JPS63155266A - 回路設計の合成方法 - Google Patents

回路設計の合成方法

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JPS63155266A
JPS63155266A JP62226726A JP22672687A JPS63155266A JP S63155266 A JPS63155266 A JP S63155266A JP 62226726 A JP62226726 A JP 62226726A JP 22672687 A JP22672687 A JP 22672687A JP S63155266 A JPS63155266 A JP S63155266A
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JP
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rule
signal
name
model
input
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JP62226726A
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English (en)
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ドナルド エフ.フーパー
スネハマイ クンドゥ
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Digital Equipment Corp
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F30/00Computer-aided design [CAD]
    • G06F30/30Circuit design
    • G06F30/32Circuit design at the digital level
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一般に、回路設計の合成に関し、特に、合成
手順において回路設計への素子の挿入を可能にする機構
に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕ハー
ドウェア記述言語の多くは、論理設計の連結性を簡単に
テキスト記述できるものである。このような言語は、通
常、総称論理演算子及び総称算術演算子に関するインフ
ィクス表記法を使用し、複雑な構造に対しては無秩序ピ
ン/信号フォーマットを有する。
次に、第1図を参照して、従来の方法に従って論理回路
設計を合成する手順を説明する。ステップ11において
、コンポーネント定義のライブラリーから取出されたモ
デル定義データ構造は合成データベースと関連するデー
タ構造に入力される。
ステップ12においては、連結性情報を含めて、回路設
計の事例に関連する情報がデータベースに入力される。
回路設計の事例は、合成データベースに入力されるとき
、一般に動作形態又は機能形態をとる。ステップ13に
おいて、合成手段は回路設計の事例をモデル事例と関連
づける。ステップ14では、合成手順に関する一連の規
則がモデル事例のそれぞれに適用され、モデル事例は、
サイズ、経路遅延、出力等のいくつかのパラメータを最
大にするように変更され且つ連結される。ステップ15
において、得られた回路設計は、回路の自動化製造を制
御することができるフォーマントに整えられる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の目的は、回路設計の合成のための改良された手
順を提供することである。
本発明の特徴は、モデル構造を回路設計に挿入する機構
を使用することである。
本発明によれば、上述の特徴及びその他の特徴は、回路
設計合成手順において、容易に使用できるが、複雑なモ
デルの挿入を可能にする方法で回路設計へのモデル事例
の挿入を可能にする規則構造のフォーマットを提供する
ことにより得られる。
基本式は<output−form >= (<mod
el−name>< 1nput−fors > < 
input−form−> )という形態を有し、異な
る規則に共通する信号名は信号が結合されていることを
示唆する。文字ストリングと関連する特別の文字(%)
は局所信号として解釈される。入力ビン及び出力ビンは
、モデル事例の表示に対する位置に従って配列される。
〔実施例〕
以下、添付の図面を参照して本発明の詳細な説明する。
以下余白 1、回訓1」010区哩 第1図については従来の技術に関連して先に説明した。
次に、第2図を参照して、本発明の合成手順を説明する
。ステップ21において、抽象コンポーネントデータの
ライブラリーから取出された抽象コンポーネントデータ
が合成手順のモデル定義データ構造に入力される。ステ
ップ22において、ライブラリーから取出された目的テ
クノロジーに関連するコンポーネントデータが合成手順
のモデル定義データ構造に入力される。ステップ23に
おいて、抽象コンポーネントに関して記述される連結事
例を伴なう回路設計データが合成手順に入力される。ス
テップ24では、合成手順は2組のポインタを提供する
。第1組のポインタは、合成手順が設計回路を通る任意
の経路をたどることができるようにする。第2組のポイ
ンタは規則を関連するデータベース構造と結合する。ス
テップ25においては、モデル事例ごとに関連する規則
が試験され、試験がtrue″の結果を提示したとき、
その規則の帰結が実現される。好ましい実施例によれば
、それぞれの規則は前件部分と、帰結部分とを有する。
前件部分は試験アルゴリズムを含み、帰結部分は試験の
結果を実現するために要求される情報を提供する。規則
は事例に順次適用されるので、また、手順は、その事例
に適用された試験の結果として変″更された隣接する事
例を包含することができるので、プロセスは、回路設計
が安定するまで繰返される。ステップ27においては、
回路設計の最終バージョンが自動化回路製造設計に使用
するのに適するフォーマットに整えられる。
次に、第3図を参照して、論理合成規則及び論理設計規
則を記憶するためのアーキテクチャ編成を説明する。2
つの記憶階層を利用することができ、一方の記憶階層は
規則情報を表わし、第2の記憶階層はデジタル設計情報
を表わす。これらの情報階層は、ポインタが設定された
ときに互いに作用し合って、設計対象物を特定の規則群
と関連づける。規則ファイル306〜308は 、ファ
イルの作成者により任意に編成される規則の集合体であ
る。いくつかの規則ファイルを規則テーブル305に転
送することができる。規則テーブル305は、記憶され
ている規則の名前により索引づけされたルックアップテ
ーブルである。規則テーブル305は規則ベース301
の1つの属性であり、規則ベース301は、規則テーブ
ル305に記憶される規則の他に、規則ベースの名前3
03と、他の属性304とを有する。全ての規則ベース
のテーブル300には任意の数の規則ベース301〜3
02が含まれる。全規則ベーステーブル300は、規則
ベースの名前により索引づけされたルックアンプテーブ
ルである。
全規則ベーステーブル300は規則情報階層の最上部に
ある。論理設計データは、モデル定義テーブル315〜
316と呼ばれる複数のブロックに分割される。モデル
名により索引づけされたルックアップテーブルであるモ
デル定義テーブルには、任意の数のモデル定義を記憶す
ることができる。1つのモデル定義は、その他のモデル
定義のモデル事例である複数のモデル事例319及び3
20を含むモデル事例リスト318を含むことができる
。所定の名前の何らかの機能部品タイプ又は構造体に対
して、1つのモデル定義のみが存在しうる。しかしなが
ら、1つの機能部分タイプ又は構造体がモデル事例をも
たないか又は2つ以上のモデル事例を有する場合はあっ
ても良い。モデル定義の属性はそれと関連する全ての事
例に共通しており、従って、モデル定義と共に記憶され
るだけで良い。モデル定義は”LIBRARY”情報を
含む。タイミングパラメータ及びシミユレーション値等
のモデル事例の属性はモデル事例ごとに独自のものであ
り、そのため、関連する事例と共に記憶されなければな
らない。モデル事例を伴なわない、すなわち、”LIB
RARY″属性が指定されているようなモデル定義はプ
リミティブモデル定義と考えられ、モデル定義テーブル
315に記憶される。モデル定義テーブル314は設計
テーブル312に記憶され、設計テーブルはその他の属
性を処理することができる。
全設計テーブル310には、任意の数の設計テーブル3
11〜312を記憶させることができる。
次に、第4図を参照して、論理ネットワーク合成に使用
される規則40の全体的な構造を説明する。規則ファイ
ルの読出しの時点で、規則40ごとに構造が形成される
。規則の名前フィールド41のために、ファイル内の1
つの記憶場所が予約される。別の記憶場所は注釈ファイ
ル42のために予約され、注釈は規則の使用に関する形
式注釈である。前件フィールド43、帰結フィールド4
4、バージョンフィールド45、ヒストリーフィールド
46及びサイズウィンフィールド47は規則構造の内部
のフィールドである。前件フィールド43と、帰結フィ
ールド44については以下に説明する。バージョンフィ
ールド45は、ホストコンピュータ援用設計(CAD)
データ管理システムを利用できるときは、このシステム
からのバージョン情報を含み、時刻及び日付情報を利用
できるときはそれを含む。規則ヒストリーフィールド4
6は、当初、ゼロにセットされ、その後は、関連する規
則が適用される回数の現在カウントを保持するために使
用される。
第5図を参照して、第4図の規則構造の前件フィールド
43の5つの例を説明する。これらの例において、修飾
された対象物は、開始点が現在事例である1つのアクセ
スチェーンの終了時におけるデータベース対象物である
。修飾された対象物は複数存在していても良い。プリミ
ティブ対象物は、それ以上のデータベースアクセスを伴
なわないものと考えられる(たとえば、数はプリミティ
ブ対象物である)。第1の例(入力数はNである一co
unt−of−inputs is N−)では、修飾
された対象物510の後に動詞511が続き、さらにそ
の後にプリミティブ対象物512が続く。このフィール
ドは、現在事例がN個の入力を有する場合は、この前件
は評価時に“true’(T)を返答するが、その他の
場合には前件は評価時にnil’を返答することを意味
する。第2の例(入力数は出力数と等しい−count
−of−inputs is−sa15−5a cou
nt−of−outputs−)においては、修飾され
た対象物520の後に動詞521が続き、その後に再び
修飾された対象物522が続く。第3の例(入力の信号
は全く存在しない−anysignals−of−in
puts are−not present−)では、
形容詞530の後に修飾された対象物531が続き、そ
の後に動詞532と、プリミティブ対象物533とがさ
らに続く。このフィールドは、現在事例の入力が1つの
信号にいずれも結合されないとき、前件はtrue″値
を返答すると解釈される。第4の例(入力の信号は出力
の信号の中にない−no signals−of−in
puts are−in signals−of−ou
tputs−)では、形容詞540の後に修飾された対
象物541が続き、その後に動詞542と、修飾された
対象物543とがさらに続く。第5の例(タグ(res
ult)は入力数と、出力の数との合計であるーtag
 (result) 1s−su+++−of−cou
nt7inputs count−outputs−)
においては、値(result) 550は、任意の数
の引数552゜553等を伴なう呼出された手順551
の結果であり、記憶される。この手順呼出しは、規則前
件フィールドによるLISP機能の使用を可能にする。
引数552.553等はプリミティブ対象物又は修飾さ
れた対象物のいずれであっても良い。規則前件フィール
ド手順の残る部分の間及び帰結フィールド手順の間に、
名前(result)を使用して、その名前の下に記憶
されている値を取出すことができる。
タグの数は限定されておらず、規則の前件部分が誤りで
あるとき又は規則の帰結部分の完了時には、全タグの記
憶は消去される。この種の前件は、タグフィールドの値
にかかわらず、常にtrue’(T)値を返答する。好
ましい実施例においては、キーワード−(tagl 、
  Lag2等)を使用すること及び次の式のようにそ
れらを直接引用することが可能である: (Lag (result) is−sum−of−c
ount−in5−5u count−outputs
) ((result) 1s−1ess−than N)
これは次のように表わすこともできる;(tagl i
s−sum−of−count−in5−5u cou
nt−outputs)(tagl 1s−1ess−
than N)規則の前件は、論理項“AND’又は“
OR’ の使用により、入れ子構成とすることもできる
。この入れ子構成はLISP手順フォーマットで実行す
ることができる。たとえば: (or count−ins 1s−1ess−tha
n N)((result)  is−・1ess−t
han’N)次に、第6図を参照して、規則の帰結フィ
ールドの構造を6つの例゛により説明する。第1の例で
は、指令“remove”又は“resave−if”
610は、現在モデル定義の事例から1つ又は2つ以上
の事例611を除去するために使用される。第6図の第
2の例においては、”1nsert”指令620は゛r
emove’指令610の逆を実行するために使用され
る。第3の例は’replace’指令630を示す、
この指令は’remove’指令と’1nsert’指
令との組合せであり、1つ又は2つ以上の修飾されたモ
デル事例対象物631を除去した後、式形態633から
取出される1つ又は2つ以上のモデル事例対象物を挿入
する。第6図の第4の例は゛5ynthesize’指
令640の形態を示す。
この指令は、規則の作用を受ける現在事例が、高レベル
仕様のデジタル設計に一般に見られるように、最上位ビ
ットと、最下位ビットとから成る属性を有する複合的マ
ルチビット合成の場合に使用される。そのような装置の
1例は32ビツトインクリメンタであり、これは最上位
ビットの31と、最下位ビットのOとを有することがで
きる。
’5ynthesize’指令の後にキーワード゛fr
om’641が続き、さらにその後に最上位ビット64
2へのアクセスが続<、最上位ビット642の後にはキ
ーワード゛to’が続き、その後に最下位ビット644
へのアクセスが続き、最後に規則の集合体645が続く
この規則の集合体は前記の特許出願rBitivise
Impleaeentation Mechanism
 for a C1rcuit DesignSynt
hesis Procedure Jに詳細に記載され
ている。
第6図の第5の例は°+modify’JW令650の
形態を表わす。この指令はデータベース対象物をその値
を設定することにより変更するために使用される。
キーワード°modify’の後に修飾された対象物6
51が続き、さらにその後にキーワード°with’6
52が続く。キーワード°with’の後にはプリミテ
ィブ対象物653が続く。第6図の第6の例は、LIS
P手順弐660の入力を可能にするためにキーワード“
LISP”を使用する。この手順能力は、設計データベ
ースの変更にさらに大きな融通性を付与する。
次に、第7図を参照して、規則712が事例706に適
用される場合を説明する。規則の帰結部分は’1nse
rt’指令又は°replace’ 指令を含み、この
指令の後に式ステートメント713が続いている。式ス
テートメントの出力形態は現在モデル事例の第2の出カ
フ09と、第1の出カフ08とを引用するものである。
式の入力は現在モデル事例の入カフ03及び704であ
る入カフ05を引用する。信号A701は第1の入カフ
03に結合され、信号B702は第2の入カフ04に結
合され、信号C710は第1の出カフ08に結合され、
信号D711は第2の出カフ01に結合される。式は、
名前rparLI J 728を有するモデル定義72
7の1つの事例である新たなモデル事例721を形成さ
せるものと解釈される。新たな事例は、信号D725及
び信号C726に結合する出カフ22 .723及び7
24を与えられる。出力信号の順序は、式713におけ
るアクセス順序づけ(’ 2 nd−out’+“15
t−out’)に要求される現在事例の順序とは逆にな
っている。信号725及び726は信号711及び71
0と同じであるが、新たなボート723及び724に向
かう1からのポインタが追加されている。
新たな事例は、信号A714及び信号B715に結合す
る特定人カフ17及び718を伴なう入力グループ72
0を付与される。信号A及びBは、モデル事例706の
入カフ03 .704及び705に結合される信号70
1及び702を獲得することにより得られる。付加入力
形態“tie−hf“は式713中の名前である。この
付加的な名前は信号名“tte−hi”716を表わし
ている。この信号は後述する機能“find−sign
al”(第11図及び第12図を参照)により得られる
。第3の入カフ19は、名前“tie−hi”をもつこ
の信号に関して形成される。この実施例においては、式
目体が信号の名前又は現在事例に対するボート事例(入
力、出力)の信号の示唆アクセスを直接引用する。さら
に、それらの同じ信号に結合されるインターフェースを
伴なって1つ又は2つ以上の新たな事例が形成される。
次に、第8図を参照して、「入れ子形j式からの設計の
挿入を説明する。規則839は現在モデル事例835に
対して解釈される。現在モデル事例835は入力834
 .832及び833と、出力836及び837とを有
する。帰結式840は部分の木Part−1fedby
 Part−2の挿入を指示する。式の出力アクセス形
M ’0UTPUT’は、出力が現在モデル事例835
の出力の信号838であることを表わす。また、信号8
38は、式840の左側に現れるアクセス形g’01J
TPljT’に対して、新たに追加される部分の出力と
結合される。弐840の入力アクセス形態“INPUT
S’は、PARTS−2の入力が現在モデル事例の入力
の信号830及び831に結合されることを示唆する。
挿入の時点で、2つのモデル事例846及び852が形
成される。内部信号849は2つのモデル事例の結合の
ために発生される。
次に、第9図を参照して、第8図の「入れ子構成式」と
同じ結果を達成することができる別個の帰結ステートメ
ント962を伴なう規則961に関して説明する。この
場合、規則の作成者、すなわちライターは、Part−
1ヘの入力及びPart−2の出力として局所信号名“
temp%”962を与える。名前の中の文字°%°は
その名前が局所基であることを表わす。挿入の時点で、
名前“temp%”は、結果として得られる信号名が回
路設計全体において大域的に独自のものとなるように、
独自のサブストリングに追加される。この場合、第8図
の信号「Xx%」と同じように電気的結合の役割を実行
するために、” temp%”はXχtemp%”に変
換されても良い、この方法により、規則ライターは新た
な信号849の名前づけ及び可能と考えられる意味づけ
をある程度制御できるようになる。挿入に際し、先の式
ステートメントによって挿入されたばかりの事例に対し
てパラメータを設定するために、“MO[1rFY”指
令ステートメントの使用が可能である。この例において
は、ステートメント(sod i f yfrozen
 with true) は、式ステートメント962
″te+*p%” = (part−21nputs)
により挿入されるモデル事例846のフローズンパラメ
ータを設定する。1つの規則の式ステートメントにおけ
る複数群の入力形態又はアクセス形態は複数組の信号又
は評価法信号として扱われる。
第10図に示すように、選択されたボート事例対象物の
信号をキーワード゛ERASE’ の使用により1組の
大信号から「消去する」ことができる。規則980は現
在モデル事例976に対して解釈される。
ソース事例968は経路969 .970 .971 
.973及び975を介して現在モデル事例976に連
結される。
式981は、入力が現在事例の入力の信号“Jo及び゛
に°と、現在事例のソース968の入力の信号“H’及
び“ビとに結合されているが、現在事例のソース968
の出力の信号“Joには結合されていない新たな事例9
89の形成を指示する。これはJ゛を伴なわないセット
(”H”ビ°J”K’)であると解釈され、セット(’
H”ビに’)を発生させる。従って、新たな事例989
は、入力が信号982 .983及び984に結合され
ているものとして形成される。事例989と、その人力
988 .985  。
986及び987の挿入後、信号982 .983及び
984は963 .964及び972と同じになるが、
1つの付加ロードを伴なう。
次に、弐により指定される信号に対するアクセスのフロ
ーチャートを示す第11図に関して説明する。式の右側
の第2、第3等々の項目からの入力形態は名前100と
して始まる。名前は予期される信号の1つの有意ビット
に対するアクセスを識別する括弧〈〉を有していても良
い。この場合、名前は判定ステップ101〜102に沿
って進む。名前がビット位置アクセスのみから構成され
る場合、ステップ105において適切なアクセス式が形
成される。前記の米国特許出願rBiLwise Iw
ple+5enta−tton Mechanism 
for a C1rcuit Design 5ynt
hesisProcedure Jを参照。判定ステッ
プ103及び108において名前がストリングでない場
合、名前はボート事例対象物に対するアクセスであると
仮定され、ステップ110において、米国特許比IJr
DataBase Access Mechanism
 for Ru1es Utilized bya 5
ynthesis Procedure for Lo
gic CircuitDesignJに記載されるよ
うに、その対象物の信号に関するデータベースアクセス
が発生される。名前がビット括弧を有し、ストリングで
あり且つ判定ステップ104において文字“%′を含む
場合、ステップ106において、ビットアクセスを伴な
う局所基のビット有意信号を見出すための式が形成され
る。名前がビット括弧を有し、ストリングであり且つ文
字“%゛を含まない場合は、ステップ107において、
ビットアクセスを伴なうアクセス対象物のビット有意信
号を見出すための式が形成される。名前が括弧を有して
おらず、ストリングであり且つ判定ステップ109にお
いて文字“%゛を含む場合は、ステップ111において
、この名前から派生される名前を有する局所信号を発生
するための式が形成される。名前が括弧を有しておらず
、ストリングであり且つ%゛を含まない場合には、この
名前により大域信号を見出すための式が形成される。
次に、第12図を参照して、信号アクセス式を解釈する
ためのアルゴリズムを説明する64種類の信号アクセス
式が存在する。第1に、現在事例に対する既存の信号の
アクセス113はデータベースにおける所望の信号を得
るもの124と評価されるのみである。その他の3つの
方法は信号名を取出し、現在モデルの全ての信号のテー
ブルの中でその信号を探索する120゜信号がそこに存
在する場合は信号を戻す124が、そうでない場合は新
たな信号を発生し122、その信号を信号テーブルに挿
入し123、信号を戻す124゜機能’find−si
gnal’116は名前を提示された通りに使用する。
機能’syn−signal’ 114は、信号名をこ
の規則と、現在設計モデルとに独自のものとするため、
この信号名に局所サブストリングを追加する。機能’f
ind−bit−signal’ 115は根信号名を
得るために他の3つの方法113.114及び116の
いずれか1つを使用することができ、次に有意ビットを
得て、それを名前の終端の括弧’<bit>’ 内に追
加する。
2、      い     の 本発明においては、信号名又は信号名を表わすデータベ
ース対象物は、モデル対象物の概略図面にそれらが現わ
れる順序で順序付けされる。手順は、入力が記号の上方
、左側又は下方に反時計回り方向の順序付けをもって表
示されることを仮定する。手順は、また、出力が記号の
上方、右側又は下方に時計回り方向の順序付けをもって
表示されることを仮定する。大半の概略記号は左側にの
み入力を有し、右側にのみ出力を有する。記号の図面座
標からモデル定義順序付けを取出すのは筒車なことであ
る。他のCADツールは、一般に、ピン名/信号名の突
合せにより任意に事例のビンをフォーマット作成するの
で、そのようなツールへのインターフェースが起こった
ときに、それらのツールからモデル定義に事例のビンを
分類することが可能である。
本発明の規則ライターは、挿入すべきオペレータの構造
部分を指定する場合、その部分及びそれに結合されるべ
き信号をそれらの図面形状順序で名前付けするだけで良
い。基本式フォーマントはソフトウェアプログラミング
言語ALGOLと類似しており、プログラミング言語L
ISPと類似の入れ子構成及び機能接頭表記法を使用す
る。単純なLISP機能は次の構文を有する: (<function−name ><argumen
t><argument>・・・) この場合、< function−name >はLI
SP手順名を表わし、< arguo+en t >は
手順に開始時に供給される可変値の名である。本発明に
おいては、論理的連結性を表わす構文は(<outpu
t> <output>−・−)= (<part−n
ame ><1nput ><1nput 〉・−1の
形態を有する。
上記の本発明の式フォーマットは形態の上では高レベル
プログラミング言語のいくつかに類似しているが、全く
異なる意味と目的を有する。弐フォーマットは論理デー
タベース対象物の構造形態及びそれらの相互連結性を記
述するために使用される。
フォーマントは、規則の帰結においては、新たなモデル
事例対象物を現在設計モデルに挿入するために使用され
る。また、いずれかのデータベースを現在事例に対して
又は挿入されるべき事例に対して追加又は変更するため
に、このフォーマットを使用することもできる。規則帰
結形態における基本式は次の通りである: <output−form  >=  (<model
−name><input−form><input−
form>1”)この場合、<output−form
 >は信号名、信号名のリスト、1本のビンへのデータ
ベースアクセス又は1群のビンへのデータベースアクセ
スのいずれであっても良い。
< input−form>は信号名、信号名のリスト
、1本のビンへのデータベースアクセス、1群のビンへ
のデータベースアクセス、あるいはLISPと同様の入
れ子構成式の別の(< a+odel−name > 
< input−form > < input−fo
rm > ・・・)のいずれであっても良い。< mo
del−name >は、抽象機能又はテクノロジ一部
分タイプのいずれか一方の機能特性、インターフェース
特性、大きさ特性及びその他の特性を規定するモデル定
義の名前であることができる。
別個の規則が共通する信号名をもつモデル事例を挿入す
ることができる。1つの規則の挿入式の信号名と、別の
規則の挿入式の信号名とが整合することは、それらの電
気的連結性を示唆している。
入力形態又は出力形態が解釈されるとき、その形態がポ
ート事例対象物を指示する場合は、アクセスされた対象
物の信号は検索され、インターフェースモデル事例への
連結のために使用される。その形態が信号名を指示した
場合は、まず、その名前が信号テーブルにおいてルック
アップされる。
信号名がテーブル内に存在するならば、テーブルにより
指示された信号対象物は検索され、使用される。信号が
信号テーブル内に存在しない場合には、新たな信号が発
生され、信号テーブルに挿入され、モデル事例形成の時
点でモデル事例のインターフェースポート事例への連結
のために使用される。このように、既存の信号対象物に
対する高速アクセスが可能になる。
入力形態が入れ子構成である場合、入れ子内の演算子の
相互連結のために、規則解釈の時点で独自の信号名が発
生される。この入れ子構成の解消手順は信号出力の場合
に関してのみ実行される。
規則ごとに2つ以上の式ステートメントが許容される。
特別の文字%を伴なわない“で囲まれたストリングであ
る信号名は、現在モデル定義に対して大域的であると考
えられる。“で囲まれ且つ特別の文字%を有する信号名
は、規則解釈の時点で、現在モデル事例に対して局所的
であると考えられる。この規則により発生される事例の
中でのみ、式で規定される局所信号の連結性を維持する
ために、それらの局所信号に事例名が追加され、特定の
モデル事例に対して解釈される。
同じ規則の式ステートメントに共通する入力形態は非冗
長とされるので、データベースに重複する事例が挿入さ
れることはない。論理否定の“NOT”演算子はこのよ
うに共通するものであるので、現在モデル定義のモデル
事例の検査は事例形成の時点で実行される。入力信号が
検索された“NOT”モデル事例が現在設計の中に存在
しない場合、式で規定される通りの新たな“NOT”が
発生される。既に1つ存在する場合は、既存の“NOT
”モデル事例の出力信号への連結が実行されるのみであ
る。
モデル事例の形成のたびに、まず、モデル事例の対象物
インターフェース形態と、ボート事例と、信号とが発生
される。次に、前記の米国特許出願rProcedur
e and Data 5tructure for 
5ynthesisand Transfor+mat
ion of Logic C1rcuit Desi
gns Jに記載されるように、全ての論理設計データ
ベースポインタが設定される。
何らかの弐挿入ステ′−トメントに続いて、前記の米国
特許出117 rRule 5truc’ture f
or 5ynthesisof Logic C1rc
utt Design Jに記載されるように、新たな
事例に対してデータベース属性を設定するために゛MO
DIFY’指令を挿入することができる。
規則解釈の時点の信号対象物を事例インターフェースの
時点で検索された入力信号・又は出力信号のグループか
ら除去すべきであることを指示するデータベースアクセ
スのキーワード°ERASE”tt式中のボート事例対
象物の名前の前に追加することができる。
以上の説明は好ましい実施例を図示説明するためのもの
であり、本発明の範囲を限定しようとするのではない0
本発明の範囲は特許請求の範囲によってのみ限定される
。以上の説明から、当業者には、本発明の趣旨に包含さ
れると考えられる多数の変形が明白となるであろう。
以下余白
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の技術に従って回路設計を合成する手順
を示す流れ図、 第2図は、本発明を採用すべき回路設計を合成する手順
を示す流れ図、 第3図は、論理設計規則及び論理合成規則のデータ構造
のアーキテクチャの全体図、 第4図は、本発明による規則ファイルの構造を示す図、 第5図は、本発明による規則ファイルの前件部分の形態
を示す図、 第6図は、本発明による規則ファイルの帰結部分の形態
を示す図、 第7図は、合成手順の規則構造による回路設計への論理
モデル設計事例の挿入を示す図、第8図は、回路設計合
成の「入れ子形」弐からの複数の論理設計事例の挿入を
示す図、第9図は、式ステートメント間の局所化信号名
の使用と、新たに挿入されるモデル事例に対するデータ
ベース属性の挿入のための゛MODIFY’!旨令ステ
ートメントの使用とを示す図、 第1θ図は、回路設計合成手順における式アクセス名の
中でのキーワード°ERASE’ の使用を示す図、 第11図は、回路合成手順において規則翻訳の時点で信
号アクセスを翻訳するアルゴリズムを示す図、及び 第12図は、回路設計合成手順において論理合成実行の
時点で信号アクセスを解釈するアルゴリズムを示す図で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、前件部分と、帰結部分とを有する規則フォーマット
    を利用する過程と; 少なくとも入力又は出力の一方を有するモデル事例のそ
    れぞれに関して連結性を有する論理設計データベースへ
    の複数のモデル事例の挿入を可能にする式フォーマット
    を該帰結フォーマットに付与する過程と; から成る回路設計の合成方法。 2、回路設計合成手順において、 所定の条件が存在するとき、それを判定する前件規則部
    分と; 新たな回路モデル事例を先の回路モデル事例と置換える
    べき場合に(outputs・・・)=(operat
    ioninputs・・・)の形態を使用して該所定の
    条件が存在するときに実現されるべき帰結規則部分と;
    を具備する規則構文。 3、該帰結規則部分の形態は回路モデル事例の部分事例
    と、回路モデル信号識別子とを含む特許請求の範囲第2
    項記載の規則構文。 4、該合成手順は一時記憶場所に符号付き識別子を記憶
    する特許請求の範囲第2項記載の規則構文。
JP62226726A 1986-09-12 1987-09-11 回路設計の合成方法 Pending JPS63155266A (ja)

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EP0259703A3 (en) 1990-09-19
DK473487A (da) 1988-03-13
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