JPS63152967A - 自走式降灰水洗装置 - Google Patents
自走式降灰水洗装置Info
- Publication number
- JPS63152967A JPS63152967A JP29753986A JP29753986A JPS63152967A JP S63152967 A JPS63152967 A JP S63152967A JP 29753986 A JP29753986 A JP 29753986A JP 29753986 A JP29753986 A JP 29753986A JP S63152967 A JPS63152967 A JP S63152967A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- ash
- frame
- tobacco leaves
- upper pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims description 15
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 50
- 235000002637 Nicotiana tabacum Nutrition 0.000 claims description 26
- 241000208125 Nicotiana Species 0.000 claims description 25
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 244000061176 Nicotiana tabacum Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
- Manufacture Of Tobacco Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産 の 1
この発明はタバコ葉に付着した降灰を除去するための自
走式降灰水洗装置・に関するものである。
走式降灰水洗装置・に関するものである。
従」11弦」L
従来、タバコの青葉に付着した降灰を取り除くのは極め
て困難な作業であった。特に桜島の近くで成育したタバ
コの青葉には多重の降灰が付着することが多かったが、
そのような降°灰を除去するのは容易ではなかった。し
かしながら、タバコ葉の立毛に併行した降灰を除去しな
いと、劣悪なタバコ葉しか収穫できなかった。
て困難な作業であった。特に桜島の近くで成育したタバ
コの青葉には多重の降灰が付着することが多かったが、
そのような降°灰を除去するのは容易ではなかった。し
かしながら、タバコ葉の立毛に併行した降灰を除去しな
いと、劣悪なタバコ葉しか収穫できなかった。
そこで、便宜的に、甲に水道の蛇口やポンプにホースを
接続して、そのホースから一般に使用されている散水装
置によってタバコ莱に散水して、タバコ葉から降灰を除
去する試みが行われた。
接続して、そのホースから一般に使用されている散水装
置によってタバコ莱に散水して、タバコ葉から降灰を除
去する試みが行われた。
が °しようとする 1、
しかしながら、そのような従来の散水装置によってタバ
コ葉に付着した降灰を除去しようとすると、降灰の除去
率が非常に悪いばかりでなく、タバコ葉それ自体に損傷
を与えるという欠点があった。
コ葉に付着した降灰を除去しようとすると、降灰の除去
率が非常に悪いばかりでなく、タバコ葉それ自体に損傷
を与えるという欠点があった。
曳IJと1週−
この発明は前述のような従来技術の欠点を解消して、タ
バコ葉に損傷を与えることなく効果的に降灰を除去する
ことのできる自走式降灰水洗装置を提供することを目的
としている。
バコ葉に損傷を与えることなく効果的に降灰を除去する
ことのできる自走式降灰水洗装置を提供することを目的
としている。
0」ut
前述の目的を達成するために、この発明はタバコ葉に付
着した降灰を除去するための降灰水洗装置において、フ
レームを1畦またぎの高架式に構成し、フレームの両側
にそれぞれクローラを配置して、それらのクローラを自
走式にし、各クローラの上方でフレームにそれぞれ水タ
ンクを設け、それらの水タンクと接続して散水装置をフ
レームの中央部に設け、その散水装置が、下面側に多数
のノズル孔を有する上方パイプと、その上方パイプの両
端にそれぞれ連結された1対の側方パイプを有し、これ
らの側方パイプを上方パイプから後方下向きに傾斜して
配置し、かつ、これらの側方パイプの内側面に形成され
た多数のノズル孔が斜め下方に水流を噴出する構成にし
たことを特徴とする降灰水洗装置を要旨としている。
着した降灰を除去するための降灰水洗装置において、フ
レームを1畦またぎの高架式に構成し、フレームの両側
にそれぞれクローラを配置して、それらのクローラを自
走式にし、各クローラの上方でフレームにそれぞれ水タ
ンクを設け、それらの水タンクと接続して散水装置をフ
レームの中央部に設け、その散水装置が、下面側に多数
のノズル孔を有する上方パイプと、その上方パイプの両
端にそれぞれ連結された1対の側方パイプを有し、これ
らの側方パイプを上方パイプから後方下向きに傾斜して
配置し、かつ、これらの側方パイプの内側面に形成され
た多数のノズル孔が斜め下方に水流を噴出する構成にし
たことを特徴とする降灰水洗装置を要旨としている。
−゛ るための
この発明による降灰水洗装置は、フレーム1を1畦また
ぎの高架式に構成し、しかもフレーム1の両側にそれぞ
れクローラ2.3を配置し、それらのクローラ2.3を
自走式に構成し、畦の間を走行しつつ迅速にタバコ葉に
付着した降灰を水洗する。水洗用の水を収容するための
水タンク4.5を各りO−ラ2.3の上方に配置し、そ
れらの水タンク4.5と接続するように散水装置7をフ
レーム1の中央部に配置する。その散水装置7は、下面
側に多数のノズル孔を有する上方パイプ8と、その上方
パイプ8の両端にそれぞれ連結された一対の側方パイプ
9.10を有する。しかも、これらの側方パイプ9.1
0を上方パイプ8から後方下向きに傾斜して配置する。
ぎの高架式に構成し、しかもフレーム1の両側にそれぞ
れクローラ2.3を配置し、それらのクローラ2.3を
自走式に構成し、畦の間を走行しつつ迅速にタバコ葉に
付着した降灰を水洗する。水洗用の水を収容するための
水タンク4.5を各りO−ラ2.3の上方に配置し、そ
れらの水タンク4.5と接続するように散水装置7をフ
レーム1の中央部に配置する。その散水装置7は、下面
側に多数のノズル孔を有する上方パイプ8と、その上方
パイプ8の両端にそれぞれ連結された一対の側方パイプ
9.10を有する。しかも、これらの側方パイプ9.1
0を上方パイプ8から後方下向きに傾斜して配置する。
また、これらの側方パイプ9.10の内側面に形成され
た多数のノズル孔が斜め下方に水流を噴出するJ:うに
する。
た多数のノズル孔が斜め下方に水流を噴出するJ:うに
する。
水タンク4.5の容量は300〜400リツトルとし、
油圧機構によって揚水ポンプを駆動して散水するのが望
ましい。そして、前述のように上方パイプ8と側方パイ
プ9.10を巧みに利用して、まず上方パイプ8からタ
バコ葉に散水を行なった後、側方パイプ9.10から斜
め下方に水流を噴出してタバコ葉にあてる。
油圧機構によって揚水ポンプを駆動して散水するのが望
ましい。そして、前述のように上方パイプ8と側方パイ
プ9.10を巧みに利用して、まず上方パイプ8からタ
バコ葉に散水を行なった後、側方パイプ9.10から斜
め下方に水流を噴出してタバコ葉にあてる。
JL
散水装ra7が特殊な形状になっているため、まず上方
パイプ8からの流水によりタバコ葉が濡らされ、しかる
後、側方パイプ9.1゜からの流水によってタバコ葉に
付着した降灰がむらなく除去される。たとえば、本葉か
ら下葉まで葉面にむらなく全体的にタバコ葉から降灰を
除去できる。
パイプ8からの流水によりタバコ葉が濡らされ、しかる
後、側方パイプ9.1゜からの流水によってタバコ葉に
付着した降灰がむらなく除去される。たとえば、本葉か
ら下葉まで葉面にむらなく全体的にタバコ葉から降灰を
除去できる。
フレーム1は1畦またぎの高架式になっており、そのフ
レーム1の両側にそれぞれクローラ2.3が設けである
。これらのクローラ2.3の上方位置でそれぞれ水タン
ク4.5がフレーム1に固定しである。これらの水タン
ク4.5の容量は300〜400リツトルにプるのが望
ましい。
レーム1の両側にそれぞれクローラ2.3が設けである
。これらのクローラ2.3の上方位置でそれぞれ水タン
ク4.5がフレーム1に固定しである。これらの水タン
ク4.5の容量は300〜400リツトルにプるのが望
ましい。
また、エンジン6がフレーム1に配置されていて、動力
伝達機構(図示せず)を介してクローラ2.3に連結さ
れている。それらのクローラ2.3を駆動して装置全体
を自走式に構成している。
伝達機構(図示せず)を介してクローラ2.3に連結さ
れている。それらのクローラ2.3を駆動して装置全体
を自走式に構成している。
散水装置7はフレーム1の中央部に配置されていて、前
述の水タンク4.5に流体的に接続されている。この散
水装置7は、下面側に多数のノズル孔を有する上方バイ
ブ8と、その上方バイブ8の両端に連結された側方バイ
ブ9.10を有する。これらの側方バイブ9.10は上
方バイブ8から後方下向きに傾斜して配置されており、
しかも、これらの側方バイブ9.10の内側面に形成さ
れた多数のノズル孔が斜め下方に水流を噴出するように
形成されている。たとえば、第6図によく示されている
ように、側方バイブ9.10から噴出した水流は斜め下
方に噴出するようになっている。
述の水タンク4.5に流体的に接続されている。この散
水装置7は、下面側に多数のノズル孔を有する上方バイ
ブ8と、その上方バイブ8の両端に連結された側方バイ
ブ9.10を有する。これらの側方バイブ9.10は上
方バイブ8から後方下向きに傾斜して配置されており、
しかも、これらの側方バイブ9.10の内側面に形成さ
れた多数のノズル孔が斜め下方に水流を噴出するように
形成されている。たとえば、第6図によく示されている
ように、側方バイブ9.10から噴出した水流は斜め下
方に噴出するようになっている。
また、側方バイブ9.10の傾斜角度は調節可能にする
のが好ましい。
のが好ましい。
ノズル孔の位置や角度、流速、流■等はタバコ葉を痛め
ることなく降灰除去率を高水準に維持し、かつ水の利用
率を高くするようにする。ノズル孔からの流水は噴霧状
にせず、ある程度の水圧をもってタバコ葉に当るように
設定する。
ることなく降灰除去率を高水準に維持し、かつ水の利用
率を高くするようにする。ノズル孔からの流水は噴霧状
にせず、ある程度の水圧をもってタバコ葉に当るように
設定する。
水タンク4.5への給水や、それらの水タンク4.5か
ら散水装置7への水の供給を制御する機構は従来公知の
ものを採用することができる。たとえば、第1図に例示
しであるように、油圧ポンプ11をガソリンエンジン6
に接続し、油圧タンク13からの油を泊り換え弁12を
経て、その油圧ポンプ11に送り、油圧を油圧モータ1
4に送り、揚水ポンプ15を作動させ、散水システム1
6を経て水タンク4.5内の水を散水袋M7に送るよう
に制御することができる。
ら散水装置7への水の供給を制御する機構は従来公知の
ものを採用することができる。たとえば、第1図に例示
しであるように、油圧ポンプ11をガソリンエンジン6
に接続し、油圧タンク13からの油を泊り換え弁12を
経て、その油圧ポンプ11に送り、油圧を油圧モータ1
4に送り、揚水ポンプ15を作動させ、散水システム1
6を経て水タンク4.5内の水を散水袋M7に送るよう
に制御することができる。
なお、符号18は運転席を示す。
11匹LL
この発明は以上のように構成゛されているので、タバコ
葉の畦間を走行しつつ迅速に水洗することができる。特
に、散水装置7の上方バイブ8からの流水によりまずタ
バコ葉を濡らし、しかる後、側方バイブ9.10から斜
め下方に噴出した水流によってタバコ葉に付着した降灰
を効果的に除去することができるのである。それゆえ、
タバコ葉から降灰を除去できるばかりでなく、その際に
散水装置7から出た水流によってタバコ葉をWi傷する
ことが防止できる。
葉の畦間を走行しつつ迅速に水洗することができる。特
に、散水装置7の上方バイブ8からの流水によりまずタ
バコ葉を濡らし、しかる後、側方バイブ9.10から斜
め下方に噴出した水流によってタバコ葉に付着した降灰
を効果的に除去することができるのである。それゆえ、
タバコ葉から降灰を除去できるばかりでなく、その際に
散水装置7から出た水流によってタバコ葉をWi傷する
ことが防止できる。
前述のような自走式降灰水洗装置を実際に使用して降灰
除去率を測定したところ、いずれの場合も70%以上の
降灰除去率が達成できた。たとえば、表1に示すように
、降灰水洗装置の走行条件を1速、2速、3速の場合に
分けて測定したところ、例1のように降灰付MWiが中
程度のケースではいずれも90%以上の降灰除去率とな
り、例2のように降灰付着量が微量の時には降灰除去率
が70%以上となった。
除去率を測定したところ、いずれの場合も70%以上の
降灰除去率が達成できた。たとえば、表1に示すように
、降灰水洗装置の走行条件を1速、2速、3速の場合に
分けて測定したところ、例1のように降灰付MWiが中
程度のケースではいずれも90%以上の降灰除去率とな
り、例2のように降灰付着量が微量の時には降灰除去率
が70%以上となった。
しかも、いずれの例にあっても、タバコ葉への損傷は実
質上品められなかった。
質上品められなかった。
第1図はこの発明による自走式降灰水洗装置の概略と散
水系統を示す概18説明図、第2図はこの発明による自
走式降灰水洗装置の背面図、第3図は第2図の降灰水洗
装置の側面図、第4図は第2図の降灰水洗装置の平面図
、第5図は第2図の岬灰水洗装置の散水装置を示す概略
側面図、第6図は第5図の散水装置のX−X線に沿った
概略断面図、である。 1、、、、、フレーム 2、、、、、クローラ 3、、、、、クローラ 4.560.水タンク 6、、、、、ガソリンエンジン 7、、、、、散水装置 8、、、、、上方パイプ 9.101.側方バイブ 11、、、、油圧ポンプ 12、、、、油切換弁 13、、、、油圧タンク 14、、、、油圧モータ 15、、、.11水ポンプ
水系統を示す概18説明図、第2図はこの発明による自
走式降灰水洗装置の背面図、第3図は第2図の降灰水洗
装置の側面図、第4図は第2図の降灰水洗装置の平面図
、第5図は第2図の岬灰水洗装置の散水装置を示す概略
側面図、第6図は第5図の散水装置のX−X線に沿った
概略断面図、である。 1、、、、、フレーム 2、、、、、クローラ 3、、、、、クローラ 4.560.水タンク 6、、、、、ガソリンエンジン 7、、、、、散水装置 8、、、、、上方パイプ 9.101.側方バイブ 11、、、、油圧ポンプ 12、、、、油切換弁 13、、、、油圧タンク 14、、、、油圧モータ 15、、、.11水ポンプ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 タバコ葉に付着した降灰を除去するための 降灰水洗装置において、フレームを1畦またぎの高架式
に構成し、フレームの両側にそれぞれクローラを配置し
て、それらのクローラを自走式にし、各クローラの上方
でフレームにそれぞれ水タンクを設け、それらの水タン
クと接続して散水装置をフレームの中央部に設け、その
散水装置が、下面側に多数のノズル孔を有する上方パイ
プと、その上方パイプの両端にそれぞれ連結された1対
の側方パイプを有し、これらの側方パイプを上方パイプ
から後方下向きに傾斜して配置し、かつ、これらの側方
パイプの内側面に形成された多数のノズル孔が斜め下方
に水流を噴出する構成にしたことを特徴とする降灰水洗
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29753986A JPS63152967A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 自走式降灰水洗装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29753986A JPS63152967A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 自走式降灰水洗装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63152967A true JPS63152967A (ja) | 1988-06-25 |
JPH0441565B2 JPH0441565B2 (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=17847846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29753986A Granted JPS63152967A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 自走式降灰水洗装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63152967A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4898799B2 (ja) * | 2005-06-15 | 2012-03-21 | フェデラル−モーグル コーポレイション | 独立したシーリングリップを有するシャフトシール |
JP2015039306A (ja) * | 2013-08-20 | 2015-03-02 | 井関農機株式会社 | 薬液散布車両 |
-
1986
- 1986-12-16 JP JP29753986A patent/JPS63152967A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4898799B2 (ja) * | 2005-06-15 | 2012-03-21 | フェデラル−モーグル コーポレイション | 独立したシーリングリップを有するシャフトシール |
JP2015039306A (ja) * | 2013-08-20 | 2015-03-02 | 井関農機株式会社 | 薬液散布車両 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0441565B2 (ja) | 1992-07-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |