JPS6282898A - ヘツドホン - Google Patents
ヘツドホンInfo
- Publication number
- JPS6282898A JPS6282898A JP22454185A JP22454185A JPS6282898A JP S6282898 A JPS6282898 A JP S6282898A JP 22454185 A JP22454185 A JP 22454185A JP 22454185 A JP22454185 A JP 22454185A JP S6282898 A JPS6282898 A JP S6282898A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- tube
- cap
- end cap
- band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Headphones And Earphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、片側コード取り出し全行うためのヘッドホン
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
従来のこの種のヘッドホンは、第3図のような構造にな
っていた。
っていた。
すなわち片側コードにするために、ステンレスでできた
ヘッドバンド2を、収縮可能なチューブであるヘッドパ
ッドチューブ1に通し、次にヘッドホンのL■側とRe
洞’e導通させる渡りコード3をヘッドパッドチューブ
1に通し、110℃1分間乾燥炉に放置し、収縮チュー
ブであるヘッドパッドチューブ1全収縮させて渡りコー
ド3とヘッドバンド2を一体化し、固定させることによ
り、ヘッドハツトとし、そのヘッドパッドチューブ1の
端面を表側エンドキャップ4と裏側エンドキャノグ5に
よジ固定し、ヘッドホンの片側コード取り出しのための
ヘノドパノド組立品(第3図)とするものであった。
ヘッドバンド2を、収縮可能なチューブであるヘッドパ
ッドチューブ1に通し、次にヘッドホンのL■側とRe
洞’e導通させる渡りコード3をヘッドパッドチューブ
1に通し、110℃1分間乾燥炉に放置し、収縮チュー
ブであるヘッドパッドチューブ1全収縮させて渡りコー
ド3とヘッドバンド2を一体化し、固定させることによ
り、ヘッドハツトとし、そのヘッドパッドチューブ1の
端面を表側エンドキャップ4と裏側エンドキャノグ5に
よジ固定し、ヘッドホンの片側コード取り出しのための
ヘノドパノド組立品(第3図)とするものであった。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このような構造のものでは、第4図に示すよう
に、表側エンドキャップ4と裏側エンドキャップ6を必
要とし、第5図の断面図でもわかるように、表側エンド
キャップ4をヘッドバンド2に通し、ヘッドバンド2の
孔6に、表側エンドキャップ4のボス7を入扛、裏側エ
ンドキャップ6を渡りコード3を出しながら、表側エン
ドキャップ4に係合させて固定するもので、表側エンド
キャップ4と裏側とエンドキャップ5の2部品が必要で
あるという問題があった。
に、表側エンドキャップ4と裏側エンドキャップ6を必
要とし、第5図の断面図でもわかるように、表側エンド
キャップ4をヘッドバンド2に通し、ヘッドバンド2の
孔6に、表側エンドキャップ4のボス7を入扛、裏側エ
ンドキャップ6を渡りコード3を出しながら、表側エン
ドキャップ4に係合させて固定するもので、表側エンド
キャップ4と裏側とエンドキャップ5の2部品が必要で
あるという問題があった。
問題点を解決するための手段
そして上記問題点全解決する本発明の技術的な手段は、
筒状のエンドキャンプにスリット’l設け、弾力性のあ
る材質にして一体化した構成としたものである。
筒状のエンドキャンプにスリット’l設け、弾力性のあ
る材質にして一体化した構成としたものである。
作 用
この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、エンドキャップに弾力性のある材質全使用し
、エンドキャップにスリットヲ設け、渡りコード全スリ
ットよp外に取り出し、L(左)側とR(右)側と全導
通させ片側取り出しコードのヘッドホンを可能にすると
ともにエンドキャップf:1つの部品として組立性の向
上とコストの低減化が図汎るものである。
、エンドキャップにスリットヲ設け、渡りコード全スリ
ットよp外に取り出し、L(左)側とR(右)側と全導
通させ片側取り出しコードのヘッドホンを可能にすると
ともにエンドキャップf:1つの部品として組立性の向
上とコストの低減化が図汎るものである。
実施例
以下、本発明の一実施例全添付図面にもとづいて説明す
る。第1図において、片側コードにするために、両端に
スピーカ金内蔵したヘッドホン本体全取付けるステンレ
スでできたヘッドバンド8を、収縮可能なチューブであ
るヘッドパッドチューブ9に通し、次にヘッドホンのL
(左)側とR(右)側を導通させる渡りコード10iヘ
ツドパツドチユーブ9に通し、110°C1分間乾燥炉
に放置し、収縮チューブであるヘッドパッドチューブ9
を収縮させ、渡りコード1oとヘッドバンド8全一体化
し、固定させることにより、ヘッドパッドとし、そのヘ
ッドパッドチューブ9の端面を筒状で、一部に深いスリ
ット11を設けたエンドキャップ12により固定し、ヘ
ッドホンの片側コード取り出しのためのヘッドバンド組
立品とするものである。
る。第1図において、片側コードにするために、両端に
スピーカ金内蔵したヘッドホン本体全取付けるステンレ
スでできたヘッドバンド8を、収縮可能なチューブであ
るヘッドパッドチューブ9に通し、次にヘッドホンのL
(左)側とR(右)側を導通させる渡りコード10iヘ
ツドパツドチユーブ9に通し、110°C1分間乾燥炉
に放置し、収縮チューブであるヘッドパッドチューブ9
を収縮させ、渡りコード1oとヘッドバンド8全一体化
し、固定させることにより、ヘッドパッドとし、そのヘ
ッドパッドチューブ9の端面を筒状で、一部に深いスリ
ット11を設けたエンドキャップ12により固定し、ヘ
ッドホンの片側コード取り出しのためのヘッドバンド組
立品とするものである。
第2図に示すように、エンドキャップ12全ヘツドバン
ド8に通し、渡りコード10全エンドキヤツプ12のス
リット11より外に取り出しながら、ヘッドバンド8の
孔13に、エンドキャップ12のボス14全圧入し、エ
ンドキャップ12を固定するものである。この時、エン
ドキャップ12は、ポリアセタール等の弾力性のある材
質であると、スリット11に渡りコード10金出す時、
エンドキャンプ12のスリット11の上下を分けるため
弾力性のある樹脂であると破損なく渡りコード10全外
に取り出すことができをものである。
ド8に通し、渡りコード10全エンドキヤツプ12のス
リット11より外に取り出しながら、ヘッドバンド8の
孔13に、エンドキャップ12のボス14全圧入し、エ
ンドキャップ12を固定するものである。この時、エン
ドキャップ12は、ポリアセタール等の弾力性のある材
質であると、スリット11に渡りコード10金出す時、
エンドキャンプ12のスリット11の上下を分けるため
弾力性のある樹脂であると破損なく渡りコード10全外
に取り出すことができをものである。
発明の効果
以上のように本発明は、片側コード取り出しのヘッドホ
ンにおいて、ヘッドパッドチューブの端面に筒状のエン
ドキャップを固定させたもので、従来エンドキャップ全
2部品からなるものを一体化し、部品点数全滅らすこと
により、組立性の向上とコストダウンを図ることができ
たものである。
ンにおいて、ヘッドパッドチューブの端面に筒状のエン
ドキャップを固定させたもので、従来エンドキャップ全
2部品からなるものを一体化し、部品点数全滅らすこと
により、組立性の向上とコストダウンを図ることができ
たものである。
第1図は本発明のヘッドホンの一実施例の要部の外観図
、第2図はその要部の断面構造図、第3図は従来のヘッ
ドホンの要部の外観図、第4図はその要部の外観の分解
図、第5図はその要部の断面図を示している。 8・・・・・・ヘットハンド、9・・・・・ヘッドパッ
ドチューブ、10・−・−・渡りコード、11 川・・
スリット、12・・・エンドキャップ、13・・・・・
孔、14・・・・・ボス。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名ff
−一 2−−一 男2図 ヘ−/戸ハ゛ンド )−/ド°へ1フト÷ユープ ノ【ワゴーL゛ 人すッL エンr〒−rフプ0
、第2図はその要部の断面構造図、第3図は従来のヘッ
ドホンの要部の外観図、第4図はその要部の外観の分解
図、第5図はその要部の断面図を示している。 8・・・・・・ヘットハンド、9・・・・・ヘッドパッ
ドチューブ、10・−・−・渡りコード、11 川・・
スリット、12・・・エンドキャップ、13・・・・・
孔、14・・・・・ボス。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名ff
−一 2−−一 男2図 ヘ−/戸ハ゛ンド )−/ド°へ1フト÷ユープ ノ【ワゴーL゛ 人すッL エンr〒−rフプ0
Claims (1)
- 両端にスピーカを内蔵したヘッドホン本体を取付けるス
テンレスのヘッドバンドと、渡りコードを収縮チューブ
よりなるヘッドパッドチューブで被って、ヘッドパッド
とし、このヘッドパッドチューブの終端に弾力性のある
樹脂でできた筒状で、一部にスリットを設けたエンドキ
ャップを固定したヘッドホン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22454185A JPS6282898A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | ヘツドホン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22454185A JPS6282898A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | ヘツドホン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6282898A true JPS6282898A (ja) | 1987-04-16 |
Family
ID=16815412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22454185A Pending JPS6282898A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | ヘツドホン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6282898A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5911584B2 (ja) * | 1972-03-06 | 1984-03-16 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 2,6−ジアミノ−ジヒドロピリジン類の製造法 |
-
1985
- 1985-10-08 JP JP22454185A patent/JPS6282898A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5911584B2 (ja) * | 1972-03-06 | 1984-03-16 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 2,6−ジアミノ−ジヒドロピリジン類の製造法 |
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