JPS63112147U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、この考案に係る自動車用荷物収納構
造を備える自動車の後部斜視図である。第２図は
、第１図の左後部を部分的に破断して示した部分
斜視図である。第３図は、第１図の右後部を部分
的に破断して示した部分斜視図である。第４図は
、第１図に示したサイド支持部の説明図である。
第５図は、第４図のサイド支持部を矢印方向か
らみた説明図である。第６図は、第４図の―
線に沿う断面図である。第７図は、第４図、第６
図に示した固定指示部材の斜視図である。第８図
は、第１図に示したサイド支持部の前端部とトノ
ボードとの関係を示す部分平面図である。第９図
は、従来の自動車用荷物収納構造を示す斜視図で
ある。第１０図は、第９図の右後部を部分的に破
断して示した部分斜視図である。 ６……車体、６ａ……車室、７……リヤシート
、８……ラゲージルーム、９……サイド支持部、
１０……ボード支持部材、１１……伸縮支持部材
、１３……蛇腹部、１６……ボード支持面、１９
……固定支持部材（固定支持部）、２０……可動
支持部材、２２……トノボード。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 車室後部のリヤシート後方にラゲージルームを
   設け、該ラゲージルームの両側壁上部にサイド支
   持部を夫々設けて、前記ラゲージルームの上部を
   覆うトノボードの両側部を前記サイド支持部上に
   支持させた自動車用荷物収納構造において、 前記サイド支持部を、前記ラゲージルーム中央
   側に向けて前記側壁に突設した固定支持部と、前
   記ラゲージルームの中央側に対して進退動自在に
   前記固定支持部に保持させたボード支持部材とか
   ら伸縮自在に構成したことを特徴とする自動車用
   荷物収納構造。