JPS63163778A - 誘導加熱装置の耐火ライニング - Google Patents
誘導加熱装置の耐火ライニングInfo
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- JPS63163778A JPS63163778A JP31455086A JP31455086A JPS63163778A JP S63163778 A JPS63163778 A JP S63163778A JP 31455086 A JP31455086 A JP 31455086A JP 31455086 A JP31455086 A JP 31455086A JP S63163778 A JPS63163778 A JP S63163778A
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 6
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Landscapes
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
この発明は誘導加熱装置の耐火ライニングの改良に関す
るものである。
るものである。
従来のごの種の耐火ライニングとしては、実公昭58−
89686号公報に記載された方式のものがある。
89686号公報に記載された方式のものがある。
これを第2図に示す。図において、1は誘導加熱コイル
、2は誘導加熱コイ/I71により加熱される被加熱材
、3は適当な間隔をおいて設置されたステンレス鋼系の
複数本の耐火支柱であって、被加熱材2と対向する一端
の両側には溝4を有し、また他端には外枠(図示せず)
に連結された支持腕5を係止する係止部6を備えている
。7は上記耐火支柱3の溝4に抜差可能に挿入された慣
数個の耐火レンガ、8は上記耐火レンガ7の外側に置か
れた断熱材である。
、2は誘導加熱コイ/I71により加熱される被加熱材
、3は適当な間隔をおいて設置されたステンレス鋼系の
複数本の耐火支柱であって、被加熱材2と対向する一端
の両側には溝4を有し、また他端には外枠(図示せず)
に連結された支持腕5を係止する係止部6を備えている
。7は上記耐火支柱3の溝4に抜差可能に挿入された慣
数個の耐火レンガ、8は上記耐火レンガ7の外側に置か
れた断熱材である。
次に作用について説明下る。誘導加熱コイル1によつ被
加熱材2が誘導加熱される。尚、耐火レンガ7及び断熱
材8は被加熱材の輻射熱から誘導加熱コイルを保護する
ために配置されている○また耐火支柱3は、耐火レンガ
7、断熱材8を支持するため適当な間隔をおいて設置さ
れているO〔発明が解決しようとする同辺点〕 従来の誘導加熱装置の耐火ライニングを用いて鋼を13
00℃以上に加熱すると、耐火支柱が被加熱材と直接対
峙しているため、消耗が激しく頻繁に交換しなければな
らず、また耐火支柱を交換するとき、構造上交換する耐
火支柱周辺の耐火レンガ及び断熱材を全部外T必要があ
り、従って交換作業も煩雑であった。さらには、耐火支
柱が冷却されていないため、誘導加熱コイル近傍の耐火
支柱まで温度上昇し、誘導加熱コイルの絶縁物が焼損す
る恐れがあるなどの問題点があった。
加熱材2が誘導加熱される。尚、耐火レンガ7及び断熱
材8は被加熱材の輻射熱から誘導加熱コイルを保護する
ために配置されている○また耐火支柱3は、耐火レンガ
7、断熱材8を支持するため適当な間隔をおいて設置さ
れているO〔発明が解決しようとする同辺点〕 従来の誘導加熱装置の耐火ライニングを用いて鋼を13
00℃以上に加熱すると、耐火支柱が被加熱材と直接対
峙しているため、消耗が激しく頻繁に交換しなければな
らず、また耐火支柱を交換するとき、構造上交換する耐
火支柱周辺の耐火レンガ及び断熱材を全部外T必要があ
り、従って交換作業も煩雑であった。さらには、耐火支
柱が冷却されていないため、誘導加熱コイル近傍の耐火
支柱まで温度上昇し、誘導加熱コイルの絶縁物が焼損す
る恐れがあるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消Tるためになされ
たもので、耐火支柱の消耗を防止し・また耐火支柱を交
換するときも耐火ライニングの一部を取り外Tのみで交
換できるとともに、耐火支柱の温度を下げることにより
誘導加熱コイル近傍の温度を下げ、コイルの絶縁物を焼
損することのない安全な誘導加熱装置の耐火ライニング
を得ることを目的とする。
たもので、耐火支柱の消耗を防止し・また耐火支柱を交
換するときも耐火ライニングの一部を取り外Tのみで交
換できるとともに、耐火支柱の温度を下げることにより
誘導加熱コイル近傍の温度を下げ、コイルの絶縁物を焼
損することのない安全な誘導加熱装置の耐火ライニング
を得ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
ごの発明に係る誘導加熱装置の耐火ライニングは、耐火
支柱と被加熱物との間に耐熱性無機質繊維板を設け、耐
火支柱と耐熱性無機質繊維板とを交換可能な金具で固定
し、この金具の被加熱材側を耐火モルタルで漬うと共に
、耐火支柱を水冷式%式% この発明における耐火支柱は、被加熱材と対峙する耐熱
性無機質繊維板の裏側に配置することにより被加熱材か
ら直接輻射熱を受けるのを防止する。さらに耐火支柱を
水冷することにより耐火支柱の温度上昇をおさえ、消耗
を防止する。また水冷された耐火支柱に、耐熱性無機繊
維板を固定する取替え可能な金具を配置することにより
・もつとも消耗の激しい金具のみを取替えるだけでよく
メンテナンス性が向上Tる。
支柱と被加熱物との間に耐熱性無機質繊維板を設け、耐
火支柱と耐熱性無機質繊維板とを交換可能な金具で固定
し、この金具の被加熱材側を耐火モルタルで漬うと共に
、耐火支柱を水冷式%式% この発明における耐火支柱は、被加熱材と対峙する耐熱
性無機質繊維板の裏側に配置することにより被加熱材か
ら直接輻射熱を受けるのを防止する。さらに耐火支柱を
水冷することにより耐火支柱の温度上昇をおさえ、消耗
を防止する。また水冷された耐火支柱に、耐熱性無機繊
維板を固定する取替え可能な金具を配置することにより
・もつとも消耗の激しい金具のみを取替えるだけでよく
メンテナンス性が向上Tる。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、1は誘導加熱コイル、2は被加熱材で
ある。9は誘導加熱コイル1を被加熱材2の熱から保護
Tる複数の異形耐火レン力で、その各々のレンガの被加
熱材2側のコーナーにはJ形の切欠き9aが設けられて
いる。10は耐火レンガ9の上記切欠き9a内にはめ込
まれ・耐大レンガ9が倒れないように支えるパイプ状の
耐火支柱で、そのパイプ内には冷却水が流されている。
ある。9は誘導加熱コイル1を被加熱材2の熱から保護
Tる複数の異形耐火レン力で、その各々のレンガの被加
熱材2側のコーナーにはJ形の切欠き9aが設けられて
いる。10は耐火レンガ9の上記切欠き9a内にはめ込
まれ・耐大レンガ9が倒れないように支えるパイプ状の
耐火支柱で、そのパイプ内には冷却水が流されている。
IOLはそれぞれの耐火支柱10に設けられたねじ座で
ある。なお上記耐火レンガ9の上端及び下端は因示しな
い外枠に例えばボルト等で取外し可能に取付けられてい
る。11は耐火支柱10を被加熱材2の熱から保護する
耐熱性無機繊維板で、被加熱材2側に座ぐり穴11aが
耐火支柱10の設けられているピッチに合わせて設けら
れている。認は耐熱鋼製スタッドボルトで、一端がねじ
[ICILにねじ込まれ、他端にはワッシャーナツト化
が螺装され、このワッシャーナラ)13が座ぐり穴11
aに納まって耐火性無機質繊維板11を固定する。ワッ
シャーナラ)13は耐熱鋼で製作した円板状の板の中央
にねじ加工したものである。14はスタッドボルト認及
びワッシャーナツト13を被加熱材2の熱から保護する
耐火モルタルである。
ある。なお上記耐火レンガ9の上端及び下端は因示しな
い外枠に例えばボルト等で取外し可能に取付けられてい
る。11は耐火支柱10を被加熱材2の熱から保護する
耐熱性無機繊維板で、被加熱材2側に座ぐり穴11aが
耐火支柱10の設けられているピッチに合わせて設けら
れている。認は耐熱鋼製スタッドボルトで、一端がねじ
[ICILにねじ込まれ、他端にはワッシャーナツト化
が螺装され、このワッシャーナラ)13が座ぐり穴11
aに納まって耐火性無機質繊維板11を固定する。ワッ
シャーナラ)13は耐熱鋼で製作した円板状の板の中央
にねじ加工したものである。14はスタッドボルト認及
びワッシャーナツト13を被加熱材2の熱から保護する
耐火モルタルである。
以上のような本発明の耐火ライニング構成では、耐熱性
無機質繊維板■及び異形耐火断熱レンガ9の二重構成と
し、前記耐火ライニングを保持するための耐火支柱10
を異形耐火断熱レンガ9と耐熱性無機’sm維板Hの間
に配置し、被加熱材2の輻射熱による酸化消耗を防止す
る。さらに耐火支柱10を水冷することにより耐火支柱
10の寿命を伸ばし、スタッドボルトL取付用のネジ[
1(mも焼付きが発生しない。
無機質繊維板■及び異形耐火断熱レンガ9の二重構成と
し、前記耐火ライニングを保持するための耐火支柱10
を異形耐火断熱レンガ9と耐熱性無機’sm維板Hの間
に配置し、被加熱材2の輻射熱による酸化消耗を防止す
る。さらに耐火支柱10を水冷することにより耐火支柱
10の寿命を伸ばし、スタッドボルトL取付用のネジ[
1(mも焼付きが発生しない。
スタッドボルト稔及びワッシャーナツト化も耐火モルタ
ル14で保護されているので酸化消耗を低減Tることが
できる。また交換するときも耐火支柱lOのネジ座1幅
よりスタッドボルト氏を取り外下ことにより容易に交換
できる。また耐火支柱10を交換する場合でも耐熱性無
機質繊維板11を取り外下のみで交換できる。
ル14で保護されているので酸化消耗を低減Tることが
できる。また交換するときも耐火支柱lOのネジ座1幅
よりスタッドボルト氏を取り外下ことにより容易に交換
できる。また耐火支柱10を交換する場合でも耐熱性無
機質繊維板11を取り外下のみで交換できる。
さらに耐火支柱10と誘導加熱コイルlと距離がある上
耐火支柱10を水冷しているので、誘導加熱コイル1の
絶縁物を焼損Tる恐れがない。
耐火支柱10を水冷しているので、誘導加熱コイル1の
絶縁物を焼損Tる恐れがない。
以上のようにこの発明によれば、耐火支柱を耐熱性無機
質繊維板と耐火耐熱レンガの間に配置し、さらに水冷式
にすることにより耐火支柱の長寿命化が実現し、またも
つとも消耗の激しい耐熱性無機質繊維板固定用の金具を
交換可能な構造にしたことにより、メンテナンス費用が
安価にできる。
質繊維板と耐火耐熱レンガの間に配置し、さらに水冷式
にすることにより耐火支柱の長寿命化が実現し、またも
つとも消耗の激しい耐熱性無機質繊維板固定用の金具を
交換可能な構造にしたことにより、メンテナンス費用が
安価にできる。
!!た耐火支柱の温度を下げることにより、誘導加熱コ
イルの絶縁物を焼損しない安全な誘導加熱装置が得れる
効果がある0
イルの絶縁物を焼損しない安全な誘導加熱装置が得れる
効果がある0
第1図はこの発明の一実施例による誘導加熱装置の耐火
ライニングを示TRI面図、第2図は従来の誘導加熱装
置の耐火ライニングを示す断面図である。 図において、1は誘導加熱コイル、2は被加熱材、9は
異形耐火断熱レンガ、9aは切欠き、10は水冷式耐火
支柱、1へはねじ座、11は耐熱性無機質繊維板、ll
aは座ぐり穴、認はスタッドボルト、氏はワッシャーナ
ツト、14は耐火モルタルである。
ライニングを示TRI面図、第2図は従来の誘導加熱装
置の耐火ライニングを示す断面図である。 図において、1は誘導加熱コイル、2は被加熱材、9は
異形耐火断熱レンガ、9aは切欠き、10は水冷式耐火
支柱、1へはねじ座、11は耐熱性無機質繊維板、ll
aは座ぐり穴、認はスタッドボルト、氏はワッシャーナ
ツト、14は耐火モルタルである。
Claims (1)
- 被加熱材と対向する面に耐熱性無機質繊維板を配置し、
その外側に耐火断熱レンガが配置され、且つその外側に
誘導加熱コイルが巻回された断熱構造を備えた誘導加熱
装置において、耐火断熱レンガの被加熱材側の一部を切
欠きその部分に水冷式の耐火支柱を配置し、その耐火支
柱に耐熱性無機質繊維板を固定する交換可能な金具を設
け、さらにこの金具の被加熱材に対向する部分を耐火モ
ルタルで覆つたことを特徴とする誘導加熱装置の耐火ラ
イニング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31455086A JPH0631682B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 誘導加熱装置の耐火ライニング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31455086A JPH0631682B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 誘導加熱装置の耐火ライニング |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63163778A true JPS63163778A (ja) | 1988-07-07 |
JPH0631682B2 JPH0631682B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=18054635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31455086A Expired - Lifetime JPH0631682B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 誘導加熱装置の耐火ライニング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0631682B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005221132A (ja) * | 2004-02-05 | 2005-08-18 | Nippon Steel Corp | 誘導加熱炉の炉壁構造 |
JP2012117679A (ja) * | 2010-11-29 | 2012-06-21 | Hitachi Zosen Corp | 熱交換器 |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP31455086A patent/JPH0631682B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005221132A (ja) * | 2004-02-05 | 2005-08-18 | Nippon Steel Corp | 誘導加熱炉の炉壁構造 |
JP4690654B2 (ja) * | 2004-02-05 | 2011-06-01 | 新日本製鐵株式会社 | 誘導加熱炉の炉壁構造 |
JP2012117679A (ja) * | 2010-11-29 | 2012-06-21 | Hitachi Zosen Corp | 熱交換器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0631682B2 (ja) | 1994-04-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
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R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
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