JPS63169630U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS63169630U JPS63169630U JP6210487U JP6210487U JPS63169630U JP S63169630 U JPS63169630 U JP S63169630U JP 6210487 U JP6210487 U JP 6210487U JP 6210487 U JP6210487 U JP 6210487U JP S63169630 U JPS63169630 U JP S63169630U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rail
- locking
- window
- guide
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Description
図面は本考案の実施例を示し、第1図は全体側
面図、第2図は全体正面図、第3図は全体平面図
、第4図a〜fはシートの覆状態説明図、第5図
、第6図は第1、第2ガイドレール取付部の横断
面図、第7図は係止溝部分の拡大図、第8図はそ
の―線断面図、第9図は第1、第2ガイドレ
ールの連結部の分解斜視図、第10図はその連結
状態の側面図、第11図は他の実施例の側面図、
第12図、第13図、第14図、第15図はロツ
ク装置の断面側面図、フツク取付部の説明図、断
面正面図、平面図、第16図、第17図は腕部材
取付部の正面図、側面図である、 4はシート、5は巻取装置、7は支持枠、11
はガイドレール、12は第1ガイドレール、13
は第2ガイドレール、14は第1ガイド溝、15
は第2ガイド溝、15aは係止溝、18は前枠、
24は係止部材、25は係止受部材、26はロツ
ク装置。
面図、第2図は全体正面図、第3図は全体平面図
、第4図a〜fはシートの覆状態説明図、第5図
、第6図は第1、第2ガイドレール取付部の横断
面図、第7図は係止溝部分の拡大図、第8図はそ
の―線断面図、第9図は第1、第2ガイドレ
ールの連結部の分解斜視図、第10図はその連結
状態の側面図、第11図は他の実施例の側面図、
第12図、第13図、第14図、第15図はロツ
ク装置の断面側面図、フツク取付部の説明図、断
面正面図、平面図、第16図、第17図は腕部材
取付部の正面図、側面図である、 4はシート、5は巻取装置、7は支持枠、11
はガイドレール、12は第1ガイドレール、13
は第2ガイドレール、14は第1ガイド溝、15
は第2ガイド溝、15aは係止溝、18は前枠、
24は係止部材、25は係止受部材、26はロツ
ク装置。
補正 昭62.10.15
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 外付けブラインド
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
1 窓Cの外側上部にシート4を巻き取り繰り出
しする巻取装置5を取付けると共に、窓Cの外側
左右両側に左右一対のガイド溝を有するガイドレ
ール11をそれぞれ取付け、この左右一対のガイ
ドレール11のガイド溝に沿つて支持枠7を上下
動自在に設けると共に、この支持枠7に前記シー
ト4の先端縁を連結し、前記ガイドレール11を
、第1ガイド溝14を有する第1ガイドレール1
2と第2ガイド溝15を有する第2ガイドレール
13とを備え、かつ第1ガイドレール12を窓c
の外側左右両側上部に固着する一方、その第1ガ
イドレール12の下部に第2ガイドレール13の
上部を上下回動自在に連結するとともに左右一対
の第2ガイドレール13の下部間に亘つて前枠1
8を横架連結し、前記第2ガイド溝15の下端部
に前記支持枠7が係脱自在なる係止溝15aを形
成すると共に、前記前枠18と窓Cの下部とに第
2ガイドレール13を第1ガイドレール12と直
線状となつた位置で係止固定するロツク装置26
を構成する係止部材24と係止受部材25とを相
対向して取着したことを特徴とする外付けブライ
ンド。 2 前記係止部材24を、本体90にフツク91
を係合位置と離脱位置とに亘つて回動自在で、か
つスプリング93で係合位置に回動付勢保持した
形状とし、前記係止受部材25を、前記フツク9
1が係合する係止部99を有するプレート98を
操作レバー96に固着し、この操作レバー96を
窓Cの内、外障子2,3における召し合せ框2a
,3aの幅より長尺としかつ左右移動自在とした
形状としたことを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載の外付けブラインド。 3 前記係止部材24の本体90に受け片91a
をフツク91の下方位置となるように取付け、フ
ツク91をプレート98の係止部99に係合した
時に受け片91aがプレート98の下方に位置す
るように構成したことを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第2項記載の外付けブラインド。
しする巻取装置5を取付けると共に、窓Cの外側
左右両側に左右一対のガイド溝を有するガイドレ
ール11をそれぞれ取付け、この左右一対のガイ
ドレール11のガイド溝に沿つて支持枠7を上下
動自在に設けると共に、この支持枠7に前記シー
ト4の先端縁を連結し、前記ガイドレール11を
、第1ガイド溝14を有する第1ガイドレール1
2と第2ガイド溝15を有する第2ガイドレール
13とを備え、かつ第1ガイドレール12を窓c
の外側左右両側上部に固着する一方、その第1ガ
イドレール12の下部に第2ガイドレール13の
上部を上下回動自在に連結するとともに左右一対
の第2ガイドレール13の下部間に亘つて前枠1
8を横架連結し、前記第2ガイド溝15の下端部
に前記支持枠7が係脱自在なる係止溝15aを形
成すると共に、前記前枠18と窓Cの下部とに第
2ガイドレール13を第1ガイドレール12と直
線状となつた位置で係止固定するロツク装置26
を構成する係止部材24と係止受部材25とを相
対向して取着したことを特徴とする外付けブライ
ンド。 2 前記係止部材24を、本体90にフツク91
を係合位置と離脱位置とに亘つて回動自在で、か
つスプリング93で係合位置に回動付勢保持した
形状とし、前記係止受部材25を、前記フツク9
1が係合する係止部99を有するプレート98を
操作レバー96に固着し、この操作レバー96を
窓Cの内、外障子2,3における召し合せ框2a
,3aの幅より長尺としかつ左右移動自在とした
形状としたことを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載の外付けブラインド。 3 前記係止部材24の本体90に受け片91a
をフツク91の下方位置となるように取付け、フ
ツク91をプレート98の係止部99に係合した
時に受け片91aがプレート98の下方に位置す
るように構成したことを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第2項記載の外付けブラインド。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は全体側
面図、第2図は全体正面図、第3図は全体平面図
、第4図a〜fはシートの覆状態説明図、第5図
、第6図は第1、第2ガイドレール取付部の横断
面図、第7図は第1、第2ガイドレールの連結部
の分解斜視図、第8図はその連結状態の側面図、
第9図、第10図、第11図、第12図はロツク
装置の断面側面図、フツク取付部の説明図、断面
正面図、平面図である。 4はシート、5は巻取装置、7は支持枠、11
はガイドレール、12は第1ガイドレール、13
は第2ガイドレール、14は第1ガイド溝、15
は第2ガイド溝、15aは係止溝、18は前枠、
24は係止部材、25は係止受部材、26はロツ
ク装置。
面図、第2図は全体正面図、第3図は全体平面図
、第4図a〜fはシートの覆状態説明図、第5図
、第6図は第1、第2ガイドレール取付部の横断
面図、第7図は第1、第2ガイドレールの連結部
の分解斜視図、第8図はその連結状態の側面図、
第9図、第10図、第11図、第12図はロツク
装置の断面側面図、フツク取付部の説明図、断面
正面図、平面図である。 4はシート、5は巻取装置、7は支持枠、11
はガイドレール、12は第1ガイドレール、13
は第2ガイドレール、14は第1ガイド溝、15
は第2ガイド溝、15aは係止溝、18は前枠、
24は係止部材、25は係止受部材、26はロツ
ク装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 窓Cの外側上部にシート4を巻き取り繰り出
しする巻取装置5を取付けると共に、窓Cの外側
左右両側に左右一対のガイド溝を有するガイドレ
ール11をそれぞれ取付け、この左右一対のガイ
ドレール11のガイド溝に沿つて支持枠7を上下
動自在に設けると共に、この支持枠7に前記シー
ト4の先端縁を連結し、前記ガイドレール11を
、第1ガイド溝14を有する第1ガイドレール1
2と第2ガイド溝15を有する第2ガイドレール
13とを備え、かつ第1ガイドレール12を窓C
の外側左右両側上部に固着する一方、その第1ガ
イドレール12の下部に第2ガイドレール13の
上部を上下回動自在に連結するとともに左右一対
の第2ガイドレール13の下部間に亘つて前枠1
8を横架連結し、前記第2ガイド溝15の下端部
に前記支持枠7が係脱自在なる係止溝15aを形
成すると共に、前記前枠18と窓Cの下部とに第
2ガイドレール13を第1ガイドレール12と直
線状となつた位置で係止固定するロツク装置26
を構成する係止部材24と係止受部材25とを相
対向して取着したことを特徴とする外付けブライ
ンド。 2 前記係止部材24を、本体90にフツク91
を係合位置と離脱位置とに亘つて回動自在で、か
つスプリング93で係合位置に回動付勢保持した
形状とし、前記係止受部材25を、前記フツク9
1が係合する係止部99を有するプレート98を
操作レバー96に固着し、この操作レバー96を
窓Cの内、外障子2,3における召し合せ框2a
,3aの幅より長尺としかつ左右移動自在とした
形状としたことを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載の外付けブラインド。 3 前記係止部材24の本体90に受け片91a
をフツク91の下方位置となるように取付け、フ
ツク91をプレート98の係止部99に係合した
時に受け片91aがプレート98の下方に位置す
るように構成したことを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第2項記載の外付けブラインド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6210487U JPH0432421Y2 (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6210487U JPH0432421Y2 (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63169630U true JPS63169630U (ja) | 1988-11-04 |
JPH0432421Y2 JPH0432421Y2 (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=30896060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6210487U Expired JPH0432421Y2 (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0432421Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103318704A (zh) * | 2013-07-10 | 2013-09-25 | 平湖迪工机械制造有限公司 | 一种线盘轴装置 |
-
1987
- 1987-04-24 JP JP6210487U patent/JPH0432421Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0432421Y2 (ja) | 1992-08-04 |