JPS63129829A - 真空ポンプ付き発電機 - Google Patents

真空ポンプ付き発電機

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JPS63129829A
JPS63129829A JP27213586A JP27213586A JPS63129829A JP S63129829 A JPS63129829 A JP S63129829A JP 27213586 A JP27213586 A JP 27213586A JP 27213586 A JP27213586 A JP 27213586A JP S63129829 A JPS63129829 A JP S63129829A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
generator
oil
vacuum pump
plate
groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP27213586A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Harada
英二 原田
Noboru Ikoma
昇 生駒
Masato Hanai
花井 正人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、内部に潤滑用のオイルが供給される真空ポン
プを一体化した発電機に関する。
[従来の技術] 真空ポンプはエンジンのオイルポンプから供給されるオ
イルを使用してit/I滑および冷却を行なっている。
一方、発電機は内部で高電流、高電圧を扱うため、発電
機室内にオイルが侵入すると、発電不良などの故障の原
因となる。
このため、真空ポンプを一体化した発電機は、第3図に
示すように、発電機!1と真空ポンプ室2の間の仕壁3
と、駆動軸4との間にオイルシール5を設け、ポンプ室
2内のオイルが発電機室1内へ侵入するのを防いでいる
一方、オイルシール5の摺動面に油膜を生じない状態で
駆動軸4が回転すると、オイルシール5の摺動面が発熱
して摩耗してしまうが、ポンプ室2内に供給されたオイ
ルにより、常に摺動面に油膜が形成される。
しかしながら、駆動軸4とオイルシール5との摺動面に
異物が侵入したり、この1習動而にオイルの供給が絶え
て潤滑不足となるなど、オイルシール5のシール而に異
常が発生すると、ポンプ掌2内のオイルがオイルシール
5を介し、駆動軸4に伝わって発電機室1内にわずかな
がら侵入してしまう。
このため従来では、オイルシール5の発ff1ll!1
1室1側の隣部に、内周が駆動軸4の外周に摺接するフ
ェルト等のオイル含浸材6が設けられ、オイルシール5
を介して発?tfll I内に侵入するオイルを吸取っ
ていた。なお、吸取られたオイルは、オイル含浸材6の
下部に設けられた排出油路7を介して発電機室1の外部
に排出されていた。
[発明が解決しようとする問題点] 近年、エンジン等の高寿命化にともない、真空ポンプ付
き発電機の高寿命化が望まれている。そして、この真空
ポンプ付き発雷(幾の寿命は、発電機室1とポンプ室2
との間のオイルシール機能に大きく左右される。
しかしながら従来のものは、オイル含浸材6の内周が駆
動軸4に摺接してオイルを吸取るものであるため、長い
間使用されていると駆UJ軸4の偏心等により、オイル
含浸材6の内周の層接面と駆動lN14との間に隙間が
発生し、その隙間から発電機室1内にオイルが侵入する
可能性があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、オイルシールを介して発Hm室側に侵入したオイル
を、使用期間に関係なく外部に排出することのできる真
空ポンプ付き発電機の提供にある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、発電機と、該発電
園の駆動軸で駆動される真空ポンプと、前記発電機の発
電様室と前記真空ポンプのポンプ室とを区分する仕壁と
、前記駆動軸と前記仕壁の間に設けられ、前記真空ポン
プ内のオイルが前記発電機室内に侵入するのを防ぐオイ
ルシールとを備えた真空ポンプ付き発電機において、前
記オイルシールより前記発電機室側の前記駆動軸の外周
に円板状のプレートを設けるとともに、該プレートの外
周に溝を設け、該溝の下部に流れたオイルを前記発電機
室の外部に排出するように設けたことを技術的手段とす
る。
[作用1 駆動軸が回転することにより、発電機は電力を発生し、
真空ポンプは負圧を発生する。つまり、真空ポンプの作
動時は駆動軸が回転する。一方、真空ポンプの作動時は
、ポンプ室内に潤滑油が供給される。
ポンプ室内に供給されたオイルは、オイルシールにより
、発電機室内への侵入が阻止されるが、わずか一部のオ
イルがオイルシールを介して発電機室側に侵入する。オ
イルシールを介して発電機室側に侵入したオイルは、駆
動軸を伝わって駆動軸の外周に設けられた円板状のプレ
ートに付着する。プレートに付着したオイルは、プレー
トが駆動軸の回転を受けて回転するため、遠心力でプレ
ートの外周に飛散する。
プレートの外周に飛散したオイルは、プレートの外周に
設けられた溝内に捕えられ、重力により溝の下部に収集
される。そして収集されたオイルは油路等によって発電
機室の外部に排出される。
し発明の効果] 本発明によれば、オイルシールを介して発電機室側に侵
入したオイルは、遠心力で溝内に収集されて排出される
ため、使用期間に関係なく発電機室内にオイルが侵入す
るのを防ぐことができる。
[実施例コ 次に、本発明の真空ポンプ付き発電機を図面に示す一実
施例に基づき説明する。
第1図はディーゼルエンジン搭載車両に採用される真空
ポンプ付き、発電機の断面図を示す。
この真空ポンプ付き発電機100は、図示しないブイベ
ルト、プーリー110を介してエンジンに駆動される駆
動軸120で、プーリー110側(前部)の発電132
00と、プーリー110が配される側とは反対側(後部
)の真空ポンプ300との両方を駆動するものである。
発電機200は、励磁コイル211を備えた回転子21
0と、ステータコイル221を備えた固定子220とを
備え、回転子210が駆動軸120に駆動されるとステ
ータコイル221が3相交流を発生する。発生した3相
交流は、ダイオード230、レギュレータ240により
定電圧の直流出力に変換され、車両用バッテリーを介し
て車両の各部に供給される。
駆動軸120は、フロントハウジング250に支持され
たボールベアリング251、および発電機室201どポ
ンプ室301の間を区分するの仕壁260に支持された
メタルベアリング261により、回転自在に支持される
。そして、回転子210の励磁コイル211への通電は
、駆動@120に取付けられたスリップリング270、
および仕壁260に固定され、スリップリング270に
常に摺接するブラシ280により行なわれる。
真空ポンプ300は、本実施例では偏心回転型ベーンポ
ンプで、円板状のフロントフレーム310と、筒状のり
A7フレーム320に覆われ、図示しないボルトにより
仕壁260の後部に締結されている。
偏心回転型ベーンポンプは、駆動軸120の外周にスプ
ライン嵌合されたロータ330と、そのロータ330に
摺動自在に支持され、外周が前記リヤフレーム320の
内周に常に摺接するベーン340とを備え、駆動軸12
0の回転を受けてロータ330が回転すると、リヤフレ
ーム320、ロータ330、ベーン340で囲まれる苗
が移動するとともに、室の体積が変位して、吸入口35
0より吸入した空気を吐出口360より吐出する。その
結果、吸入口350ど連結された図示しない負圧タンク
内の気圧が低下する。なお、吐出口360はポンプ室3
01内に循環供給された潤滑油の出口も兼ねている。
真空ポンプ300の各摺動部の潤滑と冷IJIのために
、図示しないオイルポンプから送出された潤滑油は、図
示しない配管等を介して仕壁260内に設けられた油路
410、メタルベアリング261に設けられた油路42
0、駆動軸120の径方向に設けられた油路430、駆
動軸120の軸芯に設けられた油路440を介してポン
プ室301内に供給されるように設けられている。
ポンプ室301内に供給された潤滑油が発電機空201
内に侵入しないように、駆動軸120と仕壁260との
間にはオイルシール500が取付けられている。このオ
イルシール500は、第2図にも示すように、内周のリ
ップ部510が駆動軸120に摺接し、外周が仕壁26
0に支持されるもので、ポンプ室301内に供給される
潤滑油でリップ部510と駆動軸120との間に油膜を
作り、リップ部510の摩耗を防いでいる。
Aイルシール500の発電機室201側の隣邦で、且つ
仕1260の内周の駆vJ軸120の外周には、円板状
のプレート600が圧入されている。このプレート60
0の外周端部は、真空ポンプ300側に曲折して設けら
れている。
また、プレート600の外周と仕壁260との間隙は小
さく(例えば02〜0.3mm程)押さえられている。
さらに、プレー1−600のU?ポンプ300側の端部
の外周り仕壁260には、全周に亘って溝700が形成
されている。
溝700の下部には、仕壁260の外部と連通する排出
油路800が設けられている。
次に、上記実施例のfl勅を説明する。
エンジンが駆動され、ブイベルト、プーリー110を介
して駆動軸120が回転すると、発電機200が電力を
発生し、真空ポンプ300が吸入口350を介して負圧
タンク内の空気を吸引して負圧タンク内を負圧にする。
このエンジン駆動時は、オイルポンプの触ぎで、油路4
10. 420.430.440を介してポンプ室30
1内に潤滑油が供給される。ポンプ室301内に供給さ
れた潤滑油は、駆動軸120と仕壁260の間を介して
発電機室201側に侵入しようとするが、駆動軸120
と仕壁260の間に設けられたオイルシール500によ
り、発電機室201内への潤滑油の侵入が阻止される。
一方、オイルシール500は、阻止するll’、1滑油
により、駆動軸120どリップ部510との間に油膜を
形成し、リップ部510の摩耗を防いでいる。
しかしながら、潤滑油中に含まれる金属片等の異物が駆
動軸120とリップ部510との摺動面に侵大したり、
あるいはオイルシール500の潤滑不足が発生するなど
、リップ部510が破損または摩耗した場合、オイルポ
ンプ室301に供給された潤滑油が破損または摩耗した
リップ部510を介し、駆動軸120を伝わって発電I
理学201側にわずかながら侵入してしまう。
この駆動軸120に伝わって侵入した潤滑油は、その隔
部に設けられたプレート600の真空ポンプ300側の
面に付着する。プレート600は、駆動軸120の回転
を受けて回転しているため、プレート600の真空ポン
プ300側の面に付着した潤滑油は、遠心力でプレート
600の外周に設けられたの満700内に飛散する。
溝700内に飛散した1ffi滑油は、重力により満7
00の下部に溜る。そして、溝700の下部に溜られた
潤滑油は、排出油路800を介して仕壁260の外部、
つまり、真空ポンプ付き発電様100の外部に排出され
る。
本発明によれば、オイルシール500を介して発電機室
201側に侵入した潤滑油は、プレート600に付着し
、常に遠心力で満700内に収集されて排出油路800
からfJl出されるため、真空ポンプ付ぎ発電機100
の使用期間に関係なく発711?I幾室201内に潤滑
油が侵入するのを防ぐことができる。
(変形例) 上記実施例ではプレートを他の部材と別体にt2け、駆
動軸に圧入により装着した例を示したが、スリップリン
グと一体にプレートを設けたり、駆動軸にプレートを一
体に設けても良い。
溝を仕壁に設けた例を示したが、溝を仕壁とは別体に設
け、仕壁に取付けても良い。
真空ポンプに偏心回転型ベーンポンプを用いた例を示し
たが、可変容準型ベーンポンプ、ロータリーポンプ、ル
ーツポンプなと他の真空ポンプを用いても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明か適用された真空ポンプ付き発電機の断
面図、第2図は本発明の要部を示す拡大断面図、第3図
は従来の真空ポンプ付き発電様の断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)発電機と、 該発電機の駆動軸で駆動される真空ポンプと、前記発電
    機の発電機室と前記真空ポンプのポンプ室とを区分する
    仕壁と、 前記駆動軸と前記仕壁の間に設けられ、前記真空ポンプ
    内のオイルが前記発電機室内に侵入するのを防ぐオイル
    シールと を備えた真空ポンプ付き発電機において、 前記オイルシールより前記発電機室側の前記駆動軸の外
    周に円板状のプレートを設けるとともに、該プレートの
    外周に溝を設け、 該溝の下部に流れたオイルを前記発電機室の外部に排出
    するように設けたことを特徴とする真空ポンプ付き発電
    機。
JP27213586A 1986-11-14 1986-11-14 真空ポンプ付き発電機 Pending JPS63129829A (ja)

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