JPS63145427A - ホツパへの給綿装置 - Google Patents

ホツパへの給綿装置

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JPS63145427A
JPS63145427A JP28539886A JP28539886A JPS63145427A JP S63145427 A JPS63145427 A JP S63145427A JP 28539886 A JP28539886 A JP 28539886A JP 28539886 A JP28539886 A JP 28539886A JP S63145427 A JPS63145427 A JP S63145427A
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JP
Japan
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cotton
level
hopper
feeding
section
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JP28539886A
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Koji Nakamura
中村 光二
Yasutoshi Itou
伊藤 恭敏
Masami Yasue
安江 正身
Souichi Arami
荒見 荘一
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Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、混打綿機によって開綿除塵された綿繊維を
空気流によって直接一群のホッパに供給するホッパへの
給綿装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の装置は、各ホッパの開閉をする各振分は
ダンパを一定時間毎に順次に開状態とさせて給綿するか
、またはレベルセンサによって検知された綿量が最低レ
ベルにあるホッパが最低レベルからルベル上界するまで
連続給綿していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、前者の場合は、各振分はダンパを同一時間開状
態としても、各ホッパに供給される綿量にはバラツキが
あり、かつもともと初期状態において各ホッパ内の綿量
に大きなバラツキがあるため、各ホッパの綿量に大きな
バラツキを生じた。
後者の場合は、ルベルごとの制御となるので、ルベル程
度のバラツキは避けられず、また、レベルセンサの配置
数を増加して精度を上げるにしても、スペース、コスト
等の点で配置数が限られ精度向上に限界があった。
このように、各ホッパの綿量のバラツキが大きいために
、梳綿機等により各ホッパの綿が消費されて各ホッパの
綿雪がゼロになるのに時間的ズレが生じ、新原料繊維の
供給へ切換える場合に、最終のホッパの綿量がゼロにな
るのを待たなければならなかった。そのため、時間的ロ
スが有り能率が悪かった。
この発明の目的は、各ホッパの綿量をほぼ一定に保ち、
供給原料繊維の切換時の時間的ロスを少なくして能率を
向上させるホッパへの給綿装置を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明のホッパへの給綿装置は、開繊した原料繊維を
ダクトを介して複数のホッパに空気輸送する供給装置と
、前記各ホッパの入口部分に設けられ前記各ホッパの開
閉をする複数の振分はダンパと、前記各ホッパ内に複数
設けられて前記各ホッパ内の綿量を複数のレベルにて検
知するレベルセンサと、前記レベルセンサの検出信号を
入力する入力部と、前記各振分はダンパの開閉を操作す
る出力部と、前記各ホッパの隣接するレベル間の各レベ
ル区間を満たすのに要した各給綿時間を各実績レベル区
間給綿時間として記憶してお(記憶部と、前記入力部か
らの信号を受けて綿量の最も少ない前記ホッパの綿量の
レベルより1つ上のレベルを目標給綿レベルに設定しこ
の目標給綿レー\ルに満たない綿量の前記ホッパの内の
1つを給綿すべき供給ホッパとして順次に設定して前記
出力部にこの順次選定される供給ホッパの前記振分はダ
ンパのみを設定給綿時間だけ開状態とさせかっこの供給
ホッパが目標給綿レベルに達するとこの供給ホッパへの
給綿を中止させる判断部と、給綿されるレベル区間の前
記設定給綿時間をこのレベル区間における過去の前記実
績レベル区間給綿時間の平均値を複数分割して演算する
時間演算部とから成るシーケンサとを備えたものである
〔作用〕
この発明の構成によれば、シーケンサの判断部は、綿量
の最も少ないホッパの綿量のレベルより1つ上のレベル
を目標給綿レベルと設定し、この目標給綿レベルより綿
量が少ないホッパの内の1つを順次に供給ホッパに選定
して、この供給ホッパの振分はダンパのみを出力部に開
状態とさせて一定の設定給綿時間の給綿を行い、かつこ
の供給ホッパが目標給綿レベルに達するとこの供給ホッ
パへの給綿を中止する。そして、全ホッパが目標給綿レ
ベルに達すると、新たな目標給綿レベルを設定して、同
様の給綿を行う、このような動作がくり返し行われるこ
とにより、初期状態ではバラついていた各ホッパの綿量
がほぼ等しくなってくる。ここにおいて、各ホッパは一
定の設定給綿時間ごとに順次に給綿され、かつこの設定
給綿時間は、給綿されるホッパの同一レベル区間の過去
の実績レベル区間給綿時間を基準にして複数に細分化し
た値が演算されるので、各ホッパの綿量のバラツキをル
ベルを細分化したレベルで精度良く制御できる。
このように、各ホッパの綿量が常にほぼ一定に保たれる
ので、各ホッパから梳綿機等が一定量ずつ梳綿していく
場合にも、各ホッパの綿量がほぼ同時にゼロになる。そ
のため、供給原料繊維の切換時に時間的ロスが少なく能
率が向上する。
〔実施例〕
この発明の一実施例を第1図および第2図に基づいて説
明する。このホッパへの給綿装置は、開繊した原料繊維
をダクト2を介して複数のホッパ3に空気輸送する供給
装置lと、各ホッパ3の入口部分に設けられ各ホッパ3
の開閉をする複数の振分はダンパ4と、各ホッパ3内に
複数設けられて各ホッパ3内の綿量を複数のレベルにて
検知するレベルセンサ5と、レベルセンサ5の検出信号
を入力する入力部7と、各振分はダンパ4の開閉を操作
する出力部11と、各ホッパ3の隣接するレベル間の各
レベル区間を満たすのに要した各給綿時間を各実績レベ
ル区間給綿時間として記憶しておく記憶部8と1人力部
7からの信号を受けて綿量の最も少ないホッパ3の綿量
のレベルより1つ上のレベルを目標給綿レベルに設定し
この目標給綿レベルに満たない綿量のホッパ3の内の1
つを給綿すべき供給ホッパ20として判断して出力部1
1にこの順次に選定される供給ホッパ20の振分はダン
パ4のみを設定給綿時間だけ開状態とさせかつ供給ホッ
パ20が目標給綿レベルに達するとこの供給ホッパ20
への給綿を中止させる判断部9と、給綿されるレベル区
間の設定給綿時間をこのレベル区間における過去の実績
レベル区間給綿時間の平均値を複数分割して演算する時
間演算部10とから成るシーケンサ6とを備えたもので
ある。
供給装置1は、投入ピット13.ストックビン14、除
!1機15.オイリング機16および送風機17とから
成り、原料綿12を開綿・除塵した綿繊維をダクト2を
介して複数のホッパ3へ供給する。ホッパ3は、その底
部が梳綿機のカード18に接続されたタワー状のカード
ホッパであり、梳綿機に供給する綿繊維を貯めておくも
のである。
振分はダンパ4は、各ホッパ3の上面に設けられた蓋状
のものである。レベルセンサ5は、片持ちの水平レバ一
部とスプリングを有するリミットスイッチとから成る。
この水平レバ一部上の綿繊維が密になってくるとその重
みでスプリングに抗して水平レバ一部が下方へ傾き、ス
イッチがオンになる。水平レバー上の綿繊維が疎になっ
て水平レバーにかかる重みが軽くなると、スプリングに
回転付勢されて水平レバ一部は元の水平状態に戻りスイ
ッチがオフになる。
シーケンサ6は、入力部7.記憶部89判断部9、時間
演算部IOおよび出力部11から成る。
人力部7は、レベルセンサ5からの前記オン、オフの検
出信号を入力する。記憶部8は、ホ・ツバナンバ(X)
、レベル区間ナンバ(Y)、 同一レベル区間の学習回
数(Z)の3次元配列として各実績レベル区間給綿時間
T (X、Y、Z)を記憶する0時間演算部10は過去
の各レベル区間給綿時間T (X、Y、Z)の各レベル
区間毎の平均値Ts  (X、Y)をレベル区間分割数
をmとしてTs  (X、Y)=     Ts  (
X、Y)のように演算する。
動作 第2図は、この実施例の給綿装置の動作の流れを示して
いる。ステップS、では初期設定を行う。
レベル区間分割数mを設定する。また、原料繊維の種類
が切替わる場合は、旧原料繊維の供給時のデータが新原
料繊維の供給時には使用できないので、これらの過去の
データをオールクリアする。
原料繊維の種類が切替わらない場合は、過去のデータが
使用できるので、クリアしない。
シーケンサ6の判断部9は、人力部7に入力されるレベ
ルセンサ5の検出信号により綿量の最もル 少ないホッパの綿9のレベルを把握してこのレベルより
1つFのレベルを目標給綿レベルに設定する(ステップ
52)6判断M9は、設定した目標給綿レベルに満たな
い綿量のホッパ3のうらの1つを供給ホッパ20として
判断して(ステップS3)、設定給綿時間Ts  (X
、”/)を設定しくステップS4)、この供給ホッパ2
0の振分はダンパ4を出力部11を介して開かせ、他の
ホッパ3の振分はダンパ4を閉じるよう制御する(ステ
ップS5)、このようにして目標給綿レベルに満たない
ホッパ3の内の1つに給綿が開始される。
このとき、設定給綿時1!71 ”I” s  (X 
、  Y )は、給綿ホッパ20の給綿されるレベル区
間において過ルのデータがない場合には、初期値とし゛
ζ任ΔのTが採用される。
ステップS6では、供給ホッパ20への給綿が開始され
てから設定給綿時間Ts (X、Y)が完Tしたかどう
かが判断され、完了すればステ・7プS9へ進み、完了
していなければステップS7へ進む、ステップS7では
、供給ホッパ20の目標給綿レベルのレベルセンサ5が
オンかどうかが判断され、オンなら給綿されたレベル区
間における実績レベル区間給綿時間T (X、Y、Z)
が記憶され(ステップSs)ステップS9へ進み、オン
でないならステップS6へ戻る。
ステップS9では、全ホッパ3が目標給綿レベルを達成
したかどうかが判断され、達成していればステップ31
0へ進み、達成していなければステップS3へ戻る。ス
テップS3へ戻った場合は、未だ目標給綿レベルに達し
ていないホッパ3の中から新たな供給ホッパ20が選定
されて(ステップS3)、ステップS9まで同様の動作
が行われる。
このステップ83〜ステツプS9の動作がくり、  返
されて、目標給綿レベルに達しないホッパ3の内の1つ
が順次に供給ホッパ20として選定され設定給綿時間T
s  (X、 Y)の給綿が行われる。
ただし、この供給ホッパ20が目標給綿レベルに達する
と、その供給ホッパ20の給綿を終えて次の供給ホッパ
20への給綿が開始される。そして、全ホッパ3が目標
給綿レベルに達しステップSIOへ進む。
ステップ510では、供給ホッパ20の各レベル区間の
給綿完了時に記憶された実績レベル区間給綿時間T (
X、 Y、  Z)を用いて、時間演算部lOが各レベ
ル区間毎の平均値’rM (X、Y)を演算し、さらに
各レベル区間の設定給綿時間Ts  (X。
Y)を演算する。
ステップS11では、全ホッパ3が満杯かどうかを判断
し、満杯なら供給袋2flを自動停止しくステップ51
2) 、’/f4杯でなければステップS2へ戻る。ス
テップS2へ戻った場合は、前の目標給綿レベルよりル
ベル上の新たな目標給綿レベルが設定され(ステップS
2)、ステップSltまで同様の動作が行われる。この
ステップ82〜ステツプ311の動作がくり返されて全
ホ・ツバ3が満杯となりステップ312へ進み、供給装
置lを自動停止する。
なお、設定給綿時間Ts  (X、Y)は、初期値とし
てTが採用された場合においても、ステップ82〜ステ
ツプSllの流れをくり返すことによりデータをNHl
し、各ホッパ3の各レベル区間に通した値になっていく
また、目標給綿レベルに綿量の満たないホッパ3の内の
1つを供給ホッパ20として選定する場合、綿量の最も
少ないものを選定しても良いし、各ホッパ3に番号を付
してその番号順に選定しても良い。
このように、シーケンサ6の判断部9は、綿量の最も少
ないホッパ3の綿雪のレベルより1つ上のレベルを目標
給綿レベルと設定し、この目標給綿レベルより綿量の少
ないホッパ3の内の1つを順次に供給ホッパ20に選定
してこの供給ホッパ20の振分はダンパ4のみを出力部
11に開状態とさせて一定の設定時間の給綿を行い、か
つこの供給ホッパ20が目標給綿レベルに達すると給綿
を中止する。そして、全ホッパ3が目標給綿レベルに達
すると、新たな目標給綿レベルを設定して、同様の給綿
を行う、このような動作がくり返し行ねれることにより
、初期状態ではバラついていた各ホッパ3の綿量がほぼ
等しくなってくる。ここにおいて、各ホッパ3は一定の
設定給綿時間T5(X、 Y)ごとに順次に給綿され、
かつこの設定給綿時間Ts  (X、Y)は、給綿され
るホッパ3の同一レベル区間の過去の実績レベル区間給
綿時間T (X、 Y、  Z)の平均値’r、(x、
Y)を複数に細分化した□’rM (X、Y)として演
算されるので、各ホッパ3の綿量のバラツキをルベルを
細分化したレベルで精度良く制御できる。
このように、各ホッパ3の綿量が常にほぼ一定に保たれ
るので、各ホッパ3の各カード1Bが一定量の綿を梳綿
していく場合に、各ホッパ3の綿量がほぼ同時にゼロに
なる。そのため、供給原料繊維の切換時に時間的ロスが
少なく能率が向上する。
なお、前記実施例においては、原料繊維として綿繊維を
用いたが、羊毛、絹短繊維1合繊短繊維等綿状のものな
ら良い。
〔発明の効果〕 この発明のホッパへの給綿装置によれば、シーケンサの
判断部は、綿量の最も少ないホッパの綿量のレベルより
1つ上のレベルを目標給綿レベルと設定し、この目標給
綿レベルより綿量が少ないホッパの内の1つを順次に供
給ホッパに選定して、この供給ホッパの振分はダンパの
みを出力部に開状態とさせて一定の設定給綿時間の給綿
を行い、かつこの供給ホッパが目標給綿レベルに達する
とこの供給ホッパへの給綿を中止する。そして、全ホッ
パが目標給綿レベルに達すると、新たな目標給綿レベル
を設定して、同様の給綿を行う、このような動作がくり
返し行われることにより、初期状態ではバラついていた
各ホッパの綿量がほぼ等しくなってくる。ここにおいて
、各ホッパは一定の設定給綿時間ごとに順次に給綿され
、かつこの設定給綿時間は、給綿されるホッパの同一レ
ベル区間の過去の実績レベル区間給綿時間を基準にして
複数に細分化した値が演算されるので、各ホッパの綿量
のバラツキをルベルを細分化したレベルで精度良く制御
できる。
このように、各ホッパの綿量が常にほぼ一定に保たれる
ので、各ホッパから梳綿機等が一定量ずつ梳綿していく
場合にも、各ホッパの綿量がほぼ同時にゼロになる。そ
のため、供給原料繊維の切換時に時間的ロスが少なく能
率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成図、第2図はその動
作の流れ図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 開繊した原料繊維をダクトを介して複数のホッパに空気
    輸送する供給装置と、前記各ホッパの入口部分に設けら
    れ前記各ホッパの開閉をする複数の振分けダンパと、前
    記各ホッパ内に複数設けられて前記各ホッパ内の綿量を
    複数のレベルにて検知するレベルセンサと、前記レベル
    センサの検出信号を入力する入力部と、前記各振分けダ
    ンパの開閉を操作する出力部と、前記各ホッパの隣接す
    るレベル間の各レベル区間を満たすのに要した各給綿時
    間を各実績レベル区間給綿時間として記憶しておく記憶
    部と、前記入力部からの信号を受けて綿量の最も少ない
    前記ホッパの綿量のレベルより1つ上のレベルを目標給
    綿レベルに設定しこの目標給綿レベルに満たない綿量の
    前記ホッパの内の1つを給綿すべき供給ホッパとして順
    次に設定して前記出力部にこの順次選定される供給ホッ
    パの前記振分けダンパのみを設定給綿時間だけ開状態と
    させかつこの供給ホッパが目標給綿レベルに達するとこ
    の供給ホッパへの給綿を中止させる判断部と、給綿され
    るレベル区間の前記設定給綿時間をこのレベル区間にお
    ける過去の前記実績レベル区間給綿時間の平均値を複数
    分割して演算する時間演算部とから成るシーケンサとを
    備えたホッパへの給綿装置。
JP28539886A 1986-11-28 1986-11-28 ホツパへの給綿装置 Granted JPS63145427A (ja)

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JP28539886A JPS63145427A (ja) 1986-11-28 1986-11-28 ホツパへの給綿装置

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JP28539886A JPS63145427A (ja) 1986-11-28 1986-11-28 ホツパへの給綿装置

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JPS63145427A true JPS63145427A (ja) 1988-06-17
JPH0252009B2 JPH0252009B2 (ja) 1990-11-09

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ID=17691013

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0877106A1 (de) * 1997-05-07 1998-11-11 Maschinenfabrik Rieter Ag Verfahren zum Füllen eines Flockenspeichers und Flockenspeicher
EP1126056A1 (en) * 2000-02-17 2001-08-22 Pinto, Akiva Batt forming apparatus

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5438665A (en) * 1977-08-31 1979-03-23 Yoshikazu Shiyouda Improvement of nighttsoil treatment system

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EP1126056A1 (en) * 2000-02-17 2001-08-22 Pinto, Akiva Batt forming apparatus

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