JPS63150406A - 内燃機関の動弁装置 - Google Patents
内燃機関の動弁装置Info
- Publication number
- JPS63150406A JPS63150406A JP29968586A JP29968586A JPS63150406A JP S63150406 A JPS63150406 A JP S63150406A JP 29968586 A JP29968586 A JP 29968586A JP 29968586 A JP29968586 A JP 29968586A JP S63150406 A JPS63150406 A JP S63150406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- retainer
- peripheral surface
- spring
- valve retainer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010936 titanium Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
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- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/46—Component parts, details, or accessories, not provided for in preceding subgroups
- F01L1/462—Valve return spring arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は内燃機関の動弁装置に関する。
(従来技術及びその問題点)
従来、この種の勘弁装置のバルブリテーナには、内燃機
関の高回転時においても摩擦に対する抵抗を確保し得る
ように、硬度の高い材料、例えばチタンが使用されてい
る。しかしながら、従来の装置では、バルブリテーナに
一端が嵌合保持されるコイル状のバルブスプリングとバ
ルブリテーナとが、互いの嵌合部分において相対的に移
動し得るように構成されているので、両者の間の摩擦作
用によって、硬度の低いバルブスプリングに摩擦が生じ
るという問題点を有していた。
関の高回転時においても摩擦に対する抵抗を確保し得る
ように、硬度の高い材料、例えばチタンが使用されてい
る。しかしながら、従来の装置では、バルブリテーナに
一端が嵌合保持されるコイル状のバルブスプリングとバ
ルブリテーナとが、互いの嵌合部分において相対的に移
動し得るように構成されているので、両者の間の摩擦作
用によって、硬度の低いバルブスプリングに摩擦が生じ
るという問題点を有していた。
(発明の目的)
本発明は、上記従来技術の問題点を解決するためになさ
れたものであり、バルブスプリングの摩擦の防1ヒ、ひ
いてはメンテナンス性の向上を図ることができるように
した内燃機関の動弁装置を提供することを目的とする。
れたものであり、バルブスプリングの摩擦の防1ヒ、ひ
いてはメンテナンス性の向上を図ることができるように
した内燃機関の動弁装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するため、往復動により吸気ま
たは排気を行う弁に設けられたバルブリテーナと、該バ
ルブリテーナに一端側が嵌合保持され、前記弁を常時閉
弁方向に付勢するバルブスプリングとを備えた内燃機関
の動弁装置において、前記バルブスプリングの一端側内
周面に平滑な面取り加工を施し、該バルブスプリングの
面取り加工を施した部分に前記バルブリテーナを圧入嵌
合したものである。
たは排気を行う弁に設けられたバルブリテーナと、該バ
ルブリテーナに一端側が嵌合保持され、前記弁を常時閉
弁方向に付勢するバルブスプリングとを備えた内燃機関
の動弁装置において、前記バルブスプリングの一端側内
周面に平滑な面取り加工を施し、該バルブスプリングの
面取り加工を施した部分に前記バルブリテーナを圧入嵌
合したものである。
(作用)
バルブリテーナとバルブスプリングとが面接触状態で圧
入嵌合されて一体化されることにより、両者の嵌合部に
おける相対移動がなくなり、バルブスプリングの摩擦が
防止される。
入嵌合されて一体化されることにより、両者の嵌合部に
おける相対移動がなくなり、バルブスプリングの摩擦が
防止される。
(実施例)
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例を説明する
。
。
第1図は本発明の動弁装置を適用した4サイクル内燃機
関の一部を省略した縦断面図である。同図中1はシリン
ダヘッドを示し、該シリンダヘッド1内に吸気弁(弁)
2及び図示しない排気弁が設けられている。該排気弁は
後述する吸気弁2の構成と同様の構成をもって設置され
ている。
関の一部を省略した縦断面図である。同図中1はシリン
ダヘッドを示し、該シリンダヘッド1内に吸気弁(弁)
2及び図示しない排気弁が設けられている。該排気弁は
後述する吸気弁2の構成と同様の構成をもって設置され
ている。
前晶吸気弁2はステム部2bと一端の弁体部2・とによ
って構成されている。該ステム部2bはステムガイド3
及びステムシール4内に摺動自在に嵌装されている。前
記ステムガイド3は前記シリンダヘッド1に嵌合固定さ
れるとともに、前記ステムシール4は前記ステムガイド
3に嵌合固定されている。前記ステム部2bは、前記ス
テムガイド3及びステムシール4の軸線方向両側に延出
し、その下端部が前記弁体部2aとなっている。該弁体
部2aは、前記吸気弁2の往復動に伴ってバルブシート
4と接離することにより、吸気通路6と燃焼室7との間
を開閉するようになっている。前記バルブシート5はリ
ング状をなし、前記シリンダヘッド1に嵌合固定されて
いる。
って構成されている。該ステム部2bはステムガイド3
及びステムシール4内に摺動自在に嵌装されている。前
記ステムガイド3は前記シリンダヘッド1に嵌合固定さ
れるとともに、前記ステムシール4は前記ステムガイド
3に嵌合固定されている。前記ステム部2bは、前記ス
テムガイド3及びステムシール4の軸線方向両側に延出
し、その下端部が前記弁体部2aとなっている。該弁体
部2aは、前記吸気弁2の往復動に伴ってバルブシート
4と接離することにより、吸気通路6と燃焼室7との間
を開閉するようになっている。前記バルブシート5はリ
ング状をなし、前記シリンダヘッド1に嵌合固定されて
いる。
前記吸気弁2のステム部2bの反弁体部2a側外周面に
はコツタ8を介してバルブリテーナ9が嵌合されている
。前記コツタ8は前記ステム部2bに軸線方向移動不可
能に係合されている。また。
はコツタ8を介してバルブリテーナ9が嵌合されている
。前記コツタ8は前記ステム部2bに軸線方向移動不可
能に係合されている。また。
該コツタ8の外周面と前記バルブリテーナ9の内周面と
は互いに適合するように、且つ前記弁体部2a側(図中
下側)に向かつて減径するテーパ状とされており、これ
らの構成によって前記バルブリテーナ9の反弁体部2a
側(図中上側)への移動が規制されるようになっている
。
は互いに適合するように、且つ前記弁体部2a側(図中
下側)に向かつて減径するテーパ状とされており、これ
らの構成によって前記バルブリテーナ9の反弁体部2a
側(図中上側)への移動が規制されるようになっている
。
前記バルブリテーナ9は硬質部材、例えば表面処理が施
されたチタンから成る。該バルブリテーナ9とこれより
前記弁体部2a側の前記シリンダヘッド1との間には、
コイル状のバルブスプリング10が前記ステム部2bを
囲繞して介装されている。
されたチタンから成る。該バルブリテーナ9とこれより
前記弁体部2a側の前記シリンダヘッド1との間には、
コイル状のバルブスプリング10が前記ステム部2bを
囲繞して介装されている。
前記バルブスプリング10の一端は、前記バルブリテー
ナ9の上端部外周面に突設された鍔9aの内側面に支持
されるとともに、他端はリング状のばね受12を介して
前記シリンダヘッド1に支持されている。したがって、
該バルブスプリング10によって前記バルブリテーナ9
は反弁体部2a側に付勢されており、即ち前記吸気弁2
は閉弁方向に常時付勢されている。
ナ9の上端部外周面に突設された鍔9aの内側面に支持
されるとともに、他端はリング状のばね受12を介して
前記シリンダヘッド1に支持されている。したがって、
該バルブスプリング10によって前記バルブリテーナ9
は反弁体部2a側に付勢されており、即ち前記吸気弁2
は閉弁方向に常時付勢されている。
前記バルブスプリングlOは断面円形状の線材よりなる
もので、その一端部内周面には、その全体に頁って平滑
な面取り加工が施された嵌合面10aが形成されている
。該嵌合面10aは、その内径が面取り加工が施されて
いない他のコイル部分の内径より大きく、Rつ該バルブ
スプリング10の軸線方向に沿う平坦面とされている(
第2図参照)。
もので、その一端部内周面には、その全体に頁って平滑
な面取り加工が施された嵌合面10aが形成されている
。該嵌合面10aは、その内径が面取り加工が施されて
いない他のコイル部分の内径より大きく、Rつ該バルブ
スプリング10の軸線方向に沿う平坦面とされている(
第2図参照)。
該嵌合面10aには前記バルブリテーナ9の外周面が所
定の圧入しろをもって圧入嵌合されており、これによっ
て両者間は面接触状態とされるとともに、該バルブリテ
ーナ9と前記バルブスプリング10とが一体化されてい
る。
定の圧入しろをもって圧入嵌合されており、これによっ
て両者間は面接触状態とされるとともに、該バルブリテ
ーナ9と前記バルブスプリング10とが一体化されてい
る。
前記バルブスプリング10のピッチは、その軸線方向略
中間部より前記バルブリテーナ9側が疎とされ、疎巻部
10b及び密巻部10cはそれぞれ所定の巻数(実施例
では前者が4巻、後者が6巻)に形成されている。また
、前記吸気弁2の閉弁時においては、前記密巻部10c
の隣り合う線輪間に所定の間隙が存するように設定され
ており、前記バルブスプリング10のこのような構成に
よって内燃機関の高回転時におけるサージングが防1ヒ
されるようになっている。
中間部より前記バルブリテーナ9側が疎とされ、疎巻部
10b及び密巻部10cはそれぞれ所定の巻数(実施例
では前者が4巻、後者が6巻)に形成されている。また
、前記吸気弁2の閉弁時においては、前記密巻部10c
の隣り合う線輪間に所定の間隙が存するように設定され
ており、前記バルブスプリング10のこのような構成に
よって内燃機関の高回転時におけるサージングが防1ヒ
されるようになっている。
前記吸気弁2のステム部2b上端の頭部2Cにはタペッ
ト13を介してカム14が摺接している。
ト13を介してカム14が摺接している。
該タペット13は前記バルブリテーナ9と同様の部材か
ら成り、一端開口の円筒状をなす。該タペット13はそ
の閉塞端内側面が前記ステム部2bの頭部に、外側面が
前記カム14にそれぞれ当接するとともに、その周壁が
前記シリンダヘッド1と前記バルブスプリング10の外
周側との間に摺動自在に介装されている。前記カム14
はカム軸15に一体的に形成されている。該カム軸15
には図示しない内燃機関のクランク軸の動力が伝達され
るようになっている。
ら成り、一端開口の円筒状をなす。該タペット13はそ
の閉塞端内側面が前記ステム部2bの頭部に、外側面が
前記カム14にそれぞれ当接するとともに、その周壁が
前記シリンダヘッド1と前記バルブスプリング10の外
周側との間に摺動自在に介装されている。前記カム14
はカム軸15に一体的に形成されている。該カム軸15
には図示しない内燃機関のクランク軸の動力が伝達され
るようになっている。
次に、上記構成の本発明の動弁袋織の作用を説明する。
内燃機関が運転されると、カム軸15及びこれと一体形
成されたカム14は、クランク軸から動力を伝達されて
回転する。カム14の回転に伴い、吸気弁2が所定のタ
イミングで往復動して繰り返し開閉されることにより、
吸気通路から燃焼室への混合気の供給及びその停止が繰
り返し行われる。
成されたカム14は、クランク軸から動力を伝達されて
回転する。カム14の回転に伴い、吸気弁2が所定のタ
イミングで往復動して繰り返し開閉されることにより、
吸気通路から燃焼室への混合気の供給及びその停止が繰
り返し行われる。
吸気弁2の往復動に伴い、バルブリテーナ9はこれと連
動して往復動し、バルブスプリング10は圧縮及び伸長
を繰り返す。前述したようにバルブリテーナ9とバルブ
スプリング10とは面接触状態で圧入嵌合されて一体化
されているので、内燃機関の高回転時においても両者が
一体的に往復動し、嵌合面間における相対移動は生じな
い。したがって、バルブスプリング10の摩擦を確実に
防止することができる。
動して往復動し、バルブスプリング10は圧縮及び伸長
を繰り返す。前述したようにバルブリテーナ9とバルブ
スプリング10とは面接触状態で圧入嵌合されて一体化
されているので、内燃機関の高回転時においても両者が
一体的に往復動し、嵌合面間における相対移動は生じな
い。したがって、バルブスプリング10の摩擦を確実に
防止することができる。
(発明の効果)
以上詳述したように1本発明は内燃機関の動弁装置にお
いて、バルブリテーナとバルブスプリングとを面接触状
態で圧入嵌合して一体化したものであるので1両者の嵌
合部における相対移動が防1ヒされることにより、バル
ブスプリングの摩擦の防1ヒ、ひいてはメンテナンス性
の向上を図ることができるという効果を奏する。
いて、バルブリテーナとバルブスプリングとを面接触状
態で圧入嵌合して一体化したものであるので1両者の嵌
合部における相対移動が防1ヒされることにより、バル
ブスプリングの摩擦の防1ヒ、ひいてはメンテナンス性
の向上を図ることができるという効果を奏する。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本発明を適用
した内燃機関の一部を省略した縦断面図、第2図は第1
図の■内部分の一部を省略した要部拡大断面図である。 2・・・吸気弁(弁)、9・・・バルブリテーナ、10
・・・バルブスプリング。
した内燃機関の一部を省略した縦断面図、第2図は第1
図の■内部分の一部を省略した要部拡大断面図である。 2・・・吸気弁(弁)、9・・・バルブリテーナ、10
・・・バルブスプリング。
Claims (1)
- 1、往復動により吸気または排気を行う弁に設けられた
バルブリテーナと、該バルブリテーナに一端側が嵌合保
持され、前記弁を常時閉弁方向に付勢するバルブスプリ
ングとを備えた内燃機関の動弁装置において、前記バル
ブスプリングの一端側内周面に平滑な面取り加工を施し
、該バルブスプリングの面取り加工を施した部分に前記
バルブリテーナを圧入嵌合したことを特徴とする内燃機
関の動弁装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29968586A JPS63150406A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 内燃機関の動弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29968586A JPS63150406A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 内燃機関の動弁装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63150406A true JPS63150406A (ja) | 1988-06-23 |
Family
ID=17875724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29968586A Pending JPS63150406A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 内燃機関の動弁装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63150406A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011212619A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 液状物噴出器 |
-
1986
- 1986-12-16 JP JP29968586A patent/JPS63150406A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011212619A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 液状物噴出器 |
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