JPS631587Y2 - - Google Patents

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JPS631587Y2
JPS631587Y2 JP1982123342U JP12334282U JPS631587Y2 JP S631587 Y2 JPS631587 Y2 JP S631587Y2 JP 1982123342 U JP1982123342 U JP 1982123342U JP 12334282 U JP12334282 U JP 12334282U JP S631587 Y2 JPS631587 Y2 JP S631587Y2
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transistor
switching
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、複数の負荷を個別に駆動するため
に併設したスイツチングレギユレータのスイツチ
ング動作の同期化を図つた電源装置に関する。
〔従来の技術〕 一般に、ビデオテープレコーダ(VTR)やビ
デオカメラ等、携帯用或いは車載用の各種電子機
器ではバツテリを駆動電源に用いている。この種
の電源は、作動モードの切換え等に伴う負荷の急
変によつて、その端子電圧が大きく変動する場合
があり、このような変動を抑制して電子機器の動
作を安定に維持するため、安定化電源装置が設置
される。
このような電源装置にはスイツチングレギユレ
ータが用いられているが、多数の負荷に対応する
出力電圧を得るために、複数のスイツチングレギ
ユレータを併設して用いる場合がある。
第1図は、このような電源装置に用いられる従
来の他励式のスイツチングレギユレータを示す。
このスイツチングレギユレータでは、入力端子2
A,2Bの間に供給された直流入力Viは、この
入力端子2A,2Bの間に設置されたリツプル吸
収用コンデンサ4でリツプル分が除かれるととも
に、スイツチングトランジスタ6で交流に変換さ
れ、ダイオード8、チヨークコイル10及びコン
デンサ12で構成される直流再生回路14で再び
直流に変換された後、出力端子16A,16Bか
ら安定化出力Vpとして取り出される。
出力端子16A,16Bの間には直流出力電圧
Vpを分圧して取り出すために抵抗18,20が
直列に接続され、これら抵抗18,20の接続点
に発生する分圧出力は、誤差増幅器22で基準電
源24で与えられる基準電圧と比較され、その変
動分が検出される。この変動出力はコンパレータ
26の非反転入力端子に印加され、その反転入力
端子には基準波形発生回路28から三角波出力が
印加される。即ち、このような両入力がコンパレ
ータ26に与えられると、コンパレータ26はパ
ルス幅変調動作をし、パルス幅が前記変動分によ
つて制御されたパルスが形成される。このパルス
は、トランジスタ30の制御入力となり、このス
イツチング動作に応動してスイツチングトランジ
スタ6には抵抗32及びトランジスタ30を介し
てパルス状の駆動電流が流れ、スイツチングトラ
ンジスタ6がスイツチング動作をする。なお、抵
抗34はスイツチングトランジスタ6のバイアス
抵抗である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このようなスイツチングレギユレータを複数設
置して電源装置を構成した場合、各スイツチング
レギユレータは個別に基準波形発生回路を必要と
するため、その構成が複雑化するとともに、各発
生回路の発振周波数に一致していない場合には、
極めて不都合なビート障害を引き起こす場合があ
る。特に、このようなビートの発生は、VTRや
ビデオカメラ等の内部回路における発振や信号処
理においてノイズを発生させ、誤動作の原因にな
るため、その防止は不可欠と成つている。
そこで、この考案は、スイツチングレギユレー
タのスイツチング動作の同期を取つてビート障害
を防止するとともに、基準波形発生回路の共通化
によつて構成の簡略化を図つたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案の電源装置は、第2図に示すように、
ベースに出力検出電圧、エミツタに基準電圧が加
えられて両者の比較を行つて誤差電圧を求め、か
つ、この誤差電圧に基準波形を重畳させてパルス
幅変調を行う第1のトランジスタ(トランジスタ
86)と、この第1のトランジスタによつて得ら
れたパルス幅変調出力がベースに加えられてその
パルス幅変調出力によりスイツチング動作をする
第2のトランジスタ(トランジスタ82)と、こ
の第2のトランジスタのスイツチング動作に呼応
してスイツチング動作をし、そのスイツチング動
作によつて直流入力を断続してパルスに変換する
第3のトランジスタ(トランジスタ56)と、こ
の第3のトランジスタによつて得られたパルスを
平滑して直流出力を取り出す直流再生回路58と
を備えた複数のスイツチングレギユレータ41,
42……4Nを併設するとともに、各スイツチン
グレギユレータ41,42……4Nに共通する前
記基準波形を発生して各スイツチングレギユレー
タ41,42……4Nの前記第1のトランジスタ
(トランジスタ86)のコレクタ側に加える基準
波形発生回路96を設置したものである。
〔作用〕
このように構成されたことによつて、各スイツ
チングレギユレータ41,42……4Nには基準
波形発生回路96から基準波形が与えられ、各ス
イツチングレギユレータ41,42……4Nのス
イツチング動作は共通のスイツチング周波数を以
て同期した状態で行われるので、各スイツチング
レギユレータは、各個の負荷に対応した独自のス
イツチング安定化動作を行い、各負荷に対して安
定化出力を供給する。
〔実施例〕
第2図は、この考案の電源装置の実施例を示
す。
この電源装置には複数の負荷に対応してスイツ
チングレギユレータ41,42……4Nが併設さ
れ、各スイツチングレギユレータ41,42……
4Nは他励式スイツチングレギユレータを構成す
る。各スイツチングレギユレータ41,42……
4Nには、共通の入力端子52A,52Bが形成
されており、各スイツチングレギユレータ41,
42……4Nの安定化出力は各負荷に対応する
が、その回路構成は同一である。
各スイツチングレギユレータ41,42……4
Nには、スイツチングレギユレータ41に示すよ
うに、その入力部にはリツプル吸収用コンデンサ
54が接続されており、入力端子52A,52B
に印加された直流入力Viに含まれるリツプル分が
コンデンサ54で吸収される。
そして、直流入力Viは、第3のトランジスタと
してスイツチングトランジスタ56のスイツチン
グ動作によつてパルスに変換された後、直流再生
回路58で加えられて直流に変換され、スイツチ
ングレギユレータ41では出力端子61A,61
Bより安定化直流周波数VO1として取り出され、
同様に出力端子62A,62Bないし6NA、6
NBから所定の電圧値を持つ安定化出力VO2……
Vpoが個別に取り出される。
直流再生回路58は、ダイオード70、チヨー
クコイル72及びコンデンサ74で構成されてお
り、チヨークコイル72は1次及び2次コイル7
2P,72Sで構成され、1次コイル72Pと2
次コイル72Sの極性は、各次コイル72P,7
2Sに誘起するパルスが互いに逆極性と成るよう
に設定されている。1次及び2次コイル72P,
72Sの一方の端子は共通に接続され、2次コイ
ル72Sの端子の一方はコンデンサ76を介して
トランジスタ56のベースに接続され、2次コイ
ル72Sに発生したパルスは微分用コンデンサ7
6を介してトランジスタ56のベースに帰還され
る。即ち、コンデンサ76を介してスイツチング
パルスに同期した微分パルスが形成され、この微
分パルスはトランジスタ56のスイツチング動作
時間の短縮のために制御パルスに重畳させてい
る。
また、トランジスタ56のベース・エミツタ間
には、バイアス用抵抗78が接続され、トランジ
スタ56のベースと直流再生回路58の出力側と
の間には抵抗80を介して第2のトランジスタと
してトランジスタ82がコレクタをトランジスタ
56のベース側、エミツタを直流再生出力側にし
て接続されている。すなわち、トランジスタ82
は、トランジスタ56のドライブ回路を成すもの
である。このトランジスタ82のベースには抵抗
84を介して直流入力側からバイアスが与えられ
ている。このトランジスタ82のベースには、パ
ルス幅変調動作を行つてパルス幅変調出力を発生
する第1のトランジスタとして設置されたトラン
ジスタ86のコレクタが接続され、このトランジ
スタ86のエミツタには基準電圧源としての定電
圧ダイオード88がアノードを基準電位点側にし
て接続されるとともに、抵抗90を介して直流再
生出力が与えられている。
トランジスタ86のベースには、出力端子61
A,61Bの間に直列に接続された抵抗92,9
4の接続点から直流出力Vpの抵抗92,94の
分圧による分圧出力が出力検出電圧として印加さ
れる。すなわち、トランジスタ86では出力検出
電圧と、定電圧ダイオード88のツエナー電圧で
設定された基準電圧と比較されて誤差電圧が求め
られる。この場合、トランジスタ86のベース・
エミツタ間電圧が定電圧ダイオード88による基
準電圧に加算されるので、その加算値と出力検出
電圧との多寡によつてトランジスタ86に導通、
非導通を生じ、その結果、誤差電圧が求められ
る。回路条件によつては、直流出力Vpを出力検
出電圧とすることも可能であり、同様に誤差電圧
を求めることができる。
そして、各スイツチングレギユレータ41,4
2ないし4Nに対して共通に三角波、鋸歯状波等
の基準波形を発生する共通の波形発生回路96が
設置され、この波形発生回路96で形成された基
準波形は各スイツチングレギユレータ41,42
ないし4N毎に設置された抵抗84とともに時定
数回路を成すコンデンサ101,102……10
Nを通してトランジスタ86のコレクタに印加さ
れる。即ち、波形発生回路96は、各スイツチン
グレギユレータ41,42ないし4Nのトランジ
スタ86とともにパルス幅変調回路を成し、トラ
ンジスタ86の誤差電圧の検出と相俟つてその誤
差電圧に基準波形を重畳させてパルス幅変調動作
が行われる。このパルス幅変調出力がトランジス
タ86のコレクタからトランジスタ82のベース
に加えれ、このパルス幅変調出力によつてトラン
ジスタ82のスイツチング動作が行われる。
このように構成したことによつて、波形発生回
路96から基準波形がトランジスタ82のベース
に印加されると、この基準波形とトランジスタ8
6の動作波形の重畳によつてパルス幅変調動作が
行われる。この動作によつて、トランジスタ82
のベース電流が制御され、この制御は直流出力に
依存しているため、トランジスタ82からスイツ
チングトランジスタ56のベースに印加されるパ
ルス幅変調出力で与えられる制御パルスは、直流
出力の変動レベルに応じたパルス幅を持つので、
トランジスタ56は直流変動レベルを抑制するよ
うに導通区間及び非導通期間を以てスイツチング
動作を生じる。
このようなスイツチング制御動作は連続して行
われ、入力端子52A,52Bに印加された直流
入力Viは、トランジスタ56を経てパルスに変換
され、直流再生回路58を通して安定化された出
力電圧VO1として出力端子61A,61Bから取
り出される。例えば、負荷の変動等で直流入力に
変動が生じた場合には、安定化制御動作が瞬時に
行われ、一定した直流出力が継続して負荷に供給
される。
また、このスイツチング動作において、スイツ
チングトランジスタ56のコレクタに発生したス
イツチングパルスは、チヨークコイル72の1次
コイル72Pに印加され、2次コイル72Sには
極性が反転されたスイツチングパルスが発生す
る。このパルスはコンデンサ76で微分された
後、スイツチングトランジスタ56のベースに印
加される。この微分パルスの各エツジはスイツチ
ングパルスのエツジ部分に対応しており、その電
位レベルの増減方向は互いに反対に成つているこ
とから、スイツチングトランジスタ56がON又
はOFFの動作に対応してそれを助成するように
機能する。このため、スイツチングトランジスタ
56のスイツチング動作時間の短縮化が可能にな
るとともに、スイツチングトランジスタ56を経
て形成されるパルスは立ち上り時間及び立ち下り
時間の短い即ち急峻なエツジを持つパルスとな
る。この結果、電力損失が削減され、変換効率の
向上が図られる。
ところで、このようなスイツチング制御動作で
は、直流入力Viに対応してトランジスタ56のコ
レクタには第3図のAに示すパルス電圧を生じ、
このとき、トランジスタ56のベースには、第3
図のBに示すようなパルス電圧が加えられる。こ
のパルス電圧は、第3図のCに示すように、チヨ
ークコイル72の2次コイル72Sの発生電圧を
コンデンサ76を通して微分して得られた微分パ
ルスを重畳したものとなる。そして、トランジス
タ82のベースには、第3図のDに示すパルス電
圧が加えられる。この場合、直流再生回路58を
経て、出力端子61A,61Bから取り出される
安定化された出力電圧VO1は、第3図のEのよう
に一定電圧V2を呈し、トランジスタ86のエミ
ツタには、ツエナーダイオード88によつて、第
3図のFに示す電圧V4が加えられ、また、トラ
ンジスタ86のベースには出力電圧VO1を抵抗9
2,94で分圧して得られた出力検出電圧V5
加えられる。なお、各電圧V1,V2,V3,V4
V5,Vnは、回路条件によつて、たとえば、V1
12V、V2=9V、V3=9.5V、V4=6.5V、V5
7.2V、Vn=5Vに設定される。
このようなスイツチング安定化動作は、スイツ
チングレギユレータ41と並行してスイツチング
レギユレータ42……4Nにおいても同様に行わ
れ、負荷の変動に対応した安定化出力VO2……
Vpoを発生し、各負荷に個別に供給される。
そして、スイツチングレギユレータ41,42
ないし4Nは共通の基準波形でパルス幅制御が行
われるため、スイツチング周波数は同期化される
ことになる。この結果、従来回路のように個別に
基準波形発生回路を設置したものに比較し、周波
数のずれによるビート発生がなく、ビート障害を
抑制することができる。また、従来回路のように
個別に基準波形発生回路を付設する必要はなく、
その構成を簡略化することができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案によれば、複数
の負荷に対応した複数のスイツチングレギユレー
タを併設するとともに、各スイツチングレギユレ
ータに対して共通の基準波形発生回路から基準波
形を与えてスイツチング安定化動作を行うので、
各負荷に対して安定化出力を供給できるととも
に、基準波形の共通化によつてスイツチング周波
数の同期化が図られ、各種電子回路における波形
処理に対するビート障害などの悪影響を回避で
き、また、各個のスイツチングレギユレータの構
成の簡略化と相俟つて基準波形発生回路の共通化
で極めて小型化された電源装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のスイツチングレギユレータを示
す回路図、第2図はこの考案の電源装置の実施例
を示す回路図、第3図は第2図に示した電源装置
の動作波形を示す図である。 41,42……4N……スイツチングレギユレ
ータ、56……スイツチングトランジスタ(第3
のトランジスタ)、82……トランジスタ(第2
のトランジスタ)、86……トランジスタ(第1
のトランジスタ)、58……直流再生回路、96
……基準波形発生回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベースに出力検出電圧、エミツタに基準電圧が
    加えられて両者の比較を行つて誤差電圧を求め、
    かつ、この誤差電圧に基準波形を重畳させてパル
    ス幅変調を行う第1のトランジスタと、この第1
    のトランジスタによつて得られたパルス幅変調出
    力がベースに加えられてそのパルス幅変調出力に
    よりスイツチング動作をする第2のトランジスタ
    と、この第2のトランジスタのスイツチング動作
    に呼応してスイツチング動作をし、そのスイツチ
    ング動作によつて直流入力を断続してパルスに変
    換する第3のトランジスタと、この第3のトラン
    ジスタによつて得られたパルスを平滑して直流出
    力を取り出す直流再生回路とを備えた複数のスイ
    ツチングレギユレータを併設するとともに、各ス
    イツチングレギユレータに共通する前記基準波形
    を発生して各スイツチングレギユレータの前記第
    1のトランジスタのコレクタ側に加える基準波形
    発生回路を設置した電源装置。
JP12334282U 1982-06-04 1982-08-14 電源装置 Granted JPS5928281U (ja)

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JP12334282U JPS5928281U (ja) 1982-08-14 1982-08-14 電源装置
EP83105465A EP0096370B1 (en) 1982-06-04 1983-06-01 Power supply device
AT83105465T ATE25450T1 (de) 1982-06-04 1983-06-01 Stromversorgungseinrichtung.
DE8383105465T DE3369778D1 (en) 1982-06-04 1983-06-01 Power supply device
US06/500,672 US4538101A (en) 1982-06-04 1983-06-03 Power supply device

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JP12334282U JPS5928281U (ja) 1982-08-14 1982-08-14 電源装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57155630A (en) * 1981-03-20 1982-09-25 Tohoku Oki Denki Kk Dc stabilized power source of parallel operation type pulse width control switching system

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57155630A (en) * 1981-03-20 1982-09-25 Tohoku Oki Denki Kk Dc stabilized power source of parallel operation type pulse width control switching system

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JPS5928281U (ja) 1984-02-22

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