JPS63103336U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は疑似ダイヤモンドの取付状態を示す拡
大断面図、第２図はこの考案の実施例を示す鏡台
の正面図、第３図および第４図は疑似ダイヤモン
ドの取付状態を示す断面図、第５図は取付凹窪の
正面図、第６図および第７図は従来の疑似ダイヤ
モンドの取付状態を示す側面図である。 １…鏡、２…本体、３…鏡板、４…ガラス板、
５…疑似ダイヤモンド、６…取付凹窪、７…接着
剤。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 鏡板の前面に多面体のダイヤモンド状に形
   成された透明の疑似ダイヤモンドが固定されてお
   り、この疑似ダイヤモンドが、鏡板のガラス板に
   穿設された取付凹窪に接着剤を介して直接接着さ
   れた鏡を有する鏡台に於て、疑似ダイヤモンドは
   、取付凹窪内の嵌入部分が多面体で、ガラス板に
   設けられた取付凹窪の表面は磨ガラス状で表面に
   無数の凹凸を有する乱反射面で、更に接着剤には
   透光性のものが使用されていることを特徴とする
   鏡台。 (2) 取付凹窪が鏡板のガラス板を貫通しない実
   用新案登録請求の範囲第１項記載の鏡台。 (3) 取付凹窪が鏡板のガラス板を貫通する実用
   新案登録請求の範囲第１項記載の鏡台。 (4) 接着剤がエポキシ系の接着剤である実用新
   案登録請求の範囲第１項記載の鏡台。 (5) 接着剤がシアノアクリレート系の接着剤で
   ある実用新案登録請求の範囲第１項記載の鏡台。