JPS6289935A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPS6289935A JPS6289935A JP23084885A JP23084885A JPS6289935A JP S6289935 A JPS6289935 A JP S6289935A JP 23084885 A JP23084885 A JP 23084885A JP 23084885 A JP23084885 A JP 23084885A JP S6289935 A JPS6289935 A JP S6289935A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- electrode
- timing
- substrate
- picture elements
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は時分割駆動される液晶表示装置の構成に関する
ものである。
ものである。
従来、時分割駆動される画素をマ） ｌ）クス配置し、
テレビ画像の表示を行う液晶テレビノヨン受信装置に於
て、画面のきめ細かさと高コントラストを共に満足する
事は困難であった。特にテレビの縦方向の画素密度を高
めるには高価なメモＩＪＩｃを要したり、複雑高価な製
造の手法を採用しなければならず、現実的でなかった。
テレビ画像の表示を行う液晶テレビノヨン受信装置に於
て、画面のきめ細かさと高コントラストを共に満足する
事は困難であった。特にテレビの縦方向の画素密度を高
めるには高価なメモＩＪＩｃを要したり、複雑高価な製
造の手法を採用しなければならず、現実的でなかった。
本発明は、液晶表示素子の時分割数を増大させる事なく
、垂直方向の画素列数を増し、しかも多重マトリクスで
要求される如き細密・ξタンを用いない構造を実現する
事を目的とする。
、垂直方向の画素列数を増し、しかも多重マトリクスで
要求される如き細密・ξタンを用いない構造を実現する
事を目的とする。
液晶テレビの画質向上において、縦方向の画素密度の向
上が有効な事が判っている。・や／ブ型液晶表示装置に
おける１つの解決法は多重マトリクスである。しかし、
事務用の表示装置と異なり、テレビ用では動画を表示す
るための速応答性が要求され、文字をきれいに表示する
ために必要な基盤目配列の画素は必ずしも必要でない。
上が有効な事が判っている。・や／ブ型液晶表示装置に
おける１つの解決法は多重マトリクスである。しかし、
事務用の表示装置と異なり、テレビ用では動画を表示す
るための速応答性が要求され、文字をきれいに表示する
ために必要な基盤目配列の画素は必ずしも必要でない。
本発明においては、従来垂直方向の画素密度を定めてい
たタイミング電極の線の数を増さずに変形し、変形した
画素位置に相当する表示情報を画素に送り込むものであ
る。以下に図面を用いて発明の詳細な説明する。
たタイミング電極の線の数を増さずに変形し、変形した
画素位置に相当する表示情報を画素に送り込むものであ
る。以下に図面を用いて発明の詳細な説明する。
第１図に於て、１０２はタイミング電極の形成されたタ
イミング基板、１０４はデータ電極の形成されたデータ
基板である。電極は酸化錫あるいは酸化インジウムを用
いた透明電極であり、基板はガラス等の透明絶縁基板で
ある。１１０はタイミングドライブ回路で、時間の函数
で波形の定められる。駆動信号を出力する。１１２はデ
ータドライブ回路であって、表示情報と時間で定められ
る、駆動信号を出力する。タイミング基板１０２とデー
タ基板１０４は電極形成面を向い合せに数ミクロンのす
きまで対向して配置し、この間に液晶物質を挾んで液晶
・ぐネルとして用いる。タイミング電極Ｙ、〜Ｙ７ の
形状は、短晴形の電極を横方向の位置の函数として上下
に一定の距離毎にゆすぶった形になっている。このタイ
ミング電極と組合せられるデータ電極Ｘ、〜Ｘ、は単線
の単純な形状である。両電極にはさまれた部分が表示画
素になり、図１のＧｌｌ〜Ｇ８４が各々［面素部を構成
する。
イミング基板、１０４はデータ電極の形成されたデータ
基板である。電極は酸化錫あるいは酸化インジウムを用
いた透明電極であり、基板はガラス等の透明絶縁基板で
ある。１１０はタイミングドライブ回路で、時間の函数
で波形の定められる。駆動信号を出力する。１１２はデ
ータドライブ回路であって、表示情報と時間で定められ
る、駆動信号を出力する。タイミング基板１０２とデー
タ基板１０４は電極形成面を向い合せに数ミクロンのす
きまで対向して配置し、この間に液晶物質を挾んで液晶
・ぐネルとして用いる。タイミング電極Ｙ、〜Ｙ７ の
形状は、短晴形の電極を横方向の位置の函数として上下
に一定の距離毎にゆすぶった形になっている。このタイ
ミング電極と組合せられるデータ電極Ｘ、〜Ｘ、は単線
の単純な形状である。両電極にはさまれた部分が表示画
素になり、図１のＧｌｌ〜Ｇ８４が各々［面素部を構成
する。
図１のタイミング電極を真直に引伸した状態と図のＧｌ
ｌ〜Ｇ８４の画素配列の最大の相違は、画素の重心の配
置である。図１においては、画素Ｇ２□の重心のＹ座標
はＧｌｌ及びＧ３１の両画素のＹ座標の丁度平均の位置
にある。従ってデータ線Ｘ２．Ｘ４の上の画素とｒ−夕
線Ｘ、、Ｘ３．Ｘ、の上の画素とは半ピンチだけＹ座標
がシフトした配置であるから、遠方から見る場合の画素
線の数は２倍にしたと等しく、垂直方向のさめ７細かさ
を向上する事ができる。テレビの水平走査線の第１番目
を画素のＧ、、 、 Ｇ、３． Ｇ、、で表示し、第２
番目の水平走査線をＧ２２ ＋ Ｇ２４ ＋ ・・
で表示する事ができる。
ｌ〜Ｇ８４の画素配列の最大の相違は、画素の重心の配
置である。図１においては、画素Ｇ２□の重心のＹ座標
はＧｌｌ及びＧ３１の両画素のＹ座標の丁度平均の位置
にある。従ってデータ線Ｘ２．Ｘ４の上の画素とｒ−夕
線Ｘ、、Ｘ３．Ｘ、の上の画素とは半ピンチだけＹ座標
がシフトした配置であるから、遠方から見る場合の画素
線の数は２倍にしたと等しく、垂直方向のさめ７細かさ
を向上する事ができる。テレビの水平走査線の第１番目
を画素のＧ、、 、 Ｇ、３． Ｇ、、で表示し、第２
番目の水平走査線をＧ２２ ＋ Ｇ２４ ＋ ・・
で表示する事ができる。
ここで、Ｇｌｌ、Ｇ２□の画素は同一タイミング信号Ｙ
、の上にあるから、伝送されて来る表示情報を受取る時
刻はＧ１１（！：Ｇ２２で異なり、液晶画素を駆動する
タイミングとの差の時間に対しては記憶回路素子が情報
を保持する。第１図の電極形状上の利点は、データ、鳴
動電極の形状が単純で作り易く、タイミング電極も太い
電極線で良いという所にある。
、の上にあるから、伝送されて来る表示情報を受取る時
刻はＧ１１（！：Ｇ２２で異なり、液晶画素を駆動する
タイミングとの差の時間に対しては記憶回路素子が情報
を保持する。第１図の電極形状上の利点は、データ、鳴
動電極の形状が単純で作り易く、タイミング電極も太い
電極線で良いという所にある。
第２図は、第１図のタイミング電極の巾及び位置を場所
の周期函数として変調するという思想をその甘ま適用し
、更にデータ電極の巾を同様に場所の函数として周期的
に変調したもので、画素の形状が丸に付近く事により画
のなめらかさが向上する。更に電極の凹部の角度がデー
タ電極に対して１３５°以上と広角、タイミング電極の
巾広部分の凹部で９００となってエツチング時の処理上
で有利である。但し、データ電極が部分的に絞られた形
状のために電極形成時の断線確率がやや上昇する可能性
がある。第７図は更にタイミング電極も部分的に絞り込
んだもので、テレビの偶数フレームと奇数フレームで交
互に休止付７粥動を行う場合に便利な電極形状及び配置
である。第２図において２１０はデータ電極基板、２２
０はタイミング電極基板、２２２と２２３はタイミング
電極、２１１と２１２と２１３はデータ電極である。第
２図の電極構成では、画素の水平列間の人眼から見たつ
ながりの印象は第１図のものよりも向上しでいる。Ｇ１
１ ＋ １３ ＋ Ｇ１５０つなかｐ感よりも第２
図のＦＩＩ ＋ Ｆ１３ ＋ Ｆ１５の画素のつな
がり感より良い。
の周期函数として変調するという思想をその甘ま適用し
、更にデータ電極の巾を同様に場所の函数として周期的
に変調したもので、画素の形状が丸に付近く事により画
のなめらかさが向上する。更に電極の凹部の角度がデー
タ電極に対して１３５°以上と広角、タイミング電極の
巾広部分の凹部で９００となってエツチング時の処理上
で有利である。但し、データ電極が部分的に絞られた形
状のために電極形成時の断線確率がやや上昇する可能性
がある。第７図は更にタイミング電極も部分的に絞り込
んだもので、テレビの偶数フレームと奇数フレームで交
互に休止付７粥動を行う場合に便利な電極形状及び配置
である。第２図において２１０はデータ電極基板、２２
０はタイミング電極基板、２２２と２２３はタイミング
電極、２１１と２１２と２１３はデータ電極である。第
２図の電極構成では、画素の水平列間の人眼から見たつ
ながりの印象は第１図のものよりも向上しでいる。Ｇ１
１ ＋ １３ ＋ Ｇ１５０つなかｐ感よりも第２
図のＦＩＩ ＋ Ｆ１３ ＋ Ｆ１５の画素のつな
がり感より良い。
第３図は、第１図で提示された電極構成と更に色フィル
タの色の配置の組合せにより、生産性が優れたバンブカ
ラー液晶表示が構成できる事を示すものである。電極の
構成の思想は第１図と等しく、短柵状のデータ電極に対
応して各データ電極線に各１色を対応させたもので、短
柵状の色フィルターが使用できるために生産コスト的に
有利である。更に色によって画素５駆動電圧を調整する
事ができる。第３図において３３０はタイミング基板、
３４０はデータ基板、３１０はタイミングドライバー、
３２２は第１のデータドライバー、３４０は第２のデー
タドライ・ぐ−１３５１，３５２゜３５５．３５６は該
第２のドライバーで、駆動されるデータ電極、３５３，
３５４は該第１のドライバーで・駆動される緑及び青の
色フィルターの形成されたデータ電極である。第３図に
おいて、データ電極３５１，３５５は赤色フィルターが
付加形成されており、３５２，３５６は緑色フィルタが
付加形成されている。電極３５３は青色、３５４は緑色
フィルターが付加形成されている。データト“ライ・Ｊ
−３２２とｒ−タドライパー３２０の、駆動電圧を異な
る値に調整できるようにしておくと、画面の第１データ
ドライ・ぐ−制御の赤色及び緑色の画素群と、第２のデ
ータドライ・ぐ−で駆動される第２データ制御の青色及
び緑色の画素群の電圧−光特性の微細合込が可能となる
。赤と青を調整すると緑はその平均的な特性に人眼の積
分平均作用によシ合せられる事になる。緑の画素群につ
いては第１データドライバーで駆動される画素と第２デ
ータドライバーで１駆動される画素が混在する。
タの色の配置の組合せにより、生産性が優れたバンブカ
ラー液晶表示が構成できる事を示すものである。電極の
構成の思想は第１図と等しく、短柵状のデータ電極に対
応して各データ電極線に各１色を対応させたもので、短
柵状の色フィルターが使用できるために生産コスト的に
有利である。更に色によって画素５駆動電圧を調整する
事ができる。第３図において３３０はタイミング基板、
３４０はデータ基板、３１０はタイミングドライバー、
３２２は第１のデータドライバー、３４０は第２のデー
タドライ・ぐ−１３５１，３５２゜３５５．３５６は該
第２のドライバーで、駆動されるデータ電極、３５３，
３５４は該第１のドライバーで・駆動される緑及び青の
色フィルターの形成されたデータ電極である。第３図に
おいて、データ電極３５１，３５５は赤色フィルターが
付加形成されており、３５２，３５６は緑色フィルタが
付加形成されている。電極３５３は青色、３５４は緑色
フィルターが付加形成されている。データト“ライ・Ｊ
−３２２とｒ−タドライパー３２０の、駆動電圧を異な
る値に調整できるようにしておくと、画面の第１データ
ドライ・ぐ−制御の赤色及び緑色の画素群と、第２のデ
ータドライ・ぐ−で駆動される第２データ制御の青色及
び緑色の画素群の電圧−光特性の微細合込が可能となる
。赤と青を調整すると緑はその平均的な特性に人眼の積
分平均作用によシ合せられる事になる。緑の画素群につ
いては第１データドライバーで駆動される画素と第２デ
ータドライバーで１駆動される画素が混在する。
液晶・やネル上に、駆動ＩＣを直接接続した構造の高密
度実装液晶パネルで色画素の特性の調整は、本方式の如
くしてＩＣ単位で行うか、或は同ＩＩＣチップ内に複数
の電源線を持った複雑なＩＣを用いなければ実現は難し
い。その点で第３図の構造が有効である。もちろん第２
図の電極形状を採用する事が可能である。
度実装液晶パネルで色画素の特性の調整は、本方式の如
くしてＩＣ単位で行うか、或は同ＩＩＣチップ内に複数
の電源線を持った複雑なＩＣを用いなければ実現は難し
い。その点で第３図の構造が有効である。もちろん第２
図の電極形状を採用する事が可能である。
第６図は、第２図の電極構造のタイミング電極とデータ
電極を取換えた構造で、インタレース駆動に使える。第
６図で６２０はタイミング基板、６１０ｉｄデータ基板
であり、６３１〜６３５はタイミング電極、６４１，６
４２はデータ電極である。タイミング６３１，６３３，
６３５の電極を奇数フィールドゝのテレビ両像型動、６
３２，６３４を同じく偶数フィールド、不動に用いる事
ができる。
電極を取換えた構造で、インタレース駆動に使える。第
６図で６２０はタイミング基板、６１０ｉｄデータ基板
であり、６３１〜６３５はタイミング電極、６４１，６
４２はデータ電極である。タイミング６３１，６３３，
６３５の電極を奇数フィールドゝのテレビ両像型動、６
３２，６３４を同じく偶数フィールド、不動に用いる事
ができる。
偶数フィールド用タイミングドライバーＩＣと奇数フィ
ールド用タイミングドライバーＩＣを別個に・ぐネルの
左右に分離して実装できる。
ールド用タイミングドライバーＩＣを別個に・ぐネルの
左右に分離して実装できる。
第７図は、第２図のタイミング電極と第６図のデータ電
極を組合せた偶数フィールド奇数フィールドを交互に休
止しながら、駆動する目的に合致した画素電極構成を示
す。第７図において、実線で描かれたタイミング基極及
びデータ電極にはさまれた画素群と、破線で描かれたタ
イミング電極及び一点鎖線で表されるデータ電極にはさ
まれる画素群とは分離しており、一方を駆動している間
に他方に休止４堅動を適用してやる事が可能である。
極を組合せた偶数フィールド奇数フィールドを交互に休
止しながら、駆動する目的に合致した画素電極構成を示
す。第７図において、実線で描かれたタイミング基極及
びデータ電極にはさまれた画素群と、破線で描かれたタ
イミング電極及び一点鎖線で表されるデータ電極にはさ
まれる画素群とは分離しており、一方を駆動している間
に他方に休止４堅動を適用してやる事が可能である。
第７図において７１０はタイミング基板、７１０はデー
タ基板である。７４３，７４４はデータドライバー、７
６３，７６４はタイミングドライ・ぐ−である。ｉ面素
ＰＩＩ ＋ Ｐｌ３ ＋ Ｐｌ５１ Ｐ３３１
Ｐ３５１Ｐ５３ ｒ Ｐ６５は奇数データドライ・
ぐ−７４３と奇数フィールド用タイミングドライバー７
６３によって駆動され、Ｐ２２ ＋ Ｐ２４ ＋
Ｐ４□、Ｐ４４の画素は偶数データドライバ７４４及び
偶数タイミングドライバー７６４により駆動され、奇数
フィールドの画素Ｐ１□＋ Ｐ１３＋ Ｐ１５＋
Ｐ３１＋ ３３＋ ２３５＋ Ｐ５１＋Ｐ５３
＋ Ｐｆｆｉ５の画素が駆動される位相は偶数フィー
ルド用画素Ｐ２□＋ Ｐ２４＋ Ｐ４２＋ Ｐ４
４の印加電圧はＯに抑圧され、逆に偶数フィールドが選
択される位相では奇数フィールド用の画素（Ｐｌ、、・
・）への電圧の印加を抑圧してＯにする駆動が用いられ
る。
タ基板である。７４３，７４４はデータドライバー、７
６３，７６４はタイミングドライ・ぐ−である。ｉ面素
ＰＩＩ ＋ Ｐｌ３ ＋ Ｐｌ５１ Ｐ３３１
Ｐ３５１Ｐ５３ ｒ Ｐ６５は奇数データドライ・
ぐ−７４３と奇数フィールド用タイミングドライバー７
６３によって駆動され、Ｐ２２ ＋ Ｐ２４ ＋
Ｐ４□、Ｐ４４の画素は偶数データドライバ７４４及び
偶数タイミングドライバー７６４により駆動され、奇数
フィールドの画素Ｐ１□＋ Ｐ１３＋ Ｐ１５＋
Ｐ３１＋ ３３＋ ２３５＋ Ｐ５１＋Ｐ５３
＋ Ｐｆｆｉ５の画素が駆動される位相は偶数フィー
ルド用画素Ｐ２□＋ Ｐ２４＋ Ｐ４２＋ Ｐ４
４の印加電圧はＯに抑圧され、逆に偶数フィールドが選
択される位相では奇数フィールド用の画素（Ｐｌ、、・
・）への電圧の印加を抑圧してＯにする駆動が用いられ
る。
第４図は従来のドツトマトリクス液晶表示素子の電極構
成を示すもので、４３０はタイミング電極基板、４２０
はデータ電極基板である。４１１〜４１４はタイミング
電極、４０１〜４０４はデータ電極、である。画素は正
方配列しており、本発明の如き半ピンチシフトはない。
成を示すもので、４３０はタイミング電極基板、４２０
はデータ電極基板である。４１１〜４１４はタイミング
電極、４０１〜４０４はデータ電極、である。画素は正
方配列しており、本発明の如き半ピンチシフトはない。
第５図は、同じく画素配列は正方配列であるが、１つの
タイミング電極あ垂直方向に複雑の画素を配置し、別々
のデータ電扱線により駆動する多重マトリクス液晶表示
素子の電極構成を示す。第５図において５３０はタイミ
ング基板、５・１０はデータ基板、５２１，５２２はタ
イミング電極であり、５０１，５１１，５０２，５１２
は電極取出のだめの細い導体線であって、タイミング電
極の上で走りまわる。従って断線の心配が多い。
タイミング電極あ垂直方向に複雑の画素を配置し、別々
のデータ電扱線により駆動する多重マトリクス液晶表示
素子の電極構成を示す。第５図において５３０はタイミ
ング基板、５・１０はデータ基板、５２１，５２２はタ
イミング電極であり、５０１，５１１，５０２，５１２
は電極取出のだめの細い導体線であって、タイミング電
極の上で走りまわる。従って断線の心配が多い。
以上説明した如く、液晶テレビ表示のためにタイミング
電極の巾と位置を変調する本発明の構成によって高歩留
で高画素密度の液晶ビデオ用表示・ぐネルが実現できる
。本説明は垂直方向での画素位置の変調を％画素ピッチ
で行うとして説明したが、各画素ピンチで３段階に位置
を定めだンフトを行う等の用い方は自由である。
電極の巾と位置を変調する本発明の構成によって高歩留
で高画素密度の液晶ビデオ用表示・ぐネルが実現できる
。本説明は垂直方向での画素位置の変調を％画素ピッチ
で行うとして説明したが、各画素ピンチで３段階に位置
を定めだンフトを行う等の用い方は自由である。
第１図は本発明の実施例、第２図は本発明の別の実施例
、第３図は本発明の更に別の実施例の各々電極配置図、
第４図は従来のマ） ＩＪクス液晶表示素子配置図、第
５図は公知の多重マトリクスの画素電極配置図、第６図
及び第７図は本発明の別の変形応用の例を示す電極配置
図。 第１図において１０２・・タイミング基板、１０４ ・
データ基板、１１０ ・タイミングドライ′ゞ−回路
、１１２・・データドライ・シ回路ラ６０ 手 続 補 正 書（方式） ％式％ １、事件の表示 判（
昭和６０年特許願第２３０８４８号 ２、発明の名称 液晶表示装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都新宿゛区西新宿２丁目１番１号電話（０３
）３４２−１２３１ 昭和６１年１月２８日
、第３図は本発明の更に別の実施例の各々電極配置図、
第４図は従来のマ） ＩＪクス液晶表示素子配置図、第
５図は公知の多重マトリクスの画素電極配置図、第６図
及び第７図は本発明の別の変形応用の例を示す電極配置
図。 第１図において１０２・・タイミング基板、１０４ ・
データ基板、１１０ ・タイミングドライ′ゞ−回路
、１１２・・データドライ・シ回路ラ６０ 手 続 補 正 書（方式） ％式％ １、事件の表示 判（
昭和６０年特許願第２３０８４８号 ２、発明の名称 液晶表示装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都新宿゛区西新宿２丁目１番１号電話（０３
）３４２−１２３１ 昭和６１年１月２８日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）表面に複数の透明電極が形成された第１の透明絶縁
基板と、該基板に対向して配置される複数の透明電極が
表面に形成された第２の透明絶縁基板を備え、該第１及
び第２の基板電極間に挾持した液晶物質を時分割駆動す
るマトリクス画素配列の液晶表示装置に於て、該第１の
基板電極に時間の周期函数であるタイミング信号電圧を
印加し、該第２の基板電極には時間及び表示情報の函数
であるデータ信号電圧を印加し、該第１のタイミング電
極基板上の電極パタン形状は、基板上の位置の周期函数
として変形変調して配置した構造の液晶表示装置。 ２）データ電極は真直な短柵状の形状である事を特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の液晶表示装置。 ３）データ電極線巾は、電極線の位置の函数として線巾
が周期的に増減する構造である事を特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の液晶表示装置。 ４）各データ電極線に対応してそれぞれ１色を対応させ
たストライプ色フィルタ構造を持つ事を特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23084885A JPS6289935A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23084885A JPS6289935A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6289935A true JPS6289935A (ja) | 1987-04-24 |
Family
ID=16914235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23084885A Pending JPS6289935A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6289935A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6449922U (ja) * | 1987-09-22 | 1989-03-28 | ||
| US5235446A (en) * | 1989-02-09 | 1993-08-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Projection type liquid crystal display apparatus with pixels of one panel |
| US5359440A (en) * | 1989-10-23 | 1994-10-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image display apparatus with microlens plate having mutually fused together lenses resulting in hexagonal shaped microlenses |
| JP2000310979A (ja) * | 1999-02-24 | 2000-11-07 | Denso Corp | マトリクス型表示パネル及びこれを用いるマトリクス型表示装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS599636A (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-19 | Seiko Epson Corp | 液晶表示体 |
-
1985
- 1985-10-16 JP JP23084885A patent/JPS6289935A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS599636A (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-19 | Seiko Epson Corp | 液晶表示体 |
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