JPS6312218A - ハ−ベスタ−等の自動定位置停止装置 - Google Patents
ハ−ベスタ−等の自動定位置停止装置Info
- Publication number
- JPS6312218A JPS6312218A JP15690386A JP15690386A JPS6312218A JP S6312218 A JPS6312218 A JP S6312218A JP 15690386 A JP15690386 A JP 15690386A JP 15690386 A JP15690386 A JP 15690386A JP S6312218 A JPS6312218 A JP S6312218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- harvester
- scale
- constant position
- position stop
- automatic constant
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 241001124569 Lycaenidae Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はハーベスタ−等の自動定位置停止[ユ装置に係
るものである。
るものである。
(従来技術)
従来のハーベスタ−において、0′53図のごと〈、ダ
イヤルaを前進用の11盛すの例えば4m位置に合わせ
ておくと、機体が4m前進したら自動的に停止し、後進
用の目盛Cを例えば4m位置に合わせておくと、4m後
進したら自動的に停止上するというものは公知である。
イヤルaを前進用の11盛すの例えば4m位置に合わせ
ておくと、機体が4m前進したら自動的に停止し、後進
用の目盛Cを例えば4m位置に合わせておくと、4m後
進したら自動的に停止上するというものは公知である。
(発明が解決しようとする問題点)
前記公知のものは、前進用の1−1盛すは外側、後進用
の目1tj1cは内側の2重[1盛であったため見間違
えて誤作動することがあった。
の目1tj1cは内側の2重[1盛であったため見間違
えて誤作動することがあった。
(問題を解決するための手段)
よって本発明は、ハーベスタ−等の自動定位置停止1−
装置用の目盛9を一東目盛とし、後進のときは演算装置
で演算して距離を時間に換算し、目盛9の距f4機体を
後進させるハーベスタ−等の自動定位置停止ト装置の構
成としたものである。
装置用の目盛9を一東目盛とし、後進のときは演算装置
で演算して距離を時間に換算し、目盛9の距f4機体を
後進させるハーベスタ−等の自動定位置停止ト装置の構
成としたものである。
(実施例)
本発明の一実施例を図面により説明すると、lは操作パ
ネル、2は走行うラッチ、3はリミットスイッチ、4は
サイドクラッチ、5はチェンジレバー、6.7は各リミ
ットスイッチであり、走行うラッチ2とサイドクラッチ
4との間にダイヤル8を取付ける。ダイヤル8の11盛
は前a後進共通目盛9に形成する。
ネル、2は走行うラッチ、3はリミットスイッチ、4は
サイドクラッチ、5はチェンジレバー、6.7は各リミ
ットスイッチであり、走行うラッチ2とサイドクラッチ
4との間にダイヤル8を取付ける。ダイヤル8の11盛
は前a後進共通目盛9に形成する。
(作用)
次に作用を述へる。
6.7はチェンジレバ−5が前進の位置にあることを認
識するリミットスイッチで、後進と区別される。
識するリミットスイッチで、後進と区別される。
しかして、スタートすると、自己、珍断し、リミットス
イッチ6.7がオフの場合で自動操縦のときは、CPU
l0で演算処理し、前進速に換算する。そして、ダイヤ
ル8の位置を、例えば−−(4)に合わせると、そのキ
ャリアを時間に換算し、内部タイマーと時間が一致した
とき走行うラッチ2のソレノイド11に通電し、走行う
ラッチ2を「入」にし、機体を前進させ、且つ、停止ト
させる。
イッチ6.7がオフの場合で自動操縦のときは、CPU
l0で演算処理し、前進速に換算する。そして、ダイヤ
ル8の位置を、例えば−−(4)に合わせると、そのキ
ャリアを時間に換算し、内部タイマーと時間が一致した
とき走行うラッチ2のソレノイド11に通電し、走行う
ラッチ2を「入」にし、機体を前進させ、且つ、停止ト
させる。
なお、12は送波器用超音波センサー、13はブザー、
14はランプ、15は自動手動切換スイッチ、16は受
波器用超音波センサー、17は機体安全装置リミットス
イッチのである。
14はランプ、15は自動手動切換スイッチ、16は受
波器用超音波センサー、17は機体安全装置リミットス
イッチのである。
(効果)
従来のハーベスタ−において、第3図のごとく、ダイヤ
ルaを前進用の目盛すの例えば4m位置に合わせておく
と1機体が4m前進したら自動的に停止Fシ、後進用の
目盛Cを例えば4m位置に合わせておくと、4m後進し
たら1]動的に停!卜するというものは公知である。前
記公知のものは、前進用の目盛すは外側、後進用の目盛
Cは内側の2重目盛であったため見間違えて誤作動する
ことがあった。
ルaを前進用の目盛すの例えば4m位置に合わせておく
と1機体が4m前進したら自動的に停止Fシ、後進用の
目盛Cを例えば4m位置に合わせておくと、4m後進し
たら1]動的に停!卜するというものは公知である。前
記公知のものは、前進用の目盛すは外側、後進用の目盛
Cは内側の2重目盛であったため見間違えて誤作動する
ことがあった。
しかるに本発明は、ハーベスタ−等の自動定位置停止装
置用の目盛9を一重[1盛とし、後進のときは演算装置
で演算して距離を時間に換算し、(1盛9の距離機体を
後進させるハーベスタ−笠の自動定位置停止ト装置の構
成としたものであるから、目盛9は一重で実施できZJ
操作を防11−できる。
置用の目盛9を一重[1盛とし、後進のときは演算装置
で演算して距離を時間に換算し、(1盛9の距離機体を
後進させるハーベスタ−笠の自動定位置停止ト装置の構
成としたものであるから、目盛9は一重で実施できZJ
操作を防11−できる。
第1図はパネル正面図、第2図はダイヤル正面図、第3
図は公知例図、第4図はブロック図、第5図はフローチ
ャート図である。 符号の説明 l・・・操作パネル、2・・・走行うラッチ、3・・・
リミットスイッチ、4・・・サイドクラッチ、5・・・
チェンジレバー、6.7・・・リミットスイッチ、8・
・・ダイヤル8.9・・・共通目盛、!0・・・CPU
、11・・・ソレノイド、12・・・送波泰用超音波セ
ンサー、13・・・ブザー、 14・・・ランプ、15
・・・自動手動9]換スイツチ、16・・・受波器用超
音波センサー、17・・・リミットスイッチ。
図は公知例図、第4図はブロック図、第5図はフローチ
ャート図である。 符号の説明 l・・・操作パネル、2・・・走行うラッチ、3・・・
リミットスイッチ、4・・・サイドクラッチ、5・・・
チェンジレバー、6.7・・・リミットスイッチ、8・
・・ダイヤル8.9・・・共通目盛、!0・・・CPU
、11・・・ソレノイド、12・・・送波泰用超音波セ
ンサー、13・・・ブザー、 14・・・ランプ、15
・・・自動手動9]換スイツチ、16・・・受波器用超
音波センサー、17・・・リミットスイッチ。
Claims (1)
- ハーベスター等の自動定位置停止装置用の目盛9を一重
目盛とし、後進のときは演算装置で演算して距離を時間
に換算し、目盛9の距離機体を後進させるハーベスター
等の自動定位置停止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15690386A JPS6312218A (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | ハ−ベスタ−等の自動定位置停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15690386A JPS6312218A (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | ハ−ベスタ−等の自動定位置停止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6312218A true JPS6312218A (ja) | 1988-01-19 |
Family
ID=15637916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15690386A Pending JPS6312218A (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | ハ−ベスタ−等の自動定位置停止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6312218A (ja) |
-
1986
- 1986-07-03 JP JP15690386A patent/JPS6312218A/ja active Pending
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