JPS6290279A - Apparatus for forming document - Google Patents

Apparatus for forming document

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Publication number
JPS6290279A
JPS6290279A JP61141255A JP14125586A JPS6290279A JP S6290279 A JPS6290279 A JP S6290279A JP 61141255 A JP61141255 A JP 61141255A JP 14125586 A JP14125586 A JP 14125586A JP S6290279 A JPS6290279 A JP S6290279A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
press
property sheet
displayed
cursor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61141255A
Other languages
Japanese (ja)
Inventor
Akio Mori
秋夫 森
Kazuo Sawada
沢田 一夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Computer Engineering Corp filed Critical Toshiba Corp
Publication of JPS6290279A publication Critical patent/JPS6290279A/en
Pending legal-status Critical Current

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  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

PURPOSE:To prevent erroneous operation by obtaining the consistent input operation and allowing an operator to easily understand operation, by making the input operation in a character modifying mode and a printing control mode the same as the input operation in other operation modes. CONSTITUTION:The titled apparatus is equipped with an input part 901 inputting a plurality of character codes and a plurality of function codes, a code discrimination part 902 discriminating the code inputted on the basis of the arrival signal from the input part 901 and a control means performing a character modifying mode and a printing control mode when the code discrimination part 902 detected that the execution key in the input part 901 was pressed when the character modifying mode and the printing control mode were indicated on the basis of the discriminated code. If the procedure of input operation is inconsistent in different operation modes, an operator understands procedure mistakenly. Hereupon, consistency in key input is attained and operability is enhanced to make it possible to achieve the increase in the speed of constituting/ editing operation.

Description

【発明の詳細な説明】[Detailed description of the invention]

〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は文書の作成、校正および編集を行なう文書作成
装置に関する。 (従来の技術) 近年、OA(オフィスオートメーション)の准展に伴い
、文書の作成、校正および編集を行なう文書作成装置が
増々されてきている。特に、日本語を取り扱う文書作成
装置(いわゆる日本語ワードプロセッザ)としては種々
のものが提供されている。 しかしながら従来のものは、一般に操作が難しかったり
煩雑であったりするなどの欠点があった。 特に、文書作成装置に不慣れな操作者にとっては、多機
能を有する装置は使いづらく、このため特定の人間にし
か利用できない欠点があった。 また、機能の点においても、従来のものは一般の文書の
作成、校正および編集等にとどまり、グラフや図形を容
易な操作で行える機能がなかった。 本発明はこのような前頭の下になされたものであるが、
本発明の要旨について理解することが必要であると思わ
れる。そこで、以下実施例の説明に先立ち、添付図面の
第1図乃至第151図を参照して本発明を適用した文書
作成装置を説明する。 ここで、以下の説明を理解しゃ寸くするために、この項
の目次を記載する。 Ol 文書作成装置の構成 0.1.全体構成 0.2.記憶部の構成 0.3.キーボードの構成 1、 電源投入から入力の方法まで 1.1. 作業メニューの選択 1.2. 全体の作業の流れ 1.3. キーボード 〈1) キーボードの配列 (2) 主なギーの説明 1.4. 文字の入れかた (1) ひらがな、カタカナ、 アルファベット(大、小文字)、 記号の入力 (2) 漢数字の入力 (3) 数字の入力 (4) 半角文字の入力 (5) 半角カタカナ (6) オーバーライド入力 (7) 記号呼出し 1.5. 文書の作成方法 (1) 入力方法 (2) シフトの考え方 (3) 入力できる文字数と頁数 1.6. 同音異議器の選択方法 (1) 漢字変換入力 (2) 一括ひらがな入力 1.7. 便利な入力機能 (1) 送りがなの選択 (2) 改行、改頁(半改行)、段替え1.8. ロー
マ字入力の方法 1.9. タイプミスの訂正 (1) かな漢字変換される前の訂正 (漢字変換入力) (2) かな漢字変換される前の訂正 (一括ひらがな入力) 2、 画面レイアウトと表示制御 2.1. 文書作成時の画面レイアウト(1) 画面レ
イアウト (2) 禁則処理 2.2. 表示画面と表示制御 (1) 上下左右へのスクロール (2) 頁行呼出し く3) 文a入力中の左右スクロール (4) ページ境界の表示 3、 文1の作成・校正・編集 3.1. 文書の作成 3.2. 校正と追加 (1)  「立上げ」から「文書の作成」画面へ (2) 文書名一覧の各項目の内容 (3) 文書形式の設定 (4) 文書内容の表示と校正・追加 (5) 文書切出し 3.3. 校正・編集機能の注意 (1) 校正編集時における範囲指定の方法(2) 行
編集時における範囲指定の方法3、4.   訂  正 3、凱挿入 (1) 字挿入 (2) 挿 入(文字列) (3) 行挿入 (4) 頁挿入 3、6.  削  除 (1) 字削除 (2) 削 除(文字列) (3) 行削除 (4) 頁削除 3、7.  移  動 (1) 移 動(文字列) (2) 行移動 (3) 頁移動 3.8. コピー (1) コピー(文字列) (2) 行コピー (3) 頁コピー 3.9. 単漢字入力 3.10.  繰返し 3゜11. 文字列の検索(サーチ) 3.12.  右寄せ 3.13.  左寄せ 3.14.  t’ンタリング 3.1’5.  ユーザー語の登録と削除(1) ニー
1F−語の登録 (新語、固有、定型句) (2) ユーザー語の呼出し く新語、固有、定型旬) (3) ユーザー語の削除 (新語、固有、定型旬) 3.16’、  文字修飾 (1) 倍角指定 (2) 縦倍角指定 (3) 4倍角指定 (4) 網かけ指定 (5) 下線指定 (6) 2重下線 (7) 斜線指定 3.17.  罫線の作成と削除 (1) 罫線様能 (2) 罫線カーソル (3) 罫線作成 (4) 罫線の削除 (5) 罫線訂正 (6) 罫線移動/コピー 3.18゜ フォーマット設定 (1) フォーマット設定 (2) フォーマット設定画面 (3) フォーマット削除 (4) フォーマット移動 (5) フォーマットコピー 3.19.  段組編集 3.20.  文書の保存 (1)  保  存 (2) 未保存 (3) 一時保存 3.21.  レイアウト表示 (1) レイアウト表示 (2) 頁印刷 3.22.  上つき/下つき(半改行)3.23. 
 ルビ文字 3.24.  作図機能 (1) 図形の作成 (2) 図形削除 (3) 図形移動 (4) 図形コピー (5) 図形線種変更 3.25.  文書呼出し 3.26.  印字制御 3.27.  可変行ピッチ 3.28.ブロック ■ ブロック削除 ■ ブロック移動 ■ ブロックコピー 3.30.  計算機能 4、   印  刷 5、 文書管理 6、 ユーティリティ 7、 外字登録 8、 グラ フ (オプション) 9、 プロパティシート 0、 文書作成装置の構成 0.1.全体構成 第1図は実施例の全体構成を示すブロック図である。文
書の作成、校正および編集処理の中心的役割を果たすC
PU1は、クロック発生口路2に接続されている。この
クロック発生回路2から出力されるクロックパルスによ
って、文書作成装置の全体の動作の同期がとられている
。CPLJlにはバス3を介してDMAコントローラ4
と、割込コントローラ5と、インターバルタイマ6と、
フォントROM7と辞書ROMBとが接続されている。 またバス3には、IPL  ROM9と、主メモリ10
と、70ツピデイスク装置f(FDD)コントローラ1
1と、シリアル11012とが接続されている。ここで
FDDDMコントローラ4、編集フロッピディスクや文
書フロッピディスク等の記憶内容を読み取るフロッピデ
ィスク装置12を制御する。またシリアル■1013は
、バス3からの並列データを直列データに変換してキー
ボード14に伝送し、キーボード14からの直列データ
を並列データに変換してバス3に伝送する。 またバス3には、CRTコントローラ15と、ビデオメ
モリ16と、プリンタl/F18とが接続されている。 CRTコントローラ15はCRT表示装ra17を制御
するもので、ビデオメモリ16はCR7表示装置17に
おける表示パターン等を記憶するものである。また、プ
リンタ19は作成、校正および編集処理された文書を印
刷するものである。 0.2. 記憶部の構成 第2図は本実施例に係る文書作成装置を動作させるのに
必要な、フロッピディスクの記憶エリアを説明する図で
ある。図示の通り記憶エリアは、システムに必要なシス
テムエリアと、外字を記憶する外字エリアと、辞書に当
る辞書エリアと、各種処理の時にワークとなるシステム
ワークエリアとから構成される。 第3図は本実施例に係る文書作成機に必要な主メモリの
記憶エリアを説明する図である。図示の通り主メモリ1
0は、O8およびI10ドライバのためのエリアと、各
種処理の際にワークとなるシステムワークエリアと、シ
ステムに共通のシステムコモンエリアと、文書バッファ
と、処理プログラムを格納するプログラム部と、1〜n
番までのオーバレイ部とから成っている。 0.3. キーボードの構成 第4図は本実施例に係るキーボードの配置を示す図であ
る。なお、個々のキーについては後述りる。 1、 電源投入から入力の方法まで 1.1 作業メニューの選択 第6図を参照して説明する。マシンの立ち上げ時には第
6図のものにおいて新規文書作成画面が表示される。第
6図において符号21はカーソルを示し、符号22はシ
ステムスペースを示す。符号23はガイドメツセージ(
エディタの編集レベルのFunction名のみ表示)
を示し、24は印字制御を示し、25はシフト状態を表
示する部分である。 符号26は〔ガイド〕キーにて作業メニューのプロパテ
ィシートを表示するエリアである。この時、入力モード
は消す。また、〔テン〕キーの〔1〕〜〔6〕以外の入
力が行われた時はアラームとなり、〔テン〕キーの〔1
〕〜〔6〕の入力が行われた時はそれぞれの作業画面へ
移る。なお、前回の文書保存状態により電飾投入後は、
文書作成、校正・追加の2通りの画面にわかれる。変更
する場合は〔ガイド〕キーにて選択する。また、画面の
網かけは反転表示を示す。 1.2 全体の作業の流れ 第5図を参照して説明する。第5図は作業の流れを示ず
フロチャートである。まず電源を入れてから編集フロッ
ピを入れると(100)、プロパティシー1〜がCRT
画面で表示される(101)。 そしてキーボードから作業内容を選択すると(102)
、作業内容に応じた70ツビが要求される。そこで該当
のフロッピを入れるど(103)、文書の作成、校正、
追加、保存、印刷、文書管理、ユーティリティ等の作業
がなされる(104)。作業が終了してから必要に応じ
て編集フロッピを入れる(105)。そして、各作業の
ラスト画面の表示または新規作成文書が画面表示される
(106)。 1.3. キーボード 1.3(1)キーボードの配列 キーボードの各キーは第4図に示すように配置されてい
る。 1.3 (2)主なキーの説明 各キーは次のような機能を有している。 ガイド(ヘルプ)キー:プロパティシートの表示(操作
説明、メニュー、エラーメツセージ) 表示キー:文字や図形の再表示 文字修飾(印字制御)キー二倍角、縦倍角4倍角、網か
【プ、下線、2重下線、斜線の指定 登録キー二単語、固有名詞、定型旬の登録C←)(字挿
入)キー二1字単位の削除/挿入単語(定型旬)キー:
ユーザー登録語の単語/定型旬の呼出し 文面(変換)キー二文節の区切りの指定/一括ひらがな
入力における変換モードの指定無変換キー:ひらがなの
ままの入力 テンキー二〇〜9、カンマ、ピリオド、ハイフン、デシ
マルタブ 記 号:外字、記号、特殊文字の呼出し桁寄ホ二右寄せ
、左寄U、センタリング ・頁編集:頁単位の編集 行編集二行単位の編集 ブロック:ブロック単位の編集 職能選択+改頁(段好え)二段を改めるなお、終了キー
で印刷中止を行う。また、カーソル移動キーのみリピー
ト可能であり、〔機能選択〕キーと〔挿入〕キーでメモ
リ呼出し可能である。また、〔機能選択〕十〔↑〕、〔
↓〕、〔→〕、〔←〕主キー可能である。〔機能選択〕
+(固有)キーでは固有新語の呼出しを行う。 1.4. 文字の入れかた 1、4(1)ひらがな、カタカナ、アルファベット(人
、小文字)、記号の入力 従来装置と同様である。 1.4 (2)漢数字の入力 〔英数字〕キーを押してシフトして、数字の書かれたキ
ーを押し、〔文節〕キーを押すと、画面の該当個所に漢
数字が表示される。〔次候補〕キーを何回も押すと5つ
の候補が順に表示される。 16桁以上の入力を行うと漢数字変換されず、算用数字
が表示される。 1.4 (3)数字の入力 〔英数字〕キーを押してシフトし、数字の書かれたキー
を押し、〔無変換〕キー、((文節〕キー以外)を押す
と、画面の該当個所に算用数字が表示される。 1.4 (4)半角文字の入力 規則については次の■〜■の通りである。 ■ 全角文字入力から半角文字入力に切換えるときは、
(半角)キーを押す。このとき、カーソルは全角カーソ
ルから半角カーソルになる。半角カーソルは〔半角〕キ
ーを押す直前の全角カーソルの左側半分の位置を指す。 シフト状態も〔半角〕キーを押すことにより半角のシフ
トとなる。 ■ 全角文字入力に戻すには半角文字入力の状態で〔半
角〕キーを押す。このとき、カーソルは半角カーソルか
ら全角カーソルに戻るが、半角カーソルの位置が全角幅
の右側にあったとしても、その位置を含む全角幅の文字
を全角カーソルで指す。半角のシフ1〜状態も解除され
る。 ■ 全角カーソルの状態で半角文字の入力はできない。 また、半角カーソルの状態で全角文字の入力はできない
。しかし、半角カーソルが位置する文字は半角文字でな
くてもよい。 該当する文字(たとえば、全角、倍角、etc )とし
て認識する。 ■ 属性を付加する機能は全角幅のみが対象となる。半
角カーソルの位置に依存しない。 (下線、網かけ、均等割付、etc )■ 半角カーソ
ルの状態で半角文字に対する可能な編集機能は、オーバ
ーライド、挿入、訂正、削除、移動、コピーである。(
カーソルを制御する機能は半角カーソルや全角カーソル
に依存しない。) ■ 半角文字列の編集後、半角文字列が奇数個になった
ときは半角システムスペースを文字列の後に補う。 ■ 他シフトキーとの関係については、全角文字入力の
状態である全角カーソルで制御中に〔半角〕キーを押す
と、半角カーソルになりシフトも半角シフトの状態にな
る。次に〔英数字〕キー又は(英記号)キーを押すと、
半角シフ1〜状態に影響を及ぼさない。半角文字入力の
シフトが変る。次に〔ひらがな〕キー、〔カタカナ〕キ
ー、〔単語〕、(固有)、(定型句)キー、又は〔半角
〕キーを押すと、全角カーソルに戻り半角シフトは解除
される。 1.4 (5)半角カタカナ 半角カタカナの指定について説明する。半角カタカナを
指定する文字列の先頭にカーソルを移動する。〔n能選
択〕キーの次に〔カタカナ以外−を押すと、カーソルの
ある位置が反転表示される。 以降、〔←〕主キー〔→〕主キーカーソルを1桁移動す
るごとに、1文字ずつ反転表示が付加または消去される
。このとき、〔取消〕キー、〔機能選択〕+〔取消〕キ
ーで半角カタカナ指定はキャンセルされる。カーソル移
動は左右方向にのみ可能である。上下方向は付加(アラ
ームが成り、〔機能選択〕キーと〔ガイドフキ−の押下
で、位置不適当のエラーメツセージのプロパティシート
表示)されうる。 次に〔選択/実行フキ−を押すと、反転表示されている
文字が半角表示される。このとき、指定文字列の中にカ
タカナ以外の文字があればアラームが鳴り、半角カタカ
ナ指定キャンセルされる。 そして半角カタカナ指定が終了する。(II能選択〕+
〔ガイドフキ−の押下で、位置不適当のエラーメツセー
ジのプロパティシートを表示づる。また、指定文字列の
中に倍角、縦倍角、4倍角、半角、ルビ文字があればア
ラームが鳴り、半角カタカナ指定はキャンセルされる。 〔機能選択〕+(ガイドフキ−の押下で、位置不適当の
エラーメツセージのプロパティシートを表示する。 次に半角カタカナ解除を説明する。解除する半角カタカ
ナの文字列の先頭にカーソルを移動する。 〔機能選択〕+(カタカナ)キーを押すと、カーソルの
ある位置が反転表示される。以降、〔←〕主キー〔→〕
主キーカーソルを1桁移動するごとに、1文字ずつ反転
表示が付加、または消去される。カーソル移動は左右方
向にのみ可能である。 上下方向は付加(アラームが鳴り、〔機能選択〕+〔ガ
イドフキ−の押下で、位置不適当のエラーメツセージの
ブロバテイシニト表示)はなしうる。 なお、〔取消〕キー、〔機能選択〕キー+〔取消〕キー
でキャンセルできる。 次に〔選択/実行フキ−を押すと反転表示されている文
字が全角表示される。このとき、指定範囲内に全角のカ
タカナがあればその文字は半角カタカナになる。指定範
囲内にカタカナ以外の文字、あるいは倍角、縦倍角、4
倍角、半角、ルビ文字があればアラームが鳴る。〔機能
選択〕+〔ガイドフキ−の押下で、位置不適当のエラー
メツセージのプロパティシートを表示する。 第7図は半角カタカナコードの一例を示している。 1.4 (6)オーバーライド入力 文字入力の編集は、オーバーライド入力を基本とする。 1.4 (7)記号呼出し これは変換されないマークや文字の入力に使用する。第
8図乃至第12図を参照して説明する。 〔機能選択〕と〔#3ああ〕キーを押したときは記号呼
出しモードとなる。すると、第8図のプロパティシート
が表示される。漢字変換入力でのみ記号呼出し有効であ
る。呼出す記号選択は〔テンフキ−、〔選択/実行フキ
−で行う。すると、記号を画面上に表示しくプロパティ
シート消去)、記号呼出しモード解除となる。 ユーザーを選択した場合には、第9図のプロパティシー
トが表示される。〔テンフキ−の〔1〕を選択すると、
指定された区点の呼出しを行う。 例えば(1) 〔−)(8)(4)(−)(φ)〔1〕
 〔選択/実行〕である。〔2〕を選択すると、指定さ
れた区点番号から順次10ケずつプロパティシートに表
示する。画面数は19である。 例えば(2) (−)(8)(4)(−)(φ)(1)(選択/実行〕
である。 この場合、有効キー(0)〜
[Object of the Invention] (Industrial Application Field) The present invention relates to a document creation device for creating, proofreading, and editing documents. (Prior Art) In recent years, with the increasing popularity of office automation (OA), document creation devices for creating, proofreading, and editing documents have been increasingly used. In particular, various types of document creation devices (so-called Japanese word processors) that handle Japanese are provided. However, conventional devices generally have drawbacks such as being difficult or complicated to operate. Particularly for operators who are not familiar with document creation devices, multi-functional devices are difficult to use, and as a result, they have the disadvantage that they can only be used by specific people. Furthermore, in terms of functionality, conventional devices were limited to the creation, proofreading, and editing of general documents, and did not have the ability to easily manipulate graphs and figures. Although the present invention was made under such a frontal condition,
It is deemed necessary to understand the gist of the invention. Therefore, before describing the embodiments, a document creation apparatus to which the present invention is applied will be described with reference to FIGS. 1 to 151 of the accompanying drawings. Here, for the purpose of understanding the following explanation, a table of contents is provided for this section. Ol Document creation device configuration 0.1. Overall configuration 0.2. Configuration of storage unit 0.3. Keyboard configuration 1, from power-on to input method 1.1. Work Menu Selection 1.2. Overall work flow 1.3. Keyboard <1) Keyboard layout (2) Explanation of main keys 1.4. How to enter characters (1) Inputting hiragana, katakana, alphabets (uppercase and lowercase), and symbols (2) Inputting kanji numbers (3) Inputting numbers (4) Inputting half-width characters (5) Half-width katakana (6) Override input (7) Symbol call 1.5. How to create a document (1) Input method (2) Shift concept (3) Number of characters and pages that can be input 1.6. Homophone dissent selection method (1) Kanji conversion input (2) Bulk hiragana input 1.7. Convenient input functions (1) Selection of forwarding characters (2) Line breaks, page breaks (half line breaks), column changes 1.8. How to input Roman characters 1.9. Typo correction (1) Correction before Kana-Kanji conversion (Kanji conversion input) (2) Correction before Kana-Kanji conversion (bulk Hiragana input) 2. Screen layout and display control 2.1. Screen layout when creating a document (1) Screen layout (2) Kinoku processing 2.2. Display screen and display control (1) Scroll up, down, left and right (2) Call page lines 3) Scroll left and right while entering sentence a (4) Display page boundaries 3, Creating/proofreading/editing sentence 1 3.1. Creating documents 3.2. Proofreading and additions (1) From "Start up" to the "Create document" screen (2) Contents of each item in the document name list (3) Setting the document format (4) Displaying, proofreading and adding document contents (5) Document Extraction 3.3. Notes on proofreading/editing functions (1) How to specify a range when editing proofs (2) How to specify a range when editing lines 3, 4. Correction 3, Gai insertion (1) Character insertion (2) Insertion (character string) (3) Line insertion (4) Page insertion 3, 6. Delete (1) Character delete (2) Delete (character string) (3) Line delete (4) Page delete 3, 7. Move (1) Move (character string) (2) Line move (3) Page move 3.8. Copy (1) Copy (character string) (2) Line copy (3) Page copy 3.9. Single kanji input 3.10. Repeat 3゜11. Character string search (search) 3.12. Right alignment 3.13. Left alignment 3.14. t'intering3.1'5. Registering and deleting user words (1) Registering 1F words (new words, unique words, fixed phrases) (2) Recalling user words (new words, unique words, fixed phrases) (3) Deleting user words (new words, unique words, fixed phrases) 3.16', character modification (1) double-width specification (2) double-height specification (3) quadruple-width specification (4) shading specification (5) underline specification (6) double underline (7) diagonal line specification 3 .17. Creation and deletion of ruled lines (1) Ruled line functions (2) Ruled line cursor (3) Create ruled lines (4) Delete ruled lines (5) Correct ruled lines (6) Move/copy ruled lines 3.18° Format settings (1) Format settings (2) Format setting screen (3) Format deletion (4) Format movement (5) Format copy 3.19. Column editing 3.20. Save document (1) Save (2) Not saved (3) Temporary save 3.21. Layout display (1) Layout display (2) Page printing 3.22. Superscript/subscript (half line break) 3.23.
Ruby characters 3.24. Drawing function (1) Creating a figure (2) Deleting a figure (3) Moving a figure (4) Copying a figure (5) Changing figure line type 3.25. Document Retrieval 3.26. Print control 3.27. Variable row pitch 3.28. Block ■ Block deletion ■ Block movement ■ Block copy 3.30. Calculation function 4, Printing 5, Document management 6, Utility 7, Custom character registration 8, Graph (optional) 9, Property sheet 0, Document creation device configuration 0.1. Overall configuration FIG. 1 is a block diagram showing the overall configuration of the embodiment. C plays a central role in document creation, proofreading, and editing processing.
PU1 is connected to clock generation port 2. The clock pulses output from the clock generation circuit 2 synchronize the entire operation of the document creation device. DMA controller 4 is connected to CPLJl via bus 3.
, an interrupt controller 5, an interval timer 6,
A font ROM 7 and a dictionary ROMB are connected. In addition, bus 3 includes IPL ROM 9 and main memory 10.
and 70 disk device f (FDD) controller 1
1 and serial 11012 are connected. Here, the FDDDM controller 4 controls a floppy disk device 12 that reads the stored contents of an editing floppy disk, a document floppy disk, and the like. Also, the serial 1013 converts parallel data from the bus 3 into serial data and transmits it to the keyboard 14, and converts the serial data from the keyboard 14 into parallel data and transmits it to the bus 3. Also connected to the bus 3 are a CRT controller 15, a video memory 16, and a printer I/F 18. The CRT controller 15 controls the CRT display device ra17, and the video memory 16 stores display patterns and the like on the CR7 display device 17. Further, the printer 19 is used to print documents that have been created, proofread, and edited. 0.2. Configuration of Storage Section FIG. 2 is a diagram illustrating a storage area of a floppy disk necessary for operating the document creation apparatus according to this embodiment. As shown in the figure, the storage area is composed of a system area necessary for the system, a custom character area for storing custom characters, a dictionary area corresponding to a dictionary, and a system work area which becomes work during various processes. FIG. 3 is a diagram illustrating the storage area of the main memory necessary for the document creation machine according to this embodiment. Main memory 1 as shown
0 is an area for the O8 and I10 drivers, a system work area that serves as work during various processes, a system common area common to the system, a document buffer, a program section that stores processing programs, and 1 to 0. n
It consists of an overlay part up to the number. 0.3. Structure of Keyboard FIG. 4 is a diagram showing the arrangement of the keyboard according to this embodiment. Note that the individual keys will be described later. 1. From power-on to input method 1.1 Work menu selection This will be explained with reference to Figure 6. When the machine is started up, a new document creation screen is displayed as shown in FIG. In FIG. 6, reference numeral 21 indicates a cursor, and reference numeral 22 indicates a system space. Code 23 is a guide message (
(Displays only the function name at the edit level of the editor)
, 24 indicates print control, and 25 indicates a shift state. Reference numeral 26 is an area where a property sheet of a work menu is displayed by pressing the [Guide] key. At this time, input mode is turned off. Also, if an input other than [1] to [6] on the [numeric] key is made, an alarm will occur, and
] to [6] are entered, the screen moves to the respective work screen. In addition, depending on the previous document storage condition, after the illumination is turned on,
There are two screens: document creation, proofreading and addition. If you wish to change it, select it using the [Guide] key. Moreover, the shading on the screen indicates inverted display. 1.2 The overall work flow will be explained with reference to Figure 5. FIG. 5 is a flowchart that does not show the flow of work. First, turn on the power, then insert the editing floppy (100), and the property sheet 1 ~ will be displayed on the CRT.
It is displayed on the screen (101). Then select the work content from the keyboard (102)
, 70 tubi is required depending on the work content. Insert the corresponding floppy disk (103), create documents, proofread,
Operations such as adding, saving, printing, document management, and utilities are performed (104). After the work is completed, insert the editing floppy if necessary (105). Then, the last screen of each task or a newly created document is displayed on the screen (106). 1.3. Keyboard 1.3 (1) Keyboard Arrangement Each key on the keyboard is arranged as shown in FIG. 1.3 (2) Description of main keys Each key has the following functions. Guide (Help) key: Display property sheet (operating instructions, menu, error message) Display key: Redisplay characters and figures Character modification (print control) keys Double-width, double-height quadruple-width, halftone, underline, Registration key for specifying double underlines and diagonal lines Registration of two words, proper nouns, and fixed forms C←) (character insertion) key 2 Deletion/insertion of one character at a time Key for deleting/inserting words (fixed forms) key:
User-registered words/Fixed call text (conversion) key Specifying the separation between two phrases/Specifying the conversion mode in bulk hiragana input Non-conversion keys: Inputting hiragana as is on the numeric keypad 20-9, comma, period, hyphen , decimal tab symbol: Calling external characters, symbols, and special characters, digit offset ho, double right alignment, left alignment U, centering ・Page editing: Editing in page units, line editing, editing in units of two lines Block: Editing in block units Function selection + page break (Column preference) Change the second column. Also, press the end key to cancel printing. Also, only the cursor movement key can be repeated, and the memory can be recalled using the [Function Selection] key and the [Insert] key. Also, [Function selection] 10 [↑], [
↓], [→], [←] primary keys are possible. [Function selection]
The + (unique) key calls up a unique new word. 1.4. How to enter characters 1, 4 (1) Input of hiragana, katakana, alphabets (persons, lowercase letters), and symbols Same as conventional devices. 1.4 (2) Entering Chinese numerals Press the [alphanumeric] key to shift, press the key with the number written on it, and press the [Bunsetsu] key. The kanji numerals will be displayed at the corresponding location on the screen. If you press the [Next Candidate] key many times, five candidates will be displayed in sequence. If you enter more than 16 digits, the numbers will not be converted to Chinese numerals and will be displayed as arithmetic numbers. 1.4 (3) Entering numbers Press the [alphanumeric] key to shift, press the key with the number written on it, press the [No conversion] key, (other than the (Bunsetsu) key), and the corresponding part of the screen will be displayed. Arithmetic numerals are displayed. 1.4 (4) The input rules for half-width characters are as follows: ■ When switching from full-width character input to half-width character input,
Press the (half-width) key. At this time, the cursor changes from a full-width cursor to a half-width cursor. The half-width cursor points to the left half of the full-width cursor immediately before the [half-width] key is pressed. The shift state also becomes a half-width shift by pressing the [half-width] key. ■ To return to full-width character input, press the [half-width] key while inputting half-width characters. At this time, the cursor returns from a half-width cursor to a full-width cursor, but even if the position of the half-width cursor is on the right side of the full-width width, the full-width cursor points to the full-width character that includes that position. The half-width shift 1~ state is also canceled. ■ Half-width characters cannot be entered with a full-width cursor. Also, you cannot enter full-width characters with the half-width cursor. However, the character where the half-width cursor is positioned does not have to be a half-width character. Recognize as appropriate characters (for example, full-width, double-width, etc.). ■ The function to add attributes applies only to full-width width. Does not depend on the position of the half-width cursor. (Underlining, shading, equal allocation, etc.) Possible editing functions for half-width characters with the half-width cursor are override, insertion, correction, deletion, movement, and copy. (
The functions that control the cursor do not depend on half-width or full-width cursors. ) ■ After editing a half-width character string, if there is an odd number of half-width characters, add a half-width system space after the string. ■ Regarding the relationship with other shift keys, if you press the [half-width] key while controlling a full-width cursor that is in the state of inputting full-width characters, the cursor becomes a half-width character and the shift becomes a half-width shift state. Next, press the [alphanumeric] key or (alphanumeric symbol) key.
Half-width shift 1 ~ Does not affect the state. The shift for half-width character input changes. Next, if you press the [Hiragana] key, [Katakana] key, [Word], (Unique), (Fixed phrase) key, or [Half-width] key, the cursor returns to the full-width cursor and the half-width shift is canceled. 1.4 (5) Half-width Katakana The specification of half-width Katakana will be explained. Move the cursor to the beginning of the character string that specifies half-width katakana. If you press the [Non-katakana -] key next to the [N function selection] key, the cursor position will be highlighted. Thereafter, each time the [←] primary key [→] primary key cursor is moved one digit, the highlighted display is added or deleted one character at a time. At this time, the half-width katakana specification is canceled using the [Cancel] key or the [Function Selection] + [Cancel] keys. Cursor movement is only possible in the left and right directions. The vertical direction can be added (an alarm is activated, and when the [Function Selection] key and the [Guide key] are pressed, a property sheet of an error message indicating an inappropriate position is displayed). Next, press the Select/Execute key to display the highlighted characters in half-width. At this time, if there are any characters other than katakana in the specified character string, an alarm will sound and the half-width katakana specification will be canceled. Then, the half-width katakana specification ends. (II ability selection) +
[Press the guide key to display the property sheet for the incorrectly positioned error message. Furthermore, if the specified character string contains double-width, double-height, quadruple-width, half-width, or ruby characters, an alarm will sound and the half-width katakana specification will be canceled. [Function selection] + (Press the guide key) to display the property sheet for the error message with an inappropriate position. Next, we will explain how to cancel half-width katakana. Move the cursor to the beginning of the half-width katakana character string to be canceled. When you press the [Function selection] + (Katakana) key, the cursor position will be highlighted.From now on, press the [←] primary key [→]
Each time the primary key cursor is moved one digit, a highlighted character is added or deleted one by one. Cursor movement is only possible in the left and right directions. Additions can be made in the vertical direction (an alarm sounds, and by pressing [Function Selection] + [Guide key], an error message indicating that the position is inappropriate is displayed). Note that you can cancel by pressing the [Cancel] key or the [Function Selection] key + [Cancel] key. Next, press the Select/Execute key to display the highlighted characters in full-width display. At this time, if there is a full-width katakana within the specified range, that character becomes half-width katakana. Characters other than katakana, double-width, double-height, 4 in the specified range
An alarm will sound if there are double-width, half-width, or ruby characters. Press [Function Selection] + [Guide Key] to display the property sheet for the error message of inappropriate position. FIG. 7 shows an example of half-width katakana code. 1.4 (6) Override input Character input editing is based on override input. 1.4 (7) Symbol call This is used to input marks and characters that are not converted. This will be explained with reference to FIGS. 8 to 12. When the [Function Selection] and [#3 ah] keys are pressed, the symbol calling mode is activated. Then, the property sheet shown in FIG. 8 is displayed. Symbol calling is valid only in Kanji conversion input. The symbol to be recalled is selected using the numeric key and the selection/execution key. Then, the symbol will be displayed on the screen (the property sheet will be deleted) and the symbol calling mode will be canceled. When a user is selected, the property sheet shown in FIG. 9 is displayed. [If you select [1] on the keypad,
Calls the specified kuten. For example, (1) [-) (8) (4) (-) (φ) [1]
[Selection/Execution]. If you select [2], 10 kuten numbers will be displayed in the property sheet in sequence starting from the designated kuten number. The number of screens is 19. For example, (2) (-) (8) (4) (-) (φ) (1) (selection/execution)
It is. In this case, valid keys (0) ~

〔9〕、〔−〕、〔選択/
実行〕キーである。(−〕キーの萌の数字は最後の2桁
が有効である。表示は左にシフトさせる。例えば845
は(8)(4)→〔4〕〔5〕である。〔機能選択〕十
〔取消〕キーで1つ前の画面に戻る。(取消)キーで、
記号呼出しモードを解除する。なお、この時に1つも登
録されてい゛ない場合や〔1〕を指定した時の区点が未
登録の場合はアラームが鳴り、〔機能選択〕+〔ガイド
〕 (ヘルプ)キー押下により第10図のプロパティシ
ートが表示される。〔終了〕キーで記号呼出しモード解
除となる。 ゛丸数字″を選択した場合には第10図のプロパティシ
ートが表示される。 パ括弧゛′を選択した場合には、第12図のプロパティ
シートが表示される。(0)キーを押すと第12図(a
)が第12図(b)となる。〔機能選択)+(0)キー
を押すと第12図(b)が第12図(a)に戻る。有効
キーは
[9], [-], [Select/
[Execution] key. The last two digits of the (-) key are valid. The display is shifted to the left. For example, 845
is (8)(4)→[4][5]. [Function Selection] Press the [Cancel] key to return to the previous screen. (Cancel) key,
Cancel symbol recall mode. If none are registered at this time, or if the kuten is not registered when [1] is specified, an alarm will sound, and by pressing the [Function Selection] + [Guide] (Help) keys, the screen shown in Figure 10 will be displayed. The property sheet for is displayed. Press the [Exit] key to cancel symbol recall mode. If you select the "circled number", the property sheet shown in Figure 10 will be displayed.If you select the parentheses, the property sheet shown in Figure 12 will be displayed.If you press the (0) key, the property sheet shown in Figure 12 will be displayed. Figure 12 (a
) is shown in FIG. 12(b). When the [Function Selection]+(0) key is pressed, FIG. 12(b) returns to FIG. 12(a). Valid key is

〔0〕〜[0]~

〔9〕、〔−〕〔選択/実行〕キーであ
る。〔機能選択〕キーと(取消〕キーで1つ前の画面に
戻る。〔取消〕キーで記号呼出しモードが解除になる。 1.5. 文書の作成方法 1.5(1)入力方法(漢字変換入力)原則として、異
なったシフト(ひらがな、カタカナ、英数字、英記号)
または変換の有無(文節、無変換)または辞書別奪示す
もの(単語、固有、固有新語、定型句、単漢字)または
改行、↓、↑(オーバーライド)、選択/実行(挿入、
訂正、オーバーライド)キーによって文節に区切られる
。 この時、文節は自動的に変換される。その他のキー押下
は無変換を意味する。第13図は漢字入力の一例である
。 1.5 (2)シフトキーの考え方 漢字変換入力の規則は次のようになっている。 ■ 各シフトキーで文節が切れる。文節を切るシフトキ
ーには次のものがある。 文節キー、固有名詞キー[L無変換キー、単語キー「」
、ひらがなキー、定型句キー(機能選択+単語)()、
カタカナキー、固有新語キー(Ill能選択+固有新g
l)rJ、英数字キー、英記号キー、その他許されるF
 LlrlCtiOn K eV (↑、↓、選択/実
行キー、単漢字キー(rl)、記号キー、ルビキー、取
消キー、改行、改頁、段替えetc )。 文節のターミネーションは、シフトキーの場合にはシス
テム側で判断する。 ■ 句読点では文節切りを行い、自動的に変換を行う。 但し、通常文節のみ(a準辞書を対象とする変換の時)
である。 ■ 接頭・接尾語の処理を行う。 一括ひらがな入力の規則は次のようになっている。 ■ 入力中に無効なキーには次のものがある。 文節キー、固有名詞キー、無変換キー、単語キー、固有
新語キー、定型句キー、記号キ゛−、ルビキー、単漢字
キー。 1.5 (3)入力できる文字数と負数この項について
は説明を省略する。 1.6. 同音異義語の選択方法 1.6<1)漢字変換入力 第14図はキーボードから「きょうは、」を入力してた
状態を示す。漢字変換入力は逐次選択のみであり、−柄
表示は行わない。〔次候補〕キー、(選択/実行)キー
で同音語選択を行う。〔文節〕キーで入力した文字列の
うち同音語有の場合は反転表示する。暫定があり単漢字
入力可である。 1.6(2)一括ひらがな入力 第15図および第16図を参照して訳用ケる。 一括ひらがな入力では、入力モードと変換モードが区別
されている。一括ひらがな入力の初期状態は入力モード
である。入力モードの切換えは、〔機能選択〕+(文節
)キー(変換)により行う。 変換モードの切換えは、〔取消〕キーにより行う。 但し、同音語のプロパティシートが表示されていないと
きに有効である。 ■入力モード 入力モードではひらがな、カタカナ、英数字、及び英記
号が入力可で、ユーザーは文節の区切りを意識しないで
文書を作成できる。入力モードでの無効キーは〔文節〕
キー、〔無変換〕キー、〔固有名詞〕キー、〔単語〕キ
ー及び〔機能選択〕キーと(固有名詞〕キー、〔機能選
択〕キーと〔単語〕キー(定型句)、〔機能選択〕キー
と(!1ぬ〕キー(単漢字)、〔機能選択〕キーと〔#
3ああ〕キー(記号)、〔機能選択〕キーと〔5士へ々
〕〕キールビ)である。単漢字変換はできない。 ■変換モード 第15図はこのモードを説明する図である。ひらがな、
カタカナ、英数記号など、漢字変換不要の文節の場合は
、その文節の最後にカーソルを合わせて〔無変換〕キー
を押す。漢字変換する場合は、その文節のR後にカーソ
ルを合わせて〔文節〕キーを押す。この時、カーソルは
次に移動する。 文節の始まりは文頭かあるいは直前に押した〔無変換〕
キー、または〔文節〕キーの次とする。1回に変換指定
可能な1文節は最大40文字までである。〔文節〕キー
を押した時点で変換結果が画面に表示される。誤変換の
場合は〔次候補〕キーにより同音語のプロパティシート
を表示する。選択方法は
[9], [-] [selection/execution] keys. Use the [Function Selection] key and the (Cancel) key to return to the previous screen. The [Cancel] key cancels the symbol recall mode. 1.5. How to create a document 1.5 (1) Input method (Kanji) Conversion input) As a general rule, different shifts (hiragana, katakana, alphanumeric characters, alphanumeric characters)
Or presence or absence of conversion (bunsetsu, no conversion), dictionary-specific deprivation (word, unique, unique new word, fixed phrase, single kanji), line break, ↓, ↑ (override), selection/execution (insert,
(correction, override) key into clauses. At this time, the clauses are automatically converted. Pressing any other key means no conversion. FIG. 13 is an example of kanji input. 1.5 (2) Concept of shift key The rules for kanji conversion input are as follows. ■ Clauses can be cut with each shift key. The following shift keys are used to cut phrases. Clause key, proper noun key [L non-conversion key, word key ""
, Hiragana key, Fixed phrase key (function selection + word) (),
Katakana key, unique new word key (Ill ability selection + unique new g
l) rJ, alphanumeric keys, alphanumeric keys, other allowed F
LlrlCtiOn K eV (↑, ↓, selection/execution key, single kanji key (rl), symbol key, ruby key, cancel key, line feed, page break, column change, etc.). Termination of phrases is determined by the system when using the shift key. ■ Punctuation marks are separated into phrases and converted automatically. However, only normal clauses (when converting to a quasi-dictionary)
It is. ■ Process prefixes and suffixes. The rules for bulk hiragana input are as follows. ■ Keys that are invalid during input include: Clause key, proper noun key, non-conversion key, word key, unique new word key, fixed phrase key, symbol key, ruby key, single kanji key. 1.5 (3) Number of characters and negative numbers that can be input The explanation of this section will be omitted. 1.6. Homophone Selection Method 1.6<1) Kanji Conversion Input Figure 14 shows a state in which ``Kyoha'' is being input from the keyboard. Kanji conversion input is only sequential selection, and - pattern display is not performed. Select the homophone using the [Next candidate] key and the (select/execute) key. If the character string entered using the [Bunsetsu] key contains homophones, it will be highlighted. There is a temporary version, and single kanji can be entered. 1.6 (2) Bulk hiragana input Please refer to Figures 15 and 16 for translation. In batch hiragana input, input mode and conversion mode are distinguished. The initial state of batch hiragana input is input mode. The input mode is switched using the [Function Selection] + (Bunsetsu) key (conversion). The conversion mode is switched using the [Cancel] key. However, this is valid only when the property sheet for the homophone is not displayed. ■Input mode In input mode, hiragana, katakana, alphanumeric characters, and alphanumeric characters can be entered, allowing users to create documents without having to be aware of the boundaries between phrases. The invalid key in input mode is [Bunsetsu]
key, [No conversion] key, [Proper noun] key, [Word] key and [Function selection] key and (Proper noun) key, [Function selection] key and [Word] key (fixed phrase), [Function selection] key and (!1nu) key (single kanji), [function selection] key and [#
They are the 3 ah key (symbol), the function selection key and the 5 shi hehe key ruby). Single kanji conversion is not possible. (2) Conversion mode FIG. 15 is a diagram explaining this mode. Hiragana,
For phrases that do not require kanji conversion, such as katakana or alphanumeric symbols, place the cursor at the end of the phrase and press the [No conversion] key. When converting to kanji, place the cursor after the R of the phrase and press the [Bunsetsu] key. At this time, the cursor moves to the next location. The beginning of a clause is at the beginning of the sentence or pressed immediately before [No conversion]
key or next to the [Phrase] key. A maximum of 40 characters can be specified for one phrase to be converted at one time. The conversion result will be displayed on the screen when you press the [Bunsetsu] key. In case of incorrect conversion, press the [Next Candidate] key to display the property sheet of the homophone. How to choose

〔0〕〜〔7〕キー十〔選択/
実行フキ−である。固有名詞、単語、固有新語、定型句
についてはその語の最後(付B Bを含まない)にカー
ソルを合わせ、それぞれ〔固有名詞〕キー、〔単語〕キ
ー、〔機能選択〕+〔固有名詞〕キー(固有新語)、〔
機能選択〕+〔単語〕キー(定型句)を押す。 第16図は同音語の選択方法を示している。 誤変換の取消しも行える。すなわら、ユーザーの入力ミ
ス及び文節の切りの間違いにより誤変換された場合は、
プロパティシートが表示されている時点で同音語の中の
ひらがな候補を選択り゛ることにより、誤変換部分をも
とのよみに復帰できる。 1.7. 便利な入力機能 1.7(1)送りがなの選択ができる。例えば、おこな
う←・・・→行なう←−→行う」である。 1.7(2)改行、改頁(半改行)、段替え自動、強制
が行える。但し、(2,1右名詞の入力(スペースで区
切る)新語を含む合成語の入力、電文読み入力、日付7
時例の入力の機能はない。 1.8. ローマ字入力の方法(表示方法)ローマ字入
力モードで入力された文字は、一括ひらがな入力の場合
はひらがな、漢字変換入力の場合は漢字かなまじりで文
書表示領域に表示される。よって“SHA″のようなロ
ーマ字単位の表示はされない。またアルファベット単位
の修正もできない。 1.9. タイプミスの訂正 1.9(1)かな漢字変換される前の訂正(漢字変換入
力) 漢字変換入力方式で入力中に可能な編集機能は次のよう
になっている。 〔←〕〕キーよる1字単位の削除で、現在入力中の1文
節が対象となる。最大文字列1440字の範囲で反転表
示される。1回に入力可能な1文節とは最大40文字ま
でである。その文節の先頭になったときは、それ以降ア
ラームを鳴す。この時、〔ガイドフキ−が押されるとエ
ラーメツセージを表示する。文節切りされた文字列に対
する修正は、オーバーライド入力を終了させた後に通常
の編集機能を使用して行う。 (取消)キーを押づと入力中の1文節が取消され、オー
バーライド入力の終了となる。入力中の文字の表示部分
は、元の文書イメージに戻る。 〔選択/実行〕、〔↑〕、〔↓〕〕キー押すと入力中の
文節が切れて、オーバーライド入力の終了となる。 1.9 (2)かな漢字変換される前の訂正(一括ひら
がな入力) 40文字目の入力を行うと先頭10文字分が確定され、
後30文字分が反転表示され、それに対して〔←〕〕キ
ーよる1文字単位の削除が可能である。〔選択/実行フ
キ−、〔↑〕、(↓)キーを押し、オーバーライド入力
を終了させた後では、反転表示は消え〔←〕〕キーよる
1字単位の削除、〔機能選択〕十〔←〕〕キーよる1文
字単位の挿入、削除、挿入、訂正等の編集が可能である
。 2、画面レイアウトと表示制御 2.1. 文書作成時の画面レイアウト2.1 (1)
画面レイアラ1〜 画面レイアウトは第17図の通りである。行ピッチ、文
字量間隔、行@/頁やエディタメツセージや印刷ガイド
メツセージは、ニー11−の(機能選択〕+〔ガイド〕
 (ヘルプ)、〔ガイドフキ−(割込み片キー)のの押
下により、プロパティシートを表示する。よって、エデ
ィタおよび印刷時のエラーはアラームを鳴らす。〔様能
選択〕+〔ガイド〕キー(ヘルプ)の押下により、最新
のエラーに対しするエラーメツセージの表示をプロパテ
ィシートにて行う。 次に画面の説明を行う。入力行はダイレクトに文書表示
領域に表示する。ひらがな指定(ローマ字指定)につい
ては、ローマ字指定はひらがなに変換する処理を除けば
ひらがな指定と同じである。 ひらがな/ローマ字の切換えは〔ガイドラキー押下によ
るプロパティシートでの選択で行う。漢字変換人力(一
括ひらがな入力)については、漢字変換/一括ひらがな
の切換えは〔ガイドラキー押下によるプロパティシート
での選択で行う。数字に続けて(文節〕キーを押すと漢
数字変換される。 (数字は全角、半角混在筒) 2.1 (2)禁則処理 禁則処理を行うかどうかの指定はできない。 2.2. 表示画面と表示制御 2.2(1)上下左右のスクロール(〔↓〕〔↑〕〔→
〕〔←〕) 説明を省略する。 2.2 (2)頁行呼出し 頁行呼出しは第18図を参照して説明する。入力モード
において〔機能選択)+18ゆゆ〕キー(頁行呼出し)
を押すと、頁行呼出しのプロパティシート(第18図(
a))が表示される。そして、呼び出したいページ数、
行数(例えば〔5〕、〔−〕、(1)(7)キー)を押
すと、第18図(b)が表示され、〔選択/実行フキ−
を押すと希望する頁の指定した行から表示され頁行呼出
しを終了する。 なお、ページのみを呼出したいときは、〔5〕、〔選択
/実行フキ−とする。行のみを呼出したいときは、〔−
〕、(1)(7)、〔選択/実行フキ−とする。文書の
最終ページより大きいページ数を指定るすアラームが鳴
り、最終ページの1行1文字目から表示される。ページ
の最終行(−8行)より大きい行を指定すると、最終の
行が一番下にくるように表示され、カーソルは指定した
行に表示される。 2.2(3)文書入力中の左右スクロール自動スクロー
ルによる。 2.2(4)ページ境界の表示 説明を省略する。 3、 文章の作成・構成・編集 3.1. 文書の作成(「立上げ」がら「文書の作成1
画面へ) 立上げると第19図(a)の画面が現れ、フロッピを入
れると第19図(b)の画面となる。上記のようなシス
テムスペースが表示されない場合は(pI成・追加画面
)、〔ガイド〕キーを押して作業メニューより「19文
書作成」を選択する。 〔ガイド〕キーが押されると第20図(a)の作業メニ
ューをプロパティシートに表示する。編集フロッピーが
挿入されていない時はアラームを鳴らす。〔機能選択〕
キーと〔ガイド〕キーで第20図(b)のメツセージを
表示する。そして、〔1〕キーを押すと第20図(C)
が表示される。 ここで、有効キーは〔1〕、(2)、〔選択/実行フキ
−である。 次に〔1〕キーを押して〔選択/実行〕を押すと、第2
0図(d)および(e)が表示される。 これに対し〔2〕キーと〔選択/実行フキ−が押された
ときは、第20図(f)が表示される。ここで有効キー
は、第20図(d)のく文書形式〉1/2においては〔
0〕〜(6〕、〔機能選択〕+〔O〕主キー〔選択/実
行フキ−であり、第20図(e)のく文書形式〉2/2
においては(1) + (−) + (0)〜(9)+
(1)キー、又は(2)+ (−)+ (0)〜(9)
十(、)キー、又は(機能選択)+(0)キー、又は〔
選択/実行フキ−であり、第20図(f)のく原稿形式
〉においては〔1〕〜
[0] ~ [7] Key 10 [Select/
This is an execution key. For proper nouns, words, unique neologisms, and fixed phrases, place the cursor at the end of the word (not including appendix B) and press the [Proper Noun] key, [Word] key, [Function selection] + [Proper noun] respectively. Key (unique neologism), [
Press the [Function Selection] + [Word] key (fixed phrase). FIG. 16 shows a method for selecting homophones. You can also cancel incorrect conversions. In other words, if the text is misconverted due to a user's input error or incorrect phrase cut,
By selecting a hiragana candidate among homophones while the property sheet is displayed, the incorrectly converted portion can be restored to its original reading. 1.7. Convenient input functions 1.7 (1) You can select the feed gun. For example, "Do ←...→ Do ←-→ Do". 1.7 (2) Line breaks, page breaks (half line breaks), automatic column changes, and forced changes can be performed. However, (2,1 right noun input (separated by spaces), compound word input including new words, message reading input, date 7)
There is no function for occasional input. 1.8. Roman character input method (display method) Characters entered in Roman character input mode are displayed in the document display area as hiragana in the case of batch hiragana input, and as kanji and kanaji in the case of kanji conversion input. Therefore, Roman alphabet units such as "SHA" are not displayed. It is also not possible to modify alphabetical units. 1.9. Correcting typographical errors 1.9 (1) Correction before Kana-Kanji conversion (Kanji conversion input) Editing functions that can be performed during input using the Kanji conversion input method are as follows. When you use the [←] key to delete one character at a time, the currently input phrase is targeted. The maximum character string of 1440 characters is displayed in reverse video. One phrase that can be input at one time is up to 40 characters. When the beginning of that phrase occurs, the alarm will sound from then on. At this time, if the guide button is pressed, an error message will be displayed. Modifications to the segmented character string can be made using normal editing functions after completing the override input. When the (cancel) key is pressed, one phrase being input is canceled and override input ends. The display portion of the characters being input returns to the original document image. Pressing the [Select/Execute], [↑], or [↓] key cuts off the phrase being input and ends the override input. 1.9 (2) Correction before kana-kanji conversion (batch hiragana input) When the 40th character is input, the first 10 characters are confirmed,
The remaining 30 characters are displayed in reverse video and can be deleted character by character using the [←] key. After pressing the [Select/Execute key, [↑], (↓) key to finish override input, the highlighted display disappears [←]] Delete one character at a time with the [Function selection] key [←] 〕〕Editing such as insertion, deletion, insertion, correction, etc. of each character is possible using the keys. 2. Screen layout and display control 2.1. Screen layout when creating documents 2.1 (1)
Screen layerer 1~ The screen layout is as shown in FIG. For line pitch, character spacing, line @/page, editor message, and print guide message, press Knee 11- (Function selection) + [Guide]
(Help) or [Guide key (interrupt key) is pressed to display the property sheet. Thus, errors in the editor and during printing will sound an alarm. By pressing [Modification Selection] + [Guide] key (Help), the error message for the latest error will be displayed on the property sheet. Next, the screen will be explained. Input lines are displayed directly in the document display area. Regarding Hiragana specification (Romaji specification), Romaji specification is the same as Hiragana specification except for the process of converting to Hiragana. Switching between hiragana and romaji is done by selecting on the property sheet by pressing the guide key. Regarding kanji conversion manually (batch hiragana input), switching between kanji conversion/batch hiragana is done by selecting on the property sheet by pressing the guide key. If you press the (bunsetsu) key after a number, it will be converted to kanji numerals. (Numbers include both full-width and half-width characters.) 2.1 (2) Kinsoku processing It is not possible to specify whether to perform Kinsoku processing. 2.2. Display Screen and display control 2.2 (1) Up/down/left/right scrolling ([↓] [↑] [→
〕〔←〕) The explanation is omitted. 2.2 (2) Page line calling Page line calling will be explained with reference to FIG. In input mode, [Function selection] + 18YU] key (page line call)
When you press , the page line call property sheet (Figure 18) is displayed.
a)) is displayed. And the number of pages you want to recall,
When you press the line number (for example, [5], [-], (1), (7) keys), Figure 18 (b) is displayed, and the [Select/Execute key] is pressed.
When you press , the desired page is displayed starting from the specified line and page line calling is completed. If you want to call only the page, press [5] and [Select/Execute key]. If you want to call only the row, use [-
], (1), (7), [selection/execution key]. If you specify a page number greater than the last page of the document, an alarm will sound and the display will start from the first character of the first line of the last page. If you specify a line larger than the last line (-8 lines) of the page, the last line will be displayed at the bottom and the cursor will be displayed on the specified line. 2.2 (3) Left/right scrolling during document input Due to automatic scrolling. 2.2(4) Display description of page boundaries will be omitted. 3. Creating, structuring, and editing texts 3.1. Creating a document ("Creating a document 1" while "Starting up"
(To the screen) When you start up, the screen shown in Figure 19 (a) appears, and when you insert the floppy disk, the screen shown in Figure 19 (b) appears. If the system space shown above is not displayed (pI creation/addition screen), press the [Guide] key and select "19 Document Creation" from the work menu. When the [Guide] key is pressed, the work menu shown in FIG. 20(a) is displayed on the property sheet. Sounds an alarm when no editing floppy is inserted. [Function selection]
key and the [Guide] key to display the message shown in Figure 20(b). Then, press the [1] key to display Figure 20 (C).
is displayed. Here, the valid keys are [1], (2), and [selection/execution key]. Next, press the [1] key and press [Select/Execute].
Figures 0 (d) and (e) are displayed. On the other hand, when the [2] key and the [Select/Execute key] are pressed, the screen shown in FIG. 20(f) is displayed. Here, the valid key is [
0] ~ (6), [Function selection] + [O] Primary key [Selection/execution key, document format shown in Figure 20 (e)] 2/2
In (1) + (-) + (0) ~ (9) +
(1) key or (2) + (-) + (0) to (9)
Ten (,) key, or (function selection) + (0) key, or [
This is a selection/execution key, and in the manuscript format shown in Fig. 20(f), [1] to

〔9〕、〔−〕、(1)と(選択
/実行)キーである。また〔取消〕、〔終了〕キーも有
効である。 これらの操作がなされて〔選択/実行フキ−が押される
と、印刷書式デフォルトがレットされ、文書作成画面(
エディタ)が表示される。 3.2. 校正・追加 3.2(1)r立上げ」から「文書名一覧」画面へ 第21図および第22図を参照して説明する。 立ち上げると第21図(a)が表示され、70ツビを挿
入すると第21図(b)が表示される。 すなわち、作業メニューをプロパティシートに表示する
。次に文書フロッピーを挿入して〔2〕キーを押すと校
正追加が始められる。文書フロッピーが挿入されていな
いときはアラームを鳴らす。 〔機能選択〕+〔ガイドフキ−で第22図(a)のメニ
ューを表示する。 第23図の文書名一覧が画面に表示される。 〔テンフキ−で文書を選択してから〔選択/実行フキ−
を押すと、第22図(h)のプロパティシートを表示す
る。(テン)キーで文書を選択後、〔ガイドフキ−によ
りプロパティシートに第22図(b)の用紙形式が表示
される。ここでの有効キーは文書作成と同様である。(
1)+(選択/実行)キーを押すと、第22図(C)お
よび<d)が表示される。(2)十(選択/実行フキ−
を押すと、第22図(e)が表示される。所望のものを
〔テンフキ−で選択後に〔選択/実行フキ−を押すと、
文書フロッピーから読み込み中を示す第22図(f)の
プロパティシートを表示する。 次に、第22図(iの編集フロッピー挿入のメニューを
プロパティシートに表示リーる。そこで、メニューの指
示に従うと、編集フロッピーに書き込み中を示す第22
図(f)のプロパティシートを表示する。編集フロッピ
ーへの書込が終ると、文書フロッピー挿入のメニューを
プロパティシートに表示する。そして再び第22図(f
)のメニューを表示し、次いでIT22図(Q)のメニ
ューを表示する。また、印刷書式のエラーチェックがな
され、印刷書式でエラーがあった場合に書式設定の画面
を表示する。そして校正追加画面(エディタ)が表示さ
れる。 3.2 (2)文書名一覧の各項目の内容従来装置と同
様なので、説明を省略する。 3.2 (3)文書形式の設定 校正・追加において、文書形式の設定(変更)は従来装
置と同様に行う。 3.2(4)文書内容の表示と校正・追加編集フロッピ
ーの挿入指示画面で編集フロッピーを挿入後に〔選択/
実行フキ−を押すと、画面に指定された文書の1ペ一ジ
1行目1文字目から表示される。すでに入力モードにな
っており、校正・追加作業が行える状態になっている。 すべての校正・追加作業が終ったときには、〔終了〕キ
ーを押す。 3.2 (5)文書切出し 文書切出しを第24図および第25図を参照して説明す
る。校正・追加で文mを呼出そうとする場合、文書形式
で許される最大頁数よりその文書の真数が大きければ呼
出すことは出来ない。このような場合に、文書切出し機
能でその最大頁までのデータを別として保存し、最大頁
以降最終負までのデータを呼出すことが出来る。まず、
文書カタログを表示する。次に校正・追加する文書を選
択すると、第24図の画面(プロパティシート1)が表
示される。最終頁≦最大頁の場合は第25図(e)のプ
ロパティシート6を表示する。最大頁まで文書を展開し
てもまだPFにデータが残っている場合は、第25図(
a)のプロパティシート2を表示ザる。1−なわち、最
大頁まではCFに展開されているので最大頁までのデー
タを別の文書として保存する。その後で最大頁までのC
Fデータは壊される。したがって最大頁までのデータを
保存せず、文書展開を継続した場合は最大頁までのデー
タは捨てられる。 第25図(a)のプロパティシート2の表示がされたと
きに〔選択/実行フキ−を押すと、第25図(b)のプ
ロパティシート3を表示9′る。 (1)、(−)キーの後に文書名が入力され、〔選択/
実行フキ−が押されると、文書の保存がされ、第24図
のプロパティシート1を表示する。 〔2〕キーの後に〔選択/実行フキ−が押されたときも
、プロパティシート1を表示する。〔1〕、〔−〕キー
の後、文書名が入力されずに〔選択/実行フキ−が押さ
れた時はアラームを鳴らす。両面は変らない。 第24図のプロパティシート1の表示がされた(保存時
文書FDに保存エリアが無い場合には、スキッシュは行
わず第25図(C)のプロパティシート4を表示する。 )ときには、PF−4CFで文書展開がされ、プロパテ
ィシート6を表示する。 但し、FDを交換して文書を保存すると、第25図(d
)のプロパティシート5を表示する。そして、〔選択/
実行)キーを押すと、文書の1項目を表示する。元の文
書フロッピーを挿入し〔選択/実行〕キーを押すと、文
書展開を継続する。 3.3. 校正・編集機能の注意 3.3(1)校正編集時におりる範囲指定の方法 第26図および第27図を参照して説明する。 文字の編集で範囲を指定する機能には、削除、訂正、移
動、コピー、文字修飾(倍角、縦倍角、4倍角、網かけ
、下線)、印字制御(印刷抑止、縦書抑止、ロゴ、均等
割付)がある。 範囲の始点を指定する時は、カーソルを移動しF Un
ctionキー(削除、訂正、移動、コピー、文字修飾
、機能選択と文字修飾)を押す。〔→〕、〔←]主キー
カーソルを1桁移動する毎に1文字づつ反転表示される
。始点を指定した後、〔選択/実行〕キーを押すまでは
、カーソルキーは〔→〕、〔←〕のみが有効となる。〔
↑〕、〔↓〕主キー押ずとアラームが鳴り、この時、〔
機能選択キーと〔ガイドラキーを押すとエラーメツセー
ジが表示される。 カーソルは頁内の文字列の流れに沿って文字のある所の
みを移動していく。左右マージンスペース、システムス
ペース、〔禁〕の所はスキップして移動する。改行、改
頁、半改行の所にカーソルがあり、さらにカーソルを先
に進めようとした場合、次行がシステムスペース行であ
ればカーソルは先には移動しない。この時にはアラーム
も鳴らさない。次行がシステムスペース行でなければ、
次行の先頭の文字へカーソルを移動する。段替の所にカ
ーソルがあり、さらにカーソルを先に進めようとした場
合、次段の最初の行がシステムスペース行であればカー
ソルは移動しない。システムスペース行でなければ、次
段最初の行の先頭の文字へカーソルを移動する。倍角、
4倍角上のカーソル位置は文字の左側とする。 範囲の終点までカーソルを移動すると、(選択/実行)
キーを押す。 次にカーソル移動に伴う反転表示の規則について説明す
る。反転表示されていない文字へカーソルが移動した場
合、移動後のカーソル位置を反転表示する。反転表示さ
れている文字へカーソルが移動した場合、移動前のカー
ソル位置の反転表示を元に戻す。 例えば、r1245Jにおいて〔→〕主キー押すとr1
25jになり、〔←〕主キー押すとr1245Jになり
、〔←〕主キー押すとM 45Jになり、(→)キーを
押すとN245Jになる。 また例えば、rl 245Jにおいて〔→〕主キー押す
とM 25Jになり、〔←〕主キー押すとrl 245
Jになり、〔←)キーを押すとr145Jになり、〔→
〕主キー押すとN 245Jになる。 第26図(a)〜(f)はカーソルの動きの第1の例を
示す。第26図(a)において〔→〕主キー押すと同図
(b)になり、〔←〕主キー押すと同図((j)になり
、〔←)キーを押すと同図(e)になり、(←)キーを
押すと同図(f)になる。 第26図(a)〜(k)はカーソルの動ぎの第2の例を
示す。第26図(Q)において〔→〕主キー押すと同図
(h)になり、〔→〕主キー押すと同図(i)になり、
〔→〕主キー押すと同図(j>になり、〔→〕を押でと
同図(k)になる。 第27図(a)〜(d)はカーソルの動きの第3の例を
示づ°。第27図(a)において〔→〕主キー押すと同
図(b)になり、〔→〕主キー押すと同図(C)になり
、〔→〕主キー押すと同図(d)になる。 第27図(e)〜(h)はカーソルの動きの第4の例を
示す。第27図(e)において〔→〕主キー押すと同図
(f)になり、〔→〕主キー押すと同図(Q)になり、
〔→〕主キー押すと同図(h)になる。 3.3 (2)行編集時にJ3りる範囲指定の方法第2
8図を参照して説明する。行編集モードで範囲の開始行
へカーソルを移動し、Function *−(削除、
コピー、機能選択とコピー)を押す。 〔↓〕、〔↑〕主キーカーソルを1行移動する毎に1行
ずつ反転表示される。開始行を指定した後、〔選択/実
行フキ−を押すまではカーソルキーは〔↓〕、〔↑〕の
みが有効となる。〔→〕、〔←〕主キー押すとアラーム
が鳴り、〔機能選択〕+〔ガイドラキーでエラーメツセ
ージをプロパティシートに表示づる。 カーソルは頁内の文字の流れに沿って移動していく。た
だし他の段にまたがる範囲指定はできない。カーソルの
ある行以降に文字が無い場合は、〔↓〕主キー押しても
カーソルは移動しない。アラームも鳴らさない。 範囲の終了行までカーソルを移動すると〔選択/実行フ
キ−を押し範囲を指定する。 反転表示の規則は次の■〜■のようになっている。寸な
わら、 ■ 反転表示されていない行へカーソルが移動すると、
カーソルのある行を反転表示する。 ■ 反転表示されている行へカーソルが移動すると、カ
ーソルのあった行の反転表示を元に戻す。 ■ 開始行は常に反転表示される。 第28図(a)〜(d>はその第1の例を示す。 第28図(a)において〔↓〕主キー押すと同図(b)
になり、〔↑〕主キー押すと同図(C)になり、〔↑〕
主キー押すと同図(d)になる。 第28図(e)〜(Q)はその第2の例を示すJ第28
図(e)において〔↓〕主キー押寸と同図(f)になり
、〔↓〕を押すと同図(Q〉になるカーソルは動かない
。 第28図(h)〜(j)はその第3の例を示す。 第28図(h)において〔↓〕主キー押寸と同図(i)
になり、第28図(i>において〔↓〕主キー押すと同
図(j)となってカーソルは動かない。 3、4.   訂  正 第29図を参照して説明する。入力モードで訂正したい
文字列の先頭にカーソルを移動して〔訂正〕キーを押す
と、訂正文字列の先頭を反転表示する。〔→〕主キーカ
ーソルを1桁移動り°るごとに1文字づつ反転表示が付
加される。なお、訂正文字列は異なる段にまたがってい
てもよい。入力方法等については挿入と同じ。 〔選択/実行フキ−を押すと第29図のプロパティシー
トを表示する。プロパティシートの先頭にカーソルを移
動して文字列の入力を行うと、プロパティシート内に入
力文字列を表示する。そして、〔選択/実行フキ−を押
すと第29図のプロパティシートは消去される。プロパ
ティシート内の入力文字列を訂正位置へ入力し、カーソ
ルを入力文字列の挿入位置へ移動すると入力モードへ戻
る。 3、5.   挿  入 3.5(1)字挿入 カーソルを挿入したい位置の文字に移動する。 そして〔機能選択〕→−〔←〕主キー押寸と字挿入モー
ドになる。そこで、挿入する文字を入力゛yる。 但し、適用があるのはカタカナ、ひらがな、英数字、英
記号のみである。また、字挿入位置の文字とその一字前
の文字に下線(アンダーライン)がついていれば字挿入
文字にも下線をつげる。カーソルをシステムスペースな
ど字挿入の対象とならないしのに合わせて、〔芸能7運
択〕+〔←〕主キー押して文字を入力するとアラームを
鳴らす。 半角文字列半角文字を字挿入する場合、字挿入によって
半角文字列が奇数個になったときは、その文字列の前か
後に半角スペースが補われる。漢字は入力出来ない。字
挿入モードの解除は〔取消〕キーを使用する。 3.5 (2>挿入 第30図を参照して説明する。入力モードで挿入したい
位置にカーソルを移動し、〔挿入〕キーを押すと挿入位
置を反転表示する。そして第30図のプロパティシート
を表示する。プロパティシートの先頭にカーソルを移動
し文字列の入力を11う。入力は漢字変換入力でも一括
ひらがな入力でもよい。なお、プロパティシート内への
入力は素人力であるため、改行、半改行、段替、改頁、
タブ、デシマルタブはそのコードが入るだけである。 これらのコードは文書の中へ入力された時点で展開され
、タブ、デシマルタブはスペース114間される。プロ
パティシート内の文字列の修正は〔←〕〕キーみで行う
。ただし入力中の一文節のみを対象どする。入力文字列
がプロパティシートに入りきらなくなった場合、プロパ
ティシートに表示されている文字列をニセカーソル位置
の前へ挿入し、入力中の一文節をプロパティシートの先
頭へ移動する。〔取消〕キーを押すと、プロパティシー
ト内の入力文字列が捨てられ、入力モードへ戻る。 〔機能選択〕+〔取消〕キーを押すとプロパティシート
内の挿入文字列は捨てられ、カーソルはプロパティシー
トの先頭へ移動づる。挿入モードのままである。 上記の文字列入力によってプロパティシート内に入力文
字列を表示する。〔選択/実行フキ−が押されると第3
0図のプロパティシートを消去し、プロパティシート内
の入力文字列を挿入位置の前へ挿入する。ぞしてカーソ
ルを挿入位置へ移動し、入力モードへ戻る。 3.5 (3)行挿入 第31図を参照して説明する。カーソルで指定した行の
前にOのみのNul1行を挿入する。 第31図(a)、(b)はその第1の例を示ししている
。すなわち、同図(a)に行挿入すると同図(b)にな
る。第31図(C)、(d)はその第2の例を示してい
る。すなわち、同図(C)に行挿入すると同図(d)に
なる。第31図(e)、(f)はその第3の例を示して
いる。すなわち、同図(e)に行挿入すると同図(f)
になる。 行挿入の操作は次のように行う。 〔機能選択)+ (&6おお) (行編集)′キーを押
すと行編集モードになる。挿入したい行にカーソルを移
動し〔挿入〕キーを押すと、カーソルのある行の前にO
だけのNul1行が挿入される。複数のNIJII行を
挿入するには、〔挿入〕キーを連続して押す。 3.5(4)頁挿入 (Iy1能選択〕+〔%5ええ〕キーを押すと頁モード
となる。挿入する頁を0PENして〔挿入〕キーを押す
と、システムスペースだけの頁(NULL頁)が挿入さ
れる。 なお、すでに最大頁に達している場合にはアラームを鳴
らす。頁モードの取消しは〔取消〕キーを用いる。罫線
、図形、グラフ情報も文字と同期してずらす。表示され
ていたページ以降は1ページずつ後へ送られる。 3、6.  削  除 3.6(1)字削除 削除したい文字にカーソルを移動し、(←〕〕キー押す
。カーソル位置の文字が削除され、後ろの文字が前へつ
まる。 3.6 (2)削除 削除したい文字列の最初の文字にカーソルを移動し〔削
除〕キーを押すと、最初の文字が反転表示される。以降
〔→〕〕キーカーソルを1桁移動するごとに一文字ずつ
反転表示が付加される。 〔選択/実行フキ−を押すと、範囲指定内の文字列が削
除される。 なお、範囲指定の開始位置が不適当な場合にはアラーム
を鳴らす。範囲指定に上下カーソルキーを使用した場合
はアラームを鳴らす。範囲指定は頁にまたがって指定す
ることは出来ない。 3.6 (3)行削除 第32図を参照して説明する。〔機能選択〕キーと〔&
6おお〕キーを押すと行モードとなる。 カーソルを削除する行の任意の桁に移動し、〔削除〕キ
ーを押すと指定した行が削除されそれ以降の行が前へつ
まる。なお、行モードの取消しは〔取消〕キーを用いる
。 行削除機能の具体例を第32図により説明する。 カーソルで行単位で指定した範囲を削除し、指定した範
囲以降のデータを前へつめる。第32図(a)、(b)
はその第1の例で、同図(a>において行削除すると同
図(b)になる。第32図(C)、(d)はその第2の
例で、同図(C)において行削除すると同図(d)にな
る。第32図(e)、(f>はその第3の例で、同図(
e)において行削除すると同図(f)になる。 行削除の操作を説明する。〔機能選択〕+〔&6おお〕
 (行編集)キーを押すと行編集モードになる。なお、
行編集モードで(取消〕キーを押すと入力モードにもど
る。削除開始行にカーソルを移動して〔削除〕キーを押
すと、カーソルのある行が反転表示される。以降、〔↓
〕主キーカーソルを1行移動するごとに1行ずつ反転表
示される。 範囲指定中は〔↑〕、〔↓〕主キーみ有効である。 〔→〕、〔←〕主キー押寸とアラームが鳴る。削除終了
行で〔選択/実行フキ−を押すと、結果が表示される。 3.6(4)頁削除 〔機能選択〕キーと〔%5ええ〕キーを押すと頁モード
となる。削除される頁を0PENL、、〔削除〕キーを
押すと、指定した頁が削除されそれ以降の頁が前へつま
る。なお、表示されてぃたページの内容(文字列、罫線
、図形)が削除される。1ページしかない文書では、頁
削除は出来ない。頁モードの取消しは〔取消〕キーを用
いる。 3、7.  移  動 3.7(1)移動 移動したい文字列の最初の文字にカーソルを移動し、(
機能選択)+〔コピーフキ−を押すと、最初の文字が反
転表示される。以降(→〕平キーカーソルを1桁移動す
るごとに一文字ずつ反転表示が付加される。〔選択/実
行フキ−を押すと範囲指定内の文字列厚削除され、退避
バッファヘセ −ブされる。移動先の使古にカーソルを
移動し、〔機能選択〕+〔挿入〕キーを押すと結果が表
示される。 範囲指定の開始位置が不適当な場合にはアラームを鳴ら
す。指定範囲に上下カーンルキーを使用した場合はアラ
ームを鳴らす。文字列を移動した後、再度同一文字列を
他の位置へも移動したい場合は(li!能選択〕+〔挿
入〕キーで行なう。退避バッフ?にセーブしてお(情報
は常に最新の情報である。範囲指定は頁にまたがって指
定することは出来ない。 3.7(2)行移動 第33図を参照して説明する。カーソルで行単位で指定
した範囲を削除し、その範囲内のデータを退避バッファ
へセーブする。〔機能選択〕+〔挿入〕キーを押すと、
カーソルのある行の前に退避バッファのデータが挿入さ
れる。 第33図(a)〜(C)は第1の例を示す。 〔機能選択〕+〔コピー)キーを押すと第33図(a>
になり、〔選択/実行フキ−を押すと同図(b)になり
、〔機能選択〕+〔挿入〕キーを押すとと同図(C)に
なる。第33図(d)〜(f)と第33図(Q)〜(+
>についてもこれと同様である。また、第3図(j)〜
(1)、第33図(m〜O)、第33図(1))〜(r
)についてもこれと同様である。 行移動の操作を説明する。〔礪能選択〕キーと〔&6お
お〕 (行編集)キーを押すと行編集モードになる。移
動範囲の最初の行にカーソルを移動し、〔機能選択〕キ
ーと〔コピーフキ−を押すと、カーソルのある行が反転
表示される。 以降、〔↓〕主キーカーソルを1行移動するごとに1行
ずつ反転表示される。なお、範囲指定中は〔↑〕、〔↓
〕主キーみ有効である。また、〔→〕、〔←〕主キー押
すとアラームが鳴る。移動範囲の最後の行で〔選択/実
行フキ−を押すと、移flJ’a囲内の行が削除され、
退避バッフ?ヘセーブされる。移動先の位置へカーソル
を移動して(機能選択〕+〔挿入〕キーを押すと、カー
ソルのある行の前に退避バッファのデータが挿入され 
゛る。なお、移動元と移動先の桁数7行が異なっている
とエラーとし、アラームを鳴らす。(機能選択)+〔ガ
イドフキ−を押すとエラーメツセージがプロパティシー
トに表示される。 3.7(3)頁移動 〔機能選択〕キーと〔%5ええ〕キーを押すと頁モード
となる。移動元の頁を0PENして〔機能選択〕+〔コ
ピーフキ−を押すと、指定した頁が削除されそれ以降の
頁が前へつまる。そして、指定した頁が退避バッファへ
セーブされる。 さらに移動先のページを0PENL、、(Il!能選択
〕+〔挿入〕キーを押すと結果を表示する。 なお、頁モードの取消しは〔取消〕キーを用いる。頁を
移動後、再び同一頁を他の位置へも移動したい場合には
、〔機能選択〕+(挿入)キーで行う。退避バッファに
セーブしておく情報は常に最新の情報である。 3.8(1)コピー コピーしたい文字列の最初の文字にカーソルを移動して
〔コピーフキ−を押すと、最初の文字が反転表示される
。以降〔→〕〕キーカーソルを1桁移動するごとに一文
字ずつ反転表示が付加される。〔選択/実行フキ−を押
すと範囲指定内の文字列が退避バツファヘセーブされる
。コピー先の位置へカーソルを移動し、〔機能選択〕キ
ーと(挿入)キーを押すと結果を表示する。 なお、範囲指定開始位置が不適当な場合にはアラームを
鳴らす。指定範囲に上下カーソルキーを使用した場合は
アラームを鳴らす。文字列をコピーした後、再び同一文
字列を他の位置へもコピーしたい場合には、〔機能選択
〕+〔挿入〕キーで行う。退避バッファにセーブしてお
く情報は常に最新の情報である。範囲指定は頁にまたが
って指定することは出来ない。 3.8 (2)行コピー カーソルによって行単位で指定した範囲を削除し、その
範囲内のデータを退避バツファヘセーブする。 〔機能選択〕+〔挿入〕キーを押すと、カーソルのある
行の前に退避バッフ?のデータが挿入される。具体的に
は、第33図で説明したものと同じである。 行コピーの具体的操作を説明する。〔機能選択〕+〔&
6おお〕 (行編集)キーを押すと行編集モードになる
。コピー範囲の最初の行にカーソルを移動して〔コピー
フキ−を押すと、カーソルのある行が反転表示される。 以降、〔↓〕〕キーカーソルを1行移動するごとに1行
ずつ反転表示される。なお、範囲指定中は〔↑〕、〔↓
〕〕キーみ有効である。〔→〕、〔←〕〕キー押すとア
ラームが鳴る。 コピー範囲の最後の行で〔選択/実行フキ−を押すと、
コピー範囲の反転表示が元に戻り、コピー範囲のデータ
が退避バッファへセーブされる。 コピー先の位置へカーソルを移動し、〔機能選択〕+〔
挿入〕キーを押すと、カーソルのある行の前に退避バッ
ファのデータが挿入される。なお、コピー元とコピー先
の桁数7行が賃なっているとエラーとし、アラームを鳴
らす。〔機能選択〕+〔ガイドフキ−を押すと、エラー
メツセージがプロパティシートに表示される。 3.8 (3)頁コピー 〔機能選択〕+(%5ええ)キーを押すと頁モードとな
る。コピー元の頁を0PENL、、(コピーフキ−を押
すと、コピー元の頁が退避バッファへセーブされる。コ
ピー先の頁を0PENし、〔機能選択〕+〔挿入〕キー
を押すと結果が表示される。 なお、頁モードの取消しは〔取消〕キーを用いる。頁を
コピー後、再び同一頁を他の位置へもコピーしたい場合
には、〔機能選択〕+〔挿入〕キーで行う。退避バッフ
ァにセーブしておく情報は常に最新の情報である。 3.9. 単漢字入力 第34図および第35図を参照して説明する。 〔機能選択〕キーと〔!1ぬ〕キー(単漢字)を押すと
、第34図のプロパティシートが表示される。読みを入
力し、〔文節〕キーを押す。なお、漢字変換入力でのみ
単漢字入力が有効であり、それまで入力された文字列は
、単漢字入力キー押下により、文面切りがなされる。 第34図のプロパティシートに読み(1文字分)と次候
補10ケが表示される。〔テン〕キーを押し、最後の読
みに対する漢字を選択するとプロパティシートが消去さ
れ、見出し語が表示される。 例えば「きよう0だい/」を入力する場合の例を第35
図で説明する。〔機能選択)±(!1ぬ〕キー(単漢字
)を押すと、読み入力において第35図(a)が表示さ
れる。有効キーは〔選択/実行〕キー、〔←〕〕キーひ
らがなキー、カーソル、〔取消〕キー、〔機能選択〕キ
ーおよび〔取消〕キーである。但し、〔取消〕キーはF
 unctionの取消のためである。 次に〔選択/実行フキ−を押すと第35図(b)が表示
される。有効キーは、(0)キー(次候補)、〔機能選
択)+(0)キー(前候補)、〔テンフキ−、〔訂正〕
キー、〔取消〕キー、〔取消〕キー(F unc口O口
取n取消、〔機能選択〕+〔取消〕キー(前の図面に戻
る)である。候補漢字がない場合は第35図(b)の「
9」の欄に“*″が表示される。読み1つの場合はここ
に表示されない(プロパティシート消去のため)。 次に〔テンフキ−を押すと、第35図(C)が表示され
る。有効キーは上記と同じである。最後の読みに対する
漢字選択後、プロパティシートを消去づる。単漢字訂正
入力のときは第35図(d)が表示される。有効キーは
〔選択/実行フキ−(選択プロパティシートへ)、〔←
〕〕キーひらがなキー、カーソル、〔取消〕キー(F 
unction取消し)、〔′機能選択〕+〔取消〕キ
ー(最初のプロパティシート)である。 3.10.  繰返し 第36図を参照して説明する。対象となる編集操作とし
て、挿入、訂正、削除、下線、2堕下線、文字サイズ、
網かけ、サーチがある。〔機能選択〕−1−(= −n
は〕キー(繰返し)を押すと繰返しモードとなり、第3
6図のプロパティシートが表示される(逐次/一括、全
文/カレントベージ)。 〔1〕〜(4)+(選択/実行フキ−とを押すとプロパ
ティシートが消去される。なお、ベージ内とはカレント
ベージの1ペ一ジ分を対象とする。 逐次のときはカーソルを移動させる。対象文字に同じ処
理をする場合には〔選択/実行フキ−を押す。対象文字
に同じ処理をしない場合には〔次候補〕キーを押す。指
定対象文字列の編集が完了すると入力モードに戻る。 なお、各種編集操作の挿入では、後の1文字を覚えてお
く。サーチ後の繰返し機能については一括の意味付は等
について更に検討を要す。 3.11.  文字列の検索〈サーチ)サーチの開始位
置にカーソル移動し、〔機能選択〕十〔“Oをわ〕キー
(サーチ)を押すと、第37図のプロパティシートが表
示され、カーソルも表示される。次にサーチ文字列を入
力するが、これは−漢字変換入力(逐次)でよい。次に
〔選択/実行フキ−を押し、カーソル位置以後に最初の
文字列を見つけてカーソルを移動させると、入力モード
に戻る。 なお、サーチ文字列は、読みで半角、全角40字まで可
能である。また、サーチ文字列にデフォルトを表示する
。プロパティシート上の編集は字削除、字挿入のみ可と
する。サーチ不可の場合にはアラームを鳴らす。〔機能
選択〕+〔ガイド〕キー(ヘルプ)押下によりエラーメ
ツセージをプロパティシートに表示する。 3.12.  右寄せ 第38図および第39図を参照して説明する。 右寄せする文字列の先頭にカーソル移動し、(機能選択
)+($4うう〕キー(桁奇せ)を押すと、第38図の
プロパティシートが表示される。次に(1)+(選択/
実行フキ−を押すと、プロパティシートが消去されて右
寄せが完了する。第39図はその具体例である。 対象文字列の意味付けについては、初めはユーザーの指
定位置から行を右方向に見て空白を除く最初の文字、終
りは空白及びOを除く行の最右端の文字までである。な
お、下線、網かけのある空白は必ず対象文字列となる。 移動範囲については、対象文字列の終りが行末にくるよ
うに移動する。但し改頁マークは次行へ行く。 3.13.  左寄せ 第38図および第40図を参照して説明する。 左寄せする位置にカーソル移動し、〔機能選択〕+〔$
4うつ〕キー(桁寄せ)を押すと、第38図のプロパテ
ィシートが表示される。〔2〕+(選択/実行フキ−を
押すとプロパティシートが消去され、左寄せが完了する
。第40図はその具体1列である。 対象文字列の意味付けについては、初めはユーザーの指
定位置から行を右方向に見て空白を除く最初の文字、終
りは指定行の空白及びOを除く最右端の文字までである
。但し、下線、網かけのある空白は必ず対象文字列とな
る。 移!IIJ範囲については、対象文字列の先頭がユーザ
ー指定位置にくるように移動する。 3.14.  センタリング @38図および第41図を参照して説明する。 センタリングする文字列の先頭にカーソルを移動し、〔
機能選択)+($4うう〕キー(桁寄せ)を押すと、第
38図のプロパティシートが表示される。そして、(3
)+(選択/実行フキ−を押すと、プロパティシートが
消去されてセンタリングが完了する。第41図はその具
体例である。 対象文字列の意味付けについては、初めはユーザーの指
定位置から行を右方向に児て空白を除く最初の文字、終
りは空白及びOを除く行の最右端の文字までである。但
し、下線、網かけのある空白は必ず対象文字列となる。 移動範囲については、対象文字列をユーザー指定位置と
行末の中央に移動する。 3.15.  ユーザー語の登録と削除3.15(1)
ユーザー語の0録 第42図を参照して説明する。単語登録、定型旬登録、
固有登録の方法には以下の2つがある。 第1は〔登録〕キーによる登録で、次頁以降に記述して
あり、第2は一括登録(文書)をユーティリティーで実
現する方法である。「読み一児出し語」の形式で文書と
して登録可能とし、出力(印刷)はこの文書を行うこと
による。 〔登録〕キーによるプロパティシートは第42図のよう
になっている。第42図(a)においてr3.4Jの「
単語、固有」を選択すると第42図(b)のようになる
。「5」の定型句を選択すると第42図(C)のように
なる。なお、有効キーは、テンキー((13,(2)、
(3)。 (4)、(5))+(選択/実行)キーである。 単語登録の操作を説明する。入力モードでC登録フキ−
を押すと、単語登録、定型句登録、固有登録の第42図
(a)の選択プロパティシートの表示がなされる。〔1
〕キー、(3)−+−(選択/実行)キーが押されると
プロパティシートが消去される。 見出し語の先頭にカーソル移動して(選択/実行)キー
を押すと、読み入力のプロパティシートが表示される。 読み入力と、〔選択/実行)キーを入力するとプロパテ
ィシートの消去がされ、登録完了となる。見出し語につ
いては、カーソル位置から全角または半角で16文字、
または改行、システムスペース、改頁、上つき、下つき
、段替えマークの前までが登録見出し詔となる。 次に固有登録の操作を説明する。入力モードで〔登録]
キーを押すと、単語登録、定型旬登録、固有登録の第4
2図<a)の選択プロパティシートの表示がされる。〔
1]キー、(4)+(選択/実行)キーが入力されると
プロパティシートが消去される。 そして、見出し語の先頭にカーソル移動し、〔選択/実
行フキ−を押すと、読み入力のプロパティシートが表示
される。読み入力と、〔選択/実行フキ−を入力すると
、プロパティシートの消去がされ、登録完了となる。 定型旬登録についても同じである。 3.15(2)ユーザー語の呼出し 単語呼出しの操作を説明する。〔甲語〕キニによって読
み入力し、(文節)キー(シフト以外のターミネーショ
ンキーンを押すと、見出し語が表示される。なお、それ
まで入力された文字列は、〔単語〕キー押下により文節
切りがなされる。単語登録エリアのみのサーチである。 〔別シフト〕キーにより、文節切りがなされるため、接
頭、接尾変換は行わない。登録語が見つからない場合は
。 読みを表示する。 固有呼出しの操作を説明する。〔別能選択〕→−・〔固
有名詞〕キーにより読み入力を行い、(文節)キー(同
上)を押すと見出し語が表示される。なお、固有登録エ
リアのもみサーチである。それまで入力された文字列は
、〔機能選択〕+(固有名詞〕キー押下により文節切り
がなされる。 定型旬呼出しの操作を説明する。〔機能選択〕+〔単語
〕キー(定型旬)により読み入力を行い、〔文節〕キー
(同上)を押すと見出し語が表示される。なお、定型句
登録エリアのみのサーチである。それまで入力された文
字列は、〔機能選択〕+(単語〕キー押下により、文節
切りがなされる。 3.15(3)ユーザー語の削除 第42図および第43図を参照して説明する。 登録語の単語、固有、定型句の削除は次のようにして行
う。まず、入力モードで〔登録〕キーを押すと第42図
(a)と同じプロパティシートが表示される。そして、
〔2〕キーと種類を示す(3)、(4)、(5)のいず
れかのキーと〔選択/実行フキ−とを押すとプロパティ
シートが消去される。見出し語の先頭にカーソルを移動
し、〔選択/実行フキ−を押すと読み入力の第42図(
b)のプロパティシートが表示される。読み入力をして
〔選択/実行フキ−を押すとプロパティシートが消去さ
れ、登録後の削除が完了する。 但し、該当語がない場合はアラームを鳴らす。 〔機能選択〕+〔ガイドフキ−(ヘルプ)押下により、
第43図のプロパティシートを表示する。 このプロパティシートは(取消)キー押下で消去される
。 3.16.  文字修飾 3.16(1)倍角 第44図を参照して説明する。まず、倍角指定について
説明する。最初の文字にカーソル移動し、〔文字修飾〕
キーを押すと第44図のプロパティシートを表示する。 〔1〕キー、〔3〕キー、〔選択/実行フキ−を押すと
プ ロバティシートが消去され、カーソルのある位置が反転
表示される。以降、〔←〕、〔→〕〕キーカーソルを1
桁移動するごとに1文字づつ反転表示が付加される。ま
た、すでに反転表示されていれば反転表示が消去される
。 次いで〔選択/実行フキ−を押すと、反転表示されてい
る文字が倍角表示される。これによって倍角指定が終了
する。なお、カーソル移動は左右方向にのみ可能で上下
方向は不可である(アラームが鳴り、〔機能選択〕キー
と〔ガイドフキ−の押下で、位置不適当のエラーメツセ
ージのプロパティシート表示)倍角、縦倍角、4倍角文
字に倍角を指定すると、元の文字(全角、半角、ルビ文
字)に戻る。 倍角解除を説明する。〔文字修飾〕キーを押すと第44
図のプロパティシートが表示される。次に〔2〕キー、
〔3〕キー、〔選択/実行フキ−を押すとプロパティシ
ートが消去される。倍角を指定した文字列の先頭にカー
ソルを移動する。 〔選択/実行フキ−を押すと倍角文字列が全角文字列に
なる。このようにして倍角解除が終了する。 倍角以外の文字<ti1倍角、4倍角)に倍角解除を行
っても、全角文字になる。 3.16(21倍角 まず、縦倍角指定について説明する。最初の文字にカー
ソル移動し〔文字修飾〕キーを押すと、第44図のプロ
パティシートが表示される。次に〔1〕キー、〔4〕キ
ー、〔選択/実行フキ−を押すとプロパティシートが消
去され、カーソルのある位置が反転表示される。以降、
〔←〕、〔→〕〕キーカーソルを1桁移動するごとに1
文字づつ反転表示が付加される。また、すでに反転表示
されていれば反転表示が消去される。 次いで(選択/実行)キーを押すと、反転表示されてい
る文字が縦倍角表示される。このようにして縦倍角指定
が終了する。なお、縦倍角指定を行うと1つ上の行に重
なる。カーソル移動は、左右方向にのみ可能である。上
下方向は不可である(アラームが鳴り、〔機能選択〕キ
ーと〔ガイドフキ−の押下で、位置不適当のエラーメツ
セージのプロパティシート表示)。倍角、縦倍角、4倍
角文字に縦倍角を指定すると、元の文字(全角、半角、
ルビ文字)に戻る。 次に縦倍角解除について説明する。〔文字修飾〕キーを
押すと第44図のプロパティシートが表示される。次に
〔2〕キー、〔4〕キー、〔選択/実行フキ−を押すと
プロパティシートが消去される。縦倍角を指定した文字
列の先頭にカーソルを移動し、〔選択/実行フキ−を押
すと縦倍角文字列が全角文字列になる。このようにして
縦倍角解除が終了する。なお、縦倍角以外の文字(倍角
、4倍角)に縦倍角解除を行っても、全角文字になる。 3.16(3)4倍角 まず、4倍角指定について説明する。最初の文字にカー
ソルを移動し、〔文字修飾〕キーを押すと、第44図の
プロパティシートが表示される。 次に〔1〕キー、〔5〕キー、〔選択/実行フキ−を押
すとプロパティシートが消去され、カーソルのある位置
が反転表示される。以降、〔←〕。 〔→〕〕キーカーソルを1桁移動するごとに1文字づつ
反転表示が付加される。また、すでに反転表示されてい
れば反転表示が消去される。 次に〔選択/実行フキ−を押すと反転表示されている文
字が4倍角表示さ礼、4倍角指定が終了する。なお、4
倍角指定を行うと、1つ上の行に重なる。カーソル移動
は、左右方向にのみ可能で上下方向は不可である(アラ
ームが鳴り、〔機能選択〕キーと〔ガイド]キーの押下
で、位置不適当のエラーメツセージのプロパティシート
表示)。 倍角、縦倍角、4倍角文字に4倍角を指定すると、元の
文字(全角、半角、ルビ文字)に戻る。 次に4倍角解除について説明する。〔文字修飾〕キーを
押すと第44図のプロパティシートが表示される。次に
〔2〕キー、〔5〕キー、〔選択/実行フキ−を押すと
プロパティシートが消去される。4倍角を指定した文字
列の先頭にカーソルを移動し、〔選択/実行フキ−を押
すと4倍角文字列が全角文字列になる。このようにして
4倍角解除が終了する。4倍角以外の文字(倍角、縦倍
角)に4倍角解除を行っても、全角文字になる。 3.16(4)網かけ まず、網かけ指定について説明する。最初の文字にカー
ソルを移動し〔文字修飾〕キーを押すと、第44図のプ
ロパティシートが表示される。次に〔1)キー、〔6〕
キー、〔選択/実行フキ−を押すとプロパティシートが
消去され、カーソルのある位置が網かけされる。以降、
〔←〕、〔→〕〕キーカーソルを1桁移動するごとに1
文字づつ網かけが付加される。また、すでに網かけされ
ていれば網かけが消去される。ここで、〔次候補〕、〔
機能選択〕+〔次候補〕キーを押すと精秤が変えられる
。(選択/実行フキ−を押すと網かけ指定を終了する。 なお、〔←〕、(→〕〕キーカーソルを移動する前に精
秤を選択したい場合は〔ガイドラキーを押す。第45図
に示す精秤のプロパティシートが表示されるので、〔テ
ン〕キーで選択する。カーソル移動は、左右方向にのみ
可能で上下方向は不可である(アラームが鳴り、〔機能
選択〕キー+〔ガイドラキーの押下で、位置不適当のエ
ラーメツセージのプロパティシート表示)。 次に網かけ解除について説明する。〔文字修飾〕キーを
押すと第44図のプロパティシートが表示される。次に
〔2〕キー、(6〕キー、〔選択/実行フキ−を押すと
プロパティシートが消去される。網かけを指定した文字
列の先頭にカーソルを移動し、〔選択/実行フキ−を押
すと網かけ解除を終了する。 なお、網かけが指定されている文字列に別の網かけを指
定すると、精秤は別の精秤に変る。網かけのない文字列
に網かけ解除をしても何も行わない。 3.16<5)下線 まず、下線指定について説明する。最初の文字にカーソ
ルを移動し、〔文字修飾〕キーを押すと、第44図のプ
ロパティシートが表示される。次に〔1〕キー、〔7〕
キー、〔選択/実行フキ−を押すとプロパティシートが
消去されカーソルのある位置に下線が付加される。以降
、〔←〕、〔→〕〕キーカーソルを1桁移動するごとに
1文字づつ下線が付加される。また、すでに下線が付加
されているときは消去される。〔選択/実行フキ−を押
すと下線指定が終了する。なお、すでに下線、2重下線
が付加されている文字列に下線を指定すルト、下線、2
重下線が解除される。 次に下線解除について説明する。〔文字修飾〕キーを押
すと第44図のプロパティシートが表示される。次に〔
2〕キー、〔7]キー、〔選択/実行ウキ−を押すとプ
ロパティシートが消去される。下線を指定した文字列の
先頭にカーソルを移動し、〔選択/実行ウキ−を押すと
下線解除を終了する。 なお、2重下線のある文字に下線の解除をすると、2重
下線が解除される。下線(2重下線)のない文字に下線
の解除をしても作動しない。カーソル位置から頁末まで
を01■続ならば)解除の対象とする。 3.16(6)2重下線 まず、2重下線指定について説明する。最初の文字にカ
ーソルを移動して〔文字?If*)キーを押すと、第4
4図のプロパティシートが表示される。 次に〔1〕キー、〔8〕キー、〔選択/実行ウキ−を押
すとプロパティシートが消去され、カーソルのある位置
に2市下線が付加される。以降、(←〕、(→)キーで
カーソルを1桁移動するごとに1文字づつ2重下線が付
加される。また、すでに2fl!下線が付加されている
ときは消去される。 そして、〔選択/実行ウキ−を押すと2重下線指定が終
了する。なお、下線、2重下線が付加されている文字に
2重下線を指定すると、下線、2重下線が解除される。 次に2重下線解除について説明する。〔文字修飾〕キー
を押すと第44図のプロパティシートが表示される。次
に(2)キー、〔8〕キー、〔選択/実行ウキ−を押す
とプロパティシートが消去される。2重下線を指定した
文字列の先頭にカーソルを移動し、〔選択/実行ウキ−
を押すと2重下線解除を終了する。なお、下線のある文
字に2重下線の解除をすると下線が解除される。2重下
線(下線)のない文字に2重下線の解除をしても作動し
ない。 3.16(7)斜 線 第44図、第46図および第47図を参照して説明する
。まず、斜線指定について説明する。最初の文字にカー
ソルを移動して〔文字修飾〕キーを押すと、第44図の
プロパティシートが表示さ机る。次に、〔1]キー、〔
9〕キー、〔選択/実行ウキ−を押すとプロパティシー
トが消去される。最後の文字にカーソルを移動して〔選
択/実行ウキ−を押ずと、指定した文字間に斜線が付加
される。なお、斜線のない文字列の斜線の解除をした場
合は、位置不適当でアラームが鳴る。 次に斜線解除について説明する。〔文字修飾〕キーを押
すと第44図のプロパティシートが表示される。次に〔
2〕キー、
[9], [-], (1) and (selection/execution) keys. The [Cancel] and [End] keys are also effective. When these operations are performed and the [Select/Execute] key is pressed, the print format defaults are set and the document creation screen (
editor) will be displayed. 3.2. Proofreading/Addition 3.2 (1) From "R Startup" to the "Document Name List" screen will be explained with reference to FIG. 21 and FIG. 22. When you start it up, Figure 21(a) is displayed, and when you insert 70 tabs, Figure 21(b) is displayed. That is, the work menu is displayed on the property sheet. Next, insert the document floppy and press the [2] key to start adding proofs. Sounds an alarm when no document floppy is inserted. Display the menu shown in FIG. 22(a) by pressing [Function Selection] + [Guide key]. The document name list shown in FIG. 23 is displayed on the screen. [Select the document using the numeric keys, and then press the [Select/Execute] key.
When is pressed, the property sheet shown in FIG. 22(h) is displayed. After selecting a document using the (numeric) key, the paper format shown in FIG. 22(b) is displayed on the property sheet using the guide key. The valid keys here are the same as those for document creation. (
1) When the + (select/execute) key is pressed, Figure 22 (C) and <d) are displayed. (2) Ten (selection/execution key)
When you press , FIG. 22(e) is displayed. After selecting the desired item using the numeric keys, press the select/execute key.
The property sheet of FIG. 22(f) showing that the document is being read from the floppy disk is displayed. Next, the menu for inserting the edit floppy in Figure 22 (i) is displayed on the property sheet. Then, if you follow the instructions on the menu, the 22
Display the property sheet shown in figure (f). When writing to the editing floppy is completed, a menu for inserting a document floppy is displayed on the property sheet. And again in Figure 22 (f
) is displayed, and then the menu of IT22 diagram (Q) is displayed. Additionally, the print format is checked for errors, and if there is an error in the print format, a format setting screen is displayed. Then, a proofreading addition screen (editor) is displayed. 3.2 (2) Contents of each item in the document name list Since this is the same as in the conventional device, the explanation will be omitted. 3.2 (3) Document format settings During proofreading and additions, document format settings (changes) are performed in the same way as with conventional devices. 3.2 (4) Displaying document contents and proofreading/additional editing After inserting the editing floppy on the floppy insertion instruction screen, click [Select/
When the execution key is pressed, the specified document is displayed on the screen starting from the first page, first line, and first character. It is already in input mode and ready for proofreading and additional work. When all proofreading and additional work is completed, press the [End] key. 3.2 (5) Document Extraction Document extraction will be explained with reference to FIGS. 24 and 25. When attempting to recall sentence m for proofreading or addition, it cannot be recalled if the true number of the document is greater than the maximum number of pages allowed by the document format. In such a case, the data up to the maximum page can be saved separately using the document cutting function, and the data from the maximum page up to the final negative page can be recalled. first,
View document catalog. Next, when a document to be proofread/added is selected, the screen (property sheet 1) shown in FIG. 24 is displayed. If the last page≦maximum page, the property sheet 6 shown in FIG. 25(e) is displayed. If there is still data in the PF even after expanding the document to the maximum page, please refer to Figure 25 (
Display property sheet 2 for a). 1- That is, since the maximum page has been developed into CF, the data up to the maximum page is saved as a separate document. Then C up to the maximum page
F data will be destroyed. Therefore, if document development is continued without saving the data up to the maximum page, the data up to the maximum page will be discarded. When the property sheet 2 shown in FIG. 25(a) is displayed, if the select/execute button is pressed, the property sheet 3 shown in FIG. 25(b) is displayed 9'. (1) The document name is entered after the (-) key, and
When the execution key is pressed, the document is saved and property sheet 1 shown in FIG. 24 is displayed. When the [Select/Execute key] is pressed after the [2] key, property sheet 1 is also displayed. If the [Select/Execute key] is pressed after the [1] or [-] key is pressed without entering a document name, an alarm will sound. Both sides remain unchanged. When the property sheet 1 shown in Fig. 24 is displayed (if there is no storage area in the document FD at the time of saving, property sheet 4 shown in Fig. 25 (C) is displayed without squishing), the PF-4CF The document is expanded and property sheet 6 is displayed. However, if you replace the FD and save the document, the image shown in Figure 25 (d
)'s property sheet 5. And [select/
Pressing the ENTER) key displays one item of the document. Insert the original document floppy and press the [Select/Execute] key to continue document expansion. 3.3. Notes on proofreading/editing functions 3.3 (1) Method of specifying range during proofreading This will be explained with reference to FIGS. 26 and 27. Functions to specify a range when editing text include deletion, correction, movement, copy, character modification (double-width, double-height, quadruple-width, shading, underline), print control (print suppression, vertical writing suppression, logo, equalization). There is a To specify the starting point of the range, move the cursor and press F Un
Press the ction key (delete, correct, move, copy, character modification, function selection and character modification). [→], [←] Primary key Each time the cursor is moved one digit, one character is displayed in reverse video. After specifying the starting point, only the cursor keys [→] and [←] are valid until the [Select/Execute] key is pressed. [
↑], [↓] If the primary key is not pressed, an alarm will sound, and at this time, [
When you press the function selection key and the guide key, an error message is displayed. The cursor moves only where characters are located along the flow of character strings on the page. Skip and move to left and right margin spaces, system spaces, and [forbidden] areas. If the cursor is at a line feed, page feed, or half line feed and you try to advance the cursor further, if the next line is a system space line, the cursor will not move forward. The alarm does not sound at this time. If the next line is not a system space line,
Move the cursor to the first character of the next line. If the cursor is at a stage change and you try to advance the cursor further, if the first line of the next stage is a system space line, the cursor will not move. If it is not a system space line, move the cursor to the first character of the first line of the next row. double angle,
The cursor position on the quadruple-width character is to the left of the character. When you move the cursor to the end of the range, (Select/Execute)
Press the key. Next, rules for inverted display as the cursor moves will be explained. When the cursor moves to a character that is not highlighted, the cursor position after the move is displayed in reverse video. When the cursor moves to a highlighted character, the highlighted display at the cursor position before the move is restored. For example, on r1245J, if you press the [→] primary key, r1
25j, pressing the [←] primary key changes it to r1245J, pressing the [←] primary key changes it to M 45J, and pressing the (→) key changes it to N245J. For example, if you press the [→] primary key on rl 245J, it will become M 25J, and if you press the [←] primary key, it will become rl 245.
When it becomes J, press the [←] key, it becomes r145J, and [→
] Press the primary key to get N245J. FIGS. 26(a) to 26(f) show a first example of cursor movement. In Figure 26 (a), pressing the [→] primary key will display the same diagram (b), pressing the [←] primary key will display the same diagram ((j), and pressing the [←) key will display the same diagram (e). , and press the (←) key to display (f) in the same figure. FIGS. 26(a) to 26(k) show a second example of cursor movement. In Figure 26 (Q), press the [→] primary key to display the same figure (h), press the [→] primary key to display the same figure (i),
Pressing the [→] primary key changes the display to the same figure (j>, and pressing the [→] key changes the display to the same figure (k). Figures 27 (a) to (d) show the third example of cursor movement. In Figure 27 (a), pressing the [→] primary key will display the same diagram (b), pressing the [→] primary key will display the same diagram (C), and pressing the [→] primary key will display the same diagram (C). (d). Figures 27 (e) to (h) show the fourth example of cursor movement. In Figure 27 (e), if you press the [→] primary key, the screen changes to Figure 27 (f). [→] Press the primary key to display the same figure (Q).
[→] Press the primary key to display (h) in the same figure. 3.3 (2) Method 2 of specifying the J3 range when editing lines
This will be explained with reference to FIG. In line edit mode, move the cursor to the start line of the range and select Function *-(Delete,
Copy, function selection and copy). [↓], [↑] Each time the primary key cursor is moved one line, each line is highlighted. After specifying the start line, only the cursor keys [↓] and [↑] are valid until you press the [Select/Execute key]. Pressing the [→] or [←] primary keys will sound an alarm, and pressing the [Function selection] + [guide keys] will display an error message on the property sheet. The cursor moves along the flow of characters on the page. However, it is not possible to specify a range that spans other columns. If there are no characters after the line where the cursor is located, the cursor will not move even if you press the [↓] primary key. It doesn't even sound an alarm. Move the cursor to the end line of the range and press the Select/Execute key to specify the range. The rules for reverse display are as follows. However, ■ When the cursor moves to a line that is not highlighted,
Highlight the line where the cursor is. ■ When the cursor moves to a highlighted line, the highlighted line is restored. ■ The starting line is always highlighted. Figures 28 (a) to (d>) show the first example. In Figure 28 (a), if you press the [↓] primary key, the screen in Figure 28 (b) will appear.
, and press the [↑] primary key to display the same figure (C), [↑]
When the main key is pressed, the screen shown in the same figure (d) appears. Figures 28(e) to (Q) show the second example.
In figure (e), the cursor changes to (f) in the same figure as the [↓] primary key is pressed, and when you press [↓], the cursor changes to (Q) in the same figure.The cursor does not move. The third example is shown below.
, and if you press the [↓] primary key in Figure 28 (i>), the same figure (j) will appear and the cursor will not move. 3, 4. Correction Explained with reference to Figure 29. Correction in input mode. Move the cursor to the beginning of the desired character string and press the [Correction] key to highlight the beginning of the corrected character string. [→] Each time the primary key cursor moves one digit, one character will be highlighted. The corrected character string may span different columns.The input method is the same as for insertion. [Press the Select/Execute key to display the property sheet shown in Figure 29. When you move the cursor to the beginning and enter a character string, the input character string is displayed in the property sheet.Then, when you press the [Select/Execute key], the property sheet shown in Figure 29 is cleared.Property sheet Input the input character string in the correction position and move the cursor to the input character string insertion position to return to input mode. Then, press [Function Selection] → - [←] to enter the character insertion mode. Then, enter the character to be inserted. However, this applies to katakana, hiragana, alphanumeric characters, and alphanumeric characters. It is only a symbol.Also, if the character at the character insertion position and the character before it are underlined, the character insertion character is also underlined.The cursor is not inserted into the system space, etc. If you press the [Entertainment 7 Luck] + [←] primary key to enter a character, an alarm will sound. Half-width character string When inserting half-width characters, when the number of half-width characters becomes an odd number due to character insertion. , a half-width space is added before or after the character string. Kanji cannot be input. To cancel the character insertion mode, use the [Cancel] key. 3.5 (2> Insert Explanation with reference to Figure 30) Move the cursor to the position you want to insert in input mode and press the [Insert] key to highlight the insertion position.Then, display the property sheet shown in Figure 30.Move the cursor to the beginning of the property sheet and insert the string. 11.The input can be either kanji conversion input or bulk hiragana input.Please note that input into the property sheet is done by amateurs, so line breaks, half line breaks, column breaks, page breaks, etc.
Tabs and decimal tabs only contain the code. These codes are expanded when entered into a document, and tabs and decimal tabs are placed between spaces 114. To modify the string in the property sheet, use the [←] key. However, only one phrase being input is targeted. If the input string cannot fit into the property sheet, the string displayed on the property sheet is inserted before the fake cursor position, and the passage being input is moved to the beginning of the property sheet. Pressing the [Cancel] key discards the input string in the property sheet and returns to input mode. If you press the [Function Selection] + [Cancel] keys, the inserted character string in the property sheet will be discarded and the cursor will move to the beginning of the property sheet. Remains in insert mode. Display the input string in the property sheet by inputting the string above. [When the selection/execution key is pressed, the third
Delete the property sheet in Figure 0 and insert the input string in the property sheet before the insertion position. to move the cursor to the insertion position and return to input mode. 3.5 (3) Row insertion This will be explained with reference to FIG. Inserts a Null line containing only O's before the line specified by the cursor. FIGS. 31(a) and 31(b) show the first example. In other words, if a row is inserted into FIG. 10(a), the result will be shown in FIG. 2(b). FIGS. 31(C) and 31(d) show the second example. In other words, if a row is inserted into FIG. 12(C), the result will be FIG. 2(D). FIGS. 31(e) and 31(f) show the third example. In other words, if you insert a line in (e) of the same figure, it will appear in (f) of the same figure.
become. The row insertion operation is performed as follows. [Function selection] + (&6) (Line editing) Press the 'key to enter line editing mode. Move the cursor to the line you want to insert and press the [Insert] key.
Only one Null row is inserted. To insert multiple NIJII lines, press the Insert key successively. 3.5 (4) Insert page (Iy1 function selection) + [%5] key to enter page mode.Press the page to be inserted to 0PEN and press the [insert] key. page) will be inserted. If the maximum page has already been reached, an alarm will sound. Use the [Cancel] key to cancel page mode. Ruled lines, figures, and graph information will also be shifted in synchronization with the characters. Display The page that was previously deleted will be sent one page at a time. 3. 6. Delete 3.6 (1) Character deletion Move the cursor to the character you want to delete and press the (←) key. The character at the cursor position will be deleted. 3.6 (2) Delete Move the cursor to the first character of the character string you want to delete and press the [Delete] key.The first character will be highlighted.After that, [→ ]] Each time you move the key cursor one digit, a highlighted character is added. [Press the Select/Execute key to delete the character string within the range specification. Note that if the start position of the range specification is invalid, An alarm will sound if appropriate.If the up and down cursor keys are used to specify a range, an alarm will sound.A range cannot be specified across pages.3.6 (3) Line deletion See Figure 32. Refer to and explain. [Function selection] key and [&
6) Press the key to enter line mode. Move the cursor to any column of the line you want to delete and press the [Delete] key to delete the specified line and move subsequent lines forward. Note that the [Cancel] key is used to cancel the line mode. A specific example of the line deletion function will be explained with reference to FIG. Delete the specified range line by line with the cursor, and move the data starting from the specified range forward. Figure 32 (a), (b)
is the first example, and if the line in the figure (a> is deleted, it becomes the figure (b). Figure 32 (C) and (d) are the second example, and the line in the figure (C) is deleted. When deleted, the result becomes the same figure (d). Figure 32 (e) and (f>) are the third example, and the figure (
If the line in e) is deleted, the result will be as shown in (f) in the same figure. Explain the row deletion operation. [Function selection] + [&6 o]
Press the (line edit) key to enter line editing mode. In addition,
Press the (Cancel) key in line editing mode to return to input mode. Move the cursor to the line where you want to start deletion and press the [Delete] key. The line where the cursor is located will be highlighted.
] Each time the primary key cursor is moved one line, each line is highlighted. While specifying a range, only the [↑] and [↓] primary keys are valid. [→], [←] Primary key press and alarm sounds. Press the [Select/Execute] key on the line where deletion is complete, and the results will be displayed. 3.6 (4) Press the page delete [function selection] key and the [%5] key to enter page mode. When the page to be deleted is 0PENL and the [Delete] key is pressed, the specified page is deleted and subsequent pages are moved forward. Note that the contents of the displayed page (character strings, ruled lines, graphics) will be deleted. If the document has only one page, it is not possible to delete the page. To cancel page mode, use the [Cancel] key. 3, 7. Move 3.7 (1) Move Move the cursor to the first character of the string you want to move, and press (
When you press the function selection) + [copy key], the first character will be highlighted. From then on (→) Each time you move the flat key cursor one digit, a highlighted character is added. [Press the Select/Execute key to delete the character string thickness within the specified range and save it to the save buffer. Move. Move the cursor to the previous used area and press the [Function Selection] + [Insert] keys to display the result. If the starting position of the range specification is inappropriate, an alarm will sound. Press the up and down keys in the specified range. If used, an alarm will sound. After moving a character string, if you want to move the same character string to another position again, use the (li! function selection] + [insert] keys. Save it to the evacuation buffer? (The information is always the latest information. Range specification cannot be specified across pages. 3.7 (2) Line movement This will be explained with reference to Figure 33. Specifying line by line with the cursor Delete the range and save the data within that range to the save buffer.Press [Function Selection] + [Insert] keys.
Data in the save buffer is inserted before the line where the cursor is located. FIGS. 33(a) to 33(C) show a first example. When you press the [Function selection] + [Copy] key, Figure 33 (a>
When the [Select/Execute] key is pressed, the screen shown in the same figure (b) is displayed, and when the [Function Selection] + [insert] keys are pressed, the screen shown in the same figure (C) is displayed. Figures 33(d) to (f) and Figures 33(Q) to (+
The same applies to >. Also, Figure 3 (j) ~
(1), Figure 33 (m to O), Figure 33 (1)) to (r
) is also similar to this. Explain the row movement operation. Press the [Select] key and the [&6] (line edit) key to enter the line edit mode. When you move the cursor to the first line of the movement range and press the [Function Selection] key and the [Copy Folder] key, the line where the cursor is located will be highlighted. From then on, each time the [↓] primary key cursor is moved one line, each line is highlighted. In addition, while specifying the range, [↑], [↓]
] Only the primary key is valid. Also, if you press the [→] or [←] primary keys, the alarm will sound. If you press the [Select/Execute] key on the last line of the moving range, the line within the moving range will be deleted,
Evacuation buff? Saved. If you move the cursor to the destination position and press the function select + insert keys, the data in the save buffer will be inserted before the line where the cursor is located.
It's true. Note that if the number of digits (7 lines) between the source and destination differs, an error will occur and an alarm will sound. If you press (Function selection) + [Guide key -, an error message will be displayed on the property sheet. 3.7 (3) Press the page movement [function selection] key and the [%5] key to enter page mode. When you 0PEN the page you want to move from and press [Function Selection] + [Copy key], the designated page is deleted and subsequent pages are moved forward. Then, the specified page is saved to the evacuation buffer. Then select the page you want to move to and press the 0PENL, (Il! function selection] + [insert] keys to display the result. To cancel the page mode, use the [cancel] key. After moving the page, the same page will be displayed again. If you want to move the character to another position, use the [Function selection] + (insert) keys.The information saved in the save buffer is always the latest information. 3.8 (1) CopyCharacter you want to copy If you move the cursor to the first character in the column and press the copy key, the first character will be displayed in reverse video.From then on, [→]] Each time you move the cursor one digit, the character will be highlighted one by one. [Press the Select/Execute key to save the string within the specified range to the save buffer.Move the cursor to the copy destination position and press the [Function Selection] key and the (Insert) key to display the result. , sounds an alarm if the range specification start position is inappropriate.Sounds an alarm if the up and down cursor keys are used in the specified range.After copying a string, I want to copy the same string again to other positions. If so, use the [Function Selection] + [Insert] keys. The information saved in the save buffer is always the latest information. Range specification cannot be specified across pages. 3.8 ( 2) Delete the specified range line by line using the line copy cursor and save the data within that range to the save buffer. Press [Function Selection] + [Insert] keys to insert the save buffer before the line where the cursor is located. Data is inserted.Specifically, it is the same as that explained in Fig. 33.The specific operation of line copy is explained. [Function selection] + [&
6) Press the (line edit) key to enter line editing mode. When you move the cursor to the first line of the copy range and press the copy key, the line where the cursor is located will be highlighted. From then on, each line is highlighted each time the [↓] key cursor is moved one line. In addition, while specifying the range, [↑], [↓]
]] Only the key is valid. Press the [→] or [←] key to sound the alarm. When you press the [Select/Execute] key on the last line of the copy range,
The copy range is highlighted again and the data in the copy range is saved to the save buffer. Move the cursor to the copy destination position and press [Function selection] + [
When you press the [Insert] key, the data in the save buffer is inserted before the line where the cursor is located. Note that if the number of digits in the 7 lines between the copy source and the copy destination is incorrect, an error will occur and an alarm will sound. When you press [Function Selection] + [Guide Key], an error message will be displayed on the property sheet. 3.8 (3) Press the page copy [function selection] + (%5) key to enter page mode. 0PENL the copy source page, (Press the copy key to save the copy source page to the save buffer. 0PENL the copy destination page and press the [Function Selection] + [Insert] keys to display the result. To cancel the page mode, use the [Cancel] key. After copying a page, if you want to copy the same page again to another location, use the [Function Selection] + [Insert] keys. Save The information saved in the buffer is always the latest information. 3.9. Single Kanji Input This will be explained with reference to Figures 34 and 35. When you press ``Kanji'', the property sheet shown in Figure 34 is displayed.Enter the reading and press the [Bunsetsu] key. Note that single kanji input is valid only for kanji conversion input, and the characters input so far are Text in the column is cut by pressing the single kanji input key. The reading (for one character) and the next 10 candidates are displayed on the property sheet in Figure 34. Press the [Numeric] key to change the text to the last reading. When you select a kanji, the property sheet is erased and the headword is displayed.For example, if you want to input "Kiyou0dai/"
This will be explained with a diagram. When you press the [Function selection] ± (!1nu) key (single kanji), Figure 35 (a) will be displayed in reading input.The valid keys are the [Select/Execute] key, the [←] key, the Hiragana key. , cursor, [Cancel] key, [Function selection] key, and [Cancel] key.However, the [Cancel] key is
This is for canceling the unction. Next, when the [SELECT/EXECUTE] key is pressed, FIG. 35(b) is displayed. Valid keys are (0) key (next candidate), [Function selection] + (0) key (previous candidate), [Tenfu key], [Correction]
key, [Cancel] key, [Cancel] key (Func 口 O 口 取 り n Cancel, [Function Selection] + [Cancel] key (return to previous drawing). If there are no candidate kanji, see Figure 35 ( b) “
“*” is displayed in the column “9”. If there is only one reading, it will not be displayed here (because the property sheet is deleted). Next, when you press the [Ten key], Fig. 35 (C) is displayed. Valid keys are the same as above. After selecting the kanji for the last reading, delete the property sheet. When inputting a single kanji correction, FIG. 35(d) is displayed. Valid keys are [Select/Execute key (to selection property sheet), [←
]] key Hiragana key, cursor, [Cancel] key (F
function (cancel), ['function selection] + [cancel] key (first property sheet). 3.10. The explanation will be repeated with reference to FIG. Targeted editing operations include insertion, correction, deletion, underline, double underline, font size,
There is shading and search. [Function selection] -1-(= -n
Press the] key (repeat) to enter the repeat mode, and the third
The property sheet shown in Figure 6 will be displayed (sequential/batch, full text/current page). Pressing [1] to (4) + (Select/Execute key) will erase the property sheet. Note that "inside the page" refers to one page of the current page. When selecting sequentially, move the cursor Move. If you want to apply the same process to the target character, press the [Select/Execute] key. If you do not want to apply the same process to the target character, press the [Next Candidate] key. When you have finished editing the specified target character string, input Return to mode. In addition, when inserting various editing operations, remember the last character. For the repeat function after search, further consideration is required regarding the meaning of the batch. 3.11. Searching for strings <Search) Move the cursor to the search start position and press the [Function Selection] key (Search). The property sheet shown in Figure 37 will be displayed, and the cursor will also be displayed. Next, search Enter a character string, but this can be done by inputting kanji conversion (sequentially).Next, press the Select/Execute key, find the first character string after the cursor position, and move the cursor to enter input mode. Return. The search string can be up to 40 half-width or full-width characters in reading. Also, the default is displayed in the search string. Editing on the property sheet can only be done by deleting or inserting characters. Search is not possible. In this case, an alarm will sound. By pressing [Function Selection] + [Guide] key (Help), an error message will be displayed on the property sheet. 3.12. Right Alignment This will be explained with reference to Figures 38 and 39. Move the cursor to the beginning of the character string to be right-justified and press the (function selection) + ($4 U] key (odd digit) to display the property sheet shown in Figure 38.Next, press (1) + (selection). /
When you press the execution key, the property sheet is deleted and right alignment is completed. FIG. 39 shows a specific example. Regarding the meaning of the target character string, it starts from the user's designated position to the first character excluding blanks when looking right in the line, and ends to the rightmost character of the line excluding blanks and O. Note that underlined and shaded spaces are always target character strings. Regarding the movement range, move so that the end of the target character string is at the end of the line. However, the page break mark goes to the next line. 3.13. The left alignment will be explained with reference to FIGS. 38 and 40. Move the cursor to the left-aligned position, [Function selection] + [$
When you press the 4) key (digit shift), the property sheet shown in Figure 38 is displayed. [2] Press the + (Select/Execute key) to erase the property sheet and complete the left alignment. Starting from the first character excluding blanks when looking at the line to the right, and ending with the rightmost character excluding blanks and O on the specified line.However, underlined and shaded blanks are always the target character string. Move! For IIJ range, move so that the beginning of the target character string is at the user-specified position. 3.14. Centering @Explained with reference to Figure 38 and Figure 41. Place the cursor at the beginning of the character string to be centered. and move [
When you press the function selection) + ($4 U] key (digit shift), the property sheet shown in Figure 38 will be displayed.
) + (Select/Execute key) to clear the property sheet and complete centering. Figure 41 is a concrete example of this. When assigning meaning to the target character string, start by starting from the user-specified position. to the right, starting with the first character excluding spaces, and ending with the rightmost character of the line excluding spaces and O.However, underlined and shaded spaces are always the target character string.About the movement range moves the target string to the user-specified position and to the center of the end of the line. 3.15. Registering and deleting user words 3.15 (1)
This will be explained with reference to FIG. 42, which is a list of user words. Word registration, fixed form registration,
There are two methods for unique registration: The first method is registration using the [Registration] key, which is described on the following pages, and the second method is to realize bulk registration (documents) using a utility. It is possible to register it as a document in the format of ``Yomiichikodashigo'', and output (printing) is by performing this document. The property sheet created by the [Registration] key is as shown in Figure 42. In Fig. 42(a), r3.4J's
If "Word, Unique" is selected, the result will be as shown in FIG. 42(b). If the fixed phrase "5" is selected, the result will be as shown in FIG. 42 (C). Note that the valid keys are the numeric keypad ((13, (2),
(3). (4), (5)) + (selection/execution) keys. The operation of registering words will be explained. C registration key in input mode
When is pressed, the selection property sheet of FIG. 42(a) for word registration, fixed phrase registration, and unique registration is displayed. [1
] key, (3) -+- (selection/execution) key is pressed, the property sheet is erased. When you move the cursor to the beginning of a headword and press the (Select/Execute) key, the property sheet for reading input will be displayed. When you input the reading and the [Select/Execute] key, the property sheet will be deleted and the registration will be completed. For headwords, 16 full-width or half-width characters from the cursor position,
Or, the part before a line break, system space, page break, superscript, subscript, or paragraph change mark becomes a registered heading edict. Next, the unique registration operation will be explained. [Register] in input mode
When you press the key, the fourth word registration, standard registration, and unique registration will be displayed.
The selection property sheet shown in Figure 2 <a) is displayed. [
1] key or (4) + (select/execute) key is input, the property sheet is erased. Then, move the cursor to the beginning of the headword and press the Select/Execute key to display the property sheet for reading input. When you input the reading and the [Select/Execute key], the property sheet will be deleted and the registration will be completed. The same applies to regular registration. 3.15 (2) Calling user words The operation of calling words will be explained. [Kogo] If you read and input Kini and press the (bunsetsu) key (termination key other than shift), the headword will be displayed.The character string input so far can be cut into bunsetsu by pressing the [word] key. is performed. This is a search only in the word registration area. The [Separate Shift] key cuts off phrases, so no prefix or suffix conversion is performed. If a registered word is not found. Display the pronunciation. Unique call We will explain the operation of [Separate function selection] → - / [Proper noun] key to input the reading, and then press the (Bunsetsu) key (same as above) to display the entry word. The character string that has been input until then is segmented by pressing the [Function Selection] + (Proper Noun) key.The operation of calling a fixed form is explained.The [Function Selection] + [Word] key (Function When you input the pronunciation using ``Shun'' and press the [Bunsetsu] key (same as above), the headword will be displayed. Please note that this is a search only for the fixed phrase registration area. The character strings entered up to that point can be retrieved using the [Function selection] By pressing the + (word) key, a phrase is cut. 3.15 (3) Deletion of user words This will be explained with reference to Figures 42 and 43. Deletion of registered words, unique words, and fixed phrases This is done as follows. First, press the [Register] key in input mode and the same property sheet as in Figure 42(a) will be displayed. Then,
When the [2] key, any of the keys (3), (4), and (5) indicating the type are pressed, and the [select/execute key], the property sheet is deleted. Move the cursor to the beginning of the headword and press the [Select/Execute key] to display the reading input shown in Figure 42 (
The property sheet for b) is displayed. When you read and input and press the [Select/Execute] key, the property sheet will be deleted and the deletion after registration will be completed. However, if there is no matching word, an alarm will sound. By pressing [Function selection] + [Guide key (Help)],
Display the property sheet shown in Figure 43. This property sheet is deleted by pressing the (cancel) key. 3.16. Character modification 3.16 (1) Double-angle This will be explained with reference to FIG. First, double angle specification will be explained. Move the cursor to the first character and [Modify Character]
When the key is pressed, the property sheet shown in FIG. 44 is displayed. When you press the [1] key, the [3] key, or the [Select/Execute key], the property sheet is erased and the cursor position is highlighted. After that, move the [←], [→] key cursor to 1
Each time the digit is moved, a highlighted character is added. Furthermore, if it has already been highlighted, the highlighted display will be erased. Next, press the Select/Execute key to display the highlighted characters in double-width. This completes the double-angle specification. Note that the cursor can only be moved in the horizontal direction, but not in the vertical direction (an alarm will sound, and when you press the [Function Selection] key and the [Guide key], a property sheet will be displayed with an error message indicating that the position is inappropriate).Double angle, double height , if you specify double-width for a quad-width character, it returns to the original character (full-width, half-width, ruby character). Explain double angle cancellation. If you press the [Character modification] key, the 44th
The diagram property sheet is displayed. Next, press the [2] key.
Pressing the [3] key and the [Select/Execute key] erases the property sheet. Move the cursor to the beginning of the double-width character string. [Press the Select/Execute key to change the double-width character string to a full-width character string. In this way, the double angle cancellation is completed. Even if double-width is canceled for non-double-width characters (<ti1 double-width, quadruple-width), the characters become full-width characters. 3.16 (21 Double-width) First, we will explain the double-height specification. Move the cursor to the first character and press the [Character modification] key to display the property sheet shown in Figure 44. Next, press the [1] key, then press the [Character modification] key. 4) Press the [Select/Execute] key to erase the property sheet and highlight the cursor position.
[←], [→]] Each time the cursor moves one digit,
Reverse display is added character by character. Furthermore, if it has already been highlighted, the highlighted display will be erased. Then, when the (select/execute) key is pressed, the highlighted characters are displayed in double height. In this way, the double height specification is completed. Note that if double height is specified, the line will overlap one line above. Cursor movement is possible only in the left and right directions. Up and down directions are not possible (an alarm will sound, and when you press the [Function Selection] key and the [Guide key], a property sheet will be displayed with an error message indicating that the position is inappropriate). If double-height is specified for double-width, double-height, or quadruple-width characters, the original characters (full-width, half-width,
Return to ruby characters). Next, canceling the double height angle will be explained. When the [Character Modification] key is pressed, the property sheet shown in FIG. 44 is displayed. Next, press the [2] key, the [4] key, and the [Select/Execute key] to erase the property sheet. Move the cursor to the beginning of the character string that specifies double-height character string, and press the [Select/Execute key] to change the double-height character string to full-width character string. In this way, the cancellation of the double height angle is completed. Note that even if characters other than double-height characters (double-width, quadruple-width characters) are reset to double-height characters, they become full-width characters. 3.16 (3) Quadruple angle First, quadruple angle specification will be explained. When the cursor is moved to the first character and the [character modification] key is pressed, the property sheet shown in FIG. 44 is displayed. Next, when the [1] key, the [5] key, and the [select/execute key] are pressed, the property sheet is erased and the cursor position is highlighted. From then on, [←]. [→]] Key Each time the cursor is moved one digit, a highlighted character is added. Furthermore, if it has already been highlighted, the highlighted display will be erased. Next, when the [SELECT/EXECUTE] key is pressed, the highlighted characters are displayed in quadruple size, and the quadruple size specification is completed. In addition, 4
If double-width is specified, the line will overlap one line above. The cursor can only be moved in the horizontal direction, but not in the vertical direction (an alarm sounds, and when you press the [Function Selection] key and the [Guide] key, a property sheet for an error message indicating an inappropriate position is displayed). If you specify double-width, double-height, or quadruple-width characters, the characters return to the original characters (full-width, half-width, ruby characters). Next, quadruple angle cancellation will be explained. When the [Character Modification] key is pressed, the property sheet shown in FIG. 44 is displayed. Next, press the [2] key, the [5] key, and the [Select/Execute key] to erase the property sheet. Move the cursor to the beginning of the character string that specifies quadruple width and press the Select/Execute key to convert the quadruple width character string to full width character string. In this way, the quadruple angle cancellation is completed. Even if you cancel quadruple-width characters other than quadruple-width characters (double-width, double-height), they become full-width characters. 3.16 (4) Shading First, the shading designation will be explained. When the cursor is moved to the first character and the [character modification] key is pressed, the property sheet shown in FIG. 44 is displayed. Next, press [1] key, [6]
When you press the [Select/Execute] key, the property sheet is cleared and the cursor position is shaded. onwards,
[←], [→]] Each time the cursor moves one digit,
Shading is added to each character. Furthermore, if it has already been shaded, the shaded area will be erased. Here, [Next candidate], [
Press [Function Selection] + [Next Candidate] key to change the precision scale. (Press the selection/execution key to end the shading designation. If you wish to select the precision balance before moving the [←], (→) key cursor, press the [guider key]. As shown in Figure 45. The property sheet for the precision balance will be displayed, so use the [numeric] keys to select it.Cursor movement is possible only in the left and right directions, but not in the up and down directions (an alarm will sound, and pressing the [Function Selection] key + [Guider key]) to display the property sheet for the incorrectly positioned error message).Next, we will explain how to remove shading.Press the [Character modification] key to display the property sheet shown in Figure 44.Next, press the [2] key, ( 6] key and the [Select/Execute key] to erase the property sheet.Move the cursor to the beginning of the character string specified for shading and press the [Select/Execute key] to finish removing the shading. Note that if you specify another type of shading for a character string that has shading specified, the precision scale will change to another precision scale.Even if you remove the shading from a character string that has no shading, nothing will happen. 3.16<5) Underline First, we will explain the underline specification.Move the cursor to the first character and press the [Character modification] key to display the property sheet shown in Figure 44.Next, press the [1] key. , [7]
key, [Select/Execute key] erases the property sheet and adds an underline to the cursor position. From then on, each time the [←], [→]] key cursor is moved one digit, an underline is added to one character. Also, if an underline has already been added, it will be deleted. [Press the Select/Execute key to finish underlining. Note that if you want to specify an underline for a character string that has already been underlined or double underlined,
The heavy underline is removed. Next, canceling the underline will be explained. When the [Character Modification] key is pressed, the property sheet shown in FIG. 44 is displayed. next〔
Pressing the [2] key, the [7] key, or the [Select/Execute key] erases the property sheet. Move the cursor to the beginning of the underlined character string and press the Select/Execute key to finish removing the underline. Note that if you remove the underline from a double underlined character, the double underline will be removed. Even if you remove the underline from a character that does not have an underline (double underline), it does not work. The area from the cursor position to the end of the page is subject to cancellation (if continued). 3.16 (6) Double underline First, double underline specification will be explained. Move the cursor to the first character and click [Character? If*) key is pressed, the fourth
The property sheet shown in Figure 4 will be displayed. Next, by pressing the [1] key, the [8] key, and the [Select/Execute] key, the property sheet is erased and a two-line underline is added at the cursor position. From then on, each time you move the cursor one digit using the (←) and (→) keys, a double underline will be added to each character. Also, if a 2fl! underline has already been added, it will be deleted. Press the Select/Execute key to finish specifying double underline.If you specify double underline for a character that has been underlined or double underlined, the underline or double underline will be canceled. We will explain how to cancel double underlining.Press the [Character modification] key to display the property sheet shown in Figure 44.Next, press the (2) key, the [8] key, and the [Select/Execute] key to display the property sheet. The cursor will be deleted. Move the cursor to the beginning of the double-underlined character string and press the [Select/Execute] key.
Press to finish canceling the double underline. Note that if you cancel the double underline on an underlined character, the underline will be canceled. Even if you cancel the double underline on a character that does not have a double underline (underline), it does not work. 3.16 (7) Diagonal lines This will be explained with reference to FIGS. 44, 46, and 47. First, diagonal line designation will be explained. When the cursor is moved to the first character and the [character modification] key is pressed, the property sheet shown in Figure 44 is displayed. Next, press the [1] key,
9] key and the [Select/Execute key] to erase the property sheet. If you move the cursor to the last character and press the Select/Execute key, a diagonal line will be added between the specified characters. Note that if you remove diagonal lines from a character string that does not have diagonal lines, the position is inappropriate and an alarm will sound. Next, removal of diagonal lines will be explained. When the [Character Modification] key is pressed, the property sheet shown in FIG. 44 is displayed. next〔
2] Key,

〔9〕キー、〔選択/実行ウキ−を押すとプ
ロパティシートが消去される。最初の文字にカーソルを
移動して〔選択/実行ウキ−を押すと、指定した文字間
の斜線が解除される。 なお、斜線の部分解除は認めず、エラーとする。 第46図は具体的な指定例を承り。第46図(a)にお
いて、最初の文字にカーソルを移動して(文字修飾)キ
ーを押すと第46図(b)のようになり、最後の文字に
カーソルを移動して〔選択/′実実行主キー押すと第4
6図(C)のようになり、斜線が付加される。 次に斜線の線種変更について説明する。なお、斜線の線
種のデフォルトは細実線である。〔ガイドフキ−を押す
と第47図のプロパティシートが表示される。線種を変
更したい場合は、文字修飾のプロパティシートを消去し
た後に上記の操作を行う。次に(テン)キー、〔選択/
実行ウキ−を押すとプロパティシートが消去される。カ
ーソルを最後の文字に移動して〔選択/実行ウキ−を押
すと、指定した線種で斜線が表示される。 3.17.  罫線の作成と削除 3.17(1)罫線機能 第48図および第49図を参照して説明する。 入力モードで〔機能選択〕キーと〔図形〕キー(罫線)
を押すと罫線モードとなり、第48図のプロパティシー
トが表示される。第49図は罫線機能の説明図である。 3.17(2)罫線カーソル 第50図を参照して説明する。罫線カーソルの形状は従
来装置と同様である。ボインティング位置はカーソルの
下側とする。カーソルは行方向に0.5行単位、桁方向
に1桁単位で動く。カーソルの動く範囲は第50図に示
すように画面上の文書表示領域内(1行〜8行、1桁〜
40桁)である。なお文書は1行目から始まるが、スク
ロールによる0行目が出てくるように罫線を0行と1行
の間にも引【プるようにする。0行でのオーバーライド
等は禁止される。斜め罫線を引きたい場合は図形または
文字修飾の斜線にて描画すれば良い。 3.17(3)罫線作成 第51図を参照して説明する。罫線を作成する時には最
初にブロック罫線を作成しなければならないくブロック
罫線の作成)。最初のカーソル位置と2回目のカーソル
位置を対角線の両端とするようなブロック罫線を作成す
る。ただし、既存するブロック罫線と重なるような場合
及び2点が一致する場合にはエラーとする。ポイントす
るキーはテンキーの〔1]を使用する。 IIi/横罫線はブロック内でのみ作成可能である。 テンキーの(2)を押すとカーソル位置を始点としブロ
ック罫線の下端を終点とする縦罫線が引かれる。テンキ
ーの〔3〕を押すとカーソル位置を始点としブロック罫
線の右端を終点とする横罫線が引かれる。 罫線作成前に罫線の太さ、線種を変更したい場合は〔ガ
イドラキーを押す。罫線の属性のプロパティシートが表
示されるので、太さと線種を〔テンフキ−で選択する。 罫線作成後、既に作成した線種の太さ、線種を変更した
い場合は、それぞれ〔次候補]、〔機能選択〕+〔次候
補〕キー(前候補)により行う。 どの罫線モードでも変更可とする。罫線を印刷したくな
い場合は線種を印刷抑止にする。 次に罫線作成の操作について説明する。入力モードで〔
機能選択〕+〔図形〕キー(罫線)を押すと罫線モード
(罫線機能のプロパティシート表示)となる。なa5、
〔取消〕キーで入力モードに戻る。罫線の作成および選
択を行い、テンキー〔1〕と〔選択/実行フキ−を押す
と罫線作成モードになる(プロパティシート消去)。な
お、〔取消〕キーで罫線モードに戻る。 ■ ブロック罫線作成 始点にカーソルを移動し、テンキー〔1〕を押し、終点
にカーソルを移動し、テンキー〔1〕を押すと罫線表示
される。但し、(取消〕キーで始点の再設定ができる。 ■ 縦/横罫線作成 罫線作成モードにおいて始点にカーソルを移動し、テン
キー〔2〕 (縦罫線)とテンキー〔3](横罫線)と
を入力すると罫線表示される。 なお、〔ガイドラキーを押すと第51図のプロパティシ
ートが表示される。太さ、線種を変更したい場合はここ
で行う。罫線作成後に太さ、線種を変更するにはそれぞ
れ〔次候補〕キー、〔機能選択〕+〔次候補〕キー(前
候補)を押せばよい。 これはどの罫線モードでも可とする。 3.17(4)罫線の削除 ブロック全体を削除したい場合はブロック罫線の4隅の
いずれか一点にカーソルを移動し、テンキーの〔1〕を
押す。縦/横罫線の削除はカーソル位置以降その罫線の
終点までとする。縦罫線の削除はテンキーの〔2〕、横
罫線の削除はテンキーの〔3〕を押す。 罫線削除の操作を具体的に説明する。罫線モード(罫線
機能のプロパティシート表示)において削除、選択をし
、テンキー(2)+(選択/実行)キーを押すと、罫線
削除モードになってプロパティシートが消去される。な
お、〔取消〕キーで罫線モードに戻る。 ■ ブロック全体削除 ブロックの四隅のいずれか1点にカーソルを移動し、テ
ンキー〔1〕を押すと結果が表示される。 ■ 縦/横罫線削除 罫線削除モードにおいて始点にカーソルを移動し、テン
キー〔2〕 (縦罫線)又はテンキー〔3)(横罫線)
を押すと結果が表示される。なお、縦/横罫線の削除で
ブロック罫線を削除することはできない。 3.17(5)罫線訂正 第52図乃至第54図を参照して説明する。第52図に
示すように、カーソルはブロック罫線上でなければなら
ない。 訂正位置と訂正幅を決めるカーソル位置の位置関係によ
る訂正位置以降を伸張するのか縮小するのかを判断する
。伸張する場合の例を第53図(a)、(b)で説明す
る。第53図(a)に示すように、訂正位置以降の罫線
の始点、終点を訂正幅だけ伸ばす。なお、訂正位置上に
ある始点、終点も含め、ブロック罫線も訂正幅だけ伸ば
す。 また訂正位置がブロックの始点く左上端点)の場合は始
点の位置は変わらずに訂正幅だけ伸ばす。 このようにすると第53図(b)のごとくなる。 縮小する場合の例を第53図(C)〜(f)と第54図
により説明する。第53図(C)のように訂正位置以降
の罫線の始点、終点を訂正幅だけ縮める。なお、訂正位
置上にある始点、終点も含め、ブロック罫線も訂正幅だ
け縮める。このようにすると第53図(d)のごとくな
る。 第53図(e)、(f)は他の例である。 以上のことを第54図でまとめて説明する。 ■ C1以降の始点、終点は△Cを引く。 ■ C2までの始点、終点には何もしない。 ■ C2以降C1までの範囲(斜線部分)に始点及び終
点の含まれる罫線は削除する。 ■ 斜線部分に終点の含まれるものは終点をC2にする
。 ■ 斜線部分に始点の含まれるものは始点を02にする
。 罫線訂正の具体的な操作方法を説明する。罫線モード(
罫線機能のプロパティシート表示)において訂正、選択
をし、テンキー〔3〕と〔選択/ ′実行〕キーを押す
と、罫線訂正モードになりプロパティシートが消去され
る。ここで(取消)キーを押すと罫線モードに戻る。 訂正位置にカーソルを移動してテンキー〔1〕を押し、
訂正幅をカーソルで指定する。なお〔取消]−七−で訂
正位置が再設定できる。次にテンキー〔1〕を押すと結
果表示がされる。 なJ3、カーソルはブロック罫線上でなければならない
。それ以外はエラーとする。訂正幅を指定するカーソル
が訂正位置より ■ 右側にある場合は右側へ伸張する、■ 左側にある
場合は左側へ縮小する、■ 下側にある場合は下側へ伸
張する、■ 上側にある場合は上側へ縮小する。 3.17(6)罫線移動/コピー ブロック全体を移動したい場合、第55図のようにブロ
ック罫線の四隅のいずれか一点にカーソルを移動しテン
キーの〔1〕を押す。次に移動先にカーソルを移動して
テンキーの〔1〕を押す。 キーを押すと、第55図の点線のものが実線のものにコ
ピーされる。 なお、他頁への移動も可能である。任意の罫線(1本の
み)の移動/コピーは行えない。 ■ ブロック全体移動 罫線モード(罫線機能のプロパティシート表示)におい
で移動、選択し、テンキー〔4〕と〔選択/実行フキ−
を入力すると罫線移動モード(プロパティシート消去)
となる。ここで〔取消〕キーをおすと罫線モードに戻る
。ブロック四隅のいずれか一点にカーソルを移動してテ
ンキー〔1〕を押し、移動先にカーソルを移動してテン
キー〔1〕を押すと結果表示がされる。なお、(取消〕
キーで移動元の再設定が可能である。 ■ ブロック全体コピー 罫線モード(罫線機能のプロパティシート表示)におい
て、コピーを選択してテンキー〔5〕と〔選択/実行フ
キ−を押すと、罫線コピーモード(プロパティシート消
去)になる。ブロックの四隅のいずれか一点のカーソル
を移動してテンキー(1〕を押し、ざらにコピー先カー
ソル移動してテンキー〔1〕を押すと結果表示がされる
。 3.1B、  フォーマット設定 3.18(1)プロパティシート設定 第56図を参照して説明する。これには左余白、右余白
、タブ、段組みがある。フォーマットを設定する行には
カーソルを移動し、〔機能選択〕キーと(2ふ)キーを
押すと第56図(a)のプロパティシートが表示される
。さらに〔1〕キーを押すと、第56図(b)のフォー
マット設定のプロパティシートが表示される。 フォーマットラインの1桁目にカーソルが表示される。 そこでカーソルをセットしたい位置に移動し、これを繰
り返す。〔選択/実行フキ−を押すとフォーマット設定
が完了して画面表示がなされる。最後にカーソルを元の
位置に戻す。 なお、タブは左余白と右余白の間でのみセット可である
。左右余白位置を変更することによりタブ位置が上の条
件を満たさなくなった場合には、そのタブ位置をリセッ
トする。段組みは左余白と右余白の間でしかセットでき
ない。タブセット位置で段組みをセットするとタブはリ
セットされる。 逆に段組みがセットされている位置でタブをセットする
と段組みはリセットされる。解除はタブ、段組みにのみ
有効である。 3.18 (2)フォーマット設定画面第57図はフォ
ーマット設定画面を示す。図において、 は左余白マー
ク、 は右余白マーク、マはタブマーク、◇は段組みマ
ークである。 数字と上記マークが重なった場合はマークを優先表示す
る。〔選択/実行フキ−を押すまでは、設定されたフォ
ーマット情報に従った文書イメージは表示されない。フ
ォーマットの設定されている行は1桁目が反転表示され
ている。フォーマットを新規に設定する時には、タブ位
置はデフォルトの位置にする。フォーマット設定位置は
頁内固定である。 3.18(3)フォーマット削除 既にフォーマットの設定されている行にカーソルを移動
し、(機能選択〕+〔2ふ〕キーを押すとプロパティシ
ートが表示される。次に〔2〕キーを押すとプロパティ
シートが削除され、画面表示がされる。すなわち、その
行で設定されているフォーマット情報をすべてリセット
し、その行以前のフォーマット情報に従う。 3.18(4)フォーマット移動 既にフォーマットの設定されている行にカーソルを移動
し、〔機能選択)+(”2ふンキーを押すとプロパティ
シートが表示される。次に(3〕キーを押す。フォーマ
ットを移動したい行にカーソルを移動し、(選択/実行
フキ−を押すとフォーマットが移動させられ画面表示さ
れる。すなわち、その行で設定されているフォーマット
情報を他の行へ移す。 3.18(5)フォーマットコピー 既にフォーマットの設定されている行にカーソルを移動
し、(el能選択〕+(”2ふ〕キーを押すとプロパテ
ィシートが表示される。次に(4)キーを押す。フォー
マットをコピーしたい行にカーソルを移動しく選択/実
行フキ−を押すと、フォーマットコピーがされ画面表示
される。すなわち、その行で設定されているフォーマッ
ト情報を他の行ヘコビーする。 3.19.  段組編集 第58図乃至第64図を参照して説明する。段組みの指
定はフォーマット設定で行う。第58図において、符号
30は段組みマークである。文字の流れは、159図に
示すように上から下へ、左から右へとなる。 漢字変換入力方式で同音語が段組みにまたがってもよい
。また一括ひらがな入力でも1文節が段組みにまたがっ
ていてもよい。ただし、オーバーライド入力中、1文箇
が頁境界にまたがるような場合には自動改頁せずにあふ
れとなる。削除、訂正等の編集機能は段組みにまたがっ
ていても可とする。 右寄せ、左寄せ、センタリングは、第60図に示すよう
にカーソル位置の段組み内で行う。 「行」は文書形式の字数7行で定められた範囲ではなく
、段組みマークの間を行とする。したがって行挿入、行
削除は第61図のようになる。第61図(a)において
カーソル位置に行挿入すると第61図(b)のようにな
り、第61図(C)においてカーソル位置を行削除する
と第61図(dンにのようになる。 フォーマット情報(段組み情報)は、頁に固定している
。頁の1行目には必らずフォーマットが設定される。し
たがってフォーマット情報は頁にまたがって効くことは
無い。ただしオーバーライドで新規入力中、頁がかわる
と前頁の最終フォーマット情報で1行目にフォーマット
を設定する。 第62図(a)はこれを示している。 挿入、訂正等が文字が頁からあふれた場合は第62図(
b)のようになる。 改行、改頁の他に改める段替えが入力できる。 段替えは、〔機能選択〕+〔改頁〕キーを押すとrCR
lJが表示され、段替え以降その段の最後までがシステ
ムスペースとなる。第63図(a)および(b)はrc
RlJをオーバーライドした場合を示し、同図(a)で
rcRlJを入力すると同図(b)になる。第63図(
C)および(d)はrCR1Jを挿入した場合を示し、
同図(C)でrcRI Jを挿入すると同図(d)にな
る。第63図(e)および(f)はrCRIJを削除し
た場合を示し、同図(e)でrCRI Jを削除すると
同図(f)になる。 第64図(a)および(b)は頁内最終段でrCRI 
Jをオーバーライドした場合を示し、同図(a)でrC
R1Jをオーバーライドすると同図(b)になる。第6
4図(c)および(d)はrcRl Jの上へのオーバ
ーライドを示し、基因(C)で「0」をオーバーライド
入力すると同図(d)になる。第64図(e)および(
f)はrCRI Jの後ろへオーバーライドを示し、同
図(e)でrKJをオーバーライドすると同図(f)に
なる。 3.20.  文書の保存 第65図を参照して説明する。文書の作成終了後、〔終
了〕キーを押すと、第65図(a)の文書の保存のプロ
パティシートが表示される(デフォルトは1の保存文書
名人力)。有効キーはテンキー(〔1)、(2)、(3
)、(−))、〔取消〕、〔機能選択〕+〔取消〕キー
である。(取消〕、(l!I能選択〕+〔取消〕キーを
押すと、文書の保存のプロパティシートが消去され、文
書作成が継続できる。 (〔1))、(−)キーを押すと、第65図(b)の表
示がされて文書名を入力することができる。文書名は漢
字入力可能で、全角のひらがな、英数記号でもよい。有
効キーは上記文字キー、(選択/実行クキ−、〔取消〕
キー、〔機能選択〕+〔取消〕キーである。〔取消〕キ
ーを押すと、入力中の文書名が消去され、再度、文書名
を入力することができる。〔機能選択〕キーと〔取消〕
キーを押すと第65図(b)の文書の保存のプロパティ
シートが消去され、文書作成を継続できる。 〔選択/実行クキ−を押すと、文書フロッピーに作成し
た文書が保存される。保存が終了すると、文書の保存の
プロパティシートが消去される。画面は新規文書作成の
システムスペースのみの画面になる。 この〔選択/実行クキ−を押した場合、文書名が入力さ
れずに〔選択/実行クキ−が押されたときはアラームを
鳴らす(画面は変わらない)。既にある文書名を入力し
たり、あるいは構成・追加した文書の保存で文書名を変
えずに保存すると、同じ文書名で別の文書として保存さ
れる。文書フロッピーが挿入されていないとアラームを
鳴らす。 文書フロッピー挿入後、〔選択/実行クキ−を押すと文
書が保存される。また、〔機能選択〕+〔ガイドフキ−
の押下により第65図のプロパティシートを表示する。 文書の作成終了後〔終了〕キーを押すと、第65図(a
)の文書の保存のプロパティシートが表示される(デフ
ォルトは1の保存文書名人力)。 有効キーはテンキー(〔1)、(2)、(3)。 〔−〕)、〔取消〕主キー〔ぼ能選択〕キー、〔取消〕
キーである。〔取消〕キー、〔機能選択〕+〔取消〕キ
ーを押すと文書の保存のプロパティシートが消去され、
文書作成が継続できる。 〔2〕キーを押すと、第65図(d)のように2の゛保
存しない′に番号の反転表示が移る。有効キーはテンキ
ー((1)、(2)、(3)。 〔−〕)、〔選択/実行〕キー、〔取消)キー、〔機能
選択〕+〔取消〕キーである。〔取消〕キ−1〔機能選
択〕キーと(取消)キーを押すと、文書の保存のプロパ
ティシートが消去され、文書作成を継続できる。テンキ
ーで他の方法が選択できる。 〔選択/実行〕キーを押すと、文書の保存のプロパティ
シートが消去される。画面は、新規文書作成のシステム
スペースのみの画面になる。 〔3〕キーを押すと、第65図(e)のように3の“一
時保存′に番号の反転表示が移る。有効キーはテンキー
((1)、(2)、(3)。 (−〕)、(選択/実行)キー、〔取消〕キー、〔機能
選択〕+〔取消)キーである。〔取消〕キー、〔機能選
択〕+〔取消〕キーを押すと文書の保存のプロパティシ
ートが消去され、文書作成を継続できる。テンキーで他
の方法が選択できる。 〔選択/実行〕キーを押すと、文書の保存のプロパティ
シートが消去される。画面には〔終了〕キーを押した頁
が表示されている。ここで一時電源を切り、再び投入す
ると、CFの文書の第1頁が表示される。 3.21.  レイアウト表示 3.21 (1)レイアウト表示第66図を参照してレ
イアウト表示について説明する。〔機能選択〕キーと〔
≧¥−・・・〕キー(レイアウト)を押すと、第66図
に示すレイアウトのプロパティシートが表示される。次
に〔3〕キーと(選択/実行)キーを押すと、レイアウ
トのプロパティシートが消去される。そして表示中のペ
ージがレイアウト表示される。(取消〕キーを押すとレ
イアウト表示が終了する。 なお、レイアウト表示中の有効キーは、〔↑〕、〔↓〕
、〔→〕、〔←〕、(取消)キーのみとする。有効キー
以外のキーが押されても、アラームは鳴らない。画面に
1頁分の表示はできないため〔↑〕、〔↓〕、〔→〕、
〔←〕主キースクロール可能とする。 3.21 (2>頁印刷 第66図を参照して説明する。まず、頁印刷について説
明する。入力モードにおいて〔櫟能選択〕キーと〔≧¥
−・・・〕キー(レイアウト)を押すと、第66図のレ
イアウトのプロパティシートが表示される。次に〔1〕
キーと〔選択/実行〕キーが押されると、レイアウトの
プロパティシートが消去され、表示中の1ページだけを
印刷し、頁印刷終了する。あふれは2頁目に印刷される
。 次に全頁印刷を説明する。(機能選択〕キーと〔≧¥−
・・・〕キー(レイアウト)を押すと、第66図のレイ
アウトのプロパティシートが表示される。次に〔2〕キ
ーと〔選択/実行〕キーを押すと、レイアウトのプロパ
ティシートが消去され、全頁を印刷し全頁印刷を終了す
る。すなわち、1ページから最終ページまでが印刷され
る。 3.22.  上つき/下つき(半改行)第67図乃至
第69図を参照して説明する。半改行には2種類(通常
の行ピッチの基線に対し、±0.5行の位置)ある。行
の増加していく方向を+とじ、+0.5改行を〔↓)、
−0,5改行を〔↑〕で表示する。半改行の指定は、(
o)のある位置にカーソルを移動し、そこで〔次候補〕
キーを押すと、〔↓〕、〔↑〕が順次でてくる。 ただし、半改行を指定しても画面上において半改行で表
示されるわけではない。第67図(a)。 (b)はそれを説明する図である。 頁内の第1行目で−0,5改行を指定すると印刷時にエ
ラーとなる。第i行が+0.5改行、第i+1行が−0
,5改行の時、第i行と第1+1行を重ね印字する。第
67図(c)、(d)はそれを説明する図である。 印刷書式のピッチ(N/24インチ)が奇数の場合は、
基線から((5*N−1)/120)/2インチずらし
た位置を半改行の位置とする。したがって+0.5改行
と−0,5改行を使って重ね印字する場合、1/120
インチのズレが生じる。 第68図は行ピッチが5/24インチの場合の具体例を
示し、同図(a)は+0.5行、(b)は−〇、5改行
である。 罫線は基線をもとに引くものとする。したがって半改行
があれば文字と罫線の位置関係が画面と印刷で異なる。 第69図はその説明図である。 3.23.  ルビ文字 第70図および第71図を参照して説明する。 ルビ文字の入力は、オーバーライド、挿入、訂正入力中
に〔機能選択〕キーと〔6士へ々〕〕キー押して行う。 入力できる文字種は、ひらがな、カタカナ、数字、英字
、英記号、スペースである二ルビの入力を打切りたい場
合は、再度(様能選択〕キーと〔6士へ々〕〕キー押す
。ルビ文字はルビパターンで表示される。ルビ文字は2
文字型位で編集を行う。またルビ文字を奇数個入力した
場合はR後にスペースが補われる。ルビ文字のある行に
他のサイズの文字(半角、全角、倍角、縦倍角、4倍角
)も入力可とする。ルビ文字を倍角、縦倍角、4倍角に
することは可能である。ルビ文字に下線、網かけ、均等
割付、縦書抑止、印刷抑止は可能である。ルビ文字は1
ページあたり最大で1000文字である。ルビ文字の縦
書印刷の第1の例を第70図(a)、(b)に示し、第
2の例を第70図(c)、(d)に示す。ルビ文字は表
示、印刷共に24X24のパターンの下側に揃える。し
たがってルビとして使うには、行ピッチ26724イン
チの場合、半改行を使うとルビ文字と被ルビ文字が重な
るため通常の改行を使うことが必要である。行ピッチが
6/24インチより大きい場合は、半改行を使ってルビ
文字と被ルビ文字の間隔を詰める。ルビ文字の印字につ
いて、従来機種におけるルビ文字の印字位置との関係を
第71図に示す。第71図(a)は行ピッチ=4/24
インチで全改行の場合を示し、同図(b)は行ピッチ=
6/24インチで半改行の場合を示し、第71図(C)
は従来機種のルビ文字を示す。 3.24.  作図機能 ■ 作図機能の種類 作成、削除、線種変更、移動、コピーがある。 ■ 図形モード 作図するには、文書作成(および編集)を行っていると
きに〔図形〕キーを押して図形モードとする。このとき
第72図の図形モードのプロパティシートが表示される
。また、カーソルはクロスへアカ−ツル(+)に変わる
。図形モードにおいて〔機能選択〕キーと09よよ〕キ
ーを押すと点移動可能となり、10行1〜10桁内に・
点移動′と表示される・ ■ 図形の種類 図形には第73図に示す6種がある。図形選択のプロパ
ティシートは第74図に示す。 3.24 (1)図形の作成 3.24(1)■直線の作成 第74図乃至第77図を参照して説明する。文書の作成
中に〔図形〕キーを押すと、第72図の図形モードのプ
ロパティシートが表示される。 「1」の作成をテンキーで選ぶと、図形モードのプロパ
ティシートが消去され第74図の図形作成のプロパティ
シートが表示される。「1」の直線をテンキーで選び〔
選択/実行フキ−を押すと、図形作成のプロパティシー
トが消去され、直線を描くことができる。 図形作成のプロパティシートが消去された後に〔ガイド
フキ−を押すと、第75図(a)の始点指定のガイドメ
ツセージのプロパティシートが表示される。第76図(
a)のように直線を引く始点の位置にカーソルを移動し
、〔選択/実行フキ−を押すと始点が指定できる。また
、有効キー(〔カーソル移動〕、〔選択/実行〕、〔取
消〕、〔機能選択〕+〔取消〕、〔ガイド〕)以外のキ
ーを押すとアラームが鳴る。(機能選択)キーと(ガイ
ド)キーを押すことにより、始点指定のガイドメツセー
ジのプロパティシートが表示される。 始点を指定後に〔ガイドフキ−を押すと、第75図(b
)の終点指定のガイドメツセージのプロパティシートが
表示される。第76図(b)のように終点の位置にカー
ソルを移動し、〔選択/実行フキ−を押すと第76図(
C)のように始点と終点の間に直線が描かれる。また、
有効キー(〔カーソル移動〕、〔選択/実行〕、〔取消
〕、〔機能選択〕+〔取消〕、〔ガイド〕)以外のキー
を押すとアラームが鳴る。〔機能選択〕+〔ガイドフキ
−以外のキーを押すとアラームが鳴る。 〔機能選択〕キーと〔ガイドフキ−を押すことにより、
始点指定のガイドメツセージのプロパティシートが表示
される。 その後の有効キーは、〔選択/実行フキ−(図形作成の
プロパティシート)、〔カーソル移動)キー(同一図形
作成)、〔次候補〕キー(太さ変更)、〔繍能選択〕キ
ー+〔次候補〕キー(線種変更)、〔取消〕キー(図形
モードのプロパティシート表示)、〔機能選択〕ト(取
消〕キー(描画した図形を削除)、(ガイド)キー、〔
機能選択〕+〔ガイドラキー(有効キー以外のキーの押
下でアラーム後)である。〔ガイドラキーを押したとき
は第77図(a)、(b)のプロパティシートが表示さ
れる。 3.24(1)0片矢印直線の作成 図形作成のプロパティシートで「2」の片矢印直線をテ
ンキーで選び、〔選択/実行フキ−を押すと、第74図
の図形作成のプロパティシートが消去され、片矢印直線
を描くことができる。以下の作業は直線の作成と同様で
ある。 3.24(1)■矩形の作成 第74図、第78図および第79図を参照して゛説明す
る。第74図の図形作成のプロパティシートで「3」の
矩形をテンキーで選び、〔選択/実行フキ−を押すと、
図形作成のプロパティシートが消去され矩形を11古く
ことができる。図形作成のプロパティシートが消去され
た後に〔ガイドラキーを押すと、第78図(a)に示す
左上端指定のガイドメツセージのプロパティシートが表
示される。第79図(a)のように矩形の左上端の位置
にカーソルを移動しく矩形を描くときの始点は矩形の4
端ならとこでもよい)で〔選択/実行フキ−を押すと、
左上端が指定できる。また、有効キー(〔カーソル移動
〕、〔選択/実行〕、〔取消〕、〔機能選択〕+〔取消
〕、〔ガイド〕)以外のキーを押すとアラームが鳴る。 〔機能選択〕キーと〔ガイドラキーを押すことにより、
左上端指定のがイドメツセージが表示される。左上端を
指定後、〔ガイドラキーを押すと第78図(1))の右
下端指定のガイドメツセージのプロパティシートが表示
される。第79図(b)のように(矩形を描くときの終
点は始点の対角とする)、〔選択/実行フキ−を押すと
、第79図(C)のように矩形が描かれる。また、有効
キー(〔カーソル移動〕、〔選択/実行〕、(取消)、
〔機能選択〕+〔取消〕、〔ガイド〕)以外のキーを押
すとアラームが鳴る。〔機能選択〕キーと〔ガイドラキ
ーを押すことにより、右下端指定のガイドメツセージの
プロパティシートが表示される。 その後の有効キーは、(選択/実行フキ−(図形作成の
プロパティシート)、(カーソル移動)キー(同一図形
作成)、〔次候補〕キー(太さ変更)、(機能選択)キ
ー+(次候補)キー(1!it種変更)、〔取消〕キー
(図形モードのプロパティシート表示)、〔機能選択〕
+〔取消〕キー(描画した図形を削除)、〔ガイドラキ
ー、〔機能選択〕+〔ガイドラキー(有効キー以外のキ
ーの押下でアラーム後)である。〔ガイドラキーを押し
たときは第77図(a)、(b)が表示される。 3.24 (1)■正方形の作成 第74図、第80図および第81図を参照して説明する
。第74図の図形作成のプロパティシートで「4」の正
方形をテンキーで選び、〔選択/実行フキ−を押すと図
形作成のプロパティシートが消去され、正方形を描くこ
とができる。図形作成のプロパティシートが消去された
後に〔ガイドラキーを押すと、第80図(a)の左上端
指定のガイドメツセージのプロパティシートが表示され
る。 第81図(a)のように正方形の左上端の位置にカーソ
ルを移動しく正方形を描くときの始点は正方形の4端な
らどこでもよい)、〔選択/実行フキ−を押すと左上端
が指定できる。また、有効キー(〔カーソル移動〕、〔
選択/実行〕、〔取消〕、〔機能選択〕+〔取消〕、〔
ガイド〕)以外のキーを押すとアラームが鳴る。〔機能
選択〕キーと〔ガイドラキーを押すことにより、第80
図(a)左上端指定のガイドメツセージのプロパティシ
ートが表示される。 第81図(a)のように左上端を指定後、第80図(b
)の右上端指定のガイドメツセージのプロパティシート
が表示される。第81図(b)のように正方形の右上端
の位置にカーソルを移動しく正方形を描くときの終点は
、始点の垂直線上あるいは水平線上とする)、〔選択/
実行フキ−を押すと、第81図(C)のように正方形が
描かれる。また、有効キー(〔カーソル移動〕、〔選択
/実行〕、〔取消]、〔は能選択〕+〔取消〕、〔ガイ
ド〕)以外のキーを押すとアラームが鳴る。 〔機能選択〕キーと〔ガイドフキ−を押すことにより、
右上端指定のガイドメツセージのプロパティシートが表
示される。 その後の有効キーは、〔選択/実行フキ−(図形作成の
プロパティシート)、〔カーソル移動〕キー(同一図形
作成)、〔次候補〕キー(太さ変更)、(機能選択)+
〔次候補〕キー(線種変更)、〔取消〕キー(図形モー
ドのプロパティシート表示)、〔機能選択〕+〔取消〕
キー(描画した図形を削除)、Cガイド)キー、〔機能
選択〕+〔ガイドフキ−(有効キー以外のキーの押下で
アラーム後)である。 〔ガイドフキ−を押されたときには第77図(a>、(
b)が表示される。 3.24 (1)■円の作成 第74図、第82図および第83図を参照して説明する
。第74図のプロパティシートでr5Jの円をテンキー
で選び〔選択/実行フキ−を押すと、図形作成のプロパ
ティシートが消去され円を描くことができる。図形作成
のプロパティシートが消去された後に〔ガイドフキ−を
押すと、第82図(a)の中心点指定のガイドメツセー
ジのプロパティシートが表示される。第83図(a)の
ように円の中心の位置にカーソルを移動して〔選択/実
行)キーを押すと、中心点が指定できる。また、有効キ
ー(〔カーソル移動〕、〔選択/実行〕、〔取消〕、〔
機能選択〕+〔取消〕、〔ガイド〕)以外のキーを押す
とアラームが鳴る。 〔機能選択〕キーと〔ガイドフキ−を押すことにより、
中心点指定のガイドメツセージのプロパティシートが表
示される。 中心指定後にCガイドフキ−を押すと、第82図(b)
の円周点指定のガイドメツセージのプロパティシートが
表示される。第83図(b)(7)ように円周上の点に
カーソルを移動しく円周上の点の指定は中心点の水平線
上、あるいは垂直線上とする)、(選択/実行フキ−を
押すと第83図(C)のように円が描かれる。また、有
効キー((カーソル移動)、〔選択/実行)、〔取消〕
、〔機能選択〕+〔取消〕、〔ガイド〕)以外のキーを
押すとアラームが鳴る。〔機能選択〕キーと〔ガイドフ
キ−を押すことにより、円周点指定のガイドメツセージ
のプロパティシートが表示される。 この後の有効キーは、〔選択/実行フキ−(図形作成の
プロパティシート)、〔カーソル移動)キー(同一図形
作成)、〔次候補〕キー(太さ変更)、〔機能選択〕+
〔次候補)キー(線種変更)、〔取消〕キー(図形モー
ドのプロパティシート表示)、〔機能選択〕+〔取消〕
キー(描画した図形を削除)、〔ガイドフキ−、〔機能
選択〕+〔ガイドフキ−(有効キー以外のキーの押下で
アラーム後)である。 〔ガイドフキ−を押されると、第77図(a)。 (b)が表示される。 3.24 (1)■部分円の作成 第74図、第84図および第85図を参照して説明する
。第74図の図形作成のプロパティシートでr6Jの部
分円をテンキーで選び、〔選択/実行フキ−を押すと、
図形作成のプロパティシートが消去され部分円を描くこ
とができる。図形作成のプロパティシートが消去された
後に〔ガイドフキ−を押すと、第84図(a)の始点指
定のガイドメツセージのプロパティシートが表示される
。 第85図(a)のように部分円の始点の位置にカーソル
を移動して〔選択/実行フキ−を押すと、始点が指定で
きる。また、有効キー〈(カーソル移動)、〔選択/実
行〕、〔取消〕、〔機能選択〕+〔取消〕、〔ガイド〕
)以外のキーを押すとアラームが鳴る。〔機能選択〕キ
ーと〔ガイドフキ−を押すことにより、始点指定のガイ
ドメツセージのプロパティシートが表示される。 始点指定後に〔ガイドフキ−を押すと、第84図(b)
の通過点指定のガイドメツセージのプロパティシートが
表示される。通過点の位置にカーソルを移動して(選択
/実行)キーを押すと、通過点が指定できる。また、有
効キー(〔カーソル移動〕、〔選択/実行〕、〔取消〕
、〔機能選択〕+〔取消〕、〔ガイド〕)以外のキーを
押すとアラームが鳴る。〔機能選択〕キーと〔ガイドフ
キ−を押すことにより、通過点指定のガイドメツセージ
のプロパティシートが表示される。 通過点を指定後に〔ガイドフキ−を押すと、第84図(
C)の終点指定のガイドメツセージのプロパティシート
が表示できる。第85図(C)のように終点の位置にカ
ーソルを移動し、〔選択/実行フキ−を押すと第84図
(d)のように部分円が描かれる。また、有効キー(〔
カーソル移、動〕、〔選択/実行〕、〔取消〕、〔機能
選択〕+〔取消〕、〔ガイド〕)以外のキーを押すとア
ラームが鳴る。〔機能選択〕キーと〔ガイドフキ−を押
すことにより、終点指定のガイドメツセージのプロパテ
ィシートが表示される。 その後の有効キーは、〔選択/実行フキ−(図形作成の
プロパティシート)、〔カーソル移動フキ−(同一図形
作成)、〔次候補〕キー(太さ変更)、〔殿能選択〕キ
ー+〔次候補)キー(線種変更)、〔取消〕キー(図形
モードのプロパティシート表示)、〔機能選択〕+〔取
消〕キー(描画した図形を削除)、〔ガイドフキ−、〔
機能選択〕+〔ガイドフキ−(有効キー以外のキーの押
下でアラーム後)である。 3.24(1)■パッケージの図形作成第74図、第8
6図、第74図の図形作成のプロパティシートで「7」
のオプションをテンキーで選び、〔選択/実行フキ−を
押すと、図形作成のプロパティシートが消去されアラー
ムとともに、フロンビー入換えのガイドメツセージのプ
ロパティシート(第86図(a))が表示される。フロ
ッピー挿入後に〔選択/実行フキ−を押すと、挿入され
ている図形パッケージの図形作成のプロパティシート(
第86図(b))が表示される。図形選択後に〔選択/
実行フキ−を押すと、図形を作成ηることかできる。 図形作成後の有効キーは〔選択/実行フキ−(図形作成
のプロパティシート)、〔カーソル移動フキ−(同一図
形作成)、〔次候補〕キー(太さ変更)、(機能選択)
+〔次候補〕キー(線種変更)、〔機能選択〕+〔取消
〕キー(描画した図形を削除)、〔ガイドフキ−、〔機
能選択〕+〔ガイド]キーである。 〔ガイドフキ−が押されたときは第77図(a)(b)
が表示される。〔取消〕キーが押されると第72図の図
形モードのプロパティシートが表示され、さらに〔取消
〕キーが押されると第86図(C)が表示され、〔選択
/実行フキ−が押されると入力モードになる。 3.24 (2)図形削除 3.24 (2)■図形削除(範囲指定)第72図、第
76図、第87図および第88図を参照して説明する。 第72図の図形モードのプロパティシートでテンキーに
より「2」の削除を選ぶと、図形モードのプロパティシ
ートが消去され、第76図(a)の図形削除のプロパテ
ィシートが表示される。図形削除のプロパティシートで
テンキーにより「1」の範囲指定を選び、〔選択/実行
フキ−を押すと、図形削除のプロパティシートが消去さ
れ図形を削除することができる。図形削除のプロパティ
シートが消去された後、第88図(a)のように削除す
る図形範囲の始点の位置にカーソルを移動し、〔選択/
実行フキ−を押すと、始点が指定できる。また、〔ガイ
ドフキ−を押すと、第87図(1))の始点指定のガイ
ドメツセージのプロパティシートが表示される。カーソ
ルを移動すると、ガイドメツセージのプロパティシート
は消去される。 始点を指定後に第88図(b)のように、削除する図形
範囲の終点の位置にカーソルを移動し、(選択/実行)
キーを押すと、削除範囲がシステム罫線で囲まれる。ま
た、〔ガイドフキ−を押すと、第87図(C)の終点指
定のガイドメツセージのプロパティシートが表示される
。カーソルを移動すると、ガイドメツセージのプロパテ
ィシー1− ハM 去すれる。終点指定後に第88図(
C)(7)削除範囲を確認し、〔選択/実行フキ−を押
すと第88図(d)のように、図形が削除される。また
、〔ガイドフキ−を押すと、第87図(d)の範囲確認
のガイドメツセージのプロパティシートが表示される。 その後の有効キーは、〔選択/実行フキ−(図形作成の
プロパティシート)、〔カーソル移動−(範囲指定削除
続行)、〔取消〕キー(図形モードのプロパティシート
表示)、〔ガイドフキ−、〔機能選択〕+〔ガイドフキ
−である。〔ガイドフキ−が押されたときは第87図(
e)が表示される。 3.24 (2)■図形削除(ポイント指定)第87図
、第89図および第90図を参照して説明する。第87
図(a)の図形削除のプロパティシートで、テンキーに
より「2」のポイント指定を選び、〔選択/実行フキ−
を押すと、図形削除のプロパティシートが消去されポイ
ント指定で図形を削除することができる。図形削除のプ
ロパティシートが消去された後に〔ガイドフキ−を押す
と、第89図(a)のポイント指定のガイドメツセージ
のプロパティシートが表示される。有効キー(〔カーソ
ル移動〕、〔選択/実行〕、〔取消〕、(機能選択)+
〔取消〕、〔ガイド〕)以外のキーを押すとアラームが
鳴り、〔機能選択〕キーと〔ガイドフキ−を押すことに
より、ポイント指定のガイドメツセージのプロパティシ
ートが表示される。 第90図(a)のように削除する図形のポイントにカー
ソルを移動し、〔選択/実行フキ−を押すと、第90図
(b)のように該当する図形がシステム罫線で表示され
る。同一ポイントに複数の図形があれば、第90図(C
)のように(次候補〕、〔機能選択〕+〔次候補〕キー
で選択することができる。また、〔ガイド〕キ、−を押
すと第89図(b)の図形選択のガイドメツセージのプ
ロパティシートが表示される。図形を選択した後に(選
択/実行フキ−を押すと、第90図(d)のように選択
した図形が削除される。 その後の有効キーは〔機能選択〕キー(図形削除のプロ
パティシート)、〔カーソル〕キー(iトイント指定削
除続行)、(取消〕キー(図形モードのプロパティシー
ト表示)、〔ガイドフキ−、〔機能選択〕+Cガイド〕
キーである。〔ガイドフキ−を押すと第90図(C)が
表示される。 3.24 (2)■図形削除(頁全体)第72図の図形
削除のプロパティシートにより「3」の頁全体を選び、
〔選択/実行フキ−を押すと、図形削除のプロパティシ
ートが消去され、同時に、頁全体の図形が削除される。 頁全体の図形が削除されると、第91図(a)の図形モ
ードのプロパティシートが表示される。 3.24 (3)図形移動 3.24 (3)−■図形移動(範囲指定)第72図、
第91図および第92図を参照して説明する。第72図
の図形モードのプロパティシートでテンキーにより「4
」の移動を選ぶと、図形モードのプロパティシートが消
去され、第91図(b)の図形移動のプロパティシート
が表示される。図形移動のプロパティシートでテンキー
により「1」の範囲指定を選び(選択/実行フキ−を押
すと、図形移動のプロパティシートが消去され、範囲指
定で図形を移動することができる。 図形移動のプロパティシートが消去された後、〔ガイド
フキ−を押すと、第91図(C)の始点指定のガイドメ
ツセージのプロパティシートが表示される。有効キー(
〔カーソル移動〕、〔選択/実行〕、〔取消〕、〔機能
選択〕÷〔取消〕、〔ガイド〕)以外のキーを押すとア
ラームが鳴り、〔機能選択〕キーと〔ガイドフキ−を押
すことにより、第91図(C)の始点指定のガイドメツ
セージのプロパティシートが表示される。第92図(a
)のように移動する図形範囲の始点の位置にカーソルを
移動し、〔選択/実行フキ−を押すと始点が指定できる
。 始点指定後に(ガイドフキ−を押すと、第91図(d)
の終点指定のガイドメツセージのプロパティシートが表
示される。有効キー(〔カーソル移動〕、〔選択/実行
〕、〔取消〕、〔曙能選択〕+〔取消〕、〔ガイド〕)
以外のキーを押すとアラームが鳴り、〔機能選択〕キー
と〔ガイドラキーを押すことにより、第91図(d>の
終点指定のガイドメツセージのプロパティシートが表示
される。第92図(b)のように移動する図形範囲の終
点の位置にカーソルを移動し、〔選択/実行フキ−を押
すと、第92図(C)のように移動W!囲がシステム罫
線で囲まれる。 移動範囲がシステム罫線で囲まれているときに〔ガイド
ラキーを押すと、第91図(e)の移動先指定のガイド
メツセージのプロパティシートが表示される。有効キー
(〔カーソル移動〕、〔選択/実行〕、〔取消〕、〔機
能選択〕+(取消)、Cガイド〕)g、外のキーを押す
とアラームが鳴り、〔機能選択〕キーと〔ガイドラキー
を押すことにより、第91図(e)の移動先指定のがイ
ドメツセージのプロパティシートが表示される。 第92図(d)のように移動先にカーソルを移動し、〔
選択/実行フキ−を押すと、第92図(e)のように図
形が移動できる。図形移動後の有効キーは〔カーソル移
動〕、〔取消〕、〔機能選択〕+〔取消〕、〔ガイド〕
である。〔ガイドラキーを押すと、第91図(f)のキ
ー操作のプロパティシートが表示される。有効キー以外
のキーが押されるとアラームを鳴らし、〔機能選択〕キ
ーと(ガイドラキーを押下によりキー操作のプロパティ
シートを表示させる。 3.24 (3)■図形移動(ポイント指定)第91図
、第93図および第94図を参照して説明する。第91
図(b)の図形移動のプロパティシートで、テンキーに
より「2」のポイント指定を選び〔選択/実行フキ−を
押すと、図形移動のプロパティシートが消去され、ポイ
ント指定で図形を移動することができる。図形移動のプ
ロパティシートが消去された後に〔ガイドラキーを押す
と、第93図(a)のポイント指定のがイドメツセージ
のプロパティシートが表示される。有効キー(〔カーソ
ル移動〕、(選択/実行)C取消)、〔機能選択〕十〔
取消〕、〔ガイド〕)以外のキーを押すとアラームが鳴
り、(t11能選択〕キーと〔ガイドラキーを押すこと
によりポイント指定のプロパティシートが表示される。 第94図(a)のように移動する図形のポイントにカー
ソルを移動し、〔選択/実行フキ−を押すと、第94図
(b)のように該当する図形がシステム罫線で表示され
る。 *1.同一ポイントに複数の図形がある場合同一ポイン
トに複数の図形があれば、(次候補)、〔機能選択〕十
(次候補〕キーで候補図形が選べる。また、〔ガイドラ
キーを押すと、第93図(b)の図形選択のガイドメツ
セージのプロパティシートが表示される。有効キー((
選択/実行)、〔取消〕、〔機能選択〕+(取消)、〔
ガイド〕、〔次候補〕、〔機能選択〕十〔次候補〕)以
外のキーを押すとアラームが鳴り、〔機能選択〕キーと
〔ガイドラキーを押すことにより図形選択のがイドメツ
セージのプロパティシートが表示される。〔次候補〕、
〔機能選択〕+〔次候補〕キーを押すことにより、プロ
パティシートは消去される(第94図(C)参照)。 (選択/実行)キーを押すことにより、移動する図形の
確認ができる。移動する図形を確認した後に〔ガイドラ
キーを押すと、移動先指定のガイドメツセージのプロパ
ティシートが表示される。 有効キー(〔カーソル移動〕、〔選択/実行〕〔取消〕
、〔機能選択〕+〔取消〕、〔ガイド〕)以外のキーを
押すとアラームが鳴り、〔機能選択〕キーとCガイド)
キーを押すことにより、移動先指定のガイドメツセージ
のプロパティシートが表示される。第94図(d)のよ
うに移動先にカーソルを移動し〔選択/実行フキ−を押
すと、第94図(e)のように図形が移動できる。 *2.ポイントに図形が一つだけの場合〔ガイドラキー
を押すと、第91図(e)の移動先指定のガイドメツセ
ージのプロパティシートが表示される。有効キー(〔カ
ーソル移動〕、〔選択/実行〕、〔取消〕、〔機能選択
〕+〔取消〕、〔ガイド〕)以外のキーを押すどアラー
ムが鳴り、〔機能選択〕+〔ガイド)キーを押すことに
より移動先指定のガイドメツセージのプロパティシート
が表示される。第94図(f)のように移動先にカーソ
ルを移動し〔選択/実行フキ−を押すと、第94図(g
)のように図形が移動できる。図形移動後の有効キーは
〔カーソル移動〕〔取消〕、(I!!!!能選択)+〔
取消〕、〔ガイド〕である。〔ガイドフキ−を押すと、
第93図(C)に示すキー操作のプロパティシートが表
示される。 有効キー以外のキーを押すとアラームが鳴る。 〔機能選択〕キーと〔ガイドフキ−を押すことにより、
キー操作のプロパティシートが表示される。 有効キー以外のキーを押すとアラームが鳴る。 〔機能選択〕キーと〔ガイドフキ−を押すことにより、
キー操作のプロパティシートが表示される。 3.24 (3)−■図形移動頁全体 ?91図、第95図および第96図を参照して説明する
。第91図(b)の図形移動のプロパティシートでテン
キーにより「3」の頁全体を選び、(選択/実行)キー
を押すと、図形移動のプロパティシートが消去される。 図形移動のプロパティシートが消去された後に〔ガイド
フキ−を押すと、第91図(e)に示す移動先指定のガ
イドメツセージのプロパティシートが表示される。有効
キー(〔選択/実行〕、〔取消〕、〔機能選択〕+(取
消)、〔ガイド〕、〔次頁〕、〔前頁〕、〔頁行呼出し
〕)以外のキーを押すとアラームが鳴り、(機能選択)
キーを押すことにより移動先指定のガイドメツセージの
プロパティシートが表示される。 第95図(a)のように移動先にカーソルを移動し〔選
択/実行フキ−を押すと、第95図(b)のように図形
が移動できる。図形移動後の有効キーは、〔取消〕、〔
機能選択〕+〔取消〕、〔ガイド〕である。〔ガイドフ
キ−を押すとキー操作のプロパティシートが表示される
。有効キー以外のキーを押すと第96図に示すキー操作
のプロパティシートが表示される。有効キー以外のキー
を押すとアラームが鳴り、〔機能選択〕キ・−と〔ガイ
ドフキ−を押すことにより、キー操作のガイドメツセー
ジのプロパティシートが表示される・3.24 (4)
図形コピー 3.24 (4)■図形コピー(w!囲桁指定第91図
、第97図および第98図を参照して説明する。第91
図(a)に示す図形モードのプロパティシートでテンキ
ーにより「5」のコピーを選ぶと、図形モードのプロパ
ティシートが消去され、図形コピーのプロパティシート
が表示される(第97図(a)参照)。図形コピーのプ
ロパティシートでテンキーにより「1」の範囲指定を選
び〔選択/実行フキ−を押すと、図形コピーのプロパテ
ィシートが消去され、範囲の指定で図形をコピーするこ
とができる。図形コピーのプロパティシートが消去され
た後にCガイド)キーを押すと、第97図(b)に示す
始点指定のガイドメツセージのプロパティシートが表示
される。有効キー(〔カーソル移動〕、〔選択/実行〕
、〔取消〕、〔機能選択〕+〔取消〕、〔ガイド〕)以
外のキーを押すとアラームが鳴り、〔IR能選択キーと
〔ガイドフキ−を押すことにより始点指定のがイドメツ
セージのプロパティシートが表示される。 第98図(a)のようにコピーする図形範囲の始点の−
にカーソルを移動し、〔選択/実行フキ−を押すと始点
が指定できる。始点指定後にCガイド〕キーを押すと、
第97図(C)に示す終点指定のガイドメツセージのプ
ロパティシートが表示される。有効キー(〔カーソル移
動〕、〔選択/実行〕、〔取消〕、〔機能選択〕+〔取
消〕、Cガイド〕)以外のキーを押すとアラームが鳴り
、〔機能選択〕+〔ガイドフキ−を押すことにより終点
指定のガイドメツセージのプロパティシートが表示され
る。 第98図(b)に示すようにコピーする図形範囲の終点
の位置にカーソルを移動し、〔選択/実行フキ−を押す
と、第98図(C)のようにコピー範囲がシステム罫線
で囲まれる。コピー範囲がシステム罫線で囲まれている
とき〔ガイドフキ−を押すと、第97図(d)に示すコ
ピー先指定のガイドメツセージのプロパティシートが表
示される。有効キー((カーソル移動)、〔選択/実行
〕、〔取消〕、〔機能選択〕+〔取消〕 Cガイド〕)
以外のキーを押すとアラームが鳴り、〔機能選択]+〔
ガイドクキ−を押すことにより、コピー先指定のガイド
メツセージのプロパティシートが表示される。 コピー先にカーソルを移動し〔選択/実行フキ−を押す
と、第98図(e)のように図形がコピーできる。図形
コピー後の有効キーは、〔カーソル移動]、〔取消〕、
〔機能選択〕+〔取消〕、〔ガイド〕である。〔ガイド
クキ−を押すとキー操作のプロパティシートが表示され
る。有効キー以外のキーを押すとアラームが鳴り、〔機
能選択〕キーと〔ガイドクキ−を押すことにより、第9
7図(e>に示すキー操作のガイドメツセージのプロパ
ティシートが表示される。 3.24 (4)■図形コピー(ポイント指定)第97
図、第99図および第100図を参照して説明する。 第97図(a)に示す図形コピーのプロパティシートで
テンキーにより「2」のポイント指定を選び、(選択/
実行フキ−を押すと図形コピーのプロパティシートが消
去され、ポイント指定で図形をコピーすることができる
。図形コピーのプロパティシートが消去された後に〔ガ
イドクキ−を押すと、第99図(a)に示すポイント指
定のガイドメツセージのプロパティシートが表示される
。 有効キー(〔カーソル移動〕、〔選択/実行〕、〔取消
〕、〔機能選択〕+〔取消)、Cガイド〕)以外のキー
を押すとアラームが鳴り、(機能選択〕+(ガイド)キ
ーを押すことによりポイント指定のプロパティシートが
表示される。 第100図(a)に示すようにコピーする図形のポイン
トにカーソルを移動し、〔選択/実行フキ−を押すと第
100図(b)に示すように該当する図形がシステム罫
線で表示される。 *1.同一ポイントに複数の図形がある場合同一ポイン
トに複数の図形があれば、第100図(C)のように〔
次候補〕、Cm能選択〕+〔次候補〕キーで候補図形が
選べる。また、〔ガイドクキ−を押すと、第99図(b
)に示す図形選択のガイドメツセージのプロパティシー
トが表示される。有効キー(C選択/実行)、〔取消)
、〔礪能選択〕十〔取消〕、〔ガイド〕、〔次候補)、
〔機能選択〕+〔次候補〕〉以外のキーを押すとアラー
ムが鳴り、〔機能選択〕+〔ガイドツギ−を押すことに
より図形選択のガイドメツセージのプロパティシートが
表示される。〔次候補〕、〔機能選択〕キーと〔次候補
〕十を押すことによりプロパティシートは消去される。 コピーする図形を確認した後にCガイド)キーを押すと
、第97図(d)に示ずコピー先指定のガイドメツセー
ジのプロパティシートが表示される。有効キー(〔カー
ソル移動〕、〔選択/実行)、〔取消)、〔機能選択〕
+〔取消〕、(ガイド〕)以外のキーを押すとアラーム
が鳴り、〔機能選択)+〔ガイドクキ−を押すことによ
り、コピー先指定のガイドメツセージのプロパティシー
トが表示される。第100図(d)に示すようにコピー
先にカーソルを移動し〔選択/実行フキ−を押すと、第
100図(e)のように図形がコピーできる。 *2.ポイントに図形が一つだけの場合〔ガイドクキ−
を押すと、第97図(d)に示すコピー先指定のガイド
メツセージのプロパティシートが表示される。有効キー
(〔カーソル移動〕、〔選択/実行〕、〔取消〕、〔機
能選択〕+(取消)、〔ガイド〕)以外のキーを押すと
アラームが鳴り、〔機能選択〕キーと〔ガイドクキ−を
押すことにより、コピー先指定のガイドメツセージのプ
ロパティシートが表示される。第100図(f)に示す
ようにコピー先にカーソルを移動し〔選択/実行フキ−
を押すと、第100図(Q)のように図形がコピーでき
る。図形コピーの後の有効キーは、〔カーソル移動〕、
〔取消〕、〔機能選択〕+〔取消〕、〔ガイド〕である
。〔ガイドクキ−を押すと第99図(C)に示すキー操
作のプロパティシートが表示される。有効キー以外のキ
ーを押すとアラームが鳴る。〔機能選択〕キーと〔ガイ
ドフキ−を押すことによりキー操作のプロパティシート
が表示される。 3.24 (4)■図形コピー(頁全体)第97図、第
101図乃至第104図を参照して説明する。第97図
(a)に示す図形コピーのプロパティシートでテンキー
により「3」の頁全体を選び、〔選択/実行ウキ−を押
すと、図形コピーのプロパティシートが消去される。図
形コピーのプロパティシートが消去された後に〔ガイド
フキ−を押すと、第97図(d)に示すコピー先指定の
ガイドメツセージのプロパティシートが表示される。有
効キー(〔選択/実行〕、(取消)、〔機能選択〕+〔
取消〕、〔ガイド〕、〔次頁〕、〔前頁〕、〔頁1行呼
出し〕)以外のキーを押すとアラームが鳴り、〔機能選
択〕キーと〔ガイドフキ−を押すことによりコピー先指
定のガイドメツセージのプロパティシートが表示される
。 第101図(a)に示すようにコピー先にカーソルを移
動して〔選択/実行ウキ−を押すと、第101図(b)
のように図形がコピーできる。図形コピー後の有効キー
は〔取消)、〔機能選択〕+〔取消〕、〔ガイド〕であ
る。〔ガイドフキ−を押すと第102図のキー操作のプ
ロパティシートが表示される。有効キー以外のキーを押
すと、アラームが鳴り、〔機能選択〕キーと〔ガイドフ
キ−を押すことにより、キー操作のガイドメツセージの
プロパティシートが表示される。 3.24 (5)図形線種変更 第91図、第103図および第104図を参照して説明
する。第91図(a)に示す図形モードのプロパティシ
ートでテンキーにより「3」の線種変更を選ぶと、図形
モードのプロパティシートが消去されて線種を変更する
ことができる。図形モードのプロパティシートが消去さ
れた後に〔ガイドフキ−をを押すと、第103図(a)
に示すポイント指定のガイドメツセージのプロパティシ
ートが表示される。有効キー(〔カーソル移動〕、〔選
択/実行〕 〔取消〕、〔機能選択〕+〔取消〕、〔ガ
イド〕)以外のキーを押すとアラームが鳴り、〔機能選
択〕キーと〔ガイドフキ−を押すことによりポイント指
定のプロパティシートが表示される。第104図(a)
に示すように線種変更する図形のポイントにカーソルを
移動して〔選択/実行)キーを押すと、第104図(b
)に示すように該当する図形がシステム罫線で表示され
る。 *1.同一ポイントに複数の図形がある場合同一ボイン
1−に複数の図形があれば、第104図(C)のように
〔次候補〕、(vs能選択〕+〔次候補〕キーで候補図
形が選べる。また〔ガイドフキ−を押すと、第103図
(b)の図形選択のガイドメツセージのプロパティシー
トが表示される。有効キー(〔選択/実行〕、〔取消〕
、〔機能選択〕+〔取消〕、〔ガイド〕、〔次候補)、
(n ff?、選択)+〔次候補〕)以外のキーを押す
とアラームが鳴り、〔機能選択〕キーと〔ガイドフキ−
を押すことにより、図形選択のガイドメツセージプロパ
ティシートが表示される。〔次候補〕、〔機能選択〕+
〔次候補〕キーを押すことにより、プロパティシートは
消去される。 *2.ポイントに図形が一つだけの場合図形を確認の〔
選択/実行ウキ−を押すと、第103図(C)の線種選
択のプロパティシートが表示される。テンキーで太さと
種類を選び〔選択/実行ウキ−を押すと、第104図(
d)のように線種が変更される。 3.25文書呼出し 文書呼出し元の頁を〔移動〕キー
、〔コピーフキ−により退避バッファにセーブし、文書
の保存を行う。次に校正・追加で文書を選択し、文書呼
出し先の頁を0PENさせておく。(機能選択)キーと
〔挿入〕キーにより、退避バッファにセーブされていた
文書呼出し元の頁が挿入される。 なお、文書呼出しはページ単位でしか行えない。 文書保存時、退避バッファのデータは編集FDに書込ま
れる。新規文書作成時及び、校正追加時に編集FD上の
データを退避バッファへ読み込む。 呼出し先の頁がすでに最大頁に達している場合はアラー
ムを鳴らす。文書呼出し元のページに含まれている図形
、罫線も文字と同期して呼出される。 呼出し元のページと呼出し先は文書形式が同一でなけれ
ばならない。 3.26.  印字制御 3.26■均等割付(指定) 指定する文字列の始点にカーソルを移動する。 そして〔機能選択〕キーと〔文字修飾〕キーを押すと、
第105図に示す印字制御のプロパティシートが表示さ
れる。 〔1〕キー〔3〕キーおよび〔選択/実行〕キーヲ押ス
とプロパティシートが消去され、カーソルのある位置が
反転表示される。以降、〔←〕〕キー〔→〕〕キーカー
ソルを1桁移動するごとに1文字づつ反転表示が付加ま
たは消去される。但し、カーソルは左右両方向に移動可
能で上下方向は不可能である。次に、〔選択/実行フキ
−を押すと画面10行11行目に「均」印が表示される
。 なお、カーソルが指定された位置に来ると「均」印が表
示される。このようにして均等割付指定が終了する。 3.26■均等割付(解除) 〔機能選択〕キーと〔文字修飾〕キーを押すと印字制御
のプロパティシートが表示される。〔2〕キー、〔3〕
キーおよび〔選択/実行フキ−を押すとプロパティシー
トが消去される。均等割付を指定した先頭の文字にカー
ソルを移動し〔選択/実行フキ−を押すと、均等割付解
除は終了する。 3.26■縦書抑止(指定) 指定する文字列の始点にカーソルを移動する。 そして〔機能選択〕キーと〔文字修飾〕キーを押すと、
第105図に示す印字制御のプロパティシートが表示さ
れる。 〔1〕キー、〔4〕キーおよび〔選択/実行フキ−を押
すとプロパティシートが消去され、カーソルのある位置
が反転表示される。以降、〔←〕〕キー〔→〕〕キーカ
ーソルを1桁移動するごとに1文字づつ反転表示が付加
または消去される。 但しカーソルは左右方向に移動可能で上下方向は不可能
である。そして〔選択/実行フキ−を押すと画面10行
12桁目に「縦」印が表示される。 なお、カーソルが指定された位置に来ルと「縦」印が表
示される。このようにして縦書抑止指定が終了する。 3.26■縦書抑止(解除) 〔機能選択〕キーと〔文字修飾〕キーを押すと印字制御
のプロパティシートが表示される。〔2〕キー、〔4〕
キーおよび(選択/実行)キーを押すと、プロパティシ
ートが消去される。縦書抑止を指定した先頭の文字にカ
ーソルを移動し〔選択/実行フキ−を押すと、縦書抑止
解除が終了する。 3.26■ロゴ(指定) 〔1〕キー、〔5〕キーおよび〔選択/実行フキ−を押
すとプロパティシートが消去され、カーソルのある位置
が反転表示される。以降、〔←〕、〔→〕〕キーカーソ
ルを1桁移動するごとに1文字づつ反転表示が付加また
は消去される。但し、カーソルは左右両方向に移動可能
で上下方向は不可能である。次に〔選択/実行フキ−を
押すと画面10行13桁目に「口」が表示される。なお
、カーソルが指定された位置に来ると「口」が表示され
る。このようにしてロゴ指定を終了する。 3.26■ロゴ(解除) 〔機能選択〕キーと〔文字修飾〕キーを押すと印字制御
のプロパティシートが表示される。〔2〕キー、〔5〕
キーおよび〔選択/実行フキ−を押すとプロパティシー
トが消去される。ロゴ指定した先頭の文字にカーソルを
移動し、〔選択/実行フキ−を押すとロゴ解除が終了す
る。 3.26■印刷抑止(指定) 指定する文字列の始点にカーソルを移動する。 そして〔機能選択〕キーと〔文字修飾〕キーを押すと、
第105図の印字制御のプロパティシートが表示される
。 〔1〕キー、(6〕キーおよび〔選択/実行フキ−を押
すとプロパティシートが消去され、カーソルのある位置
が反転表示される。以降、〔←〕〕キー〔→〕〕キーカ
ーソルを1桁移動するごとに1文字づつ反転表示が付加
または消去される。 但し、カーソルは左右両方向に移動可能で上下方向は不
可能である。(選択/実行フキ−を押すと画面10行1
1桁目に「印」印が表示される。なお、カーソルが指定
された位置に来ると「印」印が表示される。このように
して印刷抑止指定が終了する。 3.26■印刷抑止(解除) 〔機能選択〕キーと(文字氷飾〕キーを押すと印字制御
のプロパティシートが表示される。〔2〕キー、(6〕
キーおよび〔選択/実行フキ−を押すとプロパティシー
トが消去される。印刷抑止を指定した先頭の文字にカー
ソルを移動し、〔選択/実行フキ−を押すと印刷抑止解
除が終了する。 3.26■ヘツダ(指定) 第105図および第106図を参照して説明する。指定
する文字列の始点にカーソルを移動する。 そして〔機能選択〕キーと〔文字修飾〕キーを押すと、
第105図の印字制御のプロパティシートが表示される
。 (1)、〔7〕、〔選択/実行フキ−を押すとプロパテ
ィシートが消去され、カーソルのある位置が反転表示さ
れる。但し、〔ガイドラキーを押すと第106図(a>
のプロパティシー1へが表示される。カーソルは左右両
方向に移動可能で上下方向は不可能である。以降、〔→
〕、〔←〕主キーカーソルを1桁移動するごとに1文字
ずつ反転表示が付加または消去される。〔選択/実行フ
キ−を押すとヘッダ指定が終了する。 なお、〔表示〕キーを押すとすでに登録されているヘッ
ダが以下のプロパティシートに表示される(第106図
(b)参照)。ヘッダの解除指定を行っても無効とする
。ヘッダの指定文字列に縦倍角、4倍角、半角カタカナ
ルビ文字の文字列が含まれていれば全角に戻す。ただし
、全角に戻したことにより40字を超えた部分に関して
はカットされる。ヘッダの文字列の指定に制御コード付
の文字を指定することが出来る。ただし、制御情報は除
かれる。 3.26[相]フッタ(指定) 指定する文字列の始点にカーソルを移動する。 そして〔機能選択〕キーと〔文字修飾〕キーを押すと、
第105図の印字制御のプロパティシートを表示する。 〔1〕、〔8〕、〔選択/実行フキ−を押すとプD l
< r −1’ >−トが消去され、カーソルのある位
置が反転表示される。〔ガイドラキーを押すと第107
図(a>のプロパティシートが表示される。 カーソルは左右両方向に移動可能で上下方向は不可能で
ある。以降、〔→〕、〔←〕主キーカーソルを1桁移動
するごとに1文字ずつ反転表示が付加または消去される
。〔選択/実行フキ−を押すとフッタ指定が終了する。 なお、〔表示〕キーを押すと第107図(b)のように
すでに登録されているフッタが以下のプロパティシート
に表示される。フッタの指定文字列に縦倍角、4倍角、
半角カタカナ、ルビ文字文字列が含まれていれば全角に
戻す。ただし、全角の戻したことにより40字を超えた
部分に関してはカットされる。フッタの文字列の指定に
制御コード付文字を指定することが出来る。ただし、制
御情報は除かれる。 印字制御について留意すべき点は、次の通りである。 ■ 印字制御されている文字列を再指定した場合作動し
な、い。 ■ 印字制御されていない文字列を解除した場合作動し
ない。 ■ 印字制御の解除はすべて位置展指定であり、指定し
たカーソル位置から右方向に連続して印字制御指定がな
されている文字り1]が対象となる。 ■ 印字制御の種類(印刷抑止、縦書抑止、ロゴ、均等
割付)の関係は第108図に示す通りである。但し、O
印は同一文字列に指定可能を示し、X印は同一文字列に
指定不可能を示す。 第9図は表示レイアウトを示している。 3.27.  可変行ピッチ 文書中の任意位置で行ピッチを変更することはできない
。 3.28.  可変行数設定 文書中の任意頁の頁内行数を変更することはできない。 3.29.  ブロック 3.29■ブロツク削除 〔機能選択〕キーと〔′7やや〕 (ブロック)キーを
押すとブロック編集モードになる。削除範囲の始点にカ
ーソルを移動し〔削除〕キーを押す。 そして削除範囲の終点にカーソルを移動し、〔選択/実
行フキ−を押すとブロック削除を行い、ブロック編集モ
ードになる。なお、ブロック編集モードで〔取消〕キー
を押すと入力モードへ戻る。 範囲指定は他の段にまたがってはできない。削除tSO
内の文字はスペースに置き換えられる。 3.29■ブロツク移動 〔機能選択〕キーと〔′7やや〕 (ブロック)キーを
押すとブロック編集モードになる。移動範囲の始点にカ
ーソルを移動し、〔機能選択〕キーと〔コピーフキ−を
押す。そして移動範囲の終点にカーソルを移動して〔選
択/実行フキ−を押すと移動範囲内がブロック削除され
退避バッファヘセーブされる。移動先へカーソルを移動
して〔機能選択〕キーと〔挿入〕キーを押すと退避バッ
ファのブロックデータが移動先ヘオーバライトされる。 なお、ブロック編集モードで(取消)キーを押すと入力
モードへ戻る。範囲指定は他の段へまたがってはできな
い。移動範囲内の文字はスペースに置き換えられる。 3.29■ブロツクコピー 〔機能選択〕キーと〔′7やや〕 (ブロック)キーを
押すとブロック編集モードになる。コピー範囲の始点に
カーソルを移動し〔コピーフキ−を押す。そしてコピー
範囲の終点にカーソルを移動して〔選択/実行フキ−を
押すと、コピー範囲内のデータが退避バッファヘセープ
される。コピー先へカーソルを移動して〔機能選択〕キ
ーと(挿入〕キーを押すと、退避バッファのブロックデ
ータがコピー先ヘオーバライトされる。なお、ブロック
編集モードで〔取消〕キーを押すと入力モードへ戻る。 範囲指定は他の段へまたがってはできない。 3.30.  計算機能 く演算桁数〉 最大14桁まで有効で、15桁以上入力された場合は上
位14桁までが演算対象となる。演憚結果または演算過
程で上記桁数範囲を超えた場合は結果を「*0」と表示
する。 〈結果表示〉 入力する数字列が全角文字か半角文字かによって結果の
表示は下記のように変わる。但し、1つの数字列の中に
全角と半角の文字が混在してはいけない。 全角文字十全角文字=全角文字 全角文字十半角文字−半角文字 半角文字十全角文字一半角文字 半角文字十半角文字=半角文字 小数点を含む数値の計算結果は入力した数値の小数点以
下の桁数が多いものに合わされる。但し、割算の場合は
最大14桁の範囲で表示する。整数部ニカンマ(1)を
含む数値を入力した場合は、計算結果にカンマが付く。 また、入力した数値のカンマの位置が間違っていても結
果は編集されて3桁ごとに付けられる。 〈プロパティシートの表示〉 全て半角文字で表示される。数字は最大14桁まで有効
である。カンマ(1)を含む場合は18桁まで入力可能
である。15桁以上の数字またはカンマ(1)を含む1
9桁以上の数字が入力された場合は、上位18桁までを
表示する。全角、半角のシフト状態を表示する。計算結
果が半角文字表示になる場合は、計算途中で全角に戻し
ても表示は半角のままである。 〈シフト表示〉(9行、15〜19桁)演算モードにな
った場合には次のようになる。 英   記        (NULL)〈有効キー〉 演算モード中(メモリ計算用キーには、演算モードにな
った時、シートをかぶせる)は、テンキー、カーソルキ
ー、〔%5ええ〕キー、〔−〕〕キー〔、〕〕キー〔、
〕〕キー(取消)キー、演算子キー(〔−一は〃〕〕キ
ー〔+;れゑ〕キー、(x@r)キー、〔÷〜ろ〒〕〕
キー、メモリ計算用キー(〔文字修施〕(メモリプラス
)、〔登録〕 (メモリマイナス)、〔コピー〕 (メ
モリイン)、〔図形〕 (メモリリード)、〔削除〕(
メモリクリア))、(A)キー、(C)キーが有効であ
る。 く百分率計算〉 〔%5ええ〕キーを使用する。数値の後に%表示する。 例えばxXX%である。 く〔オールクリアコキー(〔A〕〕キー、〔クリアコキ
ー(〔C〕〕キー〉 (A)キーは独立メモリを残し他のすべてをクリアした
いときに押す。(C)キーはそれまでの計算を残し表示
数値のみをクリアしたいときに押す。但し、演算子キー
が押された後ではクリアされない。 <(MR)キー、(MC)キー(〔削除〕キー)〉(M
R)キーは独立メモリに入っている数値を演算表示位置
に表示させる時に押す。演算子表示位置に“’ M R
”を表示する。(MC)キーは独立メモリに入っている
数値をクリアする時に押す。 演算子表示位置に“M O”を表示する。 3.30■演算(数値入力による計算)〔機能選択〕キ
ーと〔デシマルタブフキ−を押すと、第110図(a)
のプロパティシートが表示される。すなわち、〔選択/
実行〕+〔デシマルタブフキ−で演算モードになり、〔
取消キー〕を押すと入力モードに戻る。〔テン〕キーで
数値入力しく演算子)キーを押して演算を行う。なお、
プロパティシートには常にメモリ内容を表示させておく
。〔−−は〃〕〕キー押すと結果がプロパティシートに
表示される。カーソル移動するとプロパティシートが消
去される。計算結果を表示したい位置にカーソルを合わ
せる。そして〔選択/実行フキ−を押すと画面に数値を
表示する。(A)キーで独立メモリ以外をクリアし、新
規のプロパティシートを表示する。 3.30■演算(画面上の数値の計算)〔機能選択〕+
〔デシマルタブフキ−を押すと第110図(a)のプロ
パティシートが表示される。すなわち、〔機能選択〕+
〔デシマルタブフキ−で演算モードになり、(取消)キ
ーを押すと入力モードに戻る。 カーソルを移動するとプロパティシートが消去される。 計算させる数値の先頭にカーソルを合わせる。そして〔
=−は〃〕〕キー押すとプロパティシートが表示され、
指定した数値をプロパティシート上に表示する。なお、
プロパティシートには常にメモリ内容を表示させておく
。〔演算子〕キーを押すと演算モードに戻る。 (−一は〃)キーを押すと計算結果がプロパティシート
に表示される。カーソルを移動するとプロパティシート
が消去される。計算結果を表示したい位置にカーソルを
合わせる。そして〔選択/実行フキ−を押すと画面に数
値表示がされる。 (A)キーを押すと独立メモリ以外をクリアし、新規の
プロパティシートを表示し、演算モードにもどる。 3.30■演算(メモリに記憶) 〔機能選択〕キーと〔デシマルタブフキ−を押すとプロ
パティシートが表示される。すなわち、〔機能選択〕+
〔デシマルタブフキ−で演算モードになり、〔取消〕キ
ーを押すと入力モードに戻る。計算結果を第110図(
b)のプロパティシートに表示させる。(M+)(また
は(M−)。 CMin))キーを押すとプロパティシートに表示して
あった数値をメモリに記憶する。なお、プロパティシー
トには常にメモリ内容を表示させておく。 3.300演算(定数計算) 〔機能選択〕+〔デシマルタブフキ−を押すと、プロパ
ティシートが表示される。すなわち、〔機能選択〕+〔
デシマルタブフキ−で演算モードになり、〔取消〕キー
を押すと入力モードに戻る。 数値入力しく数値は〔テン〕キーによる入力と画面上の
数値入力の両方が可)、【演算子〕キーを2回押すと(
(演算子)キーを2回押すと、表示値が定数としてセッ
トされる)、ブロバテイシートに演算子と指定された定
数を表示する。そして数値入力をしく=−は″)キーを
押して演算する。 なお、プロパティシートには常にメモリ内容を表示させ
ておく。 3.50■演算の例 第110図および第112図を参照して説明する。(テ
ンキーにより入力された数値)+(画面上の数値)の計
算例として、3+2=5を説明する。 〔機能選択〕+〔デシマルタブフキ−を押すと第110
図(a)のプロパティシートが表示される。(3)+(
+:れゑ)キーを押すと第111図(a)のプロパティ
シートが表示される。カーソルを移動するとプロパティ
シートが消去される。 次に7、第112図(a>のように計算させる数値の先
頭にカーソルを合わせる。そして〔=−は〃〕主キー押
すと、第111図(b)のようにプロパティシートが表
示され、指定した数値をプロパティシート上に表示する
。 次に〔−一は〃〕を押すと、第111図(C)のように
計算結果をプロパティシートに表示する。 さらにカーソルを移動をしてプロパティシートを消去し
、計算結果を表示したい位置にカーソルを合わせる。そ
して〔選択/実行フキ−を押すと、第112図(b)の
ように画面に数値表示される。 4、   印  刷 4、1.  操  作 第113図および第114図を参照して操作を説明する
。まず、第20図(a)の作業メニューをプロパティシ
ートに表示する。文書フロッピーを挿入して〔3〕キー
を押すと、第114図(a)の文書名一覧が画面表示さ
れる。文書フロッピーが挿入されていない時はアラーム
を鳴らす。〔機能選択〕+〔ガイドフキ−で第113図
(a)のメツセージを表示する。 〔テンフキ−、〔選択/実行フキ−を押すと第113図
(f)が表示されるが、テンキーで文書を選択後、〔ガ
イドフキ−によりプロパティシートに文書形式が表示さ
れる。すなわち、まず第113図(b)が表示され、ざ
らに(1)+(選択/実行フキ−を押すと第113図(
c)、(d)が表示されるが、(2)+ (選択/実行
フキ−を押すと第113図(e)が表示される。 なお、有効キーはく用紙形式〉では
Pressing the [9] key and the [Select/Execute key] erases the property sheet. Move the cursor to the first character and press the Select/Execute key to remove the diagonal lines between the specified characters. In addition, cancellation of the diagonally shaded part will not be accepted and will be treated as an error. Figure 46 shows specific examples of specifications. In Figure 46(a), if you move the cursor to the first character and press the (character modification) key, the result will be as shown in Figure 46(b), and if you move the cursor to the last character and press the Press the execution primary key and the 4th
The result will be as shown in Figure 6 (C), with diagonal lines added. Next, changing the line type of diagonal lines will be explained. Note that the default line type for diagonal lines is a thin solid line. [Press the guide key to display the property sheet shown in FIG. 47. If you want to change the line type, perform the above operation after deleting the character decoration property sheet. Next, press the (numeric) key, [Select/
When you press the execution key, the property sheet will be deleted. Move the cursor to the last character and press the Select/Execute key to display a diagonal line with the specified line type. 3.17. Creation and deletion of ruled lines 3.17 (1) Ruled line function This will be explained with reference to FIGS. 48 and 49. In input mode, [Function selection] key and [Graphics] key (ruled line)
When is pressed, the screen becomes ruled line mode, and the property sheet shown in FIG. 48 is displayed. FIG. 49 is an explanatory diagram of the ruled line function. 3.17 (2) Ruled line cursor This will be explained with reference to FIG. The shape of the ruled line cursor is the same as that of the conventional device. Pointing position should be below the cursor. The cursor moves in 0.5 line increments in the row direction and in 1 digit increments in the column direction. The range of movement of the cursor is within the document display area on the screen (lines 1 to 8, digits 1 to 8) as shown in Figure 50.
40 digits). Note that the document starts from the 1st line, but a ruled line should also be drawn between the 0th line and the 1st line so that the 0th line will appear when scrolled. Overriding on line 0 is prohibited. If you want to draw diagonal ruled lines, you can draw them using diagonal lines for graphics or character decoration. 3.17 (3) Creation of ruled lines This will be explained with reference to FIG. 51. When creating a border, you must first create a block border (Creating a block border). Create a block ruled line with the first cursor position and second cursor position at both ends of the diagonal line. However, if it overlaps with an existing block ruled line or if two points match, it will be treated as an error. Use the [1] key on the numeric keypad to point. IIi/Horizontal ruled lines can only be created within a block. When you press (2) on the numeric keypad, a vertical ruled line is drawn starting from the cursor position and ending at the bottom of the block ruled line. When you press [3] on the numeric keypad, a horizontal ruled line is drawn starting from the cursor position and ending at the right end of the block ruled line. If you want to change the thickness and line type of the ruled line before creating the ruled line, press the guide key. A property sheet for the attributes of the ruled line will be displayed, so select the thickness and line type using the numeric keys. After creating a ruled line, if you want to change the thickness or line type of a line type that has already been created, use the [Next Candidate] and [Function Selection] + [Next Candidate] keys (previous candidate), respectively. It can be changed in any ruled line mode. If you do not want to print ruled lines, set the line type to suppress printing. Next, the operation for creating ruled lines will be explained. In input mode
Press [Function Selection] + [Shape] key (ruled line) to enter ruled line mode (display property sheet of ruled line function). Na a5,
Press the [Cancel] key to return to input mode. After creating and selecting a ruled line, press the numeric keypad [1] and the [Select/Execute key] to enter the ruled line creation mode (property sheet erased). In addition, use the [Cancel] key to return to ruled line mode. ■ Move the cursor to the starting point of creating a block ruled line, press the numeric keypad [1], move the cursor to the end point, and press the numeric keypad [1] to display the ruled line. However, you can reset the starting point by pressing the (Cancel) key. ■ Vertical/Horizontal ruled line creation In ruled line creation mode, move the cursor to the starting point and press numeric keypad [2] (vertical ruled line) and numeric keypad [3] (horizontal ruled line). As you enter, the ruled line will be displayed. If you press the guide key, the property sheet shown in Figure 51 will be displayed. If you want to change the thickness and line type, do so here. Change the thickness and line type after creating the ruled line. Press the [Next Candidate] key, [Function Selection] + [Next Candidate] key (previous candidate), respectively. This is possible in any ruled line mode. 3.17 (4) Delete the entire block of ruled lines. If you want to delete, move the cursor to one of the four corners of the block ruled line and press [1] on the numeric keypad. To delete vertical/horizontal ruled lines, delete from the cursor position to the end of the ruled line. To delete vertical ruled lines: Press [2] on the numeric keypad, and press [3] on the numeric keypad to delete horizontal ruled lines.The operation for deleting a ruled line will be explained in detail.In the ruled line mode (property sheet display of the ruled line function), select or delete, and press the numeric keypad (2). ) + (Select/Execute) keys to enter border deletion mode and erase the property sheet. Press the [Cancel] key to return to border mode. ■ Delete entire block Click one point on one of the four corners of the block. Move the cursor and press the numeric keypad [1] to display the result. ■ Delete vertical/horizontal lines In the ruled line deletion mode, move the cursor to the starting point and press the numeric keypad [2] (vertical lines) or the numeric keypad [3] (horizontal lines). ruled lines)
Press to display the results. Note that block ruled lines cannot be deleted by deleting vertical/horizontal ruled lines. 3.17 (5) Ruled line correction This will be explained with reference to FIGS. 52 to 54. As shown in Figure 52, the cursor must be on the block border. It is determined whether to expand or reduce the area after the correction position based on the positional relationship between the correction position and the cursor position that determines the correction width. An example of expansion will be explained with reference to FIGS. 53(a) and 53(b). As shown in FIG. 53(a), the starting and ending points of the ruled line after the correction position are extended by the correction width. Note that the block ruled lines, including the start and end points located on the correction position, are also extended by the correction width. If the correction position is the start point of the block (the upper left end point), the start point position remains unchanged and is extended by the correction width. If this is done, the result will be as shown in FIG. 53(b). An example of reduction will be explained with reference to FIGS. 53(C) to 53(f) and FIG. 54. As shown in FIG. 53(C), the start and end points of the ruled line after the correction position are shortened by the correction width. Note that the block ruled line, including the start point and end point located on the correction position, is also shortened by the correction width. If this is done, the result will be as shown in FIG. 53(d). FIGS. 53(e) and 53(f) are other examples. The above will be summarized and explained with reference to FIG. ■ Subtract △C for the starting point and ending point after C1. ■ Do nothing at the start and end points up to C2. ■ Delete ruled lines whose start and end points are in the range from C2 to C1 (shaded area). ■ If the end point is included in the shaded area, set the end point to C2. ■ If the starting point is included in the shaded area, set the starting point to 02. A specific operation method for correcting ruled lines will be explained. Border mode (
If you make a correction or selection in the property sheet display for the ruled line function and press the numeric keypad [3] and the [Select/'Execute] key, the property sheet will become ruled line correction mode and will be erased. If you press the (Cancel) key here, the screen returns to ruled line mode. Move the cursor to the correction position and press the numeric keypad [1],
Specify the correction width with the cursor. Note that the correction position can be reset by pressing [Cancel] -7-. Next, press the numeric keypad [1] to display the results. J3, the cursor must be on the block border. Otherwise, an error will occur. If the cursor that specifies the correction width is on the right side of the correction position, expand to the right side, ■ If it is on the left side, shrink to the left side, ■ If it is on the bottom side, expand downwards, ■ If it is above the correction position. shrinks upward. 3.17 (6) Move/Copy Ruled Line If you want to move the entire block, move the cursor to one of the four corners of the block's ruled line as shown in Figure 55 and press [1] on the numeric keypad. Next, move the cursor to the destination and press [1] on the numeric keypad. When the key is pressed, the dotted line in FIG. 55 is copied to the solid line. Note that it is also possible to move to other pages. You cannot move/copy any ruled line (only one line). ■ Move and select the entire block in the ruled line mode (display property sheet of the ruled line function), press the numeric keypad [4] and the [select/execute key]
When you enter , border movement mode (property sheet erase)
becomes. If you press the [Cancel] key here, the screen returns to ruled line mode. Move the cursor to one of the four corners of the block and press the numeric keypad [1], then move the cursor to the destination and press the numeric keypad [1] to display the result. Furthermore, (cancellation)
The movement source can be reset using the key. ■ Copy Entire Block In ruled line mode (property sheet display of ruled line function), select copy and press numeric keypad [5] and [select/execute key] to enter ruled line copy mode (property sheet deletion). Move the cursor to one of the four corners of the block and press the numeric keypad (1), roughly move the copy destination cursor and press the numeric keypad [1] to display the result. 3.1B, Format Settings 3.18 (1) Property sheet settings This will be explained with reference to Figure 56.This includes a left margin, right margin, tabs, and columns.Move the cursor to the line where you want to set the format, and press the [Function selection] key. When you press the (2F) key, the property sheet shown in Figure 56 (a) is displayed. When you press the [1] key again, the property sheet with format settings shown in Figure 56 (b) is displayed. Format line The cursor will be displayed at the first digit of . Then move the cursor to the position you want to set and repeat this. [Press the Select/Execute key to complete the formatting and display the screen. Finally, move the cursor to the desired position and repeat. Return to the original position. Note that tabs can only be set between the left and right margins. If the tab position no longer satisfies the above conditions by changing the left and right margin positions, the tab position will be Reset. Columns can only be set between the left margin and right margin. If you set a column at the tab set position, the tab will be reset. Conversely, if you set a tab at the position where columns are set, the column will be set. will be reset. Cancelation is valid only for tabs and columns. 3.18 (2) Format setting screen Figure 57 shows the format setting screen. In the figure, is the left margin mark, is the right margin mark, and is the mark of the right margin. is a tab mark, and ◇ is a column mark. If a number and the above mark overlap, the mark will be displayed preferentially. [The document image according to the set format information will not be displayed until you press the Select/Execute key. .The first column of the line where the format is set is highlighted. When setting a new format, the tab position is set to the default position. The format setting position is fixed within the page. 3.18 ( 3) Delete format Move the cursor to a line that has already been formatted and press the (Function selection) + [2F] keys to display the property sheet.Next, press the [2] key to display the property sheet. It is deleted and displayed on the screen. In other words, all format information set in that line is reset, and the format information before that line is followed. 3.18 (4) Format movement To a line that has already been formatted. Move the cursor and press the [Function selection] + (2) keys to display the property sheet. Next, press the (3) key. Move the cursor to the line to which you want to move the format, and press the (Select/Execute key) to move the format and display it on the screen. In other words, the format information set in that line 3.18 (5) Format copy Move the cursor to the line where the format has already been set and press the (el function selection) + ("2" keys to display the property sheet. Next, press the (4) key.Move the cursor to the line where you want to copy the format and press the Select/Execute key.The format will be copied and displayed on the screen.In other words, the format information set in that line will be copied. 3.19. Column editing This will be explained with reference to Figures 58 to 64. Columns are specified in the format settings. In Figure 58, numeral 30 is a column mark. .The flow of characters is from top to bottom and from left to right as shown in Figure 159. Homophones may span columns in the kanji conversion input method. Also, in batch hiragana input, one phrase can span columns. However, if a single sentence straddles a page boundary during override input, the page will not be automatically broken and will overflow.Editing functions such as deletion and correction may span columns. Right alignment, left alignment, and centering are performed within the column at the cursor position, as shown in Figure 60. “Line” is not within the range defined by the seven-line character limit in the document format, but within the column mark. The space between lines is defined as a line.Therefore, row insertion and deletion will be as shown in Figure 61.If a line is inserted at the cursor position in Figure 61(a), the result will be as shown in Figure 61(b), and Figure 61(C ), if you delete a line at the cursor position, the result will be as shown in Figure 61 (d).Format information (column information) is fixed to the page.The format is always set on the first line of the page. Therefore, format information is not effective across pages. However, when the page changes during new input using override, the format is set in the first line with the final format information of the previous page. Figure 62 (a) shows this. If the characters overflow from the page due to insertions, corrections, etc., please refer to Figure 62 (
b) In addition to line breaks and page breaks, you can enter paragraph changes. To change columns, press [Function selection] + [Page break] key to rCR.
lJ is displayed, and the space from the stage change to the end of that stage becomes the system space. Figure 63 (a) and (b) are rc
This shows the case where RlJ is overridden, and when rcRlJ is input in FIG. Figure 63 (
C) and (d) show the case where rCR1J is inserted,
If rcRI J is inserted in (C) of the same figure, the result will be (d) of the same figure. FIGS. 63(e) and 63(f) show the case where rCRIJ is deleted, and when rCRI J is deleted from FIG. 63(e), the result is shown in FIG. 63(f). Figure 64 (a) and (b) show rCRI in the last row of the page.
This shows the case where J is overridden, and in the same figure (a), rC
When R1J is overridden, the result shown in the same figure (b) is obtained. 6th
Figures 4(c) and 4(d) show the override of rcRl J, and when "0" is input as an override in the root cause (C), the result is shown in Figure 4(d). Figure 64(e) and (
f) shows an override after rCRI J, and when rKJ is overridden in (e) of the same figure, it becomes (f) of the same figure. 3.20. Document storage will be explained with reference to FIG. When the [End] key is pressed after the creation of the document is completed, the property sheet for saving the document shown in FIG. 65(a) is displayed (default is 1, the saving document mastery). Valid keys are numeric keys ([1), (2), (3
), (-)), [Cancel], and [Function Selection] + [Cancel] keys. (Cancel), (l! I function selection) + [Cancel] key will clear the document save property sheet and you can continue creating the document. ([1)), (-) key will be pressed. The display shown in Figure 65(b) will appear and you can enter the document name.The document name can be entered in kanji, full-width hiragana, or alphanumeric symbols.Valid keys are the above character keys, (select/execute key) −, [Cancel]
key, [Function Selection] + [Cancel] key. When the [Cancel] key is pressed, the document name being input is erased, and the document name can be input again. [Function selection] key and [Cancel]
When the key is pressed, the property sheet for saving the document shown in FIG. 65(b) is erased, and document creation can be continued. [Press the Select/Execute key to save the created document to the document floppy. When saving is completed, the property sheet for saving the document is cleared. The screen will only show the system space for creating new documents. If the [Select/Execute] key is pressed and the [Select/Execute] key is pressed without inputting a document name, an alarm will sound (the screen will not change). If you enter an existing document name or save a configured or added document without changing the document name, the document will be saved as a separate document with the same name. Sounds an alarm if a document floppy is not inserted. After inserting the document floppy, press the Select/Execute key to save the document. Also, [Function selection] + [Guide button]
By pressing , the property sheet shown in FIG. 65 is displayed. When you press the [End] key after creating the document, the screen shown in Figure 65 (a) appears.
) property sheet for saving the document is displayed (default is 1, Saved Document Expert Power). Valid keys are numeric keys ([1), (2), (3). [-]), [Cancel] primary key [function selection] key, [Cancel]
This is the key. If you press the [Cancel] key or [Function Selection] + [Cancel] key, the property sheet for saving the document will be cleared.
Document creation can be continued. When the [2] key is pressed, the highlighted number moves to 2 ``Do not save'' as shown in FIG. 65(d). Valid keys are the ten keys ((1), (2), (3). [-]), the [selection/execution] key, the [cancel] key, and the [function selection] + [cancel] key. [Cancel] Key-1 When the [Function Selection] key and the (Cancel) key are pressed, the property sheet for saving the document is erased, and document creation can be continued. Other methods can be selected using the numeric keypad. Pressing the [Select/Execute] key clears the document save property sheet. The screen will only show the system space for creating new documents. When you press the [3] key, the highlighted number moves to 3 "Temporary save" as shown in Figure 65(e).The valid keys are numeric keys ((1), (2), (3). ]), (Select/Execute) key, [Cancel] key, and [Function Selection] + [Cancel] keys. Pressing the [Cancel] key, [Function Selection] + [Cancel] key displays the property sheet for saving the document. will be deleted and you can continue creating the document.You can select other methods using the numeric keypad.Press the [Select/Execute] key to clear the property sheet for saving the document. page is displayed. If you turn off the power temporarily and then turn it on again, the first page of the CF document will be displayed. 3.21. Layout display 3.21 (1) Layout display This section explains the layout display using the [Function selection] key and the [Function selection] key.
≧¥-...] key (layout), a property sheet of the layout shown in FIG. 66 is displayed. Next, press the [3] key and the (Select/Execute) key to clear the layout property sheet. The currently displayed page is then displayed in layout. Pressing the (Cancel) key ends the layout display. The valid keys while displaying the layout are [↑] and [↓].
, [→], [←], and (cancel) keys only. Even if a key other than the valid key is pressed, the alarm will not sound. Since it is not possible to display one page on the screen, [↑], [↓], [→],
[←] Enable primary key scrolling. 3.21 (2>Page printing This will be explained with reference to Fig. 66. First, page printing will be explained. In the input mode, press the [SELECT] key and [≧¥
-...] key (layout), the property sheet of the layout shown in FIG. 66 is displayed. Next [1]
When the key and the [Select/Execute] key are pressed, the layout property sheet is erased, only the currently displayed page is printed, and page printing is completed. Overflow is printed on the second page. Next, full page printing will be explained. (Function selection] key and [≧¥−
...] key (layout), the property sheet of the layout shown in FIG. 66 is displayed. Next, when the [2] key and the [Select/Execute] key are pressed, the layout property sheet is deleted, all pages are printed, and all-page printing is completed. That is, pages from the first page to the last page are printed. 3.22. Superscript/subscript (half line break) will be explained with reference to FIGS. 67 to 69. There are two types of half line feeds (positions of ±0.5 lines with respect to the normal line pitch baseline). + in the increasing direction of lines, +0.5 line feed [↓],
-0,5 line feeds are displayed as [↑]. To specify a half line break, use (
Move the cursor to position o) and select [Next candidate]
When you press the key, [↓] and [↑] appear in sequence. However, even if you specify a half-line break, it will not be displayed as a half-line break on the screen. Figure 67(a). (b) is a diagram explaining this. If you specify -0,5 line feed in the first line of a page, an error will occur when printing. Line i is +0.5 line feed, line i+1 is -0
, 5 When there is a line feed, the i-th line and the 1+1th line are printed overlappingly. FIGS. 67(c) and 67(d) are diagrams explaining this. If the print format pitch (N/24 inches) is an odd number,
The position shifted by ((5*N-1)/120)/2 inches from the baseline is the position of the half line feed. Therefore, when overprinting using +0.5 line feed and -0.5 line feed, 1/120
There will be an inch difference. FIG. 68 shows a specific example where the line pitch is 5/24 inch, where (a) is +0.5 line and (b) is -0, 5 line breaks. The ruled lines shall be drawn based on the baseline. Therefore, if there is a half line break, the positional relationship between characters and ruled lines will differ between the screen and print. FIG. 69 is an explanatory diagram thereof. 3.23. The ruby characters will be explained with reference to FIGS. 70 and 71. Ruby characters are entered by pressing the [function selection] key and the [6shihehe] key during override, insertion, or correction input. The types of characters that can be input are hiragana, katakana, numbers, alphabetic characters, alphabetic symbols, and spaces.If you want to abort the input of ruby characters, press the (style selection] key and the [6shihehe] key again.For ruby characters, Displayed in ruby pattern.Ruby characters are 2
Edit by character type position. Also, if an odd number of ruby characters are input, a space will be added after the R. Characters of other sizes (half-width, full-width, double-width, double-height, and quadruple-width) can also be entered in a line containing ruby characters. It is possible to make ruby characters double-width, double-height, and quadruple-width. It is possible to underline, shade, evenly distribute, suppress vertical writing, and suppress printing for ruby characters. Ruby characters are 1
Maximum of 1000 characters per page. A first example of vertical printing of ruby characters is shown in FIGS. 70(a) and (b), and a second example is shown in FIGS. 70(c) and (d). The ruby characters should be displayed and printed at the bottom of the 24x24 pattern. Therefore, to use it as ruby, if the line pitch is 26,724 inches, it is necessary to use normal line breaks because if half line breaks are used, ruby characters and ruby characters overlap. If the line pitch is larger than 6/24 inch, use half-line breaks to reduce the spacing between ruby characters and rubi-covered characters. Regarding the printing of ruby characters, FIG. 71 shows the relationship between the printing position of ruby characters in a conventional model. Figure 71(a) shows row pitch = 4/24
The case of all line breaks is shown in inches, and the same figure (b) shows line pitch =
Figure 71 (C) shows the case of half line break in 6/24 inch.
indicates the ruby characters of the previous model. 3.24. Drawing functions ■ Types of drawing functions include creation, deletion, line type change, movement, and copy. ■ Graphics mode To draw, press the [Graphics] key while creating (and editing) a document to enter graphics mode. At this time, the graphic mode property sheet shown in FIG. 72 is displayed. Also, the cursor changes to a cross (+). In figure mode, press the [Function selection] key and the [09] key to move the point.
Point movement' is displayed. ■ Types of figures There are six types of figures shown in Figure 73. The property sheet for figure selection is shown in FIG. 3.24 (1) Creation of figures 3.24 (1) ■ Creation of straight lines This will be explained with reference to FIGS. 74 to 77. When the [Graphic] key is pressed while creating a document, the graphic mode property sheet shown in FIG. 72 is displayed. When "1" creation is selected using the numeric keypad, the property sheet for figure mode is deleted and the property sheet for figure creation shown in FIG. 74 is displayed. Select the straight line “1” using the numeric keypad
When you press the select/execute key, the property sheet for creating the figure is cleared and you can draw a straight line. When the guide key is pressed after the property sheet for creating the figure is deleted, the property sheet for the guide message for specifying the starting point shown in FIG. 75(a) is displayed. Figure 76 (
The starting point can be specified by moving the cursor to the position of the starting point for drawing a straight line as shown in a) and pressing the [Select/Execute key]. Also, if you press any key other than the valid keys ([Move cursor], [Select/Execute], [Cancel], [Function selection] + [Cancel], [Guide]), an alarm will sound. By pressing the (function selection) key and the (guide) key, a property sheet for a guide message for specifying the starting point is displayed. After specifying the starting point, press the [Guide key] to display Figure 75 (b).
) will display the property sheet for the guide message that specifies the end point. Move the cursor to the end point position as shown in Figure 76(b) and press the Select/Execute key.
A straight line is drawn between the starting point and the ending point as shown in C). Also,
If you press any key other than the valid keys ([Move cursor], [Select/Execute], [Cancel], [Function selection] + [Cancel], [Guide]), the alarm will sound. If you press any key other than [Function selection] + [Guide key], the alarm will sound. By pressing the [Function selection] key and the [Guide key],
The guide message property sheet for specifying the starting point will be displayed. After that, the valid keys are: [Select/Execute key (property sheet for shape creation), [Move cursor] key (create the same shape), [Next candidate] key (change thickness), [Select function] key + [ [Next candidate] key (change line type), [Cancel] key (display property sheet in figure mode), [Function selection] key (Cancel) key (delete drawn figure), (Guide) key, [
Function selection] + [guider key (after an alarm occurs when a key other than the valid key is pressed). [When the guide key is pressed, the property sheets shown in FIGS. 77(a) and 77(b) are displayed. 3.24 (1) Creation of 0 single-arrow straight line Select "2" single-arrow straight line with the numeric keypad on the figure creation property sheet and press the [Select/Execute] key, the figure creation property sheet shown in Figure 74 will be displayed. It is erased and a single arrow straight line can be drawn. The following work is the same as creating a straight line. 3.24(1) Creation of rectangle This will be explained with reference to FIGS. 74, 78, and 79. In the figure creation property sheet shown in Figure 74, select the rectangle "3" using the numeric keypad and press the [Select/Execute key].
The property sheet for creating a shape is deleted and the rectangle can be made 11 years old. After the property sheet for creating a figure is deleted, press the guide key to display the property sheet for the guide message specified at the upper left end as shown in FIG. 78(a). When drawing a rectangle, move the cursor to the upper left corner of the rectangle as shown in Figure 79(a).The starting point is 4 of the rectangle.
Anywhere on the edge is fine) and press the Select/Execute key.
The upper left corner can be specified. Also, if you press any key other than the valid keys ([Move cursor], [Select/Execute], [Cancel], [Function selection] + [Cancel], [Guide]), an alarm will sound. By pressing the [Function Selection] key and the [Guideler key],
The message specified at the upper left corner is displayed. After specifying the upper left end, the property sheet for the guide message with the lower right end specified (when the guide key is pressed (FIG. 78 (1)) is displayed). As shown in FIG. 79(b) (when drawing a rectangle, the end point is the diagonal of the starting point), press the select/execute key to draw a rectangle as shown in FIG. 79(C). In addition, valid keys ([cursor movement], [selection/execution], (cancel),
If you press any key other than [Function Selection] + [Cancel], [Guide]), the alarm will sound. By pressing the [Function Selection] key and the [Guideler key], the property sheet for the guide message specified at the lower right edge will be displayed. After that, the valid keys are (Select/Execute key (property sheet for shape creation), (Move cursor) key (Create the same shape), [Next candidate] key (change thickness), (Function selection) key + (Next) key. Candidate) key (1! Change it type), [Cancel] key (display property sheet in figure mode), [Function selection]
+ [Cancel] key (deletes the drawn figure), [Guideler key, [Function selection] + [Guideler key (after an alarm occurs when a key other than the valid key is pressed). [When the guide key is pressed, Figures 77 (a) and (b) are displayed. 3.24 (1) ■ Creation of a square This will be explained with reference to FIGS. 74, 80, and 81. Select square "4" on the figure creation property sheet in Figure 74 using the numeric keypad and press the [Select/Execute] key to erase the figure creation property sheet and draw a square. After the property sheet for creating the figure is deleted, press the guide key to display the property sheet for the guide message specified at the upper left corner of FIG. 80(a). Move the cursor to the upper left corner of the square as shown in Figure 81 (a). When drawing a square, the starting point can be any of the four edges of the square.) Press the Select/Execute key to specify the upper left corner. . In addition, valid keys ([cursor movement], [
Select/Execute], [Cancel], [Function selection] + [Cancel], [
If you press any key other than Guide]), the alarm will sound. By pressing the [Function Selection] key and the [Guideler key], the 80th
Figure (a) A property sheet for the guide message specified at the upper left corner is displayed. After specifying the upper left corner as shown in Figure 81(a),
) will display the property sheet for the guide message specified at the upper right corner. Move the cursor to the upper right corner of the square as shown in Figure 81(b). When drawing a square, the end point should be on the vertical or horizontal line of the starting point), [Select/
When the execution key is pressed, a square is drawn as shown in FIG. 81(C). Also, if you press any key other than the valid keys ([Move cursor], [Select/Execute], [Cancel], [Select function] + [Cancel], [Guide]), an alarm will sound. By pressing the [Function selection] key and the [Guide key],
The property sheet for the guide message specified at the upper right corner is displayed. After that, the valid keys are: [Select/Execute key (property sheet for shape creation), [Cursor movement] key (create the same shape), [Next candidate] key (change thickness), (Function selection) +
[Next candidate] key (change line type), [Cancel] key (display property sheet in figure mode), [Function selection] + [Cancel]
key (deletes the drawn figure), C guide) key, [Function selection] + [Guide key (after an alarm occurs when a key other than the valid key is pressed). [When the guide button is pressed, Fig. 77 (a>, (
b) is displayed. 3.24 (1) Creation of a circle This will be explained with reference to FIGS. 74, 82, and 83. If you select the circle r5J on the property sheet in Figure 74 using the numeric keypad and press the select/execute key, the property sheet for creating the figure will be deleted and you can draw the circle. When the guide key is pressed after the property sheet for creating the figure is deleted, the property sheet for the guide message for specifying the center point shown in FIG. 82(a) is displayed. The center point can be specified by moving the cursor to the center of the circle and pressing the [Select/Execute] key as shown in FIG. 83(a). Also, valid keys ([Move cursor], [Select/Execute], [Cancel], [
If you press any key other than [Function Select] + [Cancel], [Guide]), the alarm will sound. By pressing the [Function selection] key and the [Guide key],
The property sheet for the guide message that specifies the center point is displayed. After specifying the center, press the C guide key, as shown in Fig. 82(b).
The guide message property sheet for specifying the circumferential point will be displayed. Move the cursor to a point on the circumference as shown in Figure 83 (b) (7). Specify a point on the circumference on the horizontal or vertical line of the center point.) (Press the Select/Execute key) A circle is drawn as shown in Figure 83 (C).In addition, valid keys ((cursor movement), [selection/execution], [cancel])
, [Function Selection] + [Cancel], [Guide]), the alarm will sound. By pressing the [Function selection] key and the [Guide key], a property sheet for a guide message for specifying a circumferential point is displayed. The valid keys after this are: [Select/Execute key (property sheet for shape creation), [Cursor movement] key (create the same shape), [Next candidate] key (change thickness), [Function selection] +
[Next candidate] key (change line type), [Cancel] key (display property sheet in figure mode), [Function selection] + [Cancel]
key (deletes the drawn figure), [Guide key], [Function selection] + [Guide key (after an alarm occurs when a key other than the valid key is pressed). [When the guide button is pressed, Fig. 77(a) appears. (b) is displayed. 3.24 (1) ■ Creation of partial circle This will be explained with reference to FIGS. 74, 84, and 85. Select the partial circle of r6J using the numeric keypad on the property sheet for figure creation in Figure 74, and press the [Select/Execute key].
The shape creation property sheet is cleared and you can draw a partial circle. When the guide key is pressed after the property sheet for creating the figure is deleted, the property sheet for the guide message for specifying the starting point shown in FIG. 84(a) is displayed. The starting point can be specified by moving the cursor to the starting point of the partial circle and pressing the select/execute key as shown in FIG. 85(a). In addition, valid keys < (cursor movement), [Select/Execute], [Cancel], [Function selection] + [Cancel], [Guide]
) If you press any key other than ), the alarm will sound. By pressing the [Function selection] key and the [Guide key], a property sheet for a guide message for specifying the starting point is displayed. After specifying the starting point, press the guide key, as shown in Fig. 84 (b).
The guide message property sheet for specifying the passing point will be displayed. You can specify a passing point by moving the cursor to the passing point position and pressing the (Select/Execute) key. Also, valid keys ([Move cursor], [Select/Execute], [Cancel])
, [Function Selection] + [Cancel], [Guide]), the alarm will sound. By pressing the [Function Selection] key and the [Guide key], a property sheet for a guide message for specifying a passing point is displayed. After specifying the passing point, press the [Guide key] to display Fig. 84 (
The property sheet of the guide message for specifying the end point in C) can be displayed. When the cursor is moved to the end point position as shown in FIG. 85(C) and the select/execute key is pressed, a partial circle is drawn as shown in FIG. 84(d). In addition, the valid key ([
If you press any key other than cursor movement, [Move], [Select/Execute], [Cancel], [Function selection] + [Cancel], or [Guide]), the alarm will sound. By pressing the [Function Selection] key and the [Guide Key], a property sheet for a guide message for specifying the end point is displayed. After that, the valid keys are: [Select/Execute key (property sheet for shape creation), [Cursor movement key (create the same shape)], [Next candidate] key (change thickness), [Selection] key + [ Next candidate) key (change line type), [Cancel] key (display property sheet in figure mode), [Function selection] + [Cancel] key (delete drawn figure), [Guide key], [
Function selection] + [Guide key (after an alarm occurs when a key other than the valid key is pressed). 3.24 (1) ■ Creation of package figures Figure 74, Figure 8
Set "7" on the property sheet for creating shapes in Figures 6 and 74.
When you select this option using the numeric keypad and press the [Select/Execute] key, the property sheet for figure creation is deleted and, along with an alarm, the property sheet for the guide message for Fronby replacement (FIG. 86(a)) is displayed. After inserting the floppy disk, press the [Select/Execute key] to display the shape creation property sheet of the inserted shape package (
FIG. 86(b)) is displayed. After selecting the shape, click [Select/
By pressing the execution key, you can create a figure. The valid keys after creating a shape are: [Select/Execute key (property sheet for shape creation), [Cursor movement key (create same shape)], [Next candidate] key (change thickness), (Select function)
+ [Next Candidate] key (change line type), [Function Selection] + [Cancel] key (delete the drawn figure), [Guide key], [Function Selection] + [Guide] key. [When the guide button is pressed, Fig. 77 (a) (b)
is displayed. When the [Cancel] key is pressed, the figure mode property sheet shown in Figure 72 is displayed, and when the [Cancel] key is further pressed, Figure 86 (C) is displayed, and when the [Select/Execute key is pressed] Enters input mode. 3.24 (2) Figure deletion 3.24 (2) ■ Figure deletion (range specification) This will be explained with reference to FIGS. 72, 76, 87, and 88. When "2" deletion is selected using the numeric keypad on the figure mode property sheet of FIG. 72, the figure mode property sheet is deleted and the figure deletion property sheet of FIG. 76(a) is displayed. On the figure deletion property sheet, select range designation "1" using the numeric keypad and press the Select/Execute key, the figure deletion property sheet will be cleared and the figure can be deleted. After the property sheet for figure deletion is deleted, move the cursor to the starting point of the figure range to be deleted as shown in Figure 88(a), and click [Select/
By pressing the execution key, you can specify the starting point. Further, when the guide button is pressed, the property sheet of the guide message for specifying the starting point shown in FIG. 87 (1) is displayed. Moving the cursor clears the guided message property sheet. After specifying the start point, move the cursor to the end point of the figure range to be deleted, as shown in Figure 88 (b), and (select/execute)
When you press the key, the deletion range will be surrounded by system borders. Further, when the guide button is pressed, the property sheet of the guide message for specifying the end point shown in FIG. 87(C) is displayed. Move the cursor to remove the guide message properties. After specifying the end point, see Figure 88 (
C) (7) Confirm the deletion range and press the Select/Execute key to delete the figure as shown in FIG. 88(d). Further, when the guide key is pressed, the property sheet of the guide message for range confirmation shown in FIG. 87(d) is displayed. After that, the valid keys are: [Select/Execute key (property sheet for shape creation), [Move cursor (continue deleting specified range)], [Cancel] key (display property sheet in figure mode), [Guide key], [Function key] Select] + [Guide key. [When the guide button is pressed, Fig. 87 (
e) is displayed. 3.24 (2) ■ Figure deletion (point specification) This will be explained with reference to FIGS. 87, 89, and 90. 87th
In the property sheet for figure deletion shown in figure (a), use the numeric keypad to select point designation "2", and press the [Select/Execute button]
When you press , the shape deletion property sheet is cleared and you can delete the shape by specifying a point. After the figure deletion property sheet is deleted, press the guide button to display the point specification guide message property sheet shown in FIG. 89(a). Valid keys ([cursor movement], [selection/execution], [cancel], (function selection) +
If you press any key other than [Cancel] or [Guide], an alarm will sound, and if you press the [Function Selection] key and the [Guide key], a property sheet for a point-specified guide message will be displayed. When the cursor is moved to the point of the figure to be deleted as shown in FIG. 90(a) and the [Select/Execute key] is pressed, the corresponding figure is displayed with system borders as shown in FIG. 90(b). If there are multiple shapes at the same point, Figure 90 (C
) can be selected by pressing the [Next Candidate], [Function Selection] + [Next Candidate] keys. Also, by pressing the [Guide] key or -, the guide message for figure selection in Figure 89 (b) can be selected. A property sheet will be displayed. After selecting a shape, press the Select/Execute button to delete the selected shape as shown in Figure 90(d). The next valid key is the [Function Selection] key ( (Property sheet for figure deletion), [Cursor] key (Continue specified deletion), (Cancel) key (Display property sheet in figure mode), [Guide key, [Function selection] + C guide]
This is the key. [When the guide button is pressed, Figure 90 (C) is displayed. 3.24 (2) ■Delete figures (whole page) Select the entire page "3" using the figure deletion property sheet in Figure 72,
[When you press the select/execute key, the figure deletion property sheet is deleted, and at the same time, the figures on the entire page are deleted. When the graphics on the entire page are deleted, the property sheet for the graphics mode shown in FIG. 91(a) is displayed. 3.24 (3) Figure movement 3.24 (3)-■ Figure movement (range specification) Figure 72,
This will be explained with reference to FIGS. 91 and 92. In the figure mode property sheet shown in Figure 72, use the numeric keypad to
'', the property sheet for figure mode is deleted and the property sheet for figure movement shown in FIG. 91(b) is displayed. On the shape movement property sheet, use the numeric keypad to select range specification (1) (press the Select/Execute key to clear the shape movement property sheet, and you can move the shape by specifying the range. Shape movement properties) After the sheet is erased, press the [Guide key] to display the property sheet for the guide message for specifying the starting point in Figure 91 (C).
If you press any key other than [Cursor movement], [Select/Execute], [Cancel], [Function selection] ÷ [Cancel], or [Guide]), an alarm will sound, and you will have to press the [Function selection] key and the [Guide key]. As a result, the property sheet of the guide message for specifying the starting point shown in FIG. 91(C) is displayed. Figure 92 (a
), you can specify the starting point by moving the cursor to the starting point of the graphic range to be moved and pressing the Select/Execute key. After specifying the starting point (press the guide key), the screen shown in Fig. 91(d)
The guide message property sheet for specifying the end point of will be displayed. Valid keys ([Move cursor], [Select/Execute], [Cancel], [Akebono selection] + [Cancel], [Guide])
If you press any other key, an alarm will sound, and if you press the [Function Selection] key and the [Guideler key], the property sheet for the guide message for specifying the end point in Figure 91 (d>) will be displayed. Move the cursor to the end point position of the figure range to be moved and press the [Select/Execute] key.The move W! area will be surrounded by system borders as shown in Figure 92(C). If you press the Guider key while the message is surrounded by ruled lines, the guide message property sheet for specifying the destination shown in Figure 91(e) will be displayed. Valid keys ([Move cursor], [Select/Execute], [ Cancel], [Function Selection] + (Cancel), C Guide]) g. Pressing the outside key will sound an alarm, and by pressing the [Function Selection] key and the [Guideler key], the destination shown in Figure 91 (e) will be displayed. The property sheet for the specified Idometsage will be displayed. Move the cursor to the destination as shown in Figure 92(d), and click
When the selection/execution key is pressed, the figure can be moved as shown in FIG. 92(e). The valid keys after moving the figure are [Cursor movement], [Cancel], [Function selection] + [Cancel], and [Guide].
It is. [When the guide key is pressed, the key operation property sheet shown in FIG. 91(f) is displayed. If a key other than the valid key is pressed, an alarm will sound, and the key operation property sheet will be displayed by pressing the [Function Selection] key and the (guider key). 3.24 (3) ■ Shape movement (point specification) Figure 91, This will be explained with reference to Fig. 93 and Fig. 94.
On the shape movement property sheet shown in Figure (b), use the numeric keypad to select "2" point specification and press the Select/Execute key to clear the shape movement property sheet and move the shape by specifying the point. can. When the guide key is pressed after the property sheet for moving the figure is deleted, the property sheet for the point designation shown in FIG. 93(a) is displayed. Valid keys ([Cursor movement], (Select/Execute) C Cancel), [Function selection] 10 [
If you press a key other than [Cancel] or [Guide]), an alarm will sound, and if you press the (t11 function selection] key and the [Guideler key), a property sheet for specifying the point will be displayed. Move as shown in Figure 94 (a). When you move the cursor to the point of the figure you want to use and press the Select/Execute key, the corresponding figure will be displayed with system borders as shown in Figure 94(b). *1. If multiple figures are located at the same point If there are multiple shapes at the same point, you can select the candidate shape using the (Next Candidate) and [Function Selection] 10 (Next Candidate) keys.Also, if you press the [Guideler key], the figure selection shown in Figure 93 (b) will be selected. The guided message property sheet for ``Guide Message'' is displayed.Enable key ((
selection/execution), [Cancel], [Function selection] + (Cancel), [
If you press any key other than [Guide], [Next Candidate], [Function Selection] or [Next Candidate], an alarm will sound, and by pressing the [Function Selection] key and the [Guideler key], the property sheet of Idometsage will be displayed. Is displayed. [Next candidate]
By pressing the [Function Selection]+[Next Candidate] keys, the property sheet is deleted (see FIG. 94(C)). By pressing the (select/execute) key, the figure to be moved can be confirmed. After confirming the shape to be moved, press the guide key to display the property sheet for the guide message that specifies the destination. Valid keys ([Move cursor], [Select/Execute], [Cancel]
, [Function Selection] + [Cancel], [Guide]) an alarm will sound if you press any key other than the [Function Selection] key and C Guide).
By pressing the key, a property sheet for the guide message specifying the destination will be displayed. When the cursor is moved to the destination as shown in FIG. 94(d) and the select/execute key is pressed, the figure can be moved as shown in FIG. 94(e). *2. If there is only one figure at the point [Press the guider key, the property sheet of the guide message for specifying the destination shown in FIG. 91(e) will be displayed. If you press any key other than the valid keys ([Move cursor], [Select/Execute], [Cancel], [Function selection] + [Cancel], [Guide]), an alarm will sound and the [Function selection] + [Guide] key will be pressed. By pressing , the property sheet for the guide message that specifies the destination will be displayed. Move the cursor to the destination as shown in Figure 94(f) and press the Select/Execute key.
) can be moved. The valid keys after moving the figure are [Cursor movement], [Cancel], (I!!!!! function selection) + [
Cancellation], [Guide]. [Press the guide button,
A key operation property sheet shown in FIG. 93(C) is displayed. If you press a key other than the valid key, the alarm will sound. By pressing the [Function selection] key and the [Guide key],
The key operation property sheet is displayed. If you press a key other than the valid key, the alarm will sound. By pressing the [Function selection] key and the [Guide key],
The key operation property sheet is displayed. 3.24 (3)-■ Shape movement throughout the page? This will be explained with reference to FIG. 91, FIG. 95, and FIG. 96. When the entire page "3" is selected using the numeric keypad on the figure movement property sheet in FIG. 91(b) and the (select/execute) key is pressed, the figure movement property sheet is deleted. When the guide key is pressed after the figure movement property sheet is deleted, the guide message property sheet for specifying the movement destination shown in FIG. 91(e) is displayed. If you press any key other than the valid keys ([Select/Execute], [Cancel], [Function selection] + (Cancel), [Guide], [Next page], [Previous page], [Page line call]), an alarm will be activated. (Function selection)
By pressing the key, a property sheet for the guide message specifying the destination will be displayed. When the cursor is moved to the destination as shown in FIG. 95(a) and the select/execute key is pressed, the figure can be moved as shown in FIG. 95(b). The valid keys after moving the figure are [Cancel], [
Function selection] + [Cancel], [Guide]. [Press the guide key to display the key operation property sheet. When a key other than the valid key is pressed, the key operation property sheet shown in FIG. 96 is displayed. If you press a key other than the valid key, an alarm will sound, and by pressing the [Function Selection] key - and the [Guide key], the property sheet for the key operation guide message will be displayed. 3.24 (4)
Figure Copy 3.24 (4) ■ Figure Copy (w! Enclosure Designation This will be explained with reference to Figures 91, 97, and 98. Figure 91
If you select copy "5" using the numeric keypad on the figure mode property sheet shown in Figure (a), the figure mode property sheet will be deleted and the figure copy property sheet will be displayed (see Figure 97 (a)). . Select range designation "1" using the numeric keypad on the figure copy property sheet and press the select/execute key to erase the figure copy property sheet and copy the figure by specifying the range. When the C guide key is pressed after the figure copy property sheet is deleted, a guide message property sheet for specifying the starting point as shown in FIG. 97(b) is displayed. Valid keys ([Move cursor], [Select/Execute]
, [Cancel], [Function Selection] + [Cancel], [Guide]), an alarm will sound, and the start point can be specified by pressing the [IR function selection key and the [Guide] key. is displayed. - of the starting point of the figure range to be copied as shown in Figure 98(a)
You can specify the starting point by moving the cursor to and pressing the Select/Execute key. After specifying the starting point, press the C Guide] key.
A property sheet for a guide message specifying the end point shown in FIG. 97(C) is displayed. If you press any key other than the valid keys ([Move cursor], [Select/Execute], [Cancel], [Function selection] + [Cancel], C guide), an alarm will sound and press [Function selection] + [Guide key]. By pressing this button, the property sheet for the guide message for specifying the end point will be displayed. Move the cursor to the end point of the figure range to be copied as shown in Figure 98(b) and press the Select/Execute button.The copy range will be surrounded by system borders as shown in Figure 98(C). It will be done. When the copy range is surrounded by system ruled lines, when the guide key is pressed, the property sheet for the guide message specifying the copy destination shown in FIG. 97(d) is displayed. Valid keys ((Move cursor), [Select/Execute], [Cancel], [Function selection] + [Cancel] C guide)
The alarm will sound if you press any key other than [Function selection] + [
By pressing the guide key, a property sheet for the guide message specified as the copy destination is displayed. When the cursor is moved to the copy destination and the select/execute key is pressed, the figure can be copied as shown in FIG. 98(e). The valid keys after copying the figure are [Move cursor], [Cancel],
[Function selection] + [Cancel], [Guide]. [Press the guide key to display the key operation property sheet. If you press any key other than the valid key, the alarm will sound, and by pressing the [Function selection] key and the [Guide key], the 9th
The property sheet of the key operation guide message shown in Figure 7 (e>) is displayed. 3.24 (4) ■ Shape copy (point specification) No. 97
This will be explained with reference to FIGS. 99 and 100. In the figure copy property sheet shown in Figure 97(a), use the numeric keypad to select point designation of "2", and (select/
When you press the execution key, the property sheet for copying the figure is cleared and you can copy the figure by specifying the point. After the figure copy property sheet is erased, if the guide key is pressed, the point specification guide message property sheet shown in FIG. 99(a) is displayed. If you press any key other than the valid keys ([Cursor movement], [Select/Execute], [Cancel], [Function selection] + [Cancel], C guide), an alarm will sound, and the (Function selection] + (Guide) key By pressing , the property sheet for specifying the point will be displayed. Move the cursor to the point of the figure to be copied as shown in Fig. 100(a), and press the Select/Execute key to display the property sheet shown in Fig. 100(b). The corresponding figure is displayed with system borders as shown in Figure 100 (C).
Candidate shapes can be selected using the [Next Candidate] and [Cm Function Select] + [Next Candidate] keys. Also, if you press the [Guide key],
) will display the property sheet for the shape selection guide message. Valid key (C selection/execution), [cancel]
, [Selection] 10 [Cancel], [Guide], [Next candidate],
If a key other than [Function Selection] + [Next Candidate] is pressed, an alarm will sound, and if [Function Selection] + [Guide Key] is pressed, the property sheet of the guide message for figure selection will be displayed. The property sheet is cleared by pressing the [Next Candidate], [Function Selection] key and the [Next Candidate] key. When the user presses the C guide key after confirming the figure to be copied, a property sheet for a guide message specifying the copy destination is displayed, not shown in FIG. 97(d). Valid keys ([cursor movement], [selection/execution], [cancel], [function selection])
If you press any key other than + [Cancel] or (Guide), an alarm will sound, and if you press [Function Selection] + [Guide Key], the property sheet of the guide message specified as the copy destination will be displayed. When the cursor is moved to the copy destination as shown in FIG. 100(d) and the select/execute key is pressed, the figure can be copied as shown in FIG. 100(e). *2. If there is only one figure at the point [Guide key
When is pressed, a property sheet for a guide message specifying a copy destination as shown in FIG. 97(d) is displayed. If you press any key other than the valid keys ([Move cursor], [Select/Execute], [Cancel], [Function selection] + (Cancel), [Guide]), an alarm will sound, and the [Function selection] key and [Guide key] will sound. By pressing , the property sheet for the guide message specified as the copy destination will be displayed. As shown in Figure 100(f), move the cursor to the copy destination and press the Select/Execute button.
By pressing , you can copy the figure as shown in Figure 100 (Q). The valid keys after copying the figure are [Move cursor],
[Cancel], [Function Selection] + [Cancel], and [Guide]. [When the guide key is pressed, the key operation property sheet shown in FIG. 99(C) is displayed. If you press a key other than the valid key, the alarm will sound. By pressing the [Function Selection] key and the [Guide key], a key operation property sheet is displayed. 3.24 (4) ■Graphic copy (entire page) This will be explained with reference to FIGS. 97 and 101 to 104. When the entire page "3" is selected using the ten keys on the figure copy property sheet shown in FIG. 97(a) and the select/execute key is pressed, the figure copy property sheet is deleted. After the figure copy property sheet is erased, if the guide button is pressed, a guide message property sheet for specifying the copy destination as shown in FIG. 97(d) is displayed. Valid keys ([Select/Execute], (Cancel), [Function selection] + [
If you press any key other than [Cancel], [Guide], [Next page], [Previous page], or [Recall one page line], an alarm will sound, and you can specify the copy destination by pressing the [Function selection] key and the [Guide key]. The guided message property sheet will be displayed. Move the cursor to the copy destination as shown in Figure 101(a) and press the Select/Execute key, then Figure 101(b)
You can copy shapes like this. The valid keys after copying the figure are [Cancel], [Function Selection] + [Cancel], and [Guide]. [When the guide key is pressed, the key operation property sheet shown in FIG. 102 is displayed. If a key other than the valid key is pressed, an alarm will sound, and by pressing the [Function Selection] key and the [Guide key], a property sheet for the key operation guide message will be displayed. 3.24 (5) Change of figure line type This will be explained with reference to FIGS. 91, 103, and 104. When selecting "3" to change the line type using the numeric keypad on the figure mode property sheet shown in FIG. 91(a), the figure mode property sheet is deleted and the line type can be changed. After the property sheet in the figure mode is deleted, press the [Guide key], as shown in Fig. 103 (a).
The property sheet for the point-specified guide message shown in is displayed. If you press any key other than the valid keys ([Move cursor], [Select/Execute], [Cancel], [Function selection] + [Cancel], [Guide]), an alarm will sound, and the [Function selection] key and the [Guide key] will sound. By pressing this button, a property sheet for specifying the point will be displayed. Figure 104(a)
As shown in Figure 104 (b), move the cursor to the point of the figure whose line type you want to change and press the [Select/Execute] key.
), the corresponding shape is displayed with system borders. *1. When there are multiple shapes at the same point If there are multiple shapes at the same point 1-, select the candidate shape by pressing the [Next Candidate], (VS Noh Selection) + [Next Candidate] keys, as shown in Figure 104 (C). You can select. Also, if you press the [Guide key], the property sheet for the guide message for figure selection shown in Figure 103(b) will be displayed. Valid keys ([Select/Execute], [Cancel])
, [Function selection] + [Cancel], [Guide], [Next candidate],
If you press any key other than (n ff?, selection) + [next candidate]), an alarm will sound, and the [Function selection] key and the [Guide key] will sound.
By pressing , the guide message property sheet for shape selection is displayed. [Next candidate], [Function selection] +
By pressing the [Next Candidate] key, the property sheet is cleared. *2. If there is only one shape at the point, check the shape [
When the select/execute key is pressed, the line type selection property sheet shown in FIG. 103(C) is displayed. Select the thickness and type using the numeric keys and press the Select/Execute key to display Figure 104 (
The line type is changed as shown in d). 3.25 Document Retrieval Save the document retrieval source page in the save buffer using the [Move] key and the [Copy key] to save the document. Next, select the document for proofreading/addition, and set the document call destination page to 0PEN. By using the (function selection) key and the [insert] key, the page from which the document was called that was saved in the save buffer is inserted. Note that document recall can only be performed in page units. When saving a document, the data in the save buffer is written to the editing FD. Data on the editing FD is read into the save buffer when creating a new document or adding proofs. If the page to be called has already reached the maximum page size, an alarm will sound. The figures and ruled lines included in the page from which the document is called are also called in synchronization with the characters. The document format of the calling page and the calling page must be the same. 3.26. Print control 3.26 ■ Equal allocation (designation) Move the cursor to the starting point of the specified character string. Then press the [Function selection] key and the [Character modification] key.
A property sheet for print control shown in FIG. 105 is displayed. When the [1] key, [3] key, and the [Select/Execute] key are pressed, the property sheet is erased and the cursor position is highlighted. Thereafter, each time the [←] key [→] key cursor is moved one digit, the highlighted display is added or deleted one character at a time. However, the cursor can be moved both left and right, but not up and down. Next, press the [SELECT/EXECUTE] key, and a "Yen" mark will be displayed on the 10th line and 11th line of the screen. Furthermore, when the cursor reaches the specified position, the "equal" mark will be displayed. In this way, the equal allocation designation ends. 3.26 ■ Equal allocation (cancellation) Press the [Function selection] key and the [Character modification] key to display the property sheet for print control. [2] key, [3]
Press the key and the [Select/Execute] key to clear the property sheet. When you move the cursor to the first character for which equal allocation is specified and press the Select/Execute key, the equal allocation cancellation is completed. 3.26 ■Vertical writing suppression (specified) Move the cursor to the starting point of the specified character string. Then press the [Function selection] key and the [Character modification] key.
A property sheet for print control shown in FIG. 105 is displayed. When you press the [1] key, the [4] key, and the [Select/Execute key], the property sheet is erased and the cursor position is highlighted. Thereafter, each time the [←] key [→] key cursor is moved one digit, the highlighted display is added or deleted one character at a time. However, the cursor can be moved left and right, but not up and down. Then, when you press the [SELECT/EXECUTE] key, a ``vertical'' mark is displayed on the 10th line and 12th column of the screen. Note that the cursor is at the specified position and a "vertical" mark is displayed. In this way, the vertical writing suppression designation is completed. 3.26 ■ Vertical writing suppression (cancellation) Press the [Function Selection] key and the [Character Modification] key to display the property sheet for print control. [2] key, [4]
Pressing the key and the (Select/Execute) key clears the property sheet. Move the cursor to the first character for which vertical writing suppression is specified and press the Select/Execute key to end vertical writing suppression cancellation. 3.26 ■Logo (Specification) When you press the [1] key, [5] key, and the [Select/Execute key], the property sheet is erased and the cursor position is highlighted. Thereafter, each time the [←], [→]] key cursor is moved one digit, the highlighted display is added or deleted one character at a time. However, the cursor can be moved both left and right, but not up and down. Next, press the [SELECT/EXECUTE key] and the word "mouth" will be displayed on the 10th line and 13th column of the screen. Furthermore, when the cursor reaches the specified position, a "mouth" will be displayed. In this way, logo designation is completed. 3.26 ■Logo (cancel) Press the [Function Selection] key and the [Character Modification] key to display the property sheet for print control. [2] key, [5]
Press the key and the [Select/Execute] key to clear the property sheet. Move the cursor to the first character specified by the logo and press the [Select/Execute key] to finish canceling the logo. 3.26 ■ Printing suppression (specification) Move the cursor to the start point of the specified character string. Then press the [Function selection] key and the [Character modification] key.
The print control property sheet shown in FIG. 105 is displayed. When you press the [1] key, (6] key, and the [Select/Execute key], the property sheet will be erased and the cursor position will be highlighted. From now on, the [←] key [→] key will move the cursor to 1. Each time you move a digit, a highlighted character is added or deleted. However, the cursor can be moved both left and right, but not up and down.
A “mark” mark will be displayed in the first digit. Note that when the cursor reaches the specified position, a "mark" mark will be displayed. In this way, the print suppression designation ends. 3.26 ■Printing suppression (cancellation) Press the [Function selection] key and the (Character decoration) key to display the property sheet for printing control. [2] key, (6)
Press the key and the [Select/Execute] key to clear the property sheet. Move the cursor to the first character specified for printing suppression and press the [Select/Execute] key to finish canceling printing suppression. 3.26 ■Header (designation) This will be explained with reference to FIGS. 105 and 106. Move the cursor to the start point of the specified string. Then press the [Function selection] key and the [Character modification] key.
The print control property sheet shown in FIG. 105 is displayed. (1), [7], Pressing the [Select/Execute key] erases the property sheet and displays the cursor position in reverse video. However, if you press the guide key, Fig. 106 (a>
The property page 1 will be displayed. The cursor can be moved both left and right, but not up and down. From then on, [→
], [←] Each time the primary key cursor is moved one digit, a highlighted character is added or deleted one by one. [Press the Select/Execute key to finish specifying the header. Note that when the [Display] key is pressed, the already registered headers are displayed on the property sheet below (see FIG. 106(b)). Even if the header is specified to be canceled, it is invalidated. If the specified character string in the header contains double-height, quadruple-width, or half-width Katakanarubi characters, it is returned to full-width. However, since the text has been changed back to full-width characters, any portion exceeding 40 characters will be cut. Characters with control codes can be specified in the header string specification. However, control information is excluded. 3.26 [Phase] Footer (Specification) Move the cursor to the start point of the specified character string. Then press the [Function selection] key and the [Character modification] key.
The property sheet for print control shown in FIG. 105 is displayed. Press [1], [8], [Select/Execute key]
<r-1'>- is deleted and the cursor position is highlighted. [Press the guider key to enter the 107th
The property sheet shown in Figure (a) will be displayed. The cursor can be moved both left and right, but not up and down. From now on, [→], [←] Each time you move the primary key cursor one digit, you will receive one character. The highlighted display is added or deleted. [Press the Select/Execute key to finish specifying the footer. In addition, if you press the [Display] key, the already registered footer will be changed to the following as shown in Figure 107(b). Displayed in the property sheet of the footer.
If it contains half-width katakana or ruby character strings, it will be converted back to full-width. However, due to the return of full-width characters, parts exceeding 40 characters will be cut. Characters with control codes can be specified in the footer character string. However, control information is excluded. The points to keep in mind regarding print control are as follows. ■ It does not work if you respecify the character string that is being printed. ■ It does not work if you cancel a character string that is not print controlled. ■ All print control cancellations are position expansion specifications, and target characters 1] for which print control designations are made consecutively to the right from the specified cursor position. ■ The relationship between the types of print control (print suppression, vertical writing suppression, logo, equal allocation) is as shown in FIG. 108. However, O
The mark indicates that the same character string can be specified, and the X mark indicates that the same character string cannot be specified. FIG. 9 shows the display layout. 3.27. Variable Line Pitch It is not possible to change the line pitch at any position in a document. 3.28. It is not possible to change the number of lines on any page in a variable line count setting document. 3.29. Block 3.29 ■ Block Delete Press the [Function Selection] key and the ['7Year] (Block) key to enter block editing mode. Move the cursor to the start point of the deletion range and press the [Delete] key. Then, move the cursor to the end point of the deletion range and press the Select/Execute key to delete the block and enter block editing mode. Note that if you press the [Cancel] key in block editing mode, you will return to input mode. Range specification cannot span other stages. Delete tSO
Characters within will be replaced with spaces. 3.29 ■Press the block move [function selection] key and the ['7-yay] (block) key to enter block editing mode. Move the cursor to the start point of the moving range and press the [Function selection] key and the [Copy key]. Then, when the cursor is moved to the end point of the moving range and the select/execute key is pressed, blocks within the moving range are deleted and saved in the save buffer. When you move the cursor to the destination and press the [Function Selection] key and the [Insert] key, the block data in the save buffer will be overwritten to the destination. Note that pressing the (cancel) key in block editing mode returns to input mode. Range specification cannot span other stages. Characters within the moving range are replaced with spaces. 3.29 ■ Block Copy Press the [Function Selection] key and the ['7Year] (Block) key to enter block editing mode. Move the cursor to the start point of the copy range and press the copy key. When the cursor is moved to the end point of the copy range and the [SELECT/EXECUTE] key is pressed, the data within the copy range is saved in the save buffer. If you move the cursor to the copy destination and press the [Function Selection] key and (insert) key, the block data in the save buffer will be overwritten to the copy destination.In addition, if you press the [Cancel] key in block edit mode, it will return to input mode. Return. Range specification cannot extend to other rows. 3.30. Number of digits for calculation function > Up to 14 digits are valid. If 15 or more digits are entered, the upper 14 digits will be subject to calculation. If the number of digits above is exceeded in the calculation result or calculation process, the result will be displayed as "*0". <Result display> The result will be displayed as follows depending on whether the number string to be input is full-width characters or half-width characters. However, full-width characters and half-width characters must not be mixed in one number string. Full-width characters Half-width character = half-width character The calculation result of a numerical value that includes a decimal point is adjusted to the input value that has the largest number of digits after the decimal point.However, in the case of division, it is displayed within a maximum of 14 digits.The integer part nicomma (1 ), a comma will be added to the calculation result.Also, even if the input value has a comma in the wrong position, the result will be edited and added every 3 digits.<Display property sheet> All Displayed as half-width characters. Up to 14 digits of numbers are valid. If you include a comma (1), you can enter up to 18 digits. If you enter a number of 15 or more digits or a 1 that includes a comma (1)
If a number of 9 or more digits is entered, the first 18 digits will be displayed. Displays full-width and half-width shift status. If the calculation result is displayed in half-width characters, the display will remain half-width even if you change back to full-width during the calculation. <Shift display> (9th line, 15th to 19th digits) When the calculation mode is entered, the following will occur. English (NULL) <Valid key> During calculation mode (memory calculation keys are covered with sheets when entering calculation mode), numeric keypad, cursor key, [%5] key, [-] key 〔,〕〕Key〔,
]] key (cancel) key, operator key ([-1 is]] key [+; re] key, (x@r) key, [÷~ro〒]]
key, memory calculation keys ([Character Modification] (Memory Plus), [Register] (Memory Minus), [Copy] (Memory In), [Graphic] (Memory Read), [Delete] (
Memory clear)), (A) key, and (C) key are valid. Percentage calculation〉 Use the [%5] key. Display the percentage after the numerical value. For example, xXX%. [All clear key ([A]] key, [Clear key ([C]] key) Press the (A) key to clear everything else while leaving the independent memory. The (C) key clears the previous calculations. Press when you want to clear only the displayed numerical value while leaving the .However, it will not be cleared after the operator key is pressed. <(MR) key, (MC) key ([Delete] key)> (M
Press the R) key to display the numerical value stored in the independent memory at the calculation display position. "' M R
” will be displayed. Press the (MC) key to clear the numerical values stored in the independent memory. “M O” will be displayed at the operator display position. 3.30 ■ Calculation (calculation by numerical input) [Function selection ] key and the [decimal tab key], Fig. 110(a)
The property sheet for is displayed. In other words, [select/
Press [Run] + [Decimal tab key] to enter calculation mode, and press [
Press [Cancel key] to return to input mode. Use the [numeric] keys to enter numerical values and press the operator) key to perform calculations. In addition,
Always display the memory contents on the property sheet. Press the [-- is]] key and the result will be displayed on the property sheet. The property sheet is cleared when the cursor is moved. Place the cursor where you want to display the calculation results. Then, press the Select/Execute key to display the numerical value on the screen. (A) Clear all but the independent memory using the key and display a new property sheet. 3.30 ■ Arithmetic (calculation of numerical values on the screen) [Function selection] +
[When the decimal tab button is pressed, the property sheet shown in FIG. 110(a) is displayed. In other words, [Function selection] +
[Press the decimal tab key to enter calculation mode, and press the (Cancel) key to return to input mode. The property sheet disappears when you move the cursor. Place the cursor at the beginning of the number you want to calculate. and〔
For =-, press the []] key to display the property sheet.
Display the specified value on the property sheet. In addition,
Always display the memory contents on the property sheet. Press the [Operator] key to return to calculation mode. If you press the (-1) key, the calculation results will be displayed on the property sheet. The property sheet disappears when you move the cursor. Place the cursor where you want to display the calculation results. Then, when you press the [Select/Execute key], numerical values are displayed on the screen. Pressing the (A) key clears everything except the independent memory, displays a new property sheet, and returns to calculation mode. 3.30 ■ Calculation (stored in memory) Press the [Function Selection] key and the [Decimal tab] key to display the property sheet. In other words, [Function selection] +
[Press the decimal tab key to enter calculation mode, and press the [Cancel] key to return to input mode. The calculation results are shown in Figure 110 (
Display it on the property sheet of b). When the (M+) (or (M-).CMin)) key is pressed, the numerical value displayed on the property sheet is stored in the memory. Note that the memory contents are always displayed on the property sheet. 3.300 operation (constant calculation) Press [Function selection] + [Decimal tab key] to display the property sheet. In other words, [Function selection] + [
Press the decimal tab key to enter calculation mode, and press the [Cancel] key to return to input mode. When entering numbers, you can enter numbers using both the [numeric keypad] and the numbers on the screen), press the [operator] key twice (
(Press the operator key twice to set the displayed value as a constant), and display the operator and the specified constant on the Blobati sheet. Then, input the numerical value and press the =- (") key to perform the calculation. The memory contents are always displayed on the property sheet. 3.50 ■ Example of calculation Explanation with reference to Figures 110 and 112. 3+2=5 will be explained as an example of calculating (number entered using the numeric keypad) + (number on the screen).If you press [Function Selection] + [Decimal tab], the 110th
The property sheet shown in Figure (a) is displayed. (3)+(
When the +:receive) key is pressed, the property sheet shown in FIG. 111(a) is displayed. The property sheet disappears when you move the cursor. Next, move the cursor to the beginning of the numerical value to be calculated as shown in Figure 112 (a>). Then press the [=-] primary key to display the property sheet as shown in Figure 111 (b). Display the specified value on the property sheet. Next, press [-1] to display the calculation result on the property sheet as shown in Figure 111 (C).Move the cursor and display the property sheet. , and move the cursor to the position where you want to display the calculation result. Then press the Select/Execute key, and the numerical value will be displayed on the screen as shown in Figure 112 (b). 4. Print 4.1. Operation The operation will be explained with reference to Figures 113 and 114. First, display the work menu shown in Figure 20 (a) on the property sheet. Insert the document floppy and press the [3] key. The list of document names shown in Fig. 114 (a) is displayed on the screen.If the document floppy disk is not inserted, an alarm will sound.The message shown in Fig. 113 (a) will be displayed by pressing [Function selection] + [Guide key]. When you press the numeric keys and the select/execute key, Figure 113(f) is displayed. After selecting the document with the numeric keys, the document format is displayed on the property sheet using the guide key. Figure 113 (b) is displayed, and if you roughly press (1) + (Select/Execute key), Figure 113 (
c) and (d) are displayed, but if you press (2) + (select/execute key), Fig. 113 (e) is displayed.

〔0〕〜〔2〕、〔
選択/実行フキ−でありく文書形式〉1/2では
[0] ~ [2], [
Select/Execute key to select document format > 1/2

〔0〕
〜〔6〕、〔機能選択〕+(0)、〔選択/実行フキ−
であり、く文書形式〉2/2では(0)〜
[0]
~ [6], [Function selection] + (0), [Selection/Execution key]
In document format〉2/2, (0) ~

〔9〕、〔−
〕、〔、〕、〔機能選択)+(0)であり、く原稿形式
〉では〔1〕〜
[9], [-
], [,], [function selection] + (0), and for [manuscript format], [1] ~

〔9〕、(−)、〔、〕、〔選択/実行
〕キーであり、全てについて〔取消〕、〔終了〕キーも
有効である。 〔選択/実行フキ−により第113図(f>が表示され
る。なお、有効キーはくさし込みデータ〉において〔1
〕、〔2〕、〔選択/実行フキ−である。 (1)+(選択/実行フキ−を押すと第114図(b)
が表示される。そしてさし込みデータ文書を選択してく
さし込みデータ名を、ヘラグーにセットする)、〔選択
/実行フキ−を押すと(文書作成時に設定したものがデ
ィフォルトされている)、第113図(a)の印刷のプ
ロパティシートが表示される。なお、〔2〕キー+〔選
択/実行フキ−を押したときは上記の過程を省略する。 次に(1)、(選択/実行)キーを押すと第113図(
h)に示す印刷準備中プロパティシートの表示がなされ
、全頁終了のときは初期モードに戻る。 さし込み有りのときは第113図(1)に示すさし込み
文書フロッピー挿入プロパティシートの表示がなされ、
〔選択/実行フキ−が押されると第113図(j)が表
示されて1頁展開を終了する。〔終了〕キーが押された
ときは第113図(j)が表示されて初期モードへ進む
。印刷準備中にエラーが発生するアラームを鳴らし、〔
鍬能選択〕+〔ガイド〕 (ヘルプ)キーを押すことに
よりプロパティシートを表示させる。 エラーのプロパティシートとしては、下記のa〜nのも
のがある。 a、(印 刷〉 作業ファイルで読込み異常が発生しました。 印刷中止→終了キー b、(印 刷〉 さし込みデータが大き過ぎます。 印刷中止→終了キー C,(印 刷〉 mm頁nn行がデータエラーです。 印刷中止→終了キー d、〈印 刷〉 横方向の印字範囲が超えているため印刷できません。 印刷中止→終了キー e、(印 刷〉 行ピッチ、文字量間隔の推奨値がないため、文字と図形
がずれることがあります。 続行→選択/実行キー、印刷中止→終了キーf、〈印 
刷〉 nn頁の1IilJt111文字が多過ぎるため印刷で
きません。 印刷中止→終了キー 0、<印 刷〉 nn頁mm行の制御文字が多過ぎるため印刷できません
。 印刷中止→終了キー h、く印 刷〉 開始頁が大き過ぎます。 印刷中止→終了キー i、く印 刷〉 1行の字数が多過ぎます。 印刷中止→終了キー jl〈印 刷〉 nn組には番号mmのデータがありません。 印刷中止→終了キー k、く印 刷〉 制御文字、図形、罫線、4倍角が多過ぎるため印刷でき
ません。 印刷中止→終了キー 1、く印 刷〉 nn組、番号mmがデータエラーです。 印刷中止→終了キー m、(印 刷〉 作業ファイルで書込み異常が発生しました。 印刷中止→終了キー n、〈印 刷〉 さし込み文書ファイルで読込み異常が発生しました。 印刷中止→終了キー エラーがないとき又は解消されたときは、第113図(
k)に示す印刷開始プロパティシートの表示がなされる
。そして用紙をセット後、プリンタの動作/停止スイッ
チの押下により動作状態にすると印刷が開始され、第1
13図(1)に示す印刷中のプロパティシートが表示さ
れる。終了キーを押すと印刷を中止し終了する。但し、
印刷開始のプロパティシートが表示されるのは、単票手
差、又は直前に印刷した頁と用紙の種類が異なる場合の
みである。印刷中にエラーが発生すればアラームが鳴り
、プロパティシートが表示される。 印刷中止を示すプロパティシートとしては、次のイ〜チ
がある。 イ、く印 刷〉 文字読込み異常−中止 印刷中止→終了キー 口、く印 刷〉 外字読込み異常−中止 印刷中止→終了キー ハ、〈印 刷〉 プリンタ電源断−中止 印刷中止→柊了キ一 二、く印 刷〉 プリンタ電源未投入 印刷同始→電源投入 印刷中止→終了キー ホ、く印 刷〉 プリンタ停止 続行→動作/停止スイッチ 印刷中止→終了キー へ、〈印 刷〉 用紙切れ 用紙セット→動作/停止スイッチ 印刷中止→終了キー ド、く印 刷〉 印刷エラー中止 印刷中止→終了キー チ、〈印 刷〉 外字オーバー中止 印刷中止→終了キー 4.2. 印刷書式 第115図および第116図を参照して説明する。第1
15図(a)が表示されているときに(2)キー、〔選
択/実行フキ−を押すと、第115図(b)に示す印刷
書式の書式1のプロパティシートが表示される。 4.2(1ン 14:1式1 Pi用紙の場合はこの書式1のプロパティシートのみ表
示対象となり、印刷部数、開始頁、終了頁以外の入力は
できない。よって
These are the [9], (-), [,], and [Select/Execute] keys, and the [Cancel] and [End] keys are also valid for all of them. [Figure 113 (f>) is displayed by the selection/execution key.The valid key is [1] in the insertion data>.
], [2], and [selection/execution keys. (1) Press the + (select/execute key) to display Figure 114 (b).
is displayed. Then, select the insertion data document and set the insertion data name to Heragu), press the Select/Execute button (the default setting is the one set when creating the document), The printing property sheet of a) is displayed. Incidentally, when the [2] key + [selection/execution key] is pressed, the above process is omitted. Next, (1), press the (select/execute) key, and as shown in Figure 113 (
The printing preparation property sheet shown in h) is displayed, and when all pages are finished, the process returns to the initial mode. When there is insertion, the insertion document floppy property sheet shown in Figure 113 (1) is displayed,
[When the selection/execution key is pressed, FIG. 113(j) is displayed and one-page development is completed. When the [End] key is pressed, FIG. 113 (j) is displayed and the process proceeds to the initial mode. Sounds an alarm that an error occurs while preparing to print, and
Display the property sheet by pressing the [Select Kuwano] + [Guide] (Help) keys. Error property sheets include the following a to n. a, (Print) A reading error occurred in the work file. Cancel printing → End key b, (Printing) Insert data is too large. Cancel printing → End key C, (Printing) mm page nn There is a data error in the line. Cancel printing → End key d, <Print> Cannot print because the horizontal printing range has been exceeded. Cancel printing → End key e, (Print) Recommended values for line pitch and character spacing Because there is no key, the characters and figures may be misaligned.Continue → Select/Execute key, Cancel printing → End key f, <mark
Printing> Page nn cannot be printed because there are too many characters in 1IilJt111. Cancel printing → End key 0, <Print> Unable to print because there are too many control characters on page nn and line mm. Cancel printing → End key h, Print > Start page is too large. Cancel printing → End key i, Print > There are too many characters on one line. Cancel printing → End key jl <Print> There is no data for number mm in group nn. Cancel printing → End key k, Print> Unable to print because there are too many control characters, figures, ruled lines, and quadruple-width characters. Cancel printing → End key 1, print> Group nn, number mm is a data error. Cancel printing → End key m, (Print) A writing error has occurred in the work file. Cancel printing → End key n, <Print> A reading error has occurred in the merged document file. Cancel printing → End key When there is no error or the error has been resolved, Fig. 113 (
The print start property sheet shown in k) is displayed. After setting the paper, press the printer's operation/stop switch to activate it, and printing will start.
The property sheet being printed as shown in FIG. 13 (1) is displayed. Pressing the end key stops printing and ends the process. however,
The property sheet for starting printing is displayed only when the sheet is manually loaded or when the type of paper is different from the page printed immediately before. If an error occurs during printing, an alarm will sound and a property sheet will be displayed. There are the following property sheets that indicate printing cancellation. A, Ku printing> Character reading error - Cancel Printing Cancel → End key press, Ku printing> External character reading error - Cancel Printing Cancel → End key Ha, <Print> Printer power off - Cancel Printing Cancel → Hiiragi Ryo key 12 , Print> Printer is not powered on, printing starts at the same time → Power is turned on, printing is canceled → End key, short printing> Printer is stopped and continues → Operation/stop switch Printing is canceled → Go to the end key, <Print> Out of paper Set paper → Operation /Stop switch Cancel printing → End key, Ku print> Print error Cancel printing Cancel → End key, <Print> Excess character cancel Cancel printing → End key 4.2. The print format will be explained with reference to FIGS. 115 and 116. 1st
When the (2) key and the selection/execution key are pressed while FIG. 15(a) is displayed, the property sheet for the format 1 of the print format shown in FIG. 115(b) is displayed. 4.2 (1) 14:1 formula 1 In the case of Pi paper, only the property sheet for format 1 will be displayed, and you cannot input anything other than the number of copies to print, start page, and end page.

〔0〕キー、〔機能選択)+ (0)
キー、または〔機能選択〕−ト〔取消〕キーを押すとプ
ロパティシートには書式1が表示され、他のプロパティ
シートは表示されない。 第115図(b)において〔1〕、〔−〕キーを押すと
、印刷部数を入力することができる。 〔2〕、〔−〕キーを押すと開始頁を入力することがで
きる。〔3〕、〔−〕キーを押すと終了頁を入力するこ
とができる。〔テン〕キー、〔、〕キーを押したときに
入力項目にエラーがあると、アラームが鳴り入力項目を
反転表示する。 (0)キーを押すと書式2のプロパティシート表示とな
る。〔機能選択)+(0)キーを押すと書式6のプロパ
ティシート表示となる。〔機能選択〕+〔取消〕キーを
押すと書式1のプロパティシートの入力を無効とし、書
式6のプロパティシート表示となる。〔取消〕キーを押
すとすべての印刷書式のプロパティシートの入力を無効
として、印刷プロパティシートで選択した印刷書式のプ
ロパティシート表示となる。〔終了〕キーを押すとすべ
ての印刷書式のプロパティシートの入力を無効として、
作業メニューのプロパティシート表示となる。〔選択/
実行フキ−を押して入力項目または選択項目にエラーが
ないと、印刷の印刷準備中メツセージプロパティシート
が表示されるが、入力項目または選択項目にエラーがあ
るとアラームが鳴りエラーがある印刷書式プロパティシ
ートが表示される。 第115図(a)において〔3〕キー、〔選択/実行フ
キ−を押すと第115図(C)に示す印刷書式の書式2
のプロパティシートが表示される。 4.2(2>書式2 〔1〕〜〔4〕キーを押すと文字量間隔を選択すること
ができる。〔5〕〜(9〕キーを押すと行ピッチを選択
することができる。(−9)、(−)キーを押すとN/
24行ピッチを入力することができる。〔テン〕、〔、
〕キーを押したときに選択項目または入力項目にエラー
があると、アラームが鳴り項目名を反転表示する。 (0)キーを押すと書式3のプロパティシート表示がさ
れる。〔機能選択)+(0)キーを押すと書式1のプロ
パティシート表示がされる。(機能選択〕+(取消〕キ
ーを押すと書式2のプロパティシートの入力を無効とし
、書式1のプロパティシート表示がされる。〔取消〕キ
ーを押すとすべての印刷書式のプロパティシートの入力
を無効として、印刷プロパティシートで選択した印刷書
式のプロパティシート表示がされる。C終了〕キーを押
すとすべての印刷書式のプロパティシートの入力を無効
として、作業メニューのプロパティシート表示がされる
。また〔選択/実行フキ−が押されると入力項目または
選択項目にエラーがないと印刷の印刷準備中メツセージ
プロパティシートが表示されるが、入力項目または選択
項目にエラーがあるとアラームが鳴りエラーがある印刷
S式プロパティシートが表示される。 第115図(a)において〔4〕キー、(選択/実行)
キーを押すとM115図(d)に示す印刷書式の書式3
のプロパティシートが表示される。 4.2(3)書式3 第115図1)のプロパティシートにおいて〔1〕また
は(2〕キーを押すと、袋とじを選択することができる
。〔3〕または〔4〕キーを押すと縦書/横書を選択す
ることができる。〔5〕または〔6〕キーを押すと印刷
抑止を選択することができる。〔7〕〜
[0] key, [function selection] + (0)
key or the [Function Selection]-[Cancel] key, Format 1 is displayed on the property sheet and other property sheets are not displayed. In FIG. 115(b), by pressing the [1] or [-] key, the number of copies to be printed can be input. By pressing the [2] and [-] keys, the starting page can be input. By pressing the [3] and [-] keys, the end page can be input. If there is an error in an input item when you press the [numeric] key or [,] key, an alarm will sound and the input item will be highlighted. When the (0) key is pressed, the property sheet of Format 2 is displayed. If you press the [Function Selection]+(0) key, the property sheet of Format 6 will be displayed. When the [Function Selection] + [Cancel] keys are pressed, the input in the property sheet of Format 1 is invalidated, and the property sheet of Format 6 is displayed. Pressing the [Cancel] key invalidates the inputs in the property sheets for all print formats and displays the property sheet for the print format selected in the print property sheet. Pressing the [Exit] key disables all print format property sheet entries.
The property sheet of the work menu will be displayed. 〔choice/
If you press the execution key and there are no errors in the input or selection items, the Preparing to Print message property sheet will be displayed, but if there is an error in the input or selection items, an alarm will sound and the print format property sheet with an error will be displayed. is displayed. In Fig. 115(a), press the [3] key and the [Select/Execute key] to print the print format 2 shown in Fig. 115(C).
The property sheet for is displayed. 4.2 (2>Format 2 Press the [1] to [4] keys to select the character spacing. Press the [5] to (9) keys to select the line pitch. ( -9), press the (-) key to
24 line pitches can be input. [Ten], [,
] If there is an error in the selection or input item when you press the key, an alarm will sound and the item name will be highlighted. When the (0) key is pressed, a property sheet of format 3 is displayed. When you press the [Function Selection]+(0) key, the property sheet of Format 1 is displayed. (Press the [Function Selection] + (Cancel) key to disable the input in the property sheet for Format 2 and display the property sheet for Format 1. If you press the [Cancel] key, the input in the property sheet for all print formats will be disabled. The property sheet for the print format selected in the print property sheet is displayed as invalid.If you press the C [End] key, the property sheet for all print formats is invalidated and the property sheet for the work menu is displayed. [When the Select/Execute key is pressed, the Preparing to Print message property sheet will be displayed if there are no errors in the input or selection items, but an alarm will sound if there is an error in the input or selection items. The print S-formula property sheet is displayed. In Fig. 115(a), press the [4] key (select/execute).
When the key is pressed, the print format 3 shown in Figure (d) of M115 is displayed.
The property sheet for is displayed. 4.2 (3) Format 3 In the property sheet shown in Figure 115 (1), press the [1] or (2) key to select double binding.Press the [3] or [4] key to select vertical binding. You can select handwriting/horizontal writing.Press the [5] or [6] key to select print suppression.[7]~

〔9〕キーを押
すと用紙の種類を選択することができる。選択項目、エ
ラーがあると、アラームが鳴り選択項目名を反転表示す
る。 (0〕キーを押すと書式4のプロパティシート表示とな
る。〔機能選択〕キーと
Press the [9] key to select the paper type. If there is a selected item or error, an alarm will sound and the selected item name will be highlighted. Press the (0) key to display the property sheet for format 4. Press the [Function Selection] key.

〔0〕キーを押すと書式2のプ
ロパティシート表示となる。〔機能選択〕キーと〔取消
〕キーを押すと書式3のプロパティシートの入力を無効
とし、書式2のプロパティシート表示となる。〔取消〕
キーを押すとすべての印刷書式のプロパティシートの入
力を無効として、印刷プロパティシートで選択した印刷
書式のプロパティシート表示となる。〔終了〕キーを押
すとすべての印刷書式のプロパティシートの入力を無効
として、作業メニューのプロパティシート表示となる。 また(選択/実行フキ−を押すと、入力項目または選択
項目にエラーがないと印刷の印刷準備中メツセージプロ
パティシートが表示されるが、入力項目または選択項目
にエラーがあるとアラームが鳴りエラーがある印刷書式
プロパティシートが表示される。 第115図(a)において〔5〕キー、〔選択/実行フ
キ−を押すと、第115図(e)に示す印刷書式の書式
4のプロパティシートが表示される。 4.2 (4)書式4 第115図(e)のプロパティシートにおいて〔1〕ま
たは〔2〕キーを押すと、頁付けを選択することができ
る。〔3〕、〔−〕キーを押すと初期値を入力すること
ができる。〔1〕、〔−〕キーを押すと開始枚数を入力
することができる。 〔5〕、〔−〕キーを押すと上部余白行を入力すること
ができる。〔テン〕、〔、〕キーを押したとき選択項目
または入力項目にエラーがあると、アラームが鳴り項目
名を反転表示する。 (0)キーを押すと書式5のプロパティシート表示とな
る。〔機能選択〕キーと
Press the [0] key to display the Format 2 property sheet. When the [Function Selection] key and the [Cancel] key are pressed, the input in the property sheet of Format 3 is invalidated, and the property sheet of Format 2 is displayed. 〔cancel〕
When the key is pressed, the inputs in the property sheets of all print formats are invalidated and the property sheet of the print format selected in the print property sheet is displayed. Pressing the [Exit] key disables all print format property sheet input and displays the property sheet in the work menu. Also, when you press the Select/Execute key, the Preparing to Print message property sheet will be displayed if there are no errors in the input or selection items, but if there is an error in the input or selection items, an alarm will sound and an error message will be displayed. A certain print format property sheet is displayed. When you press the [5] key and the [Select/Execute key] in Figure 115 (a), the property sheet for the print format 4 shown in Figure 115 (e) is displayed. 4.2 (4) Format 4 You can select pagination by pressing the [1] or [2] key in the property sheet shown in Figure 115 (e). [3], [-] key Press to enter the initial value.Press the [1] and [-] keys to enter the starting number of sheets.Press the [5] and [-] keys to enter the top margin line. If there is an error in the selected item or input item when you press the [10] or [,] key, an alarm will sound and the item name will be highlighted. When you press the (0) key, the property sheet of Format 5 will be displayed. [Function selection] key

〔0〕キーを押すと書式3のプ
ロパティシート表示となる。〔機能選択〕キーと〔取消
〕キーを押すと書式4のプロパティシートの入力を無効
とし、書式3のプロパティシート表示となる。〔取消〕
キーを押すとすべての印刷書式のプロパティシートの入
力を無効として、印刷プロパティシートで選択した印刷
書式のプロパティシート表示となる。〔終了〕キーを押
すとすべての印刷書式のプロパティシートの入力を無効
として、作業メニューのプロパティシート表示となる。 また〔選択/実行フキ−を押したとき、入力項目または
選択項目にエラーがないと印刷の印刷準備中メツセージ
プロパティシートが表示されるが、入力項目または選択
項目にエラーがあるとアラームが鳴りエラーがある印刷
書式プロパティシートが表示される。 第115図(a)において、〔6〕キー、〔選択/実行
フキ−を押すと第115図(f)に示す印刷書式のm式
5プロパテイシートが表示される。 4.2 (5)書式5 〔1〕または〔2〕キーを押すと中央印字を選択するこ
とができる。(3〕、〔−〕キーを押すと上部余白行を
入力することができる。〔4〕、〔−〕キーを押すと左
側余白文字を入力することができる。〔テン〕、〔、〕
キーを押したとき選択項目または入力項目にエラーがあ
ると、アラームが鳴り項目名を反転表示する。
Press the [0] key to display the Format 3 property sheet. When the [Function Selection] key and the [Cancel] key are pressed, the input in the property sheet of Format 4 is invalidated, and the property sheet of Format 3 is displayed. 〔cancel〕
When the key is pressed, the inputs in the property sheets of all print formats are invalidated and the property sheet of the print format selected in the print property sheet is displayed. Pressing the [Exit] key disables all print format property sheet input and displays the property sheet in the work menu. Also, when you press the Select/Execute key, if there are no errors in the input or selection items, the Preparing to Print message property sheet will be displayed, but if there is an error in the input or selection items, an alarm will sound and an error message will appear. A print format property sheet with . In FIG. 115(a), when the [6] key and the [Select/Execute key] are pressed, an m-formula 5 property sheet in the print format shown in FIG. 115(f) is displayed. 4.2 (5) Format 5 Press the [1] or [2] key to select center printing. (3), [-] key can be pressed to input the top margin line. [4], [-] key can be pressed to input the left margin character. [10], [,]
If there is an error in the selection or input item when you press the key, an alarm will sound and the item name will be highlighted.

〔0〕キーを押すと書式6のプロパティシート表示とな
る。〔機能選択〕キーと
When the [0] key is pressed, the property sheet of format 6 is displayed. [Function selection] key and

〔0〕キーを押すと書式4のプ
ロパティシート表示となる。〔機能選択〕キーと〔取消
〕キーを押すと書式5のプロパティシートの入力を無効
とし、m式4のプロパティシート表示となる。〔取消〕
キーを押すとすべての印刷書式のプロパティシートの入
力を無効として、印刷プロパティシートで選択した印刷
書式のプロパティシート表示となる。〔終了〕キーを押
すとすべての印刷書式のプロパティシートの入力を無効
として、作業メニューのプロパティシート表示となる。 また〔選択/実行フキ−を押したとき、入力項目または
選択項目にエラーがないと印刷の印刷準備中メッセージ
ブロバテイシートが表示されるが、入力項目または選択
項目にエラーがあるとアラームが鳴りエラーがある印刷
書式プロパティシートシートが表示される。 第115図(a>において、〔7〕キー、〔選択/実行
フキ−を押すと第115図(Q)に示す印刷書式の書式
6のプロパティシートが表示される。 4.2 (6)書式6 〔1〕〜〔4〕キーを押すとヘッダ位置を選択すること
ができる。〔5〕〜〔8〕キーを押すとフッタ位置を選
択することができる。
Press the [0] key to display the Format 4 property sheet. When the [Function Selection] key and the [Cancel] key are pressed, the input of the property sheet of Format 5 is invalidated, and the property sheet of mFormula 4 is displayed. 〔cancel〕
When the key is pressed, the inputs in the property sheets of all print formats are invalidated and the property sheet of the print format selected in the print property sheet is displayed. Pressing the [Exit] key disables all print format property sheet input and displays the property sheet in the work menu. Also, when you press the [Select/Execute key], if there are no errors in the input or selection items, the Preparing to Print message message will be displayed, but if there is an error in the input or selection items, an alarm will sound. A print format property sheet with an error is displayed. In Figure 115 (a>), press the [7] key and the [Select/Execute key] to display the property sheet for format 6 of the print format shown in Figure 115 (Q). 4.2 (6) Format 6 By pressing the [1] to [4] keys, you can select the header position. By pressing the [5] to [8] keys, you can select the footer position.

〔9〕、〔−〕キーを押すとフッ
タ上部余白行を入力することができる。〔テン〕、〔、
〕キーを押したとき選択項目または入力項目にエラーが
あると、アラームが鳴り項目名を反転表示する。
By pressing the [9] or [-] key, you can input the footer upper margin line. [Ten], [,
] If there is an error in the selection or input item when you press the key, an alarm will sound and the item name will be highlighted.

〔0〕キーを押すと書式1のプロパティシート表示とな
る。〔機能選択〕キーと
Press the [0] key to display the Format 1 property sheet. [Function selection] key and

〔0〕キーを押すと書式5のプ
ロパティシート表示となる。〔機能選択〕キーと〔取消
〕キーを押すと書式6のプロパティシートの入力を無効
とし、書式5のプロパティシート表示となる。〔取消〕
キーを押すとすべての印刷書式のプロパティシートの入
力を無効として、印刷プロパティシートで選択した印刷
書式のプロパティシート表示となる。〔終了〕キーを押
すとすべての印刷書式のプロパティシートの入力を無効
として、作業メニューのプロパティシート表示となる。 また〔選択/実行フキ−を押したとき、入力項目または
選択項目にエラーがないと印刷の印刷準備中メツセージ
プロパティシートが表示されるが、入力項目または選択
項目にエラーがあるとアラームが鳴りエラーがある印刷
一式プロパティシートが表示される。 第115図(h)において〔8〕キー、〔選択/実行フ
キ−を押すと印刷書式のさし込みプロパティシートが表
示される。 4.2(7)さし込み さし込みデータ名を入力することができる。さし込みデ
ータ名人力で使える文字には全角のひらがなと英数字記
号がある。
When the [0] key is pressed, the property sheet of Format 5 is displayed. When the [Function Selection] key and the [Cancel] key are pressed, the input in the property sheet of Format 6 is invalidated, and the property sheet of Format 5 is displayed. 〔cancel〕
When the key is pressed, the inputs in the property sheets of all print formats are invalidated and the property sheet of the print format selected in the print property sheet is displayed. Pressing the [End] key disables all print format property sheet input and displays the property sheet in the work menu. Also, when you press the Select/Execute key, if there are no errors in the input or selection items, the Preparing to Print message property sheet will be displayed, but if there is an error in the input or selection items, an alarm will sound and an error message will appear. A set of print property sheets will be displayed. In FIG. 115(h), when the [8] key and the [Select/Execute key] are pressed, a printing format insertion property sheet is displayed. 4.2 (7) Insertion You can input the insertion data name. Insertion data Characters that can be used with master power include full-width hiragana and alphanumeric symbols.

〔0〕キーを押すと一式1のプロパティシート表示とな
る。〔機能選択〕キーと
Press the [0] key to display the property sheet for set 1. [Function selection] key and

〔0〕キーを押すと書式6のプ
ロパティシート表示となる。〔機能選択〕キーと〔取消
〕キーを押すとさし込みのプロパティシートの入力を無
効とし、書式6のプロパティシート表示となる。(取消
)キーを押すとすべての印刷書式のプロパティシートの
入力を無効として、印刷プロパティシートで選択した印
刷書式のプロパティシート表示となる。〔終了〕キーを
押すとすべての印刷書式のプロパティシートの入力を無
効として、作業メニューのプロパティシート表示どなる
。また〔選択/実行フキ−を押したとき、入力項目また
は選択項目にエラーがないと印刷の印刷準備中メツセー
ジプロパティシートが表示されるが、入力項目または選
択項目にエラーがあるとアラームが鳴り、エラーがある
印刷書式プロパティシートが表示される。 次に第116図(a)の文書フロッピーから読み込み中
を示すプロパティシートが表示される。 そして、第116図(1))に示す編集フロッピー挿入
のメツセージがプロパティシートに表示される。編集フ
ロッピーを挿入すると、第116図(C)のように書き
込み中を示すプロパティシートを表示し、さらに第11
6図(d)に示すような文書フロッピー挿入のメツセー
ジをプロパティシートに表示する。すなわち、1文書を
文書FDから編集FDに読み込んだ後、引き続き1紺の
さし込みデータを単位としながら、印刷のバッファ容量
だけさし込みデータを読み込む。次に第116図(e)
のような印刷中を示すプロパティシートを表示し、作業
メニューのプロパティシートを表示する。これによって
印刷終了となる。 5、 文書管理 第117図乃至第120図を参照して説明する。 5、■文書管理 文書ファイルを挿入すると第20図(a)に示す作業メ
ニュープロパティシートが表示される。 〔4〕キーを入力すると文書管理プロパティシートが表
示される。文書フロッピーが挿入されていない時はアラ
ームを発する。〔機能選択〕キーとCガイド〕 (ヘル
プ)キーで第117図(a)。 (b)のプロパティシートを表示する。 5.■カタログリスト 第117図(b)の文書管理プロパティシートで〔1〕
キーを入力すると、カタログ印刷のイメージが表示され
る。すなわち、まず第117図(C)が表示され、編集
FDを挿入すると第117図(d)を表示する。 このとき、ディスプレイには第118図(a)が表示さ
れる。そして頁印刷が可能(展開具のみ)となる。頁印
刷は〔機能選択〕キーと〔≧¥−・・・〕キー(レイア
ウト)によりプロパティシートが表示され、そこで〔2
〕、〔選択/実行フキ−が押下されると表示されている
頁のみが印刷される。 〔終了〕キーを押すと保存プロパティシートが表示され
る。保存するときは保存処理をし、保存しないときは〔
終了〕キーを押す。 5、■文書名消去 第117図(b)の文書管理プロパティシートで(2)
キーを入力すると文書カタログが表示される(第118
図(b)参照)。〔終了〕キーで、作業メユープロパテ
ィシートに戻る。〔1〕キーを入力し〔削除〕キーを押
すと第188図(C)の表示となる。なお、キー操作ガ
イドのプロパティシートはカタログ表示の時点では表示
されず、〔ガイド〕キーにて表示される。〔選択/実行
フキ−を押すと第118図(C)の表示は消去される。 次画面へ進むときは〔次候補〕キーを押し、前画面へ戻
るとき〔機能選択〕十と〔次候補〕キーを押す。〔終了
〕キーで作業メニュープロパティシートに戻る。 5、■プリンタ種類の変更 第117図(b)の文書管理プロパティシートで(3〕
キーを入力すると、第177図(e)に示すプリンタ種
類の変更プロパティシートが表示される。第177図(
e)において〔1〕、〔2〕キーを押すとデフォルト値
をワイヤドツトプリンタまたは熱転写N1プリンタに更
Frする。〔3〕を押すとデフォルト値を熱転写N2プ
リンタに更新する。次に〔選択/実行フキ−を押すと、
ワイヤドツト、熱転写N1プリンタが選択された時のみ
第177図(f>に示す・・印字指定・・プロパティシ
ートが表示される。 第177図(f)において(1〕キー、〔選択/実行フ
キ−を押すと文書管理プロパティシートに戻る。〔2〕
キーを押すと高速印字を指定した時のみ第117図(g
)の印字方向プロパティシートを表示し、〔3〕キー又
は〔4〕キーが押さ上記のようにして第119図および
第120図のリストが得られる。 6、ユーティリティ ユーティリティについては従来装置と同様であるので説
明を省略する。 7、 外字登録 作業メニューからの立上げは〔6〕キー押下(外字登録
 選択)により行う。この時、編集フロッピーが挿入さ
れていなければアラームが鳴り、〔機能選択〕+〔ガイ
ド〕 (ヘルプ)キー押下により第121図(a)に示
すプロパティシート表示する。〔6〕キーが押されると
外字登録タスクが起動し1〜8行をを消去する。そして
、第121図(b)に示す外字登録メニューのプロパテ
ィシートを表示する。なお、以下の説明において、各プ
ロパティシート表示中で特に説明がない場合は、〔終了
〕キーが押下されると外字登録第1画面に戻るものとす
る。 7.1. 新規登録 第121図乃至第123図を参照して説明する。 第121図(b)の外字登録メニュー(第1画面)にお
いて〔1〕キー押下するとユーザー外字の新規登録であ
る。第123図(a)のパターン画面が表示される。 7.2 修正登録 第121図(b)の外字登録メニュー(第1画面)にお
いて〔2〕キーを押下すると、第122図(a)の修正
光選択プロパティシートを表示する。修正光対象パター
ンには、第1水準、登録済第2水準、登録済ユーザー外
字がある。修正光区点番号として〔1〕を選択した場合
(指定された区点を修正)には、第123図(a)のパ
ターン作成画面が表示される。〔2〕を選択した場合(
指定された区点番号から10ケの候補を選ぶ)には、第
122図(C)に示す指定区点より10ケずつプロパテ
ィシートに表示する。この時、1つも登録されていない
場合や〔1〕を指定した時この区点が未登録の場合は、
アラームが鳴り、〔機能選択〕+cガイド〕 (ヘルプ
)キー押下により第122図プロパティシートが表示さ
れる。 〔終了〕キーで外字登録第1画面へ戻る。 第122図(C)において選択を〔テン〕+(選択/実
行)キー(有効となるものは(選択/実行フキ−が押さ
れた直前のキーに該当するパターン)で行うと、第12
3図(a)のパターン画面が表示される。なお、有効キ
ーは〔O〕 (次候補)、〔機能選択)+(0)(前候
補)、〔1〕〜(9)(−)、〔選択/実行〕、〔機能
選択〕+〔取消〕 (一つ前のプロパティシートに戻る
)および〔終了〕 (外字登録第1画面に戻る)である
。 第123図(a)において、カーソル移動はカーソルキ
ー、ドツトの反転は〔1〕キー、パターン移動は〔5〕
十カーソルキーで行う。カーソルキ一方向に全体のパタ
ーンが1ドツト移動する(画面に表示できない位置はス
クロールにより表示する)。またパターン反転は〔2〕
キーでパターン出力は〔3〕キーで、パターン合成は〔
4〕キーで行う。 〔4〕キーによってパターン合成が指令されると、合成
パターン選択のためのプロパティシートを表示する。な
お、〔機能選択〕十〔取消〕キーでパターン作成画面に
戻る。対象パターンの選択がされると、作成パターンと
コピーパターンの合成がなされる。この時、未登録のパ
ターンを選択した場合はアラームが鳴り、〔機能選択〕
+〔カイト〕 (ヘルプ)キー押下によりプロパティシ
ート表示される。(取消〕キーでパターン作成画面に戻
る。 カーソル移動、ドツトの反転、パターンの移動、パター
ンの反転のときに〔6〕キーが押下されると、登録確認
のプロパティシートを表示する(第122図(d)@照
)。修正登録時に修正光にユーザー外字を選択した場合
は、その区点番号を表示する。汽正元に第1、第2水準
を選択した場合や、新規登録の場合は、区点表示位置に
ブランクを表示する。新規登録時又は修正登録時に第1
、第2水準を修正光とした場合は、登録区点番号を入力
する。この時、登録先が既に登録済の場合はアラームが
鳴り、〔機能選択〕+〔ガイド〕 (ヘルプ)キー押下
によりプロパティシートを表示する。 修正登録時(修正光がユーザー外字の時)において、(
ア)水正元に再登録するときは〔選択/実行フキ−を押
す。(イ)登録先を変更する場合は(終了〕キーの新規
登録時と同じ操作でよい。 そして外字登録第1図面に戻る。なお、〔取消〕キーで
登録確認プロパティシートに戻る。 パターン出力が指令されたときは、第123図(b)に
示すビットパターンの印刷イメージが表示される。頁印
刷キー(ビットパターン印刷)としての有効キーは〔↑
〕、〔↓〕、〔←〕、〔→〕(カーソル)キー、〔機能
選択〕+〔頁印刷〕(頁印刷)キー、および〔終了〕 
(保存プロパティシート表示すなわち終了)キーである
。このパターンは文書としての保存が可能である。 7、3.  削  除 第121図および第124図を参照して説明する。第1
21図(b)に示す外字登録メニュー(第1画面)にお
いて〔3〕キーを押下すると第124図(a)の選択プ
ロパティシートを表示する。すなわち、ユーザー外字及
びユーティリティフロッピーから0録された第2水準の
削除を行う。 なお、この時、rA集フロッピーが挿入されていなけれ
ばアラームが鳴り・ 〔機能選択〕+〔ガイド〕(ヘル
プ)キー押下により第121図(a)のプロパティシー
トを表示する。 第124図(a)の選択プロパティシートにおいて削除
区点番号を入力する。〔1〕を選択の時(指定された区
点を削除)は第124図−(d)の削除確認プロパティ
シートを表示する。〔2〕の選択の時(指定された区点
番号から10ケを次のプロパティシートに表示)は第1
24図(C)のプロパティシートを表示する。なお、こ
の時、1つも登録されていない場合や〔1〕を指定した
時この区点が未登録の場合は、アラームが鳴り、〔機能
選択〕+〔ガイド〕 (ヘルプ)キー押下により第12
4図(a)のプロパティシートが表示される。〔終了〕
キーで外字登録第1画面へ戻る。 第124図(C)のプロパティシートで指定された区点
番号から10ケ表示する。削除は〔テン〕キー+〔選択
/実行フキ−(有効となるものは〔選択/実行フキ−が
押された直前のキーに対応するパターン)により行う。 有効キーは
When the [0] key is pressed, the property sheet of format 6 is displayed. When the [Function Selection] key and the [Cancel] key are pressed, the input on the inserted property sheet is invalidated, and the property sheet of Format 6 is displayed. Pressing the (Cancel) key invalidates the input in the property sheets for all print formats and displays the property sheet for the print format selected on the print property sheet. Pressing the [Exit] key disables all print format property sheet entries and displays the property sheet in the work menu. Also, when you press the [Select/Execute key], if there are no errors in the input or selection items, the Preparing to Print message property sheet will be displayed, but if there is an error in the input or selection items, an alarm will sound. A print format property sheet with an error is displayed. Next, the property sheet shown in FIG. 116(a) indicating that the document is being read from the floppy disk is displayed. Then, the message for inserting an editing floppy shown in FIG. 116(1)) is displayed on the property sheet. When the editing floppy is inserted, a property sheet indicating that writing is in progress is displayed as shown in Figure 116 (C), and the 11th
6. A message to insert a document floppy as shown in FIG. 6(d) is displayed on the property sheet. That is, after reading one document from the document FD to the editing FD, the insertion data is read in as much as the printing buffer capacity, using one navy blue insertion data as a unit. Next, Figure 116(e)
Displays a property sheet indicating that printing is in progress, such as , and displays the property sheet in the work menu. This ends printing. 5. Document Management This will be explained with reference to FIGS. 117 to 120. 5. Document Management When a document file is inserted, the work menu property sheet shown in FIG. 20(a) is displayed. [4] When the key is input, the document management property sheet is displayed. An alarm is generated when the document floppy is not inserted. [Function selection] key and C guide] Figure 117 (a) with the (help) key. Display the property sheet of (b). 5. ■In the document management property sheet of catalog list Figure 117 (b) [1]
When you enter the key, an image of the catalog printing will be displayed. That is, first, FIG. 117(C) is displayed, and when the editing FD is inserted, FIG. 117(d) is displayed. At this time, FIG. 118(a) is displayed on the display. Page printing is then possible (only with the unfolding tool). To print a page, press the [Function selection] key and the [≧¥-...] key (layout) to display the property sheet, and then select [2
], [When the selection/execution key is pressed, only the displayed page is printed. Press the [Exit] key to display the save property sheet. If you want to save it, do the save process, and if you don't want to save it, click [
Press the [End] key. 5. ■Delete document name (2) in the document management property sheet in Figure 117 (b)
When you enter the key, the document catalog will be displayed (118th
(See figure (b)). Press the [Exit] key to return to the work menu property sheet. When the [1] key is input and the [Delete] key is pressed, the display shown in FIG. 188 (C) appears. Note that the property sheet for the key operation guide is not displayed when the catalog is displayed, but is displayed by pressing the [Guide] key. [When the selection/execution key is pressed, the display in FIG. 118(C) is cleared. To proceed to the next screen, press the [Next Candidate] key, and to return to the previous screen, press the [Function Selection] ten and [Next Candidate] keys. Press the [Exit] key to return to the work menu property sheet. 5. ■ Change printer type (3) on the document management property sheet in Figure 117 (b)
When the key is input, a printer type change property sheet shown in FIG. 177(e) is displayed. Figure 177 (
In e), press the [1] and [2] keys to change the default value to wire dot printer or thermal transfer N1 printer. Press [3] to update the default value to the thermal transfer N2 printer. Next, press the Select/Execute key,
Only when the wire dot or thermal transfer N1 printer is selected, the print specification property sheet shown in Figure 177 (f) is displayed. In Figure 177 (f), press the (1) key, the [Select/Execute key] Press to return to the document management property sheet. [2]
Figure 117 (g) is displayed only when high-speed printing is specified by pressing the key.
) is displayed and the [3] or [4] key is pressed to obtain the lists shown in FIGS. 119 and 120 as described above. 6. Utility Since the utility is the same as that of the conventional device, the explanation will be omitted. 7. Startup from the external character registration work menu is performed by pressing the [6] key (external character registration selection). At this time, if the editing floppy is not inserted, an alarm will sound and the property sheet shown in FIG. 121(a) will be displayed by pressing the [Function Selection] + [Guide] (Help) keys. When the [6] key is pressed, the external character registration task is started and lines 1 to 8 are erased. Then, the property sheet of the external character registration menu shown in FIG. 121(b) is displayed. In the following explanation, if there is no particular explanation while displaying each property sheet, it is assumed that when the [End] key is pressed, the screen returns to the first external character registration screen. 7.1. New registration will be explained with reference to FIGS. 121 to 123. When the [1] key is pressed in the custom character registration menu (first screen) of FIG. 121(b), a new user custom character is registered. The pattern screen shown in FIG. 123(a) is displayed. 7.2 Modified Registration When the [2] key is pressed in the external character registration menu (first screen) shown in FIG. 121(b), the modified light selection property sheet shown in FIG. 122(a) is displayed. The modified light target patterns include first level, registered second level, and registered user external characters. When [1] is selected as the modified light point number (correcting the specified point), the pattern creation screen shown in FIG. 123(a) is displayed. If you select [2] (
To select 10 candidates from the specified kupoint numbers, 10 candidates are displayed on the property sheet from the designated kupoint numbers as shown in FIG. 122(C). At this time, if none is registered or if this kuten is unregistered when [1] is specified,
When the alarm sounds, the property sheet shown in FIG. 122 is displayed by pressing the [Function Selection]+C Guide] (Help) key. Press the [Exit] key to return to the first screen for registering external characters. In Fig. 122 (C), if the selection is made with the [10] + (Select/Execute) key (the valid pattern is the pattern that corresponds to the key immediately before the Select/Execute key was pressed), the 12th
The pattern screen shown in Figure 3(a) is displayed. The valid keys are [O] (Next candidate), [Function selection] + (0) (Previous candidate), [1] ~ (9) (-), [Select/Execute], [Function selection] + [Cancel] ] (returns to the previous property sheet) and [End] (returns to the first screen for registering external characters). In Fig. 123(a), the cursor is moved using the cursor keys, the dot is reversed using the [1] key, and the pattern is moved using the [5] key.
Use the ten cursor keys. The entire pattern moves one dot in one direction with the cursor key (positions that cannot be displayed on the screen are displayed by scrolling). Also, pattern reversal is [2]
Use the key to output the pattern, use the [3] key to output the pattern, and use the key to synthesize the pattern.
4] Press the key. When pattern synthesis is commanded by the [4] key, a property sheet for selecting a synthesis pattern is displayed. In addition, return to the pattern creation screen by pressing the [Function Selection] and [Cancel] keys. When a target pattern is selected, the created pattern and the copy pattern are combined. At this time, if you select an unregistered pattern, an alarm will sound and [Function selection]
Press the + [Kite] (Help) key to display the property sheet. Press the (Cancel) key to return to the pattern creation screen. If the [6] key is pressed while moving the cursor, inverting a dot, moving a pattern, or inverting a pattern, a property sheet for registration confirmation is displayed (Fig. 122). (d) @Sho).If a user external character is selected for the correction light at the time of correction registration, its kuten number will be displayed.If the first or second level is selected for the station, or if it is a new registration, , display a blank at the kupoint display position.When registering a new or revised registration, the first
, If the second level is modified light, input the registered point number. At this time, if the registration destination has already been registered, an alarm will sound and the property sheet will be displayed by pressing the [Function Selection] + [Guide] (Help) keys. When registering corrections (when the correction light is a user external character), (
a) To re-register to Mizumasamoto, press the Select/Execute key. (B) To change the registration destination, use the same operation as when registering a new character using the (Exit) key. Then, return to the first drawing for registering external characters. In addition, use the [Cancel] key to return to the registration confirmation property sheet. The pattern output is When commanded, a print image of the bit pattern shown in Fig. 123(b) is displayed.The valid key as the page print key (bit pattern printing) is [↑
], [↓], [←], [→] (cursor) keys, [Function selection] + [Page print] (Page print) keys, and [Exit]
(Save property sheet display ie exit) key. This pattern can be saved as a document. 7, 3. Deletion will be explained with reference to FIGS. 121 and 124. 1st
When the [3] key is pressed in the external character registration menu (first screen) shown in FIG. 21(b), the selection property sheet shown in FIG. 124(a) is displayed. That is, the second level data recorded as zero from the user external characters and the utility floppy is deleted. At this time, if the rA collection floppy is not inserted, an alarm will sound and the property sheet shown in FIG. 121(a) will be displayed by pressing the [Function Selection] + [Guide] (Help) keys. The deletion point number is input in the selection property sheet shown in FIG. 124(a). When [1] is selected (deleting the designated point), the deletion confirmation property sheet shown in FIG. 124-(d) is displayed. When selecting [2] (display 10 digits from the specified kuten number on the next property sheet), the first
24 Display the property sheet in Figure (C). At this time, if none is registered or if this ward is not registered when [1] is specified, an alarm will sound and pressing the [Function Selection] + [Guide] (Help) keys will display the 12th point.
The property sheet shown in Figure 4 (a) is displayed. 〔end〕
Return to the first screen for registering external characters using the key. 10 points are displayed starting from the point number specified in the property sheet of FIG. 124(C). Deletion is performed using the [10] key + [selection/execution key (the valid pattern corresponds to the key immediately before the selection/execution key was pressed). Valid key is

〔0〕(次候補)、(機能選択)+(0)(
前候補)、〔1〕〜(9)、(−)、〔選択/実行〕、
〔機能選択〕+〔取消〕 (1つ前のプロパティシート
に戻る)および〔終了〕 (外字登録第1画面に戻る)
である。 第124図(d)の削除確認プロパティシートにおいて
、削除の場合は(1)十(選択/実行フキ−を押し、削
除しない場合は(2)+(選択/実行)キーを押す。こ
れによって外字登録第1画面に戻る。 7.4.  FDから登録 第121図、第125図乃至第127図を参照して説明
する。第121図(b)の外字登録メニュー(第1画面
)において〔4〕を押下すると第125図(a)の原本
挿入メツセージのプロパティシートを表示する。ここで
、機能は2種類ある。 第1は外字保存用フロッピーからの登録であり、第2は
第2水準の登録である。機能の判定は挿入されたフロッ
ピーの種別で判断する。原本(外字保存用フロ、ツビー
又はユーティリティフロッピー)挿入後、〔選択/実行
フキ−を押下すると登録文字数がチェックされる。この
時、原本が挿入されていなければアラームが鳴り、〔機
能選択〕+〔ガイド〕 (ヘルプ)キー押下により第1
25図(b)のプロパティシートが表示される。 登録文字数チェックにおいて、すでに登録エリアがFU
LLの場合にはアラームが鳴り、〔機能選択〕+〔ガイ
ド〕 (ヘルプ)キー押下により第125図(C)のプ
ロパティシートを表示する。 そして、第2水準登録へ進むか又は保存用フロッピーか
らの登録へ進む。〔終了〕キー押下により外字登録第1
画面に戻る。 第2水準登録とは、ユーティリティフロッピーの第2水
準を編集フロッピーに登録する機能である。まず、第1
26図(a)の転送元区点選択プロパティシートを表示
する。そして転送する区点番号を入力し、〔テンフキ−
士〔選択/実行フキ−を押すと選択確認プロパティシー
トが表示される。なお、〔終了〕キーで登録文字選択完
了となる(1つも選択されていない時は外字登録第1画
面に戻る)。 〔1〕又は(2)十(選択/実行ウキ−押下の後に(3
)+(選択/実行ウキ−押下、又は〔1〕選択時に第2
水準登録エリアがFULLになった時は、登録文字選択
完了となり編集フロッピーへの登録に進む(第126図
(b)参照)。編集フロッピー挿入のメツセージを第1
26図(C)のプロパティシートに表示する。編集フロ
ッピー挿入後に〔選択/実行フキ−を押下すると、指定
された第2水準の登録を行ない、外字登録第1画面に戻
る。この時に編集フロッピーが挿入されていなければア
ラームが鳴り、〔機能選択〕+(ガイド〕 (ヘルプ)
キー押下により第126図(d)のプロパティシートが
表示される。 次に外字保存用フロッピーからの登録を説明する。第1
27図(a)に示す転送先開始区点番号指定プロパティ
シートを表示し、転送時開始区点番号を入力する。有効
キーは〔8〕、(4)、〔−〕、
[0] (Next candidate), (Function selection) + (0) (
previous candidate), [1] to (9), (-), [selection/execution],
[Function selection] + [Cancel] (returns to the previous property sheet) and [Exit] (returns to the first screen for registering custom characters)
It is. In the deletion confirmation property sheet in Fig. 124(d), press (1) + (select/execute) keys to delete, and press (2) + (select/execute) keys to not delete. Return to the first registration screen. 7.4. Registration from FD This will be explained with reference to FIGS. 121 and 125 to 127. In the custom character registration menu (first screen) in FIG. ] will display the property sheet of the original insertion message shown in Figure 125(a).There are two types of functions.The first is registration from the floppy for storing external characters, and the second is registration at the second level. This is registration.The function is determined by the type of the inserted floppy.After inserting the original (FROM, Tubi, or utility floppy for storing external characters), press the [Select/Execute] key to check the number of registered characters. If the original is not inserted, an alarm will sound, and pressing the [Function Selection] + [Guide] (Help) key will
The property sheet shown in Figure 25(b) is displayed. When checking the number of registered characters, the registered area is already FU.
In the case of LL, an alarm sounds and the property sheet shown in FIG. 125(C) is displayed by pressing the [Function Selection] + [Guide] (Help) keys. Then, proceed to second level registration or proceed to registration from a storage floppy. [End] Press the key to register the first external character.
Return to screen. The second level registration is a function of registering the second level of the utility floppy to the editing floppy. First, the first
26. The transfer source ward point selection property sheet shown in FIG. 26(a) is displayed. Then enter the kuten number to be transferred, and press
Press the Select/Execute key to display the selection confirmation property sheet. Note that the registration character selection is completed by pressing the [End] key (if no character is selected, the screen returns to the first external character registration screen). [1] or (2) 10 (select/execute key - press (3)
) + (Select/Execute key - Press, or when [1] is selected, the second
When the level registration area becomes FULL, the registration character selection is completed and the process proceeds to registration on the editing floppy (see FIG. 126(b)). Edit floppy insert message first
Display on the property sheet in Figure 26 (C). After inserting the editing floppy, press the Select/Execute key to register the specified second level and return to the first screen for registering external characters. If the editing floppy is not inserted at this time, an alarm will sound and [Function selection] + (Guide) (Help)
When the key is pressed, the property sheet shown in FIG. 126(d) is displayed. Next, we will explain how to register from the external character storage floppy. 1st
27 Display the transfer destination starting kuten number specification property sheet shown in FIG. 27(a), and input the starting kuten number at the time of transfer. Valid keys are [8], (4), [-],

〔0〕、〔8〕、〔選
択/実行フキ−である。すると、第127図(b)のよ
うに、保存されているパターンをF[)の先頭から順番
にGETL、てプロパティシートに表示する。登録パタ
ーンの選択方法は、登録したいパターンに対応するキー
を連続で押下し、1d後に〔選択/実行フキ−を押下す
るものとする。選択したパターンには網かけをする。な
お、〔終了〕キーで登録文字選択完了となり次へ進む(
1つも選択されていない場合は、外字登録第1メニユー
に戻る)。 (例)(1)(3)(6)(−)(選択/実行〕まちが
えた場合は同じキーを押下すれば選択されない。(網か
けも消去) (例”)(1)(’3)(1)(選択/実行)〔1〕は
選択されない。 有効キーは
[0], [8], and [selection/execution keys. Then, as shown in FIG. 127(b), the saved patterns are displayed on the property sheet using GETL in order from the beginning of F[). The method for selecting a registered pattern is to press the key corresponding to the pattern to be registered continuously, and after 1d, press the [Select/Execute key]. The selected pattern is shaded. In addition, press the [Exit] key to complete the registered character selection and proceed to the next step (
If none is selected, return to the first menu for registering external characters). (Example) (1) (3) (6) (-) (Select/Execute) If you make a mistake, press the same key to cancel the selection. (The shading will also be deleted) (Example") (1) ('3) (1) (Select/Execute) [1] is not selected. Valid keys are

〔0〕 (次画面〕、〔1〕〜[0] (Next screen), [1] ~

〔9〕〔−)
〔選択/実行〕、〔機能選択〕+〔取消〕(直前のプロ
パティシートに戻る)、〔機能選択〕+(0)(前画面
)キーである。なお、
[9] [-)
These are the [Select/Execute], [Function Selection] + [Cancel] (return to the previous property sheet), and [Function Selection] + (0) (previous screen) keys. In addition,

〔0〕キーが押下されると、その
iiI!i面で選択されたものは無効となり次画面(次
の10ケのパターン表示)に進む。登録文字数(最大1
88ケ)を超えたときは、登録文字数を超えたパターン
は無視ケる。 そして、登録文字選択を完了する。超えないときは次画
面に自動インクリメントする。 登録文字選択を完了したら、第127図(C)に示す編
集用フロッピー挿入のメツセージをプロパティシートに
表示する。編集用フロッピー挿入後に(選択/実行)キ
ーを押すと、指定された区点番号から選択された数だけ
連続で外字登録を行う。したがって、その位置にある登
録済のパターンは消去される。そして外字登録第1画面
に戻る。 但し、この時に編集フロッピーが挿入されていなければ
アラームが鳴り、〔機能選択〕+〔ガイド〕(ヘルプ)
キー押下により第127図(d)のプロパティシートを
表示する。 7.5.  FDの保存 第121図および第128図を参照して説明する。第1
21図(b)の外字登録メニュー第1両面)において〔
5〕を押下すると、第128図(a)に示す転送元区点
番号指定プロパティシートを表示する。そして転送元開
始番号を入力するが、有効キーは〔8〕、〔4〕、〔−
〕、(0)、〔1〕、〔選択/実行フキ−である。なお
、外字保存用フロッピーへの保存はアペンドモードのみ
である。次に指定された区点番号から順番にGETL、
、第128図(b)のプロパティシートに表示する。保
存パターン選択方法は、保存したいパターンに対応する
キーを連続で押下し、最後に〔選択/実行フキ−を押下
するものとする。選択したパターンには網かけをする。 〔終了〕キーで保存文字選択完了となり次へ進む(1つ
も選択されていない場合は、外字σ録第1画面に戻る)
。 (例)(1)(3)(6)(−)(選択/実行)まちが
えた場合は同じキーを押下すれば選択されない。(網か
けも消去) (例)(1)(3)(1)(選択/実行〕〔1〕は選択
されない。 有効キーは
When the [0] key is pressed, the iii! The item selected on the i-side becomes invalid and the screen advances to the next screen (displaying the next 10 patterns). Number of registered characters (maximum 1
(88 characters), patterns exceeding the number of registered characters are ignored. Then, registration character selection is completed. If it does not exceed the limit, it will automatically increment to the next screen. When the selection of registered characters is completed, the message for inserting an editing floppy shown in FIG. 127(C) is displayed on the property sheet. If you press the (select/execute) key after inserting the editing floppy, the selected number of external characters will be registered consecutively from the specified kuten number. Therefore, the registered pattern at that position is deleted. Then, return to the first screen for registering external characters. However, if the editing floppy is not inserted at this time, an alarm will sound and the [Function Selection] + [Guide] (Help)
By pressing the key, the property sheet shown in FIG. 127(d) is displayed. 7.5. Storage of FD will be explained with reference to FIGS. 121 and 128. 1st
21(b) (first side of the custom character registration menu)
5] displays the transfer source kuten number specification property sheet shown in FIG. 128(a). Then enter the transfer source start number, but the valid keys are [8], [4], [-
], (0), [1], and [selection/execution keys. Note that saving to the floppy disk for external characters is only possible in append mode. Next, GETL in order from the specified kuten number,
, is displayed on the property sheet of FIG. 128(b). The save pattern selection method is to press the key corresponding to the pattern you want to save successively, and finally press the [Select/Execute key]. The selected pattern is shaded. Press the [Exit] key to complete the character selection and proceed to the next step (if no character is selected, return to the first screen of the external character σ record).
. (Example) (1) (3) (6) (-) (Select/Execute) If you make a mistake, press the same key to cancel the selection. (The shading is also deleted) (Example) (1) (3) (1) (Select/Execute) [1] is not selected. Valid keys are

〔0〕 (次画面〕、〔1〕〜[0] (Next screen), [1] ~

〔9〕(−〕
、〔選択/実行〕、(機能選択〕+(取消〕(直前のプ
ロパティシートに戻る)、〔機能選択〕+(0)(前画
面)である。なお、
[9] (-)
, [Select/Execute], (Function selection] + (Cancel) (return to the previous property sheet), [Function selection] + (0) (previous screen).

〔0〕キーが押下されると、その画
面で選択されたものは無効となり次画面(次の10ケの
パターン表示)に進む。登録文字数(最大188ケ)を
超えたときは、登録文書選択を完了する。超えないとき
は次画面に自動インクリメントする。 保存文書選択を完了したら第128図(C)に示す外字
保存用フロッピー挿入のメツセージをプロパティシート
に表示する。外字保存用フロッピー挿入後、〔選択/実
行フキ−を押下り°ると指定された数だけ連続に外字の
保存を行い、外字登録第1画面に戻る。但し、この時に
外字保存用フロッピーが挿入されていなければアラーム
が鳴り、〔機能選択〕+〔ガイド〕 (ヘルプ)キー押
下により第128図(d)のプロパティシー8表示する
。 7.6. 外字リスト出力 第121図:第129図乃至第133図を参照して説明
する。この場合には登録されているユーザー外字、第2
水準を印刷出力する。第121図(b)の外字登録メニ
ュー(第1画面)において、〔6〕キーを押下すると第
129図(b)が表示される。なお、この時に編集フロ
ッピーが挿入されていなければアラームが鳴り、〔機能
選択〕+〔ガイド〕 〈ヘルプ)キー押下により第12
9図(a)のプロパティシートが表示される。 第129図(b)の印刷対象パターン選択プロパティシ
ートを表示したら対象パターンの選択を行う。すなわち
、(1)+(m択/実行〕キー又は(2)+(m択/実
行)キーを入力すると、第130図に示すリスト出力印
刷イメージが表示される。頁印刷キー(外字又は第2水
準リスト印刷)の有効キーは〔↑〕、〔↓〕、〔←〕、
〔→〕(カーソルキー)、〔機能選択〕+〔頁印刷〕(
頁印刷)キー、〔終了〕キーである。終了キーを押すと
保存プロパティシートが表示される。文書としての保存
が可能である。そして、外字登録第1画面に戻る。 第131図、第132図、第133図にビットパターン
、第2水準リスト、外字リストの印刷レイアラ1−を示
す。 8、 グラフ 〈グラフパッケージの説明〉 グラフパッケージフロッピーではグラフ作図領域を指定
し、グラフデータ作成、グラフデータ変更には必要な数
値(データ)や条件を指定し、グラフデータの図形デー
タのみを表示する。詳細は、グラフデータ作成、グラフ
データ変更の説明を参照すること。 くグラフ呼出しの説明〉 グラフ呼出しは、校正・編集中に(図形〕キーを押して
図形モードのプロパティシートを表示し、グラフ呼出し
を指定し、呼び出したいグラフ名を指定することでグラ
フデータファイルの図形データのみをメモリ上の図形デ
ータエリアに取り込み表示させる。それ以降の操作は普
通の図形データの扱いと同じである。詳細は、グラフ呼
出しの説明を参照すること。 8、■、 グラフデータ作成 第134図および第135図を参照して説明する。グラ
フパッケージフロッピーを挿入して電源を入れる・する
と・第134図(a)に示すグラフ作業メニューのプロ
パティシートが表示される@テンキーにより「1」のデ
ータニヤ成を選択する・グラフ作業メニューのプロパテ
ィシートが消去され、第135図(a)に示すようにク
ロスヘアカーソル(+)が表示される。 ここで、〔ガイドクキ−を押ずと第134図(b)が表
示される。次にグラフ作図領域を指定し、右下端にカー
ソルを移動(カーソル移動キーでプロパティシート消去
)して〔選択/実行フキ−を押すと、第135図(b)
が表示される。すなわち、グラフ作図領域が点線で表示
される。ここで、 有効キーは〔選択/実行フキ−、〔機能選択〕」−〔取
消〕キー、〔取消〕キー、〔ガイドクキ−、〔カーソル
移動フキ−である。− 次に〔選択/実行)キーを押すと、画面がクリアされて
第135図(C)のグラフデータ作成、グラフ表の画面
表示がなされる。 次に、〔次候補〕キーを押すと第135図(d)が表示
される。最初のカーソル位置はラベルトデータ1の1桁
目であり、入力欄は〔カーソル移動フキ−によって選択
する。グラフの数値をデータ1からデータ4までの各ラ
ベルに対応した欄に入力する。入力欄が選択されるとカ
ーソルはその欄の左端に表示される。入力欄は(カーソ
ル移動)キーにより選択できる。ここで、入力できる数
値は以下の■、■の通りとする。 ■正数値で最大10桁まで(9,が付く場合もそれを含
む)である。■小数点以下は2桁まで有効である。ただ
し、単純型棒グラフ1、折れ線グラフについては負の数
値を入力することがCきる。 これ以外のグラフでは入力してもOとみなされる。 数値データ入力終了後に〔選択/実行フキ−を押すと、
グラフの種類のプロパティシートが表示される(詳細の
説明は、棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフの各グラフ
の作成を参照のこと)。ただし有効キーは、〔選択/実
行フキ−、〔次候補〕キー、〔機能選択〕+〔次候補〕
キー(前候補)、〔取消〕キー、〔鵬能選捩〕+〔取消
〕キー・〔テンフキ−、〔カーソル移動〕キーである。 数値データ入力時の表示は右づめ半角表示とする。ラベ
ル7から数値データの入力を行う場合は、〔次候補〕キ
ーを押して〈グラフキデー9作成*グラフ表〉の画面を
表示し、入力を行う。 8.2. 棒グラフ 第134図および第136図を参照して説明する。第1
34図(a)に示すグラフデータ作成画面で数値データ
入力終了後、〔選択/実行フキ−を押ケと第136図(
a)に示すグラフの種類のプロパティシートが表示され
る。〔テンフキ−で「1」の棒グラフを選び(選択/実
行〕キーを押すと、グラフの種類のプロパティシートが
消去される。そして、第136図(b)に示ず棒グラフ
の種類のプロパティシートを表示する。 〔テンフキ−で「1」の単純型を選び〔選択/実行フキ
−を押すと、棒グラフの種類のプロパティシートが消去
され、第136図(C)に示す使用データの種類のプロ
パティシートを表示する。 グラフ化するデータを〔テンフキ−で1つ選び(選択/
実行)キーを押すと、使用データの種類のプロパティシ
ートが消去される。なお、棒グラフの単純型以外を指定
した場合は使用データの種類のプロパティシートを表示
しない。有効キーは〔テンフキ−、(選択/実行)キー
、〔機能選択]+〔取消〕キー、〔取消〕キーである。 データ1の塗りつぶしの種類のプロパティシートが表示
されたときは使用データの塗りつぶしの種類を1つ選び
、〔選択/実行フキ−を押すとデータ1の塗りつぶしの
種類のプロパティシートが消去される。 8.3. 棒グラフ 第134図、第136図および第137図を参照して説
明する。第134図(a)に示すグラフデータ作成画面
で数値データ入力終了後に〔選択/実行フキ−を押すと
、第137図(a)に示すグラフの種類のプロパティシ
ートが表示される。 〔テンフキ−で「1」の棒グラフを選び〔選択/実行フ
キ−を押すと、グラフの種類のプロパティシートが消去
される。そして、第137図(b)に示す棒グラフの種
類のプロパティシートが表示される。〔テンフキ−で「
1」の単純型を選び〔選択/実行フキ−を押すと、棒グ
ラフの種類のプロパティシートが消去される。すると、
第136図(C)に示す使用データの種類のプロパティ
シートが表示される。そこで、グラフ化するデータを〔
テンフキ−で1つ選び、〔選択/実行フキ−を押すと、
使用データの種類のプロパティシートが消去される。そ
して、第136図(d)に示すデータ1の塗りつぶしの
種類のプロパティシートが表示される。なお、棒グラフ
の単純型以外を指定した場合は、使用データの種類のプ
ロパティシートを表示しない。有効キーは〔テンフキ−
、〔選択/実行フキ−、〔機能選択〕+〔取消〕キー、
〔取消〕キーである。 次に第136図(d)において使用データの塗りつぶし
の種類を1つ選び(選択/実行フキ−を押すと、データ
1の塗りつ7話しの種類のプロパティシートが消去され
る。 データ1以降の塗りつぶしの種類のプロパティシートの
表示は
When the [0] key is pressed, the selection made on that screen becomes invalid and the process advances to the next screen (displaying the next 10 patterns). When the number of registered characters (maximum 188 characters) is exceeded, registration document selection is completed. If it does not exceed the limit, it will automatically increment to the next screen. When the save document selection is completed, a message to insert a floppy disk for saving external characters as shown in FIG. 128(C) is displayed on the property sheet. After inserting the floppy disk for storing external characters, press the [SELECT/EXECUTE] key to save the specified number of external characters consecutively and return to the first external character registration screen. However, if the external character storage floppy disk is not inserted at this time, an alarm will sound and property sheet 8 of FIG. 128(d) will be displayed by pressing the [Function Selection] + [Guide] (Help) keys. 7.6. External character list output FIG. 121: This will be explained with reference to FIGS. 129 to 133. In this case, the registered user external characters, the second
Print out the level. When the [6] key is pressed in the external character registration menu (first screen) of FIG. 121(b), FIG. 129(b) is displayed. If the editing floppy is not inserted at this time, an alarm will sound and the 12th
The property sheet shown in Figure 9(a) is displayed. When the printing target pattern selection property sheet shown in FIG. 129(b) is displayed, the target pattern is selected. That is, when you input the (1) + (m selection/execute) key or the (2) + (m selection/execute) key, the list output print image shown in Fig. 130 is displayed. Valid keys for 2-level list printing) are [↑], [↓], [←],
[→] (cursor key), [Function selection] + [Print page] (
Page print) key and [End] key. When you press the exit key, the save property sheet will be displayed. It is possible to save it as a document. Then, the screen returns to the first external character registration screen. FIG. 131, FIG. 132, and FIG. 133 show the printing layerer 1 of the bit pattern, second level list, and external character list. 8. Graphs (Graph package description) With the graph package floppy, specify the graph drawing area, specify the necessary numerical values (data) and conditions to create and change graph data, and display only the graphical data of the graph data. . For details, refer to the explanation of creating graph data and changing graph data. Explanation of calling a graph> To call a graph, press the (Shape) key during proofreading or editing to display the property sheet of the figure mode, specify the graph call, and specify the name of the graph you want to call. Load only the data into the graphic data area in memory and display it.The subsequent operations are the same as handling normal graphic data.For details, refer to the explanation of calling graphs.8.■.Graph data creation No. This will be explained with reference to Figures 134 and 135.Insert the graph package floppy and turn on the power.Then, the property sheet for the graph work menu shown in Figure 134(a) will be displayed.@Press "1" using the numeric keypad.・The property sheet in the graph work menu will be deleted, and a crosshair cursor (+) will be displayed as shown in Figure 135(a). (b) is displayed.Next, specify the graph drawing area, move the cursor to the lower right corner (delete the property sheet using the cursor movement keys), and press the Select/Execute button.
is displayed. That is, the graph drawing area is displayed as a dotted line. Here, the valid keys are [selection/execution key, [function selection]-[cancel] key, [cancel] key, [guide key], and [cursor movement key]. - Next, when the [Select/Execute] key is pressed, the screen is cleared and the graph data shown in FIG. 135 (C) is created and the graph table is displayed on the screen. Next, when the [Next Candidate] key is pressed, FIG. 135(d) is displayed. The first cursor position is the first digit of label data 1, and the input field is selected using the cursor movement key. Enter the numerical values on the graph into the columns corresponding to each label from Data 1 to Data 4. When an input field is selected, the cursor is displayed at the left end of the field. The input field can be selected using the (cursor movement) key. Here, the values that can be entered are as shown in ■ and ■ below. ■It must be a positive number with a maximum of 10 digits (including cases where a 9 is added). ■Up to two digits after the decimal point are valid. However, negative numbers can be entered for simple bar graphs 1 and line graphs. For graphs other than this, even if you input it, it will be regarded as O. When you press the [Select/Execute] key after completing numerical data input,
The property sheet for the graph type is displayed (see Creating bar graphs, line graphs, and pie graphs for details). However, the valid keys are [Select/Execute key, [Next candidate] key, [Function selection] + [Next candidate]
key (previous candidate), [Cancel] key, [Penno selection] + [Cancel] key, [Tenfu key], and [Cursor movement] key. When entering numerical data, the display should be right-aligned half-width. When inputting numerical data from label 7, press the [Next Candidate] key to display the <Graph Kiddy 9 Creation * Graph Table> screen, and then input. 8.2. This will be explained with reference to bar graphs FIG. 134 and FIG. 136. 1st
After entering the numerical data on the graph data creation screen shown in Figure 34 (a), press the Select/Execute key and click Figure 136 (
A property sheet for the graph type shown in a) is displayed. [Use the numeric keypad to select the bar graph of "1" and press the (Select/Execute) key to delete the property sheet for the graph type.Then, the property sheet for the bar graph type, not shown in Figure 136(b), will be deleted. [Select the simple type "1" using the numeric keypad and press the select/execute key to clear the property sheet for the bar graph type and display the property sheet for the data type shown in Figure 136 (C). Select the data you want to graph using the numeric keys (select/
Pressing the Run) key clears the property sheet for the data type used. Note that if you specify something other than a simple bar graph type, the property sheet for the data type used will not be displayed. Valid keys are the [Tenfu key, (selection/execution) key, [function selection] + [cancel] key, and [cancel] key. When the property sheet for the fill type of data 1 is displayed, select one of the fill types for the data to be used and press the [Select/Execute key] to erase the property sheet for the fill type of data 1. 8.3. This will be explained with reference to bar graphs FIG. 134, FIG. 136, and FIG. 137. When the select/execute key is pressed after inputting numerical data on the graph data creation screen shown in FIG. 134(a), a property sheet for the graph type shown in FIG. 137(a) is displayed. [Select the bar graph numbered "1" using the numeric keys and press the Select/Execute key to clear the graph type property sheet. Then, a property sheet of the type of bar graph shown in FIG. 137(b) is displayed. [Press the key to
1" and press the Select/Execute button, the property sheet for the bar graph type will be deleted. Then,
A property sheet of the type of data to be used shown in FIG. 136(C) is displayed. Therefore, the data to be graphed is
Select one using the numeric keys and press the [Select/Execute] key.
The property sheet for the data type used is cleared. Then, a property sheet for the filling type of data 1 shown in FIG. 136(d) is displayed. Note that if you specify something other than a simple bar graph type, the property sheet for the type of data used will not be displayed. The valid key is [Tenfu key]
, [Select/Execute key], [Function selection] + [Cancel] key,
This is the [Cancel] key. Next, in Fig. 136(d), select one type of fill in the data to be used (press the select/execute key, and the property sheet for the type of fill in data 1 and after 7 will be deleted. Displaying the fill type property sheet is

〔0〕キーで行い、指定終了後、〔選択/実行フ
キ−を押す。 (例) 〔1〕、(0)キー 〔2〕、〔選択/実行フキ− 単純型を指定した場合は、使用データ以外の塗りつぶし
の種類のプロパティシートは表示しない。 単純型以外の棒グラフを指定した場合は、データ1から
データ4の塗りつぶしの種類を指定することができる。 データ1からデータ4の塗りつぶしの種類の指定は重複
してもかまわない。 (例) 塗りつぶしの種類の指定方法 データ1 〔1〕、
Press the [0] key, and after completing the specification, press the [Select/Execute] key. (Example) [1], (0) key [2], [Select/Execute key] If a simple type is specified, property sheets for fill types other than the data used will not be displayed. If you specify a bar graph other than the simple type, you can specify the type of filling for data 1 to data 4. The filling type specifications for data 1 to data 4 may be duplicated. (Example) Fill type specification method data 1 [1],

〔0〕キー データ2 〔1〕、[0] key Data 2 [1],

〔0〕キー データ3 〔2〕、〔0]キー データ4 〔2〕、〔選択/実行フキ−有効キーは〔テ
ンフキ−、(−)、  (、)。 〔、〕キー、
[0] Key data 3 [2], [0] Key data 4 [2], [Selection/Execution key - Valid keys are [Ten key, (-), (,). 〔,〕Key,

〔0〕キー、〔選択/実行フキ−、〔機能
選択〕+〔取消〕キー、〔機能選択〕→−(0)キー、
〔取消〕キーである。 次に第137図(C)に示ず軸最大値の設定のプロパテ
ィシートが表示される。縦@最大値、縦軸最小値、縦軸
目盛間隔の指定を〔テンフキ−で行い、格子の有無を〔
テンフキ−で指定する。なお、数値データ入力時の表示
は右づめ半角表示とす6・縦軸目盛間隔の指定(は負の
fi&また番よ04.を入力できない。 項目設定終了後に〔選択/実行フキ−を押すと、軸最大
値の設定のプロパティシートが消去され棒グラフの縮小
表示を行う。(終了)キーを押した場合はグラフデータ
の保存のプロパティシートが表示される。なお、有効キ
ーは〔テンフキ−、(−)、  (、)、  (’、 
)キー、
[0] key, [Select/Execute key, [Function selection] + [Cancel] key, [Function selection] → - (0) key,
This is the [Cancel] key. Next, a property sheet for setting the axis maximum value is displayed, not shown in FIG. 137(C). Specify the vertical @ maximum value, the vertical axis minimum value, and the vertical axis scale interval using the numeric keys, and check whether or not there is a grid.
Specify with the numeric keys. When inputting numerical data, the display is right-justified half-width. 6. Specifying the vertical axis scale interval (you cannot enter negative fi & again number 04. After completing the item settings, press the [Select/Execute key] , the property sheet for setting the axis maximum value will be deleted and the bar graph will be displayed in a reduced size. If you press the (Exit) key, the property sheet for saving graph data will be displayed. The valid keys are [Tenfu key, ( -), (,), (',
)Key,

〔0〕キー、〔選択/実行フキ−、〔機能選択
〕+〔取消〕キー、(機能選択)+(0)キー、〔取消
〕キーである。 入力方法は、〔1〕、〔−〕、〔1〕、
These are the [0] key, the [selection/execution key], the [function selection] + [cancel] key, the (function selection) + (0) key, and the [cancel] key. The input method is [1], [-], [1],

〔0〕、〔○〕
、(0)、〔、〕(縦軸最大値に1000と入力される
)である。 8.4. 折れ線グラフ 第134図、第136図乃至第138図を参照して説明
する。第134図(a)に示すグラフデータ作成画面で
は数値データ入力路7′後、〔選択/実行〕キ、−を押
すと第136図(a)のグラフの種類のプロパティシー
トが表示される。(テン)キーで「2」の折れ線グラフ
を選ぶと折れ線グラフに反転表示がされる。〔選択/実
行フキ−を押すと、グラフの種類のプロパティシートが
消去され、第138図に示す線の種類のプロパティシー
トが表示される。〔テンフキ−により線の種類を指定し
、〔選択/実行フキ−を押すと線の種類のプロパティシ
ートが消去される。なお、データ1以降の線の種類のプ
ロパティシートの表示は(0)キーで行う。データ1か
らデータ4の線の種類の指定は重複してもかまわない。 有効キーは棒グラフの場合と同じである。 次に、第137図(C)の軸最大値の21疋のプロパテ
ィシートを表示する。縦軸最大値、縦軸最小値、縦軸目
盛間隔の指定を〔テンフキ−で行い、格子の有無を〔テ
ンフキ−で指定する。但し、入力できる数値は正負値で
最大10桁までとする。 数値データ入力時の表示は右づめ半角表示とする。 項目設定終了後に〔選択/実行フキ−を押すと、軸最大
値の設定のプロパティシートが消去され・折れ線グラフ
が表示される。レイアウト表示の選択により折れ線グラ
フの縮小表示を行う。〔終了〕キーを押した場合はグラ
フデータの保存のプロパティシートが表示される。 8.5. 円グラフ 第134図および第136図を参照して説明する。第1
34図(a)のグラフデータ作成画面で数値データ入力
終了後、〔選択/実行フキ−を押すと第136図(a>
に示すグラフの種類のプロパティシートが表示される。 (テン)キーで「3」の円グラフを選ぶと円グラフに反
転表示がされる。 〔選択/実行フキ−を押すとグラフの種類のプロパティ
シートが消去され、第136図(C)に示す使用データ
の種類のプロパティシートが表示される。グラフ化する
データを(テン]キーで1つ選び〔選択/実行フキ−を
押すと、使用データの種類のプロパティシートが消去さ
れ円グラフが表示される。 但し、〔機能選択〕十〔レイアウト表示−を押した場合
は円グラフの縮小表示を行う。〔終了〕キーを押した場
合はグラフデータの保存のプロパティシートが表示され
る。 8.6. グラフデータの保存 グラフ作成終了後、〔終了〕キーを押すと第139図(
a)に示すグラフデータの保存のプロパティシートが表
示される。〔1〕、〔−〕〕キを押すとグラフデータ名
を入力することができる。 ただし、グラフデータ名人力で使える文字は全角ひらが
な、英数記号とする(漢字入力可能)。 〔選択/実行フキ−を押すと作成したグラフが保存され
、グラフデータの保存のプロパティシートが消去され、
グラフ作業メニューへ戻る。 (選択/実行フキ−を押した場合に、グラフデータ名が
入力されずに〔選択/実行フキ−が押されたときはアラ
ームを鳴らす。既にあるグラフデータ名を入力したり、
あるいはグラフデータを変更した後にグラフ名を変えず
に保存すると、同じグラフデータ名で別のグラフデータ
として保存される。文書フロッピーが挿入されていない
とアラームを鳴らす。そして、文書フロッピー挿入後・
〔選択/実行クキ−を押すとグラフ保存される・また〔
纒能選択〕+(ガイド)キーにより第139図(b>に
示すブロノくティシートを表示する。 8.7. グラフデータ未保存 グラフ作成終了後、〔終了〕キーを押すと第139図(
a>に示すグラフデータの保存のプロパティシートが表
示される。〔2〕キーを押すと2の゛保存しない′に反
転表示がなされ、〔選択/実行クキ−を押すとグラフデ
ータの保存のプロパティシートが消去され、グラフ作業
メニューに戻る。 8.8. グラフデータ変更 第134図、第140図および第141図を参照して説
明する。グラフパッケージフロッピーを挿入し電源を入
れると、第134図(a)に示すグラフ作業メニューの
プロパティシートが表示される。〔テン〕キーにより2
のデータ変更を選択すると、グラフ作業メニューのプロ
パティシートが消去される。文書フロッピーを挿入後、
(選択/実行)キーを押すと、第141図(a)に示す
くグラフ*データ変更*グラフ名一覧〉画面が表示され
る。ただし、文書フロッピーが挿入されていないとアラ
ームを鳴らし、第140図(a)に示す〔機能選択〕+
〔ガイドクキ−よりプロパティシートが表示される。 第141図(a)において変更するグラフ名を〔テン〕
キーで選択し、〔選択/実行クキ−を押すとくグラフ*
データ変更*グラフ名一覧〉画面が消去される。グラフ
パッケージフロッピー挿入後〔選択/実行クキ−を押す
。ただし、グラフパッケージフロッピーが挿入されてい
ないとアラームを鳴らし、〔機能選択〕+〔ガイドラキ
ー押下により第140図(b)のプロパティシートを表
示する。 次に第141図(1))のように、レイアウト表示の選
択によりグラフの縮小表示を行うと画面にグラフ作図領
域とグラフが表示され、カーソルはクロスへアカ−ツル
(+)に変わる。また、〔ガイドクキ−を押すと右にプ
ロパティシートが現われる(第141図(b)参照)。 〔ガイドクキ−を押した場合のプロパティシートの消去
は〔カーソル移動フキ−によるものとする。 グラフ作図領域を変更したい場合は右下端にカーソルを
移動し〔選択/実行クキ−を押すと、グラフ作図領域が
点線で表示される。なお、グラフ作図領域を変更しない
場合は〔選択/実行クキ−を押す。有効キーは〔選択/
実行クキ−、〔機能選択〕+〔取消〕キー、〔取消〕キ
ー、〔ガイドクキ−、〔カーソル移動フキ−である。 次に〔選択/実行クキ−を押すと画面がクリアされ、〈
グラフ*データ作成*グラフ表〉画面が表示される。以
下は新規作成の場合と同様である。 (詳細は、グラフデータの作成を参照)。レイアウト表
示の選択によりグラフの縮小表示を行う。 8.9. グラフ呼出し 第142図乃至第145図を参照して説明する。 グラフ呼出しを行うには、文書作成(および編集)を行
っているときに〔図形〕キーを押して「図形モード」と
する。このとき、第142図(a)の図形モードのプロ
パティシートが表示される。 〔テン〕キーにより6のグラフ呼出しを選択すると、図
形モードのプロパティシートが消去される。 文書フロッピーを挿入後に〔選択/実行クキ−を押すと
、第143図に示す〈グラフ呼出し*グラフ名一覧〉画
面が表示される。ただし、文書フロッピーが挿入されて
いないとアラームを鳴らし、〔機能選択〕+〔ガイドラ
キー押下により第142図(b)のプロパティシートを
表示する。 第143図において呼出しグラフ名を〔テン〕キーで選
択して〔選択/実行クキ−を押寸と、〈グラフ呼出し*
グラフ名一覧〉画面が消去される。編集フロッピーを挿
入後に〔選択/実行クキ−を押すと、第144図の編集
画面が表示され、カーソルはクロスへアカ−ツル(+)
に変わる。 ただし、編集フロッピーが挿入されていないとアラーム
を鳴らし、〔機能選択〕+(ガイド)キー押下により第
142図(C)のプロパティシ一トを表示する。 第144図においてグラフを呼出したい任意の位置にカ
ーソルを移動し、(洗tlt! /実行〕キーを押すと
グラフが表示される。〔ガイド〕キーを押すと第145
図のプロパティシートが表示される・なお、〔カーソル
移動フキ−でプロパティシートを消去する。 9、 プロパティシート 次に、本発明装置に特徴的なプロパティシートについて
詳細に説明する。 9.1. プロパティシート表示の目的プロパティシー
トはその内容により、以下の3つに分かれる。 (1)必須情報 作業メニューやひらがな入力後の同音語表示、また挿入
、訂正等の編集中の文字列の入力のように、システムが
第2の画面としてプロパティシートに表示する情報をい
う。システム側で表示制御を行う。 (2)詳細情報 オペレータが、進行状態に応じて確認したり、変更する
ことができ得る情報を(・う。入力方法、文書型式、印
刷書式etCがある。オペレータの〔ガイド〕キー押下
によりプロパティシートの表示を行なう。プロパティシ
ートの消去もオペレータのキー押下による。 (3)エラー情報 オペレータの操作ミスや用紙切れ等のエラー発生時には
アラームを鳴らすが、〔機能選択〕+〔ガイド〕キーく
ヘルプ)の押下によりエラーの原因や対処方法等をプロ
パティシートに表示する。 プロパティシートの消去もオペレータのキー押下による
。 9.2. プロパティシート作成上の注意事項(詳細情
報とエラー情報において) (1) 第146図以外は自由なレイアウトとするが、
区切り方は作業メニューのプロパティシートとトーンを
合わせるものとする。 (2) 選択項目において既に設定されている項目(状
態)及びオペレータの入力によす決定された項目には、
入力項目の数字に反転をする。また入力項目については
ディフォルト表示をする。 (3) 1枚のプロパティシート内に選択項目が2項目
以上ある場合は、“項目名?パを書き明確にする。 (4) エラー情報のプロパティシートにおいてはでき
るだけキー説明を書く。例えば、「OO指定→選択/実
行キー」である。 (5) 選択項目における識別番号は全角で表示する。 9.3. プロパティシート表示におけるキー人力 (1)   r9,1.プロパティシート表示の目的」
のとおり、プロパティシートの表示は〔機能選択〕+〔
ガイド〕キーにて行う。 (2) 反転表示の存在するプロパティシートにおいて
は、〔連携/実行〕キーが押されるタイミングで反転表
示項目に決定し、プロパティシートを消去する。 (3) 反転表示の存在しないプロパティシートにおい
ては、〔テンフキ−の入力によりその数字の項目に決定
しプロパティシートを消去する。 (4) 入力項目の入力方法は、入力項目を選択し、〔
−〕キーを押してから数値データの入ノjを行い、〔、
〕キーを押す方法とする。 □ (5) 反転表示のない選択項目においては最大10個
可能とし、〔1〕〜
[0], [○]
, (0), [,] (1000 is input as the maximum value on the vertical axis). 8.4. This will be explained with reference to line graphs in FIGS. 134 and 136 to 138. On the graph data creation screen shown in FIG. 134(a), when the [Select/Execute] key, - is pressed after numerical data input path 7', the graph type property sheet shown in FIG. 136(a) is displayed. When you select the line graph number 2 using the (numeric) key, the line graph will be highlighted. [When the select/execute key is pressed, the graph type property sheet is deleted and the line type property sheet shown in FIG. 138 is displayed. [Specify the line type using the numeric keys and press the [Select/Execute] key to clear the line type property sheet. Note that the property sheet for line types after data 1 is displayed by pressing the (0) key. The line type specifications for data 1 to data 4 may be duplicated. Valid keys are the same as for bar graphs. Next, the property sheet for 21 lines of the axis maximum value in FIG. 137(C) is displayed. Specify the maximum value of the vertical axis, the minimum value of the vertical axis, and the scale interval of the vertical axis using the scale keys, and specify the presence or absence of grids using the scale keys. However, the numerical value that can be entered is a maximum of 10 digits with positive and negative values. When entering numerical data, the display should be right-aligned half-width. When you press the [Select/Execute] key after completing the item settings, the property sheet for setting the axis maximum value will be cleared and a line graph will be displayed. The line graph is displayed in a reduced size by selecting the layout display. If you press the [Exit] key, a property sheet for saving graph data will be displayed. 8.5. This will be explained with reference to pie graphs FIG. 134 and FIG. 136. 1st
After entering numerical data on the graph data creation screen shown in Figure 34 (a), press the Select/Execute button to display Figure 136 (a>
The property sheet for the graph type shown in is displayed. If you select the pie chart numbered "3" using the (numeric) key, the pie chart will be highlighted. [When the selection/execution key is pressed, the property sheet for the type of graph is deleted and the property sheet for the type of data to be used shown in FIG. 136(C) is displayed. When you select one piece of data to be graphed using the numeric keys and press the Select/Execute key, the property sheet for the type of data used will be cleared and a pie chart will be displayed. However, if you select [Function Selection] If you press -, the pie chart will be displayed in a reduced size. If you press the [Exit] key, the property sheet for saving graph data will be displayed. 8.6. Saving graph data After completing graph creation, click [Exit]. ] When you press the key, Fig. 139 (
The property sheet for saving graph data shown in a) is displayed. By pressing the [1] or [-] key, you can input the graph data name. However, the characters that can be used by graph data experts are full-width hiragana and alphanumeric symbols (kanji can be entered). [Press the Select/Execute key to save the created graph, clear the graph data save property sheet,
Return to graph work menu. (If you press the Select/Execute key, an alarm will sound if the Select/Execute key is pressed without a graph data name being entered.)
Alternatively, if you save the graph data without changing the graph name after changing the graph data, it will be saved as separate graph data with the same graph data name. Sounds an alarm if a document floppy is not inserted. Then, after inserting the document floppy,
[Press the Select/Execute key to save the graph.
8.7. Unsaved graph data After creating the graph, press the [Exit] key to display the chart shown in Figure 139 (b).
A property sheet for saving graph data shown in a> is displayed. When the [2] key is pressed, the item 2, ``Do not save'' is highlighted, and when the [Select/Execute] key is pressed, the property sheet for saving graph data is erased and the screen returns to the graph work menu. 8.8. Graph data change will be explained with reference to FIGS. 134, 140, and 141. When the graph package floppy is inserted and the power is turned on, a property sheet for the graph work menu shown in FIG. 134(a) is displayed. 2 with the [numeric] key
When you select Change Data, the property sheet in the graph work menu is cleared. After inserting the document floppy,
When the (select/execute) key is pressed, the Graph*Data Change*Graph Name List> screen shown in FIG. 141(a) is displayed. However, if the document floppy is not inserted, an alarm will sound and the [Function Selection] +
[The property sheet will be displayed from the guide key. Select the graph name to be changed in Figure 141(a).
Graph*
Data change *Graph name list> screen is cleared. After inserting the graph package floppy, press the Select/Execute key. However, if the graph package floppy is not inserted, an alarm will sound and the property sheet shown in FIG. 140(b) will be displayed by pressing the [Function Selection] + [Guideler keys]. Next, as shown in FIG. 141(1)), when the graph is reduced and displayed by selecting the layout display, the graph drawing area and the graph are displayed on the screen, and the cursor changes to a cross (+). Moreover, when the [Guide key] is pressed, a property sheet appears on the right (see FIG. 141(b)). [When the guide key is pressed, the property sheet is deleted using the cursor movement key. If you want to change the graph drawing area, move the cursor to the lower right corner and press the Select/Execute key, and the graph drawing area will be displayed as a dotted line. If you do not want to change the graph drawing area, press the Select/Execute key. The valid key is [select/
These are the execution key, [function selection] + [cancel] key, [cancel] key, [guide key], and [cursor movement key]. Next, press the Select/Execute key to clear the screen and
The Graph * Data Creation * Graph Table> screen is displayed. The following steps are the same as for new creation. (For more information, see Creating Graph Data). The graph is displayed in a reduced size by selecting the layout display. 8.9. Graph calling will be explained with reference to FIGS. 142 to 145. To call up a graph, press the [Graphics] key while creating (and editing) a document to enter "Graphics Mode." At this time, the graphic mode property sheet shown in FIG. 142(a) is displayed. When 6, Graph Call is selected using the [numeric] key, the property sheet of the figure mode is cleared. After inserting the document floppy, press the [SELECT/EXECUTE] key, and the <graph call*graph name list> screen shown in FIG. 143 will be displayed. However, if the document floppy disk is not inserted, an alarm will sound and the property sheet shown in FIG. 142(b) will be displayed by pressing the [Function Selection] + [Guideler keys]. In Fig. 143, select the name of the graph to be called using the [numeric] key, press the [Select/Execute] key,
Graph name list> screen is cleared. After inserting the editing floppy, press the Select/Execute key, the editing screen shown in Figure 144 will be displayed, and the cursor will move to the cross (+).
Changes to However, if the editing floppy is not inserted, an alarm will sound and the property sheet shown in FIG. 142(C) will be displayed by pressing the [Function Selection]+(Guide) key. In Fig. 144, move the cursor to any position where you want to call the graph and press the (Click tlt!/Execute) key to display the graph.Press the [Guide] key to display the 145th
The property sheet for the diagram will be displayed. ・Use the cursor movement key to delete the property sheet. 9. Property Sheet Next, the property sheet characteristic of the device of the present invention will be explained in detail. 9.1. Purpose of property sheet display Property sheets are divided into the following three types depending on their contents. (1) Required information Information that the system displays on the property sheet as a second screen, such as work menus, homophone display after hiragana input, and character string input during editing such as insertion and correction. Display control is performed on the system side. (2) Detailed information Information that the operator can check or change depending on the progress status (input method, document format, print format, etc.) The sheet is displayed. The property sheet can also be deleted by pressing a key by the operator. (3) Error information An alarm will sound if an error occurs such as an operator error or paper out, but if you press the [Function Selection] + [Guide] keys, you will not be able to get help. ) displays the cause of the error and how to deal with it on the property sheet. The property sheet can also be deleted by pressing a key by the operator. 9.2. Notes on creating property sheets (detailed information and error information) (1) Except for Figure 146, use any layout you want, but
The method of separation should match the tone of the property sheet of the work menu. (2) Items (states) that have already been set in the selection items and items determined by operator input are as follows:
Inverts the numbers in input items. Also, default display is displayed for input items. (3) If there are two or more selection items in one property sheet, make it clear by writing "item name?". (4) In the property sheet for error information, write the key explanation as much as possible. For example, " OO designation → selection/execution key. (5) Identification numbers for selection items should be displayed in full-width characters. 9.3. Key human power in property sheet display (1) r9,1. Purpose of property sheet display
As shown, the property sheet is displayed by [Function selection] + [
[Guide] key. (2) In a property sheet where there is a highlighted display, the item is determined to be highlighted at the timing when the [Link/Execute] key is pressed, and the property sheet is erased. (3) In a property sheet where there is no highlighted display, use the numeric key to determine the item with that number and erase the property sheet. (4) To input an input item, select the input item and click [
-] key, enter the numerical data, and then press the [,] key.
] The method is to press a key. □ (5) For selection items that are not highlighted, a maximum of 10 items are allowed, and [1] ~

〔9〕。 〔−〕キーを有効とする。 (6) 同じタイミングで表示可能な画面が複数個ある
場合は、
[9]. [-] key is enabled. (6) If there are multiple screens that can be displayed at the same time,

〔0〕キー(次候補)、(機能選択)+(0)
キー(前候補)にてプロパティシートの交換を行う。こ
のキーは入力項目、選択項目入力時の(1)〜(9)、
(−)キーと同レベルで押下可能である。 (7)  〔機能選択〕+〔取演〕キーで、その画面で
の入力を無効とし、操作の流れ上1つ前の画面へ戻す。 (8)  〔取消)キーでその画面での入力を無効とし
、ファンクシフンの取消とする。 (9)  〔終了〕キーでその画面での入力を無効とし
、表示可能な先頭画面へ戻す。 (10)  プロパティシート表示中に可能な数字キー
は〔テン〕キーのみとする。 (11)  (ガイド)キー、(機能選択〕+Cガイド
〕キーが押されても、その状態に表示可能なプロパティ
シートがない場合はアラームとする。このアラームに対
するプロパティシートは表示しない。 (12)  有効キー以外のキーが押された場合はアラ
ームとす。このアラームに対するプロパティシートは表
示しない。 (13)  入力項目においては、〔−〕キーと〔−〕
キー、(−)+(、)キーの間でのみ訂正可能である。 次に、図面により具体的に説明する。 第147図(a)において、有効キー(よ(0)〜〔4
〕、〔選択/実行〕キーである。 l7147図(b ) ニ&3 イー(有効−1−1,
1(0) 〜〔6〕、〔選択/実行〕キーである。 第147図(C)において、入力した数字はその都度表
示する。入力例として、〔1〕、〔−〕、〔3〕、(0
〕、〔、〕キーのときを図示している。有効キーは〔0
〕〜
[0] key (next candidate), (function selection) + (0)
Exchange property sheets using the key (previous candidate). This key is used for input items, (1) to (9) when inputting selection items,
It can be pressed at the same level as the (-) key. (7) Press the [Function Selection] + [Performance] keys to invalidate the input on that screen and return to the previous screen in the flow of operations. (8) Use the [Cancel] key to invalidate the input on that screen and cancel the funk shift. (9) Press the [End] key to invalidate the input on that screen and return to the first screen that can be displayed. (10) The only number keys that can be used while the property sheet is displayed are the [numeric] keys. (11) Even if the (Guide) key or (Function selection] + C Guide] key is pressed, if there is no property sheet that can be displayed in that state, an alarm will be generated. The property sheet for this alarm will not be displayed. (12) If a key other than the valid key is pressed, it will be an alarm. The property sheet for this alarm will not be displayed. (13) In input items, use the [-] key and [-] key.
Correction is possible only between the (-) + (,) keys. Next, a detailed explanation will be given with reference to the drawings. In FIG. 147(a), valid keys (yo(0) to [4
] and [Select/Execute] keys. l7147 diagram (b) Ni & 3 E (valid -1-1,
1 (0) to [6], [selection/execution] keys. In FIG. 147(C), the input numbers are displayed each time. Examples of input are [1], [-], [3], (0
], [,] keys are shown. Valid key is [0
]~

〔9〕、〔−〕、〔、〕、〔選択/実行〕キーであ
る。 第148図(a)において、有効キーは(0)〜
These are the [9], [-], [,], and [selection/execution] keys. In FIG. 148(a), the valid keys are (0) to

〔9〕
、〔−〕、〔、〕、〔選択/実行〕キーである。 第148図(b)において、有効キーは(0)〜
[9]
, [-], [,], and [selection/execution] keys. In FIG. 148(b), the valid keys are (0) to

〔9〕
、〔−〕、〔、〕、〔選択/実行〕キーである。 第148図(c)において、有効キーは(0)〜
[9]
, [-], [,], and [selection/execution] keys. In FIG. 148(c), the valid keys are (0) to

〔9〕
、〔選択/実行〕キーである。 第149図において、左のプロパティシートの有効キー
[9]
, [Select/Execute] key. In Figure 149, the valid keys on the left property sheet are

〔0〕〜〔2]、〔選択/実行〕キーであり、右のプ
ロパティシートの有効キーは(0)〜
[0] ~ [2] are the [Select/Execute] keys, and the valid keys on the property sheet on the right are (0) ~

〔9〕・ 〔=〕
・ (・〕、〔選携/実行〕キーである。 第150図において、左のプロパティシートの右・効キ
ーは
[9]・ [=]
・ (・) is the [Select/Execute] key. In Figure 150, the right/effect key on the left property sheet is

〔0〕〜[0]~

〔9〕、 〔−〕 、 〔、〕 、〔選択
/実行〕キーであり、右についても同じである。 第151図において、左のプロパティシートの有効キー
These are the [9], [-], [,], and [selection/execution] keys, and the same applies to the right side. In Figure 151, the valid keys on the left property sheet are

〔0〕〜〔8〕、〔選択/実行〕キーであり、右のプ
ロパティシートの有効キーは(0)〜(9)、〔=〕、
〔、〕、(選選択実行)キーである。 以上、本発明を適用した文書作成装置について説明した
が、これについては種々の変形が可能であることは言う
までもないことを付言して、本発明の理解を容易にする
ための前提事項の説明を終える。 次に、本発明につき、項を分けて説明を行なう。 (発明が解決しようとする問題点) ワードプ0セッナを用いて文書を作成する場合、入力し
た文字をキマ・ラフタデイスプレイ装置等へ順次出力す
ることが行なわれる。この入力された文字列に対して一
部の特定の文字列を強調するために、その特定の文字列
の各文字を例えば、横方向に2倍の文字サイズを持つよ
うに変更したり、網かけを付加したりする文字修飾が行
なわれる。 また、文書の体裁を整えるために、例えば文字列を均等
の間隔で割り付けたり、ロゴ指定したりする印字制御が
行なわれる。 このような文字修飾や印字制御においては、対象となる
文字列の範囲を特定することを要し、従来、オペレータ
は対象とする文字列の先頭にカーソルを8動し、次に「
文字修飾」キー又は「印字制御」キーを押す゛ことによ
り開始文字を指定し、次に対象となる文字列のladの
文字にカーソルを移動し、そして、再び「文字修飾」キ
ー又は「印字制御」キーを押すことで対象となる文字列
の範囲を指定すると共に、文字修飾、印字制御を実行さ
せるようになっていた。 従って)例え【j文字グ[の一部を削除する場合の入力
操作のように、対染となる文字列の最後の文字にカーソ
ルを移動した後に「実行」キーを押して実行させるよう
な他の指定モードの入力操作と異なり、「文字修飾」キ
ー又は「印字制御」キーを2度押すことが実行指令とな
る。 このように、異なる動作モードにおいてその入力操作手
順が不統一であると、オペレータが手順を誤って理解し
、また、区別して理解しなければならない等、操作性に
欠けると言わざるを得ない。 本発明は以上の点を考慮してなされたもので、キー人力
の統一化を図り、操作性を向上させて構成、編集操作の
高速化を達成できる文書作成装置を提供することを目的
とするものである。 〔発明の構成〕 (問題点を解決するための手段と作用)上記の目的を達
成するため本発明は、複数の文字コード及び複数のファ
ンクションコードを入力する入力部と、この入力部から
の到来信号に基づき入力されたコードを識別するコード
識別部と、識別されたコードにより文字修飾モード及び
印字制御モードが指示された場合に、その後の入力部に
おける実行キーが押下されたことをコード識別部を介し
て検出したとき、文字修飾モード及び印字制御モードを
実行する制御手段とを備える文書作成装置を提供するも
のである。 (実施例) 以下、図面について本発明を文字修飾モードに適用した
一実施例を詳述する。第152図において、入力部90
1は例えばキーボード入力装置からなり、複数の文字コ
ードキーおよび制御用の各種1tdJ 10コードキー
を備える。この入力部901を介して入力された文字コ
ードおよび制御コードはコード識別部902に与えられ
、コード識別部902において識別される。 コード識別部902は与えられたコードが「文字修飾」
キーからのコード信号であると判別すると、文字修飾制
御部903に出力信号を送出する。 文字修飾制御部903はこの出力信号を受けると、現在
カーソルで指示されている文字に対して反転処理(白ぬ
き処理)を施す指令信号を表示制御部905に与えて動
作させ、図示しないキャラクタディスプレイ装置上の該
当文字を白ぬき表示させる。またコード識別部902は
、「文字修飾」キーからのコード信号に続いて「カーソ
ル移動」キーからのコード信号が入力されると、カーソ
ル位置指示部904に出力信号を送出してカーソル位置
指示部904を介して文字修飾制御部903に動作指令
信号を与え、カーソルの移動により新たに指示されてい
る文字に対しても上述と同様に白めき表示させる。 さらに、第152図の実施例は実行指示部906を有し
ている。この実行指示部906は、コード識別部902
が「実行」キーからのコード信号と判別したとき実行指
示部906に出力信号を与え、実行指示部906がこれ
により文字l1lffh制御部903に対して指定され
た白ぬき表示中の一連の文字列に対する文字修飾の指令
を記憶させるようになっている。 以上の構成を有する装置は、第153図に示す動作手順
に従い文字修飾動作を実行する。 すなわち、ステップSP1において、「文字修飾」キー
が押されたか否かを判別し、否定結果を得るとステップ
SP6に移って文字修飾動作を実行せずに手順を終了し
て他の処理に移る。 これに対しで、ステップSP1において、〔文字修飾〕
キーが押されることにより肯定結果を得ると、次のステ
ップSP2に移ってカーソル位置上の文字に反転処理を
施す。その後、ステップSP3において引き続き入力さ
れたキーが「カーソル移動」キーであるか否かを判断し
、「カーツ 1.、ル移動」キーであれば同様にして移
動後の文字に対して反転処理を施す。 このステップSP3において否定結果を得ると、次のス
テップSP4に移って「実行」キーが押されたか否かを
判断し、肯定結果を得ると次のステップSP5において
反転処理が施されている一連の文字列に対する文字修飾
指定を記憶する。その侵、当該文字修飾動作をステップ
SP6において終了する。 これに対して、ステップSP3およびSF3で共に否定
結果を得ると、このことは「文字修飾」キーが押された
のち何らかの操作も行なわれないことを意味しているの
で、ステップSP6に終って文字修飾動作を終了する。 なお、実際上、文字修飾動作に先立ち、カーソルを修飾
される開始文字に位置させることが必要である。そのた
め、「文字修飾」キーのセンス判断ステップたるステッ
プSP1に先立ら、ステップ5P20及び5P21で示
すカーソル移動動作用のステップが設けられている。 第152図に示す構成を用い、第153図に示す手順に
より文字修飾動作が実行された場合、キャラクタディス
プレイ装置上の表示は第154図に示すように遷移する
。 例えば、文字サイズのうち横方向のサイズを2倍にする
「倍角」の文字修飾の場合を説明する。 オペレータは先ず「カーソル移動」キーで倍角にしたい
文字列の先頭文字、例えば「日」の字ヘカーソル910
を移動させ、その後、「文字修飾」キーのうち「倍角」
キーを入力する。このとき、第154図(a)に示すよ
うに「日」の字が白ぬき表示される。引き続き、オペレ
ータが倍角にしたい文字列をカーソル910を移動して
指定していくと、カーソル910が移動した各文字は白
ぬき表示され、倍角にしたい最後尾の文字「す」まで移
動すると、その文字列「日本語ワードプロセッサ」の全
ての文字が第154図(b)に示すように白めき表示さ
れる。その後、オペレータが「実行」キーを押すと、そ
の文字列の各文字が倍角指定され、第154図(C)に
示すように倍角表示され、記憶される。 ここで、第154図(b)に示すように文字列「日本語
ワードプロセッサ」が白ぬき表示されている段階から、
例えば、カーソル910を文字「語」の所まで後退させ
ると、文字列1日本語」だけが白めき表示され、ここで
「実行」キーが入力されると文字列「日本語」だけが倍
角になるようになっている。すなわち、「実行」キーを
押す前であればカーソル910の移動に応じて反転処理
される文字列が変更され、最終的に「実行」キーが押さ
れたときの反転表示されている文字列が文字修飾の範囲
となる。 上述の実施例よれば、文字修飾を行なわさせるためにオ
ペレータは他の動作を入力操作するときと同様に、文字
修飾を行なう開始文字にカーソル910を合わせて文字
修飾モードを選択させ、文字修飾させる文字列をカーソ
ル910を移動させて指定し、その最後尾の文字にカー
ソル910が到達したとき「実行」キーを押すことによ
り文字修飾を行なわせることができ、他の動作モードと
同一の手順により対象となる文字列を指定し、実行させ
ることができる。このため、操作手順を容易に理解させ
ることができ、誤操作を格段的に少なくすることができ
る。 なお、文字修飾モードに本発明を適用した場合を示した
が、対象となる文字列を指定し、実行させる手順が一般
的な動作モードと異なる印字制御モードに適用すること
ができ、このようにしても上述と同様の効果を得ること
ができる。また、上述においては本発明の入力部901
としてキーボード入力装置からなるものを示したが、マ
ウス、タブレット等のボインテングデバイスをカーソル
の移動指令入力用に適用しても良い。 次に、文字修飾機能を具体的操作に関連して説明する。 (1)  倍  角 第155図を参照して説明する。まず、倍角指定につい
て説明する。最初の文字にカーソル移動し、〔文字修飾
〕キーを押すと第155図のプロパティシートを表示す
る。〔1〕キー、〔3〕キー、〔選択/実行〕キーを押
すとプロパティシートが消去され、カーソルのある位置
が反転表示される。以降、〔←〕、〔→〕主キーカーソ
ルを1桁移動するごとに1文字づつ反転表示が付加され
る。また、すでに反転表示されていれば反転表示が消去
される。 次いで(選択/実行〕キーを押すと、反転表示されてい
る文字が倍角表示される。これによって倍角指定が終了
する。なお、jj−ツル移動(ま左右方向にのみ可能で
上下方向は不可である(アラームが鳴り、〔機能選択〕
キーと〔ガイドフキ−の押下で、位置不適当のエラーメ
ツレージのプロパティシート表示)。倍角、縦倍角、4
倍角文字に倍角を指定すると、元の文字(全角、半角、
ルビ文字)に戻る。 倍角解除を説明する。〔文字修飾〕キーを押すと第15
5図のプロパティシートが表示される。 次に〔2〕キー、〔3〕キー、〔選択/実行〕キーヲ押
スとプロパティシートが消去される。倍角を指定した文
字列の先頭にカーソルを移動する。 (選tR/実行フキ−を押すと倍角文字列が全角文字列
になる。このようにして倍角解除が終了する。 倍角以外の文字(縦倍角、4倍角)に倍角解除を行って
も、全角文字になる。 (2)  t!1倍角 まず、縦倍角指定について説明する。最初の文字にカー
ソル移動し〔文字修飾〕キーを押すと、第155図のプ
ロパティシートが表示される。次に〔1〕キー、〔4〕
キー、〔選択/実行フキ−を押り−とプロパティシート
が消去され、カーソルのある位置が反転表示される。以
降、(←〕。 (→)キーでカーソルを1桁移動することに1文字づつ
反転表示が付加される。また、すでに反転表示されてい
れば反転表示が消去される。 次いで〔選択/実行フキ−を押すと、反転表示されてい
る文字が縦倍角表示される。このようにして縦倍角指定
が終了する。なお、縦倍角指定を行うと1つ上の行に重
なる。カーソル移動は左右方向にのみ可能である。上下
方向は不可である(アラームが鳴り、〔機能選択〕キー
と〔ガイドフキ−の押下で、位置不適当のエラーメツセ
ージのプロパティシート表示)。倍角、縦倍角、4倍角
文字に縦倍角を指定すると、元の文字(全角、半角、ル
ビ文字)に戻る。 次に縦倍角解除について説明する。〔文字修飾〕キーを
押すと第155図のプロパティシートが表示される。次
に〔2〕キー、〔4〕キー、〔選択/実行フキ−を押す
とプロパティシートが消去される。縦倍角を指定した文
字列の先頭にカーソルを移動し、〔選択/実行フキ−を
押すと縦倍角文字ダ1が全角文字列になる。このように
して縦倍角解除が終了する。なお、縦倍角以外の文字(
倍角・4倍角)に縦倍角解除を行っても、全角文字にな
る。 (3) 4倍角 まず、4倍角指定について説明する。最初の文字にカー
ソルを移動し、〔文字晦飾]キーを押すと、第155図
のプロパティシートが表示される。 次に〔1〕キー、〔5〕キー、〔選択/実行フキ−を押
すとプロパティシートが消去され、カーソルのある位置
が反転表示される。以降、〔←〕。 〔→〕主キーカーソルを1桁移動1−るごとに1文字づ
つ反転表示が付加される。また、すでに反転表示されて
いれば反転表示が消去される。 次に〔選択/実行フキ−を押すと反転表示されている文
字が4倍角表示され、4倍角指定が終了する。なお、4
倍角指定を行うと、1つ上の行に重なる。カーソル移動
は、左右方向にのみ可能で上下方向は不可である(アラ
ームが鳴り、〔機能選択〕キーと〔ガイドフキ−の押下
で、位置不適当のエラーメツセージのプロパティシート
表示)。 倍角、縦倍角、4倍角文字に4倍角を指定すると、元の
文字(全角、半角、ルビ文字)に戻る。 次に4倍角解除について説明する。〔文字修飾−〕〕キ
を押すと第155図のプロパティシートが表示される。 次に(2〕キー、〔5〕キー、(選択/実行)キーを押
すとプロパティシートが消去される。4倍角を指定した
文字列の先頭にカーソルを移動し、〔選択/実行フキ−
を押1゛と4倍角文字列が全角文字列になる。このよう
にして4倍角解除が終了する。4倍角以外の文字(倍角
、縦倍角)に4倍角解除を行っても、全角文字になる。 (4) 網かけ まず、網かけ指定について説明する。最初の文字にカー
ソルを移動し〔文字修飾〕キーを押すと、第155図の
プロパティシートが表示される。次に 〔1〕キー、〔
6〕キー、〔選択/実行フキ−を押すとプロパティシー
トが消去され、カーソルのある位置が網かけされる。以
降、〔←〕。 (→]主キーカーソルを1桁移動するごとに1文字づつ
網かけが付加される。また、すでに網かけされていれば
網かけが消去される。ここで、〔次候補〕、〔機能選択
〕+〔次候補〕キーを押すと樹種が変えられる。(選択
/実行ウキ−を押すと網かけ指定を終了する。 なお、〔←〕、〔→〕主キーカーソルを移動する前に樹
種を選択したい場合は〔ガイドフキ−を押す。第156
図に示す樹種のプロパティシートが表示されるので、〔
テン〕キーで選択する。カーソル移動は左右方向にのみ
可能で、上下方向は不可である(アラームが鳴り、〔機
能選択〕キー+〔ガイドフキ−の押りで、位置不適当の
エラーメツセージのプロパティシート表示)。 次に網かけ解除について説明する。〔文字修飾〕キーを
押すと第155図のプロパティシートが表示される。次
に(2〕キー、〔6〕キー、〔選択/実行ウキ−を押す
とプロパティシートが消去される。網かけを指定した文
字列の先頭にカーソルを移動し、(選択/実行)キーを
押すと網か(プ解除を終了する。 なお、網かけが指定されている文字列に別の網かけを指
定す゛ると、樹種は別の樹種に代る。網かけのない文字
列に網かり解除をしても何も行わない。 (5)  下  線 まず、下線指定について説明する。最初の文字にカーソ
ルを移動し〔文字隆部〕キーを押すと、第155図のプ
ロパティシートが表示される。次に〔1〕キー、〔7〕
キー、〔選択/実行ウキ−を押すとプロパティシートが
消去されカーソルのある位nに下線が付加される。ul
l、(←)。 〔→〕主キーカーソルを1桁移動するごとに1文字づつ
下線が付加される。また、すでに下線が付加されている
ときは消去される。〔選択/実行ウキ−を押すと下線指
定が終了する。なお、すでに下線、2重下線が付加され
ている文字列に下線を指定すると、下線、2重下線が解
除される。 次に下線解除について説明する。〔文字修飾〕キーを押
すと第155図のプロパティシー1〜が表示される。次
に(2)キー、〔7〕キー、(選択/実行ウキ−を押す
とプロパティシートが消去される。下線を指定した文字
列の先頭にカーソルを移動し、〔選択/実行ウキ−を押
すと下線解除を終了する。 なお、2順下線のある文字に下線の解除をすると、2重
下線が解除される。下線(2重下線)のない文字に下線
の解除をしても作動しない。カーソル位置から大行まで
を(連続ならば)解除の対象とする。 (6) 2重下線 まず、2重下線指定について説明する。最初の文字にカ
ーソルを移動して〔文字修飾〕キーを押すと、第155
図のプロパティシートが表示される。次に〔1〕キー、
〔8〕キー、〔選択/実行ウキ−を押すとプロパティシ
ートが消去され、カーソルのある位置に2重下線が付加
される。以降、〔←〕、〔→〕主キーカーソルを1桁移
動するごとに1文字づつ2重下線が付加される。また、
すでに2市下線がfり加されているときは消去される。 そして、〔選択/実行ウキ−を押すと2重下線指定が終
了する。なお、下線、2重下線が付加されている文字に
2車下線を指定すると、下線、2重下線が解除される。 次に2重下線解除について説明する。〔文字修飾〕キー
を押すと第155図のプロパティシートが表示される。 次に〔2〕キー、〔8〕キー、(選択/実行)キーを押
すとプロパティシートが消去される。2重下線を指定し
た文字列の先頭にカーソルを移動し、(選択/実行ウキ
−を押すと2重下線を指定した文字列の先頭にカーソル
を移動し、〔選択/実行ウキ−を押すと2重ト線解除を
終了する。なお、下線のある文字に2iI′!下線の解
除をすると下線が解除される。2重下線(モね)のない
文字に2重下線の解除をしても作動しない。 (ア )  斜  線 第155図、第157図および第158図を参照して説
明する。まず、斜線指定について説明する。最初の文字
にカーソルを移動して(文字修飾)キーを押すと、第1
55図のプロパティシートが表示される。次に、〔1)
キー、
[0] to [8] are the [Select/Execute] keys, and the valid keys on the property sheet on the right are (0) to (9), [=],
[,], (selection execution) keys. The document creation device to which the present invention is applied has been described above, but it goes without saying that various modifications can be made to this device, and some prerequisites will be explained to facilitate understanding of the present invention. Finish. Next, the present invention will be explained in sections. (Problems to be Solved by the Invention) When creating a document using Wordpress 0 Senna, input characters are sequentially output to a Kima Rafta display device or the like. In order to emphasize some particular character strings in this input character string, each character of the particular character string may be changed to have twice the character size in the horizontal direction, or Character modification such as adding a bracket is performed. Further, in order to arrange the appearance of the document, printing control is performed, such as allocating character strings at equal intervals and specifying a logo. In such character modification and printing control, it is necessary to specify the range of the target character string, and conventionally, the operator moves the cursor to the beginning of the target character string and then presses
Specify the start character by pressing the "Character Modification" key or the "Print Control" key, move the cursor to the lad character of the target string, and press the "Character Modification" key or the "Print Control" key again. By pressing the `` key, you can specify a range of character strings and perform character modification and printing control. Therefore, for example, when deleting a part of the character string [j], other operations such as pressing the "Execute" key after moving the cursor to the last character of the counterstaining character string are executed. Unlike the input operation in the designation mode, pressing the "character modification" key or the "print control" key twice serves as an execution command. In this way, if the input operation procedures are inconsistent in different operation modes, the operator may misunderstand the procedures or have to distinguish between them, resulting in a lack of operability. The present invention has been made in consideration of the above points, and aims to provide a document creation device that can unify key human resources, improve operability, and speed up composition and editing operations. It is something. [Structure of the Invention] (Means and Effects for Solving the Problems) To achieve the above object, the present invention provides an input section for inputting a plurality of character codes and a plurality of function codes, and an input section for inputting a plurality of character codes and a plurality of function codes. A code identification unit that identifies the input code based on the signal, and a code identification unit that detects that the subsequent execution key in the input unit has been pressed when the identified code instructs the character modification mode and print control mode. The present invention provides a document creation device comprising: a control means for executing a character decoration mode and a print control mode when detected via a character modification mode and a print control mode. (Example) Hereinafter, an example in which the present invention is applied to a character decoration mode will be described in detail with reference to the drawings. In FIG. 152, the input section 90
1 consists of a keyboard input device, for example, and includes a plurality of character code keys and various 1tdJ 10 code keys for control. The character code and control code input via this input section 901 are given to a code identification section 902 and are identified by the code identification section 902. The code identification unit 902 indicates that the given code is “character modification”.
If it is determined that it is a code signal from a key, an output signal is sent to the character modification control section 903. When the character modification control unit 903 receives this output signal, it gives a command signal to the display control unit 905 to perform inversion processing (whiteout processing) on the character currently indicated by the cursor, and causes the display control unit 905 to operate the character display (not shown). Display the corresponding characters on the device in white. Further, when a code signal from the "cursor movement" key is input following a code signal from the "character modification" key, the code identification section 902 sends an output signal to the cursor position instruction section 904 and outputs an output signal to the cursor position instruction section 904. An operation command signal is given to the character modification control unit 903 via the character modification control unit 904, and the character newly designated by the movement of the cursor is also displayed in white in the same manner as described above. Furthermore, the embodiment shown in FIG. 152 has an execution instruction section 906. This execution instruction section 906 includes a code identification section 902
When the code signal is determined to be from the "execute" key, an output signal is given to the execution instruction section 906, and the execution instruction section 906 thereby sends a series of character strings displayed in white specified to the character l1lffh control section 903. It is designed to memorize character modification instructions for . The apparatus having the above configuration executes a character modification operation according to the operating procedure shown in FIG. 153. That is, in step SP1, it is determined whether or not the "character modification" key has been pressed, and if a negative result is obtained, the process moves to step SP6, where the procedure ends without executing the character modification operation and moves on to other processing. On the other hand, in step SP1, [character modification]
If a positive result is obtained by pressing the key, the process moves to the next step SP2, where the character at the cursor position is reversed. After that, in step SP3, it is determined whether the subsequently inputted key is a "cursor movement" key or not, and if it is a "cursor movement" key, inversion processing is performed on the moved character in the same way. give If a negative result is obtained in this step SP3, the process moves to the next step SP4, where it is determined whether or not the "execute" key has been pressed. Stores character modification specifications for strings. In this case, the character modification operation is ended in step SP6. On the other hand, if a negative result is obtained in both steps SP3 and SF3, this means that no operation is performed after the "Character modification" key is pressed, so the process ends in step SP6 and the character Finish the modification action. Note that, in practice, it is necessary to position the cursor at the starting character to be modified prior to the character modification operation. Therefore, steps for cursor movement shown in steps 5P20 and 5P21 are provided prior to step SP1, which is a step for determining the sense of the "character modification" key. When the configuration shown in FIG. 152 is used and a character modification operation is executed according to the procedure shown in FIG. 153, the display on the character display device changes as shown in FIG. 154. For example, a case of "double-width" character modification that doubles the horizontal size of the character size will be described. The operator first uses the "cursor movement" key to move the cursor 910 to the first character of the character string that you want to double-width, for example the character "日".
, and then press "Double Width" among the "Character Modifier" keys.
Enter the key. At this time, the character "日" is displayed in white as shown in FIG. 154(a). When the operator continues to move the cursor 910 to specify the character string that he wants to make double-width, each character that the cursor 910 moves to is displayed in white, and when he moves to the last character "su" that he wants to make double-width, that All characters of the character string "Japanese word processor" are displayed in white as shown in FIG. 154(b). Thereafter, when the operator presses the "execute" key, each character in the character string is designated as double-width, displayed in double-width as shown in FIG. 154(C), and stored. Here, as shown in FIG. 154(b), from the stage where the character string "Japanese word processor" is displayed in white,
For example, when the cursor 910 is moved back to the character ``word'', only the character string ``Japanese'' is displayed in white, and when the ``execute'' key is input here, only the character string ``Japanese'' is displayed in double-width. It's supposed to be. That is, before the "Execute" key is pressed, the character string to be highlighted is changed according to the movement of the cursor 910, and when the "Execute" key is finally pressed, the highlighted character string is changed. This is the range of character modification. According to the embodiment described above, in order to perform character modification, the operator moves the cursor 910 to the start character for character modification, selects the character modification mode, and performs character modification, in the same way as when inputting other operations. You can specify a character string by moving the cursor 910, and when the cursor 910 reaches the last character, press the "Execute" key to modify the character. You can specify the target string and have it executed. Therefore, the operating procedure can be easily understood, and erroneous operations can be significantly reduced. Although the present invention is applied to a character modification mode, it can also be applied to a print control mode in which the procedure for specifying and executing a target character string is different from the general operation mode. However, the same effect as described above can be obtained. Furthermore, in the above description, the input unit 901 of the present invention
Although a keyboard input device is shown as a keyboard input device, a pointing device such as a mouse or a tablet may also be used for inputting a cursor movement command. Next, the character modification function will be explained in relation to specific operations. (1) Explanation will be made with reference to FIG. 155. First, double angle specification will be explained. Move the cursor to the first character and press the [character modification] key to display the property sheet shown in Figure 155. When you press the [1] key, the [3] key, or the [Select/Execute] key, the property sheet is erased and the cursor position is highlighted. Thereafter, each time the [←] or [→] primary key cursor is moved one digit, a highlighted character is added. Furthermore, if it has already been highlighted, the highlighted display will be erased. Next, press the (Select/Execute) key to display the highlighted characters in double-width. This completes the double-width specification. Note that jj - crane movement (possible only in the left and right directions, not up and down directions) Yes (alarm sounds, select function)
key and [Press the guide key to display the property sheet for the error message indicating an inappropriate position. Double angle, double height, 4
If you specify double-width for a double-width character, the original character (full-width, half-width,
Return to ruby characters). Explain double angle cancellation. If you press the [Character modification] key, the 15th
The property sheet shown in Figure 5 will be displayed. Next, the [2] key, the [3] key, and the [Select/Execute] key are pressed and the property sheet is deleted. Move the cursor to the beginning of the double-width character string. (Press the Select/Run key to change the double-width character string to a full-width character string. In this way, double-width cancellation is completed. It becomes a character. (2) t!1 double-width First, I will explain the double-height specification. Move the cursor to the first character and press the [Character modification] key. The property sheet shown in Figure 155 will be displayed. Next, click [ 1] key, [4]
key, [Select/Execute key] The property sheet is erased and the cursor position is highlighted. From then on, (←). When you move the cursor one digit using the (→) key, a highlighted character will be added one by one. Also, if it is already highlighted, it will be deleted. Next, select [Select/Execute] When you press the crosshair key, the highlighted character is displayed in double height. In this way, double height specification is completed. Note that when double height is specified, it overlaps the line one line above. The cursor can be moved left or right. It is possible only in the direction. Up and down directions are not possible (an alarm will sound, and when you press the [Function Selection] key and the [Guide key], a property sheet will be displayed with an error message indicating that the position is inappropriate).Double-width, double-height, and quadruple-width. When double-height is specified for a character, it returns to the original character (full-width, half-width, ruby character).Next, canceling double-height will be explained.When the [character modification] key is pressed, the property sheet shown in Figure 155 will be displayed. Next, press the [2] key, [4] key, or the [Select/Execute key] to erase the property sheet. When pressed, the double-height character d1 becomes a full-width character string. In this way, the double-height cancellation is completed. Note that characters other than double-height (
Even if double-width characters are canceled (double-width/quadruple-width), they become full-width characters. (3) Quadruple angle First, quadruple angle specification will be explained. When the cursor is moved to the first character and the [character decoration] key is pressed, the property sheet shown in FIG. 155 is displayed. Next, when the [1] key, the [5] key, and the [select/execute key] are pressed, the property sheet is erased and the cursor position is highlighted. From then on, [←]. [→] Each time the primary key cursor is moved one digit, a highlighted character is added. Furthermore, if it has already been highlighted, the highlighted display will be erased. Next, when the [Select/Execute key] is pressed, the highlighted character is displayed in quadruple size, and the quadruple size specification is completed. In addition, 4
If double-width is specified, the line will overlap one line above. The cursor can only be moved in the horizontal direction, but not in the vertical direction (an alarm sounds, and when the [Function Selection] key and the [Guide key] are pressed, a property sheet with an error message indicating an inappropriate position is displayed). If you specify double-width, double-height, or quadruple-width characters, the characters return to the original characters (full-width, half-width, ruby characters). Next, quadruple angle cancellation will be explained. When the [Character Modification-] key is pressed, the property sheet shown in FIG. 155 is displayed. Next, press the (2] key, the [5] key, or the (select/execute) key to erase the property sheet.Move the cursor to the beginning of the character string that specifies the quadruple width
Press 1 and the quadruple-width character string becomes a full-width character string. In this way, the quadruple angle cancellation is completed. Even if you cancel quadruple-width characters other than quadruple-width characters (double-width, double-height), they become full-width characters. (4) Shading First, the shading specification will be explained. When the cursor is moved to the first character and the [character modification] key is pressed, the property sheet shown in FIG. 155 is displayed. Next, press the [1] key,
When you press the [6] key and the [Select/Execute key], the property sheet is erased and the cursor position is shaded. From then on, [←]. (→) Each time you move the primary key cursor one digit, shading is added to each character.Also, if it has already been shaded, the shading is deleted.Here, select [Next candidate], [Function selection] ] + [Next Candidate] key to change the tree species. (Press the Select/Execute key to end the shading specification. Please note that the tree species must be changed before moving the [←], [→] primary key cursor. If you want to select, press the guide key. No. 156
The property sheet for the tree species shown in the figure will be displayed.
Select using the numeric keys. The cursor can only be moved left and right, but not up and down (an alarm will sound, and pressing the [Function Selection] key + [Guide key] will display a property sheet with an error message indicating that the position is inappropriate). Next, removal of shading will be explained. When the [Character Modification] key is pressed, the property sheet shown in FIG. 155 is displayed. Next, press the (2] key, the [6] key, or the [Select/Execute] key to erase the property sheet.Move the cursor to the beginning of the string you specified for shading, and press the (Select/Execute) key. If you press the button, the shading will be canceled. If you specify another shading for a character string with shading, the tree type will be replaced with another tree type. Nothing will be done even if you cancel it. (5) Underline First, I will explain about underline specification. When you move the cursor to the first character and press the [Character Ridge] key, the property sheet shown in Figure 155 will be displayed. Next, press the [1] key, then press the [7] key.
When you press the [SELECT/EXECUTE] key, the property sheet is erased and an underline is added to the n position where the cursor is located. ul
l, (←). [→] An underline is added to each character each time the primary key cursor is moved one digit. Also, if an underline has already been added, it will be deleted. [Press the Select/Execute key to finish underlining. Note that if an underline is specified for a character string to which an underline or double underline has already been added, the underline or double underline will be canceled. Next, canceling the underline will be explained. When the [Character Modification] key is pressed, property sheets 1 to 1 in FIG. 155 are displayed. Next, press the (2) key, the [7] key, and the Select/Execute key to clear the property sheet. Move the cursor to the beginning of the underlined string and press the Select/Execute key. to end the underline cancellation. Note that if you cancel the underline on a character that has a double underline, the double underline will be canceled. Even if you cancel the underline on a character that does not have an underline (double underline), it will not work. The area from the cursor position to the large line (if continuous) is subject to cancellation. (6) Double underline First, we will explain the double underline specification. Move the cursor to the first character and press the [Character modification] key. and the 155th
The diagram property sheet is displayed. Next, press the [1] key.
Pressing the [8] key and the [Select/Execute key] erases the property sheet and adds a double underline to the cursor position. Thereafter, each time the [←] and [→] primary key cursor is moved one digit, a double underline is added to each character. Also,
If two city underlines have already been added, they will be deleted. Then, when the [SELECT/EXECUTE] key is pressed, the double underline designation is completed. Note that if a double underline is specified for a character to which an underline or double underline has been added, the underline or double underline will be canceled. Next, canceling the double underline will be explained. When the [Character Modification] key is pressed, the property sheet shown in FIG. 155 is displayed. Next, press the [2] key, the [8] key, or the (select/execute) key to erase the property sheet. Move the cursor to the beginning of the character string with double underlining, and press the Select/Execute key to move the cursor to the beginning of the character string with double underlining, and press the Select/Execute key. Finish canceling double underline.If you cancel 2iI'! underline on an underlined character, the underline will be canceled.Even if you cancel double underline on a character without double underline (mone), It does not work. (a) Diagonal lines This will be explained with reference to Figures 155, 157, and 158. First, we will explain how to specify diagonal lines. Move the cursor to the first character and press the (character modification) key. and the first
The property sheet shown in Figure 55 is displayed. Next, [1]
Key,

〔9〕キー、〔選択/実行〕キーを押すとプロパ
ティシートが消去される。最後の文字にカーソルを移動
して〔選択/実行〕キーを押すと、指定した文字間に斜
線が付加される。なお、斜線のない文字列の斜線の解除
をした場合は、位置不適当でアラームが鳴る。 次に斜線解除について説明する。〔文字修飾〕キーを押
すと第155図のプロパティシートが表示される。次に
〔2〕キー、
Press the [9] key and the [Select/Execute] key to clear the property sheet. If you move the cursor to the last character and press the [Select/Execute] key, a diagonal line will be added between the specified characters. Note that if you remove diagonal lines from a character string that does not have diagonal lines, the position is inappropriate and an alarm will sound. Next, removal of diagonal lines will be explained. When the [Character Modification] key is pressed, the property sheet shown in FIG. 155 is displayed. Next, press the [2] key.

〔9〕キー、〔選択/実行〕キーを押すと
プロパティシートが消去される。最初の文字にカーソル
を移動して〔選択/実行〕キーを押すと、指定した文字
間の斜線が解除される。 なお、斜線の部分解除は認めず、エラーとする。 第157図は具体的な指定例を示す。第157図(a)
において、最初の文字にカーソルを移動して〔文字修飾
〕キーを押すと第157図(b)のようになり、最後の
文字にカーソルを移動して〔選択/実行〕キーを押すと
第157図(C)のようになり、斜線がイ」加される。 次に斜線の線種変更について説明する。なお、斜線の線
種のデフォルトは細実線である。〔ガイドラキーを押す
と第158図のプロパティシートが表示される。線種を
変更したい場合は、文字修飾のプロパティシートを消去
した語に上記の操作を行う。次に〔テン〕キー、(選択
/実行〕キーを押すとプロパティシートが消去される。 カーソルを最後の文字に移動して〔選択/実行〕キーを
押すと、指定した線種で斜線が表示される。 〔発明の効果〕 以上のように、本発明によれば、文字修飾モード及び印
字制御モードの入力操作を他の動作モードの入力操作と
同様にしたので、入力操作の統一が得られ、オペレータ
に操作を容易に理解させ、誤動作を防止することのでき
る文書作成装置を得ることができる。
Press the [9] key and the [Select/Execute] key to clear the property sheet. If you move the cursor to the first character and press the [Select/Execute] key, the diagonal line between the specified characters will be removed. In addition, cancellation of the diagonally shaded part will not be accepted and will be treated as an error. FIG. 157 shows a specific example of specification. Figure 157(a)
If you move the cursor to the first character and press the [Character Modification] key, the result will be as shown in Figure 157 (b), and if you move the cursor to the last character and press the [Select/Execute] key, the 157th character will appear. The result will be as shown in Figure (C), with diagonal lines added. Next, changing the line type of diagonal lines will be explained. Note that the default line type for diagonal lines is a thin solid line. [Press the guide key to display the property sheet shown in Figure 158. If you want to change the line type, perform the above operation on the word you deleted from the character modification property sheet. Next, press the [Numeric] key and the (Select/Execute) key to clear the property sheet. Move the cursor to the last character and press the [Select/Execute] key to display a diagonal line with the specified line type. [Effects of the Invention] As described above, according to the present invention, the input operations in the character modification mode and the print control mode are made similar to the input operations in other operation modes, so that the input operations can be unified. Therefore, it is possible to obtain a document creation device that allows an operator to easily understand the operation and prevents malfunctions.

【図面の簡単な説明】[Brief explanation of drawings]

第1図は本発明を適用した文書作成装置のの一例のブロ
ック図、 第2図は第1図に示す例に必要なフロッピーディスクの
メモリエリアの説明図、 第3図は主メモリのメモリエリアの説明図、第4図はキ
ーボードの正面図、 第5図は全体作業の流れを説明するフローチセート、 第6図は表示画面を示す図、 第7図は半角カタカナコードの説明図、第8図乃至第1
2図は記号呼出しの説明図、第13図および第14図は
漢字入力の説明図、第15図および第16図は一括ひら
がな入力の説明図、 第17図は画面レイアウトの説明図、 第18図は頁行貯出しの説明図、 第19図および第20図は文書作成の説明図、第21図
乃至第23図は文書校正・追加の説明図、 第24図および第25図は文書切出しの説明図、第26
図および第27図(よ校正編集時における範囲指定の方
法の説明図、 第28図は行編集時における範囲指定の方法の説明図、 第29図は校正の説明図、 第30図および第31図は挿入の説明図、第32図は削
除の説明図、 第33図は移動の説明図、 第34図および第35図は単漢字入力の説明図、第36
図は繰返しの説明図、 第37図は文字列の検索の説明図、 第38図および第39図は右寄せの説明図、第40図は
左寄せの説明図、 第41図はセンタリングの説明図、 第42図はオペレータ語の登録の説明図、第43図はオ
ペレータ語の削除の説明図、第44図乃至第47図は文
字修飾の説明図、第48図乃至第55図は罫線の作成と
削除の説明図、 第56図および第57図はフォーマットの説明図、 第58図乃至第64図は段組み編集の説明図、第65図
は文書の保存の説明図、 第66図はレイアウト表示の説明図、 第67図乃至第69図は上つき/下つきの説明図、 第70図および第71図はルビ文字の説明図、第72図
乃至第104図は図形の作成の説明図、第105図乃至
第109図は印字制御の説明図、第110図乃至第11
2図は演算機能の説明図、第113図乃至第116図は
印刷機能の説明図、第117図乃至第120図は文書管
理の説明図、第121図乃至第133図は外字登録の説
明図、第134図乃至第145図はグラフ機能の説明図
、 第146図乃至第151図はプロパティシートの説明図
、 第152図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図
、 第153図はその文字隆部モードの処理手順を示すフロ
ーチャート、 第154図はその文字修飾モードの各ステップにおける
表示態様を示す路線図、 第155図乃至第158図は文字修飾を操作と関連して
説明する図である。 901・・・入力部、902・・・コード識別部、90
3・・・文字修飾制御部、904・・・カーソル位置指
示部、905・・・表示制御部、906・・・実行指示
部。 出願人代理人  佐  藤  −雄 手続補正書団式) %式% 1、事件の表示 昭和61年 特許願 第141255号2、発明の名称 文書作成装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 (307)  株式会社東芝 (ばか1名) 4、代 理 人 (郵便番号100) 昭 和 61年 8 月 11日 (発送日 昭和61年8月19日) (3)  同、第152図〜第158図を別紙の図面の
如く訂正する。 明    細    書 1、発明の名称  文書作成装置 2、特許請求の範囲 複数の文字コード及び複数のファンクションコードを入
力する入力部と、この入力部からの到来信号に基づき入
力されたコードを識別するコード識別部と、識別された
コードにより文字修飾モード及び印字制御モードが指示
された場合に、その後の前記入力部における実行キーが
押下されたことを前記コード識別部を介して検出したと
き前記文字修飾モード及び上記文字制御モードを実行す
る制御手段とを備える文書作成装置。 3、発明の詳細な説明 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は文書の作成、校正および編集を行なう文書作成
装置に関する。 (従来の技術) 近年、OA(オフィスオートメーション)の進展に伴い
、文書の作成、校正および編集を行なう文書作成装置が
増々されてきている。特に、日本語を取り扱う文書作成
装置(いわゆる日本語ワードプロセッサ)としては種々
のものが提供されている。 従来のワードブロセッザを用いて文書を作成する場合、
入力した文字をキャラクタディスプレイ装置等へ順次出
力することが行なわれる。この入力された文字列に対し
て一部の特定の文字列を強調するために、その特定の文
字列の各文字を例えば、横方向に2倍の文字サイズを持
つように変更したり、網かけを付加したりする文字修飾
が行なわれる。また、文書の体裁を整えるために、例え
ば文字列を均等の間隔で割り付けたり、ロゴ指定したり
する印字制御が行なわれる。 このような文字修飾や印字制御においては、対象となる
文字列の範囲を特定することを要し、従来、オペレータ
は対象とする文字列の先頭にカーソルを移vJシ、次に
「文字修飾」キー又は「印字制御」キーを押すことによ
り開始文字を指定し、次に対象となる文字列の最後の文
字にカーソルを移動し、そして、再び「文字!!飾」キ
ー又は「印字制御」キーを押ずことで対象となる文字列
の範囲を指定すると共に、文字修飾、印字制御を実行さ
せるようになっていた。 従って、例えば文字列の一部を削除する場合の入力操作
のように、対象となる文字列の最後の文字にカーソルを
移動した後に「実行」キーを押して実行させるような他
の指定モードの入力操作と異なり、「文字修飾」キー又
は「印字制御」キーを2度押すことが実行指令となる。 (発明が解決しようとする問題点) このように、異なる動作モードにおいてその入力操作手
順が不統一であると、オペレータが手順を誤って理解し
、また、区別して理解しなければならない等、操作性に
欠けると言わざるを得ない。 本発明は以上の点を考慮してなされたもので、キー人力
の統一化を図り、操作性を向上させて構成、編集操作の
高速化をj構成できる文書作成装置を提供することを目
的とするものである。 〔発明の構成〕 (問題点を解決するための手段と作用)上記の目的を達
成するため本発明は、複数の文字コード及び複数のファ
ンクションコードを入力する入力部と、この入力部から
の到来信号に基づき入力されたコードを識別するコード
識別部と、識別されたコードにより文字修飾モード及び
印字制御モードが指示された場合に、その後の入力部に
おける実行キーが押下されたことをコード識別部を介し
て検出したとき、文字修飾モード及び印字制御モードを
実行する制御2t1手段とを備える文書作成装置を提供
するものである。 (実施例〉 以下、図面について本発明を文字修飾モードに適用した
一実施例を詳述する。第1図において、入力部901は
例えばキーボード入力装置がらなり、複数の文字コード
キーおよび制御用の各種制御コードキーを備える。この
人力部901を介して入力された文字コードおよび制御
コードはコード識別部902に与えられ、コード識別部
902において識別される。 コード識別部902は与えられたコードが「文字修飾」
キーからのコード信号であると判別すると、文字修飾制
御部903に出力信号を送出する。 文字修飾制御部903はこの出力信号を受けると、現在
カーソルで指示されている文字に対して反転処1!I!
(白ぬき処理)を施す指令信号を表示制御部905に与
えて動作させ、図示しないキャラクタディスプレイ装置
上の該当文字を白ぬき表示させる。またコード識別部9
02は、「文字修飾」キーからのコード信号に続いて「
カーソル移動」キーからのコード信号が入力されると、
カーソル位置指示部904に出力信号を送出してカーソ
ル位置指示部904を介して文字修飾制御部903に動
作指令信号を与え、カーソルの移動により新たに指示さ
れている文字に対しても上述と同様に白ぬき表示させる
。 さらに、第1図の実施例は実行指示部906を有してい
る。この実行指示部906は、コード識別部902が1
実行」キーからのコード信号と判別したとき実行指示部
906に出力信号を与え、実行指示部906がこれによ
り文字修飾制御部903に対して指定された白ぬき表示
中の一連の文字列に対する文字修飾の指令を記憶させる
ようになっている。 以上の構成を有する装置は、第2図に示す動作手順に従
い文字修飾動作を実行する。 すなわち、ステップSPIにおいて、「文字修飾」キー
が押されたか否かを判別し、否定結果を得るとステップ
SP’6に移って文字修飾動作を実行せずに手順を終了
して他の処理に移る。 これに対して、ステップSPIにおいて、〔文字修飾〕
キーが押されることにより肯定結果を(qると、次のス
テップSP2に移ってカーソル位置上の文字に反転処理
を施す。その後、ステップSP3において引き続き入力
されたキーが「カーソル移動」キーであるか否かを判断
し、「カーソル移動」キーであれば同様にして移動後の
文字に対して反転処理を施す。 このステップSP3において否定結果を得ると、次のス
テップSP4に移って「実行」キーが押されたか否かを
判断し、肯定結果を得ると次のステップSP5において
反転処理が施されている一連の文字列に対する文字修飾
指定を記憶する。その後、当該文字修flij f、1
1作をステップSP6において終了する。 これに対して、ステップSP3およびSP4で共に否定
結果を得ると、このことは「文字修飾」キーが押された
のち何らかの操作も行なわれないことを意味しているの
で、ステップSP6に終って文字修飾動作を終了する。 なお、実際上、文字修飾動作に先立ち、カーソルを修飾
される開始文字に位置させることが必要である。そのた
め、「文字修飾」キーのセンス判断ステップたるステッ
プSP1に先立ち、ステップ5P20及び5P21で示
すカーソル移動動作用のステップが設けられている。 第1図に示す構成を用い、第2図に示す手順により文字
修飾動作が実行された場合、キャラクタディスプレイ装
置上の表示は第3図に示すように遷移する。 例えば、文字サイズのうち横方向のサイズを2倍にする
「倍角」の文字修飾の場合を説明する。 オペレータは先ず「カーソル移動」キーで倍角にしたい
文字列の先頭文字、例えば「日Jの字へカーソル910
を移動させ、その後、「文字修飾」キーのうち「倍角」
キーを入力する。このとき、第3図(a)に示すように
「日」の字が白ぬき表示される。引き続き、オペレータ
が倍角にしたい文字列をカーソル910を移動して指定
していくと、カーソル910が移動した各文字は白ぬき
表示され、倍角にしたい最後尾の文字「す」まで移動す
ると、その文字列[日本語ワードプロセッサ」の全ての
文字が第3図(b)に承りように白ぬき表示される。そ
の後、オペレータが「実行」キーを押すと、その文字列
の各文字が倍角指定され、第3図(C)に示すように倍
角表示され、記憶される。 ここで、第3図(b)に示すように文字列「日本語ワー
ドプロセッサ」が白ぬき表示されている段階から、例え
ば、カーソル910を文字「詔」の所まで後退させると
、文字列「日本語」だけが白めき表示され、ここで「実
行」キーが入力されると文字列「日本語」だけが倍角に
なるようになっている。すなわち、「実行」キーを押す
前であればカーソル910の移動に応じて反転処理され
る文字列が変更され、最終的に「実行」キーが押された
ときの反転表示されている文字列が文字修飾の範囲とな
る。 上述の実施例よれば、文字修飾を行なわさせるためにオ
ペレータは他の動作を入力操作するときと同様に、文字
修飾を行なう開始文字にカーソル910を合わせて文字
修飾モードを選択させ、文字修飾させる文字列をカーソ
ル910を移動させて指定し、その最後尾の文字にカー
ソル910が到達したとき「実行」キーを押すことによ
り文字修飾を行なわせることができ、他の動作モードと
同一の手順により対象となる文字列を指定し、実行させ
ることができる。このため、操作手順を容易に理解させ
ることができ、誤操作を格段的に少なくすることができ
る。 なお、文字修飾モードに本発明を適用した場合を示した
が、対象となる文字列を指定し、実行させる手順が一般
的な動作モードと異なる印字制御モードに適用すること
ができ、このようにしても上述と同様の効果を得ること
ができる。また、上述においては本発明の入力部901
としてキーボード入力装置からなるものを示したが、マ
ウス、タブレット等のボインテングデバイスをカーソル
の移動指令入力用に適用しても良い。 次に、文字修1機能を具体的操作に関連して説明する。 (1)  倍  角 第4図を参照して説明する。まず1倍角指定について説
明する。最初の文字にカーソル移動し、〔文字修飾〕キ
ーを押すと第4図のプロパティシートを表示する。〔1
〕キー、〔3〕キー、〔選択/実行フキ−を押すとプロ
パティシートが消去され、カーソルのある位置が反転表
示される。以降、〔←〕、(→〕主キーカーソルを1桁
移動するごとに1文字づつ反転表示が付加される。また
、すでに反転表示されていれば反転表示が消去される。 次いで〔選択/実行フキ−を押すと、反転表示されてい
る文字が倍角表示される。これによって倍角指定が終了
する。なお、カーソル移動は左右方向にのみ可能で上下
方向は不可である(アラームが鳴り、〔機能選択〕キー
と〔ガイド〕キーの押下で、位置不適当のエラーメツセ
ージのプロパティシート表示)。倍角、縦倍角、4倍角
文字に倍角を指定すると、元の文字(全角、半角、ルビ
文字)に戻る。 倍角解除を説明する。〔文字修飾〕キーを押すと第4図
のプロパティシートが表示される。次に〔2〕キー、〔
3〕キー、〔選択/実行フキ−を押すとプロパティシー
トが消去される。倍角を指定した文字列の先頭にカーソ
ルを移動する。〔選択/実行フキ−を押すと倍角文字列
が全角文字列になる。このようにして倍角解除が終了す
る。倍角以外の文字(縦倍角、4倍角)に倍角解除を行
っても、全角文字になる。 (2) 縦倍角 まず、縦倍角指定について説明する。最初の文字にカー
ソル移動しC文字修飾フキ−を押すと、第4図のプロパ
ティシートが表示される。次に〔1)キー、〔4〕キー
、(選択/実行)キーを押すとプロパティシートが消去
され、カーソルのある位置が反転表示される。以降、〔
←〕、(→)キーでカーソルを1桁移動することに1文
字づつ反転表示が付加される。また、すでに反転表示さ
れていれば反転表示が消去される。 次いで〔選択/実行フキ−を押すと、反転表示されてい
る文字が縦倍角表示される。このようにして縦倍角指定
が終了する。なお、縦倍角指定を行うと1つ上の行に重
なる。カーソル移動は左右方向にのみ可能である。上下
方向は不可である(アラームが鳴り、〔機能選択〕キー
とCガイドフキ−の押下で、位置不適当のエラーメツセ
ージのプロパティシート表示)。倍角、縦倍角、4倍角
文字に縦倍角を指定すると、元の文字(全角、半角、ル
ビ文字)に戻る。 次に縦倍角解除について説明する。C文字修#)キーを
押すと第4図のプロパティシートが表示される。次に(
2〕キー、〔4)キー、〔選択/実行フキ−を押すとプ
ロパティシートが消去される。 縦倍角を指定した文字列の先頭にカーソルを移動し、(
選択/実行)キーを押すと縦倍角文字列が全角文字列に
なる。このようにして縦倍角解除が終了する。なお、縦
倍角以外の文字(倍角、4倍角)に縦倍角解除を行って
も、全角文字になる。 (3) 4倍角 まず、4倍角指定について説明する。最初の文字にカー
ソルを移動し、C文字修飾フキ−を押すと、第4図のプ
ロパティシートが表示される。次に〔1〕キー、〔5〕
キー、〔選択/実行)キーを押すとプロパティシートが
消去され、カーソルのある位置が反転表示される。以降
、〔←〕。 〔→〕主キーカーソルを1桁移動するごとに1文字づつ
反転表示が付加される。また、すでに反転表示されてい
れば反転表示が消去される。 次に〔選択/実行フキ−を押すと反転表示されている文
字が4倍角表示され、4倍角指定が終了する。なお、4
倍角指定を行うと、1つ上の行に重なる。カーソル移動
は、左右方向にのみ可能で上下方向は不可である(アラ
ームが鳴り、〔機能選択〕キーと〔ガイドフキ−の押下
で、位置不適当のエラーメツセージのプロパティシート
表示)。 倍角、縦倍角、4倍角文字に4倍角を指定すると、元の
文字(全角、半角、ルビ文字)に戻る。 次に4倍角解除について説明する。〔文字修飾〕キーを
押すと第4図のプロパティシートが表示される。次に〔
2〕キー、〔5〕キー、(選択/実行フキ−を押すとプ
ロパティシートが消去される。 4倍角を指定した文字列の先頭にカーソルを移動し、〔
選択/実行フキ−を押すと4倍角文字列が全角文字列に
なる。このようにして4倍角解除が終了する。4倍角以
外の文字(倍角、縦倍角)に4倍角解除を行っても、全
角文字になる。 (4) 網かけ まず、網かけ指定について説明する。最初の文字にカー
ソルを移動し〔文字修飾〕キーを押すと、第4図のプロ
パティシートが表示される。次に〔1〕キー、〔6〕キ
ー、〔選択/実行フキ−を押すとプロパティシートが消
去され、カーソルのある位置が網かけされる。以降、〔
←〕、〔→〕〕キーカーソルを1桁移動するごとに1文
字づつ網かけが付加される。また、すでに網かけされて
いれば網かけが消去される。ここで、〔次候補〕、(機
能選択〕+〔次候補〕キーを押すと網棒が変えられる。 〔選択/実行フキ−を押すと網かけ指定を終了する。 なお、〔←〕、〔→〕〕キーカーソルを移動する前に網
棒を選択したい場合は〔ガイドフキ−を押す。第5図に
示す網棒の70パテイシートが表示されるので、〔テン
〕キーで選択する。カーソル移動は左右方向にのみ可能
で、上下方向は不可である(アラームが鳴り、〔機能選
択〕キー+〔ガイドフキ−の押下で、位置不適当のエラ
ーメツセージのプロパティシート表示)。 次に網かけ解除について説明する。C文字修飾〕キーを
押すと第4図のプロパティシートが表示される。次に〔
2〕キー、〔6〕キー、〔選択/実行フキ−を押すとプ
ロパティシートが消去される。 網かけを指定した文字列の先頭にカーソルを移動し、〔
選択/実行フキ−を押すと網かけ解除を終了する。 なお、網かけが指定されている文字列に別の網かけを指
定すると、網棒は別の網棒に代る。網かけのない文字列
に網かけ解除をしても何も行わない。 (5)  下  線 まず、下線指定について説明する。最初の文字にカーソ
ルを移動し〔文字修飾〕キーを押すと、第4図のプロパ
ティシートが表示される。次に〔1〕キー、〔7〕キー
、〔選択/実行フキ−を押すとプロパティシートが消去
されカーソルのある位置に下線が付加される。以降、〔
←〕、〔→〕〕キーカーソルを1桁移動するごとに1文
字づつ下線が付加される。また、ずでに下線が付加され
ているときは消去される。〔選択/実行フキ−を押すと
下線指定が終了する。なお、すでに下線、2重下線が付
加されている文字列に下線を指定すると、下線、2重下
線が解除される。 次に下線解除について説明する。〔文字修飾〕キーを押
すと第4図のプロパティシートが表示される。次に〔2
〕キー、〔7〕キー、〔選択/実行フキ−を押すとプロ
パティシートが消去される。 下線を指定した文字列の先頭にカーソルを移動し、〔選
択/実行フキ−を押すと下線解除を終了する。 なお、2順下線のある文字に下線の解除をすると、2重
下線が解除される。下線(2重下線)のない文字に下線
の解除をしても作動しない。カーソル位置から大行まで
を(連続ならば)解除の対象とする。 (6) 2重下線 まず、2重下線指定について説明する。最初の文字にカ
ーソルを移動して〔文字修飾〕キーを押すと、第4図の
プロパティシートが表示される。 次に〔1〕キー、〔8〕キー、〔選択/実行フキ−を押
すとプロパティシートが消去され、カーソルのある位置
に2重下線が付加される。以降、〔←〕、〔→〕主キー
カーソルを1桁移動するごとに1文字づつ2重下線が付
加される。また、すでに2重下線が付加されているとき
は消去される。 そして、〔選択/実行)キーを押すと2重下線指定が終
了する。なお、下線、2重下線が付加されている文字に
2重下線を指定すると、下線、2重下線が解除される。 次に2重下線解除について説明する。〔文字修飾〕キー
を押すと第4図のプロパティシートが表示される。次に
〔2〕キー、〔8〕キー、〔選択/実行フキ−を押すと
プロパティシートが消去される。2重下線を指定した文
字列の先頭にカーソルを移動し、〔選択/実行フキ−を
押すと2重下線を指定した文字列の先頭にカーソルを移
動し、〔選択/実行フキ−を押すと2重下線解除を終了
する。なお、下線のある文字に2重下線の解除をすると
下線が解除される。2重下線(下線)のない文字に2市
下線の解除をしても作動しない。 (7)  斜  線 第4図、第6図および第7図を参照して説明する。まず
、斜線指定について説明する。最初の文字にカーソルを
移動して〔文字修飾〕キーを押すと、第4図のプロパテ
ィシートが表示される。次に、〔1〕キー、
FIG. 1 is a block diagram of an example of a document creation device to which the present invention is applied. FIG. 2 is an explanatory diagram of the memory area of a floppy disk necessary for the example shown in FIG. 1. FIG. 3 is a memory area of the main memory. Figure 4 is a front view of the keyboard, Figure 5 is a flowchart explaining the overall work flow, Figure 6 is a diagram showing the display screen, Figure 7 is an illustration of half-width katakana code, Figure 8 to the first
Figure 2 is an illustration of symbol calling, Figures 13 and 14 are illustrations of kanji input, Figures 15 and 16 are illustrations of batch hiragana input, Figure 17 is an illustration of the screen layout, and Figure 18 is an illustration of the screen layout. The figure is an explanatory diagram of page line storage, Figures 19 and 20 are explanatory diagrams of document creation, Figures 21 to 23 are explanatory diagrams of document proofreading and addition, and Figures 24 and 25 are document cutting diagrams. Explanatory diagram, No. 26
Figures 27 and 27 (explanatory diagram of how to specify a range during proofreading, Figure 28 is an explanatory diagram of how to specify a range during line editing, Figure 29 is an explanatory diagram of proofreading, Figures 30 and 31) Figure 32 is an illustration of insertion, Figure 32 is an illustration of deletion, Figure 33 is an illustration of movement, Figures 34 and 35 are illustrations of inputting a single kanji, and Figure 36 is an illustration of inputting a single kanji.
Figure 37 is an illustration of repetition, Figure 37 is an illustration of character string search, Figures 38 and 39 are illustrations of right alignment, Figure 40 is an illustration of left alignment, Figure 41 is an illustration of centering, Fig. 42 is an explanatory diagram of operator word registration, Fig. 43 is an explanatory diagram of operator word deletion, Figs. 44 to 47 are explanatory diagrams of character modification, and Figs. 48 to 55 are illustrations of creation of ruled lines. Diagram for explaining deletion, Figures 56 and 57 are diagrams for explaining format, Figures 58 to 64 are diagrams for explaining column editing, Figure 65 is diagram for explaining saving the document, and Figure 66 is layout display. Figures 67 to 69 are illustrations of superscript/subscript, Figures 70 and 71 are illustrations of ruby characters, Figures 72 to 104 are illustrations of figure creation, 105 to 109 are explanatory diagrams of printing control, and FIGS. 110 to 11
2 is an explanatory diagram of the calculation function, FIGS. 113 to 116 are explanatory diagrams of the print function, FIGS. 117 to 120 are explanatory diagrams of document management, and FIGS. 121 to 133 are explanatory diagrams of external character registration. , FIGS. 134 to 145 are explanatory diagrams of graph functions, FIGS. 146 to 151 are explanatory diagrams of property sheets, FIG. 152 is a block diagram showing the configuration of an embodiment of the present invention, and FIG. 153 is an explanatory diagram of a property sheet. A flowchart showing the processing procedure of the character ridge mode, Fig. 154 is a route map showing the display mode at each step of the character decoration mode, and Figs. 155 to 158 are diagrams explaining character decoration in relation to operations. It is. 901... Input section, 902... Code identification section, 90
3...Character modification control unit, 904...Cursor position instruction unit, 905...Display control unit, 906...Execution instruction unit. Applicant's agent: Sato-O (procedural amendment group type) % type % 1. Indication of the case 1988 Patent Application No. 141255 2. Invention title document preparation device 3. Person making the amendment Relationship with the case Patent application Person (307) Toshiba Corporation (1 idiot) 4. Representative Person (zip code 100) August 11, 1980 (Shipping date: August 19, 1986) (3) Same, Figure 152~ Figure 158 is corrected as shown in the attached drawing. Description 1, Title of the invention Document creation device 2, Claims An input section for inputting a plurality of character codes and a plurality of function codes, and a code for identifying the input code based on an incoming signal from this input section an identification section; and when a character modification mode and a print control mode are instructed by the identified code, when it is detected through the code identification section that the execution key in the input section is subsequently pressed, the character modification is performed. A document creation device comprising: a mode; and a control means for executing the character control mode. 3. Detailed Description of the Invention [Object of the Invention] (Industrial Application Field) The present invention relates to a document creation device for creating, proofreading, and editing documents. (Prior Art) In recent years, with the progress of OA (office automation), document creation devices that create, proofread, and edit documents have been increasing in number. In particular, various types of document creation devices that handle Japanese (so-called Japanese word processors) are provided. When creating a document using the traditional Word Bros.
The input characters are sequentially output to a character display device or the like. In order to emphasize some particular character strings in this input character string, each character of the particular character string may be changed to have twice the character size in the horizontal direction, or Character modification such as adding a bracket is performed. Further, in order to arrange the appearance of the document, printing control is performed, such as allocating character strings at equal intervals and specifying a logo. In such character modification and printing control, it is necessary to specify the range of the target character string, and conventionally, the operator moves the cursor to the beginning of the target character string and then performs the "character modification". Specify the start character by pressing the key or "Print control" key, then move the cursor to the last character of the target character string, and then press the "Character!! Decoration" key or "Print control" key again. By pressing , you can specify the target string range, and also perform character modification and printing control. Therefore, for example, when deleting part of a string, other specified modes of input, such as pressing the "Execute" key after moving the cursor to the last character of the target string, can be executed. Unlike an operation, pressing the "character modification" key or the "print control" key twice serves as an execution command. (Problem to be Solved by the Invention) As described above, if the input operation procedures are inconsistent in different operation modes, the operator may misunderstand the procedures or have to understand them separately. I have to say that it lacks sex. The present invention has been made in consideration of the above points, and aims to provide a document creation device that can unify key human power, improve operability, and speed up configuration and editing operations. It is something to do. [Structure of the Invention] (Means and Effects for Solving the Problems) To achieve the above object, the present invention provides an input section for inputting a plurality of character codes and a plurality of function codes, and an input section for inputting a plurality of character codes and a plurality of function codes. A code identification unit that identifies the input code based on the signal, and a code identification unit that detects that the subsequent execution key in the input unit has been pressed when the identified code instructs the character modification mode and print control mode. The present invention provides a document creation device comprising a control 2t1 means for executing a character decoration mode and a print control mode when detected via a character modification mode and a print control mode. (Embodiment) Hereinafter, an embodiment in which the present invention is applied to a character modification mode will be described in detail with reference to the drawings. In FIG. It is equipped with various control code keys.Character codes and control codes input through the human power section 901 are given to a code identification section 902, where they are identified. "Character modification"
If it is determined that it is a code signal from a key, an output signal is sent to the character modification control section 903. When the character modification control unit 903 receives this output signal, it inverts the character currently indicated by the cursor (1!). I!
A command signal for performing (whitening processing) is given to the display control unit 905 to operate it, and the corresponding character is displayed in white on a character display device (not shown). Also, the code identification section 9
02 is the code signal from the “character modification” key followed by “
When the code signal from the cursor movement key is input,
An output signal is sent to the cursor position instruction section 904, and an operation command signal is given to the character modification control section 903 via the cursor position instruction section 904, and the same as described above is applied to a character newly specified by the movement of the cursor. to be displayed in white. Furthermore, the embodiment of FIG. 1 has an execution instruction section 906. This execution instruction section 906 has a code identification section 902 of 1
When the code signal is determined to be from the "Execute" key, an output signal is given to the execution instruction section 906, and the execution instruction section 906 then sends the characters to the character modification control section 903 for the specified string of characters displayed in white. It is designed to memorize modification instructions. The apparatus having the above configuration executes a character modification operation according to the operating procedure shown in FIG. That is, in step SPI, it is determined whether or not the "character modification" key has been pressed, and if a negative result is obtained, the process moves to step SP'6 and ends the procedure without executing the character modification operation and proceeds to other processing. Move. On the other hand, in step SPI, [character modification]
When the key is pressed and a positive result (q) is pressed, the process moves to the next step SP2 and inverts the character at the cursor position.Then, the key that is subsequently input in step SP3 is the "cursor movement" key. If it is a "cursor movement" key, the moved character is similarly inverted. If a negative result is obtained in this step SP3, the process moves to the next step SP4 and "Execute". It is determined whether or not a key has been pressed, and if a positive result is obtained, character modification specifications for a series of character strings that have been reversed are stored in the next step SP5.Then, the character modification flij f, 1
One work is ended in step SP6. On the other hand, if a negative result is obtained in both steps SP3 and SP4, this means that no operation is performed after the "Character modification" key is pressed, so the process ends in step SP6 and the character Finish the modifying action. Note that, in practice, it is necessary to position the cursor at the starting character to be modified prior to the character modification operation. Therefore, steps for cursor movement shown in steps 5P20 and 5P21 are provided prior to step SP1, which is a step for determining the sense of the "character modification" key. When the configuration shown in FIG. 1 is used and a character modification operation is executed according to the procedure shown in FIG. 2, the display on the character display device changes as shown in FIG. 3. For example, a case of "double-width" character modification that doubles the horizontal size of the character size will be described. The operator first uses the "cursor movement" key to move the cursor to the first character of the character string that you want to make double-width, for example "Japanese J".
, and then press "Double Width" among the "Character Modifier" keys.
Enter the key. At this time, the character "日" is displayed in white as shown in FIG. 3(a). When the operator continues to move the cursor 910 to specify the character string that he wants to make double-width, each character that the cursor 910 moves to is displayed in white, and when he moves to the last character "su" that he wants to make double-width, that All characters of the character string [Japanese word processor] are displayed in white as shown in FIG. 3(b). Thereafter, when the operator presses the "execute" key, each character in the character string is designated as double-width, displayed in double-width as shown in FIG. 3(C), and stored. Here, if the cursor 910 is moved back from the stage where the character string "Japanese word processor" is displayed in white as shown in FIG. Only the character string ``Japanese'' is displayed in white, and when the ``Execute'' key is input here, only the character string ``Japanese'' becomes double-width. That is, before the "Execute" key is pressed, the character string to be highlighted is changed according to the movement of the cursor 910, and when the "Execute" key is finally pressed, the highlighted character string is changed. This is the range of character modification. According to the embodiment described above, in order to perform character modification, the operator moves the cursor 910 to the start character for character modification, selects the character modification mode, and performs character modification, in the same way as when inputting other operations. You can specify a character string by moving the cursor 910, and when the cursor 910 reaches the last character, press the "Execute" key to modify the character. You can specify the target string and have it executed. Therefore, the operating procedure can be easily understood, and erroneous operations can be significantly reduced. Although the present invention is applied to a character modification mode, it can also be applied to a print control mode in which the procedure for specifying and executing a target character string is different from the general operation mode. However, the same effect as described above can be obtained. Furthermore, in the above description, the input unit 901 of the present invention
Although a keyboard input device is shown as a keyboard input device, a pointing device such as a mouse or a tablet may also be used for inputting a cursor movement command. Next, the character correction 1 function will be explained in relation to specific operations. (1) Explanation will be made with reference to FIG. First, the single-angle specification will be explained. Move the cursor to the first character and press the [Character Modification] key to display the property sheet shown in Figure 4. [1
] key, [3] key, or [Select/Execute key] erases the property sheet and displays the cursor position in reverse video. From then on, each time you move the primary key cursor one digit with [←] or (→), a highlighted character will be added. Also, if it is already highlighted, the highlighted display will be deleted. Next, select [Select/Execute] When you press the crosshair key, the highlighted character is displayed in double-width. This completes the double-width specification. Note that the cursor can only be moved left and right, but not up and down (an alarm will sound and the [Function Press the [Select] key and the [Guide] key to display the property sheet for an incorrectly positioned error message).If you specify double-width for double-width, double-height, or quadruple-width characters, the original characters (full-width, half-width, ruby characters) Return. Explaining how to cancel double-width.Press the [Character modification] key to display the property sheet shown in Figure 4.Next, press the [2] key,
3) key and the [Select/Execute key] to erase the property sheet. Move the cursor to the beginning of the double-width character string. [Press the Select/Execute key to change the double-width character string to a full-width character string. In this way, the double angle cancellation is completed. Even if double-width is canceled for characters other than double-width (height double-width, quadruple-width), the characters become full-width characters. (2) Double Height First, double height specification will be explained. When the cursor is moved to the first character and the C character modification key is pressed, the property sheet shown in FIG. 4 is displayed. Next, when you press the [1] key, [4] key, or (select/execute) key, the property sheet is erased and the cursor position is highlighted. onwards,〔
When the cursor is moved one digit using the ←] and (→) keys, a highlighted character is added to the display one by one. Furthermore, if it has already been highlighted, the highlighted display will be erased. Next, press the Select/Execute key to display the highlighted characters in double height. In this way, the double height specification is completed. Note that if double height is specified, the line will overlap one line above. Cursor movement is only possible in the left and right directions. The vertical direction is not possible (an alarm sounds, and when you press the [Function Selection] key and the C guide key, a property sheet with an error message indicating that the position is inappropriate is displayed). If double-height is specified for double-width, double-height, or quadruple-width characters, the characters return to the original characters (full-width, half-width, ruby characters). Next, canceling the double height angle will be explained. When you press the C character Modify #) key, the property sheet shown in Figure 4 is displayed. next(
Pressing the 2] key, the 4) key, or the selection/execution key erases the property sheet. Move the cursor to the beginning of the string with double height specified, and press (
Press the Select/Execute) key to convert double-height character strings to full-width character strings. In this way, the cancellation of the double height angle is completed. Note that even if characters other than double-height characters (double-width, quadruple-width characters) are reset to double-height characters, they become full-width characters. (3) Quadruple angle First, quadruple angle specification will be explained. When the cursor is moved to the first character and the C character modification key is pressed, the property sheet shown in FIG. 4 is displayed. Next, press the [1] key, then press the [5] key.
When you press the key or the [Select/Execute] key, the property sheet is cleared and the cursor position is highlighted. From then on, [←]. [→] Each time the primary key cursor is moved one digit, a highlighted character is added. Furthermore, if it has already been highlighted, the highlighted display will be erased. Next, when the [Select/Execute key] is pressed, the highlighted character is displayed in quadruple size, and the quadruple size specification is completed. In addition, 4
If double-width is specified, the line will overlap one line above. The cursor can only be moved in the horizontal direction, but not in the vertical direction (an alarm sounds, and when the [Function Selection] key and the [Guide key] are pressed, a property sheet with an error message indicating an inappropriate position is displayed). If you specify double-width, double-height, or quadruple-width characters, the characters return to the original characters (full-width, half-width, ruby characters). Next, quadruple angle cancellation will be explained. When the [Character Modification] key is pressed, the property sheet shown in FIG. 4 is displayed. next〔
Press the 2] key, the 5 key, or the Select/Execute key to clear the property sheet.
When you press the select/execute key, the quadruple-width character string becomes a full-width character string. In this way, the quadruple angle cancellation is completed. Even if you cancel quadruple-width characters other than quadruple-width characters (double-width, double-height), they become full-width characters. (4) Shading First, the shading specification will be explained. When you move the cursor to the first character and press the [Character Modification] key, the property sheet shown in Figure 4 will be displayed. Next, when you press the [1] key, the [6] key, and the [Select/Execute key], the property sheet is erased and the cursor position is shaded. onwards,〔
←〕, [→〕] keys Each time the cursor moves one digit, one character is added with shading. Furthermore, if it has already been shaded, the shaded area will be erased. Here, press the [Next Candidate], (Function Selection) + [Next Candidate] keys to change the mesh bar. Press the [Select/Execute key] to end the shading specification. In addition, [←], [ → If you want to select a net rod before moving the cursor, press the guide key. 70 putty sheets for the net rods shown in Figure 5 will be displayed, so use the numeric keys to select them. To move the cursor, This is possible only in the horizontal direction, but not in the vertical direction (the alarm will sound, and pressing the [Function Selection] key + [Guide key] will display the property sheet of the error message indicating that the position is inappropriate).Next, we will explain about removing the shading. Press the [C character modification] key to display the property sheet shown in Figure 4.Next, press the [C character modification] key.
Pressing the 2] key, the 6 key, or the select/execute key erases the property sheet. Move the cursor to the beginning of the string for which you have specified shading, and click
Press the selection/execution key to finish removing the shading. Note that if a different shading is specified for a character string for which shading is specified, the shading bar is replaced by another shading bar. Nothing is done when unshading is removed from an unshaded string. (5) Underline First, underline specification will be explained. When you move the cursor to the first character and press the [Character Modification] key, the property sheet shown in Figure 4 will be displayed. Next, when you press the [1] key, the [7] key, and the [Select/Execute key], the property sheet is erased and an underline is added to the cursor position. onwards,〔
←], [→]] Keys Each time the cursor moves one digit, an underline is added to the character. Also, if an underline is already added, it will be deleted. [Press the Select/Execute key to finish underlining. Note that if an underline is specified for a character string to which an underline or double underline has already been added, the underline or double underline will be canceled. Next, canceling the underline will be explained. When the [Character Modification] key is pressed, the property sheet shown in FIG. 4 is displayed. Next [2
] key, [7] key, or [Select/Execute key] will erase the property sheet. Move the cursor to the beginning of the character string specified to be underlined and press the Select/Execute key to finish removing the underline. Note that if you cancel the underlining of a double-underlined character, the double underlining will be canceled. Even if you remove the underline from a character that does not have an underline (double underline), it does not work. The area from the cursor position to the large line (if continuous) is subject to cancellation. (6) Double underline First, double underline specification will be explained. When you move the cursor to the first character and press the [Character Modification] key, the property sheet shown in Figure 4 will be displayed. Next, when you press the [1] key, the [8] key, and the [Select/Execute key], the property sheet is erased and a double underline is added to the cursor position. Thereafter, each time the [←] and [→] primary key cursor is moved one digit, a double underline is added to each character. Furthermore, if a double underline has already been added, it will be deleted. Then, when the [select/execute] key is pressed, the double underline designation is completed. Note that if a double underline is specified for a character to which an underline or double underline has been added, the underline or double underline will be canceled. Next, canceling the double underline will be explained. When the [Character Modification] key is pressed, the property sheet shown in FIG. 4 is displayed. Next, press the [2] key, the [8] key, and the [Select/Execute key] to erase the property sheet. Move the cursor to the beginning of the string with double underlining and press the Select/Execute key.Move the cursor to the beginning of the string with double underlining and press the Select/Execute key. Finish canceling double underline. Note that if you cancel the double underline on an underlined character, the underline will be canceled. Even if you cancel the double underline on a character that does not have a double underline (underline), it will not work. (7) Explanation will be given with reference to diagonally shaded FIGS. 4, 6, and 7. First, diagonal line designation will be explained. When you move the cursor to the first character and press the [Character Modification] key, the property sheet shown in Figure 4 will be displayed. Next, press the [1] key.

〔9〕キー
、〔選択/実行フキ−を押すとプロパティシートが消去
される。最後の文字にカーソルを移動して〔選択/実行
フキ−を押すと、指定した文字間に斜線が付加される。 なお、斜線のない文字列の斜線の解除をした場合は、位
置不適当でアラームが鳴る。 次に斜線解除について説明する。〔文字修飾〕キーを押
すと第4図のプロパティシートが表示される。次に〔2
〕キー、
Pressing the [9] key and the [Select/Execute key] erases the property sheet. Move the cursor to the last character and press the Select/Execute key to add diagonal lines between the specified characters. Note that if you remove diagonal lines from a character string that does not have diagonal lines, the position is inappropriate and an alarm will sound. Next, removal of diagonal lines will be explained. When the [Character Modification] key is pressed, the property sheet shown in FIG. 4 is displayed. Next [2
〕Key,

〔9〕キー、〔選択/実行フキ−を押すとプロ
パティシートが消去される。 最初の文字にカーソルを移動して〔選択/実行)キーを
押すと、指定した文字間の斜線が解除される。 なお、斜線の部分解除は認めず、エラーとする。 第6図は具体的な指定例を示す。第6図(a)において
、最初の文字にカーソルを移動して〔文字修飾〕キーを
押すと第6図(b)のようになり、最後の文字にカーソ
ルを移動して〔選択/実行フキ−を押すと第6図(C)
のようになり、斜線が付加される。 次に斜線の線種変更について説明する。なお、斜線の線
種のデフォルトは綿実線である。〔ガイドフキ−を押す
と第7図のプロパティシートが表示される。線種を変更
したい場合は、文字修飾のプロパティシートを消去した
語に上記の操作を行う。次に〔テンフキ−、〔選択/実
行フキ−を押すとプロパティシートが消去される。カー
ソルを最後の文字に移動して〔選択/実行フキ−を押す
と、指定した線種で斜線が表示される。 〔発明の効果〕 以上のように、本発明によれば、文字修飾モード及び印
字制御モードの入力操作を他の動作モードの入力操作と
同様にしたので、入力操作の統一が得られ、オペレータ
に操作を容易に理解させ、誤動作を防止することのでき
る文書作成装置を得ることができる。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、 第2図はその文字修飾モードの処理手順を示すフローチ
ャート、 第3図はその文字修飾モードの各ステップにおける表示
態様を示す路線図、 第4図乃至第7図は文字修飾を操作とWA連して説明す
る図である。 901・・・入力部、902・・・コード識別部、90
3・・・文字修飾制御部、904・・・カーソル位置指
示部、905・・・表示制御部、906・・・実行指示
部。 出願人代理人  佐  藤  −雄 第2図 (α)    (b)   <C) 率7団
Pressing the [9] key and the [Select/Execute key] erases the property sheet. If you move the cursor to the first character and press the [Select/Execute] key, the diagonal line between the specified characters will be removed. In addition, cancellation of the diagonally shaded part will not be accepted and will be treated as an error. FIG. 6 shows a specific example of specification. In Figure 6(a), if you move the cursor to the first character and press the [Character modification] key, the result will be as shown in Figure 6(b), and if you move the cursor to the last character and press the [Select/Execute button] When you press -, Figure 6 (C) appears.
It will look like this, and a diagonal line will be added. Next, changing the line type of diagonal lines will be explained. Note that the default line type for diagonal lines is solid cotton. [Press the guide key to display the property sheet shown in Figure 7. If you want to change the line type, perform the above operation on the word you deleted from the character modification property sheet. Next, press the [Ten key] and [Select/Execute key] to erase the property sheet. Move the cursor to the last character and press the Select/Execute key to display a diagonal line with the specified line type. [Effects of the Invention] As described above, according to the present invention, input operations in character modification mode and print control mode are made similar to input operations in other operation modes, so input operations can be unified, making it easier for the operator. It is possible to obtain a document creation device whose operation can be easily understood and malfunctions can be prevented. 4. Brief description of the drawings Fig. 1 is a block diagram showing the configuration of an embodiment of the present invention, Fig. 2 is a flowchart showing the processing procedure of the character modification mode, and Fig. 3 is each step of the character modification mode. 4 to 7 are diagrams illustrating character modification in conjunction with operation and WA. 901... Input section, 902... Code identification section, 90
3...Character modification control unit, 904...Cursor position instruction unit, 905...Display control unit, 906...Execution instruction unit. Applicant's representative Mr. Sato Figure 2 (α) (b) <C) Group 7

Claims (1)

【特許請求の範囲】[Claims] 複数の文字コード及び複数のファンクションコードを入
力する入力部と、この入力部からの到来信号に基づき入
力されたコードを識別するコード識別部と、識別された
コードにより文字修飾モード及び印字制御モードが指示
された場合に、その後の前記入力部における実行キーが
押下されたことを前記コード識別部を介して検出したと
き前記文字修飾モード及び上記文字制御モードを実行す
る制御手段とを備える文書作成装置。
An input section for inputting a plurality of character codes and a plurality of function codes; a code identification section for identifying the input code based on an incoming signal from the input section; and a character modification mode and a print control mode based on the identified code. A document creation device comprising: a control means for executing the character modification mode and the character control mode when it is detected via the code identification unit that a subsequent execution key in the input unit is pressed when instructed. .
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