JPS63112082A - 回転体の製作方法 - Google Patents
回転体の製作方法Info
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- JPS63112082A JPS63112082A JP25901786A JP25901786A JPS63112082A JP S63112082 A JPS63112082 A JP S63112082A JP 25901786 A JP25901786 A JP 25901786A JP 25901786 A JP25901786 A JP 25901786A JP S63112082 A JPS63112082 A JP S63112082A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えばターボ分子ポンプのロータなど、内
径側部材と外径側部材とをはめ合せて組立てられる回転
体の製作方法に関する。
径側部材と外径側部材とをはめ合せて組立てられる回転
体の製作方法に関する。
〔従来の技術〕・
第4図は、例えば特開昭60−234777号公報忙示
された1従来のターボ分子ポンプのロータの製作方法を
示す組立前の状態の断面図である。図において、1はT
i系合金からなる複数のロータリングで、翼板2をはめ
る段付き部1aと、この段付き部にはめられ相互の結合
のための切込み部】bとが形成されている。3はTi系
合金からなる翼車2の側面とロータリング1の端面との
間に挿入されたインサート材で、Al又はAl−8iの
薄板からなる。
された1従来のターボ分子ポンプのロータの製作方法を
示す組立前の状態の断面図である。図において、1はT
i系合金からなる複数のロータリングで、翼板2をはめ
る段付き部1aと、この段付き部にはめられ相互の結合
のための切込み部】bとが形成されている。3はTi系
合金からなる翼車2の側面とロータリング1の端面との
間に挿入されたインサート材で、Al又はAl−8iの
薄板からなる。
上記従来のロータの製作方法は、次のようにしていた。
第4図のように組合せた状態で真空槽に入れ、10
Torrまで排気した後、600 ’Cまで加熱する。
Torrまで排気した後、600 ’Cまで加熱する。
この状態を保持しつつ、軸方向に加圧し、接合面近傍の
各インサート材3を液相状態とし、ロータリング1と翼
板2との接合を達成する。
各インサート材3を液相状態とし、ロータリング1と翼
板2との接合を達成する。
上記のような従来の製作方法では、部品材料がTi系合
金であるため、ターボ分子ポンプなどより軽量化を要す
るものには材料選定の点で問題点があった。また、接合
を達成する過程で、インサート材3はいったん液相状態
を経過するため凝固収縮を起こすおそれがあり1寸法精
度が厳しく要求される精密製品の製作方法としては難点
があった。
金であるため、ターボ分子ポンプなどより軽量化を要す
るものには材料選定の点で問題点があった。また、接合
を達成する過程で、インサート材3はいったん液相状態
を経過するため凝固収縮を起こすおそれがあり1寸法精
度が厳しく要求される精密製品の製作方法としては難点
があった。
この発明は、このような問題点を解決するためになされ
たもので、部品材料にアルミニウム合金が使用でき軽量
化され、強固なはめ合わせ結合がされ、組立精度が高く
、特に高速度回転に耐える回転体の製作方法を得ること
を目的としている。
たもので、部品材料にアルミニウム合金が使用でき軽量
化され、強固なはめ合わせ結合がされ、組立精度が高く
、特に高速度回転に耐える回転体の製作方法を得ること
を目的としている。
この発明にかかる回転体の製作方法は、共にアルミニウ
ム合金からなる内径側部材と外径側部材の双方のはめ合
わせ面に、それぞれ金又は金合金をあらかじめ蒸着して
おき、両部材を焼きばめ、又は冷しばめ、あるいはその
両方をまじえた手段により締りばめし、つづいて、蒸着
膜が有効に拡散する加熱温度に維持して拡散接合させ、
一体的に接合固着させる。
ム合金からなる内径側部材と外径側部材の双方のはめ合
わせ面に、それぞれ金又は金合金をあらかじめ蒸着して
おき、両部材を焼きばめ、又は冷しばめ、あるいはその
両方をまじえた手段により締りばめし、つづいて、蒸着
膜が有効に拡散する加熱温度に維持して拡散接合させ、
一体的に接合固着させる。
この発明においては、内径側部材と外径側部材の双方の
はめ合わせ面に蒸着層を施し、締りばめ後、拡散接合し
ており、締りばめによる軸方向の応力と、拡散接合によ
る合金層形成によシ、強固で、かつ、高精度に結合され
た回転体が構成される。また、双方の部材がアルミニウ
ム合金であるものに適用でき、軽量化される。
はめ合わせ面に蒸着層を施し、締りばめ後、拡散接合し
ており、締りばめによる軸方向の応力と、拡散接合によ
る合金層形成によシ、強固で、かつ、高精度に結合され
た回転体が構成される。また、双方の部材がアルミニウ
ム合金であるものに適用でき、軽量化される。
第1図はこの発明による回転体の製作方法における結合
前の状態の縦断面図であり、回転体としてターボ分子ポ
ンプのロータの場合を示す。ユ1はアルミニウム合金材
からなシ、内径側部材をなす中空軸、12は外径側部材
をなし、アルミニウム合金材からなる動翼で、ボス部1
2aに円周方向に対し多数の羽根12t)が半径方向に
一体品されている。
前の状態の縦断面図であり、回転体としてターボ分子ポ
ンプのロータの場合を示す。ユ1はアルミニウム合金材
からなシ、内径側部材をなす中空軸、12は外径側部材
をなし、アルミニウム合金材からなる動翼で、ボス部1
2aに円周方向に対し多数の羽根12t)が半径方向に
一体品されている。
上記中空軸11の外径面と動翼12の内径面とは、あら
かじめ、焼ばめの締代金もつ径に形成されである。13
は中空軸1の外径面に形成され、インサート材をなす金
の蒸着膜、14は動翼12の内径面に形成され、インサ
ート材をなす金の蒸着膜である。
かじめ、焼ばめの締代金もつ径に形成されである。13
は中空軸1の外径面に形成され、インサート材をなす金
の蒸着膜、14は動翼12の内径面に形成され、インサ
ート材をなす金の蒸着膜である。
中空軸11と動翼12のはめ合わせ面の蒸着膜13゜1
4の膜厚はそれぞれ11部程度であり−1その形成は次
のようにする。蒸着法としては、スパッタ法。
4の膜厚はそれぞれ11部程度であり−1その形成は次
のようにする。蒸着法としては、スパッタ法。
クラスタイオンビーム法、イオンブレーティング法、イ
オンペーパデポジション法、イオンミキシング法などが
あり、強固な付着力が得られる方法によっている。蒸着
中にはめ合せ部品を300℃程度に加熱すれば、金とア
ルミニウム部材とに容易に拡散層が形成され、良、好な
密着性が得られる。
オンペーパデポジション法、イオンミキシング法などが
あり、強固な付着力が得られる方法によっている。蒸着
中にはめ合せ部品を300℃程度に加熱すれば、金とア
ルミニウム部材とに容易に拡散層が形成され、良、好な
密着性が得られる。
上記のように接合面に蒸着膜ユ3及び14が形成された
中空軸11及び動翼12は、酸化や変質を防ぐため真空
槽に入れ、10 〜10 Torrに真空排気する。
中空軸11及び動翼12は、酸化や変質を防ぐため真空
槽に入れ、10 〜10 Torrに真空排気する。
この状態の中空軸11及び動翼12を第2図(a)に示
す。
す。
真空排気した後、締りばめのため、その−手段として焼
ばめをする。この焼はめには、インサート材をなす蒸着
膜4の金が拡散接合する温度、200〜4000以上に
@翼ユ2のみを加熱し、その内径を熱膨張てより拡大す
る。この状態の動翼12を中空軸11にはめ、温度を2
50〜300℃に下げる。こうして、中空軸】1に動翼
12が締りばめされて固定され第2図(b)の状態にな
る。この降下させた温度(250〜300℃)K維持す
ることにより、蒸着膜13と14の金が相互に拡散し接
合する。上記のような各手順を経ることにより、アルミ
ニウム合金製の回転体であるターボ分子ポンプのロータ
が寸法精度高く、強固に組立てることができる。
ばめをする。この焼はめには、インサート材をなす蒸着
膜4の金が拡散接合する温度、200〜4000以上に
@翼ユ2のみを加熱し、その内径を熱膨張てより拡大す
る。この状態の動翼12を中空軸11にはめ、温度を2
50〜300℃に下げる。こうして、中空軸】1に動翼
12が締りばめされて固定され第2図(b)の状態にな
る。この降下させた温度(250〜300℃)K維持す
ることにより、蒸着膜13と14の金が相互に拡散し接
合する。上記のような各手順を経ることにより、アルミ
ニウム合金製の回転体であるターボ分子ポンプのロータ
が寸法精度高く、強固に組立てることができる。
第3図はこの発明の他の実施例を示す中空軸11部と動
翼12部とのはめ合わせ前の状態の縦断面図である。中
空軸11及び動翼12の双方のはめ合せ面には、インサ
ート材が2層構造にされている。下層にOr 、 Ni
、 N1−C!rなどアルミニウム合金との密着性の
優れた材料による、蒸着膜15及び16が形成され、上
層に金による蒸着膜17及び18が形成されている。上
記一実施例に示した方法では、金を蒸着する際に付着力
を得るために、中空軸11及び動翼12を3oo℃程度
に加熱するか、イオンミキシング法などの高度な蒸着法
を用いねばならないが、この他の実施例では下層にアル
ミニウム合金との密着性のよい材料を用いており、イン
サート材の蒸着には一般の簡便な真空蒸着装置を利用し
ても達成できる。
翼12部とのはめ合わせ前の状態の縦断面図である。中
空軸11及び動翼12の双方のはめ合せ面には、インサ
ート材が2層構造にされている。下層にOr 、 Ni
、 N1−C!rなどアルミニウム合金との密着性の
優れた材料による、蒸着膜15及び16が形成され、上
層に金による蒸着膜17及び18が形成されている。上
記一実施例に示した方法では、金を蒸着する際に付着力
を得るために、中空軸11及び動翼12を3oo℃程度
に加熱するか、イオンミキシング法などの高度な蒸着法
を用いねばならないが、この他の実施例では下層にアル
ミニウム合金との密着性のよい材料を用いており、イン
サート材の蒸着には一般の簡便な真空蒸着装置を利用し
ても達成できる。
なお、上記実施例では、焼きばめにより中空軸11と動
翼12との締りばめを達成したが、中空軸11を冷却し
動翼12にはめ込み冷しばめを行ない、後、250°〜
300℃に維持し双方の蒸着膜13.14の拡散接合を
するようにしてもよい。
翼12との締りばめを達成したが、中空軸11を冷却し
動翼12にはめ込み冷しばめを行ない、後、250°〜
300℃に維持し双方の蒸着膜13.14の拡散接合を
するようにしてもよい。
また、中空軸11を冷却し、動翼12を加熱する焼き冷
しばめを行ってもよい。
しばめを行ってもよい。
また、上記実施例では中空軸11と動翼工2とのはめ合
わせ面の蒸着膜として金を用いたが、アルミニウム合金
材に容易に蒸着され、双方の焼ばめ結合後、比較的低い
加熱温度で双方の蒸着膜の材料が相互に拡散接合する性
質のものであれば、金合金を用すてもよい。
わせ面の蒸着膜として金を用いたが、アルミニウム合金
材に容易に蒸着され、双方の焼ばめ結合後、比較的低い
加熱温度で双方の蒸着膜の材料が相互に拡散接合する性
質のものであれば、金合金を用すてもよい。
さらに、上記実施例では回転体としてターボ分子ポンプ
のロータの場合を示したが、内径側部材と外径側部材を
はめ合わせ結合されて構成されるものであれば、他の種
類の回転体の場合にも適用できるものである。
のロータの場合を示したが、内径側部材と外径側部材を
はめ合わせ結合されて構成されるものであれば、他の種
類の回転体の場合にも適用できるものである。
以上のように、この発明によれば、それぞれアルミニウ
ム合金材からなる内径側部材と外径側部材との双方のは
め合わせ面にそれぞれ金又は金合金の蒸着膜を形成し、
両部材を焼きばめ又は冷しばめ、あるいはその両方をま
じえた手段により、締りばめし、つづいて、蒸着膜が有
効に拡散する加熱温度に維持して拡散接合させ一体的に
接合したので、組立精度が向上し、強固に一体化され、
しかも軽量化することができる。また、高遠心力に耐え
、高速度の回転体の組立てにも適用できる。
ム合金材からなる内径側部材と外径側部材との双方のは
め合わせ面にそれぞれ金又は金合金の蒸着膜を形成し、
両部材を焼きばめ又は冷しばめ、あるいはその両方をま
じえた手段により、締りばめし、つづいて、蒸着膜が有
効に拡散する加熱温度に維持して拡散接合させ一体的に
接合したので、組立精度が向上し、強固に一体化され、
しかも軽量化することができる。また、高遠心力に耐え
、高速度の回転体の組立てにも適用できる。
第1図はこの発明による回転体の製造方法におけるター
ボ分子ポンプのロータの結合前の状態を示すi11断面
図、第2図(a) 、 (b)は第1図の中空軸と動翼
との結合を工程順に示す断面図、第3図はこの発明の他
の実施例を示す接合面に蒸着膜が形成された中空軸と動
翼の断面図、第4図は従来の製造方法におけるターボ分
子ポンプのロータのインサート材の加熱接合前の状態を
示す縦断面図である0 11・・・内径側部材(中空軸)、12・・・外径側部
材(動翼)、 13.14・・・蒸着膜、15.16
・・・下層の蒸着膜、17.18・・・上層の蒸着膜。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
ボ分子ポンプのロータの結合前の状態を示すi11断面
図、第2図(a) 、 (b)は第1図の中空軸と動翼
との結合を工程順に示す断面図、第3図はこの発明の他
の実施例を示す接合面に蒸着膜が形成された中空軸と動
翼の断面図、第4図は従来の製造方法におけるターボ分
子ポンプのロータのインサート材の加熱接合前の状態を
示す縦断面図である0 11・・・内径側部材(中空軸)、12・・・外径側部
材(動翼)、 13.14・・・蒸着膜、15.16
・・・下層の蒸着膜、17.18・・・上層の蒸着膜。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (6)
- (1)ともにアルミニウム合金からなる内径側部材と外
径部材とをはめ合わせて組立てる回転体の製作方法にお
いて、双方のはめ合い面をあらかじめ締りばねの寸法に
形成し、各はめ合い面に金又は金合金の蒸着膜を形成し
、この状態の内径部材に外径部材を締りばめし、つづい
て、蒸着膜が拡散する温度にして双方の蒸着膜を拡散接
合し一体化する回転体の製作方法。 - (2)蒸着膜を2層にし、下層にクロームを用い、上層
に金又は金合金を用いる特許請求の範囲第1項記載の回
転体の製作方法。 - (3)蒸着膜の下層にニッケルを用いる特許請求の範囲
第2項記載の回転体の製作方法。 - (4)蒸着膜の下層にニッケルクローム合金を用いる特
許請求の範囲第2項記載の回転体の製作方法。 - (5)内径側部材は回転軸からなり、外径部材は複数の
動翼からなる特許請求の範囲第1項ないし第4項のいづ
れかに記載の回転体の製作方法。 - (6)回転体はターボ分子ポンプのロータからなる特許
請求の範囲第5項記載の回転体の製作方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25901786A JPS63112082A (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | 回転体の製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25901786A JPS63112082A (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | 回転体の製作方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63112082A true JPS63112082A (ja) | 1988-05-17 |
Family
ID=17328191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25901786A Pending JPS63112082A (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | 回転体の製作方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63112082A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07506773A (ja) * | 1993-01-19 | 1995-07-27 | ヒューズ・エアクラフト・カンパニー | 中間温度拡散接合 |
JP2010227956A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Origin Electric Co Ltd | 溶接方法 |
JP2016030327A (ja) * | 2014-07-30 | 2016-03-07 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 異種金属複合部材の製造装置及び製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57195590A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-01 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Production of clad pipe |
-
1986
- 1986-10-29 JP JP25901786A patent/JPS63112082A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57195590A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-01 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Production of clad pipe |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07506773A (ja) * | 1993-01-19 | 1995-07-27 | ヒューズ・エアクラフト・カンパニー | 中間温度拡散接合 |
JP2010227956A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Origin Electric Co Ltd | 溶接方法 |
JP2016030327A (ja) * | 2014-07-30 | 2016-03-07 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 異種金属複合部材の製造装置及び製造方法 |
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