JPS628356U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS628356U JPS628356U JP9881385U JP9881385U JPS628356U JP S628356 U JPS628356 U JP S628356U JP 9881385 U JP9881385 U JP 9881385U JP 9881385 U JP9881385 U JP 9881385U JP S628356 U JPS628356 U JP S628356U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- float chamber
- carburetor
- cooling element
- heat absorbing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 4
- 241000234435 Lilium Species 0.000 claims description 3
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 claims description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
Description
第1図は本考案のクレーム対応図であり、第2
図は本考案の第1実施例を示す気化器の要部断面
図、第3図は吸熱部の平面図、第4図は同じく拡
大した要部断面図、第5図は通電制御装置の構成
を示すブロツク図、第6図及び第7図は通電制御
装置中のCPUの動作を説明するフローチヤート
である。第8図は本考案の第2実施例を示す通電
制御装置のブロツク図、第9図は同じく通電制御
装置中のCPUの動作を説明するフローチヤート
である。第10図は本考案の第3実施例を示す通
電制御装置のブロツク図、第11図は同じく通電
制御装置中のCPUの動作を説明するフローチヤ
ートである。第12図は本考案の第4実施例を示
す通電制御装置のブロツク図であり、第13図は
第12図の構成中のタイマーの代わりにCPUの
動作内容に同等の機能を持たせた場合のCPUの
動作を説明するフローチヤートである。第14図
は本考案の第5実施例を示す、電子冷却素子への
通電回路の構成を説明した回路図である。また、
第15図は従来の可変ベンチユリ型気化器の構成
を示す断面図である。 1……フロート室、2……気化器本体、3……
ベンチユリ固定部、4……メータリングノズル、
7……電子冷却素子、8……吸熱部、20……温
度センサ。
図は本考案の第1実施例を示す気化器の要部断面
図、第3図は吸熱部の平面図、第4図は同じく拡
大した要部断面図、第5図は通電制御装置の構成
を示すブロツク図、第6図及び第7図は通電制御
装置中のCPUの動作を説明するフローチヤート
である。第8図は本考案の第2実施例を示す通電
制御装置のブロツク図、第9図は同じく通電制御
装置中のCPUの動作を説明するフローチヤート
である。第10図は本考案の第3実施例を示す通
電制御装置のブロツク図、第11図は同じく通電
制御装置中のCPUの動作を説明するフローチヤ
ートである。第12図は本考案の第4実施例を示
す通電制御装置のブロツク図であり、第13図は
第12図の構成中のタイマーの代わりにCPUの
動作内容に同等の機能を持たせた場合のCPUの
動作を説明するフローチヤートである。第14図
は本考案の第5実施例を示す、電子冷却素子への
通電回路の構成を説明した回路図である。また、
第15図は従来の可変ベンチユリ型気化器の構成
を示す断面図である。 1……フロート室、2……気化器本体、3……
ベンチユリ固定部、4……メータリングノズル、
7……電子冷却素子、8……吸熱部、20……温
度センサ。
Claims (1)
- 燃料ポンプより圧送された燃料を一時的に貯留
し、該燃料の貯留面下に開口する燃料通路を通じ
て気化器ベンチユリ部に燃料を供給するようにし
た気化器のフロート室において、該燃料通路の開
口部直下のフロート室底面及びその近傍に電子冷
却素子を配した吸熱部を設けるとともに、該吸熱
部の温度を検知する手段と、検知した温度に基づ
いて電子冷却素子への通電を制御する手段とを備
えたことを特徴とする気化器のフロート室。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9881385U JPS628356U (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9881385U JPS628356U (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS628356U true JPS628356U (ja) | 1987-01-19 |
Family
ID=30967120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9881385U Pending JPS628356U (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS628356U (ja) |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP9881385U patent/JPS628356U/ja active Pending