JPS63124058U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS63124058U JPS63124058U JP1645187U JP1645187U JPS63124058U JP S63124058 U JPS63124058 U JP S63124058U JP 1645187 U JP1645187 U JP 1645187U JP 1645187 U JP1645187 U JP 1645187U JP S63124058 U JPS63124058 U JP S63124058U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- terminals
- capacitor
- pair
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 9
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims 1
Description
第1図は、本考案に係る電動機の一実施例を示
す概略斜視図である。第2図は、第1図の要部を
別の角度から見た斜視図である。第3図は、第1
図、第2図の要部拡大斜視図である。第4図は、
第2図の―線に沿う断面図である。第5図は
、第4図の部分分解図である。第6図は、第3図
〜第5図に示した接続端子の展開斜視図である。
第7図は、従来の電動機の一例を示す斜視図であ
る。第8図は、第7図の下部を別の角度から見た
部分斜視図である。第9図は、第7図、第8図に
示したコンデンサ端子とリード線との関係を示す
断面図である。第10図は、第7図、第8図に示
した接続端子とステータ側端子との関係を示す斜
視図である。 22……モータフレーム、23……ステータ、
24……ステータコア、25,26……端子台、
27……フイールドコイル、28,29……ステ
ータ側端子、30,31……開口、32……コン
デンサ、32a,32b……コンデンサ端子、3
3,35……電源側リード線、34,36……接
続端子。
す概略斜視図である。第2図は、第1図の要部を
別の角度から見た斜視図である。第3図は、第1
図、第2図の要部拡大斜視図である。第4図は、
第2図の―線に沿う断面図である。第5図は
、第4図の部分分解図である。第6図は、第3図
〜第5図に示した接続端子の展開斜視図である。
第7図は、従来の電動機の一例を示す斜視図であ
る。第8図は、第7図の下部を別の角度から見た
部分斜視図である。第9図は、第7図、第8図に
示したコンデンサ端子とリード線との関係を示す
断面図である。第10図は、第7図、第8図に示
した接続端子とステータ側端子との関係を示す斜
視図である。 22……モータフレーム、23……ステータ、
24……ステータコア、25,26……端子台、
27……フイールドコイル、28,29……ステ
ータ側端子、30,31……開口、32……コン
デンサ、32a,32b……コンデンサ端子、3
3,35……電源側リード線、34,36……接
続端子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 筒状のモータフレーム内周面にステータを
固定し、該ステータのステータコアに端子台を間
隔を固定し、この端子台に前記ステータの一対の
フイールドコイルのそれぞれの端部に接続した一
対のステータ側端子を間隔をおいてそれぞれ固定
し、前記モータフレームの前記一対のステータ側
端子に対応する部分に開口をそれぞれ設けると共
に、前記モータフレームの外側に配設した雑音防
止用のコンデンサの両端のコンデンサ端子と電源
側リード線とを前記一対のステータ側端子に接続
した電動機であつて、 前記コンデンサの各端子と各電源側リード線と
を金属製の一対の接続端子の一端部にそれぞれカ
シメ固定すると共に、前記各接続端子の他端部側
を前記各ステータ側端子にそれぞれカシメ固定し
たことを特徴とする電動機。 (2) 前記コンデンサを両端のコンデンサ端子の
弾性を利用して前記モータフレームの外周面に圧
接させることにより、前記コンデンサを前記モー
タフレームにアースしたことを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項記載の電動機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1645187U JPS63124058U (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1645187U JPS63124058U (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63124058U true JPS63124058U (ja) | 1988-08-12 |
Family
ID=30808318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1645187U Pending JPS63124058U (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63124058U (ja) |
-
1987
- 1987-02-05 JP JP1645187U patent/JPS63124058U/ja active Pending