JPS63127332A - ソフトウエア開発支援装置 - Google Patents

ソフトウエア開発支援装置

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JPS63127332A
JPS63127332A JP61273343A JP27334386A JPS63127332A JP S63127332 A JPS63127332 A JP S63127332A JP 61273343 A JP61273343 A JP 61273343A JP 27334386 A JP27334386 A JP 27334386A JP S63127332 A JPS63127332 A JP S63127332A
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JP
Japan
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software development
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JP61273343A
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Satoshi Fujii
藤井 諭
Tomomi Kaga
加賀 友美
Osamu Iwasaki
修 岩崎
Kenichi Ueda
謙一 上田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コンピュータを用いたシステム商品のソフト
ウェア開発を効率的に行うためのソフトウェア開発支援
装置に関する。
従来の技術 ]ンピュータを用いたシステム商品はコンピュータの発
達につれて種々開発されており、それ(二ともなってソ
フトウェアの開発も盛んに行われている。このソフトウ
ェアの開発を効率的に行うためにソフトウェア開発支援
システムもいくつが提案されている。たとえは、東芝レ
ビュー第41巻第8号672〜676頁および情報処理
学会第31口金国大会講演論文集492〜493頁に5
08M支援システムが示されている。
第5図(=その機能ブロック図を示す。
FCD編集・分析54ではデータフローとコントロール
フローを同時に記述できるFCD図を用いて、方式設計
を行う。FCD図は従来例特有の記述法で、四角形、平
行四辺形、黒頭矢、白頭矢の組合せで表わされる。FC
D図を用いてトップダウン的に要求機能や制約条件をも
とに機能分解し、システムのソフトウェア全体を機能単
位およびデータフロー、コントロールフローの階層構造
として表現することを支援する。又、作られたFCDC
全図の情報の合成、一貫性の検査、レポート作成を行う
ことができる。作られたFCD図は方式設計データベー
ス51で一元管理、名称管理される。
TFF設計書編集55では従来例におけるプログラム構
造の9弐表現であるTFFを用いて、モジュール設計1
1(TFFシート)を作成できる。
その場合、高級ワークステーションなどのマルチウィン
ドウの中で他のTFFシートや前記FCD図を参照しな
がら作ることができる。作られたTFFシートはモジュ
ール設計データベース52で一括管理する。TFF設計
テスト56は、TFFシートの制御の経路に沿ったデザ
インレビュー記録表を自動生成することができ、前記記
録表を人が見ることによってカバレージ評価をすること
ができる。TFFコード編集・コード生成57は、TF
Fシートを見ながらそれに対応するプログラムソースの
コーディングができる。そのために、TFFの設計情報
から部分的にソースコードを自動生成している。又、ソ
ースプログラムを入力し、TFFコードの制御の経路(
二沿ったコードレビュー記録表を前記デザインレビュー
記録表と同様な機能で出力する。モジュール単体テスト
58では、前記コードレビュー記録表の中の入力データ
、通過パス情報をもとにテストデータ、予想出力を決定
することを支援する。又、単体テストのためのスタブ・
ドライバを自動生成する機能を持つ。ソース静的解析5
9では、ソースコードを分析して記述もれ、文法的エラ
ーを表示する機能を持つ。
モジュール組立60と組立テストロ1はモジュール設計
データベース52の内容を用いて結合テストを支援する
モジュール品質データ53はテストを実行した結果をテ
スト成績書やバグ票の形で保存管理するのに用いている
。文書出力62はデータベース51.52.53の内容
をプリンタ(二出力する。
以上の機能を高級ワークステーション、パソコン上で実
現することを目ざし、一部実用化されてソフトウェア開
発の生産性向上に役立っている。
この従来例は、今までソフトウェア開発の工程(二よっ
てバラバラなソフトフェア開発ツールヲ使用していたも
のを、ドキュメントの一括管理と工程の一貫性を重視し
て体系立て、ソフトウェア開発の一貫支援システムとし
てまとめており、ソフトウェア開発の効率化の今後の考
え方を示す代表的な例である。
発明が解決しようとする問題点 しかし、この従来例には以下に示すような問題点がある
■ ソフトウェア開発作業中に、計算機の中に作成した
ドキュメントの内容を下流の作業に十分に生かされてな
いため、作業の自動化の範囲が狭く、効率が悪い。
■ 作成したドキュメント内容の検索機能が弱いため、
ドキュメントの修正や流用化がしにくい。
■ ドキュメントの)t−マットが固定寄れるため、広
範囲のシステム開発内容に対して対処しく=くい。
■ スタブ・ドライバ等のログデータをバグ発見時のデ
バッグ作業に再利用することができないため、作業効率
が良くない。
■ インサーキットエミエレータCICF)を用いた実
機デバッグの機能がないため、バグ発生時の修正環境が
弱い。
本発明は以上のような問題点を解消し、作業の自動化の
範囲を拡大し、広範囲のシステム開発に対応できる作業
性にすぐれたソフトウェア開発支援システムを提供する
ことを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するため(ユ、本発明はカスタマイズさ
れたデータを保存するデータベースと、ソフトウェア開
発の各工程で作られたドキュメントを保存するデータベ
ースと、テスト工程、デバッグ作業に使用するデータを
一時的に保存するデータベースと、プログラムのソース
コードを保存するデータベースとを備え、各データベー
スを用いて設計文書の作成、ドキュメントの検索、図形
な用いたプログラム構造およびソースコードの作成、図
形とソースコードの相互変換、図形を用いたソースコー
ドのデバッグ、テスト仕様書の作成およびテスト成積書
の作成を行うものである。
作   用 上記構成において、ソフトウェア開発作業中(=計算機
の中に作成したドキュメントの内容を下流作業の内容作
成に利用し、自動化の範囲を広げるとともに、作業者の
不注意による誤りを防止する。
また、ドキュメント内容を関係データベースで表現する
ことにより高度な検索を可能とし、修正や流用化を容易
化する。また、システムζニカスタマイズ機能を持たせ
ることにより、使用者が自由にドキュメントのフォーマ
ットを設定でき、広範囲なシステム開発内容に対処でき
るようにする。更にテスト工程で上流のドキュメントか
らスタブ・ドライバを自動主成するとともC二、再テス
トやバグ発見時のデバッグ作業(=そのまま使用できる
ことを可能とすることにより、作業効率を向上させる。
実施例 本発明(=よるソフトウェア開発支援装置の実施例の機
能ブロック図を第11D(二示す。又、ソフトウェア開
発支援装置としてのシステム構成例を第2因に示す。デ
ータのファイルは、ソフトウェア開発の各工程で作成さ
れるドキュメントを一括管理するドキュメントデータベ
ース1、その中のソースコードを専用に管理するソース
コードデータベース2、カスタマイズしたドキュメント
様式を管理するカスタマイズデータベース3、および一
時的なデータを保持するログデータ4の4種類で構成さ
れる。カスタマイズ5は設計文書等(二使用する各種フ
ォーマットを自由に設定する機能を持つ。第3図で例を
使って説明する。31は枠32の名称を表わす意味をシ
ステムの中(二持たせる文字列である。33はプログラ
ム名を意味し、34はシステム名、35はサブシステム
名を意味する。
この場合、関係データベースC二よりシステム名34−
サブシステム名35−プログラム名33の親子関係があ
ることを定義しておく。又、プログラムの機能概要36
、入力形式37.8力形式38はプログラムの説明内容
の種類であることを関係づけておくことができる。これ
らのフォーマット形式および関係はカスタマイズデータ
ベース3に登録され、ソフトウェア開発の工程の中で参
照利用される。前記関係データベースを用いて、ドキュ
メント検索7は、ドキュメント内容のキーワード検索が
できる。例えは、プログラム間の親子関係を表示するこ
とが可能である。
チャートエディタ8では、HCP図、PAD図の図形を
用いてC言語プログラムを作成することができる。その
場合、シンボルの意味かられかる範囲の記述は自動生成
することができる。例えばHCP図の判断を意味するシ
ンボル0を表示画面のメニューからマウスで選択して記
述すれは、その横細に判断を意味するC言語である1f
()およびelseは自動生成される。又、シンボルに
対応して処理内容を日本語で記述していけば、モジュー
ル設計書の概略チャートを作ることができ、ドキュメン
トデータベース1の中に管理することができる。
チャート・ソース変換9では、前記図形によるプログラ
ムから、コンパイラ(二かけられる形式のC言語ソース
コードに変換する機能を持つ。結果はドキュメントデー
タベース1およびソースコードデータベース2の両方で
管理される。さらに、C言語のソースコードから固形に
よるプログラムに逆変換する機能も持っているため、過
去のC言語プログラムからドキュメントを作ることも可
能である。ソース静的解析10はC言語のソースコード
を解析し、ドキュメントにまとめて出力する機能を持つ
。ドキュメントの内容としては、モジュールの親子関係
の一覧表、関数の引数の一覧表、ファイルと関数の対応
表などである。
チャートデバッガ11は、普通のデバッガとちがい、例
えばブレイクポイント周辺のプログラム構造を固形で表
示することができる。このため、バグの発見が容易にな
る利点を持つ。さらにこの固形表示のデバッガを、IC
Eを経由して実機とつないで実現でき、デバッグ効率が
向上する。
テスト仕様書作成12では、ドキュメントデータベース
1に保存されている設計書を参照してテスト仕様書を作
成できる機能を持つ。例えばモジュール内データ定義か
らテストのためのデータ項目を抽出することができる。
又、使用関数一覧がらスタブ項目を抽出し、スタブな設
定することができる。これらに基づき、スタブ・ドライ
バ生成13ではスタブ・ドライバを自動生成し、コンパ
イル・リンクの後にテスト実行14を行なう。結果はテ
スト成積書16に自動的に書込まれ、ドキュメントデー
タベース1に保存される。
もう1つの特長は、テスト仕様書作成12やスタブ・ド
ライバ生成13で作られたデータをログデータ4として
保存しておくことにより、再度テスト実行する場合や、
バグ発生時のチャートデバッガ11に即利用することが
できる点で、これにより従来よりかなり作業の手間を省
くことができる。
テスト・デバッグの手順の詳細をモジュールテストを例
に述べる。第4図に機能ブロック図を示す。
ドキュメントデータベースの中に既にモジュール設計書
71、モジュールテスト仕様書73、ソースコード72
が作られている場合について述べる。スタブ生成75に
おいて作業者からスタブ入力値74が入力され、システ
ムはモジュール設計書71中の使用関数一覧、ソースコ
ード72、モジュールテスト仕様書73の内容を用いて
スタブ77を自動生成する。ドライバ生成76では、モ
ジュール設計書71の中のモジュール内データ定義とソ
ースコード72、モジュールテスト仕様書73を用いて
ドライバ78を生成する。
テスト条件に応じてテスト結果はモジュールテスト仕様
書73にあらかじめ予測されているため、それを抜き取
って結果判定データ79を作成することができる。入力
データ80は、モジュールテスト仕様書73の抜き取り
、作業者の手入力によるテストデータ81を組合わせて
作る。
以上の手順で作成されたスタブ77、ドライバ78、結
果判定データ79、入力データ80をテスト実行82に
入力し、テストが実行される。テストの結果は結果判定
データ79によって予測されており、正しく実行された
か否かの自動判定ができる。結果はモジュールテスト成
績書83に自動記録する。
このように、上流工程にて作成されたモジュール設計書
71、モジュールテスト仕様M73、ソースコード72
を利用して自動化を行うことにより、テスト作業の手間
が従来より効率化され、人による操作誤りの危険性から
も解消される。
又、デバッグ作業85は従来独立した作業であったが、
実際にはスタブ、ドライバ、入力データが不可欠である
ため、テスト工程で作成したスタブ77、ドライバ78
、入力データ80をログデータに入れ、再利用する。こ
れによりデバッグ作業85の効率は大きく改善される。
第2図にもどり、第1図に示すカスタマイズ5はCRT
22に表示しながら、キーボード23とマウス26を用
いて行い、結果はハードディスク24中のドキュメント
データベースに保存される。
設計文書作成6、ドキュメント検索7、チャートエディ
タ8、チャート・ソースコード変換9、ソース静的解析
10、テスト仕様書作成12、スタブ・ドライバ生成1
3、テスト成績書作成16の機能も、CRT22に表示
しながら、キーボード23とマクス26を用いて操作し
て行う。作成されたドキュメントはハードディスク24
の中に保存される。テスト・デバッグ時のログデータ4
もハードディスク24に作られ、利用される。チャート
デバッガ11はインサーキットエミュレータ27を経由
して実機とつなぐことによって使用する。その場合の情
報の表示はCRT22で、情報の入力はキーボード23
とマウス26で行う。
ドキュメント出力15はプリンタ25を用いて行う。プ
リンタの種類はドツトプリンタ、ラインプリンタ、XY
プロッタ等いずれも使用できる。
以上述べたように本実施例は、カスタマイズの機能によ
って広範囲なソフトフェア開発に対処することができる
。又ドキュメント内容を関係データベースで表現するこ
とにより、ドキュメントの修正や流用化がしやすくなり
、作業が効率化される。
さらに、テスト・デバッグ作業の環境が従来例に比して
大巾に向上し、ソフトウェアの品質向上(二も貢献でき
る。図形表現を組み合せたプログラム構造図、ソースコ
ードの作成、逆にソースコードから図形情報の生成も改
良点である。又ソースコードデータベースを独立させる
ことにより、UNIX環境等の中の既存の開発ツールが
流用できることも利点である。
発明の効果 以上のように、本発明(二よるソフトフェア開発支援装
置によれは、以下の効果を有する。
■ ソフトウェア開発作業中に、計算機の中響二作成し
たドキュメントの内容を下流の作業に利用することがで
きるので、作業の自動化の範囲を拡大することができ、
ソフトウェア開発作業を効率化できる。
■ 作成した設計書などのドキュメント内容を、関係デ
ータベースを用いて内容検索でき、ドキュメントの修正
や他システムへの流用化に対処しやすい。
■ HCP図、PAD図などの図形を用いたプログラム
構造図の作成、C言語ソースコードの作成を段階的に詳
細化して作成できるため高品質のプログラムが作れ、か
つC言語ソースコードから図形表現のドキュメントを逆
生成することができる。
■ カスタマイズの機能(二より、ドキュメントのフォ
ーマットを自由に作ることができ、広範囲のシステム開
発内容に対処できる。
■ テスト作業時に生成されたスタブ・ドライバテスト
データなどのログデータをテスト工程やバグ発見時のデ
バッグ作業に再利用することができ、作業効率が向上す
る。
■ インサーキットエミュレータ(ICE)を用いた実
機デバッグを、PAD図、HCP図等の図形表現によっ
て行うことができ、バグ発見時の対処が効率的にできる
■ ソースコードデータベースを独立させることにより
、UNIX等で構築した他のソフトフェア開発ツールを
利用するための切り口とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるソフトウェア開発支援装置の機能
ブロック図、第2図は本発明によるソフトウェア開発支
援装置のシステム構成例を示すブロック図、第3図は本
発明の重要な機能であるカスタマイズとドキュメントの
検索を説明するための図、第4図は本発明によるソフト
ウェア開発のテスト工程、デバッグ作業を支援する機能
を説明した図、第5図は従来例のソフトウェア開発支援
装置の機能ブロック図を示したものである。 1°パドキュメントデータベース、2・・・ソースコー
ドデータベース、3・・・カスタマイズデータベース、
5・・・カスタマイズ、6・・・設計文書作成、7・・
・ドキュメント検索、8・・・チャートエディタ、9・
・・チャート・ソースコード変換、11・・・チャート
デバッガ、12・・・テスト仕様書作成、16・・・テ
スト成積書作成。 v、1図 第2図 第3図 j 第4図 第5図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)計算機のソフトウェア開発に使用するドキュメン
    トの様式を使用者が自由に定義できるカスタマイズ手段
    と、カスタマイズされたデータを保存するデータベース
    と、前記ドキュメントの様式に従ってソフトウェア開発
    の各工程で作られたドキュメントを保存するデータベー
    スと、テスト工程およびデバッグ作業に使用するデータ
    を一時的に保存するデータベースと、プログラムのソー
    スコードを保存するデータベースと、これらのデータベ
    ースを用いた設計文書の作成手段と、ドキュメントの検
    索手段と、図形を用いたプログラム構造およびソースコ
    ードを作成するチャートエディタと、図形とソースコー
    ドの相互変換手段と、図形を用いたソースコードのデバ
    ッグをするチャートデバッガと、テスト仕様書の作成お
    よびテスト成積書の作成手段とを少なくとも有すること
    を特徴とするソフトウェア開発支援装置。
  2. (2)カスタマイズされたデータベースの内容が、関係
    データベースによって表現され、この関係データベース
    を用いて既に作られているドキュメントの内容をキーワ
    ードによって検索することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のソフトウェア開発支援装置。
  3. (3)ドキュメントのデータベースの中の設計書の記載
    内容を用いてテスト仕様書を自動生成し、スタブ・ドラ
    イバを自動作成し、テストを実行した結果からテスト成
    積書を自動作成することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のソフトウェア開発支援装置。
  4. (4)テスト仕様書作成、スタブ・ドライバ生成におい
    て作成されたデータを、バグ発生時のデバッグ作業にそ
    のまま流用することを特徴とする特許請求範囲第1項記
    載のソフトウェア開発支援装置。
  5. (5)ソースコードのデータベースをドキュメントのデ
    ータベースと別に持つことにより、ソースコードのデー
    タベースを他のソフトウェア開発支援ツールで利用する
    ための切り口とすることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のソフトウェア開発支援装置。
  6. (6)チャートエディタが、プログラムの構造を表わす
    概略チャートの作成機能、図形の定義に基づくC言語ソ
    ースの自動生成機能、および既存のC言語ソースを解読
    して図形の自動生成を行う機能を少なくとも有すること
    を特徴とする特許請求範囲第1項記載のソフトウェア開
    発支援装置。
  7. (7)チャートデバッガ が、インサーキットエミュレータを経由して実機と接続
    して動作できることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のソフトウェア開発支援装置。
JP61273343A 1986-11-17 1986-11-17 ソフトウエア開発支援装置 Expired - Lifetime JPH0752387B2 (ja)

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JPH0752387B2 JPH0752387B2 (ja) 1995-06-05

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02216547A (ja) * 1989-02-17 1990-08-29 Chugoku Nippon Denki Software Kk プログラム設計システム
JPH04148233A (ja) * 1990-10-08 1992-05-21 Hitachi Inf Syst Ltd 仕様定義情報の格納方式
JP2016095853A (ja) * 2014-11-12 2016-05-26 横河電機株式会社 プロセス制御システムおよび設定システム
JP2021060981A (ja) * 2019-09-13 2021-04-15 アクセンチュア グローバル ソリューションズ リミテッド エンタープライズリソースプランニングソフトウェアの設定、およびソフトウェア設定についてのカスタマイズされたレポートの生成

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