JPS63166131U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る容器加熱用カバーの斜視
図、第２図は第１図の平面図、第３図は周壁の拡
開状態の平面図、第４図は周壁の係止部の拡大斜
視図、第５図は上記カバーの使用状態を示す断面
図、第６図は第１図の―線断面図、第７，８
図はそれぞれ周壁の係止部の別実施例の拡大斜視
図、第９図は別実施例のカバーの斜視図、第１０
，１１図はそれぞれさらに異なる別実施例のカバ
ーの断面図である。 １…容器加熱用カバー、２…通気間隙、３，１
０…周壁、６…段部、７…重合部、１３…軸、１
４…止め金、１９…凹部、２０…空気口、２１…
突起。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 加熱源の周囲上方を囲い被加熱容器の少な
   くとも下部周囲を通気間隙をおいて囲む周壁を有
   し少なくとも上下が開放された容器加熱用カバー
   。 (2) 上記周壁下部に空気口が形成されている第
   １項記載の容器加熱用カバー。 (3) 上記周壁上部に被加熱容器の把手を受ける
   凹部が形成されている第１項または第２項記載の
   容器加熱用カバー。 (4) 上記周壁内側に通気間隙を保持する突起が
   複数個形成されている第１項乃至第３項のいずれ
   かに記載の容器加熱用カバー。 (5) 縦割に２分割されそれぞれの一端部同志が
   縦軸を中心に軸止され、他端部同志が拡開可能に
   閉合係止される第１項乃至第４項のいずれかに記
   載の容器加熱用カバー。 (6) 開閉可能な前記他端部同志が所定巾で重合
   するとともに上記巾内でカバー外周の大きさが調
   整可能に閉止される第５項記載の容器加熱用カバ
   ー。