JPS6280355U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、アクチユエータ部を示す斜視図、第
２図は、センサー本体を示す斜視図、第３図は、
フオトセンサを示す斜視図、第４図は、フオトセ
ンサの可動状態を示す斜視図、第５図は、従来の
フオトセンサの構成を示す斜視図である。 １……アクチユエータ部、１１……稼動部、１
２……遮蔽板、１３……軸部、２……センサー本
体、２１……外装体、２２……発光素子、２３…
…受光素子、２４……空隙部、２５ａ，２５ｂ…
…軸受。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) アクチユエータ部をセンサー本体に取付け
   たフオトセンサであつて、アクチユエータ部は軸
   部に稼動部と遮蔽板を設け、センサー本体は上記
   アクチユエータ部の遮蔽板が挿入される空隙部を
   中心にして発光素子と受光素子とを内蔵したフオ
   トセンサにおいて、アクチユエータ部の稼動部は
   、被検出部の移動方向に対して所定の勾配ある形
   状を為すことを特徴とするフオトセンサ。 (2) 前記稼動部は被検出物の移動方向に対して
   所定の勾配となる辺を有する三角形状に形成され
   ていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
   第１項記載のフオトセンサ。 (3) 前記稼動部は被検出部の移動方向に対して
   所定の勾配となる周辺を有する円形若しくは半円
   形、球形、円錐形に形成されていることを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載のフオト
   センサ。