JPS63107380U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第１の実施例を示す一部切り
欠いた正面図、第２図は同上平面図、第３図はス
トツパ装置を示す側面図、第４図は駆動装置を示
す側面図、第５図は第２の実施例を示す平面図、
第６図は同上側面図、第７図及び第８図は同上の
変形例を示す図、第９図及び第１０図は第３の実
施例を示す図である。 １……エレベータケージ、２……側壁、３……
入口、４……扉、５……天板、６……床板、７…
…回転板、８……軸、９……軸受、１０……キヤ
スター、１１……ストツパ、１２……レバー、１
３……ストツパ片、１４……スプリング、１５…
…手すり、１６……プーリ、１７，２３……切り
欠き、１８，１９，２４……ローラ、２０……ア
イドルローラ、２１……ローラ溝、２２……溝つ
きローラ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ エレベータケージの底部上に、ターンテーブ
   ル形の回転板を配置したことを特徴とする回転床
   式エレベターケージ。 ２ 回転板は、ケージ内に配置した駆動装置によ
   つて回動する実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の回転床式エレベータケージ。 ３ エレベータケージの底部と回転板の間には複
   数個の回動部材が介置されている実用新案登録請
   求の範囲第１項記載の回転床式エレベータケージ
   。 ４ 回転板の中心点を挟む少なくとも２ケ所の対
   象位置には、切り欠きが設けられ、この切り欠き
   には、床面に当接する１個又は複数個のローラま
   たは溝付きローラが軸支されている実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の回転床式エレベータケー
   ジ。