JPS63117579A - テレビジヨン信号の音声fm検波方式 - Google Patents

テレビジヨン信号の音声fm検波方式

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JPS63117579A
JPS63117579A JP61263173A JP26317386A JPS63117579A JP S63117579 A JPS63117579 A JP S63117579A JP 61263173 A JP61263173 A JP 61263173A JP 26317386 A JP26317386 A JP 26317386A JP S63117579 A JPS63117579 A JP S63117579A
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JP
Japan
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audio
circuit
frequency
signal
intermediate frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP61263173A
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English (en)
Inventor
Yasuo Mihashi
三橋 康夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、インタキャリア方式音声FM検波方式(以
下、インタキャリア方式という)の周波数安定さとセパ
レートキャリア方式音声FM検波方式(以下、セパレー
トキャリア方式という)のバス妨害改善を同時に自動的
に行うためにAFC(自動周波数制御)電圧で両方式を
切り換えるようにしたテレビジョンの音声FM検波方式
に関するものである。
〔従来の技術〕
第5図ta+は従来から広く知られているインタキャリ
ア方式を示すブロック図である。この第5図fa)にお
いて、1はチューナ、2は58.75 MHzの映像中
間周波数を基準にする表面波フィルタ、3は音声、映像
信号ともに増巾する中間周波数増幅器、4は映像検波器
であり、これらは縦続接続されている。
映像検波器4で検波された映像イ;号は出力端子T1か
ら取り出されるとともに、音声中間周波増幅器5を経て
音声FM検波器6に入力されろようになっている。この
音声中間周波増幅器5は45M HzのFM音声イ=号
を増幅するものである。
音声FM検波器6は4.5MHzのFM音声信号をFM
検波して多重信号処理回路7に出力するようにしている
。この多重信号処理回路7は音声多重信号をデコードし
て、出力端子T2.T3からそれぞれしチャンネル音声
信号、Rチャンネル音声信号を出力するようにしている
次に動作について説明する。まずチューナ1および表面
波フィルタ2を経て、周波数変換されて出てきた音声と
映像の雨中間周波数を分離せず一緒に一つの中間周波増
幅器3で増幅し、映像信号を映像検波器4で検波した後
に、映像信号は出力端子T1に送り、また、音声を分離
し、音声中間周波増幅器5に加えられる。
ここで、4.5MHzの音声信号は増幅されて音声FM
検波回路6で検波され、さらに音声多重信号処理回路7
でデコードされ、L、Rチャンネル音声信号として出力
端子T2.T3から出力される。
ここで、中間周波増幅器3は54.25 MHzの音声
から58.75 MHzの映像までの全周波数帯を歪な
く増幅するため、第5図(blのような周波数特性をも
っていなければならない。乙の特性で映像中間周波数と
音声中間周波数に対する増幅度が違えであるのは、後で
両者を分離する場合に分けやすくするためである。
つまり、両者が同じ大きさであると、分離することが困
難であるが、音声中間周波信号の大きさが映像中間局:
皮侶号にくらへて1/10以下であれば、容易に分離で
きるから、故意に増幅度を1710以下にしである。映
像中間周波数に対する増幅度を60〜70 dBとすれ
ば、音声中間周波数に対する増幅度は40〜50 dB
程度に下げである。
この両信号は一緒に映像検波器4に加えられるが、映像
中間周波信号(よ振幅変調波であるから、検波されて第
5図(c)のように0〜4MHzの周波数を含んでいる
映像信号が取り出されろ。
音声中間周波数は周波数変調であるから検波されないが
、映像中間周波信号(58,75MHz)と−緒に映像
検波器4に加えられるので、その検波出力には雨中間周
波数の差58.75−54.25−4.5MHzのビー
ト周波数が得られる。
この4.5MHzのビート周波数は54.25MHzの
音声中間周波信号と同様に周波数変調されているので、
これを第2の音声中間周波数として映像信号から分離し
て取り出し音声中間周波増幅器5で再び増幅するように
なっている。
一般に二つの信号を一緒に検波したとき発生するビート
周波数の振幅は二つの信号のうち小さい振幅の信号に比
例するものである。
この場合、54.25MHzの音声中間周波信号は一定
振幅の周波数変調波であり、58.75MHzの映像中
間周波信号は振幅変調されたものであるが、音声信号の
振幅を映像信号に比して−20dB(1/10)以下に
しておけば、4.5MHzのビートは映像信号の振幅変
化には無関係の一定振幅の周波数変調波となるから、第
2音声中間周波数として利用することができる。
もし、映像と音声の雨中間周波信号の振幅の差1が少な
い場合には4.5MHzのビートが振幅変調を受けてブ
ーンというパス音や雑音が発生してしまう。また4、5
MHzのビートが画面に入ると細かい網目がでて妨害を
与えろ。
音声の方は4.5MHzのビート周波数を音声中間周波
増幅回路5でさらに30〜40 dB増幅してから音声
FM検波器6に加えて検波して低周波音声信号を取り出
す。
この方式はチュー“す1内の局部発振周波数が変動して
も映像と音声の雨中間周波数の差は常に4.5MHzで
あるから、音声中間周波増幅器5で増幅される音声中間
周波数であるビート周波数は常に一定である。
たとえば、局部発振周波数が200MHz高くなったと
すれば、映像中間周波信号、音声中間周波信号の周波数
は58.75MHz −58,95MHz 。
54.25MHz−54,45MHzとなる。したがっ
て、そのビート周波数は58.95−54.45 =4
.5MHzとなり、少しも変化しないから、音声が不安
定になることはない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のテレビジョン信号の音声FM検波方式は以上のよ
うに構成されているので局部発振周波数がドリフトして
も音声が不安定になる乙とはないが、バズ音が出やすい
欠点があった。
これは前述のように映像中間周波選択度特性の特質上、
映像搬送波付近のナイキストスロープ部分において位相
変調が生じ、音声信号がバズ妨害を受ける。しかも、こ
のバズは水平走査周波数f8の整数倍のところにピーク
をもつため、副チャンネル信号への影響が大きく、バス
ビートの原因になる。
また、このバズ妨害は映像搬送波に対する音声切送彼の
レベル比が低すぎろ場合顕著になる。
この発明1ま、かかる問題点を解決するためになされた
もので、音声11号を不安定にずろことがない状iて、
バズ妨害を改善できるテレビジョン信号の音声FM検波
方式を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るテレビジョン信号の音声FM検波方式は
、通常はセパレートキャリア方式音声FM検波方式の音
声を導出し、ドリフトが大きくなると自動的にインタキ
ャリア方式音声FM検波方式の音声を出力するように切
り換える切換手段を設けたものである。
〔作 用〕
この発明においては、通常はセパレートキャリア方式に
よりバズ妨害が極端に少なく、受信機の局部発振周波数
のドリフトまtコは送信機の送イ3周波数のドリフト時
に切換手段で自動的にセパレートキャリア方式からイン
タキャリア方式の音声信号を取り出すように切り換九る
〔実施例〕
以下、この発明のテレビジョン信号の音声FM検波方式
の実施例を図について説明する。第1図はその一実施例
の構成を示すブロック図であり、この第1図において、
第5図(a)と同一部分には同一符号を付してその構成
の説明を省略17、第5図(a+とは異なる部分の構成
を主体に述べる。
この第1図において、符号1〜7.T1〜T3で示す部
分は第5図to>と同様であり、インタキャリア方式の
音声FM検波方式の系統を構成しているが、符号10以
降で示す部分がこの第1図によって新規に付加された部
分であり、この第1図の実施例の特徴をなす部分である
すなわち、チューナ1から周波数変換された映像中間周
波45号および音声中間周波信号は表面波フィルタ10
にも入力されるようになっている。
この表面波フィルタ10は52.25 M H7,の音
声信号成分のみを検出して混合器11に送出するように
なっている。
この混合器11は局部発振器12の64.95MHzの
出力と表面波フィルタ10を通過した54.25MHz
の音声信号とを混合して差成分60.7 M H7,を
作り出すものである。
この混合器11の出力は音声中間周波増幅器13に出力
するようになっている。この音声中間周波増幅V!j1
3は10.7 M Hzの音声FM信号を増幅するもの
で、その出力はAFC(自動周波数制園)回Fis14
、音声FM検波器15に出力するようにしている。
A’FC回路14は局部発振器#112の64.95 
MHzの周波数を安定に発生させろために出力を局部発
振回路12に出力するとともに、AFC電圧上下スライ
ス回路16に出力するようになっている。
このAFC?’:圧上下スライス回路16に出力でスイ
ッチ回路17を切り換えるようにしてし)る。かくして
、表面波フィルタ10から音声FM検波器15の系でセ
パレートキャリア方式の音声FM検波方式の系統を構成
している。
上記音声FM検波i6.15の出力はスイッチ回路17
により切り換又て多重信号処理回路7に出力するように
している。
次に、この発明の動作について説明する。たとえばアン
テナに第2図[nlのようなテレビジョン放送の映像電
波[103,25MHz)と音声電波(107,75M
Hz)が誘起され、これがチューナ1内の高周波増幅回
路で約20〜30 clB増幅する。
このときの高周波増幅回路の周波数特性は第2図(bl
に示すように6MHz帯をほぼフラットに増幅する。増
幅段これを周波数変換して中間周波数に変えろ。いま局
部発振周波数を162.0MHzとすれば 映像中間周波数Ij162.0−103.25 = 5
8.75 M Hz音声中間周波数;ま 162.0−
107.75=54.25MHzとなる。
この雨中間周波数の占める周波数帯は第3図(c)のよ
うになるが、これを第1図に示すブロック図のように夫
々の表面波フィルタ2,10を設けて周波数の違いを利
用して分離し所定のレベルまで増幅する。
ここで、映像信号の方は表面波フィルタ2、中間周波増
幅器3、映像検波器4を経るわけだが、第5図(81の
インタキャリア方式FM音声検波方式と全く同じである
。すなわち、約4MHzの帯域中を必要とするため、ス
タガ(stagger)同調方式または復同調方式の増
幅回路がとられ、さらに検波され映像検波出力信号とし
ては第2図(d)のようになる。
また、音声中間周波増幅回路は周波数の変動を考慮して
約200KHzの帯域中になっている。表面波フィルタ
10を経た音声信号はさらに6495MHzの局部発振
回路12の信号と混合器11で混合され、64.95 
54.25 = 10.7 M Hzに周波数変換され
る。
この周波数変換された10.7MHzの音声信号が音声
中間周波増幅器13で60〜75 dB増幅した後、音
声FM検波器15で検波される。
一方、音声中間周波増幅′a13の出力信号をAFC回
路14で検波し、局部発振周波数64.95MHzの変
動に応じて制御直流電圧を局部発振器12に印加する。
上述のようにセパレート方式の場合、電源電圧の変動や
温度上昇などによって局部発振周波数が変動すると音声
が聞えなくなってしまうため、このAFC回路12を付
加し、局部発振器12の発振周波数がたとえば100K
Hz高くなって65.05MHzを発振したとすれば、
107MHzが10.8MHzとなり、この場合音声回
路の帯域幅が狭いので、帯域外にはずれて音声が問えな
くなってしまう。
そこで、AFC回路14の詳細な動作は第3図に示すよ
うに局部発振周波数が変化したとすると、AFC回路1
4の出力動作電圧eはののようにSカーブを描く。
また、AFC回路14の出力動作電圧eを変化すると、
局部発振周波数はOのようになり、この局部発振器12
は特性の、Oの交点0で安定する。
この状態で温度変化、ai年変化、電源電圧変動などで
局部発振周波数が漂動するか、または送信機の送信周波
数のドリフト(共聴用の簡単コンバータまたは(ATV
=ケーブルテレビ)の簡易送信機では、放送規格から外
れて周波数がドリフトする場合がある)とすると、特性
◎は特性θに移動する(この例は局部発振周波数が高い
方に漂11!+1゜そして安定点も0′に移動し、局部
発振周波数tよf0+Δf’(foは所定の局部発振周
波数)となる。
ところが、AFC回路14がない場合はf。+△fとな
る。
AFC回路14があることにより、Δf漂動がΔf′に
抑圧されたことになり、これはSカーブ曲線の傾斜がた
っている程よい。
次に、AFcz圧上電圧ライス回路16と音声信号切替
スイッチ17の関係を第4図、第3図にしたがって説明
する。
まず、AFC電圧上下スライス回路16は第3図の一点
鎖線で示すようにSカーブ曲線の上下上部を検出するス
ライス回路で、局部発振周波数が大きく変動したことを
検知し、この検知された電圧によってスイッチ17を駆
動する。
このスイッチ回路17は第4図に示すように構成されて
いる。この第4図において、音声FM検波PJ15から
出力される音声信号■がコンデンサC1を介して、FE
TQ2のソースに入力するようになっており、このソー
スは抵抗R1を介して電源子Bと接続されかつ抵抗R2
を介してアースされている。
同様にして、音声FM検波器6から出力される音声信号
工はコンデンサC2を介してFETQIのソースに入力
されるようになっている。このソースは抵抗R39!介
して電源子Bに接続されているとともに、抵抗R4を介
してアースされる。
両FETQI、Q2のドレインはコンデンサC3を経て
バッファアンプを構成するトランジスタQ3のベースに
接続されている。トランジスタQ3のペースは抵抗R,
5を介して電源子Bに接続されているとともに、抵抗R
6を介してアースされている。トランジスタQ3のエミ
ッタは抵抗R7を介してアースされているとともに、抵
抗R8を経てzH−+−sに接続され、さらにコンデン
サC4を経て出力端子T4に接続されている。この出力
端子T4は第1図の多重信号処理回路7に接続されるも
のである。
一方、AFC回路14の出力制御電圧eはAFC電圧上
下スライス回I@16に加えるようにしており、このA
 F Cq圧上下スライス回路16の出力が抵抗R9,
rtloを介してそれぞれFET Q2のゲートおよび
トランジスタQ4のベースに加えるようにしている。
トランジスタQ4のエミッタはアースされ、そのコレク
タはFETQIのゲートに接続されている。このトラン
ジスタQ4のコレクタは抵抗R11を介して電源子Bに
接続されている。
次に、スイッチ回路17の動作について第4図によりH
明する。上記局部発振周波数fが漂動Δf′が少な(S
カーブの曲線部にあるときはAFC電圧上下スライス回
路16の出力電圧はの電位でFETQ2が導通し、音声
イ=号■(セパレートキャリア方式を検波したバズ特性
の良し1a声)が通過し、バッファアンプのトランジス
タQ3のベースに印加される一方、’bT’−動△f′
が大きくSカーブの先端部に達すると(勿論このときは
セパレートキャリア方式の音声は漂動して間えなくなる
が)、A F C電圧上下スライス回路16の出力電圧
は0あるいはe電位とな9、トランジスタQ4が逆バイ
アスカットオフとなり、FETQIが導通し、音声信号
■ (インタキャリア方式を検波したバズ特性は良(な
いが、周波数の安定した音声)が通過し、バッファアン
プのトランジスタQ3のベースに印加される。
この動作を行うとき、FETQI、Q2のオン/オフは
相反するようにスイッチ動作を汚うトランジスタQ4で
制御されている。
このようにして、スイッチ回路17を経た音声信号I、
IIともに多重信号処理回路7に加丸られ夫々デコード
される。
なお、上記実施例ではAFC電圧上下スライス回路16
を64.95MHzの局部発振回路12の発振周波数を
安定にするAFC回路14の出力制御電圧Cで動作させ
ろように構成したが、これとは別にインタキャリア方式
の映像中間周波増幅器3の出力よりAFC@路14を作
動させるようにしてもよい(7、さらに、音声中間周波
増幅器5の出力により動作させるようにしてもよい。
また、音声13号切替用のスイッチ回路17の具体例を
第4図に示したが、これについては、第4図の回路に限
定するものでなく、アナログスイッヂ一般回路またはI
Cを利用することができる。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、切換手段によりインタ
キャリア方式とセパレートキャリア2方式を切り換えて
音声信号を出力するように構成したので、通常時はセパ
レートキャリア方式によるバズ妨害を受けにくいステレ
オ放送や二個国語放送などの音声多重放送の音声をよい
音質で楽しむことができ、またチューナの同調がずれた
り電波の3い地域でチューナの同調が安定しないときは
インタキャリア方式に切り換わり音声同調が安定し、音
声が間こんろ状態を保持する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のテレビジョン信号の音声FM検波方
式の一実施例のブロック図、第2図(alないし第2図
(d)はそれぞれ同上テレビジョン信号の音声FM検波
方式の動作を説明するための周波数特性図、第3図は同
上テレビジョン43号の音声FM検波方式におけろAF
C回路の動作説明図、第4図は同上テレビジョンイ:号
の音声FM検波方式におけろスイッチ回路の具体的構成
を示す回路図、第5図(utは従来のインタキャリア方
式FM検波方式のブロック図、第5図tblは第5図(
alのインタキャリア方式FM検波方式の中間周波増幅
回路の周波数特性図、第5図(C1は第5図(、)のイ
ンタキャリア方式FM検波方式の音声検波回路の周波数
特性図である。 1・・チューナ、2,10・・表面波フィルタ、3・・
中間周波増幅器、4・映像検波器、5,13・・音声中
間周波増幅器、6・・音声FM検波器、7・・・多重信
号処理回路、11・・・混合器、12・・・局部発振回
路、14・・・AFC回路、16・・・AFC電圧電圧
上下1ヌ43 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. インタキャリア方式音声FM検波手段、セパレートキャ
    リア方式音声FM検波手段、通常は上記セパレートキャ
    リア方式音声FM検波手段の音声信号を導出させかつド
    リフトが大きくなると上記セパレート方式音声FM検波
    手段の自動周波数制御回路の出力電圧によって上記イン
    タキャリア方式音声FM検波手段の音声信号を導出する
    ように切り換えるスイッチを備えてなることを特徴とす
    るテレビジョン信号の音声FM検波方式。
JP61263173A 1986-11-05 1986-11-05 テレビジヨン信号の音声fm検波方式 Pending JPS63117579A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57127367A (en) * 1981-01-30 1982-08-07 Sony Corp Receiver of television sound signal

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57127367A (en) * 1981-01-30 1982-08-07 Sony Corp Receiver of television sound signal

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