JPS6312708Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6312708Y2 JPS6312708Y2 JP9455783U JP9455783U JPS6312708Y2 JP S6312708 Y2 JPS6312708 Y2 JP S6312708Y2 JP 9455783 U JP9455783 U JP 9455783U JP 9455783 U JP9455783 U JP 9455783U JP S6312708 Y2 JPS6312708 Y2 JP S6312708Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- submersible
- towing
- traveling
- fishing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 claims description 8
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims description 4
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 claims description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims 1
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 230000009189 diving Effects 0.000 description 3
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000001932 seasonal effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は曳釣用潜水器に関する。更に詳しくは
走行時の抵抗が少く、軽量で取扱いが容易であ
り、任意の水深の層を任意の速度で安定的に走行
させることができる曳釣用潜水器に関する。
走行時の抵抗が少く、軽量で取扱いが容易であ
り、任意の水深の層を任意の速度で安定的に走行
させることができる曳釣用潜水器に関する。
従来、水中の所定深度の層を曳釣する為の曳釣
用潜水器としては潜水板や、砲弾形状の錘が知ら
れている。しかしながら上記従来の潜水器は一長
一短があり種々の改善すべき不具合を有するもの
であつた。即ち、○イ潜水板の場合には軽くて取扱
いが容易であると云う利点を有するも、潜水板を
曳綱によつて下方に向けながら牽引することによ
つて潜水させているので、深く潜水させる為に上
記曳綱を長くした場合には、曳航速度の変動その
他の種々の原因によつて曳綱がたるんだり緊張し
たりする為に潜水板を安定的に下方に向けさせて
おくことができず、従つて曳綱の緊張を常時同じ
ように維持することができる程度の深さにまでし
か潜水させることができなかつた。又○ロ錘による
場合には深く潜水させることができる利点を有す
るも重いので取扱いにくく、又曳航時の抵抗が大
きく従つて高速で走行させることが困難であり更
には強い牽引力と、上記強い張力に耐え得る太い
曳綱を使用しなければならない不具合があつた。
更には下方に下がろうとする力は錘の重量により
定まつているが他方これを上方に持ち上げようと
する力は曳航速度によつて変動するので錘を所定
の深さで走行させるには所定の速度で曳航しなけ
ればならず、対象魚に応じて速度を変化させるこ
とができなかつた。
用潜水器としては潜水板や、砲弾形状の錘が知ら
れている。しかしながら上記従来の潜水器は一長
一短があり種々の改善すべき不具合を有するもの
であつた。即ち、○イ潜水板の場合には軽くて取扱
いが容易であると云う利点を有するも、潜水板を
曳綱によつて下方に向けながら牽引することによ
つて潜水させているので、深く潜水させる為に上
記曳綱を長くした場合には、曳航速度の変動その
他の種々の原因によつて曳綱がたるんだり緊張し
たりする為に潜水板を安定的に下方に向けさせて
おくことができず、従つて曳綱の緊張を常時同じ
ように維持することができる程度の深さにまでし
か潜水させることができなかつた。又○ロ錘による
場合には深く潜水させることができる利点を有す
るも重いので取扱いにくく、又曳航時の抵抗が大
きく従つて高速で走行させることが困難であり更
には強い牽引力と、上記強い張力に耐え得る太い
曳綱を使用しなければならない不具合があつた。
更には下方に下がろうとする力は錘の重量により
定まつているが他方これを上方に持ち上げようと
する力は曳航速度によつて変動するので錘を所定
の深さで走行させるには所定の速度で曳航しなけ
ればならず、対象魚に応じて速度を変化させるこ
とができなかつた。
本考案は述上の点に鑑み成されたものであり、
その要旨とする所は、上部に曳綱掛止部が形成さ
れていると共に他側に所定水深の走行を安定せし
める為の走行安定板が取着せしめられた筒形状を
有する本体1の一側に上部に行くに従つて他側7
に近ずくテーパ面6を形成した曳釣用潜水器であ
つてその目的とする所は、所定の水深層を安定
的に走行させることができ、又走行時の抵抗が
小さく、従つて小さな牽引力で曳くことができる
と共に高速走行を可能にし、更に軽くて取扱い
が容易な曳釣用潜水器を提供するにあり、それに
より従来曳くことができなかつた深い層を高速
で曳くことができ、曳釣の時期、及び対象魚の種
類を大幅に拡大することができる曳釣潜水器を提
供するにある。
その要旨とする所は、上部に曳綱掛止部が形成さ
れていると共に他側に所定水深の走行を安定せし
める為の走行安定板が取着せしめられた筒形状を
有する本体1の一側に上部に行くに従つて他側7
に近ずくテーパ面6を形成した曳釣用潜水器であ
つてその目的とする所は、所定の水深層を安定
的に走行させることができ、又走行時の抵抗が
小さく、従つて小さな牽引力で曳くことができる
と共に高速走行を可能にし、更に軽くて取扱い
が容易な曳釣用潜水器を提供するにあり、それに
より従来曳くことができなかつた深い層を高速
で曳くことができ、曳釣の時期、及び対象魚の種
類を大幅に拡大することができる曳釣潜水器を提
供するにある。
次に添付図面に従い本考案の実施例を詳述す
る。
る。
図中1は本体でありステンレス製の中空パイプ
で形成されている。そして本体1の真上に位置す
る一側2の近傍には、曳綱3を掛止する為の掛合
部が形成されており、図に於いては複数の掛止孔
4,4,4,…が穿設されている掛合板5が長手
方向に沿つて溶着されている例が示されている。
次いで6は本体1の一側2に形成されたテーパ面
であり、上記テーパ面6は下部から上部に行くに
従い他側7に近ずくような形状で形成されてお
り、その最下端6aと最上端b及び掛合板5は本
体1の中心線上に正しく位置せしめられている。
又他側7の上部には本体1の水平方向の動きを制
御する為の走行安定板である水平安定板8が延設
されており、該水平安定板8の上面に本体1の左
右方向の動きを制御する為の走行安定板である垂
直安定板9が垂設せしめられている。更に10は
上記垂直安定板9の後端に穿設せしめられた掛止
孔であり、ルアー11を曳く為のワイヤー12を
掛止する為のものである。
で形成されている。そして本体1の真上に位置す
る一側2の近傍には、曳綱3を掛止する為の掛合
部が形成されており、図に於いては複数の掛止孔
4,4,4,…が穿設されている掛合板5が長手
方向に沿つて溶着されている例が示されている。
次いで6は本体1の一側2に形成されたテーパ面
であり、上記テーパ面6は下部から上部に行くに
従い他側7に近ずくような形状で形成されてお
り、その最下端6aと最上端b及び掛合板5は本
体1の中心線上に正しく位置せしめられている。
又他側7の上部には本体1の水平方向の動きを制
御する為の走行安定板である水平安定板8が延設
されており、該水平安定板8の上面に本体1の左
右方向の動きを制御する為の走行安定板である垂
直安定板9が垂設せしめられている。更に10は
上記垂直安定板9の後端に穿設せしめられた掛止
孔であり、ルアー11を曳く為のワイヤー12を
掛止する為のものである。
上記の如く構成した潜水器の大きさは種々考慮
されるが標準的には本体1は60m/mφ×200
m/mL、安定板は100m/mL程度とし、浅い
層を走行せしめる時は小型に、深い層を走行せし
める時は大型に形成したものを使用する。
されるが標準的には本体1は60m/mφ×200
m/mL、安定板は100m/mL程度とし、浅い
層を走行せしめる時は小型に、深い層を走行せし
める時は大型に形成したものを使用する。
次に上記構成に基き使用例を説明する。
所定長の曳綱3によつてボートBに接続されて
いる本体1は、ボートBが矢示Xの方向に走行し
ている時には走行方向に形成されているテーパ面
6に矢示F1で示す水の抵抗を受ける。上記テー
パ面6は上述したように上部に行くに従つて他側
7に近ずくようなテーパ面であるので、本体1の
一側2は矢示F2で示した如く下方に押し下げら
れる。しかし本体1は円筒形状を有しその周囲の
みならず内側の空洞部にも水が通過しているの
で、曳綱3によつて水平方向Sに走行せしめられ
ている時には、本体1の外側壁面、内側壁面に当
接する水の抵抗は当該本体1が傾斜せしめられた
時に急激に増大する。その為に本体1は走行時は
常に水平状態を保持される。従つて本体1はテー
パ面6に当接する水の抵抗矢示F1によつて一側
2を下方に押し下げられて傾斜せしめられる力矢
示F2を受けるが、走行せしめられている時は本
体1を常に水平に保持しようとする力を受けてい
るので、上記力の総和として水平位置を保持した
まま下方矢示Dに下がろうとする力を受ける。上
記本体1に作用する水平保持力は本体1の長さに
よつて定まり、又他側7に連設されている水平安
定板によつて、更に強く水平に保持されるような
力を受ける。
いる本体1は、ボートBが矢示Xの方向に走行し
ている時には走行方向に形成されているテーパ面
6に矢示F1で示す水の抵抗を受ける。上記テー
パ面6は上述したように上部に行くに従つて他側
7に近ずくようなテーパ面であるので、本体1の
一側2は矢示F2で示した如く下方に押し下げら
れる。しかし本体1は円筒形状を有しその周囲の
みならず内側の空洞部にも水が通過しているの
で、曳綱3によつて水平方向Sに走行せしめられ
ている時には、本体1の外側壁面、内側壁面に当
接する水の抵抗は当該本体1が傾斜せしめられた
時に急激に増大する。その為に本体1は走行時は
常に水平状態を保持される。従つて本体1はテー
パ面6に当接する水の抵抗矢示F1によつて一側
2を下方に押し下げられて傾斜せしめられる力矢
示F2を受けるが、走行せしめられている時は本
体1を常に水平に保持しようとする力を受けてい
るので、上記力の総和として水平位置を保持した
まま下方矢示Dに下がろうとする力を受ける。上
記本体1に作用する水平保持力は本体1の長さに
よつて定まり、又他側7に連設されている水平安
定板によつて、更に強く水平に保持されるような
力を受ける。
一方上記本体1は、上部に突設されている掛合
板5に穿設されている掛止孔4に掛合せしめられ
ている曳綱3によつて上方矢示F3に牽引せしめ
られており、上方矢示Uに持ち上げようとする力
を受けている。上述した如く本体1は、本体1を
下方に下げようとする力矢示Dと、上方に持ち上
げようとする力矢示Uが均り合つた深さに於いて
ボートBの進行方向矢示Xと同一の矢示Sに走行
する。
板5に穿設されている掛止孔4に掛合せしめられ
ている曳綱3によつて上方矢示F3に牽引せしめ
られており、上方矢示Uに持ち上げようとする力
を受けている。上述した如く本体1は、本体1を
下方に下げようとする力矢示Dと、上方に持ち上
げようとする力矢示Uが均り合つた深さに於いて
ボートBの進行方向矢示Xと同一の矢示Sに走行
する。
上記の如く一定の深度を走行している時に例え
ばボートBの速度が減少して曳綱3による上方へ
の張力F3が小さくなつた場合には上方へ持ち上
げようとする力矢示Uも小さくなるが、本体1の
矢示S方向への走行速度が遅くなり、従つてテー
パ面6に加わる押圧力矢示F1も小さくなるの
で、下方に下がろうとする力矢示Dも小さくな
り、上方に持ち上げようとする力矢示Uと下方に
下がろうとする力矢示Dの双方が共に小さくなり
従つて走行深度は程んど変動せず一定の深度の走
行が保持される。又逆にボートBの速度が上昇し
た場合には下方に下がろうとする力矢示Dと上方
に持ち上がろうとする力矢示Uの双方が共に大き
くなつて均り合うのでやはり走行深度の変動は生
じにくく一定の深度で走行することができるもの
である。本体1の走行深度を変える場合は次のよ
うにして行なう。即ち、例えば深度を上げる場合
には曳綱3を上方に引つ張り当該曳綱3を短くす
る。上記の如く曳綱3の上方に引つ張ることによ
り、上方に持ち上げようとする力矢示Uが下方に
下がろうとする力矢示Dに打ち勝つて本体1を上
方に持ち上げることができる。逆に深度を下げる
場合には曳綱3をゆるめれば、ゆるめた時に上方
に持ち上げようとする力矢示Uが小さくなり、従
つて本体1を下方に移動させることができる。
ばボートBの速度が減少して曳綱3による上方へ
の張力F3が小さくなつた場合には上方へ持ち上
げようとする力矢示Uも小さくなるが、本体1の
矢示S方向への走行速度が遅くなり、従つてテー
パ面6に加わる押圧力矢示F1も小さくなるの
で、下方に下がろうとする力矢示Dも小さくな
り、上方に持ち上げようとする力矢示Uと下方に
下がろうとする力矢示Dの双方が共に小さくなり
従つて走行深度は程んど変動せず一定の深度の走
行が保持される。又逆にボートBの速度が上昇し
た場合には下方に下がろうとする力矢示Dと上方
に持ち上がろうとする力矢示Uの双方が共に大き
くなつて均り合うのでやはり走行深度の変動は生
じにくく一定の深度で走行することができるもの
である。本体1の走行深度を変える場合は次のよ
うにして行なう。即ち、例えば深度を上げる場合
には曳綱3を上方に引つ張り当該曳綱3を短くす
る。上記の如く曳綱3の上方に引つ張ることによ
り、上方に持ち上げようとする力矢示Uが下方に
下がろうとする力矢示Dに打ち勝つて本体1を上
方に持ち上げることができる。逆に深度を下げる
場合には曳綱3をゆるめれば、ゆるめた時に上方
に持ち上げようとする力矢示Uが小さくなり、従
つて本体1を下方に移動させることができる。
上記の如く本体1はボートBの曳航速度の変化
によつてその走行深度は変動しないので、所定の
深度を任意の速度で走行せしめることができ且つ
走行時の抵抗は従来の潜水器に比して非常に小さ
いので、高速で曳航することができる。このこと
は曳釣の釣果を向上させる為に極めて有効であり
従来の潜水器では成し得なかつたことであり、曳
釣対称魚の種類を増し、又曳釣を行なうことので
きる季節範囲を拡大することができる。
によつてその走行深度は変動しないので、所定の
深度を任意の速度で走行せしめることができ且つ
走行時の抵抗は従来の潜水器に比して非常に小さ
いので、高速で曳航することができる。このこと
は曳釣の釣果を向上させる為に極めて有効であり
従来の潜水器では成し得なかつたことであり、曳
釣対称魚の種類を増し、又曳釣を行なうことので
きる季節範囲を拡大することができる。
以上詳述した如く本考案は、上部に曳綱掛止部
が形成されていると共に他側7に所定水深の走行
を安定せしめる為の走行安定板8,9が取着せし
められた筒形状を有する本体1の一側2に、上部
に行くに従つて他側7に近ずくテーパ面6を形成
した曳釣用潜水器なので、曳綱3の張力によつ
て上方に持ち上げようとする力とテーパ面に加わ
る押圧力によつて下方に下がろうとする力が均り
合つた深度で安定的に走行させることができ、又
走行時の抵抗が小さく、従つて細い曳綱3を用
いて小さな牽引力で曳航することができると共に
高速走行を可能にし、更に軽くて取扱いが容易
な曳釣用潜水器を提供することができたので、
従来曳くことができなかつた深い層を高速で曳く
ことができ、これによつて曳釣の時期及び対象魚
の種類を大幅に拡大することができる曳釣用潜水
器を提供する等種々の利点を有する。
が形成されていると共に他側7に所定水深の走行
を安定せしめる為の走行安定板8,9が取着せし
められた筒形状を有する本体1の一側2に、上部
に行くに従つて他側7に近ずくテーパ面6を形成
した曳釣用潜水器なので、曳綱3の張力によつ
て上方に持ち上げようとする力とテーパ面に加わ
る押圧力によつて下方に下がろうとする力が均り
合つた深度で安定的に走行させることができ、又
走行時の抵抗が小さく、従つて細い曳綱3を用
いて小さな牽引力で曳航することができると共に
高速走行を可能にし、更に軽くて取扱いが容易
な曳釣用潜水器を提供することができたので、
従来曳くことができなかつた深い層を高速で曳く
ことができ、これによつて曳釣の時期及び対象魚
の種類を大幅に拡大することができる曳釣用潜水
器を提供する等種々の利点を有する。
添付図面は本考案の実施例を示し第1図は平面
図、第2図は側面図、第3図は使用状態を示す側
面図、第4図は第1図X−X線に沿う断面図であ
る。尚図中、1……本体、2……一側、3……曳
綱、6……テーパ面、7……他側、を示してい
る。
図、第2図は側面図、第3図は使用状態を示す側
面図、第4図は第1図X−X線に沿う断面図であ
る。尚図中、1……本体、2……一側、3……曳
綱、6……テーパ面、7……他側、を示してい
る。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ボート等船舶に曳かれて水中を走行する曳釣
用潜水器に於いて; この曳釣用潜水器は筒形状の本体1を有し、
この本体1の上部に曳綱掛止部が形成されてい
ると共に走行中後部側に位置する他側7に所定
水深の走行を安定せしめる為の走行安定板8,
9が取着せしめられ、且つ走行中前部側に位置
する一側2に、上部に行くに従つて上記他側7
に近ずくテーパ面6を形成したことを特徴とす
る曳釣用潜水器。 (2) 上記本体1はステンレスパイプで形成されて
おり、他側7にステンレス製の走行安定板8,
9を溶着していることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載の曳釣用潜水器。 (3) 上記本体1及び走行安定板8,9は合成樹脂
によつて一体的に成型されていることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の曳釣
用潜水器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9455783U JPS601276U (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 曳釣用潜水器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9455783U JPS601276U (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 曳釣用潜水器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS601276U JPS601276U (ja) | 1985-01-08 |
JPS6312708Y2 true JPS6312708Y2 (ja) | 1988-04-12 |
Family
ID=30226288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9455783U Granted JPS601276U (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 曳釣用潜水器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS601276U (ja) |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP9455783U patent/JPS601276U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS601276U (ja) | 1985-01-08 |
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