JPS63139310U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS63139310U JPS63139310U JP3107587U JP3107587U JPS63139310U JP S63139310 U JPS63139310 U JP S63139310U JP 3107587 U JP3107587 U JP 3107587U JP 3107587 U JP3107587 U JP 3107587U JP S63139310 U JPS63139310 U JP S63139310U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- view
- stopper
- parts
- wall
- engaging protrusion
- Prior art date
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- Granted
Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
第１図〜第３図は本考案の実施例を示し、第１
図はロツク部を設けた部品の斜視図、第２図は係
合されたロツク部の要部断面図、第３図は組付け
られた部品の縦断面図、第４図は従来のロツク部
を設けた部品の斜視図、第５図は従来のロツク部
の係合状態を示す要部斜視図、第６図は従来例に
おける組付部品の縦断面図、第７図は従来例にお
ける係合されたロツク部の要部断面図、第８図は
同上の要部正面図である。 １……プロテクタ本体、２……底壁、３，４…
…壁体、５……蓋、８……係合枠、９……孔、１
０……係合突起、１３，１３Ａ……ストツパー、
１４，１４Ａ，１４Ｂ……リブ。
図はロツク部を設けた部品の斜視図、第２図は係
合されたロツク部の要部断面図、第３図は組付け
られた部品の縦断面図、第４図は従来のロツク部
を設けた部品の斜視図、第５図は従来のロツク部
の係合状態を示す要部斜視図、第６図は従来例に
おける組付部品の縦断面図、第７図は従来例にお
ける係合されたロツク部の要部断面図、第８図は
同上の要部正面図である。 １……プロテクタ本体、２……底壁、３，４…
…壁体、５……蓋、８……係合枠、９……孔、１
０……係合突起、１３，１３Ａ……ストツパー、
１４，１４Ａ，１４Ｂ……リブ。
補正 昭６３．２．１７
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
組付けられる一方の部品の壁体に係合突起を設
け、他方の部品に上記係合突起が嵌入する孔を有
する係合枠並びに上記壁体の内面に隣接するスト
ツパーを設け、両部品が組付けられたときに上記
係合突起が上記孔に係合し、上記ストツパーによ
り上記係合突起を係合状態に拘束するロツク構造
において、上記ストツパーの端部に当接する係合
体を上記壁体の内面に突設して該ストツパーと該
係合体により両部品間における相対変位を阻止す
ると同時に電線のかみこみを防止することを特徴
とする組付部品のロツク構造。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第８頁下から５行目乃至第９頁６行目の
記載を下記の如く補正する。 「第４図は本考案の他の実施例を示す斜視図、
第５図は電線を挿入した状態のプロテクタ本体の
横断面図、第６図はプロテクタ本体と蓋体の係合
状態における要部断面図、第７図は従来のロツク
部を設けた部品の斜視図、第８図は従来のロツク
部の係合状態を示す要部斜視図、第９図は従来例
における組付部品の縦断面図、第１０図は従来例
における係合されたロツク部の要部断面図、第１
１図は同上の要部正面図である。 １，１′……プロテクタ本体、２……底壁、３
，３′，４，４′……壁体、５，５′……蓋体、
８，８′……係合枠、９，９′……孔、１０，１
０′……係合突起、１３，１３Ａ，１３′……ス
トツパー、１４，１４Ａ，１４Ｂ，１４′……係
合体。」
け、他方の部品に上記係合突起が嵌入する孔を有
する係合枠並びに上記壁体の内面に隣接するスト
ツパーを設け、両部品が組付けられたときに上記
係合突起が上記孔に係合し、上記ストツパーによ
り上記係合突起を係合状態に拘束するロツク構造
において、上記ストツパーの端部に当接する係合
体を上記壁体の内面に突設して該ストツパーと該
係合体により両部品間における相対変位を阻止す
ると同時に電線のかみこみを防止することを特徴
とする組付部品のロツク構造。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第８頁下から５行目乃至第９頁６行目の
記載を下記の如く補正する。 「第４図は本考案の他の実施例を示す斜視図、
第５図は電線を挿入した状態のプロテクタ本体の
横断面図、第６図はプロテクタ本体と蓋体の係合
状態における要部断面図、第７図は従来のロツク
部を設けた部品の斜視図、第８図は従来のロツク
部の係合状態を示す要部斜視図、第９図は従来例
における組付部品の縦断面図、第１０図は従来例
における係合されたロツク部の要部断面図、第１
１図は同上の要部正面図である。 １，１′……プロテクタ本体、２……底壁、３
，３′，４，４′……壁体、５，５′……蓋体、
８，８′……係合枠、９，９′……孔、１０，１
０′……係合突起、１３，１３Ａ，１３′……ス
トツパー、１４，１４Ａ，１４Ｂ，１４′……係
合体。」
Claims (1)
- 組付けられる一方の部品の壁体に係合突起を設
け、他方の部品に上記係合突起が嵌入する孔を有
する係合枠並びに上記壁体の内面に隣接するスト
ツパーを設け、両部品が組付けられたときに上記
係合突起が上記孔に係合し、上記ストツパーによ
り上記係合突起を係合状態に拘束するロツク構造
において、上記ストツパーの両端を囲撓するリブ
を上記壁体の内面に突設したことを特徴とする組
付部品のロツク構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987031075U JPH0448333Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987031075U JPH0448333Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63139310U true JPS63139310U (ja) | 1988-09-13 |
| JPH0448333Y2 JPH0448333Y2 (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=30836477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987031075U Expired JPH0448333Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0448333Y2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0517216U (ja) * | 1991-08-20 | 1993-03-05 | 矢崎総業株式会社 | 組付部品のロツク構造 |
| JP2002094253A (ja) * | 2000-09-13 | 2002-03-29 | Kojima Press Co Ltd | ２部品の固定構造 |
| JP2006202536A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
| JP2021113583A (ja) * | 2020-01-17 | 2021-08-05 | 株式会社東海理化電機製作所 | 組付体 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59177810U (ja) * | 1983-05-16 | 1984-11-28 | 株式会社 日本オ−トメ−シヨン | 部材の連結構造 |
-
1987
- 1987-03-05 JP JP1987031075U patent/JPH0448333Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59177810U (ja) * | 1983-05-16 | 1984-11-28 | 株式会社 日本オ−トメ−シヨン | 部材の連結構造 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0517216U (ja) * | 1991-08-20 | 1993-03-05 | 矢崎総業株式会社 | 組付部品のロツク構造 |
| JP2002094253A (ja) * | 2000-09-13 | 2002-03-29 | Kojima Press Co Ltd | ２部品の固定構造 |
| JP2006202536A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
| JP2021113583A (ja) * | 2020-01-17 | 2021-08-05 | 株式会社東海理化電機製作所 | 組付体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0448333Y2 (ja) | 1992-11-13 |