JPS63107686A - ニューマチック・ラム穿孔装置 - Google Patents
ニューマチック・ラム穿孔装置Info
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- JPS63107686A JPS63107686A JP62256131A JP25613187A JPS63107686A JP S63107686 A JPS63107686 A JP S63107686A JP 62256131 A JP62256131 A JP 62256131A JP 25613187 A JP25613187 A JP 25613187A JP S63107686 A JPS63107686 A JP S63107686A
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- filter
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N1/00—Silencing apparatus characterised by method of silencing
- F01N1/08—Silencing apparatus characterised by method of silencing by reducing exhaust energy by throttling or whirling
- F01N1/082—Silencing apparatus characterised by method of silencing by reducing exhaust energy by throttling or whirling the gases passing through porous members
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D17/00—Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
- B25D17/11—Arrangements of noise-damping means
- B25D17/12—Arrangements of noise-damping means of exhaust silencers
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B21/00—Methods or apparatus for flushing boreholes, e.g. by use of exhaust air from motor
- E21B21/002—Down-hole drilling fluid separation systems
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B4/00—Drives for drilling, used in the borehole
- E21B4/06—Down-hole impacting means, e.g. hammers
- E21B4/14—Fluid operated hammers
- E21B4/145—Fluid operated hammers of the self propelled-type, e.g. with a reverse mode to retract the device from the hole
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B7/00—Special methods or apparatus for drilling
- E21B7/20—Driving or forcing casings or pipes into boreholes, e.g. sinking; Simultaneously drilling and casing boreholes
- E21B7/205—Driving or forcing casings or pipes into boreholes, e.g. sinking; Simultaneously drilling and casing boreholes without earth removal
- E21B7/206—Driving or forcing casings or pipes into boreholes, e.g. sinking; Simultaneously drilling and casing boreholes without earth removal using down-hole drives
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は軸方向に往復運動するピストンがその2E’H
エネルギーをケーシングあるいはその衝撃先端に与える
ことより成るニューマチック・ラム穿孔装置に関する。
エネルギーをケーシングあるいはその衝撃先端に与える
ことより成るニューマチック・ラム穿孔装置に関する。
[従来の技術および発明が解決しようとする問題点]
地下ロケットとしても知られているラム穿孔装置は、ま
ず第1に、大小の道路を掘り返す必要なく、水道、電線
あるいは電話ケーブル用導管を敷設するために用いられ
る。該穿孔装置は一般に空気圧によって作動される衝撃
ピストンによって衝撃を与える衝撃先端を備えており、
衝撃先端の推進に伴って衝撃ピストンは管状ケーシング
中を往復運動し、この際圧縮空気導管を経て供給される
圧縮空気によって衝撃ピストンの前後の端部が衝撃を受
け、その排気はケーシング後端における流出口からラム
穿孔装置によって作られる地下溝を経て外部に排出され
る。
ず第1に、大小の道路を掘り返す必要なく、水道、電線
あるいは電話ケーブル用導管を敷設するために用いられ
る。該穿孔装置は一般に空気圧によって作動される衝撃
ピストンによって衝撃を与える衝撃先端を備えており、
衝撃先端の推進に伴って衝撃ピストンは管状ケーシング
中を往復運動し、この際圧縮空気導管を経て供給される
圧縮空気によって衝撃ピストンの前後の端部が衝撃を受
け、その排気はケーシング後端における流出口からラム
穿孔装置によって作られる地下溝を経て外部に排出され
る。
多くの圧縮空気装置におけると同様に、ラム穿孔装置に
おいても圧縮空気には鉱油あるいは他の潤滑剤が添加さ
れ、これ等の添加物は露となって排気とともに外部に排
出され、従業者及び周辺に危険を及ぼす。
おいても圧縮空気には鉱油あるいは他の潤滑剤が添加さ
れ、これ等の添加物は露となって排気とともに外部に排
出され、従業者及び周辺に危険を及ぼす。
さらに多くのラム穿孔装置によって発生される騒音は往
々にして長期環境基準である90dBAを越え、主とし
て地下で作動するラム穿孔装置においてはしばしばこの
基準を越える。特にラムと同時に導管を導入する時は、
該導管が音響管の働きをするから外部に著しい騒音を発
する。
々にして長期環境基準である90dBAを越え、主とし
て地下で作動するラム穿孔装置においてはしばしばこの
基準を越える。特にラムと同時に導管を導入する時は、
該導管が音響管の働きをするから外部に著しい騒音を発
する。
本発明の課題は、少くともこの種の圧縮空気装置の運転
によって環境に与える障害の一部を減少させ得るラム穿
孔装置を提供するにある。
によって環境に与える障害の一部を減少させ得るラム穿
孔装置を提供するにある。
[問題点を解決するための手段および作用コこの課題は
、はじめに述べた種類のラム穿孔装置において、排気流
中に消音材及び油濾過材を充填した空気通過性中空円筒
より成る排気用フィルターを設けることによ)て解決さ
れる。
、はじめに述べた種類のラム穿孔装置において、排気流
中に消音材及び油濾過材を充填した空気通過性中空円筒
より成る排気用フィルターを設けることによ)て解決さ
れる。
該中空円筒が内管を備えている時は、これにラム穿孔装
置の圧縮空気導管を通すことができ、又中空円筒には圧
縮空気導管の2つの部分を固定するための、例えば突出
したねじを備えた同心管片を設けることができる。中空
円筒は、はぼ圧縮空気導管とラム穿孔装置によって作ら
れる地下溝の内壁との間の環状自由空間を満たし、これ
によって排気は木質的に全部フィルターを通過し、ここ
で処理される。
置の圧縮空気導管を通すことができ、又中空円筒には圧
縮空気導管の2つの部分を固定するための、例えば突出
したねじを備えた同心管片を設けることができる。中空
円筒は、はぼ圧縮空気導管とラム穿孔装置によって作ら
れる地下溝の内壁との間の環状自由空間を満たし、これ
によって排気は木質的に全部フィルターを通過し、ここ
で処理される。
さらに中空円筒には、少くともその一方の端面に、ラム
穿孔装置本体の後端と中空円筒、あるいは該本体の後方
に付設される保護管と中空円筒との間に、引き抜きザイ
ルを張ることができるように、ザイルジョイントを設け
ることができる。
穿孔装置本体の後端と中空円筒、あるいは該本体の後方
に付設される保護管と中空円筒との間に、引き抜きザイ
ルを張ることができるように、ザイルジョイントを設け
ることができる。
排気用フィルターはラム穿孔装置本体の後端に直接設け
るか、あるいは該本体の後方に付設される保護管に配設
することができる。このためにはフィルターの外径は圧
縮空気装置本体の外径に適合させておく。いずれの場合
においても、排気は木質的にすべてフィルターを通過し
て系外に排出され、排気がフィルターを通ることなく外
部に漏洩することのないように構成される。
るか、あるいは該本体の後方に付設される保護管に配設
することができる。このためにはフィルターの外径は圧
縮空気装置本体の外径に適合させておく。いずれの場合
においても、排気は木質的にすべてフィルターを通過し
て系外に排出され、排気がフィルターを通ることなく外
部に漏洩することのないように構成される。
中空円筒にはその前面にラム穿孔装置から来る排気の導
入口を設は名。中空円筒に排気導入口とその導出口が互
いに相対して設けられていると、フィルターの充填材に
よって処理された空気だけが排出され、処理を受けない
空気は排出されないことが保証できる。
入口を設は名。中空円筒に排気導入口とその導出口が互
いに相対して設けられていると、フィルターの充填材に
よって処理された空気だけが排出され、処理を受けない
空気は排出されないことが保証できる。
[実 施 例]
以下図面に示した装置の実施例に基づいて本発明をさら
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
第1図及び第2図に示すように、本発明装置における排
気用フィルター1は中空円WU2より成り、該中空円筒
2の中心部には圧縮空気導管10を通す内管6を収容す
るための円形開口部5を備え、中空円筒の側壁部3.4
には中心が円形開口部と同心に配置された複数個の排気
導入ロア及び排気導出口8が設けられ、又側壁部3には
消音材9、側壁部4には油濾過材11が充填されている
。
気用フィルター1は中空円WU2より成り、該中空円筒
2の中心部には圧縮空気導管10を通す内管6を収容す
るための円形開口部5を備え、中空円筒の側壁部3.4
には中心が円形開口部と同心に配置された複数個の排気
導入ロア及び排気導出口8が設けられ、又側壁部3には
消音材9、側壁部4には油濾過材11が充填されている
。
内管6は円形開口部5と比べて直径が小で長さは少し長
く、その張り出し部には継手、例えばねじが設けられて
おり、これによってフィルター1をラム穿孔装置本体1
2に取り付け(第3図〜第5図参照)、または消音材及
び油濾過材を内管6における圧縮空気導管10のまわり
につめることができる。
く、その張り出し部には継手、例えばねじが設けられて
おり、これによってフィルター1をラム穿孔装置本体1
2に取り付け(第3図〜第5図参照)、または消音材及
び油濾過材を内管6における圧縮空気導管10のまわり
につめることができる。
ラム穿孔装置を空気圧によって運転する際、フィルター
1を圧縮空気が装置中を矢印14の方向に流通するよう
に配置すると、排気は排気導入ロアから消音材9が充填
された側壁部3及び油濾過材11が充填された側壁部4
を経て排気導出口8から系外に排出される。
1を圧縮空気が装置中を矢印14の方向に流通するよう
に配置すると、排気は排気導入ロアから消音材9が充填
された側壁部3及び油濾過材11が充填された側壁部4
を経て排気導出口8から系外に排出される。
第3図〜第5図はフィルター1の配置の種々の可能性を
示す。即ちフィルターは直接ラム穿孔装置本体12の後
端に置くこともできるしく第3図)、ラム穿孔装置によ
って作られる地下溝13、・特にその先端(第4図)あ
るいは該装置本体12の後方に付設される保護管15(
第5図)に取り付けてもよい。ラム穿孔装置に制御導管
16雫 及び引き抜きザイル17を設ける場合は、両者は中空円
筒2内にこれと軸平行に取り付けることが望ましいが、
引き抜きザイル17は中空円筒2に直接固定してもよい
; フィルターの外径はラム穿孔装置本体12あるいは保護
管15の外径と同一であるから、排気は本質的にフィル
ターを通過することなく直接系外に排出されることはな
い。
示す。即ちフィルターは直接ラム穿孔装置本体12の後
端に置くこともできるしく第3図)、ラム穿孔装置によ
って作られる地下溝13、・特にその先端(第4図)あ
るいは該装置本体12の後方に付設される保護管15(
第5図)に取り付けてもよい。ラム穿孔装置に制御導管
16雫 及び引き抜きザイル17を設ける場合は、両者は中空円
筒2内にこれと軸平行に取り付けることが望ましいが、
引き抜きザイル17は中空円筒2に直接固定してもよい
; フィルターの外径はラム穿孔装置本体12あるいは保護
管15の外径と同一であるから、排気は本質的にフィル
ターを通過することなく直接系外に排出されることはな
い。
[発明の効果]
フィルターを付けない時に100dBAに達したラム穿
孔装置の騒音が、フィルターを取り付けることによって
本質的に減少し、又この際排気中の油分は著しく減少す
ることが実際に明らかにされた。この種のラム穿孔装置
は、主として人口密度が高いか、あるいは交通の激しい
地域において、地面を掘りおこすことなく諸種の生活用
導管を敷設するのに用いられるものであるから、このこ
とは特に重要な意味を持つものである。
孔装置の騒音が、フィルターを取り付けることによって
本質的に減少し、又この際排気中の油分は著しく減少す
ることが実際に明らかにされた。この種のラム穿孔装置
は、主として人口密度が高いか、あるいは交通の激しい
地域において、地面を掘りおこすことなく諸種の生活用
導管を敷設するのに用いられるものであるから、このこ
とは特に重要な意味を持つものである。
第1図は本発明のラム穿孔装置における排気用フィルタ
ーの一例の縦断面を示し、第2図はその横断面図である
。第3図は第1図のフィルターをラム穿孔装置本体に取
り付けたところを示し、第4図は該フィルターを地下溝
の入口に取り付けたところを示し、第5図はこれを保護
管に取り付けたところを示す図面である。 1・・・フィルター 2・・・中空円筒3.4・
・・側壁部 5・・・円形開口部6・・・内管
7・・・排気導入口8・・・排気導出口
9・・・消音材10・・・圧縮空気導管 1
1・・・油濾過材12・・・ラム穿孔装置本体 13・
・・地下溝15・・・保護管 16・・・制
御導管17・・・引き抜きザイル
ーの一例の縦断面を示し、第2図はその横断面図である
。第3図は第1図のフィルターをラム穿孔装置本体に取
り付けたところを示し、第4図は該フィルターを地下溝
の入口に取り付けたところを示し、第5図はこれを保護
管に取り付けたところを示す図面である。 1・・・フィルター 2・・・中空円筒3.4・
・・側壁部 5・・・円形開口部6・・・内管
7・・・排気導入口8・・・排気導出口
9・・・消音材10・・・圧縮空気導管 1
1・・・油濾過材12・・・ラム穿孔装置本体 13・
・・地下溝15・・・保護管 16・・・制
御導管17・・・引き抜きザイル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 軸方向に往復運動するピストンによってその衝撃エ
ネルギーをケーシングあるいはその衝撃先端に与えるニ
ューマチック・ラム穿孔装置において、排気流中に消音
材(9)及び油濾過材(11)を充填した空気通過性中
空円筒(2)より成る排気用フィルター(1)を設けた
ことを特徴とするニューマチック・ラム穿孔装置。 2 中空円筒(2)が同心内管(6)を備えていること
より成る特許請求の範囲第1項に記載のラム穿孔装置。 3 中空円筒(2)に排気導入口(7)と排気導出口(
8)とを相対して設けたことより成る特許請求の範囲第
1項または第2項に記載のラム穿孔装置。 4 フィルター(1)をラム穿孔装置本体(12)の後
端に設けたことより成る特許請求の範囲第1項乃至第3
項のいずれかに記載のラム穿孔装置。 5 中空円筒(2)の少くとも一方の端面に引き抜きザ
イル(17)用ジョイントを設けたことより成る特許請
求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記載のラム穿孔
装置。 6 フィルター(1)をラム穿孔装置によって作られる
地下溝(13)中に設けたことより成る特許請求の範囲
第1項乃至第3項のいずれかに記載のラム穿孔装置。 7 フィルター(1)をラム穿孔装置本体(12)の後
方に付設された保護管(15)に取り付けたことより成
る特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の
ラム穿孔装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19863634579 DE3634579A1 (de) | 1986-10-10 | 1986-10-10 | Pneumatisches rammbohrgeraet |
DE3634579.2 | 1986-10-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63107686A true JPS63107686A (ja) | 1988-05-12 |
Family
ID=6311485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62256131A Pending JPS63107686A (ja) | 1986-10-10 | 1987-10-09 | ニューマチック・ラム穿孔装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4840234A (ja) |
EP (1) | EP0263281B1 (ja) |
JP (1) | JPS63107686A (ja) |
AT (1) | ATE57644T1 (ja) |
DE (1) | DE3634579A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2659112A1 (fr) * | 1990-03-02 | 1991-09-06 | Desinsectisation Moderne | Sonde pour penetrer et se deplacer dans une masse de matiere pulverulente. |
FR2659111A1 (fr) * | 1990-03-02 | 1991-09-06 | Desinsectisation Moderne | Sonde comprenant des moyens d'echappement d'air. |
AU650446B2 (en) * | 1990-03-02 | 1994-06-23 | Desinsectisation Moderne | Self propelled probe, particularly for penetrating a powdered material |
DE4427119C2 (de) * | 1994-07-30 | 1998-07-09 | Tracto Technik | Befestigungs- und Spannvorrichtung für ein mit einem Rammbohrgerät verbundenes Nachziehseil |
US20080148697A1 (en) * | 2006-12-20 | 2008-06-26 | Chia Sheng Liang | Filter for Nail Gun |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE14978C (de) * | Gildemeister & Kamp in Dortmund | Neuerungen an Bohrapparaten zum Aufbohren von Ueberhauen | ||
CH351921A (de) * | 1958-01-10 | 1961-01-31 | Ganz Rudolf | Presslufthammer |
CH378820A (de) * | 1960-03-18 | 1964-06-15 | Sig Schweiz Industrieges | Schalldämpfer an Pressluftwerkzeug |
US3115209A (en) * | 1960-05-11 | 1963-12-24 | Edward A Bembinster | Muffler |
US3981378A (en) * | 1974-10-16 | 1976-09-21 | Horn Construction Co., Inc. | Muffler for pile driving apparatus |
US4134472A (en) * | 1977-08-29 | 1979-01-16 | Trainor John B | Combination muffler and air filter |
US4184564A (en) * | 1977-08-29 | 1980-01-22 | Trainor John B | Combination muffler and air filter |
US4144941A (en) * | 1977-09-30 | 1979-03-20 | Ritter Lester L | Directional impact tool for tunneling |
US4196783A (en) * | 1978-07-11 | 1980-04-08 | Lofs Verkstads Ab | Device for boring |
CA1155400A (en) * | 1981-02-09 | 1983-10-18 | George H. Williams | Muffler |
IT8104805V0 (it) * | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Panda Srl | Silenziatore di scarico, in particolare per pistole e attrezzature pneumatiche |
-
1986
- 1986-10-10 DE DE19863634579 patent/DE3634579A1/de not_active Withdrawn
-
1987
- 1987-08-22 EP EP87112220A patent/EP0263281B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-22 AT AT87112220T patent/ATE57644T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-10-05 US US07/105,104 patent/US4840234A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-10-09 JP JP62256131A patent/JPS63107686A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3634579A1 (de) | 1988-04-21 |
EP0263281B1 (de) | 1990-10-24 |
US4840234A (en) | 1989-06-20 |
EP0263281A1 (de) | 1988-04-13 |
ATE57644T1 (de) | 1990-11-15 |
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