JPS63162410A - 箸自動包装機 - Google Patents
箸自動包装機Info
- Publication number
- JPS63162410A JPS63162410A JP30464086A JP30464086A JPS63162410A JP S63162410 A JPS63162410 A JP S63162410A JP 30464086 A JP30464086 A JP 30464086A JP 30464086 A JP30464086 A JP 30464086A JP S63162410 A JPS63162410 A JP S63162410A
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- JP
- Japan
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- chopstick
- paper
- chopsticks
- long
- packaging
- Prior art date
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- Granted
Links
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 49
- 239000003292 glue Substances 0.000 claims description 17
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 10
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- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は割箸その他を紙袋で包装するための箸自動包装
機に関するものである。
機に関するものである。
（従来の技術）
箸の包装は、筒状袋体に箸を一膳毎差し入れる手法（特
公昭５２ １９１５０、同５３１１３３！’ｉＲ１実公
昭ｆｉｎ ２１０２０）と、長尺包装紙を以て箸の包
装と同時に落袋を形成する手法（特公昭５２ １５０３
２ 、実公昭５２−１５５１３、同５２ １５５１Ｇ、
同５３−３７９８３ ）が存在する。
公昭５２ １９１５０、同５３１１３３！’ｉＲ１実公
昭ｆｉｎ ２１０２０）と、長尺包装紙を以て箸の包
装と同時に落袋を形成する手法（特公昭５２ １５０３
２ 、実公昭５２−１５５１３、同５２ １５５１Ｇ、
同５３−３７９８３ ）が存在する。
本発明は後者の手法に関するものである。
長尺包装紙を以て箸を包装する従来の装置を簡単に説明
すると、包装用の長尺紙ロールより長尺紙が順次繰り出
され、包装用長尺紙に所定の印刷が施され、次に糊付個
所即ち包装用長尺紙の両側部及び箸−膳の長さより少し
長い間隔て長尺紙を横断する個所に糊を塗布し、長尺紙
を長手方向中心で二つに折り曲げ、折り曲げられた紙の
間に１を一膳ずつ供給するもので、供給機構には前述し
た公報等に開示されているようにコンベアによるもの（
特公昭５２−１５０３２ ）や、フィーダボックスとセ
パレートローダによる組合せのもの（実公昭５３−３７
９８３ ）が存在する。折り曲げられた長尺紙間に著が
供給されて内置すると、対向する長尺紙の側縁部分等の
糊付個所を圧着ロールを以て貼着し、長尺紙横断糊付部
分を切断すると著は一膳毎包装されるものである。
すると、包装用の長尺紙ロールより長尺紙が順次繰り出
され、包装用長尺紙に所定の印刷が施され、次に糊付個
所即ち包装用長尺紙の両側部及び箸−膳の長さより少し
長い間隔て長尺紙を横断する個所に糊を塗布し、長尺紙
を長手方向中心で二つに折り曲げ、折り曲げられた紙の
間に１を一膳ずつ供給するもので、供給機構には前述し
た公報等に開示されているようにコンベアによるもの（
特公昭５２−１５０３２ ）や、フィーダボックスとセ
パレートローダによる組合せのもの（実公昭５３−３７
９８３ ）が存在する。折り曲げられた長尺紙間に著が
供給されて内置すると、対向する長尺紙の側縁部分等の
糊付個所を圧着ロールを以て貼着し、長尺紙横断糊付部
分を切断すると著は一膳毎包装されるものである。
（発明が解決しようとする問題点）
前述した包装用折曲長尺紙に箸を供給して連続包装を行
う装置において、箸の供給タイミングは走行する包装用
折曲長尺紙の走行と対応せしめて行えば良いものである
が、包装機の高速化を図、った場合、例えば著（通常は
木製割落）表面のトゲがどこかに引っ掛かって僅かに供
給タイミングが遅れるだけで正常の包装がなされない不
良品となってしまう。
う装置において、箸の供給タイミングは走行する包装用
折曲長尺紙の走行と対応せしめて行えば良いものである
が、包装機の高速化を図、った場合、例えば著（通常は
木製割落）表面のトゲがどこかに引っ掛かって僅かに供
給タイミングが遅れるだけで正常の包装がなされない不
良品となってしまう。
（問題点を解決するための手段）
本発明は前記の問題点を解決するため、供給タイミング
の遅れた箸を正常位置に送り出す遅れ著調整機構を付設
したものである。即ち本発明に係る箸自動包装機は、細
長い包装用長尺紙の供給機構、長尺紙に一膳長さ毎の梯
子状に糊を塗布する糊塗機構、長尺紙を長手方向中心で
Ｕ状若しくはＶ状に折曲する折曲機構、箸を一膳毎折曲
紙間に供給する箸供給機構及び糊塗個所を貼着し一膳毎
貼着個所を切断する包装機構を順次設けてなる箸自動包
装機構に於て、箸供給位置の後方から箸のの正常位置に
おける箸尾端までを、長尺紙走行速度より早く折曲長尺
紙間を走行する箸送り体と、箸送り体の作用以外の箸の
自動移動を制限する挟圧クッションロール体とからなる
遅れ署調整機構を有せしめてなることを特徴としたもの
である。
の遅れた箸を正常位置に送り出す遅れ著調整機構を付設
したものである。即ち本発明に係る箸自動包装機は、細
長い包装用長尺紙の供給機構、長尺紙に一膳長さ毎の梯
子状に糊を塗布する糊塗機構、長尺紙を長手方向中心で
Ｕ状若しくはＶ状に折曲する折曲機構、箸を一膳毎折曲
紙間に供給する箸供給機構及び糊塗個所を貼着し一膳毎
貼着個所を切断する包装機構を順次設けてなる箸自動包
装機構に於て、箸供給位置の後方から箸のの正常位置に
おける箸尾端までを、長尺紙走行速度より早く折曲長尺
紙間を走行する箸送り体と、箸送り体の作用以外の箸の
自動移動を制限する挟圧クッションロール体とからなる
遅れ署調整機構を有せしめてなることを特徴としたもの
である。
（作 用）
而して折曲紙間（箸の被供給位置）を走行する箸送り体
を、著供給位置の後方から、箸の正常位置における著尾
端まで包装用長尺紙の走行速度より早く移動せしめると
、供給タイミングの遅れた箸の尾端に箸送り体が追い付
き、正しいタイミングで供給された場合の箸の正常位置
まで押し出し、遅れて供給された箸を正常位置に調整す
るものである。即ち箸送り体の走行終了位置がある基準
点（当該時点の箸の正常位置における箸の尾端）に、当
該時点到達するようにしておけば良いものである。また
箸送り体は包装用長尺紙の走行速度より早く走行せしめ
なければならないため、箸送り体が遅れ著に追い付いた
瞬間、箸を突き飛ばしてしまい正常位置より先になって
しまうので、箸送り体が動作している間の箸の動きを制
限したり或いは前記した基準点で箸の走行を阻止するた
め、包装用長尺紙と共に箸を挟圧するクッションロール
体を設けてなるものである。
を、著供給位置の後方から、箸の正常位置における著尾
端まで包装用長尺紙の走行速度より早く移動せしめると
、供給タイミングの遅れた箸の尾端に箸送り体が追い付
き、正しいタイミングで供給された場合の箸の正常位置
まで押し出し、遅れて供給された箸を正常位置に調整す
るものである。即ち箸送り体の走行終了位置がある基準
点（当該時点の箸の正常位置における箸の尾端）に、当
該時点到達するようにしておけば良いものである。また
箸送り体は包装用長尺紙の走行速度より早く走行せしめ
なければならないため、箸送り体が遅れ著に追い付いた
瞬間、箸を突き飛ばしてしまい正常位置より先になって
しまうので、箸送り体が動作している間の箸の動きを制
限したり或いは前記した基準点で箸の走行を阻止するた
め、包装用長尺紙と共に箸を挟圧するクッションロール
体を設けてなるものである。
従って署の供給タイミングが遅れても、箸を正常位置ま
で送９込み包装を行うものである。（実施例） 次に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
で送９込み包装を行うものである。（実施例） 次に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本発明に係る箸の自動包装機は、紙の供給機構、折り日
付は機構、印刷機構、糊塗機構、著供給機構、遅れｉ調
整機構、包装機構が順次設けられているもので、本発明
の主要部である箸供給、遅れ箸調整及び包装の各機構以
外については簡便な機構図である第１図に基づいて説明
すると、紙の供給機構は包装用長尺紙ａのロール１より
順次折り目付は機構に包装用長尺紙ａを送り出すもので
あり、折り目付は機構は、走行している包装用長尺紙の
長手方向中央部分を下方へ圧する如く位置せしめた折曲
ロール２で長尺紙ａをＵ状に折曲し、然る後挟圧ロール
３で二つ折りとし、再度これを開披し、長尺紙ａの長手
方向中央に折れ目を形成するものである。折れ日を入れ
られた長尺紙ａは次の印刷機構に送られ、印字ロール４
を以て所定の文字、図形等が印刷され、乾燥室５内を通
過せしめて印刷文字等を範かし、次の糊塗機構に送られ
る。糊塗機構は糊付ロール６と糊供給ロール７からなり
、糊付ロール６は著−膳の包装分の長さに３ｇ、１３す
る外周を有し、且つ包装用長尺紙ａの両側部分及び該両
側を直交して連なる適当幅の帯状部分と接する塗布面を
有するもので、糊供給ロール７によって塗布面に糊が塗
られ、この糊が長尺紙に写され、長尺紙ａには著−昭の
包装分与の梯子状に糊が塗布されることになり、然る後
包装用長尺紙ば著供給機構に送られるものである。箸供
給機構は、湖が塗布された包装用長尺紙ａを折曲ロール
８及びＶ状切欠部を有する支持杆９でＶ状に折曲すると
共に、長尺紙ａの進行速度と対応してＶ状に折曲された
包装用長尺紙８間に著すを一膳ずつ落下せしめてなるも
ので、具体的構造例は第３図及び第４図に示すように、
箸すを一列に積重ねて保持する箸の整列体１０を適宜な
間隔を有せしめて並設し、整列体１０の下端は折曲され
た長尺紙ａの開口上方で開口し、適当なカム等で箸の落
下阻止及び落下開放を行うスＩ・ツバ−１１を設け、落
下するτが一膳毎になされるように次の箸を整列体１０
の内面に抑圧する阻止体１２を設けてなり、整列体１０
の上部開口部にはセンサーによって作動、停止を行うコ
ンベア搬送体１３と連結してなるもので、包装用長尺紙
ａの進行と対応してスト、ソバ−１１を阻止体１２が作
動して署すを一膳毎整列体１０より包装用長尺紙ａの折
り曲げた間に落下せしめ、整列体１０の著ｌ）が少なく
なると、コンベア搬送体１３を作動せしめ、著すを所定
数ｔ！け整列体ｌＯに供給するものである。
付は機構、印刷機構、糊塗機構、著供給機構、遅れｉ調
整機構、包装機構が順次設けられているもので、本発明
の主要部である箸供給、遅れ箸調整及び包装の各機構以
外については簡便な機構図である第１図に基づいて説明
すると、紙の供給機構は包装用長尺紙ａのロール１より
順次折り目付は機構に包装用長尺紙ａを送り出すもので
あり、折り目付は機構は、走行している包装用長尺紙の
長手方向中央部分を下方へ圧する如く位置せしめた折曲
ロール２で長尺紙ａをＵ状に折曲し、然る後挟圧ロール
３で二つ折りとし、再度これを開披し、長尺紙ａの長手
方向中央に折れ目を形成するものである。折れ日を入れ
られた長尺紙ａは次の印刷機構に送られ、印字ロール４
を以て所定の文字、図形等が印刷され、乾燥室５内を通
過せしめて印刷文字等を範かし、次の糊塗機構に送られ
る。糊塗機構は糊付ロール６と糊供給ロール７からなり
、糊付ロール６は著−膳の包装分の長さに３ｇ、１３す
る外周を有し、且つ包装用長尺紙ａの両側部分及び該両
側を直交して連なる適当幅の帯状部分と接する塗布面を
有するもので、糊供給ロール７によって塗布面に糊が塗
られ、この糊が長尺紙に写され、長尺紙ａには著−昭の
包装分与の梯子状に糊が塗布されることになり、然る後
包装用長尺紙ば著供給機構に送られるものである。箸供
給機構は、湖が塗布された包装用長尺紙ａを折曲ロール
８及びＶ状切欠部を有する支持杆９でＶ状に折曲すると
共に、長尺紙ａの進行速度と対応してＶ状に折曲された
包装用長尺紙８間に著すを一膳ずつ落下せしめてなるも
ので、具体的構造例は第３図及び第４図に示すように、
箸すを一列に積重ねて保持する箸の整列体１０を適宜な
間隔を有せしめて並設し、整列体１０の下端は折曲され
た長尺紙ａの開口上方で開口し、適当なカム等で箸の落
下阻止及び落下開放を行うスＩ・ツバ−１１を設け、落
下するτが一膳毎になされるように次の箸を整列体１０
の内面に抑圧する阻止体１２を設けてなり、整列体１０
の上部開口部にはセンサーによって作動、停止を行うコ
ンベア搬送体１３と連結してなるもので、包装用長尺紙
ａの進行と対応してスト、ソバ−１１を阻止体１２が作
動して署すを一膳毎整列体１０より包装用長尺紙ａの折
り曲げた間に落下せしめ、整列体１０の著ｌ）が少なく
なると、コンベア搬送体１３を作動せしめ、著すを所定
数ｔ！け整列体ｌＯに供給するものである。
前述のように著が供給されると、折曲され、箸が内置さ
れた長尺紙ａの開口上縁部及び包装袋の端口に該当する
部分言い換えるならば糊塗された部分を挟圧するロール
１４を通過せしめ、糊付部分を貼着し、袋の端口該当部
分を回転切断刃１５で切断する包装機構に送り込むもの
であるが、箸の落下タイミングが少しでも遅れると、前
記包装機構の作動が正常に ′なされないので、遅
れ署ＴＡ整機構を備えてなるものである。遅れ署調整機
構は、長尺紙ａの走行速度より早く作動するチェーン体
１６を長尺紙ａの進行方向と平行に設け、該チェーン体
１６の適宜個所より腕体１７を突設し、腕体１７に箸送
り体１８を形成してなり、チェーン体１６の作動即ち箸
送り体１８の作動は箸送り体１８が、適宜な基準点例え
ば第５図のα位置とし、著ｌ）の正常位置における箸の
尾端位置がα位置となる時点に、α位置にくるように予
め設定しておけば良い乙ので、この箸送り体１８の基準
点までの動作のあいだ著すを軽く挟圧するスポンジ等で
形成したクッションロール体１９を設けたものである（
実施例ではロール１４と一体に設けてなる）。従−って
Ｘｔ１＋が僅かに遅れて落下した場合は、第７図の状態
から基準点まで箸送り体１８が移動する間に追い付き、
著すを署送り体１８で押して行き、基準点で必 。
れた長尺紙ａの開口上縁部及び包装袋の端口に該当する
部分言い換えるならば糊塗された部分を挟圧するロール
１４を通過せしめ、糊付部分を貼着し、袋の端口該当部
分を回転切断刃１５で切断する包装機構に送り込むもの
であるが、箸の落下タイミングが少しでも遅れると、前
記包装機構の作動が正常に ′なされないので、遅
れ署ＴＡ整機構を備えてなるものである。遅れ署調整機
構は、長尺紙ａの走行速度より早く作動するチェーン体
１６を長尺紙ａの進行方向と平行に設け、該チェーン体
１６の適宜個所より腕体１７を突設し、腕体１７に箸送
り体１８を形成してなり、チェーン体１６の作動即ち箸
送り体１８の作動は箸送り体１８が、適宜な基準点例え
ば第５図のα位置とし、著ｌ）の正常位置における箸の
尾端位置がα位置となる時点に、α位置にくるように予
め設定しておけば良い乙ので、この箸送り体１８の基準
点までの動作のあいだ著すを軽く挟圧するスポンジ等で
形成したクッションロール体１９を設けたものである（
実施例ではロール１４と一体に設けてなる）。従−って
Ｘｔ１＋が僅かに遅れて落下した場合は、第７図の状態
から基準点まで箸送り体１８が移動する間に追い付き、
著すを署送り体１８で押して行き、基準点で必 。
ず暑ｌ）を正常位置とするため、次の包装機構の作動で
完全な包装がなされるものである。
完全な包装がなされるものである。
この１５ｂの押し出し動作の際に著すが突き飛ばされて
正常位置より前方へ突出しないようにクッションロール
１９で箸の動作を制限しているものである。
正常位置より前方へ突出しないようにクッションロール
１９で箸の動作を制限しているものである。
尚基準点以降箸送り体が箸を送り出さなけねば、基準点
をどの位置に定めても良く、更にクッンヨンロールの位
置も基準点に応じて定めねば良く、特に前記実施例のよ
うに瑚付挟圧用のロールと一体とぜず別設しても良い。
をどの位置に定めても良く、更にクッンヨンロールの位
置も基準点に応じて定めねば良く、特に前記実施例のよ
うに瑚付挟圧用のロールと一体とぜず別設しても良い。
また本発明は遅れた箸の調整を目的とするものであるた
め、折り目入れ機構、印刷機構の有無、箸供給機構の具
体的構造等は前記実施例に限定されるものではない。
め、折り目入れ機構、印刷機構の有無、箸供給機構の具
体的構造等は前記実施例に限定されるものではない。
（発明の効果）
本発明は以上のように従来の箸の連続自動包装機に、供
給タイミングの遅れた箸を正常位置に送り出す箸送り機
構を装備せしめたもので、不良品製出を皆無にすると共
に、高速作動が容易となったものである。
給タイミングの遅れた箸を正常位置に送り出す箸送り機
構を装備せしめたもので、不良品製出を皆無にすると共
に、高速作動が容易となったものである。
図は本発明の実施例を示すもので、第１図は包装機全体
の簡便な機構図 第２図は著供給機構及び遅れ箸調整機
構の簡便な機構図第３図は箸供給機構例を示し、第４図
は同要部拡大図 第５図は遅れ箸調整機構の動作図第６
図は挟圧用ロールの斜視図 第７図は同平面図 第８図
は包装機構の斜視図 第９図は箸の包装状態を示すもの
である。 １は長尺紙ロール ２は折曲ロール ３は挟圧ロール
４は印字ロール ５は乾燥室 ６は糊付ロール ７は糊
供給ロール ８は折曲ロール ９は支持杆 １０は整列
体 １１はストッパー １２は阻止体 １３はコンベア
搬送体１４は挟圧用ロール １５は回転切断刃 １６ば
チェーン体 １７は腕体 】８ば箸送り体 １９はクッ
ションロール体 第７図 第９図 第６図 ］９ 第８図
の簡便な機構図 第２図は著供給機構及び遅れ箸調整機
構の簡便な機構図第３図は箸供給機構例を示し、第４図
は同要部拡大図 第５図は遅れ箸調整機構の動作図第６
図は挟圧用ロールの斜視図 第７図は同平面図 第８図
は包装機構の斜視図 第９図は箸の包装状態を示すもの
である。 １は長尺紙ロール ２は折曲ロール ３は挟圧ロール
４は印字ロール ５は乾燥室 ６は糊付ロール ７は糊
供給ロール ８は折曲ロール ９は支持杆 １０は整列
体 １１はストッパー １２は阻止体 １３はコンベア
搬送体１４は挟圧用ロール １５は回転切断刃 １６ば
チェーン体 １７は腕体 】８ば箸送り体 １９はクッ
ションロール体 第７図 第９図 第６図 ］９ 第８図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 細長い包装用長尺紙の供給機構、長尺紙に 一膳長さ毎の梯子状に糊を塗布する糊塗機構、長尺紙を
長手方向中心でＵ状若しくはＶ状に折曲する折曲機構、
箸を一膳毎折曲紙間に供給する箸供給機構及び糊塗個所
を貼着し一膳毎貼着個所を切断する包装機構を順次設け
てなる箸自動包装機に於て、箸供給位置の後方から箸の
正常位置における箸尾端までを、長尺紙走行速度より早
く折曲長尺紙間を走行する箸送り体と、箸送り体の作用
以外の箸の自動移動を制限する挟圧クッションロール体
とからなる遅れ箸調整機構を有せしめてなることを特徴
とした箸自動包装機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30464086A JPS63162410A (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 | 箸自動包装機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30464086A JPS63162410A (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 | 箸自動包装機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63162410A true JPS63162410A (ja) | 1988-07-06 |
| JPH0534212B2 JPH0534212B2 (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=17935466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30464086A Granted JPS63162410A (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 | 箸自動包装機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63162410A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104973279A (zh) * | 2015-02-11 | 2015-10-14 | 杭州天宝机电设备有限公司 | 一种筷箸大小头自动分拣码放装置 |
| CN109693832A (zh) * | 2019-01-30 | 2019-04-30 | 温州海航机械有限公司 | 一种四边封牙签封装机 |
-
1986
- 1986-12-20 JP JP30464086A patent/JPS63162410A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104973279A (zh) * | 2015-02-11 | 2015-10-14 | 杭州天宝机电设备有限公司 | 一种筷箸大小头自动分拣码放装置 |
| CN104973279B (zh) * | 2015-02-11 | 2017-06-16 | 杭州天宝机电设备有限公司 | 一种筷箸大小头自动分拣码放装置 |
| CN109693832A (zh) * | 2019-01-30 | 2019-04-30 | 温州海航机械有限公司 | 一种四边封牙签封装机 |
| CN109693832B (zh) * | 2019-01-30 | 2023-10-13 | 温州海航机械有限公司 | 一种四边封牙签封装机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0534212B2 (ja) | 1993-05-21 |
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