JPS631031A - 倍率誤差検出装置及びこの倍率誤差検出装置を用いる結像装置 - Google Patents
倍率誤差検出装置及びこの倍率誤差検出装置を用いる結像装置Info
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- JPS631031A JPS631031A JP62122672A JP12267287A JPS631031A JP S631031 A JPS631031 A JP S631031A JP 62122672 A JP62122672 A JP 62122672A JP 12267287 A JP12267287 A JP 12267287A JP S631031 A JPS631031 A JP S631031A
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- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
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- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、物体面と像面とを互いに共役にする主レンズ
系を具える光学式結像装置の倍率誤差検出装置であって
、前記主レンズ系が一方の側においてテレセントリック
な倍率誤差検出装置に関するもきである。
系を具える光学式結像装置の倍率誤差検出装置であって
、前記主レンズ系が一方の側においてテレセントリック
な倍率誤差検出装置に関するもきである。
一般に、上記装置は極めて微細な物体を寸法誤差が生ず
ることなく結像するための結像装置に用いることができ
、特に基板にマスクパターンを繰返し結像する装置に用
いるのが好適であり、この結像装置は集積回路やICを
製造するのに用いられている。
ることなく結像するための結像装置に用いることができ
、特に基板にマスクパターンを繰返し結像する装置に用
いるのが好適であり、この結像装置は集積回路やICを
製造するのに用いられている。
上記装置は文献においてパウエハ ステッパ(Wafe
r 5tepper)”としてしばしば称されており°
“フィリップ テクニカル レビュー”” 41.19
83年、No、9.第268頁〜第278頁に記載の論
文“オプティカル アスペツク オブ ザ シリコンリ
ビーク(Optical aspects of th
e 5iliconRereater) ”において説
明されている。この文献はマスクパターン、例えば集積
回路のマスクパターンを同一基板上に繰返し縮小して結
像する装置について説明しており、このマスクパターン
及び基板は2回の順次の露光の間で基板面及びマスク面
に並行な互いに直交する2方向で互いに移動される。
r 5tepper)”としてしばしば称されており°
“フィリップ テクニカル レビュー”” 41.19
83年、No、9.第268頁〜第278頁に記載の論
文“オプティカル アスペツク オブ ザ シリコンリ
ビーク(Optical aspects of th
e 5iliconRereater) ”において説
明されている。この文献はマスクパターン、例えば集積
回路のマスクパターンを同一基板上に繰返し縮小して結
像する装置について説明しており、このマスクパターン
及び基板は2回の順次の露光の間で基板面及びマスク面
に並行な互いに直交する2方向で互いに移動される。
集積回路は拡散技術及びマスキング技術に基づいて製造
される。このプロセスにおいて異なるマスクパターンを
存する多数のマスクを半導体基板上の同一の位置に結像
する。同一の位置で連続的に結像する間に基板は所望の
物理的及び化学的変化を受けることになる。このため、
第1マスクパターンを露光した後、基板は露光装置から
取りはずされ、次に所望の処理工程を基板に施した後こ
の基板を同一の位置に戻して第2マスク等で露光する必
要がある。この工程の間で第2マスクパターン及び順次
のマスクパターンの像を基板に対して高精度に位置決め
する必要がある。
される。このプロセスにおいて異なるマスクパターンを
存する多数のマスクを半導体基板上の同一の位置に結像
する。同一の位置で連続的に結像する間に基板は所望の
物理的及び化学的変化を受けることになる。このため、
第1マスクパターンを露光した後、基板は露光装置から
取りはずされ、次に所望の処理工程を基板に施した後こ
の基板を同一の位置に戻して第2マスク等で露光する必
要がある。この工程の間で第2マスクパターン及び順次
のマスクパターンの像を基板に対して高精度に位置決め
する必要がある。
拡散及びマスキング技術は数μm程度の寸法の細部を有
する他の構造体を製造する場合にも用いることができる
。これら構造体の例として光集積装置や磁気ドメンメモ
リの導体及び検出パターンの構造体がある。
する他の構造体を製造する場合にも用いることができる
。これら構造体の例として光集積装置や磁気ドメンメモ
リの導体及び検出パターンの構造体がある。
基板の単位領域当りの電子部品の量やこれら電子部品の
寸法が微細である観点より、集積回路の製造精度に対し
て厳格な要件が課せられている。
寸法が微細である観点より、集積回路の製造精度に対し
て厳格な要件が課せられている。
従って、マスクパターンを基板上に結像する場合極めて
高品質な投影レンズを用いることが必要となる。上記論
文で説明されている既知の装置では、両側がテレセンI
・リンクな投影レンズ系、すなわち、物体側すなわちマ
スク側及び像空間側すなわち基板側が共にテレセントリ
ックな投影レンズ系が用いられている。瞳面、すなわち
入射瞳又は出射瞳が無限遠に位置する場合レンズ系は特
定の側においてテレセンドリンクになる。すなわち、瞳
側の瞳の前方に位置するレンズ素子によって形成した実
際の瞳の像は無限遠に位置することになる。
高品質な投影レンズを用いることが必要となる。上記論
文で説明されている既知の装置では、両側がテレセンI
・リンクな投影レンズ系、すなわち、物体側すなわちマ
スク側及び像空間側すなわち基板側が共にテレセントリ
ックな投影レンズ系が用いられている。瞳面、すなわち
入射瞳又は出射瞳が無限遠に位置する場合レンズ系は特
定の側においてテレセンドリンクになる。すなわち、瞳
側の瞳の前方に位置するレンズ素子によって形成した実
際の瞳の像は無限遠に位置することになる。
レンズ系のテレセントリックな空間においてビームの主
光線、すなわち瞳中心を通過する光線は物体面又はこの
空間側に対応する像面に対して常に垂直に入射する。既
知の装置は物体側及び像空間が共にテレセントリックな
レンズ系を有し、理想的な場合その物体面がマスクパタ
ーン面と一致すると共に像面が基板面と一致しているの
で、この既知の装置ではマスクパターンの光軸方向の変
位又は投影レンズ系に対する基板の変位によって倍率誤
差が生じてしまう。
光線、すなわち瞳中心を通過する光線は物体面又はこの
空間側に対応する像面に対して常に垂直に入射する。既
知の装置は物体側及び像空間が共にテレセントリックな
レンズ系を有し、理想的な場合その物体面がマスクパタ
ーン面と一致すると共に像面が基板面と一致しているの
で、この既知の装置ではマスクパターンの光軸方向の変
位又は投影レンズ系に対する基板の変位によって倍率誤
差が生じてしまう。
“フィリップス テクニカル レビュー″“41゜No
、 9 、第268頁〜279頁に記載されている前記
文献に説明されているマスクパターンを繰返し結像する
装置は、特有な画像の大きさ及び極微細な細部や1μm
又はそれ以上の線幅を有する画像情報を繰返し結像する
のに好適なものとなるように改善されている。しかしな
がら、より多くの電子的機能を具える集積回路に対する
要求が一層増大している。この集積回路はより大きな表
面領域を有するだけでなく、その中に形成されている部
品の寸法が一層小さくされている。従って、画像の大き
さが一層大きくしかも細部又は線幅が1μm以下の画像
を繰返し結像することができる装置の必要性が高まって
いる。このような装置に用いる投影レンズ系は、高解像
度を有すると共に像空間が比較的大きく、例えば23m
m程度の径の像空間となるものでなければならない。近
年実用化されているこのような投影レンズ系は像空間側
だけがテレセンドリンクにされている。
、 9 、第268頁〜279頁に記載されている前記
文献に説明されているマスクパターンを繰返し結像する
装置は、特有な画像の大きさ及び極微細な細部や1μm
又はそれ以上の線幅を有する画像情報を繰返し結像する
のに好適なものとなるように改善されている。しかしな
がら、より多くの電子的機能を具える集積回路に対する
要求が一層増大している。この集積回路はより大きな表
面領域を有するだけでなく、その中に形成されている部
品の寸法が一層小さくされている。従って、画像の大き
さが一層大きくしかも細部又は線幅が1μm以下の画像
を繰返し結像することができる装置の必要性が高まって
いる。このような装置に用いる投影レンズ系は、高解像
度を有すると共に像空間が比較的大きく、例えば23m
m程度の径の像空間となるものでなければならない。近
年実用化されているこのような投影レンズ系は像空間側
だけがテレセンドリンクにされている。
上記投影レンズ系を用いる場合、従来あまり重要でなか
った問題点が重要視される場合がある。
った問題点が重要視される場合がある。
この問題点は、レンズ系の性能が周囲の因子に依存する
ことである。すなわち、周囲因子、特にレンズ系中の大
気圧や相対屈折率が変化すると、レンズ系の倍率が相当
量に亘って変化するおそれがある。このため、倍率誤差
を検出して補正する必要性が高まっている。
ことである。すなわち、周囲因子、特にレンズ系中の大
気圧や相対屈折率が変化すると、レンズ系の倍率が相当
量に亘って変化するおそれがある。このため、倍率誤差
を検出して補正する必要性が高まっている。
投影レンズ系自身の偏移によって生ずる倍率誤差に加え
て、マスクパターンを基板上に結像する間に倍率誤差と
同様な作用がある寸法誤差が生ずるおそれもある。この
寸法誤差は、温度変化及びマスク変形によって生ずるマ
スクパターンの寸法変化及び投影レンズ系の支持部材や
、露光装置中のマスクの熱膨脹に帰因する。更に、既知
の装置においても生じていた基板の寸法変化がマスクパ
ターン画像の品質に実質的な影啓を及ぼしている。
て、マスクパターンを基板上に結像する間に倍率誤差と
同様な作用がある寸法誤差が生ずるおそれもある。この
寸法誤差は、温度変化及びマスク変形によって生ずるマ
スクパターンの寸法変化及び投影レンズ系の支持部材や
、露光装置中のマスクの熱膨脹に帰因する。更に、既知
の装置においても生じていた基板の寸法変化がマスクパ
ターン画像の品質に実質的な影啓を及ぼしている。
周囲条件の影響による倍率変化の問題点は、規則的に配
列されたパターンを高精度に結像させる他の光学装置に
も生ずるおそれがある。
列されたパターンを高精度に結像させる他の光学装置に
も生ずるおそれがある。
通常露光装置としても称せられているマスクパターンを
基板上に繰返し結像する型式の装置は集積回路の製造設
備に設置される。例えば基板の種々の処理工程に必要な
露光を異なる装置で行なう場合がある。基板の個々の露
光を同一の露光装置によって行なうことが原則になって
いる場合、最初の装置を保守する場合や使用不能のとき
には別の装置で露光する必要がある。同一基板について
多数の露光装置を用いる場合使用する露光装置の結像寸
法を互いに等しくする必要がある。
基板上に繰返し結像する型式の装置は集積回路の製造設
備に設置される。例えば基板の種々の処理工程に必要な
露光を異なる装置で行なう場合がある。基板の個々の露
光を同一の露光装置によって行なうことが原則になって
いる場合、最初の装置を保守する場合や使用不能のとき
には別の装置で露光する必要がある。同一基板について
多数の露光装置を用いる場合使用する露光装置の結像寸
法を互いに等しくする必要がある。
同一基板について同一の露光装置による最初の露光と順
次の露光との間で相当な時間が経過し、この順次の露光
操作の間で露光装置の倍率が変化するおそれがある。従
って、露光装置の倍率をす・でに基板上に結像したパタ
ーンの倍率値に等しい値に調整する必要がある。
次の露光との間で相当な時間が経過し、この順次の露光
操作の間で露光装置の倍率が変化するおそれがある。従
って、露光装置の倍率をす・でに基板上に結像したパタ
ーンの倍率値に等しい値に調整する必要がある。
一般的に、この露光装置は倍率調整を行なって同一の露
光装置又は別の多数の露光装置によって順次形成した画
像の画像寸法を同一にする必要がある。このような調整
を行なうために倍率誤差を検出しなければならない。
光装置又は別の多数の露光装置によって順次形成した画
像の画像寸法を同一にする必要がある。このような調整
を行なうために倍率誤差を検出しなければならない。
本発明の目的は、倍率誤差を除去するサーボ系の制御信
号として用いることができる倍率誤差信号を発生する装
置を提供するものである。本発明による装置は、前記物
体面に配置された第1及び第2の物体格子と、前記像面
に配置され前記第1及び第2の物体格子が前記主レンズ
系によりそれぞれ結像されるように配置されており、関
連する物体格子の格子周期に比例する格子周期を有する
第1及び第2の像格子と、これら格子を照明する放射源
と、前記第1物体格子及び第1像格子から発した照明ビ
ームの光路中及び前記第2物体格子及び像格子から発し
た照明ビームの光路中にそれぞれ配置した第1及び第2
の放射感知検出系とを具えこれらビームを位相差が倍率
誤差を表わす周期的な電気信号に変換するように構成し
たことを特徴とするものである。
号として用いることができる倍率誤差信号を発生する装
置を提供するものである。本発明による装置は、前記物
体面に配置された第1及び第2の物体格子と、前記像面
に配置され前記第1及び第2の物体格子が前記主レンズ
系によりそれぞれ結像されるように配置されており、関
連する物体格子の格子周期に比例する格子周期を有する
第1及び第2の像格子と、これら格子を照明する放射源
と、前記第1物体格子及び第1像格子から発した照明ビ
ームの光路中及び前記第2物体格子及び像格子から発し
た照明ビームの光路中にそれぞれ配置した第1及び第2
の放射感知検出系とを具えこれらビームを位相差が倍率
誤差を表わす周期的な電気信号に変換するように構成し
たことを特徴とするものである。
主レンズ系により物体格子を像格子に結像するときの倍
率が正しい場合、物体格子の像は像格子に正確に一致す
る。−方、倍率が正しくない場合、明暗の縞のモアレパ
ターンが格子の後側に発生し、このモアレパターンの周
期は物体格子の像の像格子に対する偏移に依存する。倍
率によりモアレパターンの周波数が変化する場合、すな
わち単位長当りの縞の数が変化する場合この縞はモアレ
縞の幅よりも小さい幅の放射感知面を有する関連する静
止した放射感知検出系に対して明らかに移:AJする。
率が正しい場合、物体格子の像は像格子に正確に一致す
る。−方、倍率が正しくない場合、明暗の縞のモアレパ
ターンが格子の後側に発生し、このモアレパターンの周
期は物体格子の像の像格子に対する偏移に依存する。倍
率によりモアレパターンの周波数が変化する場合、すな
わち単位長当りの縞の数が変化する場合この縞はモアレ
縞の幅よりも小さい幅の放射感知面を有する関連する静
止した放射感知検出系に対して明らかに移:AJする。
放射源の強度変化、回折格子又は他の光学素子の部分的
な反射率又は透過率の差異のような全ての変動因子に対
して独立して倍率誤差を高精度に検出するため、検出器
信号を、時間と具に変化し位相差が倍率誤差に依存する
周期信号とする。位相差を検出することにより1個の格
子周期よりも小さい位置の偏移を検出することができる
。位相差は可能な高範囲の補間の結果として高精度に検
出することができる。
な反射率又は透過率の差異のような全ての変動因子に対
して独立して倍率誤差を高精度に検出するため、検出器
信号を、時間と具に変化し位相差が倍率誤差に依存する
周期信号とする。位相差を検出することにより1個の格
子周期よりも小さい位置の偏移を検出することができる
。位相差は可能な高範囲の補間の結果として高精度に検
出することができる。
周期的な検出信号を得るため、本発明による装置は、物
体格子の格子片及び関連する像格子の格子片が、これら
格子片の長手方向と直交する方向に互いに周期的に移動
することを特徴とする。
体格子の格子片及び関連する像格子の格子片が、これら
格子片の長手方向と直交する方向に互いに周期的に移動
することを特徴とする。
この周期的な移動により2個の関連する格子のモアレパ
ターンは、これら格子に関連する検出系に対して周期的
に移動することになる。格子周期に等しい距離に亘って
格子が移動すると、検出系からの信号は最大値及び最小
を取ることになる。
ターンは、これら格子に関連する検出系に対して周期的
に移動することになる。格子周期に等しい距離に亘って
格子が移動すると、検出系からの信号は最大値及び最小
を取ることになる。
格子周期が十分に小さい場合検出器信号はほぼシヌソイ
ダアルなる。モアレパターンの周期が十分に大きい場合
、すなわち格子が互いに正しい倍率で結像されている場
合、検出器信号は同相になる。
ダアルなる。モアレパターンの周期が十分に大きい場合
、すなわち格子が互いに正しい倍率で結像されている場
合、検出器信号は同相になる。
倍率が正しくない場合検出器信号間に位相差が発生する
。
。
物体格子及び像格子の格子片を互いに周期的に移動させ
るため本発明による装置は、2個の関連する物体格子及
び像格子のうちの一方を互いに周期的に移動する駆動手
段を具えることを特徴とする。
るため本発明による装置は、2個の関連する物体格子及
び像格子のうちの一方を互いに周期的に移動する駆動手
段を具えることを特徴とする。
この実施例では、各格子組について1個だけの放射感知
検出器を具えることが原則的に適当である。しかしなが
ら、像格子が関連する格子に対して1個の格子周期全体
に亘ってシフトしている場合検出器信号が同相になるお
それが生ずる。この欠点を除去するため、本発明は検出
系の少なくとも1個が2個の検出器を有し、これら検出
器の出力信号間の位相差が、物体格子の格子片の像格子
の格子片に対する変位に対応する粗な倍率誤差を少なく
とも格子周期の半分によって示すように構成したことを
特徴とする。このように構成することにより、倍率を前
置調整することができる。更に、結像された格子の関連
する格子に対する変位、例えば格子周期の374に相当
する変位が生じている場合倍率誤差の符号を決定するこ
とができる。
検出器を具えることが原則的に適当である。しかしなが
ら、像格子が関連する格子に対して1個の格子周期全体
に亘ってシフトしている場合検出器信号が同相になるお
それが生ずる。この欠点を除去するため、本発明は検出
系の少なくとも1個が2個の検出器を有し、これら検出
器の出力信号間の位相差が、物体格子の格子片の像格子
の格子片に対する変位に対応する粗な倍率誤差を少なく
とも格子周期の半分によって示すように構成したことを
特徴とする。このように構成することにより、倍率を前
置調整することができる。更に、結像された格子の関連
する格子に対する変位、例えば格子周期の374に相当
する変位が生じている場合倍率誤差の符号を決定するこ
とができる。
2個の関連する格子が互いに移動する本発明の好適実施
例は移動されるべき格子及び関連する放射感知検出系が
一緒になって複数の放射感知検出器から成るアレイを有
し、このアレイが結像された格子のm個の格子周期をカ
バーすると共に各格子周期についてn個の検出器を有し
、i=1.2゜3−−−−n (m −1)とした場合
に連続番号iの各検出器を連続番号i+nの検出器に相
互接続したことを特徴とする。
例は移動されるべき格子及び関連する放射感知検出系が
一緒になって複数の放射感知検出器から成るアレイを有
し、このアレイが結像された格子のm個の格子周期をカ
バーすると共に各格子周期についてn個の検出器を有し
、i=1.2゜3−−−−n (m −1)とした場合
に連続番号iの各検出器を連続番号i+nの検出器に相
互接続したことを特徴とする。
検出器信号に特別な電子処理を施すことにより移動格子
をシュミレートできると共に倍率誤差に依存する位相差
を有する2個の信号を最終的に得ることができる。
をシュミレートできると共に倍率誤差に依存する位相差
を有する2個の信号を最終的に得ることができる。
本発明による装置は透過モード又は反射モードで作動す
ることができる。透過した放射光によって作動する装置
は、物体格子及び性格子が透過型回折格子とされ、前記
放射源が前記主レンズ系の一方の側でこの側に配置した
格子の前側に配置され、前記主レンズ系の他方の側に配
置した放射感知検出系がこの他方の側に配置した格子の
後側に配置されていることを特徴とする。
ることができる。透過した放射光によって作動する装置
は、物体格子及び性格子が透過型回折格子とされ、前記
放射源が前記主レンズ系の一方の側でこの側に配置した
格子の前側に配置され、前記主レンズ系の他方の側に配
置した放射感知検出系がこの他方の側に配置した格子の
後側に配置されていることを特徴とする。
反射放射光によって作動する本発明による装置は、性格
子又は物体格子のいずれか一方を反射型回折格子とする
と共に他方の格子を透過型回折格子とし、前記放射感知
検出系を透過型回折格子の反射型回折格子に対して反対
側に配置し、反射型回折格子で発生し主レンズ系を2回
通過する放射ビームを照明ビームから分離すると共にこ
の放射ビームを前記放射感知検出系に導くビームスプリ
ッタを照明ビームの各光路に配置したことを特徴とする
。
子又は物体格子のいずれか一方を反射型回折格子とする
と共に他方の格子を透過型回折格子とし、前記放射感知
検出系を透過型回折格子の反射型回折格子に対して反対
側に配置し、反射型回折格子で発生し主レンズ系を2回
通過する放射ビームを照明ビームから分離すると共にこ
の放射ビームを前記放射感知検出系に導くビームスプリ
ッタを照明ビームの各光路に配置したことを特徴とする
。
上述した実施例において、照明ビームは比較的大きな開
口角を有し、回折格子によって種々の回折次数で回折さ
れたサブビームは互いにオーバラップし、従って分離し
て検出されない。
口角を有し、回折格子によって種々の回折次数で回折さ
れたサブビームは互いにオーバラップし、従って分離し
て検出されない。
別の型式の実施例は、照明ビームが、1次サブビームが
格子によって回折される回折角よりも小・さい開口角を
有し、各照明ビームに対して少なくとも2個の放射感知
検出器を配置し、第1及び第2符号が関連する照射ビー
ムの放射光路中の第1格子及び第2格子にそれぞれ対応
するものとした場合第1検出器を(0,+1)次サブビ
ームと(+1、0)次サブビーム及び (+1.−1)
次サブビームのうちの1個のサブビームとの両方の光路
中に配置し、第2検出器を(0,−1)次サブビームと
(−1,O)次サブビーム及び(−1、+1)次サブビ
ームのうちの1個のり″ブビームとの両方の光路中に配
置したことを特徴とする。
格子によって回折される回折角よりも小・さい開口角を
有し、各照明ビームに対して少なくとも2個の放射感知
検出器を配置し、第1及び第2符号が関連する照射ビー
ムの放射光路中の第1格子及び第2格子にそれぞれ対応
するものとした場合第1検出器を(0,+1)次サブビ
ームと(+1、0)次サブビーム及び (+1.−1)
次サブビームのうちの1個のサブビームとの両方の光路
中に配置し、第2検出器を(0,−1)次サブビームと
(−1,O)次サブビーム及び(−1、+1)次サブビ
ームのうちの1個のり″ブビームとの両方の光路中に配
置したことを特徴とする。
物体格子及び性格子は同一の格子層ル1を有することが
でき、すなわち性格子の格子周期は物体格子の格子周期
のM倍に等しくする。ここで、Mは主レンズ系の倍率因
子であり、例えば115又は1/10である。
でき、すなわち性格子の格子周期は物体格子の格子周期
のM倍に等しくする。ここで、Mは主レンズ系の倍率因
子であり、例えば115又は1/10である。
しかしながら、本発明の装置は、物体格子の周期が関連
する性格子の2/M倍に等しくされ、前記検出器が(+
1.−1)次サブビーム及び(0゜+1)次サブビーム
の光路中及び(−1,+1)サブビーム及び(0,−1
)次サブビームの光路中にそれぞれ配置されていること
を特徴とする。
する性格子の2/M倍に等しくされ、前記検出器が(+
1.−1)次サブビーム及び(0゜+1)次サブビーム
の光路中及び(−1,+1)サブビーム及び(0,−1
)次サブビームの光路中にそれぞれ配置されていること
を特徴とする。
時間変調された検出器信号を得るため、異なる回折次数
のサブビームを利用する本発明の装置は、2個の関連す
る物体格子及び性格子を互いに周期的に移動させる駆動
手段を具えることを特徴とする。
のサブビームを利用する本発明の装置は、2個の関連す
る物体格子及び性格子を互いに周期的に移動させる駆動
手段を具えることを特徴とする。
一方、倍率誤差検出装置は検出信号を時間変調する別の
可能性を利用しているから、性格子又は物体格子を移動
させる必要はない。従って、本発明の装置は、■を奇数
、λを用いた放射波長とした場合に、照明ビームの各々
の光路について第1格子から発生する零次サブビーム中
にV・λ/2板を配置し、この零次サブビームの偏光状
態を前記格子から発生する1次サブビームの偏光状態に
対して直交する状態に変換するように構成したことを特
徴とする。
可能性を利用しているから、性格子又は物体格子を移動
させる必要はない。従って、本発明の装置は、■を奇数
、λを用いた放射波長とした場合に、照明ビームの各々
の光路について第1格子から発生する零次サブビーム中
にV・λ/2板を配置し、この零次サブビームの偏光状
態を前記格子から発生する1次サブビームの偏光状態に
対して直交する状態に変換するように構成したことを特
徴とする。
2個の楕円偏光したビームの最も一般的な場合偏光の直
交状態は以下の事項を意味するものと理解されるべきで
ある。
交状態は以下の事項を意味するものと理解されるべきで
ある。
a、−方のビームの偏光方位角が他方のビームの方位角
に対して90°回転している。
に対して90°回転している。
b、偏光の長円率が同一である。
C3偏光の回転状態が互いに反対である。
2木の直線偏光したビームの特別の場合、直交すること
は偏光方向が互いに直交する方向に延在することを意味
する。
は偏光方向が互いに直交する方向に延在することを意味
する。
この結果、装置の検出系において互いに直交偏光したビ
ームを得ることができ、すなわち照明ビームが通過する
放射光路の検出系の部分においてこの照明ビームが1組
の関連する格子を通過した後に直交偏光ビームが得られ
、これらビームは別の処理の後に倍率誤差に依存する位
ト目差を呈することになる。更に、フォーカシング誤差
及び整列誤差も検出することができる。整列誤差は2個
の関連する格子の相対的な整列性における誤差である。
ームを得ることができ、すなわち照明ビームが通過する
放射光路の検出系の部分においてこの照明ビームが1組
の関連する格子を通過した後に直交偏光ビームが得られ
、これらビームは別の処理の後に倍率誤差に依存する位
ト目差を呈することになる。更に、フォーカシング誤差
及び整列誤差も検出することができる。整列誤差は2個
の関連する格子の相対的な整列性における誤差である。
■・λ/2板を有する第1実施例は、各照明ビームにつ
いて2個のλ/4板及び回転検光子が、ビームが最後に
通過する格子と関連する検出器との間の光路中に配置さ
れていることを特徴とする。
いて2個のλ/4板及び回転検光子が、ビームが最後に
通過する格子と関連する検出器との間の光路中に配置さ
れていることを特徴とする。
回転検光子は、倍率誤差に依存する位相差を表わす周期
的な検出器信号を発生する。
的な検出器信号を発生する。
−方、検出器信号の時間変調を電子的に得ることが適切
である。これは、各入射照明ビームが、互いに直交する
偏光方向を有し放射周波数が異なる2個の成分を有し、
各照明ビームについて4個の放射感知検出器が配置され
、ビームが最後に通過する格子と検出器との間のサブビ
ームの放射光路中に偏光分離素子が配置されていること
を特徴とする装置によって行なう。検出系において照明
ビームの2個の周波数成分は、位相が倍率誤差に依存す
るビート周波数を有する信号を発生する。
である。これは、各入射照明ビームが、互いに直交する
偏光方向を有し放射周波数が異なる2個の成分を有し、
各照明ビームについて4個の放射感知検出器が配置され
、ビームが最後に通過する格子と検出器との間のサブビ
ームの放射光路中に偏光分離素子が配置されていること
を特徴とする装置によって行なう。検出系において照明
ビームの2個の周波数成分は、位相が倍率誤差に依存す
るビート周波数を有する信号を発生する。
検出器信号の時間変調が電子的に得られる別の実施例は
、各入射照明ビームが、偏光方向が2個の相互に直交す
る状態の間で周期的に変化する直線偏光ビームとされ、
各照明ビームについて4個の放射感知検出器が配置され
、ビームが最後に通過する格子と検出器との間の放射光
路中に偏光分離素子が配置されていることを特徴とする
。
、各入射照明ビームが、偏光方向が2個の相互に直交す
る状態の間で周期的に変化する直線偏光ビームとされ、
各照明ビームについて4個の放射感知検出器が配置され
、ビームが最後に通過する格子と検出器との間の放射光
路中に偏光分離素子が配置されていることを特徴とする
。
上述の説明において、■・λ/2板が像格子と物体格子
との間の放射光路中に配置されているものと仮定した。
との間の放射光路中に配置されているものと仮定した。
実際には、このV・λ/2板は主レンズ系中に配置され
ねばならないことを意味し、そのように構成すると主レ
ンズ系の設計及び製作が1M9tlになるおそれがある
。この問題点を除去した本発明による装置は、kを1よ
り小さい数とした場合に、前記物体格子の格子周期が関
連する像格子の格子周期のに/M(音とされ、各放射ビ
ームに対する検出系についてビームが最後に通過する格
子によって回折された各1次サブビーム中にn・λ/2
板と、レンズであってこのレンズと検出器との間の補助
格子上に前記格子面を結像させるレンズと、この補助格
子と検出器との間の偏光分離素子とが配置されているこ
とを特徴とする。
ねばならないことを意味し、そのように構成すると主レ
ンズ系の設計及び製作が1M9tlになるおそれがある
。この問題点を除去した本発明による装置は、kを1よ
り小さい数とした場合に、前記物体格子の格子周期が関
連する像格子の格子周期のに/M(音とされ、各放射ビ
ームに対する検出系についてビームが最後に通過する格
子によって回折された各1次サブビーム中にn・λ/2
板と、レンズであってこのレンズと検出器との間の補助
格子上に前記格子面を結像させるレンズと、この補助格
子と検出器との間の偏光分離素子とが配置されているこ
とを特徴とする。
本発明は倍率誤差検出装置だけに関するものではなく、
マスクテーブルと、基板テーブルと、これらテーブル間
に配置した投影レンズ系とを具え、マスクパターンを基
板上に繰返し結像する装置にも関するものであり、この
装置においては倍率誤差検出装置を用いるのが有利であ
る。この装置は主レンズ系が投影レンズ系を有し、マス
クテーブルの軸方向の位置が倍率誤差検出装置から供給
される倍率誤差信号によっで投影レンズ系及び基板テー
ブルに対して調整可能に構成されている。
マスクテーブルと、基板テーブルと、これらテーブル間
に配置した投影レンズ系とを具え、マスクパターンを基
板上に繰返し結像する装置にも関するものであり、この
装置においては倍率誤差検出装置を用いるのが有利であ
る。この装置は主レンズ系が投影レンズ系を有し、マス
クテーブルの軸方向の位置が倍率誤差検出装置から供給
される倍率誤差信号によっで投影レンズ系及び基板テー
ブルに対して調整可能に構成されている。
適切なものとして、本装置は倍率誤差検出装置の放射源
が、マスクパターンを基板上に繰返し結像するために用
いられる放射源により構成されていることを特徴とする
。
が、マスクパターンを基板上に繰返し結像するために用
いられる放射源により構成されていることを特徴とする
。
第1図はマスクパターンを基板上に結像する既知の装置
を示す。この結像装置の主要部は投影段であり、この投
影段に結像されるべきマスクパターンCを装着し、移動
可能な基板テーブルWTによって基板をマスクパターン
Cに対して位置決めする。
を示す。この結像装置の主要部は投影段であり、この投
影段に結像されるべきマスクパターンCを装着し、移動
可能な基板テーブルWTによって基板をマスクパターン
Cに対して位置決めする。
投影段は照明系と協働し、この照明系は例えば水銀ラン
プから成るランプLA、反射鏡EM、集光子とも称せら
れる投影ビームPB中に均一な放射分布をもたらす素子
IN、及びコンデンサレンズCOを有している。ビーム
PBは、マスクテーブルMT上に配置されているマスク
MA中のマスクパターンCを照明する。
プから成るランプLA、反射鏡EM、集光子とも称せら
れる投影ビームPB中に均一な放射分布をもたらす素子
IN、及びコンデンサレンズCOを有している。ビーム
PBは、マスクテーブルMT上に配置されているマスク
MA中のマスクパターンCを照明する。
マスクパターンCを通過したビームPBは、線図的に示
され投影段中に配置されている投影レンズ系PLを通り
、基板WにマスクパターンCの像を形成する。投影レン
ズ系PLは、例えばM = 1/l。
され投影段中に配置されている投影レンズ系PLを通り
、基板WにマスクパターンCの像を形成する。投影レン
ズ系PLは、例えばM = 1/l。
の倍率、開口数N、A、 =0.42及び23mm径
の回折制限像空間を有している。
の回折制限像空間を有している。
基板Wを例えば空気クツションに支持されている基板テ
ーブルWT上に配置する。投影レンズ系PL及び基板テ
ーブルWTをハウジングHO内に配置し、このハウジン
グHOを底部において例えば花崗岩で出来たベースペレ
ー)BPによって封止し頂部をマスクテーブルMTによ
って封止する。
ーブルWT上に配置する。投影レンズ系PL及び基板テ
ーブルWTをハウジングHO内に配置し、このハウジン
グHOを底部において例えば花崗岩で出来たベースペレ
ー)BPによって封止し頂部をマスクテーブルMTによ
って封止する。
マスク及び基板を互いに整列させるため、第1図に示す
ようにマスクMAは2個の整列マーカM。
ようにマスクMAは2個の整列マーカM。
及びM2を有している。これらのマーカは回折格子を有
することが適切であるが、周囲と光学的に相異する四角
体又は細条片のような他のマーカとすることもできる。
することが適切であるが、周囲と光学的に相異する四角
体又は細条片のような他のマーカとすることもできる。
これらの整列マーカは2次元的であり、すなわちこれら
のマーカは第1のX及びY方向のように相互に直交する
2方向に延在するサーフ゛マーカををしている。基(反
W上にパターンCを複数回に亘って互いに隣接して結像
させるため、基板Wは第1図に示される2個の格子P1
及びP2から成る2次元的な回折格子である多数の整列
マーカを有している。マーカP、及びP2は、基板Wの
パターンCの像が形成される領域の外側に位置する。格
子マーカP1及びP2を位相格子とし格子マーカM、及
びM2は振幅格子とするのが適切である。
のマーカは第1のX及びY方向のように相互に直交する
2方向に延在するサーフ゛マーカををしている。基(反
W上にパターンCを複数回に亘って互いに隣接して結像
させるため、基板Wは第1図に示される2個の格子P1
及びP2から成る2次元的な回折格子である多数の整列
マーカを有している。マーカP、及びP2は、基板Wの
パターンCの像が形成される領域の外側に位置する。格
子マーカP1及びP2を位相格子とし格子マーカM、及
びM2は振幅格子とするのが適切である。
第1図に示される結像装置は、基板上に細部すなわち線
幅が1μm以下、例えば0.7μmに等しい画像を結像
するに好適であり、この結像装置は像側すなわち基板W
側でテレセンドリンクになり、物体側すなわちマスクM
A側において非テレセンドリンクになる投影レンズ系P
Lを有しているため、別の工程を設けない場合結像中に
倍率誤差が生ずるおそれがある。この倍率誤差はマスク
テーブルMTを投影レンズ系PL及び基板テーブルWT
に対して投影レンズ系の光軸方向に移動することにより
除去することができる。この変位を高精度に制?211
するため、倍率誤差信号と称せられる実際の倍率と所望
倍率との間の偏移の大きさを高精度に規制すると共に偏
移の方向を示す信号を発生する必要がある。
幅が1μm以下、例えば0.7μmに等しい画像を結像
するに好適であり、この結像装置は像側すなわち基板W
側でテレセンドリンクになり、物体側すなわちマスクM
A側において非テレセンドリンクになる投影レンズ系P
Lを有しているため、別の工程を設けない場合結像中に
倍率誤差が生ずるおそれがある。この倍率誤差はマスク
テーブルMTを投影レンズ系PL及び基板テーブルWT
に対して投影レンズ系の光軸方向に移動することにより
除去することができる。この変位を高精度に制?211
するため、倍率誤差信号と称せられる実際の倍率と所望
倍率との間の偏移の大きさを高精度に規制すると共に偏
移の方向を示す信号を発生する必要がある。
本発明によれば、マスク中で互いに高精度に規制された
距離だけ離間して配置されている2個の格子と、基板自
身又は基板テーブル中に互いに高精度に規制された距離
だけ離間して配置されている2個の格子とを投影レンズ
系PLによって互いに結像することによって倍率誤差信
号を得ることができる。倍率誤差測定及び必要な場合の
レンズ系PLおよび基板テーブルに対するマスクテーブ
ルの軸方向移動は、マスクパターンCの繰り返し結像作
業の前に行なう。誤差測定を何回行なうべきかは周囲因
子の変化に依存することになる。はとんと変化がないと
予想される日においては、その日の結像開始時に1回の
誤差測定を行なうだけで十分であろう。より多くの変化
がある場合には、例えば多数の基板を露光するための各
新しいマスクパターンを装着するときに倍率誤差測定を
行なう。基板が変化を受ける場合又は基板がすべてに別
の露光装置によって露光されている場合にも倍率測定を
行なう。
距離だけ離間して配置されている2個の格子と、基板自
身又は基板テーブル中に互いに高精度に規制された距離
だけ離間して配置されている2個の格子とを投影レンズ
系PLによって互いに結像することによって倍率誤差信
号を得ることができる。倍率誤差測定及び必要な場合の
レンズ系PLおよび基板テーブルに対するマスクテーブ
ルの軸方向移動は、マスクパターンCの繰り返し結像作
業の前に行なう。誤差測定を何回行なうべきかは周囲因
子の変化に依存することになる。はとんと変化がないと
予想される日においては、その日の結像開始時に1回の
誤差測定を行なうだけで十分であろう。より多くの変化
がある場合には、例えば多数の基板を露光するための各
新しいマスクパターンを装着するときに倍率誤差測定を
行なう。基板が変化を受ける場合又は基板がすべてに別
の露光装置によって露光されている場合にも倍率測定を
行なう。
第2図は本発明の最も簡単な実施例による装置を示し、
この装置は露光装置によって誤差測定を行なう場合に使
用するのが望ましい。物体側の格子はテストマスクMA
アに格子RG、及びRG。
この装置は露光装置によって誤差測定を行なう場合に使
用するのが望ましい。物体側の格子はテストマスクMA
アに格子RG、及びRG。
を有し、像側の格子は基板テーブルWTに格子WG、及
びWO2を有している。これらの格子を短い垂直線で表
わす。実際には、これらの格子片は紙面に垂直な方向に
延在する。これらの格子は振幅格子又は振幅格子として
作用する深い位相格子とする。投影レンズ系PLは2個
のレンズL、及びL2によって線図的に表されているが
、実際にはこのレンズ系は多数のレンズ素子を有してい
る。
びWO2を有している。これらの格子を短い垂直線で表
わす。実際には、これらの格子片は紙面に垂直な方向に
延在する。これらの格子は振幅格子又は振幅格子として
作用する深い位相格子とする。投影レンズ系PLは2個
のレンズL、及びL2によって線図的に表されているが
、実際にはこのレンズ系は多数のレンズ素子を有してい
る。
光軸00′を破線で示す。
投影レンズ系PLによってマスク格子RG、を基板格子
WO2上に結像しマスク格子RG2を基板格子WO2上
に結像する。マスク格子RG2を基板格子W G Z上
に結像するビームb2を主光線と共に2本の限界光線で
示し、マスク格子RG1を基板格子WG、上に結像する
ビームb、については主光線だけを示す。これらのビー
1、゛は、マスクパターンCを基板上に結像する第1図
のビームPBと同一の単一の幅の広いビームの一部を構
成する。すなわち、投影レンズ系PLが収差に関して露
光ビームPBの特定波長、例えば365nmについてだ
け十分に補正されることになるからである。倍率測定に
別の波長光を用いると、格子像にわずかなずれが生ずる
おそれがある。しかしながら、実際にはこれらのずれは
微小であるので、これらのずれは−定のものと考えるこ
とができる。
WO2上に結像しマスク格子RG2を基板格子WO2上
に結像する。マスク格子RG2を基板格子W G Z上
に結像するビームb2を主光線と共に2本の限界光線で
示し、マスク格子RG1を基板格子WG、上に結像する
ビームb、については主光線だけを示す。これらのビー
1、゛は、マスクパターンCを基板上に結像する第1図
のビームPBと同一の単一の幅の広いビームの一部を構
成する。すなわち、投影レンズ系PLが収差に関して露
光ビームPBの特定波長、例えば365nmについてだ
け十分に補正されることになるからである。倍率測定に
別の波長光を用いると、格子像にわずかなずれが生ずる
おそれがある。しかしながら、実際にはこれらのずれは
微小であるので、これらのずれは−定のものと考えるこ
とができる。
この結果、倍率誤差信号を表わす曲線の零点をシフトす
る補正を行なうことができ、このシフI・は前記ずれに
基因する。
る補正を行なうことができ、このシフI・は前記ずれに
基因する。
放射感知検出系り、及びD2を、格子WGl及びWG2
を通過するビームb1及びb2の各光路中にそれぞれ配
置する。本例では、検出系り、及びD2は簡単な検出器
を有している。これら検出器を基板テーブルWTに装着
する。
を通過するビームb1及びb2の各光路中にそれぞれ配
置する。本例では、検出系り、及びD2は簡単な検出器
を有している。これら検出器を基板テーブルWTに装着
する。
マスク格子RG、及びRG tO像を基板格子WG、及
びWG、上に例えば1/10の倍率Mでそれぞれ結像す
ると、格子像RC,’及びRG、’の周期は第3図に示
すように格子WG、及びWG2の周期に等しくなる。従
って、これらの格子が互いに正しく整列している場合、
検出系り、及びD2は両検出器に対して同一の特定の光
量の放射を受光することになる。倍率誤差が発生すると
、第3b図に示すように結像される格子RC,と基板格
子WG1 とが互いに正確に−致しなくなる。この不一
致によりI2で示すモアレパターン、すなわち明るい領
域と暗い領域とから成るパターンが増大し、このパター
ンは実際には明領域と暗領域とが互いに漸次入り込み、
そのパターン周期PHRは格子像RG、’の周期PRG
I・及び格子WGIの周期Pwc+ よりも−層大きく
なる。周回P。の大きさは倍率誤差により決まる。倍率
誤差が零の場合、第3a図のライン■1で示されるよう
にモアレパターンの周期は無限になる。
びWG、上に例えば1/10の倍率Mでそれぞれ結像す
ると、格子像RC,’及びRG、’の周期は第3図に示
すように格子WG、及びWG2の周期に等しくなる。従
って、これらの格子が互いに正しく整列している場合、
検出系り、及びD2は両検出器に対して同一の特定の光
量の放射を受光することになる。倍率誤差が発生すると
、第3b図に示すように結像される格子RC,と基板格
子WG1 とが互いに正確に−致しなくなる。この不一
致によりI2で示すモアレパターン、すなわち明るい領
域と暗い領域とから成るパターンが増大し、このパター
ンは実際には明領域と暗領域とが互いに漸次入り込み、
そのパターン周期PHRは格子像RG、’の周期PRG
I・及び格子WGIの周期Pwc+ よりも−層大きく
なる。周回P。の大きさは倍率誤差により決まる。倍率
誤差が零の場合、第3a図のライン■1で示されるよう
にモアレパターンの周期は無限になる。
倍率誤差を決定することができるようにするため、マス
ク格子及び基板格子はX軸方向に相互に相対的に周期的
に移動させる。この目的を達成するため第2図に線図的
に示すように、基(反テープ・ルWTを駆動手段DRに
結合しこの基板テーブルWTをX軸方向に周期的に駆動
する。この駆動手段はすでに露光装置内に存在する駆動
手段を具え、第1図の回折格子P+及びP2の像を回折
格子M。
ク格子及び基板格子はX軸方向に相互に相対的に周期的
に移動させる。この目的を達成するため第2図に線図的
に示すように、基(反テープ・ルWTを駆動手段DRに
結合しこの基板テーブルWTをX軸方向に周期的に駆動
する。この駆動手段はすでに露光装置内に存在する駆動
手段を具え、第1図の回折格子P+及びP2の像を回折
格子M。
及びM2に整合させてマスク及び基板を互いに整列させ
ることができる。露光装置の整列装置は第1図のTFで
示す干渉計装置と協働する。この干渉計装置IFは、倍
率誤差測定の目的のため基板テーブルの周期的移動を制
御するためにも用いることができる。
ることができる。露光装置の整列装置は第1図のTFで
示す干渉計装置と協働する。この干渉計装置IFは、倍
率誤差測定の目的のため基板テーブルの周期的移動を制
御するためにも用いることができる。
基板テーブルWTの結像されるべきマスク格子RG +
に関する周期的な移動により、検出器D1に入射する放
射の量及びこの検出器り、から出力される信号SIは周
期的に変化することになる。
に関する周期的な移動により、検出器D1に入射する放
射の量及びこの検出器り、から出力される信号SIは周
期的に変化することになる。
格子周期PRGI及びP WGIが十分に小さい場合基
板テーブルWTの位置Xの関数としての検出器信号S1
は第3C図に示されるようにほぼシヌソイド状(波状)
になる。検出器D2も信号SIと同一波形の周期信号S
2を出力する。倍率誤差が発生しこれによって有限の周
期のモアレパターンが発生すると、信号SIと32との
間で位相差Δφが生ずる。これらの信号S1及びS2を
位相比較回路FCに供給する。この位相比較回路FCの
出力信号は倍率誤差信号S1.ltを形成する。この倍
率誤差信号SMEを用いて信号Slと32とがほぼ同和
となるように基板テーブルWTの軸方向位置を補正する
。この補正によってモアレパターンの周回は無限になり
、倍率誤差がほぼ零まで減少する。
板テーブルWTの位置Xの関数としての検出器信号S1
は第3C図に示されるようにほぼシヌソイド状(波状)
になる。検出器D2も信号SIと同一波形の周期信号S
2を出力する。倍率誤差が発生しこれによって有限の周
期のモアレパターンが発生すると、信号SIと32との
間で位相差Δφが生ずる。これらの信号S1及びS2を
位相比較回路FCに供給する。この位相比較回路FCの
出力信号は倍率誤差信号S1.ltを形成する。この倍
率誤差信号SMEを用いて信号Slと32とがほぼ同和
となるように基板テーブルWTの軸方向位置を補正する
。この補正によってモアレパターンの周回は無限になり
、倍率誤差がほぼ零まで減少する。
1969年発行の“フィリイッブス テクニカル レビ
ュー”30.第6/7 第149頁〜160頁に記載さ
れている文献“アッキュレイトデジタル メジアメント
オブ ディスプレイメンツ バイ オプティカル ミ
イーンズ(Accuratedigital meas
urement of displacements
by opticalmeans)”に説明されている
ように、位相比較回路FCは回折格子による物体の線形
変位を測定するために用いられる装置と同様な方法で構
成されることができる。上記文献に説明されているよう
に、他方の回折格子上に結像される回折格子から発生す
るビームの位相比較によって他方の格子に対する前記回
折格子の変化を測定系のずれに独立して高精度に決定す
ることができる。
ュー”30.第6/7 第149頁〜160頁に記載さ
れている文献“アッキュレイトデジタル メジアメント
オブ ディスプレイメンツ バイ オプティカル ミ
イーンズ(Accuratedigital meas
urement of displacements
by opticalmeans)”に説明されている
ように、位相比較回路FCは回折格子による物体の線形
変位を測定するために用いられる装置と同様な方法で構
成されることができる。上記文献に説明されているよう
に、他方の回折格子上に結像される回折格子から発生す
るビームの位相比較によって他方の格子に対する前記回
折格子の変化を測定系のずれに独立して高精度に決定す
ることができる。
信号S1と82との間の位相差Δφ−εを電子的に精度
よく測定でき、しかも倍率補正後に残存する倍率誤差が
マスクパターンを繰り返し結像する基板領域の端部にお
いて0.05μm以下の位置誤差になる場合、次式が有
効である。
よく測定でき、しかも倍率補正後に残存する倍率誤差が
マスクパターンを繰り返し結像する基板領域の端部にお
いて0.05μm以下の位置誤差になる場合、次式が有
効である。
この式の右辺の因子2は、位置誤差が2個の基板格子に
ついて反対符号を有することに基づく。格子周期Pい。
ついて反対符号を有することに基づく。格子周期Pい。
、=2μmの場合、位相差はε≦0.31rad、とな
る。検出しなければならない最小の位相差は、信号S、
及びS2の周期の約1720に相当する約18°である
。このかなり大きな位相差は、格子周期のほんの数倍に
相当する長さに亘って延在する格子によってすでに検出
されることができる。基板テーブルの周期的な移動のス
トロークは、数10μmに制限することができる。より
長い回折格子を用いる場合−層小さな位相誤差を検出す
ることができる。
る。検出しなければならない最小の位相差は、信号S、
及びS2の周期の約1720に相当する約18°である
。このかなり大きな位相差は、格子周期のほんの数倍に
相当する長さに亘って延在する格子によってすでに検出
されることができる。基板テーブルの周期的な移動のス
トロークは、数10μmに制限することができる。より
長い回折格子を用いる場合−層小さな位相誤差を検出す
ることができる。
基板格子をマスク格子に対して周期的に移動することに
よって検出器信号の所望の時間変調を得ることができる
が、基板格子の各々及び関連する検出器を複数のフォト
ダイオードの形態をした放射感知検出器アレイによって
選択することによっても所望の時間変調を行なうことが
できる。検出器プレイを適切に配置し、格子構造の微細
部によってシヌソイダアルになると予想される格子像R
Gl′の1周期中に第4図に示されるように例えば4個
のフォトダイオードを配置することができる。第1の4
個の検出器は参照番号1,2.3及び4を有し第1グル
ープを構成する。この第1グループの後段に第2グルー
プ及び検出器に対する各時間の別のグループを配置する
。図面を明瞭なものとするため、2個のグループの検出
器だけを第4図に示す。第1グループの検出器は第2グ
ループの対応する検出器及び次のグループの対応する検
出器に相互接続される。各グループの対応する検出器は
同一の参照番号を有している。
よって検出器信号の所望の時間変調を得ることができる
が、基板格子の各々及び関連する検出器を複数のフォト
ダイオードの形態をした放射感知検出器アレイによって
選択することによっても所望の時間変調を行なうことが
できる。検出器プレイを適切に配置し、格子構造の微細
部によってシヌソイダアルになると予想される格子像R
Gl′の1周期中に第4図に示されるように例えば4個
のフォトダイオードを配置することができる。第1の4
個の検出器は参照番号1,2.3及び4を有し第1グル
ープを構成する。この第1グループの後段に第2グルー
プ及び検出器に対する各時間の別のグループを配置する
。図面を明瞭なものとするため、2個のグループの検出
器だけを第4図に示す。第1グループの検出器は第2グ
ループの対応する検出器及び次のグループの対応する検
出器に相互接続される。各グループの対応する検出器は
同一の参照番号を有している。
4個の検出器は結像されるべき回折格子の強度波形の1
周期に高精度に整合しているので、2個の順次の検出器
からの信号間の位相差はπ/2 rad。
周期に高精度に整合しているので、2個の順次の検出器
からの信号間の位相差はπ/2 rad。
になる。従って、検出器信号は次のように表わすことが
できる。
できる。
S I+(x) = I −cosCx+φ+)+1+
S Iz(x) −1・5in(x+φ、)+I2S
L(x) = I ・cos(x十φI)++3S
14(X) = I ・5in(x+φI)+I4こ
こで、位相の項φ1は倍率誤差に帰因するマスクパター
ンの像の検出器に対するシフトによって生じ、l、−−
−14は原理的に等しい直流電流成分である。
S Iz(x) −1・5in(x+φ、)+I2S
L(x) = I ・cos(x十φI)++3S
14(X) = I ・5in(x+φI)+I4こ
こで、位相の項φ1は倍率誤差に帰因するマスクパター
ンの像の検出器に対するシフトによって生じ、l、−−
−14は原理的に等しい直流電流成分である。
第5図は格子画像RG、’及びRG2’に関連する検出
器アレイからの信号を電子的に処理する装置を示す。こ
れらアレイの各々は4個の検出器だけによって示されて
いるが、検出器の出力信号は多数のグループの対応する
多数の検出器の出力信号の和を表わす。信号Sl、(x
)と5lx(x)とを差動増幅器10に供給し、信号5
lz(x)と5I4(X)を差動増幅器11に供給する
と、次のようになる。
器アレイからの信号を電子的に処理する装置を示す。こ
れらアレイの各々は4個の検出器だけによって示されて
いるが、検出器の出力信号は多数のグループの対応する
多数の検出器の出力信号の和を表わす。信号Sl、(x
)と5lx(x)とを差動増幅器10に供給し、信号5
lz(x)と5I4(X)を差動増幅器11に供給する
と、次のようになる。
SI、(x) =SI、 (x)−513(X) =2
・T−cos(x+φI)Sl、(x) =SI2(
x) −3I4 (x) −2・l−5in(x+φ1
)乗算器12及び13によってこれらの信号に発振器1
5から供給される信号cosωを及びsinωtをそれ
ぞれ乗算する。これらの乗算器から次の信号が発生する
。
・T−cos(x+φI)Sl、(x) =SI2(
x) −3I4 (x) −2・l−5in(x+φ1
)乗算器12及び13によってこれらの信号に発振器1
5から供給される信号cosωを及びsinωtをそれ
ぞれ乗算する。これらの乗算器から次の信号が発生する
。
5ldx) =2− I −cos(x+φ1)・co
sωし5ls(x) =2 ・T ・5in(x±φ、
)・sinωtこれら信号Sl?及びSlllを差動増
幅器14の入力部に供給すと、その出力信号は: S■、(x)−2・I・cos(X+φ、 + ωt)
となる。
sωし5ls(x) =2 ・T ・5in(x±φ、
)・sinωtこれら信号Sl?及びSlllを差動増
幅器14の入力部に供給すと、その出力信号は: S■、(x)−2・I・cos(X+φ、 + ωt)
となる。
格子像RG2’ と関連する検出器アレイを表わす検出
器1’、2’、3’及び4′からの信号を素子10’、
11’、12’、13’、14’及び15′によって同
様に処理し、信号319’(X)−2・I−cos(x
+φ2+ωL)を発生する。位相比較回路FCにおいて
、信号5I9(X)及びSl、’(x)の位相φ1及び
φ2を互いに比較して倍率誤差信号S□を発生する。
器1’、2’、3’及び4′からの信号を素子10’、
11’、12’、13’、14’及び15′によって同
様に処理し、信号319’(X)−2・I−cos(x
+φ2+ωL)を発生する。位相比較回路FCにおいて
、信号5I9(X)及びSl、’(x)の位相φ1及び
φ2を互いに比較して倍率誤差信号S□を発生する。
第2図に示す実施例において、検出器り、及びD2の各
々を2個の検出器によって置換することができる。この
目的を第6図を参照しながら説明する。第6図はこの工
程を利用する実施例を示す。
々を2個の検出器によって置換することができる。この
目的を第6図を参照しながら説明する。第6図はこの工
程を利用する実施例を示す。
基板テーブルに検出器を配置することを希望しない場合
又は基板テーブルに検出器を基板テーブルWTに配置す
ることが不可能な場合、倍率誤差測定は透過光の代りに
反射光によって行なう必要がある。後述する本発明の実
施例は全て反射放射を用いて作動する。
又は基板テーブルに検出器を基板テーブルWTに配置す
ることが不可能な場合、倍率誤差測定は透過光の代りに
反射光によって行なう必要がある。後述する本発明の実
施例は全て反射放射を用いて作動する。
像形成する回折格子は基(反テーブル上の回折措子によ
って構成することができる。このようなテーブル上で小
さな回折格子を基板の外側に常時配置することができる
。或いは又像形成する回折格子を基板自身上に配置する
こともできる。このような構成は、例えば基板に変形が
発生するおそれが予測される場合や基板の処理において
別の異なる露光装置を用いる可能性がある場合に好適で
ある。
って構成することができる。このようなテーブル上で小
さな回折格子を基板の外側に常時配置することができる
。或いは又像形成する回折格子を基板自身上に配置する
こともできる。このような構成は、例えば基板に変形が
発生するおそれが予測される場合や基板の処理において
別の異なる露光装置を用いる可能性がある場合に好適で
ある。
第6図は反射放射光を用いる倍率誤差検出装置の第1実
施例を示す。同様に2個の回折格子RG。
施例を示す。同様に2個の回折格子RG。
及びRG2を簡精度に規制された距離dだけ互いに離間
させてマスクMR上に配置し、2個の回折格子WGI及
びWO2を距離d′を以て基板に装着する。この距離d
′は投影レンズ系PLの倍率M、例えば1/10を6倍
した値に正確に等しくする。
させてマスクMR上に配置し、2個の回折格子WGI及
びWO2を距離d′を以て基板に装着する。この距離d
′は投影レンズ系PLの倍率M、例えば1/10を6倍
した値に正確に等しくする。
マスク格子RG、及びRG2を振幅格子とし、基板格子
WG、及びWO2も振幅格子とするのが適当である。基
板格子WG、及びWO2は位相格子とすることもできる
。しかしながら、この場合位相格子を振幅格子として結
像する必要がある。このためには、欧州特許出願筒0.
164,165号に説明されているように、偏光手段及
びビーム分離手段を用いて格子周期の半分だけ互いにシ
フトした2個のサブビームを位相格子に入射させ、位相
格子によって反射したビームを再結合させることができ
る。
WG、及びWO2も振幅格子とするのが適当である。基
板格子WG、及びWO2は位相格子とすることもできる
。しかしながら、この場合位相格子を振幅格子として結
像する必要がある。このためには、欧州特許出願筒0.
164,165号に説明されているように、偏光手段及
びビーム分離手段を用いて格子周期の半分だけ互いにシ
フトした2個のサブビームを位相格子に入射させ、位相
格子によって反射したビームを再結合させることができ
る。
位相格子の位相周期が十分に小さい場合これらの回折格
子によって放射の実質的な部分が投影レンズ系の外部に
入射するような大きさの角度の回折が発生する。この場
合位相格子を振幅格子に変更しなくても位相格子を用い
て基板の倍率誤差測定を行なうことができる。
子によって放射の実質的な部分が投影レンズ系の外部に
入射するような大きさの角度の回折が発生する。この場
合位相格子を振幅格子に変更しなくても位相格子を用い
て基板の倍率誤差測定を行なうことができる。
第6図に示すように、小さな開口角αを有する照明光す
、がマスク格子RG、を通過する。このビームを投影レ
ンズ系PLの入射瞳の中心に向けて入射させるのが適切
である。投影レンズ系PLによる収差が最小になるから
である。ビームb。
、がマスク格子RG、を通過する。このビームを投影レ
ンズ系PLの入射瞳の中心に向けて入射させるのが適切
である。投影レンズ系PLによる収差が最小になるから
である。ビームb。
は投影レンズ系PLを通過して基板格子W G 、に入
射する。ビームb1の放射光の一部が反射されて再び投
影レンズ系を通り、マスク格子RC,に入射する。マス
ク格子RG、を透過した放射光の一部は、例えばハーフ
ミラ−から成るビームスプリッタBSを経て検出系S、
に入射する。補助レンズし3によってマスク格子RG
+の像が検出系S1の放射感知面上に結像する。第2の
放射ビームb2 (図面を節単にするため主光線だけ
を示す)によって基板格子WG2の像をマスク格子RG
z上に結像する。マスク格子RG zをを透過した放
射光の一部を第2の検出系D2で受光する。
射する。ビームb1の放射光の一部が反射されて再び投
影レンズ系を通り、マスク格子RC,に入射する。マス
ク格子RG、を透過した放射光の一部は、例えばハーフ
ミラ−から成るビームスプリッタBSを経て検出系S、
に入射する。補助レンズし3によってマスク格子RG
+の像が検出系S1の放射感知面上に結像する。第2の
放射ビームb2 (図面を節単にするため主光線だけ
を示す)によって基板格子WG2の像をマスク格子RG
z上に結像する。マスク格子RG zをを透過した放
射光の一部を第2の検出系D2で受光する。
この装置は第2図に示す装置と同様な方法で作動する。
基板のX方向の周期的な移動な結果、周期的な検出信号
が発生しこれら信号を位相比較することにより有限の周
期を有するモアレパターンが発生しているか否か力<6
11かめられる。従って、マスクMAを投影レンズ系P
L、に対して移動させると共に検出信号が同相になるま
で基板に対してこの系の光軸00′に沿って移動させる
ことによって倍率が整合することになる。
が発生しこれら信号を位相比較することにより有限の周
期を有するモアレパターンが発生しているか否か力<6
11かめられる。従って、マスクMAを投影レンズ系P
L、に対して移動させると共に検出信号が同相になるま
で基板に対してこの系の光軸00′に沿って移動させる
ことによって倍率が整合することになる。
照明ビームb、及びb2は第1図の投影ビームと同一波
長を有することが望ましい。照明ビームb1及びb2は
投影ビームの一部とすることかできる。ビームb、及び
b2の開口角αは投影レンズ系PLの空間角すなわち視
野角βに比べて小さいので、狭い開口の絞りを放射経路
中の2個のマスク格子RG、及びRG、の背後に配置す
ればマスクの前面で反射した放射光を検出系D1及びD
2に有効に投影することができる。このような絞りはビ
ーム分割ミラーBSによって構成することができる。た
だし、このミラーの反射面が小さいごとが必要である。
長を有することが望ましい。照明ビームb1及びb2は
投影ビームの一部とすることかできる。ビームb、及び
b2の開口角αは投影レンズ系PLの空間角すなわち視
野角βに比べて小さいので、狭い開口の絞りを放射経路
中の2個のマスク格子RG、及びRG、の背後に配置す
ればマスクの前面で反射した放射光を検出系D1及びD
2に有効に投影することができる。このような絞りはビ
ーム分割ミラーBSによって構成することができる。た
だし、このミラーの反射面が小さいごとが必要である。
マスク格子の周期に等しい距離の倍率誤差により結像さ
れた基板マスクがマスク格子に対してシフトしている場
合、この変位は検出器信号において2πrad、の位相
差に相当する。誤差検出及び補正後において基板上に結
像されるラインの最大変位が0.05μm以下とすると
共に精確に検出できる検出器信号がεrad、の場合、
次の要件を満す必要がある。
れた基板マスクがマスク格子に対してシフトしている場
合、この変位は検出器信号において2πrad、の位相
差に相当する。誤差検出及び補正後において基板上に結
像されるラインの最大変位が0.05μm以下とすると
共に精確に検出できる検出器信号がεrad、の場合、
次の要件を満す必要がある。
ε
f)、05um、従って格子周期PR=2.Oμmの場
合、以下の条件が必要である。
合、以下の条件が必要である。
ε≦0.31 rad。
この値は18°、すなわち検出器信号の1720周期に
相当する。このような位相差は、ある格子周期に相当す
る長さを有する回折格子を用いれば電子的手段によって
精確に測定することができる。基板格子のX方向の変位
は、基板格子の周波数、すなわち数10μmに制限され
ることになる。
相当する。このような位相差は、ある格子周期に相当す
る長さを有する回折格子を用いれば電子的手段によって
精確に測定することができる。基板格子のX方向の変位
は、基板格子の周波数、すなわち数10μmに制限され
ることになる。
原理的には、放射感知検出系り、及びD2はそれぞれ1
個の検出器であればよい。しかし、これら検出系はそれ
ぞれ2個の検出器DI’及びDI″及びD2′及びD2
″を有することが適切である。
個の検出器であればよい。しかし、これら検出系はそれ
ぞれ2個の検出器DI’及びDI″及びD2′及びD2
″を有することが適切である。
検出器DI’及びD2″からの信号の位相を比較するこ
とにより、これら検出器によって観測されるマスク格子
の一部とマスク格子の像が結像される基板格子とが正確
に一致してるか否かを決定することができる。この場合
でも、これらの格子が十分な格子周期だけ互いに変位し
ている場合でも誤差検出することができる。しかしなが
ら、例えばマスク格子RGI及びRG2との間の中心間
距離が60mmで検出23 D + ’及びD2″間の
距離が5 +nmの場合、このような変位によって検出
器D1′及びD2″からの信号間に位相差か生じ、この
位相差は検出器D1′及びD2″の信号周期の1712
に相当し上述した1/20の周期の位相差よりも一層簡
単に測定することができる。従って、十分な格子周期に
よる変化は検出器DI’及びD1″からの信号又は検出
器D2′及びD2″からの信号を位相比較することによ
り検出されることができる。
とにより、これら検出器によって観測されるマスク格子
の一部とマスク格子の像が結像される基板格子とが正確
に一致してるか否かを決定することができる。この場合
でも、これらの格子が十分な格子周期だけ互いに変位し
ている場合でも誤差検出することができる。しかしなが
ら、例えばマスク格子RGI及びRG2との間の中心間
距離が60mmで検出23 D + ’及びD2″間の
距離が5 +nmの場合、このような変位によって検出
器D1′及びD2″からの信号間に位相差か生じ、この
位相差は検出器D1′及びD2″の信号周期の1712
に相当し上述した1/20の周期の位相差よりも一層簡
単に測定することができる。従って、十分な格子周期に
よる変化は検出器DI’及びD1″からの信号又は検出
器D2′及びD2″からの信号を位相比較することによ
り検出されることができる。
マスクの投影レンズ系L1 L2の焦点深度より大きい
軸方向の位相誤差によって検出器信号の直流レベルの変
位及びこれら信号の変調深さの偏移が生ずる。これらの
因子のうちの1個を用いて焦点深度よりも大きいフォー
カシング誤差を検出することができる。フォーカシング
誤差は、基(反を投影レンズ系に対して軸方向に移動す
ることにより除去することができる。第6図に示す装置
による倍率誤差測定はフォーカシング誤差によって影響
を受けることはない。
軸方向の位相誤差によって検出器信号の直流レベルの変
位及びこれら信号の変調深さの偏移が生ずる。これらの
因子のうちの1個を用いて焦点深度よりも大きいフォー
カシング誤差を検出することができる。フォーカシング
誤差は、基(反を投影レンズ系に対して軸方向に移動す
ることにより除去することができる。第6図に示す装置
による倍率誤差測定はフォーカシング誤差によって影響
を受けることはない。
周知のように、回折格子に入射する放射ビームはこの回
折格子によって異なる回折次数の多数のサブビーム、す
なわち回折されない零次サブビーム、格子周期によって
決定される特定の角度で回折される2本の1次サブビー
ム、2倍の回折角で回折される2本の2次サブビーム、
及び高次のサブビームに分割される。第2図及び第6図
に関する説明で仮定したように、ビームb1及びb2が
サブビームの回折角よりも大きい開口角αを有している
場合、種々の回折次数のサブビームは互いにオーバラッ
プしサブビームを個別に検出することはできない。しか
しながら、後述する実施例においては格子を例えば1/
10程度に小さい開口角のビームによって照明する。こ
の場合サブビームは個別に検出されるので、倍率誤差信
号に加えてフォーカシング誤差信号を発生させることが
できる。
折格子によって異なる回折次数の多数のサブビーム、す
なわち回折されない零次サブビーム、格子周期によって
決定される特定の角度で回折される2本の1次サブビー
ム、2倍の回折角で回折される2本の2次サブビーム、
及び高次のサブビームに分割される。第2図及び第6図
に関する説明で仮定したように、ビームb1及びb2が
サブビームの回折角よりも大きい開口角αを有している
場合、種々の回折次数のサブビームは互いにオーバラッ
プしサブビームを個別に検出することはできない。しか
しながら、後述する実施例においては格子を例えば1/
10程度に小さい開口角のビームによって照明する。こ
の場合サブビームは個別に検出されるので、倍率誤差信
号に加えてフォーカシング誤差信号を発生させることが
できる。
更に、時間変調検出器信号を発生させる別の方法を用い
ることもできる。
ることもできる。
第7a図及び第7b図は上記可能性を利用する装置の平
面及び側面をそれぞれ示す。この装置において、照明ビ
ームb1及びb2はもはやマスク格子RG、及びRG2
を経て結像系に入射することができない。この理由は、
これら格子RG、及びRG、を通る第1光路によって回
折次数も増大し、この結果基板格子WG、及びWO2に
よる回折及びマスク格子を通る第2光路によって発生す
る別の回折の後に別の多くの回折次数のビームが発生し
、これらのビームはもはや個別に検出することができな
くなるためである。この理由により、第7a図に示すよ
うにビームb、及びb2をミラーMRを経て結像系に入
射させる。第7a図はビームb1が入射する構成だけを
示す。第7a図の紙面の前側又は後側に位置するビーム
b2は同一のミラーMRを経て結像系に入射する。
面及び側面をそれぞれ示す。この装置において、照明ビ
ームb1及びb2はもはやマスク格子RG、及びRG2
を経て結像系に入射することができない。この理由は、
これら格子RG、及びRG、を通る第1光路によって回
折次数も増大し、この結果基板格子WG、及びWO2に
よる回折及びマスク格子を通る第2光路によって発生す
る別の回折の後に別の多くの回折次数のビームが発生し
、これらのビームはもはや個別に検出することができな
くなるためである。この理由により、第7a図に示すよ
うにビームb、及びb2をミラーMRを経て結像系に入
射させる。第7a図はビームb1が入射する構成だけを
示す。第7a図の紙面の前側又は後側に位置するビーム
b2は同一のミラーMRを経て結像系に入射する。
第7b図に示すように、ビームb、は投影レンズ系り、
L2を通過し、このビームの主光線は基板格子WGI上
に垂直に入射する。この格子によって反射したビームは
零次サブビームb+ (0)及び2本の1次すブビー
ムb+(+1)及びbl(−1)に分割される。高次の
回折ビームは、強度が低く、投影レンズ系の瞳外に大き
くそれ又は投影レンズ系の光路の後方で除去できるため
無視することとする。基板格子WG1で反射した放射光
は再び投影レンズ系を通りマスク格子RG、に入射する
。このマスク格子RG + によって零次及び1次サブ
ビームはそれぞれ零次サブビーム及び2木の1次サブビ
ームに分離される。これらサブビームの状態を第8図に
示す。第8図においてWGl’は基板格子WG1の像で
ある。基板格子WG1の結像面がマスク格子RG、の面
と一致しない場合フォーカシング誤差ΔZが発生するお
それがある。マスク格子RG、をi11遇する際多数の
サブビームが発生するが、2個一組の検出器DIG及び
Dllのうちのいずれか1個に入射する4木のサブビー
ムだけを用いる。第8図に示すように、適切なフィルタ
又は検出器装置を用いることにより検出器り、。には例
えばサブビームb、(十L O)及びbl (0,+
1)が入射し、検出器D11にはサブビームb+(1,
0)及びす、(0,−1)が入射するように構成するこ
とができる。
L2を通過し、このビームの主光線は基板格子WGI上
に垂直に入射する。この格子によって反射したビームは
零次サブビームb+ (0)及び2本の1次すブビー
ムb+(+1)及びbl(−1)に分割される。高次の
回折ビームは、強度が低く、投影レンズ系の瞳外に大き
くそれ又は投影レンズ系の光路の後方で除去できるため
無視することとする。基板格子WG1で反射した放射光
は再び投影レンズ系を通りマスク格子RG、に入射する
。このマスク格子RG + によって零次及び1次サブ
ビームはそれぞれ零次サブビーム及び2木の1次サブビ
ームに分離される。これらサブビームの状態を第8図に
示す。第8図においてWGl’は基板格子WG1の像で
ある。基板格子WG1の結像面がマスク格子RG、の面
と一致しない場合フォーカシング誤差ΔZが発生するお
それがある。マスク格子RG、をi11遇する際多数の
サブビームが発生するが、2個一組の検出器DIG及び
Dllのうちのいずれか1個に入射する4木のサブビー
ムだけを用いる。第8図に示すように、適切なフィルタ
又は検出器装置を用いることにより検出器り、。には例
えばサブビームb、(十L O)及びbl (0,+
1)が入射し、検出器D11にはサブビームb+(1,
0)及びす、(0,−1)が入射するように構成するこ
とができる。
フォーカシング誤差ΔZが発生すると、ビームに対する
基Fi格子の像面WG、’とマスク格子RG1 との間
の光路長の差によりサブビームb、(0)とす、(+N
またはtz(−t)との間に位相差Δφが発生すること
になる。光路差がΔWの場合、これによる位相差Δφは
次のようになる。
基Fi格子の像面WG、’とマスク格子RG1 との間
の光路長の差によりサブビームb、(0)とす、(+N
またはtz(−t)との間に位相差Δφが発生すること
になる。光路差がΔWの場合、これによる位相差Δφは
次のようになる。
ス
この式は第8図より次のようになる。
ΔW===ΔZ(1−cos θ)
微小角θについて次式が適用される。
θ2
ΔW=ΔZ・□
結像された格子がX方向に周期的に変位する場合、検出
器からの信号は更に時間周波数で変調される。
器からの信号は更に時間周波数で変調される。
ここで、X゛はX方向の速度であり、P8,1・は格子
像の格子周期である。
像の格子周期である。
倍率誤差によって検出器り、。及びDllからの信号に
別の位相差が発生する。
別の位相差が発生する。
検出器DIG及びDllから出力される交流信号は次の
ように表わすことができる。
ように表わすことができる。
5Iro=cos (ωt+7F+rM)Sl、、=c
os(ωt 7 F + 7 M)第8図はビームb
、によりマスク格子RG、上に形成した基板格子WG1
の像について示されている。ビームb2によりマスク格
子RG、上に基板格子W G 2の像を結像する場合に
も同一の構成が適用されるのは明らかである。後者の場
合には第8図の検出器DIG及びり、の位置に検出器D
I2及びDI3を配置し、検出器D1□及びD Iff
からの信号は次式に従う。
os(ωt 7 F + 7 M)第8図はビームb
、によりマスク格子RG、上に形成した基板格子WG1
の像について示されている。ビームb2によりマスク格
子RG、上に基板格子W G 2の像を結像する場合に
も同一の構成が適用されるのは明らかである。後者の場
合には第8図の検出器DIG及びり、の位置に検出器D
I2及びDI3を配置し、検出器D1□及びD Iff
からの信号は次式に従う。
%式%)
この式において、
P WG′1
フォーカシング誤差による位相項γFは次式で与えられ
る。
る。
ス
格子の回折角θは次式に従う。
すなわち、回折角θが微小な場合
λ
θ= □
RG
従って、
λ
投影レンズ系PLの焦点深度Sは、
λ
ここで、NAはレンズ系の開口数すなわち第7b図のs
inβ。角度βが微小な場合及びθ−C・β、ここでC
は1より小さい数とすると次数が得られる。
inβ。角度βが微小な場合及びθ−C・β、ここでC
は1より小さい数とすると次数が得られる。
C=1の場合、焦点深度Sの1倍に等しいフォーカシン
グ誤差によって信号S[+。とSl、との間において及
び信号31.、とsr、、との間に位相差2TF=2r
ad、が生ずる。従って、投影レンズ系の焦点深度より
小さいフォーカシング誤差を検出できることになる。
グ誤差によって信号S[+。とSl、との間において及
び信号31.、とsr、、との間に位相差2TF=2r
ad、が生ずる。従って、投影レンズ系の焦点深度より
小さいフォーカシング誤差を検出できることになる。
信号Sl、。と信号S[、、とは位相項rFについて互
いに相異するだけであるから、位相比較回路においてこ
れらの信号の位相比較を行なうことによりフォーカシン
グ誤差の大きさ及び方向を検出することができる。
いに相異するだけであるから、位相比較回路においてこ
れらの信号の位相比較を行なうことによりフォーカシン
グ誤差の大きさ及び方向を検出することができる。
位相項TMは倍率誤差によって決定される。
ΔXが倍率誤差に依存し基板上の点Pの像のマスク面内
の実際の位置qと所望の位置q′との間の距離の場合、
信号S■1゜と信号S1.、と間の又は信号S[、□と
信号St、、との間の位相差27Mは次式に等しくなる
。
の実際の位置qと所望の位置q′との間の距離の場合、
信号S■1゜と信号S1.、と間の又は信号S[、□と
信号St、、との間の位相差27Mは次式に等しくなる
。
ここで、PRGはマスク格子の周期である。ΔXが0.
5μmでP*c=20μmの場合、検出器信号間の位相
差は次のように検出することができる。
5μmでP*c=20μmの場合、検出器信号間の位相
差は次のように検出することができる。
この値は信号S■1゜及びSIl□の周期の1/20に
相当し、何んら問題が生じない。倍率誤差は位相比較回
路において信号Sl、、と信号Sl、、との又は信号S
lzと信号S1.3との位相比較によって検出すること
ができる。
相当し、何んら問題が生じない。倍率誤差は位相比較回
路において信号Sl、、と信号Sl、、との又は信号S
lzと信号S1.3との位相比較によって検出すること
ができる。
距離ΔZに亘るX方向のマスクの変位によって格子像の
X方向の変位ΔX′が増加する。
X方向の変位ΔX′が増加する。
Δx”−tanβ・ΔZ
dlをマスク格子の中心間距離として(第6図参照)、
Zを瞳面とマスク面との間の距離とした場合tanβ=
d、/Zとなるので、次式が得られる。
Zを瞳面とマスク面との間の距離とした場合tanβ=
d、/Zとなるので、次式が得られる。
Δx’=ニニー・ΔZ
d、 =65mm、 ZI=384mmの場合ΔZ=1
μmの変位によってマスク面において0.17μmの格
子像の変位が生ずる。投影レンズ系の大きな焦点開口数
がNA=0.32でλ=0.4μmの場合焦点深度は2
00μmとなるので、この程度のフォーカシング誤差で
あれば無視することができる。この投影系においては、
倍率はフォーカシングよりも一層厳格に規制する必要が
ある。
μmの変位によってマスク面において0.17μmの格
子像の変位が生ずる。投影レンズ系の大きな焦点開口数
がNA=0.32でλ=0.4μmの場合焦点深度は2
00μmとなるので、この程度のフォーカシング誤差で
あれば無視することができる。この投影系においては、
倍率はフォーカシングよりも一層厳格に規制する必要が
ある。
上述した説明では、マスク格子は基板格子の格子周期の
1/Mに等しい格子周期を有するものと仮定した。この
マスク格子は2倍の周期、すなわち基板周期の2/M倍
に等しい格子も有することができる。検出器D1゜又は
Dllを、サブビームb1(+1.−1)とb+ (
0,+1)及びサブビームb、 (−1,+1)とす
、 (0,−1)をそれぞれ受光するように配置する
。このように構成すれば、これら回折格子を構成する格
子片の幅が中間格子片の幅に等しくない場合にマスク格
子によって生ずるおそれのある2次サブビーム、或はこ
れら回折格子の変形の結果として発生する2次サブビー
ムが検出器の位置において零次サブビーム及び1次サブ
ビームともはやオーバラップしなくなる利点がある。こ
のようなオーバラップによって検出器信号に微小な歪み
が生じてしまう。
1/Mに等しい格子周期を有するものと仮定した。この
マスク格子は2倍の周期、すなわち基板周期の2/M倍
に等しい格子も有することができる。検出器D1゜又は
Dllを、サブビームb1(+1.−1)とb+ (
0,+1)及びサブビームb、 (−1,+1)とす
、 (0,−1)をそれぞれ受光するように配置する
。このように構成すれば、これら回折格子を構成する格
子片の幅が中間格子片の幅に等しくない場合にマスク格
子によって生ずるおそれのある2次サブビーム、或はこ
れら回折格子の変形の結果として発生する2次サブビー
ムが検出器の位置において零次サブビーム及び1次サブ
ビームともはやオーバラップしなくなる利点がある。こ
のようなオーバラップによって検出器信号に微小な歪み
が生じてしまう。
基板又はマスクを周期的に移動させる代りに、互いに直
交するように偏光しているサブビーム及びこのサブビー
ム間の位相を変調する手段を用σ)ることによって同様
に検出器信号の時間変調を得ることができる。変調は、
検出器側すなわち検出枝路において又は物体側において
行なうことができる。第9a図及び第9b図は偏光サブ
ビームを用いて作動する装置のそれぞれ平面図及び側面
図である。第9a図及び第9b図に示す構成は、基板格
子WG、及びWG2とマスク格子RG、及びRG2との
間にλ/2板HWPが配置されている点においてだけ第
7a図及び第7b図に示す構成と相異している。λは用
いる放射の波長である。
交するように偏光しているサブビーム及びこのサブビー
ム間の位相を変調する手段を用σ)ることによって同様
に検出器信号の時間変調を得ることができる。変調は、
検出器側すなわち検出枝路において又は物体側において
行なうことができる。第9a図及び第9b図は偏光サブ
ビームを用いて作動する装置のそれぞれ平面図及び側面
図である。第9a図及び第9b図に示す構成は、基板格
子WG、及びWG2とマスク格子RG、及びRG2との
間にλ/2板HWPが配置されている点においてだけ第
7a図及び第7b図に示す構成と相異している。λは用
いる放射の波長である。
第10図は偏光ビームを用いる装置を最良に図示し、同
図には格子によって形成されるビームと共に基板格子の
像wc、′及び関連するマスク格子を示す。基板格子か
ら発生するサブビームb。
図には格子によって形成されるビームと共に基板格子の
像wc、′及び関連するマスク格子を示す。基板格子か
ら発生するサブビームb。
(0)、bl (−+−t)及びbl (−t)は
直線偏光したビームであり、その偏光方向は矢印30で
示され、紙面内に位置する。λ/2板HWPを零次ビー
ムb、(o)の光路内に配置し、このビームの偏光方向
を紙面に直交する方向に延在する矢印31によって示さ
れる方向に90°回転させる。
直線偏光したビームであり、その偏光方向は矢印30で
示され、紙面内に位置する。λ/2板HWPを零次ビー
ムb、(o)の光路内に配置し、このビームの偏光方向
を紙面に直交する方向に延在する矢印31によって示さ
れる方向に90°回転させる。
この結果、サブビームb、(+1、0)及びbl(0,
+1)も互いに直交するように偏光し、サブビームb、
(1,o)及びす、(0,−1)も同様に偏光方向が互
いに直交する。偏光方向が互いに直交するサブビームの
各組の光路中にビームに対して斜めの位置にλ/4仮Q
WPを配置する。゛斜めの位置″°ということはλ/4
板の面の光軸が偏光方向30及び31に対して+45°
及び−45°の角度で延在するを意味するものと理解す
べきである。λ/4板QWP、及びQ W P 2の光
軸方向を第10図の矢印a及びbで示す。図面を明瞭な
ものとするため、これら方向a及びbを紙面内に示すが
、実際にはこれら矢印は紙面に対して+45°及び−4
5°の角度で延在する。
+1)も互いに直交するように偏光し、サブビームb、
(1,o)及びす、(0,−1)も同様に偏光方向が互
いに直交する。偏光方向が互いに直交するサブビームの
各組の光路中にビームに対して斜めの位置にλ/4仮Q
WPを配置する。゛斜めの位置″°ということはλ/4
板の面の光軸が偏光方向30及び31に対して+45°
及び−45°の角度で延在するを意味するものと理解す
べきである。λ/4板QWP、及びQ W P 2の光
軸方向を第10図の矢印a及びbで示す。図面を明瞭な
ものとするため、これら方向a及びbを紙面内に示すが
、実際にはこれら矢印は紙面に対して+45°及び−4
5°の角度で延在する。
矢印32及び33で示すように、λ/4板QWP。
はビーム(+1、0)を時計方向に回転する偏光ビーム
に変換し、ビーム(0,+1)を反時計方向に回転する
偏光ビームに変換する。λ/4板QWP、はビーム(−
1,0)及び(0,−1)に対して同様の作用を行なう
。実際には、2木のサフ゛ビームb、(+1.0)及び
bl (0,+1)とサブビームbl (−1,0
)及びbl (0゜−1)は実質的に一致しており、
これら2本の互いに反対方向に回転するサブビームは1
本の直線偏光サブビームを形成し、その方位角又は偏光
はビーム間の位相差によって決定される。これら直線偏
光したサブビームが各検出器D1゜及びり9.に到達す
る前に、これらビームは角速度Ωもで回転する検光子A
Nを通過し、これによって検出器信号が時間変調される
。この検光子ANの回転は、矢印32と同一方向の矢印
34によって示される。
に変換し、ビーム(0,+1)を反時計方向に回転する
偏光ビームに変換する。λ/4板QWP、はビーム(−
1,0)及び(0,−1)に対して同様の作用を行なう
。実際には、2木のサフ゛ビームb、(+1.0)及び
bl (0,+1)とサブビームbl (−1,0
)及びbl (0゜−1)は実質的に一致しており、
これら2本の互いに反対方向に回転するサブビームは1
本の直線偏光サブビームを形成し、その方位角又は偏光
はビーム間の位相差によって決定される。これら直線偏
光したサブビームが各検出器D1゜及びり9.に到達す
る前に、これらビームは角速度Ωもで回転する検光子A
Nを通過し、これによって検出器信号が時間変調される
。この検光子ANの回転は、矢印32と同一方向の矢印
34によって示される。
検出器からの信号は次のように表わすことができる。
SL+o=cos (Qt 7 F+7M、1)S
Lz=cos (QL−TF+7M、1)第10図はビ
ームb1によってマスク格子RG。
Lz=cos (QL−TF+7M、1)第10図はビ
ームb1によってマスク格子RG。
上に形成される基板格子WGlの像に関するものである
。ビームb2によってマスク格子RG、上に基板格子W
G2の像を形成する場合にも同様に図示できることは明
らかである。ビームb2によって基板格子W G zの
像をマスク格子RG、上に形成する場合検出器D I
2及びDlを第10図の検出器DIG及びD 11の位
置に配置すればよく、これら検出器からの信号は次式に
従う。
。ビームb2によってマスク格子RG、上に基板格子W
G2の像を形成する場合にも同様に図示できることは明
らかである。ビームb2によって基板格子W G zの
像をマスク格子RG、上に形成する場合検出器D I
2及びDlを第10図の検出器DIG及びD 11の位
置に配置すればよく、これら検出器からの信号は次式に
従う。
%式%)
検出器信号に関する上式において、
2π7交
2γF−□θ2
λ
となり、この項はフォーカシング誤差による位相差であ
り、例えば信号31.。と信号SI、、との位相比較に
よって同様に検出することができ、従って基板を投影レ
ンズ系に対して軸方向に移動することにより除去するこ
とができる。
り、例えば信号31.。と信号SI、、との位相比較に
よって同様に検出することができ、従って基板を投影レ
ンズ系に対して軸方向に移動することにより除去するこ
とができる。
位相項δM、1はマスク格子RG、上の基板格子WGI
の像点の実際の位置q′と所望の位置qとの間の変化分
Δx、によって生ずる。位相項rM、2もマスク格子R
G、上ににおける基板格子の同様な変化分ΔX2によっ
て生ずる。これらの変化分は、マスク格子の関連する基
板格子に対する整列誤差或は倍率誤差によって生ずるお
それがある。倍率誤差は位相項γM、1を位相項7M。
の像点の実際の位置q′と所望の位置qとの間の変化分
Δx、によって生ずる。位相項rM、2もマスク格子R
G、上ににおける基板格子の同様な変化分ΔX2によっ
て生ずる。これらの変化分は、マスク格子の関連する基
板格子に対する整列誤差或は倍率誤差によって生ずるお
それがある。倍率誤差は位相項γM、1を位相項7M。
2と比較することによって検出することができる。
この倍率誤差は、検出した倍率誤差信号をマスクを投影
レンズ系及び基板に対して軸方向に移動し得るサーブ系
に供給することにより除去することができる。
レンズ系及び基板に対して軸方向に移動し得るサーブ系
に供給することにより除去することができる。
倍率誤差を除去した後、つまりγM、1=r〜f。
2=γM、Oとなるように調整した後、γM、0の値を
例えば検光子ANの位置によって与えられる基準値と比
較することにより整列誤差を除去することができる。こ
の整列誤差は基板をマスクに対してX方向に移動するこ
とによって除去することができる。2次回折格子及び別
の検出器を用いれば、X方向と直交し同一面内のY方向
の整列誤差を検出してこれを除去することもできる。
例えば検光子ANの位置によって与えられる基準値と比
較することにより整列誤差を除去することができる。こ
の整列誤差は基板をマスクに対してX方向に移動するこ
とによって除去することができる。2次回折格子及び別
の検出器を用いれば、X方向と直交し同一面内のY方向
の整列誤差を検出してこれを除去することもできる。
検出系の回転偏光子(検光子)を用いる代りに、互いに
直交する方向に偏光すると共に異なる周波数又は時間変
化位相を有する2個の成分を有する入射ビームb1及び
b2を用いることにより検出器信号の時間変調を行なう
ことができる。この第1の可能性は、°“フィリップス
テクニカル レビュー°°第30巻、No、 6−7
、第160頁〜第166頁に記載されている文献°“デ
ィスプレイスメント メジャメント ウィズ ア レー
ザ インクフェロメータ(Displacement
measurementwith a 1aser i
nterferomeLer )”に記載されているジ
ーマン レーザ(Zeeman La5er)を用いる
ことによって達成される。このレーザは、異なる放射周
波数Wl及びW2を有し反対方向に回転する2個の偏光
ビーム成分を有するビームを発生する。検出系において
ビー1−周波数Δw=w、−wzが発生し、この位相は
測定されるべき大きさに依存する。
直交する方向に偏光すると共に異なる周波数又は時間変
化位相を有する2個の成分を有する入射ビームb1及び
b2を用いることにより検出器信号の時間変調を行なう
ことができる。この第1の可能性は、°“フィリップス
テクニカル レビュー°°第30巻、No、 6−7
、第160頁〜第166頁に記載されている文献°“デ
ィスプレイスメント メジャメント ウィズ ア レー
ザ インクフェロメータ(Displacement
measurementwith a 1aser i
nterferomeLer )”に記載されているジ
ーマン レーザ(Zeeman La5er)を用いる
ことによって達成される。このレーザは、異なる放射周
波数Wl及びW2を有し反対方向に回転する2個の偏光
ビーム成分を有するビームを発生する。検出系において
ビー1−周波数Δw=w、−wzが発生し、この位相は
測定されるべき大きさに依存する。
第11図は基板格子像wc、’及びマスク格子RG、と
関連するサブビームの種々の偏光方向及び周波数を示す
。図示しない基板格子WGlから発生したサブビームb
l (0)、b、(+1)及びbl (−i)の各
々は、矢印30及び31で示す互いに直交する偏光方向
を有する2個のビーム成分を有している。偏光方向30
のビーム成分は放射周波数Wlを有し、偏光方向31の
ビーム成分は放射周波数W2を有している。零次サブビ
ームbl (o)の光路中にλ/2板HW Pを配置
し、このビーム成分の偏光方向をサブビームb。
関連するサブビームの種々の偏光方向及び周波数を示す
。図示しない基板格子WGlから発生したサブビームb
l (0)、b、(+1)及びbl (−i)の各
々は、矢印30及び31で示す互いに直交する偏光方向
を有する2個のビーム成分を有している。偏光方向30
のビーム成分は放射周波数Wlを有し、偏光方向31の
ビーム成分は放射周波数W2を有している。零次サブビ
ームbl (o)の光路中にλ/2板HW Pを配置
し、このビーム成分の偏光方向をサブビームb。
(+1)及びbl (−1)の対応するビーム成分の
偏光方向に対して90′回転させる。従って、検出用に
選択したサブビームbl (0,+1)及びbl
(o、 Hの周波数Wl及びW2のビーム成分の偏
光方向は、サブビームb、(+1.Q)及びbl(1,
0)の対応するビーム成分の偏光方向に対して90′回
転することになる。
偏光方向に対して90′回転させる。従って、検出用に
選択したサブビームbl (0,+1)及びbl
(o、 Hの周波数Wl及びW2のビーム成分の偏
光方向は、サブビームb、(+1.Q)及びbl(1,
0)の対応するビーム成分の偏光方向に対して90′回
転することになる。
偏光方向の異なるビーム成分を空間的に分離するため、
光軸がサブビームの2個の偏光方向に対応し相互に直交
する2個の位置に配置した検光子を用いることができる
。しかしながら、偏光分離プリズムやウォルストンプリ
ズムのような偏光分離素子を用いるのが好適である。第
11図においてウォルストンプリズムに参照符号40及
び40′を付し、これらプリズムの光軸に符号41及び
42を付す。これらプリズム40及び40′によって各
サブビームを相互に直交するビーム成分を存する2個の
サブビーム成分に分離する。本例では、各照明光b1及
びb2に対して4個の検出器D2゜。
光軸がサブビームの2個の偏光方向に対応し相互に直交
する2個の位置に配置した検光子を用いることができる
。しかしながら、偏光分離プリズムやウォルストンプリ
ズムのような偏光分離素子を用いるのが好適である。第
11図においてウォルストンプリズムに参照符号40及
び40′を付し、これらプリズムの光軸に符号41及び
42を付す。これらプリズム40及び40′によって各
サブビームを相互に直交するビーム成分を存する2個の
サブビーム成分に分離する。本例では、各照明光b1及
びb2に対して4個の検出器D2゜。
D21.D2□及びD23 を配置する。検出器D2
゜及びD2+の各々にサブビームb、(+1、0)及び
サブビームbl (0,+1)を共に入射させ、検出
器D2□及びD2:lにサブビームb、(0,−1)及
びサブビームb、(−t、O)を入射させる。
゜及びD2+の各々にサブビームb、(+1、0)及び
サブビームbl (0,+1)を共に入射させ、検出
器D2□及びD2:lにサブビームb、(0,−1)及
びサブビームb、(−t、O)を入射させる。
第11図においてウオルストンプリズムによって反射さ
れるサブビームの角度及びフォーカシング誤差ΔZは拡
大して図示されており、実際の角度及びΔZはより微小
なものである。ビームb2によってマスク格子RG2上
に形成した基板格子WG2の像については、第11図の
検出器D 2G。
れるサブビームの角度及びフォーカシング誤差ΔZは拡
大して図示されており、実際の角度及びΔZはより微小
なものである。ビームb2によってマスク格子RG2上
に形成した基板格子WG2の像については、第11図の
検出器D 2G。
D21+ D22及びD23の位置に4個の検出器D2
.。
.。
D 2a+ D zq及びD211を配置した同様な
構成とすることができる。第11図に示す装置において
、上述したサブビームの代りにサブビームb、(+1゜
−1)、b、(0,+1)及びサブビームb1(−1,
+1)、b、(0,−1)を用いて第8図及び第10図
に示す装置と同一の方法で検出することができる。
構成とすることができる。第11図に示す装置において
、上述したサブビームの代りにサブビームb、(+1゜
−1)、b、(0,+1)及びサブビームb1(−1,
+1)、b、(0,−1)を用いて第8図及び第10図
に示す装置と同一の方法で検出することができる。
検出器D2゜、 D2+、 D2□及びD2.から
の時間に依存する出力信号は、次のように表わすことが
できる。
の時間に依存する出力信号は、次のように表わすことが
できる。
5Izo−Acos C1wt、+rF−rM、1)
S 121=ACo s (zlwt−γF−7M、
1)SIzz=Acos (Awt+rF−rM、1
)S Izx=Ac o s (Δwt−rF−rM
、 1)上式において7M、lをrM、2で置換する
ことにより検出器信号S1□Sr S IZ&、
S tzt及び5lzsが得られる。信号St2゜−3
lz3及び信号5rzs 5I27から第1O図で説
明した信号と同一の信号を取り出すことができる。
S 121=ACo s (zlwt−γF−7M、
1)SIzz=Acos (Awt+rF−rM、1
)S Izx=Ac o s (Δwt−rF−rM
、 1)上式において7M、lをrM、2で置換する
ことにより検出器信号S1□Sr S IZ&、
S tzt及び5lzsが得られる。信号St2゜−3
lz3及び信号5rzs 5I27から第1O図で説
明した信号と同一の信号を取り出すことができる。
ジ−マンレーザの代りに、直線偏光したビームを放出す
る放射源を用いることができる。第9a図に示すように
、例えば光弾性変調器から成る変調器MOをビーム光路
中に配置する必要がある。
る放射源を用いることができる。第9a図に示すように
、例えば光弾性変調器から成る変調器MOをビーム光路
中に配置する必要がある。
ビームb、の偏光方向を変調器MOの光軸に対して45
″となるように注意すべきである。この変調器を同期信
号cos (ψ)で付勢すれば1.変調器の二重屈折δ
は、δ−δ。COS (ψL)に従って変化する。従っ
て、この変調器から発生したビームb、は、相互に直交
する偏光方向を有しδ。
″となるように注意すべきである。この変調器を同期信
号cos (ψ)で付勢すれば1.変調器の二重屈折δ
は、δ−δ。COS (ψL)に従って変化する。従っ
て、この変調器から発生したビームb、は、相互に直交
する偏光方向を有しδ。
cos (ψL)に従って時間変調された位相差を呈す
る2個の成分を有することになる。第11図に示す方法
と同一の方法に従って回折格子WCI及びRG、を通過
したビームから形成されるサブビームはその偏光方向に
従って分離され4個の検出器に入射する。これら検出器
の信号は次のようになる。
る2個の成分を有することになる。第11図に示す方法
と同一の方法に従って回折格子WCI及びRG、を通過
したビームから形成されるサブビームはその偏光方向に
従って分離され4個の検出器に入射する。これら検出器
の信号は次のようになる。
5Izo=Bcos (δ。cos (ψt)+ rF
−rM、1)SIz+=Bcos (δocos (
ψt)−TF−γと、1)SIzz=Bcos (δ。
−rM、1)SIz+=Bcos (δocos (
ψt)−TF−γと、1)SIzz=Bcos (δ。
cos (ψt)+ rF −rM、1)SI2.=B
cos (δ、cos (ψL)−γF−γM、 1)
同様に上式のδM、1をδM、2で置換することにより
信号S12.〜5izeが得られる。同様に、信号sr
2゜−3124及び5lzs 5lzaは第11図に
示す装置によって得た対応する信号と同一の情報を含む
ことになる。
cos (δ、cos (ψL)−γF−γM、 1)
同様に上式のδM、1をδM、2で置換することにより
信号S12.〜5izeが得られる。同様に、信号sr
2゜−3124及び5lzs 5lzaは第11図に
示す装置によって得た対応する信号と同一の情報を含む
ことになる。
第9図、第10図及び第11図に基づいて説明した実施
例の変形例を第12図及び第13図を参照して説明する
。この装置は、λ/2板HWPを基板とマスクとの間に
配置する必要がないので、投影レンズ系の設計において
λ/2仮に対応する許容範囲が不要となると共に第9a
lliJに示す結合ミラーMRを投影ビームPBの光路
中に配置する必要がなくなる利点がある。−方、放射源
から高強度ビームを発生すると共に後述する素子を検出
系中で高精度に位置決めする必要がある。
例の変形例を第12図及び第13図を参照して説明する
。この装置は、λ/2板HWPを基板とマスクとの間に
配置する必要がないので、投影レンズ系の設計において
λ/2仮に対応する許容範囲が不要となると共に第9a
lliJに示す結合ミラーMRを投影ビームPBの光路
中に配置する必要がなくなる利点がある。−方、放射源
から高強度ビームを発生すると共に後述する素子を検出
系中で高精度に位置決めする必要がある。
第12図及び第13図に示す装置において、マスク格子
は基板格子の周期の1/M倍のより小さい周期を有して
いる。従って、マスク格子によって回折される1次サブ
ビームの回折角は、このサブビームを基板格子が回折す
る回折角よりも一層大きくなる。格子周期を適切にi!
沢して基板WGによって形成したサブビームb+(+t
)及びす。
は基板格子の周期の1/M倍のより小さい周期を有して
いる。従って、マスク格子によって回折される1次サブ
ビームの回折角は、このサブビームを基板格子が回折す
る回折角よりも一層大きくなる。格子周期を適切にi!
沢して基板WGによって形成したサブビームb+(+t
)及びす。
(−1)を投影レンズ系PLの瞳PVに通過させる。マ
スク格子RG、を通る第1光路に発生した1次すブビー
ムb、’ (+t)及びす、’ (−t)はもはや
投影レンズ系PLを通過することができない。従って、
基板格子は、左側のマスク格子RG、及びRG2に入射
する照明ビームb、及びb2の零次ビームbl’ (
0)及びb2′ (0)によってだけ照明されることに
なる。これらビームbl 、+ O)及びb2′ (
o)は基板格子WG、及びWO2によって零次サブビー
ム及び1次サブビームに分離されるので、マスク格子R
Gl及びRG、を通過した後には各ビームb、及びb2
は第8図、第10図及び第11図に示す装置と同一の回
折次数を有することになる。第13図は検出用に用いた
サブビームb、(0,+1)、b。
スク格子RG、を通る第1光路に発生した1次すブビー
ムb、’ (+t)及びす、’ (−t)はもはや
投影レンズ系PLを通過することができない。従って、
基板格子は、左側のマスク格子RG、及びRG2に入射
する照明ビームb、及びb2の零次ビームbl’ (
0)及びb2′ (0)によってだけ照明されることに
なる。これらビームbl 、+ O)及びb2′ (
o)は基板格子WG、及びWO2によって零次サブビー
ム及び1次サブビームに分離されるので、マスク格子R
Gl及びRG、を通過した後には各ビームb、及びb2
は第8図、第10図及び第11図に示す装置と同一の回
折次数を有することになる。第13図は検出用に用いた
サブビームb、(0,+1)、b。
(+1. Q)及びbl (1,O)、bl (0゜
−1)を示す。この第13図は検出系に用いた別の素子
も示す。
−1)を示す。この第13図は検出系に用いた別の素子
も示す。
零次サブビームb、(o)及び1次すブビームbl
(+1)及びbl (−t)は図示しない基板格子か
ら発生すると共に角度θで回折している。
(+1)及びbl (−t)は図示しない基板格子か
ら発生すると共に角度θで回折している。
放射源としてジ−マンレーザを用いる場合、これらサブ
ビームの各々は、互いに直交する偏光方向及び異なる放
射周波数w1及びw2を有する2個の成分を有している
。この場合、同様に直線偏光したビームを放出する放射
源と光弾性変調器との組み合せを用いることもできる。
ビームの各々は、互いに直交する偏光方向及び異なる放
射周波数w1及びw2を有する2個の成分を有している
。この場合、同様に直線偏光したビームを放出する放射
源と光弾性変調器との組み合せを用いることもできる。
従って、各サブビームの偏光方向は時間に従って周期的
に変化する。これらビームの各々をマスク格子RG、に
ょって零次サブビーム及び2本の第1次サブビームに分
割する。Kを例えば1/3のように1より小さいも′の
とする場合マスク格子の周期は基板格子の周期のに7M
倍であるから、マスク格子の回折角θは基板格子の回折
角の1/に倍となる。サブビームb+ (0,+1)
とす、 (+1、0)とを及びサブビームb、(0,
−1)とす、(−1゜0)とを良好にオーバラップさせ
るため、例えば光学くさびWE、WE’から成る偏向素
子をこれらビームの光路中に配置することができる。所
望のサブビームだけを検出器D2゜l Doll
D2□及びD23に入射させるため、サブビームb、(
−1゜−1)、bl (+1.−1)、bl (0
,O)。
に変化する。これらビームの各々をマスク格子RG、に
ょって零次サブビーム及び2本の第1次サブビームに分
割する。Kを例えば1/3のように1より小さいも′の
とする場合マスク格子の周期は基板格子の周期のに7M
倍であるから、マスク格子の回折角θは基板格子の回折
角の1/に倍となる。サブビームb+ (0,+1)
とす、 (+1、0)とを及びサブビームb、(0,
−1)とす、(−1゜0)とを良好にオーバラップさせ
るため、例えば光学くさびWE、WE’から成る偏向素
子をこれらビームの光路中に配置することができる。所
望のサブビームだけを検出器D2゜l Doll
D2□及びD23に入射させるため、サブビームb、(
−1゜−1)、bl (+1.−1)、bl (0
,O)。
bl (1,+1)及びtz (+1. +1)を
除去するフィルタFlを配置する。マスク格子RG。
除去するフィルタFlを配置する。マスク格子RG。
の面をレンズL、によって補助格子ACの面内に結像す
る。この補助格子の格子周期を、互いに特定の角度をな
す干渉サブビームによりこの格子の位置に形成される干
渉パターンの周期に適合させる。この補助格子AGの格
子周期は、回折角θ′がビームb、(0,+1)とビー
ムb、(+1゜0)との間の角度(k′ −1) ・
θに等しくなるようにする必要がある。この補助格子の
格子周期は次式で与えられる。
る。この補助格子の格子周期を、互いに特定の角度をな
す干渉サブビームによりこの格子の位置に形成される干
渉パターンの周期に適合させる。この補助格子AGの格
子周期は、回折角θ′がビームb、(0,+1)とビー
ムb、(+1゜0)との間の角度(k′ −1) ・
θに等しくなるようにする必要がある。この補助格子の
格子周期は次式で与えられる。
ここで、M4はレンズL4の倍率であり、k′=1/に
である。さて、λ/2板HWPをマスク格子RGの背後
でサブビームbl (0,+1)及びbl (0,
−1)の光路中だけに配置する。この・λ/2板HWP
は第9図、第10図及び第11図に示す装置のλ/2板
と同一の機能を有している。
である。さて、λ/2板HWPをマスク格子RGの背後
でサブビームbl (0,+1)及びbl (0,
−1)の光路中だけに配置する。この・λ/2板HWP
は第9図、第10図及び第11図に示す装置のλ/2板
と同一の機能を有している。
補助格子AGと検出器との間に相互に直交する偏光方向
を有するビーム成分を空間的に分離する例えばウォルス
トンプルズムのような偏光プリズムが配置されているの
で、これらのビーム成分は第11図に示す装置と同様な
方法で個別の検出器により受光されることができる。
を有するビーム成分を空間的に分離する例えばウォルス
トンプルズムのような偏光プリズムが配置されているの
で、これらのビーム成分は第11図に示す装置と同様な
方法で個別の検出器により受光されることができる。
信号S12゜−31,:l及び信号5lzs 5lz
eは第11図に示す装置で得た対応する信号と同様なも
のとなる。
eは第11図に示す装置で得た対応する信号と同様なも
のとなる。
第2図に示す装置について第4図及び第5図に基いて説
明した検出器の時間変調は反射放射を利用する装置にも
用いられることができる。第14図に反射放射を利用す
る装置の構成を示す。この装置はマスク格子及び偏光手
段を用いず、更に回折格子の相対移動も利用していない
。基板格子WG1及びWO2をマスクの窓wr、及びW
■2を経てビームb1及びb2で照明する。基板格子で
反射した異なる回折次数のサブビームは投影レンズ系P
Lを通過して基板格子の像を窓Wl、及びWI2に結像
する。ハーフミラ−BS、及びBS2をビームb、及び
b2の光路中に配置して基板格子で反射した放射光の一
部を放射感知検出器DA、及びDA、のアレイに向けて
反射する。
明した検出器の時間変調は反射放射を利用する装置にも
用いられることができる。第14図に反射放射を利用す
る装置の構成を示す。この装置はマスク格子及び偏光手
段を用いず、更に回折格子の相対移動も利用していない
。基板格子WG1及びWO2をマスクの窓wr、及びW
■2を経てビームb1及びb2で照明する。基板格子で
反射した異なる回折次数のサブビームは投影レンズ系P
Lを通過して基板格子の像を窓Wl、及びWI2に結像
する。ハーフミラ−BS、及びBS2をビームb、及び
b2の光路中に配置して基板格子で反射した放射光の一
部を放射感知検出器DA、及びDA、のアレイに向けて
反射する。
レンズL5及びL6とレンズLs′及びL6′によって
基板格子の像を関連する検出器アレイ上にそれぞれ結像
する。フィルタSF、SF′をこれらレンズの間に配置
して所望の回折次数の放射光だけを透過する。検出器ア
レイは同一構造を有し、これら検出器からの信号を第2
図、第4図及び第5図に基いて説明した方法と同一の方
法で処理する。
基板格子の像を関連する検出器アレイ上にそれぞれ結像
する。フィルタSF、SF′をこれらレンズの間に配置
して所望の回折次数の放射光だけを透過する。検出器ア
レイは同一構造を有し、これら検出器からの信号を第2
図、第4図及び第5図に基いて説明した方法と同一の方
法で処理する。
上述した実施例ではマスクパターンを基板上に繰り返し
露光する装置を以て説明したが、本発明はこの装置に限
定されるものではない。本発明による倍率誤差検出装置
は、極めて微細な細部を高い寸法精度で結像する必要の
ある装置や、周囲因子が結像性能に影響を及ぼず装置及
び異なるパターンを互いにに結像する必要のある装置に
も用いることができる。
露光する装置を以て説明したが、本発明はこの装置に限
定されるものではない。本発明による倍率誤差検出装置
は、極めて微細な細部を高い寸法精度で結像する必要の
ある装置や、周囲因子が結像性能に影響を及ぼず装置及
び異なるパターンを互いにに結像する必要のある装置に
も用いることができる。
第1図はマスクパターンを基板上に繰返し結像する既知
の装置の構成を示す線図、 第2図は本発明による倍率測定装置の第1実施例を示す
線図、 第3a図、第3b図及び第3c図は第1実施例の装置の
作用を示す線図、 第4図は第1実施例に用いる放射感知検出系の構成及び
この検出系上に形成される格子1象パターンの強度パタ
ーンを示す線図、 第5図は放射感知検出系からの検出信号を処理する電子
回路の一例の構成を示すプロンク図、第6図は本発明に
よる倍率測定装置の第2実施例の構成を示す線図、 第7a図及び第7b図は細い照明ビームを利用する第1
実施例の装置の平面図及び側面図、第8図は第7a図及
び第7b図に示す装置の検出系の構成を示す線図、 第9a図及び第9b図は異なる偏光方向を存する細いビ
ームを用いる装置の構成を示す平面図及び側面図、 第10図及び第11図は第1実施例及び第2実施例の検
出系の構成を示す線図、 第12図は像格子が物体格子とは異なる格子周期を有す
る装置の構成を示す線図、 第13図は第12図に示す装置の検出系の構成を示す線
図、 第14図は電子的にシュミイレートされた格子を有する
と共に反射放射によって作動する装置の構成を示す線図
である。 L A−ランプ E M−・・反射鏡M T−
マスクテーブル MA−マスクC・−・マスクパターン
PL・・・投影レンス系w−基板 W
T・−・基板テーブルHO−−−ハウジング WG
、、WG2−・基板格子RG、、RG2・・−マスク格
子 り、、D2−検出系 RG+′、RGz”−・マスク格子の像W G + ′
、 W G z′ ・一基板格子の像DR−駆動装置
FC−位相比較回路10.11−差動増幅器 BS−・−ビームスプリンタ HWP−・−λ/2板 QWP−・−λ/4板AN・
−検光子 40.40’−−−ウォルストンプリズムAG・・−補
助格子 419゜ X□ F l O,4 Fly)、5 ロー FIG−7a FIG、7b FIG、90 FIG、9b
の装置の構成を示す線図、 第2図は本発明による倍率測定装置の第1実施例を示す
線図、 第3a図、第3b図及び第3c図は第1実施例の装置の
作用を示す線図、 第4図は第1実施例に用いる放射感知検出系の構成及び
この検出系上に形成される格子1象パターンの強度パタ
ーンを示す線図、 第5図は放射感知検出系からの検出信号を処理する電子
回路の一例の構成を示すプロンク図、第6図は本発明に
よる倍率測定装置の第2実施例の構成を示す線図、 第7a図及び第7b図は細い照明ビームを利用する第1
実施例の装置の平面図及び側面図、第8図は第7a図及
び第7b図に示す装置の検出系の構成を示す線図、 第9a図及び第9b図は異なる偏光方向を存する細いビ
ームを用いる装置の構成を示す平面図及び側面図、 第10図及び第11図は第1実施例及び第2実施例の検
出系の構成を示す線図、 第12図は像格子が物体格子とは異なる格子周期を有す
る装置の構成を示す線図、 第13図は第12図に示す装置の検出系の構成を示す線
図、 第14図は電子的にシュミイレートされた格子を有する
と共に反射放射によって作動する装置の構成を示す線図
である。 L A−ランプ E M−・・反射鏡M T−
マスクテーブル MA−マスクC・−・マスクパターン
PL・・・投影レンス系w−基板 W
T・−・基板テーブルHO−−−ハウジング WG
、、WG2−・基板格子RG、、RG2・・−マスク格
子 り、、D2−検出系 RG+′、RGz”−・マスク格子の像W G + ′
、 W G z′ ・一基板格子の像DR−駆動装置
FC−位相比較回路10.11−差動増幅器 BS−・−ビームスプリンタ HWP−・−λ/2板 QWP−・−λ/4板AN・
−検光子 40.40’−−−ウォルストンプリズムAG・・−補
助格子 419゜ X□ F l O,4 Fly)、5 ロー FIG−7a FIG、7b FIG、90 FIG、9b
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、物体面と像面とを互いに共役にする主レンズ系を具
える光学式結像装置の倍率誤差検出装置であって、前記
主レンズ系が一方の側においてテレセントリックな倍率
誤差検出装置において、前記物体面に配置された第1及
び第2の物体格子と、前記像面に配置され前記第1及び
第2の物体格子が前記主レンズ系によりそれぞれ結像さ
れるように配置されており、関連する物体格子の格子周
期に比例する格子周期を有する第1及び第2の像格子と
、これら格子を照明する放射源と、前記第1物体格子及
び第1像格子から発した照明ビームの光路中及び前記第
2物体格子及び像格子から発した照明ビームの光路中に
それぞれ配置した第1及び第2の放射感知検出系とを具
えこれらビームを位相差が倍率誤差を表わす周期的な電
気信号に変換するように構成したことを特徴とする倍率
誤差検出装置。 2、前記物体格子の格子片及び関連する像格子の格子片
が、これら格子片の長手方向と直交する方向に互いに周
期的に移動されるように構成したことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の倍率誤差検出装置。 3、2個の関連する物体格子及び像格子の一方を互いに
周期的に移動する駆動手段を具えることを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の倍率誤差検出装置。 4、前記検出系の少なくとも1個が2個の検出器を有し
、これら検出器の出力信号間の位相差が、物体格子の格
子片の像格子の格子片に対する変位に対応する粗な倍率
誤差を少なくとも格子周期の半分によって示すように構
成したことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の倍
率誤差検出装置。 5、移動されるべき格子及び関連する放射感知検出系が
一緒になって複数の放射感知検出器から成るアレイを有
し、このアレイが結像された格子のm個の格子周期をカ
バーすると共に各格子周期についてn個の検出器を有し
、i=1、2、3−−−−n(m−1)とした場合に連
続番号iの各検出器を連続番号i+nの検出器に相互接
続したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の倍
率誤差検出装置。 6、前記物体格子及び像格子が透過型回折格子とされ、
前記放射源が前記主レンズ系の一方の側でこの側に配置
した格子の前側に配置され、前記主レンズ系の他方の側
に配置した放射感知検出系がこの他方の側に配置した格
子の後側に配置されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項から第5項のいずれか1に記載の倍率誤差検
出装置。 7、前記像格子又は物体格子のいずれか一方を反射型回
折格子とすると共に他方の格子を透過型回折格子とし、
前記放射感知検出系を透過型回折格子の反射型回折格子
に対して反対側に配置し、反射型回折格子で発生し主レ
ンズ系を2回通過する放射ビームを照明ビームから分離
すると共にこの放射ビームを前記放射感知検出系に導く
ビームスプリッタを照明ビームの各光路に配置したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項から第5項のいずれ
か1に記載の倍率誤差検出装置。 8、前記照明ビームが、1次サブビームが格子によって
回折される回折角よりも小さい開口角を有し、各照明ビ
ームに対して少なくとも2個の放射感知検出器を配置し
、第1及び第2符号が関連する照射ビームの放射光路中
の第1格子及び第2格子にそれぞれ対応するものとした
場合、第1検出器を(0、+1)次サブビームと(+1
、0)次サブビーム及び(+1、−1)次サブビームの
うちの1個のサブビームとの両方の光路中に配置し、第
2検出器を(0、−l)次サブビームと(−1、0)次
サブビーム及び(−1、+1)次サブビームのうちの1
個のサブビームとの両方の光路中に配置したことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の倍率誤差検出装置。 9、前記物体格子の周期が関連する像格子の2/M倍に
等しくされ、前記検出器が(+1、−1)次サブビーム
及び(0、+1)次サブビームの光路中及び(−1、+
1)サブビーム及び(0、−1)次サブビームの光路中
にそれぞれ配置されていることを特徴とする特許請求の
範囲第8項記載の倍率誤差検出装置。 10、2個の関連する物体格子及び像格子を互いに周期
的に移動させる駆動手段を具えることを特徴とする特許
請求の範囲第8項又は第9項記載の倍率誤差検出装置。 11、vを奇数、λを用いた放射波長とした場合に、照
明ビームの各々の光路について第1格子から発生する零
次サブビーム中にv・λ/2板を配置し、この零次サブ
ビームの偏光状態を前記格子から発生する1次サブビー
ムの偏光状態に対して直交する状態に変換するように構
成したことを特徴とする特許請求の範囲第8項又は第9
項記載の倍率誤差検出装置。 12、各照明ビームについて2個のλ/4板及び回転検
光子が、ビームが最後に通過する格子と関連する検出器
との間の光路中に配置されていることを特徴とする特許
請求の範囲第11項記載の倍率誤差検出装置。 13、各入射照明ビームが、互いに直交する偏光方向を
有し放射周波数が異なる2個の成分を有し、各照明ビー
ムについて4個の放射感知検出器が配置され、ビームが
最後に通過する格子と検出器との間のサブビームの放射
光路中に偏光分離素子が配置されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第11項記載の倍率誤差検出装置。 14、各入射照明ビームが、偏光方向が2個の相互に直
交する状態の間で周期的に変化する直線偏光ビームとさ
れ、各照明ビームについて4個の放射感知検出器が配置
され、ビームが最後に通過する格子と検出器との間の放
射光路中に偏光分離素子が配置されていることを特徴と
する特許請求の範囲第11項記載の倍率誤差検出装置。 15、kを1より小さい数とした場合に、前記物体格子
の格子周期が関連する像格子の格子周期のk/M倍とさ
れ、各放射ビームに対する検出系についてビームが最後
に通過する格子によって回折された各1次サブビーム中
にn・λ/2板と、レンズであってこのレンズと検出器
との間の補助格子上に前記格子面を結像させるレンズと
、この補助格子と検出器との間の偏光分離素子とが配置
されていることを特徴とする特許請求の範囲第13項又
は第14項記載の倍率誤差検出装置。 16、マスクテーブルと、基板テーブルと、これらマス
クテーブルと基板テーブルとの間に配置した投影レンズ
系とを有するマスクパターンを基板上に繰返し投影する
装置において、特許請求の範囲第1項から第15項のい
ずれかに記載の倍率誤差検出装置と、前記投影レンズ系
を含む主レンズ系とを具え、前記マスクテーブルの軸方
向位置が、前記倍率誤差検出装置から供給される倍率誤
差信号によつて投影レンズ系及び基板テーブルに対して
調整可能にされていることを特徴とするマスクパターン
を基板上に繰返し結像させる装置。 17、前記倍率誤差検出装置の放射源が、マスクパター
ンを基板上に繰返し結像するために用いられる放射源に
より構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第
16項記載のマスクパターンを基板上に繰返し結像する
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8601278A NL8601278A (nl) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | Inrichting voor het detekteren van een vergrotingsfout in een optisch afbeeldingssysteem. |
| NL8601278 | 1986-05-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS631031A true JPS631031A (ja) | 1988-01-06 |
| JPH0482175B2 JPH0482175B2 (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=19848039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62122672A Granted JPS631031A (ja) | 1986-05-21 | 1987-05-21 | 倍率誤差検出装置及びこの倍率誤差検出装置を用いる結像装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4772119A (ja) |
| EP (1) | EP0247665B1 (ja) |
| JP (1) | JPS631031A (ja) |
| DE (1) | DE3788158T2 (ja) |
| NL (1) | NL8601278A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100730245B1 (ko) | 2003-01-15 | 2007-06-20 | 에이에스엠엘 홀딩 엔.브이. | Euv 파면 센서용 체커보드 구성 내의 투과 층밀림 격자 |
| JP2011109083A (ja) * | 2009-10-28 | 2011-06-02 | Asml Netherlands Bv | リソグラフィ装置及びパターニングデバイス |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4908656A (en) * | 1988-01-21 | 1990-03-13 | Nikon Corporation | Method of dimension measurement for a pattern formed by exposure apparatus, and method for setting exposure conditions and for inspecting exposure precision |
| JP2712330B2 (ja) | 1988-07-20 | 1998-02-10 | 株式会社ニコン | 露光条件測定方法 |
| US5062705A (en) * | 1989-09-13 | 1991-11-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Apparatus for evaluating a lens |
| NL9000503A (nl) * | 1990-03-05 | 1991-10-01 | Asm Lithography Bv | Apparaat en werkwijze voor het afbeelden van een maskerpatroon op een substraat. |
| JP3218657B2 (ja) * | 1991-12-04 | 2001-10-15 | キヤノン株式会社 | ロータリーエンコーダ |
| US5300786A (en) * | 1992-10-28 | 1994-04-05 | International Business Machines Corporation | Optical focus phase shift test pattern, monitoring system and process |
| US6160628A (en) * | 1999-06-29 | 2000-12-12 | Nikon Corporation | Interferometer system and method for lens column alignment |
| US6956659B2 (en) * | 2001-05-22 | 2005-10-18 | Nikon Precision Inc. | Measurement of critical dimensions of etched features |
| US6717676B2 (en) * | 2002-03-12 | 2004-04-06 | Eastman Kodak Company | Method for measuring magnification of an afocal optical system |
| US6974653B2 (en) * | 2002-04-19 | 2005-12-13 | Nikon Precision Inc. | Methods for critical dimension and focus mapping using critical dimension test marks |
| US6867846B2 (en) | 2003-01-15 | 2005-03-15 | Asml Holding Nv | Tailored reflecting diffractor for EUV lithographic system aberration measurement |
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