JPS6280553A - ロールの超音波探傷法 - Google Patents
ロールの超音波探傷法Info
- Publication number
- JPS6280553A JPS6280553A JP60220972A JP22097285A JPS6280553A JP S6280553 A JPS6280553 A JP S6280553A JP 60220972 A JP60220972 A JP 60220972A JP 22097285 A JP22097285 A JP 22097285A JP S6280553 A JPS6280553 A JP S6280553A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- probe
- rolling roll
- grinding
- flaw inspection
- wave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/04—Wave modes and trajectories
- G01N2291/044—Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明θ詳−ｌ説明
〔雄東上の利用分野〕
本発明は、圧延ロール、ローラー等の円柱状、円面状ｋ
Ｌ、７’（被ｆ４波円尚吻（以ド円筒物といつ）の円筒
ぺ面上お工び衣ｊ直丁付近（以ド衣ノ一部といつ） ｖ
Ｃ存在−する、クラック、ビ／ホール等ノ湧ｒ超音波に
Ｌ９自励的に採湯する艮酊彼探鳴云に関するものである
。
Ｌ、７’（被ｆ４波円尚吻（以ド円筒物といつ）の円筒
ぺ面上お工び衣ｊ直丁付近（以ド衣ノ一部といつ） ｖ
Ｃ存在−する、クラック、ビ／ホール等ノ湧ｒ超音波に
Ｌ９自励的に採湯する艮酊彼探鳴云に関するものである
。
童属Ｖ）民面部の湯ｒ探１易する玉ｌ刀法とし、てぼ、
ｌ）炎ｊ波採湯云（ＳＵＴ法）・・・、１Ｅ反ビームで
元最り１、ｓ４波で扁を探、易する方法でりりで、微小
場に対し、演出、消ｉ建は旨いが深［鋳面Ｏ汚ルにｆｆ
Ｉ！Ｌ感で自動化が嬢り、 ＜、待に圧延ロールｌどＯ
円筒体の深４は小町を毛であり手助法１易云に工つて行
なわ几ている。じかｔ＄、食技前者（Ｄ熟５棟建ｔｆす
る４髪な探Ａ法である。
ｌ）炎ｊ波採湯云（ＳＵＴ法）・・・、１Ｅ反ビームで
元最り１、ｓ４波で扁を探、易する方法でりりで、微小
場に対し、演出、消ｉ建は旨いが深［鋳面Ｏ汚ルにｆｆ
Ｉ！Ｌ感で自動化が嬢り、 ＜、待に圧延ロールｌどＯ
円筒体の深４は小町を毛であり手助法１易云に工つて行
なわ几ている。じかｔ＄、食技前者（Ｄ熟５棟建ｔｆす
る４髪な探Ａ法である。
２）渦訛探暴法（ｇＯＴ云）・・・鑞流の抵抗直り変化
を検出Ｌ４′ｌｔ深１易するもので目・幼１ヒし、ｆＴ
く広く用いらｎているが、Ｊｈ以外Ｊ）徂峨変１こや磁
気変化等も拾つ之め、１）ｌ／）ＳＵＴ法に比べ１ぎ顕
性がつ丁く、待に圧延ロール尋Ｖｃ便用し、た場せ、微
小溺ｖｃ対する咲出＋＃度ぼ低い。
を検出Ｌ４′ｌｔ深１易するもので目・幼１ヒし、ｆＴ
く広く用いらｎているが、Ｊｈ以外Ｊ）徂峨変１こや磁
気変化等も拾つ之め、１）ｌ／）ＳＵＴ法に比べ１ぎ顕
性がつ丁く、待に圧延ロール尋Ｖｃ便用し、た場せ、微
小溺ｖｃ対する咲出＋＃度ぼ低い。
３）三直腐食法（Ｄ６云）・・・硝ぼと１戚で二直に腐
成し、て、岨＃＆υ違いによる腐食差Ｑ色０遵、Ａを見
る方法で一番確実でるるか、酸？１更つこと、内部２１
び鋳鉄系は検出できないごと、２′＼ し′こ対し毛ｄｌｄ現象金ｆＪ用し、た方法でろるが作
業性が悪く、かつ斌小Ｊｈに対する１ｄ碩庄が低い。
成し、て、岨＃＆υ違いによる腐食差Ｑ色０遵、Ａを見
る方法で一番確実でるるか、酸？１更つこと、内部２１
び鋳鉄系は検出できないごと、２′＼ し′こ対し毛ｄｌｄ現象金ｆＪ用し、た方法でろるが作
業性が悪く、かつ斌小Ｊｈに対する１ｄ碩庄が低い。
号がりるが、６々上記し、′ｆｃ待凌、１４譲点ｒゼし
ている。
ている。
最近、自、訪比が４易にでさること〃・ら２） Ｊ ｇ
ＯＴが昔及してき之が、硬さムラ、微妙、２岨截雇、残
留ム気尋の演出や炭化便と黒鉛が混在し、結晶粒も大さ
い副決品等）２岨礒ＶＣ差かめ９丁さ゛る之のに探扁不
ロ丁ｒ１巨またｌユＩＩ＆実注の点〃為らＴるとｌノＱ
ＳＵＴ法に比べもう一歩でらる。
ＯＴが昔及してき之が、硬さムラ、微妙、２岨截雇、残
留ム気尋の演出や炭化便と黒鉛が混在し、結晶粒も大さ
い副決品等）２岨礒ＶＣ差かめ９丁さ゛る之のに探扁不
ロ丁ｒ１巨またｌユＩＩ＆実注の点〃為らＴるとｌノＱ
ＳＵＴ法に比べもう一歩でらる。
一万、民、Ｈｉ、ＪＬ深轟云（ＳＵＴ云）ｌ工、：易区
出の：屈実吐し′ことみ、手軽で広４１１！囲り衣ｊ＊
−、ｉに深場でさる・Ｄで、日向１２！ｙの深暴云と
り、て手動・て工９活用さｎているが、裸湯作業ならび
に深湯涜釆の判定ＶＣ高ｌ建な経験？要する欠点がりり
之。ｄＵＴ云に頑似り、ｆｃ深）易去で圧延調板等平坦
面の探！易用には、タイヤ型朶触子を用・ハた仮彼探嬶
去が用いろｎで３９自助化さ几て１ハる（列えは実公昭
５３−３１８３５）。しかし、この改彼深誦云ｚ１、板
厚が一定以上４くなり７ζジ、円柱体になると深傷不ロ
丁 ｉ巨 と ｑ る 。
出の：屈実吐し′ことみ、手軽で広４１１！囲り衣ｊ＊
−、ｉに深場でさる・Ｄで、日向１２！ｙの深暴云と
り、て手動・て工９活用さｎているが、裸湯作業ならび
に深湯涜釆の判定ＶＣ高ｌ建な経験？要する欠点がりり
之。ｄＵＴ云に頑似り、ｆｃ深）易去で圧延調板等平坦
面の探！易用には、タイヤ型朶触子を用・ハた仮彼探嬶
去が用いろｎで３９自助化さ几て１ハる（列えは実公昭
５３−３１８３５）。しかし、この改彼深誦云ｚ１、板
厚が一定以上４くなり７ζジ、円柱体になると深傷不ロ
丁 ｉ巨 と ｑ る 。
ま之ローラーや圧延ロール４１．／）円柱体で７よ、曲
率、ｊ［Ｙｔ探邊−ｒることや半径０人・小の違いがあ
るため、探触子を１実に円］笥１可に接融さぜるガムが
屏決さｎずその／′Ｃり目動１ヒが雅Ｌ （手作業に順
りてき之。
率、ｊ［Ｙｔ探邊−ｒることや半径０人・小の違いがあ
るため、探触子を１実に円］笥１可に接融さぜるガムが
屏決さｎずその／′Ｃり目動１ヒが雅Ｌ （手作業に順
りてき之。
また、ＳＬｌ ’ｒ法Ｊユ、感匿が非膚に＆ルているこ
とから表面にたとえ小さなＡ（グで・も付ｔａ Ｌ、て
ハ′Ｃも、−とし、て演出されるので衣ｊｔさ才しハな
市で工く拭き、清浄化に待に気ｒりげる必要がありた。
とから表面にたとえ小さなＡ（グで・も付ｔａ Ｌ、て
ハ′Ｃも、−とし、て演出されるので衣ｊｔさ才しハな
市で工く拭き、清浄化に待に気ｒりげる必要がありた。
即ら、手４ｊＪｔｃｚる破Ｗの深場部分に」咲Ｐよ媒誓
ｒ拘−に塗ジ採湯するが、仄０深、易碩ｄτ閑場する際
１ｃは削記接融媒責が場として凍出さ几るｔめ、＠几い
に拭きとる必要がめった。
ｒ拘−に塗ジ採湯するが、仄０深、易碩ｄτ閑場する際
１ｃは削記接融媒責が場として凍出さ几るｔめ、＠几い
に拭きとる必要がめった。
従来、手４ＪＪ深Ｊ６法でＳＵＴ云、ζ行なわｎている
が探漢結釆の再現性ならびに、黄出哨震に雄がめ９、侍
に円筒勿に対し平底面！ｋｆＬ、ている探触子ｒ線接触
させ、かつ茂面波を円筒物の副方向に発信させることは
非膚に熟練を要する１８：業でめり之。
が探漢結釆の再現性ならびに、黄出哨震に雄がめ９、侍
に円筒勿に対し平底面！ｋｆＬ、ている探触子ｒ線接触
させ、かつ茂面波を円筒物の副方向に発信させることは
非膚に熟練を要する１８：業でめり之。
こＪ）之め、多少の１川題点かめるものの自動化でさる
出ＣＴ云が圧延ロール等にぼＪＩしていると判断さル晋
及さｎてさｔｏ 〔コロ明が４央り工うとする間肩点２：びその手段」不
宅明者は、上記欠点を見戴り、ｄＬＪＴ云で自励法、４
に口丁姐とするため、 ａ）タイヤ型固尼角衣面彼探触子を用い、円筒物・υ曲
：石虹と転が９４触させるＯとに二９確夷ｌ冴囮、反尾
信かでさる工りＶｃした。
出ＣＴ云が圧延ロール等にぼＪＩしていると判断さル晋
及さｎてさｔｏ 〔コロ明が４央り工うとする間肩点２：びその手段」不
宅明者は、上記欠点を見戴り、ｄＬＪＴ云で自励法、４
に口丁姐とするため、 ａ）タイヤ型固尼角衣面彼探触子を用い、円筒物・υ曲
：石虹と転が９４触させるＯとに二９確夷ｌ冴囮、反尾
信かでさる工りＶｃした。
ｂ） ４時１皮ビームＪ）云ｒ番経路（朶誦漠）或）
の円間茂面辷に、タイヤ型−触子９頑独媒繊とし、て水
道水、研削液４を用いて４リー１１夜、莫ｒ杉、戎する
。
の円間茂面辷に、タイヤ型−触子９頑独媒繊とし、て水
道水、研削液４を用いて４リー１１夜、莫ｒ杉、戎する
。
リ 欠ｊ？反０元１ざ方間ｌゴ、岐演体？回滅する場合
ぼ、破１咲体と探触子・υ回伝方同と同一方向とし、こ
の回転方間１／（元信すり深、独子ｒ用いる。
ぼ、破１咲体と探触子・υ回伝方同と同一方向とし、こ
の回転方間１／（元信すり深、独子ｒ用いる。
ｆｆｃ、円司体ｃ／）前方向に凌司皮を范信する４甘に
ｌユ、衣面波ｒ探触子の咄万同に定倍する探触子を用ハ
ての深Ｊｈも町ｉヒである。
ｌユ、衣面波ｒ探触子の咄万同に定倍する探触子を用ハ
ての深Ｊｈも町ｉヒである。
等を辱微とする本発明に至り之。
即ら不尾明は１円１″ｔ１吻炎１一部の邊ｒ深州する超
音波像Ｊｈ法において、タイヤ型礫司波探触子ｔ、前記
ｆｔＬ謙円Ｉ奇吻の面上上転がジ接融さぜｌがら超音波
ビームを元信さぜるにＡ Ｌ、、該層を反ビームの云播
追ＭＡに接触製置とり、て拘−ｌ孜模を形成さぜること
ｔ特徴とする円筒物の自＠民司彼深易云ｔ４！旨とする
ものでのる。
音波像Ｊｈ法において、タイヤ型礫司波探触子ｔ、前記
ｆｔＬ謙円Ｉ奇吻の面上上転がジ接融さぜｌがら超音波
ビームを元信さぜるにＡ Ｌ、、該層を反ビームの云播
追ＭＡに接触製置とり、て拘−ｌ孜模を形成さぜること
ｔ特徴とする円筒物の自＠民司彼深易云ｔ４！旨とする
ものでのる。
本発明の好まし、い実施態様の１列ｔＡに基づいて具体
的ＶＣ説明する。
的ＶＣ説明する。
奈何、Ａ面ぼ研磨ｌ幾で研削中の圧延ロールのべｔ遁部
七探、ｔｊる場箭υ析面の１美式図である。
七探、ｔｊる場箭υ析面の１美式図である。
１ＡＶ？−３Ａで、１は研ｉｌｌ ｄベッド、２ぼ圧延
ロール（破倹本）、３１ユ砥石で必る。４ぼタイヤ型探
触子でろって住１夏台（砥石台）に取９つげらルた支持
４１３．１４ｔｃｄ４ｊｔ６丁りことに工９０−ル２の
路上部位４に係止さ几、接触圧調整ねじ１５、１６に１
９タイヤ型探触子４から発言さルる表面波がピークとな
る工うにｊ圧が′Ａ脩さルている。
ロール（破倹本）、３１ユ砥石で必る。４ぼタイヤ型探
触子でろって住１夏台（砥石台）に取９つげらルた支持
４１３．１４ｔｃｄ４ｊｔ６丁りことに工９０−ル２の
路上部位４に係止さ几、接触圧調整ねじ１５、１６に１
９タイヤ型探触子４から発言さルる表面波がピークとな
る工うにｊ圧が′Ａ脩さルている。
ｐイヤ型探触子４７よ、圧延ロール２の回転に１口遊転
しロール炎ｊ上ｒ転が９接触するが、圧延ロール２０回
伝方同（矢印で示ｊ）と同一方向に表ｄ波を連続的ンて
括信し８、扁５から０反射波を受１言り高周波ケーブル
６ｖｃエク項４彼探４器７に導か几、プラウｙ ｆ ｓ
Ｖｃ易エコーが写し出さｆＬ記録計に、、４己嫌さＡ
／）エリになっている。
しロール炎ｊ上ｒ転が９接触するが、圧延ロール２０回
伝方同（矢印で示ｊ）と同一方向に表ｄ波を連続的ンて
括信し８、扁５から０反射波を受１言り高周波ケーブル
６ｖｃエク項４彼探４器７に導か几、プラウｙ ｆ ｓ
Ｖｃ易エコーが写し出さｆＬ記録計に、、４己嫌さＡ
／）エリになっている。
タイヤ型深咄子４と圧延ロール２とＩＤ１ｉ１５に、ユ
、超斤彼接触媒貞とし、て研ＡＩＪ孜ｌＯが研ＳＩＪ液
共給蛇ロ９工９研削部にかげらルて液膜１１と１９、回
転Ｔるロール衣面円周上ｌＤ深１易屓域に４−ｌ媒成が
形成さ几る。１２ワイパー１２ｉ用Ｖ／″１＠ことに工
９夜漠１１は＝９均一に形成さｎる。
、超斤彼接触媒貞とし、て研ＡＩＪ孜ｌＯが研ＳＩＪ液
共給蛇ロ９工９研削部にかげらルて液膜１１と１９、回
転Ｔるロール衣面円周上ｌＤ深１易屓域に４−ｌ媒成が
形成さ几る。１２ワイパー１２ｉ用Ｖ／″１＠ことに工
９夜漠１１は＝９均一に形成さｎる。
以上＋／）エリｖｃＬ、て検出さｎ之反射波は超音波深
１ＪＩＪ器７に戻さＡ扁エコーとり、てプラウ／″ｇ８
に撲示さｎるとともに、一定深さ以上の湯が選別さ几、
超酢彼探扁器７に内在さルているｉ４器でブザー（ｊ４
陽らり、て記録計にエリで位置が用紙に記録さｎる工う
Ｖｃなっている。
１ＪＩＪ器７に戻さＡ扁エコーとり、てプラウ／″ｇ８
に撲示さｎるとともに、一定深さ以上の湯が選別さ几、
超酢彼探扁器７に内在さルているｉ４器でブザー（ｊ４
陽らり、て記録計にエリで位置が用紙に記録さｎる工う
Ｖｃなっている。
尚、Ｌ配列では支持棒１３．１４１．Ａ整ねじ１５．１
６全取９りけ九が破英体Ｏ寸法形状が一定の４Ｊ甘には
・１道式θものでもよい。テた。ｄ己録ｉｔ廻工９用紙
に扁位置ｒ示し、之が、破倹体に直接マークする方法で
も工く、ブザーｋ 、Ｘ！Ｕいて手でマークしても工い
。
６全取９りけ九が破英体Ｏ寸法形状が一定の４Ｊ甘には
・１道式θものでもよい。テた。ｄ己録ｉｔ廻工９用紙
に扁位置ｒ示し、之が、破倹体に直接マークする方法で
も工く、ブザーｋ 、Ｘ！Ｕいて手でマークしても工い
。
〔実施列」
Ａ、Ｈｉで示し之ガム２工び装置にエフロール炎ｊ上に
円周方向巾０．６ Ｘ ｄ方向長さ１×深さｔ）、ｔＪ
ＩＭＪ）人工欠陥（Ａ）と、同０．２ Ｘ Ｏ，５Ｘ
Ｏ，ｌ繕の自然欠陥（Ｂ）ｉ？工びロール炎面直ド０，
７−に存在するとみらルるＩ司０．２ Ｘ Ｏ，６Ｘ
Ｏ，１膓（１臣運）の自然欠陥ＣＣ）が存在する胴径Ｊ
６１０ Ｘ ｒ＋１４侵１４２２Ｘ全醍３３６５ｉ暴
Ｊ−） ｔ６を涌襄見人ロールについてＪ若１森上で研
削中に自ｇＪ探＋４ Ｌ之。深、易条件１ユ仄０通９で
ろ） ｆｃ ６ 周波数 感 度 探易ピッチ ロール回転数
湯閥ゼ扁さ２．２５Ｍｋｌｚ ２ＸＯ，１，Ｉ＄−９
０％ ５ｏＭ／ｒｉＶ ２３ｒｐｍ ５０％結
果はＡ、Ｂ、Ｃ何几の欠陥も１莢出でき、ロールｒ回転
していない時工９も検出し−や丁かり之。またブザー、
記録計も正確に効いた。
円周方向巾０．６ Ｘ ｄ方向長さ１×深さｔ）、ｔＪ
ＩＭＪ）人工欠陥（Ａ）と、同０．２ Ｘ Ｏ，５Ｘ
Ｏ，ｌ繕の自然欠陥（Ｂ）ｉ？工びロール炎面直ド０，
７−に存在するとみらルるＩ司０．２ Ｘ Ｏ，６Ｘ
Ｏ，１膓（１臣運）の自然欠陥ＣＣ）が存在する胴径Ｊ
６１０ Ｘ ｒ＋１４侵１４２２Ｘ全醍３３６５ｉ暴
Ｊ−） ｔ６を涌襄見人ロールについてＪ若１森上で研
削中に自ｇＪ探＋４ Ｌ之。深、易条件１ユ仄０通９で
ろ） ｆｃ ６ 周波数 感 度 探易ピッチ ロール回転数
湯閥ゼ扁さ２．２５Ｍｋｌｚ ２ＸＯ，１，Ｉ＄−９
０％ ５ｏＭ／ｒｉＶ ２３ｒｐｍ ５０％結
果はＡ、Ｂ、Ｃ何几の欠陥も１莢出でき、ロールｒ回転
していない時工９も検出し−や丁かり之。またブザー、
記録計も正確に効いた。
また手！４１Ｊ探扁と比較し、て同等の槽咲でめった。
そして、探ｆ易Ｑ間ぼ、手動探傷の場合１本２０分テあ
つ之Ｊ）に対し０、不発明の方法で、・１１２分で深場
でき、８分短縮さ几約３１５の時間で探扁町組となつ之
。
つ之Ｊ）に対し０、不発明の方法で、・１１２分で深場
でき、８分短縮さ几約３１５の時間で探扁町組となつ之
。
不発明１ｃよる。１ｆｅ邊万云に工って、破倹体が回転
中でも研削中でも自動的に深１でさる０で非情に効率的
である。し、かも、手ａ採湯に比べ的確に衣層部の扁ｌ
ｚｃ検出できるとともに、３１５の逆時間で１′ｉ誦０
Ｔ能である。
中でも研削中でも自動的に深１でさる０で非情に効率的
である。し、かも、手ａ採湯に比べ的確に衣層部の扁ｌ
ｚｃ検出できるとともに、３１５の逆時間で１′ｉ誦０
Ｔ能である。
更に従来の工すｉｃ熟練孜術も必要とり、ないので誰で
も操作でき、判定も容易でめるし、ミスも４無とするこ
とができる。
も操作でき、判定も容易でめるし、ミスも４無とするこ
とができる。
以上θエリｌこ本兄明Ｑ工梁的１曲１直はメ目酵に大さ
いものである。
いものである。
図ＪＯ４Ｊｆ−率な説明
添げＡ ＪｆＪ ｌｌ不発明の１実施暢様？況男する祈
ｍ漠戊図でめる。
ｍ漠戊図でめる。
ｌＡにおいてｌ・・・研８機ベッド、２・・・ｒｆＥ、
４０−ル（彼−＊１本）、３・・・砥石、４・・・タイ
ヤ型深・独子、５ ・・・ 易、６ ・・・コード、７
・・・ノ眉ｉｔ−反深場４．８−―・プラク／ば、９
・φ・蛇口、１ｏ・・会１ｄｄｌ液、１１・・・液膜Ｃ
める。
４０−ル（彼−＊１本）、３・・・砥石、４・・・タイ
ヤ型深・独子、５ ・・・ 易、６ ・・・コード、７
・・・ノ眉ｉｔ−反深場４．８−―・プラク／ば、９
・φ・蛇口、１ｏ・・会１ｄｄｌ液、１１・・・液膜Ｃ
める。
Claims (2)
- （１）円筒物表層部の傷を探知する超音波探傷法におい
て、 タイヤ型表面波探触子を、前記被検円筒物の面上を転が
り接触させながら超音波ビームを発信させるに際し、該
超音波ビームの伝播領域に接触媒質として均一な液膜を
形成させることを特徴とする円筒物の自動表面波探傷法
。 - （２）被検円筒物およびタイヤ型接触子を回転させなが
ら超音波ビームを該接触子の回転方向と同一方向に発信
させることを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載
の自動表面波探傷法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60220972A JPS6280553A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | ロールの超音波探傷法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60220972A JPS6280553A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | ロールの超音波探傷法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6280553A true JPS6280553A (ja) | 1987-04-14 |
| JPH0565027B2 JPH0565027B2 (ja) | 1993-09-16 |
Family
ID=16759447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60220972A Granted JPS6280553A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | ロールの超音波探傷法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6280553A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05142215A (ja) * | 1991-11-22 | 1993-06-08 | Kanto Special Steel Works Ltd | 超音波探傷法による円筒物表面探傷装置 |
| US5433113A (en) * | 1993-05-12 | 1995-07-18 | Hitachi Metals Ltd. | Probe and apparatus for detecting defects of cylindrical member with surface ultrasonic wave |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5036185A (ja) * | 1973-08-02 | 1975-04-05 | ||
| JPS5041589A (ja) * | 1973-08-17 | 1975-04-16 | ||
| JPS5658661A (en) * | 1979-10-19 | 1981-05-21 | Chugoku Electric Power Co Ltd:The | Defect locating device using ultrasonic wave |
-
1985
- 1985-10-03 JP JP60220972A patent/JPS6280553A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5036185A (ja) * | 1973-08-02 | 1975-04-05 | ||
| JPS5041589A (ja) * | 1973-08-17 | 1975-04-16 | ||
| JPS5658661A (en) * | 1979-10-19 | 1981-05-21 | Chugoku Electric Power Co Ltd:The | Defect locating device using ultrasonic wave |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05142215A (ja) * | 1991-11-22 | 1993-06-08 | Kanto Special Steel Works Ltd | 超音波探傷法による円筒物表面探傷装置 |
| US5433113A (en) * | 1993-05-12 | 1995-07-18 | Hitachi Metals Ltd. | Probe and apparatus for detecting defects of cylindrical member with surface ultrasonic wave |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0565027B2 (ja) | 1993-09-16 |
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