JPS63103456U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例を示すばねユニツ
トの平面図、第２図は第１図の矢示Ａ側からみた
ばねユニツトの部分拡大斜視図、第３図は同上の
ばね本体部を示す拡大側面図である。 １…ばねユニツト、２…ばね、３…ばね本体、
５…第１板体、６…第２板体、７…第３板体、９
…第４板体、１０…第５板体、１２…第６板体、
１３…第７板体、１５，１６，１７，２０，２１
，２２，２３…支持梁、２５…リベツト。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 水平な帯状の上部第１板体の両端を同方向に第
   １板体とで同一鋭角を形成するように延出して互
   いに同じ長さの第２板体及び第３板体を形成し、
   この第２板体及び第３板体の先端を同方向に該先
   端間を通る水平線に対し第２、第３板体と対称と
   なるように延出して第２、第３板体同じ長さの第
   ４板体及び第５板体を形成し、この第４板体及び
   第５板体の先端を水平に延出して下部第６板体及
   び第７板体を形成してなり、上下方向にばね力が
   付与されたばね本体が複数個、第６板体及び第７
   板体が連設部となつて等間隔で直列に連続して設
   けられたばねが、その長さ方向と直交する向きに
   複数列、等間隔で配設され、この複数列間のばね
   における第１板体が、ばねの長さ方向と直交する
   帯状の第１支持梁、及びばねの長さ方向と直交し
   ない帯状の第２支持梁によつて連結支持されてい
   ることを特徴とするばねユニツト。