JPS6283527U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図から第４図は、本考案による撹拌装置の
実施例を示すもので、第１図から第３図は斜視図
、第４図は一部断面を含む側面図、第５図から第
７図は従来構成を示す斜視図である。 １は接続体、２は棒体、３はブレード、４は保
持体、５は撹拌部材、６は電動回転手段、７はチ
ヤツク部、８は撹拌容器、９は被撹拌物である。

補正 昭６１．３．１０ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。

【実用新案登録請求の範囲】 (1) 輪状をなす保持体４と、前記保持体４の外
周に巻回して設けられたブレード３と、前記保持
体４の所要部に接続して設けられ所要の長さを有
する複数の棒体２とを備え、前記棒体２を介して
前記保持体４及びブレード３を共に回転すること
ができるように構成したことを特徴とする撹拌部
材。 (2) 前記ブレード３はコイル状をなすことを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の撹
拌部材。 (3) 前記棒体２は２本よりなることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第１項記載の撹拌部材
。 (4) 前記棒体２は３本よりなることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第１項記載の撹拌部材
。 (5) 前記保持体４は所要の間隔をおいて一対設
けられていることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第１項ないし第３項の何れかに記載の撹拌
部材。 (6) 前記保持体４、ブレード３及び棒体２はス
テンレスよりなることを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第１項ないし第５項の何れかに記載の
撹拌部材。 (7) 前記棒体２の上端には接続体１が設けられ
ていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第１項ないし第６項の何れかに記載の撹拌部材。 (8) 前記ブレード３は、前記保持体４に形成さ
れた保持孔４ａを貫通して保持されていることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項ないし
第７項の何れかに記載の撹拌部材。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 第１０頁第１７行から第１９行を削除し、次の
事項を挿入する。 「の実施例を示すもので、第１図(A)、第２図
及び第３図は斜視図、第１図(B)は第１図(A)の他
の実施例を示すための要部の拡大斜視図、第４図
は本考案による撹拌装置を用いる場合の構成を示
す説明図、第５図から第７図は従来構成を示す斜
視図である。」

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 輪状をなす保持体４と、前記保持体４の外
   周に巻回して設けられたブレード３と、前記保持
   体４の所要部に接続して設けられ所要の長さを有
   する複数の棒体２とを備え、前記棒体２を介して
   前記保持体４及びブレード３を共に回転すること
   ができるように構成したことを特徴とする撹拌部
   材。 (2) 前記ブレード３はコイル状をなすことを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の撹
   拌部材。 (3) 前記棒体２は２本よりなることを特徴とす
   る実用新案登録請求の範囲第１項記載の撹拌部材
   。 (4) 前記棒体２は３本よりなることを特徴とす
   る実用新案登録請求の範囲第１項記載の撹拌部材
   。 (5) 前記保持体４は所要の間隔をおいて一対設
   けられていることを特徴とする実用新案登録請求
   の範囲第１項ないし第３項の何れかに記載の撹拌
   部材。 (6) 前記保持体４、ブレード３及び棒体２はス
   テンレスよりなることを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項ないし第５項の何れかに記載の
   撹拌部材。 (7) 前記棒体２の上端には接続体１が設けられ
   ていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
   第１項ないし第６項の何れかに記載の撹拌部材。