JPS63140800A - 型合せプレス機におけるラムの微量降下装置 - Google Patents

型合せプレス機におけるラムの微量降下装置

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JPS63140800A
JPS63140800A JP28768286A JP28768286A JPS63140800A JP S63140800 A JPS63140800 A JP S63140800A JP 28768286 A JP28768286 A JP 28768286A JP 28768286 A JP28768286 A JP 28768286A JP S63140800 A JPS63140800 A JP S63140800A
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ram
floating piston
cylinder
metering cylinder
rod side
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Shuji Abe
修二 阿部
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は型合せプレス機において、上下の金型の製造
中、型の仕上り具合をテストするために、ラム下面に固
定した上型を、ラムを0.1mm宛、0.05mm宛な
ど微量宛降下させてテーブル上面に固定した下型に重合
して型合せを行うためのラムの微量降下装置に関する。
〈従来の技術〉 油圧によるラムの微量降下装置にはラムをロットに取付
けた昇降シリンダのロット側に可変ポンプを接続すると
共に、ラムの降下量の検出装置を設け、この検出装置で
可変ポンプを制御して可変ポンプの吐出量又は吸入量を
一定にし、一定の微量宛ラムを降下させる方式と、昇降
シリンダのロッド側に開閉弁と絞り弁を接続し、開閉弁
のON −OFFでロッド側の圧油の排出量をHNHシ
て微量宛ラムを降下させる方式か一般的である。
〈発明か解決しようとする問題点〉 可変ポンプによる方式は、型合せプレスの使用初期の段
階では精度があるか、ポンプ内部の経年磨耗、油温の変
動、圧力の変動(ラム下面に固定した上型の負荷荷重に
対して昇降シリンダは径が一定であるから圧力が負荷に
より変動する)等により精度の維持が困難になる。そし
て、精度の維持を目的として可変ポンプ本体の補修、メ
ンテナンスを行うとなると、一般的にポンプは大型であ
り、サーボ制御機器を内蔵しているので困難であると共
に、コストが非常に嵩む。
又、開閉弁、絞り弁方式では上述したのと同様に弁の磨
耗による変動と、油温、圧力の変動により精度の良い微
量降下を行うことが難しい。
(問題点を解決するための手段) そこで本発明は型合せプレス機におけるラムの微量降下
装置として、 ラムを昇降操作する昇降シリンダのロッド側に配管を介
して内部に浮動ピストンを有する定量シリンダを接続し
、上記配管には昇降シリンダのロッド側の圧油を定量シ
リンダに加えてその浮動ピストンを後退させることゝ、
上記定量シリンダ中で浮動ピストンを後退させた圧油を
タンクに排出することを切換える切換弁を設け、且つ定
量シリンダには後退させられた浮動ピストンを前進させ
る復帰装置を設けたことを特徴とする。
〈作 用〉 ラムを微量降下させるには切換弁を昇降シリンダのロッ
ド側の圧油を定量シリンダに加える位置(以下、この位
置を降下位置と記す。)にする。
これによりラム、その下面の上型などの重量に基ずく負
荷で昇降シリンダのロッド側の圧油は切換弁を通じ定量
シリンダに加えられてその内部の浮動ピストンを後退さ
せ1.ロッド側の圧油が定量シリンダに移って減少した
分だけラムは降下する。
次いて、切換弁を、定量シリンダ中で浮動ピストンを後
退させた圧油をタンクに排出する位置(以下、この位置
を戻し位置と記す、)に切換えると共に、復帰装置で浮
動ピストンを前進させ、浮動ピストンを後退させた定量
シリンダ中の圧油をタンクに排出する。これによって、
定量シリンダは再び昇降シリンダのロッド側の圧油を所
定量受入れることができる態勢に戻るので、切換弁を降
下位置に切換え、再びラムを所定量降下させることがで
きる。
く実 施 例) 図示の各実施例において、1はラム、2はその昇降シリ
ンダ、3は昇降シリンダのピストン、4は上記昇降シリ
ンダへの圧油の給排を切換えてピストン3を通常の速度
で昇降させる中立閉装置を備えた方向制御弁、5は配管
6により昇降シリンダのロッド側に通じた定量シリンダ
、7は定量シリンダ中の浮動ピストン、8は配管中に設
けられて前述の降下位置と戻し位置に切換えることがで
きる切換弁、9は後退させられた浮動ピストンを前進さ
せるための復帰装置、10は浮動ピストンが昇降シリン
ダのロット側の圧油て後退させられる後退量を調節する
ための調節装置を示す。
第1.2図の第1実施例では復帰装置9は昇降シリンダ
制御用の方向制御弁4と同じ中立閉位置を備えた方向制
御弁11である。
型合わせを行うには方向制御弁4により第1図破線の上
昇位置にあったラムlを、その下面に取付けた上型が下
型の直上に位置するまで通常速度で降下させ、そこで方
向制御弁4を中立閉位置にしてラムを停止させる。この
とき第2図の如く定量シリンダ5中の浮動ピストン7は
前進させて置き、切換弁8は戻し位置にして浮動ピスト
ンの後退を防ぐ。
それから第1図に示す様に切換弁8を降下位置にすると
共に、復帰用方向制御弁11で定量シリンダのロット側
をタンクに通じさせる。これにより昇降シリンダのロッ
ド側の圧油は切換弁8を通じ定量シリンダ5のヘット側
に加えられるので浮動ピストン7は後退し、定量シリン
ダに移ったロッド側の油量分たけ、ラムは自重で微量降
下して停止する。
そこで、今度は切換弁8を戻し位置にすると共に、復帰
用方向制御弁11を作動し、定量シリンダのロッド側に
圧油を加えて浮動ピストン7を前進させ、浮動ピストン
を後退させた定量シリンダのヘット側の圧油をタンクに
排出する(第2図)、これにより定量シリンダは再びヘ
ッド側に昇降シリンダのロット側の圧油を受入れる態勢
に戻ったので、再度、切換弁8を降下位置、復帰用方向
制御弁11を定量シリンダのロッド側をタンクに通じさ
せる位置にすることにより再びラムは微量降下する。こ
うして上記操作を交互に繰返し、ラムを微量宛降下させ
ることができる。切換弁8はバネにより復帰するもので
、直接子で操作してもよいし、電磁的に遠隔操作しても
よいか、いずれにしても復帰用方向制御弁11の切換え
動作と連動させることが好ましい。
そして、切換弁8と上記復帰用方向制御弁11は、昇降
シリンダを通常速度で昇降させるために方向制御弁4を
操作する際は切換弁8は戻し位置、復帰用方向弁11は
中立位置になる様にすることが好ましい。
ラムの自重降下量は昇降シリンダのロッド側から定量シ
リンダ5中に流れ込む油量に基いて定まる。このため、
この実施例では浮動ピストン7が後退する際にそのロッ
ドに当接する調節ネジ12からなる調節装置lOを設け
、W節ネジ12を進退させて浮動ピストン7の後退位置
を定め、ラムの自重降下量を調節できる様にしである。
第3図の第2実施例は第1実施例と殆ど同じで、相違す
るのは定量シリンダ5のロッド側と復帰用方向制御弁1
1を連絡する配管中に、復帰用方向制御弁11から定量
シリンダに向かっては圧油を流すが、その反対の方向に
はパイロット圧を加えなければ圧油を流すことができな
いパイロット逆止弁13を接続した点である。
上述の第1実施例では、ラムを微量降下させるために切
換弁8を降下位置にする迄は、第2図に示す様に切換弁
8を戻し位置にして置き、昇降シリンダのロット側の圧
力をブロックする。この場合、定量シリンダ7内及び定
量シリンダ7と切換弁8を接続する管路内の油には昇降
シリンダ2のロッド側の圧力が加わっていないため、ラ
ムを微量降下させるために切換弁8を降下位置に切換え
、昇降シリンダ2のロッド側圧力を、それまで加えられ
ていなかった定量シリンダに加えると温度、圧力の相違
等による定量送り、ひいてはラムの微量降下量にバラ付
きが生じることがある。これは油は非圧縮性とはいって
もその度合は温度。
圧力の変化などにより僅かに相違することに基因する。
これを改良するのがこの第2実施例であって、こ\では
第3図に示す様に常時切換弁8を降下位置、復帰用方向
制御弁11を中立閉位置にし、昇降シリンダ2のロッド
側圧力を定量シリンダ5に加え、これによる定量シリン
ダ5中の浮動ピストン7の後退を前記パイロット逆止弁
13で阻止する。
ラムを微量降下させるには切換弁8を降下位置にしたま
\復帰用方向制御弁11を右に動かし、パイロット逆止
弁13にパイロット圧を加えると共に定量シリンダのロ
ッド側をタンクに通じさせる。これにより定量シリンダ
内部の浮動ピストンは定量シリンダロッド側の圧油を上
記パイロット逆止弁13を通じタンクに排出しながら後
退し、昇降シリンダのロッド側から定量シリンダに移っ
た油量分だけラムは自重で微量降下して停止する。定量
シリンダを、再び昇降シリンダのロット側の圧油を受入
れる態勢に戻すのは第1実施例と同じに操作する。
この実施例でもラムの微量降下量は第1実施例と同様な
m節ネジ12を有する調節装置lOで調節できる。
この実施例では切換弁8を常時、降下位置に保って昇降
シリンダのロット側の圧力を定量シリンダに加え、ラム
を微量降下させないときはパイロット逆止弁13で浮動
ピストン7の後退を防止し、これにより定量シリンダの
ヘット側の圧力を常時、昇降シリンダのロット側と同条
件にするためラムの微量降下量にバラツキか生じること
かない。
第4図の第3実施例は復帰装置9に、浮動ピストン7を
定量シリンダ5のヘッド側に押圧するバネ14を用いて
いる。このバネは図示の実施例では浮動ピストンのロッ
トに巻重して定量シリンダのロッド室内に収容しである
従って、第1実施例の様に切換弁8を降下位置に切換え
るか、第2実施例の様に復帰用方向制御弁を切換えてパ
イロット逆止弁にパイロット圧を加えると、昇降シリン
ダのロッド側の圧油は上記バネ14の押圧力に抗し浮動
ピストン7を後退させながら定量シリンダのヘッド室に
入り、これによってラムは微量降下し停止する0次に切
換弁を戻し位置に切換えると浮動ピストンはバネ14の
復元力で押されて前進し、定量シリンダのヘッド側の圧
油なタンクに排出する。この実施例でもラムの微量降下
量ないし定量シリンダのヘット側の容量を調節するのに
調節ネジを備えた調節装置lOを使用することができる
第5図の第4実施例は復帰装置9に正逆転可能なサーボ
モータ15を使用する。この実施例では浮動ピストン7
のロッドの後端に進退可能なブラケット16を連結し、
このブラケット16に浮動ピストンのロッドと平行にボ
ールネジなどのネジ軸17を貫通し、ブラケット16に
固定したナツト18をネジ軸17に螺合する。
この実施例てはラムが微量降下する際に後退する浮動ピ
ストンでブラケット16も一体に後退し、これに伴いネ
ジ軸17、サーボモータ15はナツト18で空回りする
。そして、ラムの次の微量降下のために切換弁8を戻し
位置に切換え、サーボモータ15でネジ軸17を回転駆
動してナツト18によりブラケット16、浮動ピストン
7を一体に前進させ、定量シリンダのヘッド側の圧油を
タンクに排出する。
この実施例では昇降シリンダのロッド側の圧油て浮動ピ
ストンは定量シリンダのロッド側端壁に当接するまで最
後退する様にし、サーボモータ15が浮動ピストンを前
進させる位置や、サーボモータ15が浮動ピストンを前
進させるための回転数ないし回転量を制御してラムの微
動降下量を調節することができる。
それには、例えば2j1節装置10に、浮動ピストンの
ロッドに設けた指針で作動されるリミットスイッチやリ
ードスイッチ19を使用し、このスイッチを浮動ピスト
ンのロッド沿いに移動調節可能にし、浮動ピストンがサ
ーボモータの回転駆動で前進してその指針がスイッチを
作動したときにサーボモータ15の回転を停止したり、
又、サーボモータ15て直接又は間接に回転させられる
タコジェネレータ又はロータリエンコーダ20を設け、
最後退した浮動ピストンを所定位置まで前進させたサー
ボモータの回転数又は回転量を上記タコジェネレータ又
はロータリエンコーダで検出してモータ15の回転を停
止したりし、次にラムが微量降下するための圧油受入量
を制御すればよい。
尚、切換弁8はこの実施例の様なものを用いることかで
きる。
第6図の実施例も、第5図と同様に復帰装置9にサーボ
モータ15を使用する。この実施例では浮動ピストン7
のロッドの後端に回転自在にボールネジなどのネジ軸2
1を連結し、このネジ軸21の軸受21’にネジ軸21
と内周が螺合した歯車22を回転自在に取付けると共に
、サーボモータで回転駆動される歯車15’を上記歯車
22に噛合わせ、上記サーボモータ15で歯車22を介
しネジ軸21を正逆に回転駆動して浮動ピストンを進退
させることができる様にする。
従って、第1実施例の様に切換弁8を降下位置に切換え
るか、第2実施例の様に復帰用方向制御弁を切換えてパ
イロット逆止弁にパイロット圧を加え、昇降シリンダの
ロッド側の圧油を定量シリンダに加えると同時に、サー
ボモータ15を一方向に回転駆動してネジ軸で浮動ピス
トン7を後退させラムを:e量降下させる。浮動ピスト
ンのサーボモータ駆動による後退量はサーボモータの回
転数や回転量をタコジェネレータやロータリエンコーダ
23て検出し、これにより調節することもてきるし、リ
ードスイッチやリミットスイッチ24でyA!してもよ
いし、ネジ軸の後方に第1、第2実施例の調節ネジ12
を配こし、これにネジ軸を当接させて行うこともてき、
それから切換弁8を戻し位置に切換え、サーボモータ1
5で歯車22を逆方向に回転駆動するとネジ軸16の前
進で浮動ピストンも前進し、定量シリンダのヘッド側の
圧油をタンクに排出し、ラムが次に微量降下するための
準備をする。
勿論、第5図の第4実施例でも浮動ピストンをサーボモ
ータで第6図の第5実施例と同様に前進、後退させると
共に、後退量をサーボモータの回転数や回転量に基きタ
コジェネレータやロータリエンコーダで調節し、ラムの
微量降下量を調整することもてきる。第7図はそのため
の実施例で、第5図、第6図と同じ構成要素には同じ符
号を付してあり、その作動は第6図と同様である。
各実施例での浮動シリンダ5、調節ネジ12は昇降シリ
ンダ2を据付けたプレス機のクラウン部に設置し、第5
.7図の実施例でブラケット16を進退可能にガイドす
る部材25は上記クラウン部又はこれに取付けた部材で
あってよく、更に第5.6.7図の実施例でのサーボモ
ータ等は上記クラウン部又はこれに取付けた部材に固定
し、サーボモータの軸或いはネジ軸はクラウン部又はこ
れに取付けた部材に軸受26で支持すればよい。
〈発明の効果) 昇降シリンダのロッド側圧油を受入れる定量シリンダの
ヘッド側は昇降シリンダのロッド側と常に同一条件であ
るため圧力や温度の変動の影響を受けることかなく、昇
降シリンダのロット側の圧油を一定量宛受入れることに
よってその油量に比例した一定量宛ラムを高精度で′e
量量子下せることがてきる。
又、切換弁と定量シリンダの組合せであるため、保守の
面でも切換弁の交換と、定量シリンダの浮動ピストンの
バッキングの交換て基本的に対応でき、コストが嵩まな
い。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は第1実
施例のラムが微量降下中の状態の説明図、第2図は上記
第1実施例のラムを次に微量降下させるための準備中の
状態の説明図、第3図は第2実施例の説明図、第4図は
第3実施例の説明図、第5図は第4実施例の説明図、第
6図は第5実施例の説明図、第7図は更に他の1実施例
の説明図で、図中、lはラム、2は昇降シリンダ、5は
定量シリンダ、6は配管、7は浮動ピストン、8は切換
弁、9は復帰装置、10は調節装置を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ラムを昇降操作する昇降シリンダのロッド側に配
    管を介して内部に浮動ピストンを有する定量シリンダを
    接続し、上記配管には昇降シリンダのロッド側の圧油を
    定量シリンダに加えてその浮動ピストンを後退させるこ
    とゝ、上記定量シリンダ中で浮動ピストンを後退させた
    圧油をタンクに排出することを切換える切換弁を設け、
    且つ定量シリンダには後退させられた浮動ピストンを前
    進させる復帰装置を設けたことを特徴とする型合せプレ
    ス機におけるラムの微量降下装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載のラムの微量降下装置
    において、定量シリンダには、昇降シリンダのロッド側
    の圧油で浮動ピストンが後退させられる後退量を調節す
    る調節装置が設けてある型合せプレス機におけるラムの
    微量降下装置。
JP28768286A 1986-12-04 1986-12-04 型合せプレス機におけるラムの微量降下装置 Granted JPS63140800A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04251699A (ja) * 1991-01-24 1992-09-08 Yamada Dobby Co Ltd プレス機の下死点精度制御装置
CN103522584A (zh) * 2013-10-22 2014-01-22 严培义 粉末成形机下冲回弹装置定量供油系统

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04251699A (ja) * 1991-01-24 1992-09-08 Yamada Dobby Co Ltd プレス機の下死点精度制御装置
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CN103522584B (zh) * 2013-10-22 2015-05-13 宁波汇众粉末机械制造有限公司 粉末成形机下冲回弹装置定量供油系统

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