JPS63144150U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS63144150U JPS63144150U JP2154588U JP2154588U JPS63144150U JP S63144150 U JPS63144150 U JP S63144150U JP 2154588 U JP2154588 U JP 2154588U JP 2154588 U JP2154588 U JP 2154588U JP S63144150 U JPS63144150 U JP S63144150U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spool
- contact
- cam
- flow rate
- variable orifice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)
Description
第１図はこの考案の位置割出装置の一例を示す
回路図、第２図は前記位置割出装置の一部切欠正
面図、第３図は第２図―線に沿う横断面図、
第４図は第３図―線に沿う縦断面図、第５図
は上記装置において用いる流量方向制御弁を示す
縦断面図、第６図は上記流量方向制御弁の各ポー
トの接続状態の説明図、第７図は上記装置の変更
例を示す回路図、第８図は従来装置を説明するた
めの回路図。ある。 ２１…両軸駆動モータ、３４…カム、３５…レ
バー、３６…可変オリフイス、３７…流量制御弁
、４１…凹部、４６…接触子、５０…スプール、
５１…ライン、５２…タンクライン。
回路図、第２図は前記位置割出装置の一部切欠正
面図、第３図は第２図―線に沿う横断面図、
第４図は第３図―線に沿う縦断面図、第５図
は上記装置において用いる流量方向制御弁を示す
縦断面図、第６図は上記流量方向制御弁の各ポー
トの接続状態の説明図、第７図は上記装置の変更
例を示す回路図、第８図は従来装置を説明するた
めの回路図。ある。 ２１…両軸駆動モータ、３４…カム、３５…レ
バー、３６…可変オリフイス、３７…流量制御弁
、４１…凹部、４６…接触子、５０…スプール、
５１…ライン、５２…タンクライン。
補正 昭６３．４．１５
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
駆動モータ２１へ流体を供給するライン５１又
は駆動モータ２１からタンクへと流体を排出する
タンクライン５２に、これらライン（５１又は５
２）の流量制御用の可変オリフイス３６を備えた
流量制御弁３７を介設する一方、上記駆動モータ
２１と連動回転するカム３４を設けて、そのカム
面に凹部４１を形成し、上記流量制御弁３７には
往復摺動自在にスプール５０を設け、このスプー
ル５０の移動によつて上記可変オリフイス３６の
開度を制御する一方、中途部を回動可能に枢支さ
れた揺動レバー３５の一端側に上記スプール５０
を、またその他端側に接触子４６をそれぞれ接続
することにより上記スプール５０と接触子４６と
を連動可能となし、さらに上記接触子４６を上記
カム３４のカム面に当接せしめる付勢手段を設け
て上記スプール５０をカム形状に応動させ、上記
接触子４６が上記凹部４１内に嵌入した際に上記
スプール５０で上記可変オリフイス３６を閉じる
べく構成して成る位置割出装置。
は駆動モータ２１からタンクへと流体を排出する
タンクライン５２に、これらライン（５１又は５
２）の流量制御用の可変オリフイス３６を備えた
流量制御弁３７を介設する一方、上記駆動モータ
２１と連動回転するカム３４を設けて、そのカム
面に凹部４１を形成し、上記流量制御弁３７には
往復摺動自在にスプール５０を設け、このスプー
ル５０の移動によつて上記可変オリフイス３６の
開度を制御する一方、中途部を回動可能に枢支さ
れた揺動レバー３５の一端側に上記スプール５０
を、またその他端側に接触子４６をそれぞれ接続
することにより上記スプール５０と接触子４６と
を連動可能となし、さらに上記接触子４６を上記
カム３４のカム面に当接せしめる付勢手段を設け
て上記スプール５０をカム形状に応動させ、上記
接触子４６が上記凹部４１内に嵌入した際に上記
スプール５０で上記可変オリフイス３６を閉じる
べく構成して成る位置割出装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 駆動モータ２１へ流体を供給するライン５１又
は駆動モータ２１からタンクへと流体を排出する
タンクライン５２に、これらライン５１又は５２
の流量制御用の可変オリフイス３６を備えた流量
制御弁３７を介設する一方、上記駆動モータ２１
と連動回転するカム３４を設けて、そのカム面に
凹部４１を形成し、 上記流量制御弁３７には往復摺動自在にスプー
ル５０を設け、このスプール５０の移動によつて
上記可変オリフイス３６の開度を制御する一方、
中途部を回動可能に枢支された揺動レバー３５の
一端側に上記スプール５０を、またその他端側に
接触子４６をそれぞれ接続することにより上記ス
プール５０と接触子４６とを連動可能となし、さ
らに上記接触子４６を上記カム３４のカム面に当
接せしめる付勢手段を設けて上記スプール５０を
カム形状に応動させ、上記接触子４６が上記凹部
４１内に嵌入した際に上記スプール５０で上記可
変オリフイス３６を閉じるべく構成して成る位置
割出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2154588U JPS63144150U (ja) | 1988-02-20 | 1988-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2154588U JPS63144150U (ja) | 1988-02-20 | 1988-02-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63144150U true JPS63144150U (ja) | 1988-09-22 |
Family
ID=30818083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2154588U Pending JPS63144150U (ja) | 1988-02-20 | 1988-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63144150U (ja) |
-
1988
- 1988-02-20 JP JP2154588U patent/JPS63144150U/ja active Pending
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