JPS63155865U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS63155865U JPS63155865U JP1987048788U JP4878887U JPS63155865U JP S63155865 U JPS63155865 U JP S63155865U JP 1987048788 U JP1987048788 U JP 1987048788U JP 4878887 U JP4878887 U JP 4878887U JP S63155865 U JPS63155865 U JP S63155865U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air bag
- flange portion
- housing
- cover
- gas generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Air Bags (AREA)
Description
第1〜4図は本考案の第1実施例としてのエア
バツクアセンブリの取付構造を示すもので、第1
図はそのエアバツクアセンブリのステアリングホ
イールへの取付状態を示す斜視図、第2図は第4
図の―矢視線に相当する部分で本構造を切断
した場合を示す部分断面図、第3図は第4図の
―矢視線に相当する部分で本構造を切断した場
合を示す部分断面図、第4図はそのモジユールハ
ウジングのハウジングフランジ部とリアクシヨン
プレート部との関係を示す模式的斜視図であり、
第5〜7図は本考案の第2実施例としてのエアバ
ツクアセンブリの取付構造を示すもので、第5図
は第7図の―矢視線に相当する部分で本構造
を切断した場合を示す部分断面図、第6図は第7
図の―矢視線に相当する部分で本構造を切断
した場合を示す部分断面図、第7図はそのモジユ
ールハウジングのハウジングフランジ部とリアク
シヨンプレート部との関係を示す模式的斜視図で
あり、第8〜10図は本考案の第3実施例として
のエアバツクアセンブリの取付構造を示すもので
、第8図は第10図の―矢視線に相当する部
分で本構造を切断した場合を示す部分断面図、第
9図は第10図の―矢視線に相当する部分で
本構造を切断した場合を示す部分断面図、第10
図はそのモジユールハウジングのハウジングフラ
ンジ部とリアクシヨンプレート部との関係を示す
模式的斜視図であり、第11図は従来のエアバツ
クアセンブリの取付構造を示す部分断面図である
。 1……ガス発生器としてのインフレータ、2…
…エアバツク、3……モジユールハウジング、3
a……開口、3A……ハウジングフランジ部、3
B……リアクシヨンプレート部、4……リテーナ
、5……スポーク、6……ボルト、6A……ボル
ト頭部、7……ナツト、8……カバー部材、8A
……カバーフランジ部、8B……ボツクス部、8
C……凹所、8D……凹溝、9……ステアリング
シヤフト、10……ナツト、11……盲蓋、31
……ハウジングフランジ部としてのハウジングブ
ラケツト、EA……エアバツクアセンブリ、S…
…ステアリングホイール。
バツクアセンブリの取付構造を示すもので、第1
図はそのエアバツクアセンブリのステアリングホ
イールへの取付状態を示す斜視図、第2図は第4
図の―矢視線に相当する部分で本構造を切断
した場合を示す部分断面図、第3図は第4図の
―矢視線に相当する部分で本構造を切断した場
合を示す部分断面図、第4図はそのモジユールハ
ウジングのハウジングフランジ部とリアクシヨン
プレート部との関係を示す模式的斜視図であり、
第5〜7図は本考案の第2実施例としてのエアバ
ツクアセンブリの取付構造を示すもので、第5図
は第7図の―矢視線に相当する部分で本構造
を切断した場合を示す部分断面図、第6図は第7
図の―矢視線に相当する部分で本構造を切断
した場合を示す部分断面図、第7図はそのモジユ
ールハウジングのハウジングフランジ部とリアク
シヨンプレート部との関係を示す模式的斜視図で
あり、第8〜10図は本考案の第3実施例として
のエアバツクアセンブリの取付構造を示すもので
、第8図は第10図の―矢視線に相当する部
分で本構造を切断した場合を示す部分断面図、第
9図は第10図の―矢視線に相当する部分で
本構造を切断した場合を示す部分断面図、第10
図はそのモジユールハウジングのハウジングフラ
ンジ部とリアクシヨンプレート部との関係を示す
模式的斜視図であり、第11図は従来のエアバツ
クアセンブリの取付構造を示す部分断面図である
。 1……ガス発生器としてのインフレータ、2…
…エアバツク、3……モジユールハウジング、3
a……開口、3A……ハウジングフランジ部、3
B……リアクシヨンプレート部、4……リテーナ
、5……スポーク、6……ボルト、6A……ボル
ト頭部、7……ナツト、8……カバー部材、8A
……カバーフランジ部、8B……ボツクス部、8
C……凹所、8D……凹溝、9……ステアリング
シヤフト、10……ナツト、11……盲蓋、31
……ハウジングフランジ部としてのハウジングブ
ラケツト、EA……エアバツクアセンブリ、S…
…ステアリングホイール。
Claims (1)
- ガス発生器と、同ガス発生器を覆うように配設
され同ガス発生器から発生するガスにより膨張す
るエアバツクと、上記のガス発生器およびエアバ
ツクをそれぞれ取り付けるためのモジユールハウ
ジングと、折り畳まれた状態の上記エアバツクを
覆つて上記モジユールハウジングに整合するよう
に取り付けられるカバー部材とを有するエアバツ
クアセンブリをそなえ、上記カバー部材に外側方
へ延在するカバーフランジ部が設けられるととも
に、上記モジユールハウジングに上記カバー部材
の取付状態で上記カバーフランジ部と重合するハ
ウジングフランジ部が設けられ、上記エアバツク
アセンブリが、上記カバー部材側から上記のカバ
ーフランジ部およびハウジングフランジ部の重合
部へ挿入されたボルトにより所要の取付部に取り
付けられていることを特徴とする、エアバツクア
センブリの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987048788U JPH0623475Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | エアバッグアセンブリの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987048788U JPH0623475Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | エアバッグアセンブリの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63155865U true JPS63155865U (ja) | 1988-10-13 |
JPH0623475Y2 JPH0623475Y2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=30870647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987048788U Expired - Lifetime JPH0623475Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | エアバッグアセンブリの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0623475Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000289510A (ja) * | 1999-04-02 | 2000-10-17 | T S Tec Kk | エアーバッグ装置装備シート |
JP2006306212A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Mazda Motor Corp | ステアリングホイールの組立方法及びステアリングホイール |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5030440U (ja) * | 1973-07-16 | 1975-04-05 |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP1987048788U patent/JPH0623475Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5030440U (ja) * | 1973-07-16 | 1975-04-05 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000289510A (ja) * | 1999-04-02 | 2000-10-17 | T S Tec Kk | エアーバッグ装置装備シート |
JP2006306212A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Mazda Motor Corp | ステアリングホイールの組立方法及びステアリングホイール |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0623475Y2 (ja) | 1994-06-22 |