JPS63183844U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１〜３図の夫々は、本考案になる敷物の第１
、第２、第３実施例の説明図、第４図は注水前に
おける第１図（Ａ―Ａ線）及び第３図（Ｂ―Ｂ線
）の断面図、第５図は第４図示への注水後の状態
図を示し、第６図は従来技術の説明図である。 １，１０，１５……ウオーターバツグ、２，１
１，１６……マツトレス枠、４，２１……ウレタ
ン樹脂シート、５，１２，１７……平行仕切り、
６，１３，１８……垂直仕切り、７，２０……吸
水体、８，１４，１９……注水口。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 枠内に配置され上面に注水口を持ち内部に
   ゲル化する吸水体が挿入されるウオーターバツグ
   、 前記ウオーターバツグ内の長手方向左右側部に
   は、マツトレス側面と平行してマツトレス上面と
   下面を連結する少なくとも１列以上の平行仕切り
   と、該左右平行仕切り間にはこれと所定の角度を
   なす複数列の垂直仕切りとを設けてなる流動物を
   収める敷物。 (2) 実用新案登録請求の範囲第１項記載の各平
   行仕切りは、セグメントに分割されている流動物
   を収める敷物。 (3) 実用新案登録請求の範囲第１項記載の各平
   行仕切りは、単一ないし一条物に形成されている
   流動物を収める敷物。 (4) 実用新案登録請求の範囲第１項記載の各垂
   直仕切りは、セグメントに分割されている流動物
   を収める敷物。 (5) 実用新案登録請求の範囲第１項記載の各垂
   直仕切りは、単一ないし一条物に形成されている
   流動物を収める敷物。 (6) 実用新案登録請求の範囲第１項記載のウオ
   ーターバツグは、マツトレス長手方向に適数個に
   分割配置されてなる流動物を収める敷物。 (7) 実用新案登録請求の範囲第１項記載の垂直
   仕切りは、体重を多く受ける部分に適宜集中させ
   て設けてなる流動物を収める敷物。 (8) 実用新案登録請求の範囲第１項記載の垂直
   仕切りは、その適所配置部分における１個当りの
   面積に変化を持たせてなる流動物を収める敷物。 (9) 実用新案登録請求の範囲第２項記載の適宜
   ウオーターバツグに、実用新案登録請求の範囲第
   ３項記載の垂直仕切り集中配設を行い、分割ウオ
   ーターバツグの配列組合わせを自在化させた流動
   を収める敷物。