JPS6295952A - 発電機 - Google Patents

発電機

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Publication number
JPS6295952A
JPS6295952A JP23445585A JP23445585A JPS6295952A JP S6295952 A JPS6295952 A JP S6295952A JP 23445585 A JP23445585 A JP 23445585A JP 23445585 A JP23445585 A JP 23445585A JP S6295952 A JPS6295952 A JP S6295952A
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JP
Japan
Prior art keywords
rotor
main body
bearing
magnetic pole
magnetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP23445585A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoyuki Yokono
横野 直行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by IHI Corp filed Critical IHI Corp
Priority to JP23445585A priority Critical patent/JPS6295952A/ja
Publication of JPS6295952A publication Critical patent/JPS6295952A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C32/00Bearings not otherwise provided for
    • F16C32/04Bearings not otherwise provided for using magnetic or electric supporting means
    • F16C32/0406Magnetic bearings
    • F16C32/0408Passive magnetic bearings
    • F16C32/0423Passive magnetic bearings with permanent magnets on both parts repelling each other
    • F16C32/0429Passive magnetic bearings with permanent magnets on both parts repelling each other for both radial and axial load, e.g. conical magnets

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は高圧流体の海底流路内に組み込まれ、流体エネ
ルギによって発電する発電機に係り、特に石油の自噴エ
ネルギ等を利用して、海底の坑口装置等の電力を洋上t
Ii段からの送電なしに賄うようにしたものに関する。
〔従来の技術〕
従来、海底油田開発にあたって、海底石油生産用の坑ロ
装置ヤマ二ホールド装置等のための制御・情報伝送用あ
るいは計測等の電力供給は、海底のこれら装置へ洋上施
設から電カケープルを引っ張ることによって行って来て
おり、海底で発電して電力を賄うという考えはない。し
たがって、比較すべき従来の技術がない。
[発明の目的] 本発明の目的は、簡単な構造で石油の自噴エネルギ等を
利用して海底の坑口装置等の内部で自己発電することが
でき、送電用の電カケープルを廃止することが可能な発
電機を提供することにある。
[発明の概要] 上記目的に沿う本発明は、坑井からの噴出流体等の高圧
流体の海底流路中に、7坑井の自噴圧力に耐え得る極め
て高耐圧でかつ生産流体及び外部環境に対して耐蝕性を
備えた円筒状本体をその軸芯が上記流路に沿うように配
設する。
円筒状本体の内部には磁気軸受を介して浮上し、本体軸
芯と同一軸芯で回転する回転子が設けられ、この回転子
の外周には極性の異なる永久磁石の磁極フィンを螺旋状
に偶数極一体形成する。
また、この螺旋状に形成した磁極フィンと対向する円筒
状本体の外周には固定コイルを密閉して抱き込んだ強磁
性体の固定子が取り付けられている。
これにより、高圧流体が円筒状本体内部に流れ込むと、
その流体圧が磁極フィンに作用して回転子を回転させる
。この回転は磁気軸受により非接触で行われる。回転に
よりフィンから出る磁束が固定コイルを切り、コイルに
電流が発生する。
[実施例] 本発明の実施例を第1図〜第3図に基づいて説明すれば
以下の通りである。
図は本発明の発N機を示す。
1は発電機の円筒状本体であり、海底石油生産用坑口装
置の生産流体の流路と、坑井内サービスラインとの間を
結ぶ連通パイプラインに、本体1の両端開口を直結でき
るようになっている。この直結手段としては、図示例で
は、もつとも簡易且つ確実に行えるように、本体開口に
フランジ2を形成してフランジ結合できるようにしたも
のが示しであるが、突合せ溶接継手として信頼性を一層
向上させるようにしてもよい。
上記本体1の材質は、強磁性体材料以外で、且つ原油・
海水に対する耐蝕性を備えた強力材料から成り、例えば
純チタン又はチタン合金が最適である。また、耐圧構造
とするため十分な板厚を備えた円筒状になっている。
このような円筒状本体1の内部には本体軸芯と一致する
軸芯を中心に回転する円柱状の回転子3が設けられる。
回転子3は永久磁石材料で成形され、その内部は軽量化
を図るため中空になっている。また外周には磁極フィン
4が一体成形されている。磁極フィン4は、図示例では
2相交流を得るために、回転子3の同層りに90度間隔
を隔てて交互にN極とS極を配した4極構造の永久磁石
で構成される。したがって、単相交流を得る場合には2
極で済み、また3相交流では6極必要となる。
これらの磁極フィン4は流体エネルギを回転エネルギに
変換するために、プロペラに類似して軸方向に螺旋状に
巻きつけられた構造になっている。
また、回転子3の両軸端部はこれを軸方向外方に突出さ
せて軸受支承部5となしている。これらの支承部5を支
承する軸受6は両端開口から本体1内に嵌め込まれ、凸
状支承部5と合致する凹状部を内側中央に有する。この
凹凸関係は逆にしてもよい。軸受6の外周は例えば窓を
開けた4本の腕7を径方向外方に等角度に張り出して、
これで本体1内に軸受6を固定する。軸受の外側中央は
軸受外方に突出させて、流路抵抗を減少させる。
軸受6の材料は本体1と同じチタン合金等から成形する
特に、回転子3を非接触で支持して長期間に厘って摩耗
を生じないように、軸受6を磁気軸受構造とする。その
ために、凸状支承部5と凹状軸受6との相対向するテー
パ而及び突合せ面に同一111極を向い合せた強力な永
久磁石片8を配設し、その反発力でラジアル及びスラス
ト荷重を受けられ  イるようにして回転子3を浮上支
持する。なお、軸受6及び支承部5の対向面が仮に腐食
しても磁石片8が落下して下流へ流出しないように、対
向面に窪みを設け、ここに磁石片8を嵌め込んで接着す
る。
上述した磁極フィン4及び永久磁石片8の表面はメッキ
等により耐蝕処理を施す。
回転子3の凸状支承部5と軸受6の凹状部とがクリアラ
ンスを保持して合致する円環状の入口部には、クリアラ
ンス内に流体中の砂等が流れ込むのを防止するために、
プラスチックシールリング10が設けである。このリン
グ10は回転子側と軸受側とに設けた環状溝に跨って嵌
め込まれている。材料としては、テフロン、ナイロン等
が適当である。
一方、円筒状本体1の外部には固定子コイル11と固定
子12とが取り付けられている。即ち、コ転子3の磁極
フィン4と対向する本体1の外周ヒ深く挾り取って形成
した環状溝13内に磁束変二により電流を発生する固定
コイル11を装着する。このコイル11は磁極フィン4
の螺旋形状と同一の捩れ角で配置されて、Nl又はS極
のみが同時に対向するコイルを切るようにする。また、
コイル11はエポキシ樹脂等の高強度・耐絶縁性・耐水
性・耐蝕性の樹脂で固めてブロック化する。
そして、環状11113内に装着したコイル11を抱き
込むように、環状溝幅よりも幅広の円環状の固定子12
が本体1の外周に0リング14を介して密嵌合されてい
る。この固定子12は、強磁性体材料からなる固定子ヨ
ークとして機能する。また、本体1との接続部周辺及び
固定子表面には電食防止のために表面型防蝕塗装を施し
である。
上記コイル11で発生する電流は、固定子12に設けら
れた止水金具15に海水が侵入しないようにシールされ
て挿通されたリード線16より取り出され、蓄電池用充
電電源装置に導かれる。
このようにして本発電機は構成されている。
ところで、上記のように構成された発電機は、既述した
ように高圧流体路に直結され、主として石油の自噴エネ
ルギを動力源として回転子3を回転させ、発電するもの
である。したがって、通常の発電機と比較して、次のよ
うな種々の条件を満たす必要がある。
■ 適用坑井によっては350 kgf /ce”以上
の内圧にもなる坑井の自噴圧力に充分耐えること。
■ 使用環境が海中であるため、水深に応じた外圧に十
分耐え、また生物の付着等で汚損されても機能障害が生
じないこと。
■ 原油、天然ガス、CO2,Hz O等の生産流体に
腐食されにくい内部構造を有していること。
■ 海水腐食を生じにくい外部構造を有していること。
■ 井戸によって異なるが100℃以上 にもなる生産
流体の温度に耐えられること。
■ 生産流体と共に砂が流出しても故障しにくいこと。
■ スルーフローライン及びワイヤライン作業の支障に
ならない位置に組み込めること。即ち、生産ラインとサ
ービスライン間のバイパスラインに組み込める程の小型
形状をしていること。
■ 発電機の故障が石油生産の停止、公害発生、他の機
械装置、パイプライン等に重大な影響を及ぼさないこと
。即ち、システム全体の基本機能に影響を及ぼさないこ
と。
■ 本機を海底に設置した後は、長年月に厘って回収せ
ず、そのまま使用できること。坑口装置の回収・保守時
に本機を交換するようにするため、長期間、例えば5年
以上の寿命を有すること。したがって、特に軸受等の摩
耗が生じず、潤滑油が不要で極力低摩擦係数であること
ところで、上記実施例の発電機は、本体1形状が耐圧構
造に遺した円筒状で、適圧な板厚になっていること、及
び材質がチタン等で製作されているため、■■■■■■
■■の条件を満す。また、本体1及び軸受6が上記した
材質で製作されており、回転子3.磁極フィン4.永久
磁石片8の表面が耐蝕処理されているため、条件■■■
■■■■を満足する。
また、条件■についてはプラスチックシールリング10
がこれを保証する。即ち、プラスチックシールリング1
0は、回転子3の回転によって長wJ間の運転猪には当
然摩耗を生じる。しかし、永久磁石片8周士の反発力に
よって、プラスチックシールリング10に付加されてい
る荷重は、リングの長さが減るにつれて減少する。この
ため、プラスチックシールリング10が完全に摩滅する
ことは起り得ない。しかも、プラスチックシールリング
10は軸受6及び回転子3に跨っているため、永久磁石
片8間に噛み込んで回転の支承となるような大きな砂の
侵入を防止することができる。
一方、条件■の小形化については、内部の回転子3が磁
極フィン4を一体形成した永久磁石であって簡素な構造
となっており、外部も本体1とこれに嵌装した固定子1
2とから成るという簡単な構成であるから、小型化の要
請に充分応えることができる。
また、発電機で最も故障しやすい回転子3の軸受部分を
磁気軸受としたので、摩耗が生じにくい。
仮に、軸受が故障したとしても、回転子3の磁極フィン
の間を生産流体が通過可能な構造となっているので、回
転子の停止がもたらす生産流体のストップという最悪の
事態を回避できるため、上記■の条件を満足する。即ち
、海底発電機能が停止するのみであり、石油生産は継続
可能である。
そして、固定子コイル11は、内外圧の影響を受けない
密閉された環状溝13内に収納され、しかもエポキシ樹
脂等の高強度、耐絶縁性、耐蝕性、耐水性の樹脂ブロッ
ク内に固めたので、仮に海水が侵入しても絶縁低下、断
線等の事故が起りにくく、上述した磁気軸受構造ととも
に高寿命となり、したがって、条件■を満す。
さて、上記のような構成において、天然ガス又は石油が
噴出すると、この噴出流体は円筒状本体1内に流れ込み
、磁極フィン4に作用して回転子3を回転させる。この
回転に伴って磁極フィン4から固定子12に抜ける磁束
が固定子コイル11を切るため、コイル11に電流が発
生する。この電流はリード線16を介して取り出され電
源装置に供給される。
また、噴出前及び坑井が自噴能力を失・った後において
は、洋上施設から泥水流等の流体をサービスライン内に
圧送し本発電機を、圧送した流体エネルギによって回転
、発電させる。
このように、上記実施例によれば、海底からの流体エネ
ルギを駆動源とする発電機を、天然ガスや石油等の生産
流体が自噴能力を失った後は洋上から圧送する泥水のエ
ネルギによって駆動するようにしたので、噴出の前後に
かかわらず海底でいつでも発電を行うことができる。し
かって、洋上施設から海底の坑口装置までの間に電カケ
ープルを張設することなく、坑口装置の制御・情報伝送
用の電力を賄うことができ、洋上施設からは単に光信号
を伝送する光ケーブルのみを張設するだけで、坑口制御
装置の遠隔操作が可能となる。
また、本体を耐内圧性、かつ原油に対する耐蝕性を備え
た形状及び材質とし、これを流体路とフランジ結合する
完全密閉構造としたので、外部に原油やガスが漏洩する
おそれがなく、安全性に優れている。特に、回転子が磁
気軸受で支承されて回転するので、長期間、軸受の摩耗
が生じない。
また磁極フィンの間を流体が通過できるので仮に回転子
の回転が不能になっても、石油生産停止に至るような重
大事故は防止でき、発電機を取り外す必要もない。
なお、発電機の保守はツリー回収時に行うが、発電機の
運転は、生産ラインとサービスライン間を連通して流体
を流すときのみ行われるため、長期間の連続運転は通常
行われず、従って、軸受の摩耗をυj御でき保守期間も
長くすることができる。
なお、第4図は第1図の実施例の変形例を示すもので、
第1図と異なる点は、磁気軸受部を一体形の永久磁石で
構成した点である。即ち、軸受26の内側中央に永久磁
石から成る凸状部を一体的に取り付けると共に、この凸
状部27と合致する凹状支承部25を回転子3の両軸端
部に一体形成したもので、これにより構造をより簡素化
できるという利点が得られる。
[発明の効果] 以上述べたとおり本発明によれば次のような優れた効果
を発揮する。
(1)  円筒状本体が高圧流体内圧及び海水外圧に耐
えるように高耐圧・耐蝕に形成されているので、加圧力
で破裂したり押し潰されたりすることがなく、また、回
転子は磁気軸受によって浮上支持されているので、長期
間に亙っでも軸受部に摩耗が生じることがなく、安全性
及び信頼性に優れている。
(2)  流体エネルギを回転エネルギに変換する螺旋
状磁極フィンを回転子に一体に形成したので、構造を簡
素化できる。
(3)  流れのある流体中に設茸すればよいので、石
油の自噴エネルギは勿論のこと、石油噴出前又は自噴能
力が失われた後であっても噴出ガスやあるいは洋上から
供給する泥水液体等のエネルギで発電することができる
。したがって、従来海底の坑口装置やマニホールド装置
等に洋上施設から引いていた送電用の電カケープルを廃
止することができる。
【図面の簡単な説明】
11図は本発明の一実施例に係る発電機の縦断面図、第
2図は第1図の左側面図、第3図は第1図の■−■線矢
視断面図、第4図は本発明の他の実施例に係る発電機の
縦断面図である。 図中、1は円筒状本体、3は回転子、4は磁極フィン、
6は磁気軸受、8は磁気軸受の構成要素である永久磁石
片、11は固定コイル、12は固定子である。 特許出願人   石川島播磨重工業株式会社代理人弁理
士   絹  谷  信  雄1:円瀬技N本    
   8:ぶ裂開−)Σ顧゛ゆ梱斤3’ 回)―飲手 
             l I: @9iL3イ+
t。 4:五珠七ヤフイレ         12:固定子6
:勅受 第1図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 高圧流体の海底流路内に組み込まれ流体エネルギによっ
    て発電する発電機において、その軸芯が上記流路に沿う
    ように高耐圧の円筒状本体を配設し、該本体の内部に磁
    気軸受を介して本体軸芯と同一軸芯で回転する回転子を
    設け、該回転子の外周に極性の異なる磁極フィンを螺旋
    状に偶数極一体形成し、該フィンと対向する上記本体の
    外周に固定コイルを抱き込んだ固定子を取付けてなるこ
    とを特徴とする発電機。
JP23445585A 1985-10-22 1985-10-22 発電機 Pending JPS6295952A (ja)

Priority Applications (1)

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JP23445585A JPS6295952A (ja) 1985-10-22 1985-10-22 発電機

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JP23445585A JPS6295952A (ja) 1985-10-22 1985-10-22 発電機

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JPS6295952A true JPS6295952A (ja) 1987-05-02

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ID=16971266

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JP23445585A Pending JPS6295952A (ja) 1985-10-22 1985-10-22 発電機

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JP (1) JPS6295952A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6867520B2 (en) * 2000-05-05 2005-03-15 Bruce A. Jennings Electro-mechanical battery
US7105967B2 (en) * 2000-11-10 2006-09-12 Delta Electronics Inc. Heat dissipating device with a combination bearing assembly having magnetic bearing rings and a sleeve bearing
JP2010098933A (ja) * 2008-09-16 2010-04-30 Mitsubishi Electric Corp 冷凍サイクル装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7105967B2 (en) * 2000-11-10 2006-09-12 Delta Electronics Inc. Heat dissipating device with a combination bearing assembly having magnetic bearing rings and a sleeve bearing
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