JPS63125794A - 組立て済みベネツチアンブラインドを所定の長さにトリムする装置 - Google Patents

組立て済みベネツチアンブラインドを所定の長さにトリムする装置

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JPS63125794A
JPS63125794A JP26878086A JP26878086A JPS63125794A JP S63125794 A JPS63125794 A JP S63125794A JP 26878086 A JP26878086 A JP 26878086A JP 26878086 A JP26878086 A JP 26878086A JP S63125794 A JPS63125794 A JP S63125794A
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blind
support
shingle
armor
lifter
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JP26878086A
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チユング・チエン フアング
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T YOO IND CO Ltd
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T YOO IND CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、組あがりベネッチアン形ブラインドの両端を
トリムする装置に関する。
〔従来の技術及び問題点〕
ベネッチアンブラインドは上レールと、下レールと、端
が上下レールに固定されたラダー形テープのクロス部材
で支持されたよろい板とを有し、下レールに固定されよ
ろい板肉の溝を通過するコードが上レールのプーリに掛
は回されている。コードを引張る事によって下レールが
上レールに向けて持上げられるに伴い、よろい板は集合
される。
現在ベネッチアンブラインドは標準窓幅を存する消費者
に対して供給する為量産されている。消費者が非標準窓
幅用のベネッチアンブラインドを要求すると、これは正
しい長さに作られた上下レールとよろい板を特別注文で
作り、ラダーテーブとコードで組立てなければならない
(以下ブラインド長さはブラインド幅を意味する)。
〔発明の概要〕
本発明は、各種の長さの各種の組立て済みベネッチアン
ブラインドを有する小売店が、不要の長さをブラインド
からトリムして顧客の長さ要求に応じろるようにしたも
のである。入手可能の種類はブラインド長さ間に150
mmの差があり、コードプリーとラダーテーブはブライ
ンドの両端から150mmよりも近くには位置していな
い。最大150mmをブラインドから切取る、即ちブラ
インドを両端から夫々75mmを切取ったとしても、ブ
ラインドの端部とラダーテーブとの間にはなお75mm
という許容可能の距離が存在する。
広く言えば、本発明は、少なくとも上レールと、この上
レールに固定されたラダーテーブで支持されたよろい板
とから成る組立て済みベネッチアンブラインドの長さト
リミング装置を構成するものであり、本装置はベース部
材と、ベース部材から直立している若干数のブラインド
支持体と、上レールに隣接する少なくとも1つのよろい
板をその開き位置にした状態では・・水平な状態でベネ
ッチアンブラインドの上レールを取付けるためにベライ
ンド支持体上にある引込み自在支持フィンガと、垂直ス
ライド運動のために各支持体に取付けられたよろい板リ
フタと、よろい板リフタをリフトフィンガが支持フィン
ガの上にある高さに持上げ、よろい板リフタをリフトフ
ィンガが支持フィンガの下方所定の距離にある休止位置
に降すためのよろい板移動装置と、一対のよろい板トリ
ムブレードを有するよろい板トリム構体と、トリムブレ
ードを相互移動させる装置と、よろい板トリム構体を支
持フィンガに取付けられているブラインドの特定のよろ
い板に垂直に整列する位置へ、及びよろい板トリム構体
を水平に、支持フィンガ内に取付けられているブライン
ドのよろい板に対してよろい板トリム関係に周期的に移
動させる装置とを有して成り、垂直、水平両運動はよろ
い板リフタの動作及び切断ブレードの動作に対して時間
的関係が存在するものである。
〔実施例〕
本発明の好ましい実施例を以下添附図面を参照して説明
する。
図示の機械はベッド1と2木の支持脚2及び3を有する
。脚2は、以下に説明する要領で装置の操作を可能とす
るための動力及び制御機構を収容している。ベッド1の
上には直立支持体4,5゜6及び7が取付けられている
。これら支持体は足部分10を有し、第2図に示すよう
に、足10はベッド1の直立バックレール12の溝11
に係合する延長ラグ10aと前方に延長するラグ10b
とを有し、ラグ10bの上にはベッド1内の孔列15の
ねじ孔にねじ込まれるクランプねじ14を有するクラン
プブロック13が置かれており、支持体4〜7をベッド
1の長手方向に沿って所望の位置に位置させるようにな
っている。
支持体4〜7は夫々2木の足4aと4b、5aと5b、
6aと6b及び7aと7bとを有する。
これらの足には足5bに見られる長溝8が設けられてい
るが、本発明の理解を容易にするため以下に説明する部
品類は取除いである。足43〜7bの各々には、第2図
に示すように、長さをトリムするブラインドの上レール
17を支持する、枢着取付けされたフィンガ16が取付
けられ、これはトリム後フィンガー6の上に持上げられ
たブラインドのよろい板を支持するもので、これは以下
の説明から明らかとなろう。フィンガー6は図示の低い
支持位置に重力によって力を加えられ、よるい板がフィ
ンガー6を通過するときは上方に動く様になっているこ
とも以下の説明から明らかになろう。
各支持体4〜7上には(但し支持体5上には図示せず)
21でジヨイントされた2個のU字状板19と20とか
ら成るリフタ18が摺動自在に取付けられている。リフ
タ18は溝8内に取付けられたガイドピンを有する。各
リフタ18上にはフィンガ23が設けられており、重力
で下がった支持位置にあって、ブラインドよろい板の下
に位置するが、このフィンガ23はよろい板をフイツグ
16の上に持上げ。次いでよろい板をフィンガー6上に
降ろす。リフタ18がよろい板に対して下がるとフィン
ガ23は動いてよろい板を通過させる各リフタ18の後
部にはこれから延長されてローラ24が設けられており
、このローラ24はりンク26によってベッド1に接続
されているバー25に支承されている。バー25は流体
又は空気で動作するシリンダ27のピストンロッドに接
続され、ピストンがシリンダ27内で外側に移動すると
リンク26がバー25を持上げ、これによりローラ24
及びこれに接続されているりフタ18を持上げる。
支持脚2上には内部のトリミング構体運動機構に接続さ
れたアーム31を有する支持ブロック3゜が設けられ、
この支持ブロックには不動ブレード29を存するはさみ
状組合わせブレードを備えた可動よろい板トリミング装
置28が設けられており、支持ブロック30に摺動自在
な柱34上には可動ブレード32がある。両ブレード2
9.32は第3図に示すように、不動ブレード29はガ
イドリブ29.aを有し、これが可動プレート32の対
応する形状の溝32aに係合していることがわかる。不
動ブレード29の切断刃部分は丸み端36を有する切断
刃端35から成り、可動ブレード32は丸み端38の付
いた、同様の形のノツチ37を有する。これがトリム後
のよろい板の所望の端部形状を作り出す。可動ブレード
32の上面39は不動ブレード29の下面に対して2度
の角度を有しくこの角度は変化可能)、可動ブレード3
2が不動ブレード29に対して上下に動いて刃端35゜
36がノツチ37,38を通過するとき、せん断はさみ
状の作用を行なう。
ベネッチアンブラインドのよろい板の端部をトリムする
作業順序としては、先ずブラインド上レール17をフィ
ンガ16の上に載せ、ブラインドよろい板を支持足4a
と4b、5aと5b、6aと6b及び7aと7bとの間
に、少なくとも第1よろい板39、第2よろい板40、
第3よろい板41及び第4よろい板42を、それらの間
が普通の間隔で上レール17から吊下げられるように自
由にたれ下げる。以下の説明から明らかになるが、これ
ら以外のよろい板は特別に注意する必要はない。ついで
ブラインドよろい板のトリム位置にフィンガ16上のブ
ラインド上レール17をスライドさせてトリム構体を整
列させる。
最初、トリム構体はよろい板39の高さでその後方の休
止位置にあり、これを第1図及び第6図に示す。脚2内
にある機構によって(なおこの機構の詳細は本発明の一
部ではないのでここには述べない)、トリム構体は次に
記載の運動パターンで移動し、次いで休止位置に戻る。
第6図で注意すべきことは、フィンガ23の頂部はフィ
ンガ16の頂部から距離Aの所に位置している。これは
フィンガ23の頂部がよろい板40と41との間の41
に近い所に位置していることを示している。また第2図
から、ラダーテーブは一対の丈夫な垂直コード43と、
これらをつなぐ細いスラットコード44とから成り、よ
ろい板はスラットコード44の上に載っているというこ
とにも注意されたい。
その最初の運動では、トリム構体はよろい板39と整列
しているその休止位置から両ブレード29゜32が離れ
た状態で前進運動を行い、脚2中の機構による可動ブレ
ード32の上昇運動によってよろい板の不要な長さをト
リムする。次に可動ブレ一ド32は降下しトリム構体は
休止位置に後退する。トリム構体は次いで可動ブレード
32がよろい板40と整列するその第2位置(第7図)
に降下する。前と同様にトリム構体は前進してよろい板
40の端部をトリムし、トリム構体は第2位置へ後退す
る。トリム構体は次に再び第8図に示すその休止位置に
下ろされるが、この図では休止位置はフィンガ16の頂
部からAの位置で示されている。理解上の便宜の為、よ
ろい板、トリム構体ブレード及びフィンガ23のフィン
ガ16からの垂直距離を特定な数字でmmで示しである
。これらの値は異なる種類のブラインドに対しては違っ
た値となり得るものであるが、これはある種類のブライ
ンドに対する代表的なものであり、本発明の理論を表示
するのに役立つものであると了解されたい。
ここでシリンダ27内のピストンが、バー25及びリフ
タ18とりフタフィンダ23を持上げるために延長され
る。よろい板39と40とが持上げフィンガ23によっ
て集められて、よろい板39と40を通過させるために
引込んだフィンガ16の上の高さに持上げられ、上レー
ル17はよろい板によって持上げられる。よろい板40
がフィンガ16を通過した後フィンガ16は重力によっ
て出っ張り位置に戻る。次にピストンはシリンダ27内
に引込められ、バー25はりフタ18を下げ、よろい板
39.40はその上に位置する上レール17と共にフィ
ンガ16の上に降ろされることは第9図に見る通りであ
る。
第8図に見られる通り、よろい板40がよろい板コード
40aの上にあるので、これがフィンガ23によってコ
ード44aから離れて持上げられ、コード39aと当接
する。従って39.39a。
及び40の組合わせは持上げられて、フィンガ16の上
に乗る。このことはコード39aが15mm上昇し、従
ってコード41aも15mm上昇し、その上のよろい板
41も15mm持上げられることを意味する。上述の距
離を基準にすると、このときよろい板41はフィンガ1
6の頂部から約44mm、即ち(59−15)mmの距
離に位置する(コード39aの厚みを非常に薄いものと
して)。
これによりブレードをフィンガ16の頂部の下の距離A
の休止位置に位置させる理由が判明するであろう。
装置の機能の動作制御を行っている機構が、シリンダ2
7内にピストンが引込まれフィンガ23がよろい板41
よりも下にあるというリフタ位置を検出する。続いてト
リム構体が前進し、前述の様なトリム操作とよろい板枠
上げ操作とが、全よろい板が切断され終わる迄順次繰返
される。トリム工程数は手動又はブラインド内のよろい
板の数に関連して必要な切断回数にセットされたメモリ
付制御機によって制御される。
切断がすべて完了した後にトリム構体は休止位置に自動
的に上昇し、トリミングのためにブラインドの他端が設
置されるか、トリミングのために別のブラインドが設置
されて作業員によって動作手順が開始される迄その位置
に止まる。よろい板が所定の長さにトリムされた後、上
下レールが所定長さにトリムされる必要がある。上下レ
ールのトリミングは、手作業又は機械に付設のアタッチ
メントで行われる。好ましい配合によれば、トリミング
は装置の脚2の中のトリムアタッチメント45 (第1
図参照)によって行われる。トリミングアタッチメント
45と整列してはいるがこれより低い高さの所にテーブ
ル46が位置する。第1図の矢印4の方向に見た図であ
る第4図を参照されたい。トリミングアタッチメントは
、安全カバー47と装置の脚2の表面50に固定された
アーム49の付いたカバー内にあるチャンネル形支持体
48を有する。支持体48はカッタ構体51と対向位置
し、カッタ構体は第5図に示す軸X−Xを中心として回
転する回転ホルダ51を有し、ホルダ51中には軸Y−
Yを中心として回転可能のシャフト52が回転自在に支
持され、鋸刃53がシャフト52に固定されてい、る。
適当な駆動装置が装置の脚2の中にカッタ構体のために
設けられ、鋸刃53付のカッタシャフトに高速度回転を
、またホルダ51に低速度回転を与えている。ホルダ5
1は1回転毎に第4図に示す様な位置で休止し、鋸刃5
3は図示の位置にくる。
トリム操作を行う前に、テーブル46上の調整可能なス
トッパ55を鋸刃53から正確な位置に置く。ブライン
ドをテーブル46上に置き、よろい板のトリム端と整列
されたブラインド上レール17 (又はその下レール)
を支持体48内に置く。
ブラインドの他端のよろい板端部をストッパ55に押付
けて鋸刃53を切断すべきレール端に対して正確な切断
位置を置き、ブラインドはこの位置に固定され、上レー
ル端がトリムされる。
理解される通りホルダ51が回転すると、シャフト47
はホルダ51の回転軸を中心とする円形路を取る。第4
図はこの状態下で高速回転鋸刃が支持体48内に載って
いる上下レールの側部を切断する経路をとり、鋸刃53
より突出しているレール部分を切断することを示してい
る。切断された部分は第1図に示すシュート54を介し
て放出される。この様にして上及び/又は下レールはよ
ろい°板と同じ長さ又はよろい板よりも長くする事も短
くすることも出来るが、それには操作者はストソパ55
の位置を調節する事のみが要求される。
図示のように操作はブラインドの片側で行われる。点数
で示し56で表示する様に、ベッド上に調節自在に取付
けられた駆動ヘッド上のトリム構体を2倍にする事によ
って、ブラインドの両端を同時にトリムすることも出来
、またレールの端部は上述の様に同時に一方所定の長さ
にトリムすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の好ましい実施例の斜視図、第2図
は第1図の若干の部品の拡大部分図、第3図は本機のよ
ろい板トリム構体の切断ブレードの拡大斜視図、第4図
はブラインドの上下レールを切断するための第1図の矢
印4方向から見た部分側面図、第5図は第4図の切断線
5−5上の部分図、第6図は第1ブラインドよろい板に
整列している休止位置に位置するよろい板トリム構体の
カッタとブラインドよろい板との相互位置を示す組上が
りブラインドの一部の略示側面図、第7図は第1よろい
板トリム後にトリムすべき第2よろい板に整列されてい
るトリム構体を示す第6図に類似した側面図、第8図は
トリム構体がその待機位置に下ろされている状態の第7
図と類似の側面図、第9図は第1.第2よろい板がトリ
ム後に持上げられ、トリム装置が休止位置にあってブラ
インドの第3よろい板に整列されている状態を示す側面
図である。 図中、1はベース部材、2.3は支持脚、4゜5.6.
7はブラインド支持体、16.23はフィンガ、17は
上レール、18はリフタ、29゜32はトリムブレード
、39,40.41はよろい板、43.44はラダーテ
ーブである。 代 理 人 弁理士 佐々木 宗 治 第2図 第3図 第4図  第5図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも上レールと、上レールに固定されラダ
    ーテーブに支持されたよろい板とを有する組立て済みベ
    ネッチアンブラインド用の長さトリミング装置において
    、この装置はベース部材と、ベース部材から直立してい
    る若干数のブラインド支持板と、ベネチアンブラインド
    の上レールを上レールに隣接する少なくとも1枚のよろ
    い板をその開き位置にした状態でほゞ水平面内に取付け
    るためのブラインド支持体上にある引込み自在支持フィ
    ンガと、垂直スライド運動のために各支持体上に取付け
    られたよろい板リフタと、各よろい板リフタ上の引込み
    自在持上げフィンガと、よろい板リフタを上記持上げフ
    ィンガが支持フィンガの上にある高さに持上げてよろい
    板リフタを持上げフィンガが支持フィンガよりも所定の
    距離下にある休止位置に下げるよろい板リフタ移動装置
    と、一対のよろい板トリムブレードを有するよろい板ト
    リム構体と、両トリムブレードを相互間で移動させる装
    置と、よろい板トリム構体を支持フィンガ上に取付けら
    れたブラインドの特定のよろい板に水平に整列する位置
    に垂直に、又よろい板トリム構体を支持フィンガ上にあ
    るブラインドよろい板に対してよろい板トリム関係に水
    平に夫々周期的に動かす装置とを備え、前記垂直及び水
    平運動はよろい板リフタの操作と切断ブレードの操作と
    タイミング関係にある組立て済みベネッチアンブライン
    ドを所定の長さトリムする装置。
  2. (2)よろい板トリム構体の運動サイクルは、トリムブ
    レードが支持フィンガ上に取付けられた開き状態のベネ
    ッチアンブラインドによって専有される垂直面の片側に
    位置し、かつトリムブレードがベネッチアンブラインド
    の最上(第1)よろい板と水平に整列位置している第1
    よろい板位置から第1切断位置への水平運動を有し、第
    1切断位置においはブレードはブラインド第1よろい板
    と切断関係にあり、第1よろい板位置へのよろい板トリ
    ム構体の復帰がこれに続き、ブレードがブラインドの第
    2よろい板に整列される、第1よろい板位置よりも下に
    位置する第2よろい板への下降運動がこれに続き、ブレ
    ードがブラインド第2よろい板と切断関係にある第2切
    断位置への水平前進運動と次いで第2よろい板位置への
    復帰がこれに続き、休止位置であるよろい板リフタフィ
    ンガと水平に整列する位置への下降運動がこれに続き、
    第3及びこれに続く切断すべきブラインドよろい板との
    整列位置での必要回数の出入り水平運動の後よろい板ト
    リム構体は第1よろい板位置への上昇を行って移動第2
    サイクルに備える特許請求の範囲第1項に記載の組立て
    済みベネッチアンブラインドを所定の長さにトリムする
    装置。
  3. (3)よろい板リフタはベネッチアンブラインドの第2
    よろい板のトリム後及びブラインドの引き続いての各よ
    ろい板のトリムの後に付勢される特許請求の範囲第2項
    に記載の組立て済みベネッチアンブラインドを所定の長
    さにトリムする装置。
  4. (4)ブラインド支持体は夫々ベネッチアンブラインド
    が間を十分に通過可能に離れた一対の直立足を有し、ベ
    ース部材上でベネッチアンブラインドが全支持体の間で
    支持足から内側に突出する支持フィンガ上に載置され得
    る様に整列され、よろい板リフタは夫々支持足上にスラ
    イド運動をする足と、リフタ足から内側に突出するリフ
    トフィンガとを有する特許請求の範囲第1項に記載の組
    立て済みベネッチアンブラインドを所定の長さにトリム
    する装置。
  5. (5)よろい板リフタ運動装置は同じ長さでベース部材
    にリンク接続されたバーと、よろい板リフタに固定され
    たバー係合部材と、バーを上げ下げする装置とを有する
    特許請求の範囲第4項に記載の組立て済みベネッチアン
    ブラインドを所定の長さにトリムする装置。
  6. (6)ブラインド支持体はベース部材に沿って位置の調
    節が可能である特許請求の範囲第1項に記載の組立て済
    みベネッチアンブラインドを所定の長さにトリムする装
    置。
JP26878086A 1986-11-13 1986-11-13 組立て済みベネツチアンブラインドを所定の長さにトリムする装置 Pending JPS63125794A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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