JPS6288130U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6288130U JPS6288130U JP18049585U JP18049585U JPS6288130U JP S6288130 U JPS6288130 U JP S6288130U JP 18049585 U JP18049585 U JP 18049585U JP 18049585 U JP18049585 U JP 18049585U JP S6288130 U JPS6288130 U JP S6288130U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- oxygen
- nozzle
- burner
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 25
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims description 14
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims description 14
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 8
- MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N Dioxygen Chemical compound O=O MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 229910001882 dioxygen Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 3
Landscapes
- Gas Burners (AREA)
Description
第1図は本考案にかかるアーク炉用酸素―ガス
バーナの断面図、第2図は第1図の左側面図、第
3図は左側が第1図の―線断面図で、右側が
右側面図、第4図は吸引圧力と高圧気体通路との
関係を示すグラフ、第5図は混合ノズルと動圧の
関係を示すグラフ、第6図は従来のアーク炉用酸
素―ガスバーナの断面図、第7図は第6図の―
線断面図である。 10……バーナ本体、11……高圧気体通路、
12……フランジ、13……気体ノズル、15…
…ガス燃料通路、16……混合ノズル、17……
絞り部、18……縮小部、21……冷却水通路、
25……酸素通路、26……酸素ノズル、a……
円弧面、b……平面。
バーナの断面図、第2図は第1図の左側面図、第
3図は左側が第1図の―線断面図で、右側が
右側面図、第4図は吸引圧力と高圧気体通路との
関係を示すグラフ、第5図は混合ノズルと動圧の
関係を示すグラフ、第6図は従来のアーク炉用酸
素―ガスバーナの断面図、第7図は第6図の―
線断面図である。 10……バーナ本体、11……高圧気体通路、
12……フランジ、13……気体ノズル、15…
…ガス燃料通路、16……混合ノズル、17……
絞り部、18……縮小部、21……冷却水通路、
25……酸素通路、26……酸素ノズル、a……
円弧面、b……平面。
補正 昭61.10.21
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) バーナ中心部に配置された先端に気体ノズ
ルを有する高圧気体通路と、この高圧気体通路の
外周に設けられた先端部に前記高圧気体とガス燃
料とを混合する混合ノズルを有するガス燃料通路
と、このガス燃料通路の外周に設けた冷却水通路
と、先端に酸素ノズルを有する複数の酸素通路と
、で構成したことを特徴とするアーク炉用酸素―
ガスバーナ。 (2) 前記気体ノズル先端と混合ノズルの絞り部
端部との距離Lと縮小部径dとの割合をL/d=
1.5〜4.5としたことを特徴とする前記実用
新案登録請求の範囲第1項に記載のアーク炉用酸
素―ガスバーナ。 (3) バーナ本体の前記混合ノズルおよび酸素ノ
ズルの開口する先端部を平面とするとともに、酸
素ノズルの開口から外側を円弧面としたことを特
徴とする前記実用新案登録請求の範囲第1項,第
2項のいずれかに記載のアーク炉用酸素ガス―ガ
スバーナ。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 第8頁20行「第1図は」とあるを、「第1A
図および第1B図はそれぞれ」と補正する。 第9頁1行,2行「第1図」とあるを、「第1
A図」とそれぞれ補正する。
ルを有する高圧気体通路と、この高圧気体通路の
外周に設けられた先端部に前記高圧気体とガス燃
料とを混合する混合ノズルを有するガス燃料通路
と、このガス燃料通路の外周に設けた冷却水通路
と、先端に酸素ノズルを有する複数の酸素通路と
、で構成したことを特徴とするアーク炉用酸素―
ガスバーナ。 (2) 前記気体ノズル先端と混合ノズルの絞り部
端部との距離Lと縮小部径dとの割合をL/d=
1.5〜4.5としたことを特徴とする前記実用
新案登録請求の範囲第1項に記載のアーク炉用酸
素―ガスバーナ。 (3) バーナ本体の前記混合ノズルおよび酸素ノ
ズルの開口する先端部を平面とするとともに、酸
素ノズルの開口から外側を円弧面としたことを特
徴とする前記実用新案登録請求の範囲第1項,第
2項のいずれかに記載のアーク炉用酸素ガス―ガ
スバーナ。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 第8頁20行「第1図は」とあるを、「第1A
図および第1B図はそれぞれ」と補正する。 第9頁1行,2行「第1図」とあるを、「第1
A図」とそれぞれ補正する。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) バーナ中心部に配置された先端に気体ノズ
ルを有する高圧気体通路と、この高圧気体通路の
外周に設けられた先端部に前記高圧気体とガス燃
料とを混合する混合ノズルを有するガス燃料通路
と、このガス燃料通路の外周に設けた冷却水通路
と、先端に酸素ノズルを有する複数の酸素通路と
、で構成したことを特徴とするアーク炉用酸素―
ガスバーナ。 (2) 前記気体ノズル先端と混合ノズルの絞り部
端部との距離Lと縮小部径dとの割合をL/d=
1.5〜4.5としたとを特徴とする前記実用新
案登録請求の範囲第1項に記載のアーク炉用酸素
―ガスバーナ。 (3) 前記ガス燃料通路および酸素通路の後部が
それぞれ着脱可能な盲キヤツプおよびバーナ本体
と着脱可能なフランジ構造であることを特徴とす
る前記実用新案登録請求の範囲第1項または第2
項記載のアーク炉用酸素―ガスバーナ。 (4) バーナ本体の前記混合ノズルおよび酸素ノ
ズルの開口する先端部を平面とするとともに、酸
素ノズルの開口から外側を円弧面としたことを特
徴とする前記実用新案登録請求の範囲第1項から
第3項のいずれかに記載のアーク炉用酸素ガス―
ガスバーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985180495U JPH0220589Y2 (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985180495U JPH0220589Y2 (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6288130U true JPS6288130U (ja) | 1987-06-05 |
JPH0220589Y2 JPH0220589Y2 (ja) | 1990-06-05 |
Family
ID=31124507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985180495U Expired JPH0220589Y2 (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0220589Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS496245A (ja) * | 1972-05-09 | 1974-01-19 |
-
1985
- 1985-11-22 JP JP1985180495U patent/JPH0220589Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS496245A (ja) * | 1972-05-09 | 1974-01-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0220589Y2 (ja) | 1990-06-05 |
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