JPS6296360U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第８図は本考案の一実施例を示すもの
で、第１図は吸込継手と回転パイプの斜視図、第
２図は床ノズルの側面図、第３図は上本体部材を
外した状態での平面図、第４図は底面図、第５図
は回転パイプの斜視図、第６図は床ノズル本体を
床面より上げた状態を示す説明図、第７図は床ノ
ズル本体を底面より持ち上げた状態を示す要部切
欠側面図、第８図は床面に床ノズルを置いた状態
を示す要部切欠側面図、第９図〜第１１図は従来
例を示し、第９図は上本体部材を外した状態での
平面図、第１０図はベツドや机の下などを掃除し
ている状態を示す斜視図、第１１図はタービンユ
ニツト関係による重量アンバランスで床ノズル本
体が傾いた状態を示す説明図である。 ５…床ノズル本体、１４…回転ブラシ、２４…
吸込継手、３３…回転パイプ、３９…凹部、４０
…嵌合合わせ面、４１…突部、４２…嵌合合わせ
面、４３…延長管。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 回転ブラシを内蔵した床ノズル本体に吸込継手
   を俯仰自在に接続し、前記吸込継手に電気掃除機
   側の延長管などと接続する回転パイプを回転自在
   に嵌合し、前記吸込継手と回転パイプの嵌合合わ
   せ面に隙間を設け、その合わせ面の下側において
   吸込継手と回転パイプに互いに嵌合する凹凸部を
   形成し、床ノズル本体の自重による吸込継手と回
   転パイプとの間の回転を係止するようにした電気
   掃除機の床ノズル。