JPS63120585A - 巻き取り機能付イアホ−ン収納装置 - Google Patents
巻き取り機能付イアホ−ン収納装置Info
- Publication number
- JPS63120585A JPS63120585A JP26688286A JP26688286A JPS63120585A JP S63120585 A JPS63120585 A JP S63120585A JP 26688286 A JP26688286 A JP 26688286A JP 26688286 A JP26688286 A JP 26688286A JP S63120585 A JPS63120585 A JP S63120585A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- earphone
- winding
- code
- container
- cord
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims abstract description 28
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Headphones And Earphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はへソドホーン式ステレオのイヤホーン収納装置
として用いられる巻き取り機能付イヤホーン収納装置に
関するものである。
として用いられる巻き取り機能付イヤホーン収納装置に
関するものである。
従来の技術
従来では本体とイヤホーンが収められである収納ケース
の２つを持ち、イヤホーン利用も空ケースを持っておく
必要があった。また使用後ケースへの収納も手巻き操作
で行なっていた。
の２つを持ち、イヤホーン利用も空ケースを持っておく
必要があった。また使用後ケースへの収納も手巻き操作
で行なっていた。
発明が解決しようとする問題点
しかし、これでは巻き取り収納が煩わしく、しかも屋外
への携帯時に持ち忘れをしてしまう可能性と空ケース保
持の煩わしさが生じる。
への携帯時に持ち忘れをしてしまう可能性と空ケース保
持の煩わしさが生じる。
そこで本発明ではイアボーンコードを自動的に巻き取ら
せ、さらにイヤホーン利用時も本発明装置をヘッドホー
ン式ステレオにそのまま取り付けて利用することを可能
にするものである。
せ、さらにイヤホーン利用時も本発明装置をヘッドホー
ン式ステレオにそのまま取り付けて利用することを可能
にするものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するための本発明の技術的な手段は、
イヤホーン付でコードの自動巻き取り収納が出来、さら
にヘッドホーン式ステレオがらの音の信号を取り込むこ
とを可能とする装置を設けるものである。
イヤホーン付でコードの自動巻き取り収納が出来、さら
にヘッドホーン式ステレオがらの音の信号を取り込むこ
とを可能とする装置を設けるものである。
作用
この技術的手段による作用は次のようになる。
イヤホーンステレオの音を聴く際、本体のイヤホーンピ
ン入力部に今回開発した自動巻き取り機能付イヤホーン
収納装置のイヤホーンピンジャックを差し込み、収納装
置内のイヤホーンを使って聴くことが出来る。
ン入力部に今回開発した自動巻き取り機能付イヤホーン
収納装置のイヤホーンピンジャックを差し込み、収納装
置内のイヤホーンを使って聴くことが出来る。
実施例
以下本発明の一実施例を添付図面を参照しながら説明す
る。
る。
第１図は、本発明の一実施例におけるヘッドホーン式ス
テレオ本体と自動巻き取り機能付イヤホーン収納装置の
全体図であり、２が本発明の自動巻き取り機能付イヤホ
ーン収納装置である。使用方法としては、２に１のヘッ
ドホーン式ステレオ本体を取り付ける。なお、音の信号
を伝えるために４のイヤホーンビン入力ジャソクに３の
イヤホーンピンジャックを挿入するように取り付ける。
テレオ本体と自動巻き取り機能付イヤホーン収納装置の
全体図であり、２が本発明の自動巻き取り機能付イヤホ
ーン収納装置である。使用方法としては、２に１のヘッ
ドホーン式ステレオ本体を取り付ける。なお、音の信号
を伝えるために４のイヤホーンビン入力ジャソクに３の
イヤホーンピンジャックを挿入するように取り付ける。
また６のイヤホーン部は巻き取り後に５の収納部に納め
られるようになる。
られるようになる。
第２図は、今回発明した自動巻き取り機能付イヤホーン
収納装置の構成図であり、本装置によってイアボーンコ
ードの自動巻き取りと収納をおこなわせることが出来る
。
収納装置の構成図であり、本装置によってイアボーンコ
ードの自動巻き取りと収納をおこなわせることが出来る
。
次に本実施例におけるイヤホーンの自動巻き取り収納方
法について説明する。図２に於て、７はイヤホーンであ
り、８がそれを巻き取るためのリールである。また９は
リールの回転によって巻かれるゼンマイであり、１０は
リールのストッパーを行うものである。すなわち、イヤ
ホーンコードは予め８のリールに巻き取られており、そ
のコードを引っ張ることによりリールが回転し、さらに
９のゼンマイが巻かれる。なお、その際ゼンマイには巻
かれる方向と逆方向に対しての力が加わっており、それ
を１０のゴムローラーにて抑えであるので、巻き取る際
は１１のストッパー解除ボタンを押すことによりゼンマ
イの力を利用し、巻き取りリールを逆回転させて自動巻
き取りを行う。
法について説明する。図２に於て、７はイヤホーンであ
り、８がそれを巻き取るためのリールである。また９は
リールの回転によって巻かれるゼンマイであり、１０は
リールのストッパーを行うものである。すなわち、イヤ
ホーンコードは予め８のリールに巻き取られており、そ
のコードを引っ張ることによりリールが回転し、さらに
９のゼンマイが巻かれる。なお、その際ゼンマイには巻
かれる方向と逆方向に対しての力が加わっており、それ
を１０のゴムローラーにて抑えであるので、巻き取る際
は１１のストッパー解除ボタンを押すことによりゼンマ
イの力を利用し、巻き取りリールを逆回転させて自動巻
き取りを行う。
第３図はコード巻き取りリールの断面図であり、１３の
巻き取り部の間隔をコードの径に近い値にすることでコ
ードどうしのからみ防止を行っている。
巻き取り部の間隔をコードの径に近い値にすることでコ
ードどうしのからみ防止を行っている。
本実施例においてはイヤホーンコードの自動巻き取りと
、コード収納装置をそのままへソドホーン式ステレオ本
体に取り付けて利用出来るという効果が得られる。
、コード収納装置をそのままへソドホーン式ステレオ本
体に取り付けて利用出来るという効果が得られる。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明にはイヤホーンコードの
自動巻き取り収納が可能になるという効果があり、また
常にヘッドホーン式ステレオ本体とイヤホーン収納装置
を一体化させて利用することも同時に可能となる。
自動巻き取り収納が可能になるという効果があり、また
常にヘッドホーン式ステレオ本体とイヤホーン収納装置
を一体化させて利用することも同時に可能となる。
第１図は本発明の一実施例におけるヘッドホーン式ステ
レオ本体と自動巻き取り機能付イヤホーン収納装置の斜
視図、第２図はイヤホーンコード自動巻き取りを行う内
部構成図、第３図はコード巻き取り部の断面図である。 ■・・・・・・ヘッドホーン式ステレオ本体、２・・・
・・・自動巻き取り機能付イヤホーン収納装置、３・・
・・・・イヤホーンビンジャック、４・・・・・・イヤ
ホーンビン入力ジャソク、５・・・・・・イヤホーン収
納部、６・・・・・・イヤホーン、７・・・・・・イヤ
ホーンコード、８・・・・・・イヤホーンコード巻き取
りリール、９・・・・・・ゼンマイ、１０・・・・・・
イヤホーンコード巻き取りリールストッパーローラー、
１１・・・・・・リールストッパー解除ボタン、１２・
・・・・・イヤホーンコード断面、１３・・・・・・イ
ヤホーンコード巻き取り部。 ｆ−−−ステ１１本４本 ４−一−イアｆ、−ンじンべ２１す↑ツク５−（γＴ１
−ン収が浦で ６〜−一竹１、−ン
レオ本体と自動巻き取り機能付イヤホーン収納装置の斜
視図、第２図はイヤホーンコード自動巻き取りを行う内
部構成図、第３図はコード巻き取り部の断面図である。 ■・・・・・・ヘッドホーン式ステレオ本体、２・・・
・・・自動巻き取り機能付イヤホーン収納装置、３・・
・・・・イヤホーンビンジャック、４・・・・・・イヤ
ホーンビン入力ジャソク、５・・・・・・イヤホーン収
納部、６・・・・・・イヤホーン、７・・・・・・イヤ
ホーンコード、８・・・・・・イヤホーンコード巻き取
りリール、９・・・・・・ゼンマイ、１０・・・・・・
イヤホーンコード巻き取りリールストッパーローラー、
１１・・・・・・リールストッパー解除ボタン、１２・
・・・・・イヤホーンコード断面、１３・・・・・・イ
ヤホーンコード巻き取り部。 ｆ−−−ステ１１本４本 ４−一−イアｆ、−ンじンべ２１す↑ツク５−（γＴ１
−ン収が浦で ６〜−一竹１、−ン
Claims (1)
- イヤホーンと、前記イヤホーンを自動的に巻き取る巻
き取りリールと、イヤホーンピンジャックとを備えたこ
とを特徴とする巻き取り機能付イヤホーン収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26688286A JPS63120585A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 巻き取り機能付イアホ−ン収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26688286A JPS63120585A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 巻き取り機能付イアホ−ン収納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63120585A true JPS63120585A (ja) | 1988-05-24 |
Family
ID=17436969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26688286A Pending JPS63120585A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 巻き取り機能付イアホ−ン収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63120585A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009527134A (ja) * | 2006-01-06 | 2009-07-23 | マーシオ マーク アブリュー | 生物学的に適った着用可能な電子装置および装着方法 |
| US9088848B2 (en) | 2005-12-13 | 2015-07-21 | Geelux Holdings, Ltd. | Biologically fit wearable electronics apparatus and methods |
| US9402121B2 (en) | 2014-01-10 | 2016-07-26 | Geelux Holdings, Ltd. | Wearable electronic device |
| US9606375B2 (en) | 2005-12-13 | 2017-03-28 | Geelux Holdings, Ltd. | Biologically fit wearable electronics apparatus |
-
1986
- 1986-11-10 JP JP26688286A patent/JPS63120585A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9088848B2 (en) | 2005-12-13 | 2015-07-21 | Geelux Holdings, Ltd. | Biologically fit wearable electronics apparatus and methods |
| US9122082B2 (en) | 2005-12-13 | 2015-09-01 | Geelux Holdings, Ltd. | Biologically fit wearable electronics apparatus and methods |
| US9606375B2 (en) | 2005-12-13 | 2017-03-28 | Geelux Holdings, Ltd. | Biologically fit wearable electronics apparatus |
| US9723391B2 (en) | 2005-12-13 | 2017-08-01 | Geelux Holdings, Ltd. | Biologically fit wearable electronics apparatus and methods |
| US10015577B2 (en) | 2005-12-13 | 2018-07-03 | Geelux Holdings, Ltd. | Biologically fit wearable electronics apparatus and methods |
| US10466510B2 (en) | 2005-12-13 | 2019-11-05 | Geelux Holdings, Ltd. | Biologically fit wearable electronics apparatus |
| JP2009527134A (ja) * | 2006-01-06 | 2009-07-23 | マーシオ マーク アブリュー | 生物学的に適った着用可能な電子装置および装着方法 |
| US9402121B2 (en) | 2014-01-10 | 2016-07-26 | Geelux Holdings, Ltd. | Wearable electronic device |
| US10132444B2 (en) | 2014-01-10 | 2018-11-20 | Geelux Holdings, Ltd. | Wearable electronic device |
| US10941900B2 (en) | 2014-01-10 | 2021-03-09 | Geelux Holdings, Ltd. | Wearable electronic device |
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