JPS6298457A - 健康診断デ−タ自動入力集計装置 - Google Patents
健康診断デ−タ自動入力集計装置Info
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- JPS6298457A JPS6298457A JP60238238A JP23823885A JPS6298457A JP S6298457 A JPS6298457 A JP S6298457A JP 60238238 A JP60238238 A JP 60238238A JP 23823885 A JP23823885 A JP 23823885A JP S6298457 A JPS6298457 A JP S6298457A
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、例えば学校で行４１われる定期Ｒ［診断に際
して、児童生徒の同右Ｗｔ号等の必要情報が予め磁気的
に登録された磁気カードに身長計、座高訓１体小計など
の健康診断計測機による診断計測データを書込み、所定
の健康診断終了後に磁気カードに書込まれた各児童生徒
の診断計測データを読取って自動的に集統目処理をさせ
る健康診断データ自動入力集譜装置に関Ｊる。
して、児童生徒の同右Ｗｔ号等の必要情報が予め磁気的
に登録された磁気カードに身長計、座高訓１体小計など
の健康診断計測機による診断計測データを書込み、所定
の健康診断終了後に磁気カードに書込まれた各児童生徒
の診断計測データを読取って自動的に集統目処理をさせ
る健康診断データ自動入力集譜装置に関Ｊる。
（従来の技術）
従来、学校の体育館などの通常、健康診断設備がない場
所で集団的な定期健康診断を行うときには、身艮泪、座
高計２体重泪など（こよる被ｎ１測集団のｈｉ側値を、
それぞれの泪測機の傍で記帳者が逐次記帳ηる方法が一
般的であった。
所で集団的な定期健康診断を行うときには、身艮泪、座
高計２体重泪など（こよる被ｎ１測集団のｈｉ側値を、
それぞれの泪測機の傍で記帳者が逐次記帳ηる方法が一
般的であった。
（発明が解決しようとる問題点）
上記従来の東回的定期針車診断に際しての個人別計測デ
ータは記帳者によって、逐次、記帳され、そのあと、集
泪業務に入るため、被計測者の数が多い場合、及び診断
計測の種類が多い場合は、被ｎ１測者の８１測データの
集計業務、及び統、ｌ業務に多大の労力を要した。その
ため、被計測考個人別の、もしくは東回の統計結果を出
ＪまＣに時間がかかり過ぎるという問題と、被計測壱個
人及び被ｎ１測集団にどって゛有益な健康診断計測統計
情報を得ることが困難であるという問題があった。
ータは記帳者によって、逐次、記帳され、そのあと、集
泪業務に入るため、被計測者の数が多い場合、及び診断
計測の種類が多い場合は、被ｎ１測者の８１測データの
集計業務、及び統、ｌ業務に多大の労力を要した。その
ため、被計測考個人別の、もしくは東回の統計結果を出
ＪまＣに時間がかかり過ぎるという問題と、被計測壱個
人及び被ｎ１測集団にどって゛有益な健康診断計測統計
情報を得ることが困難であるという問題があった。
イこＣ本発明においＣは、従来、記帳習が多大の労力を
か（′Ｊでいた被計測者の計測データの記帳。
か（′Ｊでいた被計測者の計測データの記帳。
集ｔ１業務、統ｉＹＩ業務を、自動的にかつ迅速に行い
、さらに、前記有益な健康診断統計情報を得ることを解
決すべき技術的課題どするしの（・ある。
、さらに、前記有益な健康診断統計情報を得ることを解
決すべき技術的課題どするしの（・ある。
（問題点を解決するための手段）
上記課題解決のための技術的手段は、健康診断データ自
動入力集計装置ｒｌを、健１＞１１ ｌｅ断ｄ１測機を
用いて集団的に健康診断を行うに際して健康診断を受診
Ｊる被計測者の氏名、集団名１診断年月Ｆｌ ＜＠どの
所要情報に対応した］−ドが予め磁気的に書込まれた磁
気カードと、被計測者が所定の健康診断計測を行うごと
に前記健康診断ｉｔ ｒｌｌ１１機の泪測部から計測値
を表示さけるための表示部に出力された計測値表示信号
を人力して前記磁気ｊＪ−ドに書込み可能なＪ１測信ｙ
）に変換りるどどらに予め設定された健康診断計測ｌ５
１１！識別番＞−３対応の甜測機識別信号と絹合わμて
診断ｊ；１測ノ゛−タ信シシを出力づる診断データ転送
部ど、該診断データ転送部から出力された前記診断ｈ１
測デーク信号を人力しく前１；Ｃ磁気カードに磁気書込
みをづるル゛１１Ｙ；に診断計測データ信号を配列しＩ
こうλ−所定のカード仲人１−１に予めセットされた前
記磁気カードに診断計測データを磁気書込みするととも
に、被計測者それぞれが所定の計測診断を終ｒしたとぎ
に回収された前記磁気カードから診断ｋＩ側データを読
出して身、Ｊ１用信Ｙ）に変換したあと出力するカード
リーダライタ部と、該カードリーダライタ部から出力さ
れた前記集泪用信号を人力しで記憶し、予め作成された
集統ｉ？ｌプログラムに従つ′Ｃ前記被計測者の（ｆ庫
診断データの集統計処理をＪる健康診断データ集計用コ
ンピュータとを備えた構成にしたことである。
動入力集計装置ｒｌを、健１＞１１ ｌｅ断ｄ１測機を
用いて集団的に健康診断を行うに際して健康診断を受診
Ｊる被計測者の氏名、集団名１診断年月Ｆｌ ＜＠どの
所要情報に対応した］−ドが予め磁気的に書込まれた磁
気カードと、被計測者が所定の健康診断計測を行うごと
に前記健康診断ｉｔ ｒｌｌ１１機の泪測部から計測値
を表示さけるための表示部に出力された計測値表示信号
を人力して前記磁気ｊＪ−ドに書込み可能なＪ１測信ｙ
）に変換りるどどらに予め設定された健康診断計測ｌ５
１１！識別番＞−３対応の甜測機識別信号と絹合わμて
診断ｊ；１測ノ゛−タ信シシを出力づる診断データ転送
部ど、該診断データ転送部から出力された前記診断ｈ１
測デーク信号を人力しく前１；Ｃ磁気カードに磁気書込
みをづるル゛１１Ｙ；に診断計測データ信号を配列しＩ
こうλ−所定のカード仲人１−１に予めセットされた前
記磁気カードに診断計測データを磁気書込みするととも
に、被計測者それぞれが所定の計測診断を終ｒしたとぎ
に回収された前記磁気カードから診断ｋＩ側データを読
出して身、Ｊ１用信Ｙ）に変換したあと出力するカード
リーダライタ部と、該カードリーダライタ部から出力さ
れた前記集泪用信号を人力しで記憶し、予め作成された
集統ｉ？ｌプログラムに従つ′Ｃ前記被計測者の（ｆ庫
診断データの集統計処理をＪる健康診断データ集計用コ
ンピュータとを備えた構成にしたことである。
（作用）
」−記構成において、前記診断データ転送部が、健康診
断計測機に備えられた、例えば７廿グメン１−Ｌ Ｆ
Ｄから成る表示部に人力される計測値表示信号を人力づ
−るど、同７セグメン１−１−ロｒ） ＩＩＩ ｉＦｌ
測値表示信号を例えばＢＣＤ （２進化１０進）信号に
変換覆るとともに健康診断計測機毎に設定（＼れた計測
機識別信号と絹合わせた診断計測データ信Ｙシをカード
リーダライタ部に出力する。カードリーダライタ部は前
記診断計測データ信号を例えば１バイトｔｉｔ位の信号
に変換したうえ、所定のカード挿入口に予めセットされ
た磁気）Ｊ−ドに診断ｔ１測データを書込む。
断計測機に備えられた、例えば７廿グメン１−Ｌ Ｆ
Ｄから成る表示部に人力される計測値表示信号を人力づ
−るど、同７セグメン１−１−ロｒ） ＩＩＩ ｉＦｌ
測値表示信号を例えばＢＣＤ （２進化１０進）信号に
変換覆るとともに健康診断計測機毎に設定（＼れた計測
機識別信号と絹合わせた診断計測データ信Ｙシをカード
リーダライタ部に出力する。カードリーダライタ部は前
記診断計測データ信号を例えば１バイトｔｉｔ位の信号
に変換したうえ、所定のカード挿入口に予めセットされ
た磁気）Ｊ−ドに診断ｔ１測データを書込む。
それぞれの被計測者は健康診断ｉｔ １１１１機角の計
測が終るたびに、イの健康診断計測機での診断データが
書込まれた磁気カードをカードリーダライタ部から抜き
取り、別の健康旧１１測機に接続されたカードリーダラ
イタ部にレットし１）１１記同様に磁気カードにこの健
康診断計測機″Ｃの診断：ｔ１測データを書込む。
測が終るたびに、イの健康診断計測機での診断データが
書込まれた磁気カードをカードリーダライタ部から抜き
取り、別の健康旧１１測機に接続されたカードリーダラ
イタ部にレットし１）１１記同様に磁気カードにこの健
康診断計測機″Ｃの診断：ｔ１測データを書込む。
それぞれの被計測者が所定の針康診断訓測をすべて終了
したあと、それぞれの磁気カードは回収され、健庫診断
集泪業務に移る。回収されたイ゛れぞれの磁気カードは
前記健康診断データ集５１用コンピュータに接続された
カードリーダライタ部に順次セットされる。カードリー
ダレイク部は、順次セットされた磁気カードからすでに
書込まれた所定の診断計測データを読取り、集計用信号
（こ変換したうえ前記健康診断データ集泪用コンピコー
タに出力づる。健康診断）′−り集、？１川」ンピュー
タは前記集五１用信舅を入力しで記憶したうえ、集統計
プログラムに従って被旧測賃の健康診断アーー 〇 − タの東統計処理をする。
したあと、それぞれの磁気カードは回収され、健庫診断
集泪業務に移る。回収されたイ゛れぞれの磁気カードは
前記健康診断データ集５１用コンピュータに接続された
カードリーダライタ部に順次セットされる。カードリー
ダレイク部は、順次セットされた磁気カードからすでに
書込まれた所定の診断計測データを読取り、集計用信号
（こ変換したうえ前記健康診断データ集泪用コンピコー
タに出力づる。健康診断）′−り集、？１川」ンピュー
タは前記集五１用信舅を入力しで記憶したうえ、集統計
プログラムに従って被旧測賃の健康診断アーー 〇 − タの東統計処理をする。
（実施例）
次に、本発明の一実施例を図面に従って説明Ｊる。
第１図は健康診断計測機として体重計１．座高計２．身
長計３．を用いて児童生徒が体干、座高及び身長を測定
する場合の健康診断データ自動人力シスブムを示したも
のである。第１図に示ずＪζうに、体重ｔ４１の例をと
ると体重計測部１△から児童生徒の体中計測値に対応し
た計測値表示信号が出力される。この計測値表示信号は
体重計測値を表示ざ［る、例えば７セグメン１へし「１
〕で構成された表示器１［３に入）Ｊされるが、体重バ
］側部１Ａと表示器ＩＢを接続ηる電気回路の任意の部
分から分岐回路１Ｃを形成して健康診断データ自動入力
部４の診断データ転送部４Ａと接続する。健康診断デー
タ自動人力部４は上記診断データ転送部４Ａとカードリ
ーダンイタ部４１３とを含み、カードリーダライタ部４
Ｂの図示ｌＪでいないカード仲人口には、予め児童生徒
それぞれを識別１■能なｆＤコード、そのばか診断年月
１」、学校名などが磁気書込みされた磁気カード５〕が
挿入される。
長計３．を用いて児童生徒が体干、座高及び身長を測定
する場合の健康診断データ自動人力シスブムを示したも
のである。第１図に示ずＪζうに、体重ｔ４１の例をと
ると体重計測部１△から児童生徒の体中計測値に対応し
た計測値表示信号が出力される。この計測値表示信号は
体重計測値を表示ざ［る、例えば７セグメン１へし「１
〕で構成された表示器１［３に入）Ｊされるが、体重バ
］側部１Ａと表示器ＩＢを接続ηる電気回路の任意の部
分から分岐回路１Ｃを形成して健康診断データ自動入力
部４の診断データ転送部４Ａと接続する。健康診断デー
タ自動人力部４は上記診断データ転送部４Ａとカードリ
ーダンイタ部４１３とを含み、カードリーダライタ部４
Ｂの図示ｌＪでいないカード仲人口には、予め児童生徒
それぞれを識別１■能なｆＤコード、そのばか診断年月
１」、学校名などが磁気書込みされた磁気カード５〕が
挿入される。
前記データ転送部４ Ａに（，１、休Φ１）１１に３に
るΔ１測時に前記磁気カード５に円込；Ｌれたデータが
体重計１にお（）る計測データぐあることを識別ざける
ためのデバイス？Ｉ＜ Ｆ＋ ＲＱ定スイッヂ’Ｉ Ｃ
ｂ＜ｍえられており、例えば体重ｄ１１の場合には０１
に設定される。前記分岐回路１Ｇを介して診断データ転
送部４Ａに入力された前記７１？グメントｌ−Ｅ １つ
用の削測値表示信号はそこでＢｃＤ（２進化１ｏ進）信
号に変換され、さらに前、ｊＣデバイス番号設定スイッ
チ４Ｃで設定された設定番弓０１対応のデバイスＢＣＤ
信号と絹合わされ診断計測データ信号としてカードリー
ダライタ部’ＩＢに出力される。
るΔ１測時に前記磁気カード５に円込；Ｌれたデータが
体重計１にお（）る計測データぐあることを識別ざける
ためのデバイス？Ｉ＜ Ｆ＋ ＲＱ定スイッヂ’Ｉ Ｃ
ｂ＜ｍえられており、例えば体重ｄ１１の場合には０１
に設定される。前記分岐回路１Ｇを介して診断データ転
送部４Ａに入力された前記７１？グメントｌ−Ｅ １つ
用の削測値表示信号はそこでＢｃＤ（２進化１ｏ進）信
号に変換され、さらに前、ｊＣデバイス番号設定スイッ
チ４Ｃで設定された設定番弓０１対応のデバイスＢＣＤ
信号と絹合わされ診断計測データ信号としてカードリー
ダライタ部’ＩＢに出力される。
カードリーダライタ部４１３は第２図に示づ−ような電
気回路を備え−Ｃおり、前記診断データ転送部／１．
Ａより出ツノされた前記診断計測データ信号はＢＣＤ信
号を例えば１６進信号に変換する入力信号変換回路１１
に入力される。、入力（ｒ：ｉ 号変換回路１１で信号
変換された前記診断削測データ信８（３１バッファ回路
１２で所定の電圧レベルに変換されたあと人出カポ−１
〜１３３に出力される。レベル変換された診断計測デー
タ信号が入出力ボート１３に入力されると人出力ボート
１３は、８０８５型のマイク【］ブ［］セッザＣＰＵと
制御プログラムを内蔵したり＝ドオンリメ［すＲＯＭと
の制御作用により入力ボートとして機能し、同診断計測
データ仔ニジ−）はパスラインＢＵＳを介してマイクＩ
」ブ０ ’ｔ？ツリＣＰＵに人力される。
気回路を備え−Ｃおり、前記診断データ転送部／１．
Ａより出ツノされた前記診断計測データ信号はＢＣＤ信
号を例えば１６進信号に変換する入力信号変換回路１１
に入力される。、入力（ｒ：ｉ 号変換回路１１で信号
変換された前記診断削測データ信８（３１バッファ回路
１２で所定の電圧レベルに変換されたあと人出カポ−１
〜１３３に出力される。レベル変換された診断計測デー
タ信号が入出力ボート１３に入力されると人出力ボート
１３は、８０８５型のマイク【］ブ［］セッザＣＰＵと
制御プログラムを内蔵したり＝ドオンリメ［すＲＯＭと
の制御作用により入力ボートとして機能し、同診断計測
データ仔ニジ−）はパスラインＢＵＳを介してマイクＩ
」ブ０ ’ｔ？ツリＣＰＵに人力される。
マイクロプロセッサＣＰＵは内部のレジスタに前記診断
計測データ信号を一時的に記憶するとともに、今麿は前
記制御プログラムに従って予めカードリーダライタ部４
Ｂの図示していないカード挿入口に挿入された前記磁気
カード５にその児童の体重の診断計測データを磁気書込
みするための書込信号を出力Ｊる。同書込信号はパスラ
インＢＵＳを介して予め出力ポー１〜機能に切替えられ
た人出力ポート１３に人力され、入出力ボート１３から
リードライ１〜コントロール論理回路１４に出力される
。リードライ１ヘコントロール論理回路１４はマイクロ
プロセッサＣＰ Ｕの書込指令を受りて、磁気カード書
込部１５に所定のタイミングで前記書込信号を出力づる
１、磁気カード害込部１５は前記磁気カード５にその児
童の体重に関づる診断データを所定のフォー７ツ１へで
磁気書込みりるとともに書込みが終了すると１１込終了
信号をマイクロブ１］セツザＣＩ） Ｕに送信づる。マ
イクロプロセッサＣＰＵは同用込終了信号を受信するど
コントロール論即回路１７を介して発光ダイΔ−ドＬＥ
Ｄに書込終了表示信号を出力し書込終了表示をさゼる。
計測データ信号を一時的に記憶するとともに、今麿は前
記制御プログラムに従って予めカードリーダライタ部４
Ｂの図示していないカード挿入口に挿入された前記磁気
カード５にその児童の体重の診断計測データを磁気書込
みするための書込信号を出力Ｊる。同書込信号はパスラ
インＢＵＳを介して予め出力ポー１〜機能に切替えられ
た人出力ポート１３に人力され、入出力ボート１３から
リードライ１〜コントロール論理回路１４に出力される
。リードライ１ヘコントロール論理回路１４はマイクロ
プロセッサＣＰ Ｕの書込指令を受りて、磁気カード書
込部１５に所定のタイミングで前記書込信号を出力づる
１、磁気カード害込部１５は前記磁気カード５にその児
童の体重に関づる診断データを所定のフォー７ツ１へで
磁気書込みりるとともに書込みが終了すると１１込終了
信号をマイクロブ１］セツザＣＩ） Ｕに送信づる。マ
イクロプロセッサＣＰＵは同用込終了信号を受信するど
コントロール論即回路１７を介して発光ダイΔ−ドＬＥ
Ｄに書込終了表示信号を出力し書込終了表示をさゼる。
もし、この過程Ｃ所定時間内に磁気カード書込部１５か
らｉＬ（連終−ｆイｌ’； ”’３がフイクロプＩ−１
ｔッザＣＰＵに人ツノされイ１い場合１；Ｌ ｌｄ常と
してブリ゛−１８を鳴らづ。
らｉＬ（連終−ｆイｌ’； ”’３がフイクロプＩ−１
ｔッザＣＰＵに人ツノされイ１い場合１；Ｌ ｌｄ常と
してブリ゛−１８を鳴らづ。
体重計１による計測が終了りろと、ぞの児′？Ｉ′Ｉ！
１徒は自分の磁気カード５ｊをカードリーダライタのカ
ード挿入口から抜き取ったあと、座ｌ！′！ｉ則２にＪ
、る座高の計測を行う。座にＴｒ ｉｉｔ ２による座
高の８１測においても、その児童生徒は自分の磁気カー
ド５を座高削２に接続された診断データ転送部１△を介
したカードリーダライタ部’ＩＢの所定のカード挿入口
に挿入し、前記体重測定と同様に磁気カード５に座高に
関づる診断計測データの川込みをさせる。この際、磁気
カード５に書込まれた診断計測データが座高計２による
データであることが識別できるように診断ｆ−タ転送部
４Δのデバイス番号設定スイッチ４Ｃによる設定番号を
予め０２に設定する。
１徒は自分の磁気カード５ｊをカードリーダライタのカ
ード挿入口から抜き取ったあと、座ｌ！′！ｉ則２にＪ
、る座高の計測を行う。座にＴｒ ｉｉｔ ２による座
高の８１測においても、その児童生徒は自分の磁気カー
ド５を座高削２に接続された診断データ転送部１△を介
したカードリーダライタ部’ＩＢの所定のカード挿入口
に挿入し、前記体重測定と同様に磁気カード５に座高に
関づる診断計測データの川込みをさせる。この際、磁気
カード５に書込まれた診断計測データが座高計２による
データであることが識別できるように診断ｆ−タ転送部
４Δのデバイス番号設定スイッチ４Ｃによる設定番号を
予め０２に設定する。
同様にしてその児童生徒は身長計３による身長の計測を
行い、身長に関づる診断計測データを自分の磁気カード
５に書込まゼる。
行い、身長に関づる診断計測データを自分の磁気カード
５に書込まゼる。
このようにしてすべての児童生徒が体重、座高。
身長の計測が終了したどき、それぞれの児童生徒の磁気
カード５が先生もしくは生徒の代表等によって回収され
る。
カード５が先生もしくは生徒の代表等によって回収され
る。
前記それぞれの児童生徒の磁気カード５が回収されると
、今度は、前記カードリーダライタ部４Ｂのうちの１台
を用いるか、もしくは別のカードリーダライタ部４Ｂを
用いてそれぞれの児童生徒の体重、座高、身長の計測結
果の集計作業に入る。
、今度は、前記カードリーダライタ部４Ｂのうちの１台
を用いるか、もしくは別のカードリーダライタ部４Ｂを
用いてそれぞれの児童生徒の体重、座高、身長の計測結
果の集計作業に入る。
この場合、第２図に示すようにカードリーダライタ部４
Ｂは例えばパソコンレベルで構成された就康診断データ
集Ｓ１用＝ｌンピコータ２０に接続される。前記回収さ
れたイれぞれの児童生徒の１６気カード５は先生もしく
は児童生徒の代表によってカードリーダライタ部４１３
のカード仲人口に順次＋１１ｉ人される。カード挿入「
１に磁気カード！うが順次挿入される毎に、磁気カード
読取部１９は磁気書込みされたすべてのデータを順次読
取っＣ読取信号に変換する。同読取信号はリードライ１
〜コンｌ−ＩＴＪ−ル論理回路１４、入出カポ−１〜１
３及びパスラインＢＵＳを介してマイクａ ７ ａセラ
４ＪＣＰ Ｕ ＆ｍ入力される。マイクＩ］プロセッリ
ＣＰ ＬＪは制御プログラムに従ったタイミングで、人
ツノされた前記読取信号を入出力ポート２１を介して順
次、前記健康診断データ集語用コンピ−７−夕２０に出
力する。
Ｂは例えばパソコンレベルで構成された就康診断データ
集Ｓ１用＝ｌンピコータ２０に接続される。前記回収さ
れたイれぞれの児童生徒の１６気カード５は先生もしく
は児童生徒の代表によってカードリーダライタ部４１３
のカード仲人口に順次＋１１ｉ人される。カード挿入「
１に磁気カード！うが順次挿入される毎に、磁気カード
読取部１９は磁気書込みされたすべてのデータを順次読
取っＣ読取信号に変換する。同読取信号はリードライ１
〜コンｌ−ＩＴＪ−ル論理回路１４、入出カポ−１〜１
３及びパスラインＢＵＳを介してマイクａ ７ ａセラ
４ＪＣＰ Ｕ ＆ｍ入力される。マイクＩ］プロセッリ
ＣＰ ＬＪは制御プログラムに従ったタイミングで、人
ツノされた前記読取信号を入出力ポート２１を介して順
次、前記健康診断データ集語用コンピ−７−夕２０に出
力する。
健康診断データ集計１用」ンピ：Ｉ−夕２０は第２図に
示ずＪ：うにプリンタＰどディスプレイＣＲＴとを備え
、すべての前記読取信号が健康診断データ集語用コンピ
ュータ２０に入力され記憶されたとぎに、例えば第３図
に示Ｊ−ような児童生徒の身長に関する石数分布ヒス１
〜グラムをディスプレイＣＲＴにディスプレイさせ、さ
らに、プリンタＰからＩｉ’ｉＪヒスｉ〜グラムをプリ
ン１ヘアウドさゼることにＪ：って健康診断データを得
る。
示ずＪ：うにプリンタＰどディスプレイＣＲＴとを備え
、すべての前記読取信号が健康診断データ集語用コンピ
ュータ２０に入力され記憶されたとぎに、例えば第３図
に示Ｊ−ような児童生徒の身長に関する石数分布ヒス１
〜グラムをディスプレイＣＲＴにディスプレイさせ、さ
らに、プリンタＰからＩｉ’ｉＪヒスｉ〜グラムをプリ
ン１ヘアウドさゼることにＪ：って健康診断データを得
る。
まＩこ、健康診断データ集計用コンピュータ２０の集Ｊ
１及び統計プログシムに従って、身長１体重。
１及び統計プログシムに従って、身長１体重。
座高それぞれについて児童生徒の平均、及び標準偏差な
どのデータを演算させるものである。さらに児童生徒個
人別の成長記録等をタイプアラ１へさμ゛る。その伯、
東統計プログラムにＪζつで児童生徒の針車管理に必要
なあらゆる銃側データを演粋させ、回続８４データをデ
ィスプレイ及びタイプアウトさせることが可能となる。
どのデータを演算させるものである。さらに児童生徒個
人別の成長記録等をタイプアラ１へさμ゛る。その伯、
東統計プログラムにＪζつで児童生徒の針車管理に必要
なあらゆる銃側データを演粋させ、回続８４データをデ
ィスプレイ及びタイプアウトさせることが可能となる。
（発明の効果）
以上のように本発明によれば、健康診断デー機にＪ、り
所定のＩ１１診断計測を行う際に、被計測者の健康診断
Ｗ１測伯が自動的に被計測者別に用意された磁気カード
に書込まれ、さらに、所定の健康診断胴側が終了したど
きにイれぞれの被田測賃の磁気カードに書込まれた診断
データを読取っＣ叶康診断データ集泪用コンビ−ノータ
に送信し、東統計プログラムに従って集統削処即をする
ことができるために、集統ｈ１処Ｐ１１が１１１りなり
、かつ、被計測者個人のもしくは被甜測老集団にどって
有益な健康診断計測統計情報をづ゛みやかに１！ｌるこ
とができるという効果がある。また、病院２人間ドック
などの予め紅康診断片１測機が設置された場所でない、
例えば学校の体育館、特別教室などで゛ｂｕ庫診断計測
を簡単に、かつ、自動的に行うことができるという効果
がある。
所定のＩ１１診断計測を行う際に、被計測者の健康診断
Ｗ１測伯が自動的に被計測者別に用意された磁気カード
に書込まれ、さらに、所定の健康診断胴側が終了したど
きにイれぞれの被田測賃の磁気カードに書込まれた診断
データを読取っＣ叶康診断データ集泪用コンビ−ノータ
に送信し、東統計プログラムに従って集統削処即をする
ことができるために、集統ｈ１処Ｐ１１が１１１りなり
、かつ、被計測者個人のもしくは被甜測老集団にどって
有益な健康診断計測統計情報をづ゛みやかに１！ｌるこ
とができるという効果がある。また、病院２人間ドック
などの予め紅康診断片１測機が設置された場所でない、
例えば学校の体育館、特別教室などで゛ｂｕ庫診断計測
を簡単に、かつ、自動的に行うことができるという効果
がある。
第１図は本発明の一実施例の健康診断データ入力システ
ムのブロック図、第２図はそのカードリーダライタ部の
電気回路ブ１１ツク図、第３図は本発明の一実施例の作
用説明図である。 １・・・体重計 ２・・・座高ｈ１ ３・・・身長計 ４Ａ・・・診断データ転送部 ４１３・・・カードリーダライタ部 ｂ・・・磁気カード １５・・・磁気カード書込部 １９・・・磁気カード読取部
ムのブロック図、第２図はそのカードリーダライタ部の
電気回路ブ１１ツク図、第３図は本発明の一実施例の作
用説明図である。 １・・・体重計 ２・・・座高ｈ１ ３・・・身長計 ４Ａ・・・診断データ転送部 ４１３・・・カードリーダライタ部 ｂ・・・磁気カード １５・・・磁気カード書込部 １９・・・磁気カード読取部
Claims (1)
- 健康診断計測機を用いて集団的に健康診断を行うに際し
て健康診断を受診する被計測者の氏名、集団名、診断年
月日などの所要情報に対応したコードが予め磁気的に書
込まれた磁気カードと、被計測者が所定の健康診断計測
を行うごとに前記健康診断計測機の計測部から計測値を
表示させるための表示部に出力された計測値表示信号を
入力して前記磁気カードに書込み可能な計測信号に変換
するとともに予め設定された健康診断計測機識別番号対
応の計測機識別信号と組合わせて診断計測データ信号を
出力する診断データ転送部と、該診断データ転送部から
出力された前記診断計測データ信号を入力して前記磁気
カードに磁気書込みをする順序に診断計測データ信号を
配列したうえ所定のカード挿入口に予めセットされた前
記磁気カードに診断計測データを磁気書込みするととも
に、被計測者それぞれが所定の計測診断を終了したとき
に回収された前記磁気カードから診断計測データを読出
して集計用信号に変換したあと出力するカードリーダラ
イタ部と、該カードリーダライタ部から出力された前記
集計用信号を入力して記憶し、予め作成された集統計プ
ログラムに従って前記被計測者の健康診断データの集統
計処理をする健康診断データ集計用コンピュータとを備
えることを特徴とする健康診断データ自動入力集計装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60238238A JPS6298457A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 健康診断デ−タ自動入力集計装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60238238A JPS6298457A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 健康診断デ−タ自動入力集計装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6298457A true JPS6298457A (ja) | 1987-05-07 |
Family
ID=17027196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60238238A Pending JPS6298457A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 健康診断デ−タ自動入力集計装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6298457A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01116760A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-09 | Nec Corp | Ｉｃカード使用の看護支援システム |
| KR20030073650A (ko) * | 2002-03-12 | 2003-09-19 | (주)메디드림 | 진단학에서의 컴퓨터 형태밀도 측정방법 |
| JP2006209250A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Kyocera Corp | 情報記憶デバイス、無線通信デバイス |
| JP2007172665A (ja) * | 2007-03-27 | 2007-07-05 | Kyocera Corp | 情報記憶デバイス、無線通信デバイス |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5264248A (en) * | 1975-11-22 | 1977-05-27 | Fujitsu Ltd | Data collection system by magnetic card |
-
1985
- 1985-10-24 JP JP60238238A patent/JPS6298457A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5264248A (en) * | 1975-11-22 | 1977-05-27 | Fujitsu Ltd | Data collection system by magnetic card |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01116760A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-09 | Nec Corp | Ｉｃカード使用の看護支援システム |
| KR20030073650A (ko) * | 2002-03-12 | 2003-09-19 | (주)메디드림 | 진단학에서의 컴퓨터 형태밀도 측정방법 |
| JP2006209250A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Kyocera Corp | 情報記憶デバイス、無線通信デバイス |
| JP2007172665A (ja) * | 2007-03-27 | 2007-07-05 | Kyocera Corp | 情報記憶デバイス、無線通信デバイス |
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