JPS63122594U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るロールスクリーンの一実
施例を示す部品展開斜視図、第２図イは従来のロ
ールスクリーンを取り付けた状態を示す窓部の断
面図、第２図ロは本考案ロールスクリーンを取り
付けた状態を示す窓部の断面図、第３図イは従来
のロールスクリーンを示す斜視図、第３図ロは本
考案ロールスクリースを示す斜視図、第４図イは
第３図イに示すロールスクリーンの巻きとりパイ
プの断面図、第４図ロは第３図ロに示すロールス
クリーンの巻きとりパイプの断面図、第５図及び
第６図はそれぞれ本考案ロールスクリーンの回転
力伝達のための機構の別の実施例を示す一部部品
展開斜視図である。 １，１′，１″……巻きとりパイプ、２……セ
ツトフレーム、３……生布、４……操作コード、
５……回転伝達装置、６……ホイール、７，８…
…サイドカバー、９，１０……歯車、１１……中
間歯車、１２……ウエイトバー、１３，１３′，
１３″……パイプエンド、１４……サツシ、１５
……サツシ枠、２１，２１′……プーリー、２２
……ベルト、２３……筒体。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 間隔を隔てて固定支持体に組付けられる少
   なくも２本の平行な巻きとりパイプと、これら複
   数の巻きとりパイプを連動回転可能に連結する回
   転伝達装置と、前記複数の巻きとりパイプの周囲
   をめぐるように巻付けられて、該巻きとりパイプ
   の回転に従動して回転する筒シートとを備え、ロ
   ールスクリーン生布を該筒シートに連結、又は該
   筒シートを延設して形成したことを特徴とするロ
   ールスクリーン。 (2) 回転伝達装置が歯車列よりなることを特徴
   とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記載のロ
   ールスクリーン。 (3) 回転伝達装置がプーリーとベルトよりなる
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)
   項記載のロールスクリーン。 (4) 回転伝達装置がスプロケツトとチエーンよ
   りなることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
   第(1)記載のロールスクリーン。 (5) 巻きとりパイプが２本であることを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第(1)項ないし第(4)
   項のいずれかに記載したロールスクリーン。