JPS6278393A - 多段式拡孔ビツト - Google Patents
多段式拡孔ビツトInfo
- Publication number
- JPS6278393A JPS6278393A JP60217615A JP21761585A JPS6278393A JP S6278393 A JPS6278393 A JP S6278393A JP 60217615 A JP60217615 A JP 60217615A JP 21761585 A JP21761585 A JP 21761585A JP S6278393 A JPS6278393 A JP S6278393A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- expanding
- hole
- diameter
- blade
- bit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 16
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B10/00—Drill bits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geology (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は多段式に拡径ブレードを設けた多段式拡孔ビッ
ト、詳しくは硬岩でも削孔が容易な多段式の拡孔ビット
に関する。
ト、詳しくは硬岩でも削孔が容易な多段式の拡孔ビット
に関する。
従来の技術
従来、所定の長さをボーリングマシンのクラウンで1削
孔後、ブレードビットを開翼して拡径して拡孔部を定着
部としていたが、ブレードビットはビット本体によるブ
レードの支圧面積が小さい、ブレードに対するヒンジの
負担が大きい等の理由で軟弱な地盤や巨れき等が混在し
ないところで使用され、硬岩に触れたときは、ブレード
が破損していた。
孔後、ブレードビットを開翼して拡径して拡孔部を定着
部としていたが、ブレードビットはビット本体によるブ
レードの支圧面積が小さい、ブレードに対するヒンジの
負担が大きい等の理由で軟弱な地盤や巨れき等が混在し
ないところで使用され、硬岩に触れたときは、ブレード
が破損していた。
発明が解決しようとする問題点
本発明はこれらの欠点を改善したものであって、拡径ブ
レードが開胃した状態でもヒンジの負担を小さくし、硬
岩でも容易に削孔でき、故障がない多段式拡孔ビットを
提供することを目的とする。
レードが開胃した状態でもヒンジの負担を小さくし、硬
岩でも容易に削孔でき、故障がない多段式拡孔ビットを
提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は前記問題点を解決するものであって、以トにそ
の内容を実施例に対応する第1〜4図を用いて説明する
。
の内容を実施例に対応する第1〜4図を用いて説明する
。
第1図は本発明の多段式拡孔ビットの作動前の状態を示
す。ピッ1一本体1に長さ方向に−L段および下段のI
レード取イリ窓11a、11bが開孔され、これらの窓
には略三角形または扇形のプレート拡径ブレード12a
、12bがそれぞれの長辺15a、15bをビット本体
内に向けてイれらの鋭角部分においてビン13a、13
bでそれぞれ軸支され、ビット本体外に刃先14a、1
/1bが下向きで出没自在に設けられている。上段のブ
レード取付窓11aおよびプレート拡径ブレード1ブレ
ード12aの有効拡径ゲージΔlは゛ト段のブレード1
2bの有効拡径ゲージ4λより大きい。
す。ピッ1一本体1に長さ方向に−L段および下段のI
レード取イリ窓11a、11bが開孔され、これらの窓
には略三角形または扇形のプレート拡径ブレード12a
、12bがそれぞれの長辺15a、15bをビット本体
内に向けてイれらの鋭角部分においてビン13a、13
bでそれぞれ軸支され、ビット本体外に刃先14a、1
/1bが下向きで出没自在に設けられている。上段のブ
レード取付窓11aおよびプレート拡径ブレード1ブレ
ード12aの有効拡径ゲージΔlは゛ト段のブレード1
2bの有効拡径ゲージ4λより大きい。
ビット本体1の端部には回転駆動力を伝達−ヴる駆動力
伝達部材2がねじこまれている。
伝達部材2がねじこまれている。
拡径ピストン3には通水孔(図示せず)が0通され、端
部のノズル33から循環水が排出される。
部のノズル33から循環水が排出される。
拡(¥ピストン3の端部には駆動軸4が固着され、その
軸心には通水孔(図示せず)が貫通されている。拡径ピ
ストン3はビット本体内に収容されており、を段の拡径
ブレード12bの長辺と当接していない。また拡径ピス
トン3の先端部の円鉗面31は上段の拡径ブレード12
aの長辺15aと当接している。ブレード12a、12
bはビット本体内に収容されており、刃先14a、14
bはビット本体外に突出していない。
軸心には通水孔(図示せず)が貫通されている。拡径ピ
ストン3はビット本体内に収容されており、を段の拡径
ブレード12bの長辺と当接していない。また拡径ピス
トン3の先端部の円鉗面31は上段の拡径ブレード12
aの長辺15aと当接している。ブレード12a、12
bはビット本体内に収容されており、刃先14a、14
bはビット本体外に突出していない。
ビット本体1の端部にはピストン壜台5がねじこまれて
おり、またクラウン取付部材6が連結さ、れている。ク
ラウン取付部材6にはクラウン7が取付tプられている
。
おり、またクラウン取付部材6が連結さ、れている。ク
ラウン取付部材6にはクラウン7が取付tプられている
。
作用 ゛
本発明の拡孔ビットBの作用について説明する。
拡孔する対象地盤は砂岩または風化孔でも強度が比較的
強く、削孔した際、岩の状態が1砂化しない岩盤である
が、勿論、砂岩、れき層でもよい。
強く、削孔した際、岩の状態が1砂化しない岩盤である
が、勿論、砂岩、れき層でもよい。
まず、ボーリングマシンを回転駆動させて所定の長さだ
け、岩盤層を所定の径で削孔して岩盤層に一次削孔部を
形成する。
け、岩盤層を所定の径で削孔して岩盤層に一次削孔部を
形成する。
次に岩盤層に拡孔部を形成するには、本発明の多段式拡
孔ビットBを用いる。クラウン7が岩盤層の一次削孔部
の孔底に到達した状態で駆動軸4を下方に押圧しつつ回
転すると、まず上段の拡径ブレード12aが拡径ピスト
ン3の円周面32に当接してその刃先14aがビット本
体外に突出して第2の(最大の径の)拡孔部を削孔し、
続いて下段の拡孔ブレード12bも拡径ピストン3の円
周面32に当接してその刃先14bもビット本体外に突
出し、同時に第jの拡孔部より小さい径の、閉会の拡孔
部を削孔し、拡径ピストン3はピストン壜台5に達して
停止する(第2図)、、下段の拡径ブレード14bが小
さい径で、上段の拡径ブレード14aが大きい径で同時
に削孔するので、硬岩での拡孔部の削孔が゛極めて容易
になり、拡径ブレード14a、14bの破損もなくなる
。この状態で駆動軸4を回転駆動して所定の長さの拡孔
部を削孔する。
孔ビットBを用いる。クラウン7が岩盤層の一次削孔部
の孔底に到達した状態で駆動軸4を下方に押圧しつつ回
転すると、まず上段の拡径ブレード12aが拡径ピスト
ン3の円周面32に当接してその刃先14aがビット本
体外に突出して第2の(最大の径の)拡孔部を削孔し、
続いて下段の拡孔ブレード12bも拡径ピストン3の円
周面32に当接してその刃先14bもビット本体外に突
出し、同時に第jの拡孔部より小さい径の、閉会の拡孔
部を削孔し、拡径ピストン3はピストン壜台5に達して
停止する(第2図)、、下段の拡径ブレード14bが小
さい径で、上段の拡径ブレード14aが大きい径で同時
に削孔するので、硬岩での拡孔部の削孔が゛極めて容易
になり、拡径ブレード14a、14bの破損もなくなる
。この状態で駆動軸4を回転駆動して所定の長さの拡孔
部を削孔する。
削孔中、スライムはノズル33からの循環水により排除
される。
される。
所定の長さの、第2の拡孔部を削孔したのち、駆動軸4
にカップラー8をもって連結されたロッド9を引上げる
と、拡径ピストン3が上昇し、まず下段の拡径ブレード
12bの長U15bと拡径ピストン3の円周面32との
当接が解かれ、次いで同様に上段の拡径ブレード12a
の長辺15a盤層の一次削孔(非拡孔部)の孔壁に接触
し、それぞれの刃先14a、14bはビット本体1に収
容され、第1図の状態で拡孔ビットBが引上げられる。
にカップラー8をもって連結されたロッド9を引上げる
と、拡径ピストン3が上昇し、まず下段の拡径ブレード
12bの長U15bと拡径ピストン3の円周面32との
当接が解かれ、次いで同様に上段の拡径ブレード12a
の長辺15a盤層の一次削孔(非拡孔部)の孔壁に接触
し、それぞれの刃先14a、14bはビット本体1に収
容され、第1図の状態で拡孔ビットBが引上げられる。
効果
ドをプレート型とし、刃先を下向きにしてそれらの長辺
をビンとともに上段および下段の拡径ブレード窓枠で挟
持しているので、ヤ中呼拡径ブレード窓枠と拡径ブレー
ドの長辺との支圧面積A1およびA2が大きく、大きな
削孔抵抗に耐えられる、(2)刃先が下向きであるので
、ロッド軸力が拡孔地盤に直接に伝達され、イ」効削孔
圧が人さい、〈3)間欠した拡径ル−トは拡径ピストン
の円周面で長さ方向仝休で支えられるので、ビンおよび
拡孔ブレードに対する負担が小さい、(4)拡径ブレー
ドが拡径ピストンによりくさび送りされてIfiI付さ
れるので、複雑なi構がなく、故障がない、(5)有効
拡径ゲージΔ、およびA1は岩盤の状態に応じて拡径ブ
レードの長さを適当に選択して調整でき、また拡径ブレ
ードの交換も容易である、(6)先端のクラウンが一次
削孔部を、下段の拡径ブレードが第1の拡孔部を、続い
て上段の拡径ブレードが第2の拡孔部を同時に削孔しつ
つ進行するので、先端の一次削孔部がガイドの役割を宋
たして軸ぶれを防ぎ、砂層の岩盤層にも拡孔部を確実に
削孔することができる、(7)削孔中に、ル−トが破損
しない。
をビンとともに上段および下段の拡径ブレード窓枠で挟
持しているので、ヤ中呼拡径ブレード窓枠と拡径ブレー
ドの長辺との支圧面積A1およびA2が大きく、大きな
削孔抵抗に耐えられる、(2)刃先が下向きであるので
、ロッド軸力が拡孔地盤に直接に伝達され、イ」効削孔
圧が人さい、〈3)間欠した拡径ル−トは拡径ピストン
の円周面で長さ方向仝休で支えられるので、ビンおよび
拡孔ブレードに対する負担が小さい、(4)拡径ブレー
ドが拡径ピストンによりくさび送りされてIfiI付さ
れるので、複雑なi構がなく、故障がない、(5)有効
拡径ゲージΔ、およびA1は岩盤の状態に応じて拡径ブ
レードの長さを適当に選択して調整でき、また拡径ブレ
ードの交換も容易である、(6)先端のクラウンが一次
削孔部を、下段の拡径ブレードが第1の拡孔部を、続い
て上段の拡径ブレードが第2の拡孔部を同時に削孔しつ
つ進行するので、先端の一次削孔部がガイドの役割を宋
たして軸ぶれを防ぎ、砂層の岩盤層にも拡孔部を確実に
削孔することができる、(7)削孔中に、ル−トが破損
しない。
第1図は本発明の多段式拡孔ビットBの説明図であって
、上段および下段の拡径ブレードが閉賓した状態、第2
図は上段および下段の拡径ブレーの支If面積を表わす
説明図である。 1・・・拡孔ビット本体、11a、11b・・・拡径ブ
レード取付窓、12a、12b・・・プレート拡径ブレ
ード、111a、111b・・・ブレード取付窓枠13
a、13 b−・・ビン、14 a、 14 ’o−B
先2・・・駆動力伝達部材、3・・・拡径ピストン、3
1・・・円鎮面、32・・・円周面、4・・・駆動軸、
5・・・ピストン重台、6・・・クラウン取付部材、7
・・・クラウン、8・・・カップラー、9・・・ロッド
、A1.A2・・・拡径ブレードの支圧面積、A、Δ工
・・・有効拡径ゲージ
、上段および下段の拡径ブレードが閉賓した状態、第2
図は上段および下段の拡径ブレーの支If面積を表わす
説明図である。 1・・・拡孔ビット本体、11a、11b・・・拡径ブ
レード取付窓、12a、12b・・・プレート拡径ブレ
ード、111a、111b・・・ブレード取付窓枠13
a、13 b−・・ビン、14 a、 14 ’o−B
先2・・・駆動力伝達部材、3・・・拡径ピストン、3
1・・・円鎮面、32・・・円周面、4・・・駆動軸、
5・・・ピストン重台、6・・・クラウン取付部材、7
・・・クラウン、8・・・カップラー、9・・・ロッド
、A1.A2・・・拡径ブレードの支圧面積、A、Δ工
・・・有効拡径ゲージ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、長さ方向に少なくとも上段および下段のブレード取
付窓11a、11bが多段式に開孔された筒状拡孔ビッ
ト本体1、それぞれの長辺15a、15bを筒状拡孔ビ
ット本体内に向けて鋭角部分で軸支され、筒状拡孔本体
外に刃先14a、14bが出没自在かつ下向きにブレー
ド取付窓11a、11bに設けられた、上段および下段
の、略三角形または扇形のプレート拡径ブレード12a
、12b、および駆動軸4に連結され、筒状拡孔ビット
内を移動して拡径ブレード12a、12bを開翼自在に
する拡径ピストン3よりなり、下段の拡径ブレード12
bの有効拡径ゲージΔ_2は上段の拡径ブレード12a
の有効拡径ゲージΔ_1より小さいことを特徴とする多
段式拡孔ビット。 2、筒状拡孔ビット本体1の端部に固着されたピストン
承台5、筒状拡孔ビット本体1の端部に連結されたクラ
ウン取付部材6、およびクラウン取付部材6に取付けら
れたクラウン7よりなることを特徴とする、特許請求の
範囲第1項に記載の多段式拡孔ビット。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60217615A JPS6278393A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 多段式拡孔ビツト |
KR1019850007880A KR870003287A (ko) | 1985-09-30 | 1985-10-24 | 다단식확공빗트(多段式1擴孔 Bit) |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60217615A JPS6278393A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 多段式拡孔ビツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6278393A true JPS6278393A (ja) | 1987-04-10 |
JPH0252077B2 JPH0252077B2 (ja) | 1990-11-09 |
Family
ID=16707067
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60217615A Granted JPS6278393A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 多段式拡孔ビツト |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6278393A (ja) |
KR (1) | KR870003287A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007055353A1 (ja) * | 2005-11-14 | 2007-05-18 | Kabushiki Kaisha Miyanaga | 拡径溝削成装置及び拡縮機構具 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4959702A (ja) * | 1972-10-16 | 1974-06-10 | ||
JPS59130995A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-27 | 国土防災技術株式会社 | 拡孔ピツト |
JPS6065890A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-15 | 国土防災技術株式会社 | ア−スアンカ−用拡孔部削孔法 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60217615A patent/JPS6278393A/ja active Granted
- 1985-10-24 KR KR1019850007880A patent/KR870003287A/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4959702A (ja) * | 1972-10-16 | 1974-06-10 | ||
JPS59130995A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-27 | 国土防災技術株式会社 | 拡孔ピツト |
JPS6065890A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-15 | 国土防災技術株式会社 | ア−スアンカ−用拡孔部削孔法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007055353A1 (ja) * | 2005-11-14 | 2007-05-18 | Kabushiki Kaisha Miyanaga | 拡径溝削成装置及び拡縮機構具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR870003287A (ko) | 1987-04-16 |
JPH0252077B2 (ja) | 1990-11-09 |
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