JPS6297879A - 印字機における刻印支持装置 - Google Patents
印字機における刻印支持装置Info
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- JPS6297879A JPS6297879A JP23915985A JP23915985A JPS6297879A JP S6297879 A JPS6297879 A JP S6297879A JP 23915985 A JP23915985 A JP 23915985A JP 23915985 A JP23915985 A JP 23915985A JP S6297879 A JPS6297879 A JP S6297879A
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- Japan
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- stamp
- movable plates
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- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、適当数の刻印をローラの周面に内定し、前記
ローラの回転でもって印字を紙やフィルム面にプリント
させる比較的小型の印字機に関し、より詳細にl工前記
刻印を前記ローラに間単に支持させる手段に関する。
ローラの回転でもって印字を紙やフィルム面にプリント
させる比較的小型の印字機に関し、より詳細にl工前記
刻印を前記ローラに間単に支持させる手段に関する。
(従来の技術)
従来、刻印を印字ローラに支持させる手段としては、オ
9図に示す如くローラ(11の周面に74121をロー
ラの軸と同方向に形成し、重化溝内(こ刻印(3)を嵌
入する−しオニ0図に示す如くローラ(11の端面に装
着した七゛ントボルト(4)で刻印(3)を溝の端に押
つけて刻印をローラに固定していた。
9図に示す如くローラ(11の周面に74121をロー
ラの軸と同方向に形成し、重化溝内(こ刻印(3)を嵌
入する−しオニ0図に示す如くローラ(11の端面に装
着した七゛ントボルト(4)で刻印(3)を溝の端に押
つけて刻印をローラに固定していた。
(発明が解決しようとする問題等)
例えば包装用のフィルム等にプリントを行なう小型印字
機においては要求番こ対応してローラの刻印を頭繁に交
換する必要があるが、前記説明のような谷溝ごとにボル
ト操作するものでVよ、刻印の交換作業に手間のかかる
欠点があった。
機においては要求番こ対応してローラの刻印を頭繁に交
換する必要があるが、前記説明のような谷溝ごとにボル
ト操作するものでVよ、刻印の交換作業に手間のかかる
欠点があった。
本発明は上記の点に鑑み簡単に刻印を交換できる装置を
提供できるようにしたことを目的とするものである。
提供できるようにしたことを目的とするものである。
(l=1題を解決するための手段)
本発明は上記の目的を達成するために、印字機のフレー
ムにお目る軸受に動力源と連結し且つ一端を片持ち状に
支持した主軸(毒と、14U記主軸他端の解放端側に対
して着脱できる刻字支持具(12)と、前記刻印支持具
に取付けられる刻印(151とによって構成したもので
ある。より詳しくは、 し 1寅記主軸l181は、印字(i&のフレームの近
傍に鍔(55)を備える大径の印底支持ドラム+37)
を、解放端に回り止めスリット(効を、また前記印底支
持ドラムと前記解放端上の間番こおいてテーパー輪溝1
日をそれぞれ形成していること。
ムにお目る軸受に動力源と連結し且つ一端を片持ち状に
支持した主軸(毒と、14U記主軸他端の解放端側に対
して着脱できる刻字支持具(12)と、前記刻印支持具
に取付けられる刻印(151とによって構成したもので
ある。より詳しくは、 し 1寅記主軸l181は、印字(i&のフレームの近
傍に鍔(55)を備える大径の印底支持ドラム+37)
を、解放端に回り止めスリット(効を、また前記印底支
持ドラムと前記解放端上の間番こおいてテーパー輪溝1
日をそれぞれ形成していること。
し前記刻字支持具(121は、中心部にnlJl上記の
周りに嵌合する口腔(41)を形成すると共に前記主軸
における回り止めスリットにすへの係合ピン(43)を
備え上基盤142)と、前記の基4112)に対して放
射状の方間にスライド自在:こ支持した複数枚に分割さ
れた可動盤掴・49と、前記の各司@盤を引張り寄せて
各司JJ盤の中心の口は(栖(佃を前記主軸のテーパー
輪溝1.(lに係合させるようにしたスジ11ング(4
7) +47)と、1す記主軸に警番うる印底支持ドラ
ムの周面との1田に平均した間隔を保つように前記IJ
]勧盛から前記印底支持ドラムの周りに同って設けた多
数の棒材(52)(52)・・とによって形成している
こと。
周りに嵌合する口腔(41)を形成すると共に前記主軸
における回り止めスリットにすへの係合ピン(43)を
備え上基盤142)と、前記の基4112)に対して放
射状の方間にスライド自在:こ支持した複数枚に分割さ
れた可動盤掴・49と、前記の各司@盤を引張り寄せて
各司JJ盤の中心の口は(栖(佃を前記主軸のテーパー
輪溝1.(lに係合させるようにしたスジ11ング(4
7) +47)と、1す記主軸に警番うる印底支持ドラ
ムの周面との1田に平均した間隔を保つように前記IJ
]勧盛から前記印底支持ドラムの周りに同って設けた多
数の棒材(52)(52)・・とによって形成している
こと。
鳳、前記刻印+151 dその両側面に前記棒材の嵌ま
る溝(53X5:()を形成していること。
る溝(53X5:()を形成していること。
(作用)
刻印支持具(121ぼ、基盤14りに対して複数枚に分
割した可動′盤+45) +45)を放射状のガ回にス
ライド自在に支持すると共に、該可動=:& 145)
+aに刻印(151を挾持用の多数の奉材(52)(
52)を真円上に配列するように設け、さらに各可動盤
(49・151を中心万一に引き寄せるようにスプリン
グ(47)を設けているから、該刻印支持具(121を
主軸・+8)に嵌入するとき棒材(52)(52)の配
列円の直径が一旦拡大し′rcあと、各可動・達I40
14ツが主軸のテーパー輪溝+3)に落ち込むことによ
って棒材(52)(52) ’7)配列円の直径は小さ
くなり、刻印1[5Iの1良面リエスプリング、47)
の力で主軸の印底支持ドラムBnの周面に圧接され、同
時に可動盤(掴のテーパー−4(謂への咬込みにより各
刻印の列は前記可動盤1.15)と印18:交持ドラム
の鍔(55)とのii iこ挾持される。
割した可動′盤+45) +45)を放射状のガ回にス
ライド自在に支持すると共に、該可動=:& 145)
+aに刻印(151を挾持用の多数の奉材(52)(
52)を真円上に配列するように設け、さらに各可動盤
(49・151を中心万一に引き寄せるようにスプリン
グ(47)を設けているから、該刻印支持具(121を
主軸・+8)に嵌入するとき棒材(52)(52)の配
列円の直径が一旦拡大し′rcあと、各可動・達I40
14ツが主軸のテーパー輪溝+3)に落ち込むことによ
って棒材(52)(52) ’7)配列円の直径は小さ
くなり、刻印1[5Iの1良面リエスプリング、47)
の力で主軸の印底支持ドラムBnの周面に圧接され、同
時に可動盤(掴のテーパー−4(謂への咬込みにより各
刻印の列は前記可動盤1.15)と印18:交持ドラム
の鍔(55)とのii iこ挾持される。
また可動盤(4つ・4つのテーパー輪溝、;i91への
咬込みにより刻印支持具(121の主軸1181からの
自然脱落が防止される−し主軸に形成した回り山めスリ
ット圀によって刻印支持具(12Iの遊転が防止される
ので、各刻印a安定的に主軸の周りに[[!i1定され
る。
咬込みにより刻印支持具(121の主軸1181からの
自然脱落が防止される−し主軸に形成した回り山めスリ
ット圀によって刻印支持具(12Iの遊転が防止される
ので、各刻印a安定的に主軸の周りに[[!i1定され
る。
(実施例)
本発明〆D冥施例を第1図ないしオ81メ)に基つ傘説
明する。
明する。
第1図に示すように印字機ば馬4型のγ−シング帥に4
個のロール(ill 1i21 +131 (141を
支持しア形o12Lでいる。前記ケーシング内の最も下
のロールft2+ D 刻印支持具であQ1適当敬の刻
印1151を放射状に固定している。また前記の刻印支
持具(121の上の2個のロールt13) 1141は
ともrこインクロールであり、2個のインクロールt1
31114)の14に半円型のパネルヒータ(16)を
設番号熱によって固形インクを溶解するようにしている
。さらに前記ケーシングをアーム([1)を介して付属
;4薇の本体に支持しており、第2・べ)に示すように
ケーシングの外側に設番→た原@o−ル1111と他の
3個のロールf121 (131141のそれぞれの軸
1181(19(2αとをベルH2H22)によって連
結し、原動ロール+tnノ回転動力が他の3個のロール
+121 ft31it(イ)に伝わるようにしている
。この実施例ではプリントさねる祇又はフィルムtFl
が矢印の方向に連続的に移111 する運動を原動ロー
ル旧)に伝える−し第4図に示す如く原動ロール11)
とベルト12Bとの間に設4また電磁クラッチ1231
の動作制御により、前記フィルムtF’lに対してll
1J記クラツチの制御間隔でもってインクロール(13
1からインクを転写するようにしている。
個のロール(ill 1i21 +131 (141を
支持しア形o12Lでいる。前記ケーシング内の最も下
のロールft2+ D 刻印支持具であQ1適当敬の刻
印1151を放射状に固定している。また前記の刻印支
持具(121の上の2個のロールt13) 1141は
ともrこインクロールであり、2個のインクロールt1
31114)の14に半円型のパネルヒータ(16)を
設番号熱によって固形インクを溶解するようにしている
。さらに前記ケーシングをアーム([1)を介して付属
;4薇の本体に支持しており、第2・べ)に示すように
ケーシングの外側に設番→た原@o−ル1111と他の
3個のロールf121 (131141のそれぞれの軸
1181(19(2αとをベルH2H22)によって連
結し、原動ロール+tnノ回転動力が他の3個のロール
+121 ft31it(イ)に伝わるようにしている
。この実施例ではプリントさねる祇又はフィルムtFl
が矢印の方向に連続的に移111 する運動を原動ロー
ル旧)に伝える−し第4図に示す如く原動ロール11)
とベルト12Bとの間に設4また電磁クラッチ1231
の動作制御により、前記フィルムtF’lに対してll
1J記クラツチの制御間隔でもってインクロール(13
1からインクを転写するようにしている。
第3図に示すように@記ケーシング11αの内部に壁状
のフレーム(LL)a)があり、該フレームの軸受に1
り記の3本の軸、つまり主軸(18Iと他の2本の従動
軸+1911201とをそれぞれ片持状に支持し、これ
ら各軸の)に設けたプーリ岨(26)(2)128)に
すでに説明したベルト21) 1221を張設している
。また前記主軸+t81の一端に設けた回転フラジf2
9)に接触する′植種・刻L3υを伸してパネルヒータ
(16)と温度調節器・、3zとを配線接続している。
のフレーム(LL)a)があり、該フレームの軸受に1
り記の3本の軸、つまり主軸(18Iと他の2本の従動
軸+1911201とをそれぞれ片持状に支持し、これ
ら各軸の)に設けたプーリ岨(26)(2)128)に
すでに説明したベルト21) 1221を張設している
。また前記主軸+t81の一端に設けた回転フラジf2
9)に接触する′植種・刻L3υを伸してパネルヒータ
(16)と温度調節器・、3zとを配線接続している。
さらに豹記の主軸118+及び池の2本の従動軸f+9
11カの他端aそれぞれ解放されて分り、これ島各軸の
解放端にすでに説明した印字支持具(ツとインクローJ
Lt131tl滲とを着脱自社に欣肴している。
11カの他端aそれぞれ解放されて分り、これ島各軸の
解放端にすでに説明した印字支持具(ツとインクローJ
Lt131tl滲とを着脱自社に欣肴している。
RjJ記の両インクロールf13)(1滲はそれぞれ芯
4(ロ)の周りに設けたスポンジ139にインクを含浸
させ乾燥させて形成したもので、中空状の8棒(341
を従動軸0’4)(21))に歌合して支持させている
ので、インク切れにQ 、4と簡単に従動軸ll3)か
ら取外すことり)でき、また上部のスペヤインクロール
(203を簡単に下方力従動軸(巾に移すことυSでき
る。この場合、スペードインクロール(14)はパネル
ヒータ116)によって予熱す1周面のインクはt容は
ているので、1ぐにプ11/ト作業を開始できる。
4(ロ)の周りに設けたスポンジ139にインクを含浸
させ乾燥させて形成したもので、中空状の8棒(341
を従動軸0’4)(21))に歌合して支持させている
ので、インク切れにQ 、4と簡単に従動軸ll3)か
ら取外すことり)でき、また上部のスペヤインクロール
(203を簡単に下方力従動軸(巾に移すことυSでき
る。この場合、スペードインクロール(14)はパネル
ヒータ116)によって予熱す1周面のインクはt容は
ているので、1ぐにプ11/ト作業を開始できる。
第51’Nに示すように主軸+181はフレーム(iu
a)の近傍に大径の印咲支寺ドラム嶺を設番→る七共に
、解放端に回り止めスIIット(層を形成し、さらに両
者の中間に2条Dデーパー輪溝、391・、110を1
6成している。−万前記主軸の解放端に着脱自圧に役目
た印字支持具1121ぼ第6図ないし第8図)に詳しく
表しアいる。すなわち、そltV工、中心部(こ前記主
軸の周りに嵌合する口腔、1υを形成した円型′7)誌
盤(1カを行っている。0略14υには係合ヒン(4り
が+、t[L、x亥1系合ピン、43/ユ王軸の回り止
めスリット・3〜に係号して基盤+4′IJの回り止め
機能を果すように八っている。
a)の近傍に大径の印咲支寺ドラム嶺を設番→る七共に
、解放端に回り止めスIIット(層を形成し、さらに両
者の中間に2条Dデーパー輪溝、391・、110を1
6成している。−万前記主軸の解放端に着脱自圧に役目
た印字支持具1121ぼ第6図ないし第8図)に詳しく
表しアいる。すなわち、そltV工、中心部(こ前記主
軸の周りに嵌合する口腔、1υを形成した円型′7)誌
盤(1カを行っている。0略14υには係合ヒン(4り
が+、t[L、x亥1系合ピン、43/ユ王軸の回り止
めスリット・3〜に係号して基盤+4′IJの回り止め
機能を果すように八っている。
@紀基盤(420面に溝型ガイド・、1aをづ卜して司
1の霊・向(4つをスライド自在に支持]7ている。第
6図のように可動盤a円板を境界線)・+b)から2分
割して形成しており、これら2個の′18rJyth
IM 嘩4ω14ωをスプリング(4η(47)で引き
寄するように付勢している。このため両可動つg ;4
51 v151の中心部lこ形成した口縁(481が主
軸のテーパー輪溝り11(へ)に係合し印字支持具+1
21の抜は落ちを防止する。また基盤(43の内部にも
他の輪溝(4)にボール49)lをスプリング・、]唱
淵で係倚させて印¥支持具が主軸から自然脱落するのを
防IEする手段を雁している。さらに前記の両可劾盤・
、(り(451から多数の4材(5−15(52)・・
を突出している。これら4材ば等間隔で真円上に配列さ
れ、両側′7) m(5Z)(52)の1田に次まれで
支持するために各刻印(I51の向側1tT(こりよ棒
材の嵌まる溝(53X53)を形成している。
1の霊・向(4つをスライド自在に支持]7ている。第
6図のように可動盤a円板を境界線)・+b)から2分
割して形成しており、これら2個の′18rJyth
IM 嘩4ω14ωをスプリング(4η(47)で引き
寄するように付勢している。このため両可動つg ;4
51 v151の中心部lこ形成した口縁(481が主
軸のテーパー輪溝り11(へ)に係合し印字支持具+1
21の抜は落ちを防止する。また基盤(43の内部にも
他の輪溝(4)にボール49)lをスプリング・、]唱
淵で係倚させて印¥支持具が主軸から自然脱落するのを
防IEする手段を雁している。さらに前記の両可劾盤・
、(り(451から多数の4材(5−15(52)・・
を突出している。これら4材ば等間隔で真円上に配列さ
れ、両側′7) m(5Z)(52)の1田に次まれで
支持するために各刻印(I51の向側1tT(こりよ棒
材の嵌まる溝(53X53)を形成している。
主軸1181の周りにi合1−τいる示@+42)を軸
方向に強制的に引張ると、2枚の可動盤(4つ・49は
テーパー論溝パ39の傾斜mlを滑りスプリング1掴を
引き伸しなり)ら同方向へ離反するので、刻印支持具t
taは1埴かt力により主軸・田から取外せる。取外し
た刻印支持具)12)を再び主軸(121の解放端から
強制的に装者するとき、2枚の可動盤(451(佃はス
プリング(4ηの引4M力に抗して相反する方間に離反
する。このため各棒材(52) (52)・・・の真円
配列が若干長円に変形するが、最終的にリエ両可l1l
CII夕ぶ1■(4粉の中心のロ碌゛枦テーパー輪!
+39内に滑り込むことによって各λ奉材(52)(5
2)・・・の配列リエ真円に薄層し、同時に各゛棒材(
52)(52)・・・の先端ζ主軸の4 (55)の内
面に形成した円形の溝(56)内に嵌合する。
方向に強制的に引張ると、2枚の可動盤(4つ・49は
テーパー論溝パ39の傾斜mlを滑りスプリング1掴を
引き伸しなり)ら同方向へ離反するので、刻印支持具t
taは1埴かt力により主軸・田から取外せる。取外し
た刻印支持具)12)を再び主軸(121の解放端から
強制的に装者するとき、2枚の可動盤(451(佃はス
プリング(4ηの引4M力に抗して相反する方間に離反
する。このため各棒材(52) (52)・・・の真円
配列が若干長円に変形するが、最終的にリエ両可l1l
CII夕ぶ1■(4粉の中心のロ碌゛枦テーパー輪!
+39内に滑り込むことによって各λ奉材(52)(5
2)・・・の配列リエ真円に薄層し、同時に各゛棒材(
52)(52)・・・の先端ζ主軸の4 (55)の内
面に形成した円形の溝(56)内に嵌合する。
なし、主軸1181と基盤・42)との回り止めの手段
μ滑りキー又はそnに類する構造のもつに変えることか
で者る。ま・4分割された複数の可動盤15) :9と
主軸に形成したテーパー溝1.)■とによる印字支持具
の抜は落ち防出手段ぼ、他に同じような手段を段番号で
補助することができる。
μ滑りキー又はそnに類する構造のもつに変えることか
で者る。ま・4分割された複数の可動盤15) :9と
主軸に形成したテーパー溝1.)■とによる印字支持具
の抜は落ち防出手段ぼ、他に同じような手段を段番号で
補助することができる。
(効果)
本発明によれば、先づ可1[こ設番Jた多@7)1老材
(5’l) <52)・・・の間に刻印をjf人伏挾持
tあと、峡盤i1Jを主軸(1(至)D解放端から該主
軸の周りに吹入する。歯切は複数の”J m盤:45)
+451が主軸の膨らみによって放射方向に離反(ス
プリング力に抗し)させられるが、最終的にa前記スプ
リング1掴の力により同町動盤f451 (451の中
心口縁ぼ主軸のテーパー′含溝t、19に嵌り込んで刻
印支持螢具(121の主軸からの脱落を防止すると同時
に、係合ピン(49が回り止めス11ット、鏝に係合し
、さらに刻印(151の底面が印底支持ドラム3Dの周
面に圧接され、まt刻印は0]#jJJ盤(4つと4
(55)との間に択持できる。結果的にぼ刻印を支持具
を介してワンタッチで主軸+18)に固定でき、反対に
刻印を同主軸からワンタッチで離脱させることができる
のである。従って刻印の交換作業を1所単に行なえる効
果がある。
(5’l) <52)・・・の間に刻印をjf人伏挾持
tあと、峡盤i1Jを主軸(1(至)D解放端から該主
軸の周りに吹入する。歯切は複数の”J m盤:45)
+451が主軸の膨らみによって放射方向に離反(ス
プリング力に抗し)させられるが、最終的にa前記スプ
リング1掴の力により同町動盤f451 (451の中
心口縁ぼ主軸のテーパー′含溝t、19に嵌り込んで刻
印支持螢具(121の主軸からの脱落を防止すると同時
に、係合ピン(49が回り止めス11ット、鏝に係合し
、さらに刻印(151の底面が印底支持ドラム3Dの周
面に圧接され、まt刻印は0]#jJJ盤(4つと4
(55)との間に択持できる。結果的にぼ刻印を支持具
を介してワンタッチで主軸+18)に固定でき、反対に
刻印を同主軸からワンタッチで離脱させることができる
のである。従って刻印の交換作業を1所単に行なえる効
果がある。
第1図a本発明の実施例を示す正面図、第2図ば@図と
a別な部分を説明するための正面図、第3図a第1図に
お目るト」線断面り、第4図は@図の平面図、第5図な
いし第8図り:r、第3図の一部に示した刻印支持ロー
ルの説明図、第9図及びオニ0図ば従来例の説明−であ
る。 (11)・・・・・・・・・・原動ロール。 (121・・・・・・・・・・・・刻印支持具(ロール
)。 (131・・・・・・・・・・・・インクロール。 (14)・・・・・・・・・・・・スペイインクロール
。 的・・・・・・・・・・・・刻印。 +te・・・・・・・・・・・・パネルヒータ。 1181・・・・・・・・・・・・上軸。 q引カ・・・・・従動軸。 (37)・・・・・・・・・・・・印底支持ドラム。 39・・・・・・・・・・・・輪溝。 (4り・・・・・・・・・・・・基盤。 (4つ・・・・・・・・・・・・可動盤。 (4η・・・・・・・・・・・スフ11ンク。 G2)・・・・・・・・・・・・棒材。 6Q・・・・・・・・・・・・鍔。 (支))・・・・・・・・・・溝。 1F)・・・・・・・・・・・フィルム。
a別な部分を説明するための正面図、第3図a第1図に
お目るト」線断面り、第4図は@図の平面図、第5図な
いし第8図り:r、第3図の一部に示した刻印支持ロー
ルの説明図、第9図及びオニ0図ば従来例の説明−であ
る。 (11)・・・・・・・・・・原動ロール。 (121・・・・・・・・・・・・刻印支持具(ロール
)。 (131・・・・・・・・・・・・インクロール。 (14)・・・・・・・・・・・・スペイインクロール
。 的・・・・・・・・・・・・刻印。 +te・・・・・・・・・・・・パネルヒータ。 1181・・・・・・・・・・・・上軸。 q引カ・・・・・従動軸。 (37)・・・・・・・・・・・・印底支持ドラム。 39・・・・・・・・・・・・輪溝。 (4り・・・・・・・・・・・・基盤。 (4つ・・・・・・・・・・・・可動盤。 (4η・・・・・・・・・・・スフ11ンク。 G2)・・・・・・・・・・・・棒材。 6Q・・・・・・・・・・・・鍔。 (支))・・・・・・・・・・溝。 1F)・・・・・・・・・・・フィルム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 印字機のフレームにおける軸受に動力源と連結し且つ一
端を片持ち状に支持した主軸(18)と、前記主軸他端
の解放端側に対して着脱できる刻字支持具(12)と、
前記刻印支持具に取付けられる刻印(15)とによつて
構成したものであり、 I 、前記主軸(18)、印字機のフレームの近傍に鍔
(55)を備える大径の印底支持ドラム(37)を、解
放端に回り止めスリット(38)を、また前記印底支持
ドラムと前記解放端との間においてテーパー輪溝(39
)をそれぞれ形成していること。 II、記刻字支持具(12)は、中心部に前記主軸の周り
に嵌合する口座(41)を形成すると共に、前記主軸に
おける回り止めスリット(38)への係合ピン(43)
を備えた基盤(42)と、前記の基盤(42)に対して
放射状の方向にスライド自在に支持した複数枚に分割さ
れた可動盤(45)(45)と、前記の各可動盤を引張
り寄せて各可動盤の中心の口縁(48)(48)を前記
主軸のテーパー輪溝(39)に係合させるようにしたス
プリング(47)(47)と、前記主軸における印底支
持ドラムの周面との間に平均した間隔を保つように前記
可動盤から前記印底支持ドラムの周りに向つて設けた多
数の棒材(52)(52)・・とによつて形成している
こと。 III、前記刻印(15)はその両側面に前記棒材の嵌ま
る溝(53)(53)を形成していること。 を特徴とする印字機における刻印支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23915985A JPS6297879A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 印字機における刻印支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23915985A JPS6297879A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 印字機における刻印支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6297879A true JPS6297879A (ja) | 1987-05-07 |
JPH0333116B2 JPH0333116B2 (ja) | 1991-05-15 |
Family
ID=17040615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23915985A Granted JPS6297879A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 印字機における刻印支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6297879A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62154954U (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-01 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5252646U (ja) * | 1975-10-14 | 1977-04-15 |
-
1985
- 1985-10-24 JP JP23915985A patent/JPS6297879A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5252646U (ja) * | 1975-10-14 | 1977-04-15 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62154954U (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-01 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0333116B2 (ja) | 1991-05-15 |
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