JPS63150846U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS63150846U JPS63150846U JP4268087U JP4268087U JPS63150846U JP S63150846 U JPS63150846 U JP S63150846U JP 4268087 U JP4268087 U JP 4268087U JP 4268087 U JP4268087 U JP 4268087U JP S63150846 U JPS63150846 U JP S63150846U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- hole
- countersunk screw
- fixed
- step board
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
第1図は煽を起立位置から倒した状態で踏板を
使用可能にした状態を示す。第2図は踏板装置の
斜視図。第3図は第2図の―矢視図。第4図
は長孔の正面図。第5図は第4図の―断面図
。第6図は第3図と同矢視図で、踏板が倒れた状
態を示す。第7図は踏板の長孔の正面図で、皿ビ
スと長孔が係合した状態を示す。第8図は同じく
、丸孔と皿ビスが同心位置になつた状態を示す。
第9図は煽付トラツクを示す。 図において;A……踏板装置、a……煽、1…
…ヒンジ、2……後部枠材、3……荷台、4……
踏板、5……基台、6……凹部、7……U型本体
部、8……フランジ、9……皿ビス、10……縦
長孔、11……支軸、12……開口、12a……
丸孔、12b……長孔、13……皿ビス、14…
…ストツパ板。
使用可能にした状態を示す。第2図は踏板装置の
斜視図。第3図は第2図の―矢視図。第4図
は長孔の正面図。第5図は第4図の―断面図
。第6図は第3図と同矢視図で、踏板が倒れた状
態を示す。第7図は踏板の長孔の正面図で、皿ビ
スと長孔が係合した状態を示す。第8図は同じく
、丸孔と皿ビスが同心位置になつた状態を示す。
第9図は煽付トラツクを示す。 図において;A……踏板装置、a……煽、1…
…ヒンジ、2……後部枠材、3……荷台、4……
踏板、5……基台、6……凹部、7……U型本体
部、8……フランジ、9……皿ビス、10……縦
長孔、11……支軸、12……開口、12a……
丸孔、12b……長孔、13……皿ビス、14…
…ストツパ板。
補正 昭62.5.28
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 貨物自動車の昇降用踏板装置
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
〔〕 煽aに設けた凹部6内に嵌挿されたU型
本体部7と、煽の内側面に固設された左右対をな
すフランジ8,8とからなるハツト型をした基台
5と、前記本体部7の両側に設けた縦長孔10に
上下摺動可能に取付けられた支軸に基部を固設さ
れた踏板4と、前記基台本体部を跨いで左右フラ
ンジ間に固設した踏板4の水平位置保持用のスト
ツパ14とからなり、前記踏板4の自由端側中央
部に丸孔12aと長孔12b,12b′よりなる
開口12を有し、他方煽a側には前記丸孔12a
より小径の係止体13,13′が固着されていて
、煽の起立時には係止体13,13′は開口12
の丸孔12aと整合しているが、煽開放時には踏
板4は自重で垂下し、係止体13,13′は開口
12の長孔12b,12b′と係合し、煽から離
れないようにしたことを特徴とする貨物自動車の
昇降用踏板装置。 〔〕 踏板必要時には、踏板4を持上げ、開口
12の丸孔12aを係止体13,13′に整合さ
せて引出し、外側に回動してステツプを構成する
ようにしたことを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第項記載の貨物自動車の昇降用踏板装置。
本体部7と、煽の内側面に固設された左右対をな
すフランジ8,8とからなるハツト型をした基台
5と、前記本体部7の両側に設けた縦長孔10に
上下摺動可能に取付けられた支軸に基部を固設さ
れた踏板4と、前記基台本体部を跨いで左右フラ
ンジ間に固設した踏板4の水平位置保持用のスト
ツパ14とからなり、前記踏板4の自由端側中央
部に丸孔12aと長孔12b,12b′よりなる
開口12を有し、他方煽a側には前記丸孔12a
より小径の係止体13,13′が固着されていて
、煽の起立時には係止体13,13′は開口12
の丸孔12aと整合しているが、煽開放時には踏
板4は自重で垂下し、係止体13,13′は開口
12の長孔12b,12b′と係合し、煽から離
れないようにしたことを特徴とする貨物自動車の
昇降用踏板装置。 〔〕 踏板必要時には、踏板4を持上げ、開口
12の丸孔12aを係止体13,13′に整合さ
せて引出し、外側に回動してステツプを構成する
ようにしたことを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第項記載の貨物自動車の昇降用踏板装置。
【図面の簡単な説明】
第1図は煽を起立位置から倒した状態で踏板を
使用可能にした状態を示す。第2図は踏板装置の
斜視図。第3図は第2図の―矢視図。第4図
は長孔の正面図。第5図は第4図の―断面図
。第6図は第3図と同矢視図で、踏板が倒れた状
態を示す。第7図は踏板の長孔の正面図で、皿ビ
スと長孔が係合した状態を示す。第8図は同じく
、丸孔と皿ビスが同心位置になつた状態を示す。
第9図は煽付トラツクを示す。第10図は踏板の
長孔の正面図で係止体として頭付ボルトを使用し
た状態を示す。 図において;A……踏板装置、a……煽、1…
…ヒンジ、2……後部枠材、3……荷台、4……
踏板、5……基台、6……凹部、7……U型本体
部、8……フランジ、9……皿ビス、10……縦
長孔、11……支軸、12……開口、12a……
丸孔、12b,12b′……長孔、13……皿ビ
ス、14……ストツパ板、13′……頭付ボルト
。
使用可能にした状態を示す。第2図は踏板装置の
斜視図。第3図は第2図の―矢視図。第4図
は長孔の正面図。第5図は第4図の―断面図
。第6図は第3図と同矢視図で、踏板が倒れた状
態を示す。第7図は踏板の長孔の正面図で、皿ビ
スと長孔が係合した状態を示す。第8図は同じく
、丸孔と皿ビスが同心位置になつた状態を示す。
第9図は煽付トラツクを示す。第10図は踏板の
長孔の正面図で係止体として頭付ボルトを使用し
た状態を示す。 図において;A……踏板装置、a……煽、1…
…ヒンジ、2……後部枠材、3……荷台、4……
踏板、5……基台、6……凹部、7……U型本体
部、8……フランジ、9……皿ビス、10……縦
長孔、11……支軸、12……開口、12a……
丸孔、12b,12b′……長孔、13……皿ビ
ス、14……ストツパ板、13′……頭付ボルト
。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 〔〕 煽aに設けた凹部6内に嵌挿されたU型
本体部7と、煽の内側面に固設された左右対をな
すフランジ8,8とからなるハツト型をした基台
5と、前記本体部7の両側に設けた縦長孔10に
上下摺動可能に取付けられた支軸に基部を固設さ
れた踏板4と、前記基台本体部を跨いで左右フラ
ンジ間に固設した踏板4の水平位置保持用のスト
ツパ14とからなり、前記踏板4の自由端側中央
部に丸孔12aと両側に傾斜部を有する長孔12
bよりなる開口12を有し、他方煽a側には前記
丸孔12aより小径の皿ビス13が固着されてい
て、煽の起立時には皿ビス13は開口12の丸孔
12aと整合しているが、煽開放時には踏板4は
自重で垂下し、皿ビス13は開口12の前記両側
に傾斜部を有する長孔12bと係合し、煽から離
れないようにしたことを特徴とする貨物車両の昇
降用踏板装置。 〔〕 踏板必要時には、踏板4を持上げ、開口
12の丸孔12aを皿ビス13に整合させて引出
し、外側に回動してステツプを構成するようにし
たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
項記載の貨物車両の昇降用踏板装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987042680U JPH059239Y2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987042680U JPH059239Y2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63150846U true JPS63150846U (ja) | 1988-10-04 |
JPH059239Y2 JPH059239Y2 (ja) | 1993-03-08 |
Family
ID=30858823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987042680U Expired - Lifetime JPH059239Y2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH059239Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50156937U (ja) * | 1974-06-13 | 1975-12-25 |
-
1987
- 1987-03-25 JP JP1987042680U patent/JPH059239Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50156937U (ja) * | 1974-06-13 | 1975-12-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH059239Y2 (ja) | 1993-03-08 |