JPS6277951A - インクジエツト記録方法 - Google Patents
インクジエツト記録方法Info
- Publication number
- JPS6277951A JPS6277951A JP21825785A JP21825785A JPS6277951A JP S6277951 A JPS6277951 A JP S6277951A JP 21825785 A JP21825785 A JP 21825785A JP 21825785 A JP21825785 A JP 21825785A JP S6277951 A JPS6277951 A JP S6277951A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- recording
- dot
- recording heads
- shift
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/001—Mechanisms for bodily moving print heads or carriages parallel to the paper surface
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はインクジェット記録装置においてカラー印字な
どのためキャリジに複数の記録ヘッドを搭載する場合の
各記録ヘッド相互間の高さ方向（紙送り方向または副走
査方向）の位置誤差の補正方法に関する。
どのためキャリジに複数の記録ヘッドを搭載する場合の
各記録ヘッド相互間の高さ方向（紙送り方向または副走
査方向）の位置誤差の補正方法に関する。
カラー印字の場合は通常シアン、マゼンタ、イエロ、ブ
ラックの４色が使用され、また単色印字で濃淡に差を設
ける場合にも複数の濃さの異なるインクが使用され、こ
のような場合はインクの数に応じて複数の記録ヘッドが
キャリジに搭載される。
ラックの４色が使用され、また単色印字で濃淡に差を設
ける場合にも複数の濃さの異なるインクが使用され、こ
のような場合はインクの数に応じて複数の記録ヘッドが
キャリジに搭載される。
各記録ヘッドの前面にはインク液滴（ドツト）を形成す
るための複数（例えば２４または３２ドツト）のインク
吐出口が形成されている。。
るための複数（例えば２４または３２ドツト）のインク
吐出口が形成されている。。
このような複数の記録ヘッドで印字する記録装置におい
ては、色ずれや濃淡ずれなどのドツトずれを低減して印
字品位を確保するため、キャリジに搭載される各記録ヘ
ッド相互間の配列を正確にする必要がある。
ては、色ずれや濃淡ずれなどのドツトずれを低減して印
字品位を確保するため、キャリジに搭載される各記録ヘ
ッド相互間の配列を正確にする必要がある。
然して、従来のこの種のインクジェット記録装置にあっ
ては、各記録ヘッドおよびその取付は部を精密に加工す
ることにより上記要請に対処していた。
ては、各記録ヘッドおよびその取付は部を精密に加工す
ることにより上記要請に対処していた。
しかし、このような従来技術では、製造上の累積誤差、
あるいはヘッド交換により新たに生じる組付は誤差など
が生じた場合、これらの誤差を修正するのがきわめて困
難であり、事実上装置固有の誤差として甘受せざるを得
なかった。
あるいはヘッド交換により新たに生じる組付は誤差など
が生じた場合、これらの誤差を修正するのがきわめて困
難であり、事実上装置固有の誤差として甘受せざるを得
なかった。
なお、上記誤差は用紙等の記録媒体にテスト印字しこれ
を目視等で検査することにより確認することができる。
を目視等で検査することにより確認することができる。
本発明の目的は、このような従来技術の問題を解決でき
、記録ヘッド相互間の高さ方向（紙送り方向または副走
査方向）の位置誤差を、組付は精度等に関係なく容易に
補正することができ、印字ドツトずれを２分の１ドント
ピツチ以下に補正しうるインクジェット記録方法を提供
することである。
、記録ヘッド相互間の高さ方向（紙送り方向または副走
査方向）の位置誤差を、組付は精度等に関係なく容易に
補正することができ、印字ドツトずれを２分の１ドント
ピツチ以下に補正しうるインクジェット記録方法を提供
することである。
本発明は、キャリジに搭載された記録ヘッドの数をＮと
するとき、少なくともＮ−１個の記録ヘッドに実際の印
字に使用する数より多い数のインク吐出口を設けておき
、使用するインク吐出口を選択することにより各記録ヘ
ッド間の高さ方向のドツトずれを補正することにより、
上記目的を達成するものである。
するとき、少なくともＮ−１個の記録ヘッドに実際の印
字に使用する数より多い数のインク吐出口を設けておき
、使用するインク吐出口を選択することにより各記録ヘ
ッド間の高さ方向のドツトずれを補正することにより、
上記目的を達成するものである。
以下図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第１図はインクジェット記録装置の要部構成を示し、用
紙やプラスチックシートなどの記録媒体１は、上下に配
置された一対づつのローラから成る紙送りローラ２．３
によって保持されかつ矢印Ａ方向に紙送りされる。紙送
りローラ２，３の前方にはこれと平行にガイドシャフト
４．４・が設置され、該ガイドシャフトに沿ってキャリ
ジ５が矢印Ｂ方向に往復駆動される。該キャリジには、
複数個（図示の例では４個）の記録ヘッド６Ａ、６Ｂ、
６Ｃ１６Ｄが搭載されている。これらの記録ヘッドは、
カラー印字の場合、例えばシアン、マゼンタ、イエロ、
ブラックの各色で印字し、所定の重ね印字でカラーグラ
フィック等を形成するものである。
紙やプラスチックシートなどの記録媒体１は、上下に配
置された一対づつのローラから成る紙送りローラ２．３
によって保持されかつ矢印Ａ方向に紙送りされる。紙送
りローラ２，３の前方にはこれと平行にガイドシャフト
４．４・が設置され、該ガイドシャフトに沿ってキャリ
ジ５が矢印Ｂ方向に往復駆動される。該キャリジには、
複数個（図示の例では４個）の記録ヘッド６Ａ、６Ｂ、
６Ｃ１６Ｄが搭載されている。これらの記録ヘッドは、
カラー印字の場合、例えばシアン、マゼンタ、イエロ、
ブラックの各色で印字し、所定の重ね印字でカラーグラ
フィック等を形成するものである。
第２図は第１図の記録ヘッド６Ａ〜６Ｄの前面を示し、
第３図は第１図および第２図の記録装置の制御系を例示
するブロック図である。
第３図は第１図および第２図の記録装置の制御系を例示
するブロック図である。
第２図において、各記録ヘッド６Ａ〜６Ｄの前面には縦
１列に複数のオリフィスから成るインク吐出口の列７Ａ
〜７Ｄが設けられ、印字時には記録媒体ｌ （第１図）
の表面と所定間隔（例えば０、８Ｂｍ ）をおいてキャ
リジ走査で記録していく。すなわち、データ信号に基づ
いて各インク吐出口を駆動し飛翔的インク滴を形成しな
がら印字ドツトを形成していく。
１列に複数のオリフィスから成るインク吐出口の列７Ａ
〜７Ｄが設けられ、印字時には記録媒体ｌ （第１図）
の表面と所定間隔（例えば０、８Ｂｍ ）をおいてキャ
リジ走査で記録していく。すなわち、データ信号に基づ
いて各インク吐出口を駆動し飛翔的インク滴を形成しな
がら印字ドツトを形成していく。
然して、各記録へソド６Ａ〜６Ｄのインク吐出口の列７
Ａ〜７Ｄは、実際の印字に使用するドツト数より多い数
のインク吐出口で構成されている。
Ａ〜７Ｄは、実際の印字に使用するドツト数より多い数
のインク吐出口で構成されている。
例えば、実際の印字に使用するドツト数を２４とすると
き、標準高さ範囲に形成された２４個のインク吐出口に
加えて、その上下に２個づつインク吐出口を形成し、ド
ツト数２４より４個多い合計２８個のインク吐出口で構
成されている。
き、標準高さ範囲に形成された２４個のインク吐出口に
加えて、その上下に２個づつインク吐出口を形成し、ド
ツト数２４より４個多い合計２８個のインク吐出口で構
成されている。
そこで、第２図に示すごとくキャリジ５上に搭載した各
記録へラド６Ａ〜６Ｄ相互間に高さ方向の位置誤差が生
じ印字ドツトずれが生じる場合、各記録ヘッド６Ａ〜６
Ｄの使用するインク吐出口を選択することにより上下の
位置ずれを補正するよう動作される。すなわち、上述の
例では、各記録ヘッド６Ａ〜６Ｄについて、ずれの方向
および量を考慮して２８個のインク吐出口のうちから２
４個の一連のインク吐出口を選択し、各記録ヘッド６Ａ
〜６Ｄ相互間の位置ずれが補正される。この位置ずれの
補正は使用するインク吐出口を選択して行うので、２分
の１印字ドツトピッチ以下の精度で行うことができる。
記録へラド６Ａ〜６Ｄ相互間に高さ方向の位置誤差が生
じ印字ドツトずれが生じる場合、各記録ヘッド６Ａ〜６
Ｄの使用するインク吐出口を選択することにより上下の
位置ずれを補正するよう動作される。すなわち、上述の
例では、各記録ヘッド６Ａ〜６Ｄについて、ずれの方向
および量を考慮して２８個のインク吐出口のうちから２
４個の一連のインク吐出口を選択し、各記録ヘッド６Ａ
〜６Ｄ相互間の位置ずれが補正される。この位置ずれの
補正は使用するインク吐出口を選択して行うので、２分
の１印字ドツトピッチ以下の精度で行うことができる。
次に第３図を参照して補正手段の具体例を説明する。
いずれか１つの記録ヘッド６Ａを基準とした他の記録ヘ
ッド６Ｂ〜６Ｄの高さ方向の位置誤差α１、α２、α３
が入力手段（入力ポート）８からＣＰＵ （制御回路）
９へ入力される。
ッド６Ｂ〜６Ｄの高さ方向の位置誤差α１、α２、α３
が入力手段（入力ポート）８からＣＰＵ （制御回路）
９へ入力される。
図示の例では、前記誤差α１、α２、α３は、工場テス
トあるいはテスト印字等において検出または測定され、
記録装置固有の値としてそれぞれディップスイッチ１０
−１．１０−２．１０−３によって入力される。図示の
例ではこれらのディップスイッチは３個のオンオフ接点
（３ビツト）で構成されている。
トあるいはテスト印字等において検出または測定され、
記録装置固有の値としてそれぞれディップスイッチ１０
−１．１０−２．１０−３によって入力される。図示の
例ではこれらのディップスイッチは３個のオンオフ接点
（３ビツト）で構成されている。
一方、印字データはデータ入カポ−）１２から入力され
、各記録ヘッドの印字データ（カラー印字の場合は色デ
ータ）ごとにそれぞれのバッファメモリ１３Ａ〜１３０
に取入れられる。
、各記録ヘッドの印字データ（カラー印字の場合は色デ
ータ）ごとにそれぞれのバッファメモリ１３Ａ〜１３０
に取入れられる。
各バッファメモリ１３Ａ〜１３Ｄと並列に空白用データ
（例えば自データ）用のメモリ１４が設けられ、各記録
ヘッド６八〜６Ｄの１サイクル分の信号を一時的に保持
するラッチ１５Ａ〜１５Ｄとスイッチ１６Ａ〜１６Ｄで
切替えられるよう接続されている。
（例えば自データ）用のメモリ１４が設けられ、各記録
ヘッド６八〜６Ｄの１サイクル分の信号を一時的に保持
するラッチ１５Ａ〜１５Ｄとスイッチ１６Ａ〜１６Ｄで
切替えられるよう接続されている。
また、各スイッチ１６Ａ〜１６ＤにはＣＰＵ９からの印
字指令（インク吐出指令）信号線１７が接続されており
、該印字指令により空白メモリ１４からそれぞれのラッ
チ１５Ａ−１５Ｄへ切替わりインク吐出（記録）を実行
するよう動作する。
字指令（インク吐出指令）信号線１７が接続されており
、該印字指令により空白メモリ１４からそれぞれのラッ
チ１５Ａ−１５Ｄへ切替わりインク吐出（記録）を実行
するよう動作する。
然して、前記ＣＰＵ９は、前記入力ポート８からの位置
誤差α１、α２、α３に基づいてそれぞれ対応する記録
ヘッド６Ｂ、６Ｃ１６Ｄで使用するインク吐出口を選択
し、各記録ヘッド６Ａ〜６Ｄの高さ方向印字位置を整合
させる制御部を備えている。
誤差α１、α２、α３に基づいてそれぞれ対応する記録
ヘッド６Ｂ、６Ｃ１６Ｄで使用するインク吐出口を選択
し、各記録ヘッド６Ａ〜６Ｄの高さ方向印字位置を整合
させる制御部を備えている。
以上の構成により、記録ヘッド６Ａ〜６Ｄ相互間の高さ
方向位置ずれ（紙送り方向または副走査方向のドツトず
れ）α１、α２、α３に相当する分だけ実際に使用する
インク吐出口群をずらせた範囲に調整することができ、
これによって重ね印字等における印字ドツトずれを２分
の１ドツトピンチ以下に補正することができた。
方向位置ずれ（紙送り方向または副走査方向のドツトず
れ）α１、α２、α３に相当する分だけ実際に使用する
インク吐出口群をずらせた範囲に調整することができ、
これによって重ね印字等における印字ドツトずれを２分
の１ドツトピンチ以下に補正することができた。
こうして、色ずれやドツトずれを充分に除去し印字品位
を保証することが可能になった。
を保証することが可能になった。
なお、上記実施例では複数（４個）の記録ヘッド６Ａ〜
６Ｄのすべてに実際の印字に使用する数（例えば２４）
より多い数（例えば２８個）のインク吐出口を設けたが
、上記制御系の説明から明らかなごと（、いずれか基準
となるべき１つの記録ヘッド（例えば６Ａ）については
余分のインク吐出口を設けず実際の印字に使用する数（
たとば２４１固）だけ設けておくこともできる。
６Ｄのすべてに実際の印字に使用する数（例えば２４）
より多い数（例えば２８個）のインク吐出口を設けたが
、上記制御系の説明から明らかなごと（、いずれか基準
となるべき１つの記録ヘッド（例えば６Ａ）については
余分のインク吐出口を設けず実際の印字に使用する数（
たとば２４１固）だけ設けておくこともできる。
また、余分に設けるインク吐出口の数や配置については
記録装置ごとに適宜選定することができる。
記録装置ごとに適宜選定することができる。
以上の説明から明らかなごとく、本発明によれば、キャ
リジに搭載される複数の記録ヘッド相互間に高さ方向の
位置ずれが生じる場合でも、これを簡単な構成で容易に
補正し、印字ドツトずれを解消しうるインクジェット記
録方法が得られる。
リジに搭載される複数の記録ヘッド相互間に高さ方向の
位置ずれが生じる場合でも、これを簡単な構成で容易に
補正し、印字ドツトずれを解消しうるインクジェット記
録方法が得られる。
第１図は本発明方法を実施するのに好適なインクジェッ
ト記録装置の要部を示す斜視図、第２図は第１図の各記
録ヘッドの正面図、第３図は本発明方法を実施するのに
好適なインクジェット記録装置の制御系統の要部を示す
ブロック図である。 ５−一一一−−−キャリジ、６Ａ〜６ Ｄ−−−−−一
記録ヘソド、７Ａ〜７０−一一一−・・インク吐出口の
列、８−・・・−誤差入力手段、９−・−・・ｃｐｕ、
αｌ−α３−・・・−・・記録ヘッドの高さ方向位置誤
差。 代理人 弁理士 大 音 康 毅 図面の浄仔（内容に変更なし） 第２図 ０、’Ｆ４ヌこＲ１ｇ工土口 第３１コ 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和６０年特許願第２１８２５
７号２、発明の名称 インクジェット記録方法３
、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都大田区下丸子３丁目３０番２号氏 名
（１００）キャノン株式会社代表者 賀 来 龍
三部 ４、代理人 〒１０１ 住 所 東京都千代田区神田鍛冶町３丁目３番９号５
、補正命令の日付 ロ訃ロ６１年１月２８日 （発送日） ６、補正の対象 図面 ７、補正の内容
ト記録装置の要部を示す斜視図、第２図は第１図の各記
録ヘッドの正面図、第３図は本発明方法を実施するのに
好適なインクジェット記録装置の制御系統の要部を示す
ブロック図である。 ５−一一一−−−キャリジ、６Ａ〜６ Ｄ−−−−−一
記録ヘソド、７Ａ〜７０−一一一−・・インク吐出口の
列、８−・・・−誤差入力手段、９−・−・・ｃｐｕ、
αｌ−α３−・・・−・・記録ヘッドの高さ方向位置誤
差。 代理人 弁理士 大 音 康 毅 図面の浄仔（内容に変更なし） 第２図 ０、’Ｆ４ヌこＲ１ｇ工土口 第３１コ 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和６０年特許願第２１８２５
７号２、発明の名称 インクジェット記録方法３
、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都大田区下丸子３丁目３０番２号氏 名
（１００）キャノン株式会社代表者 賀 来 龍
三部 ４、代理人 〒１０１ 住 所 東京都千代田区神田鍛冶町３丁目３番９号５
、補正命令の日付 ロ訃ロ６１年１月２８日 （発送日） ６、補正の対象 図面 ７、補正の内容
Claims (1)
- （１）キャリジに複数個の記録ヘッドを搭載し、各記録
ヘッドを駆動しかつキャリジ走査して記録を行うインク
ジェット記録装置において、記録ヘッドの数をＮとする
とき、少なくともＮ−１個の記録ヘッドに実際の印字に
使用する数より多い数のインク吐出口を設けておき、使
用するインク吐出口を選択することにより各記録ヘッド
間の高さ方向のドットずれを補正することを特徴とする
インクジェット記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21825785A JPS6277951A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | インクジエツト記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21825785A JPS6277951A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | インクジエツト記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6277951A true JPS6277951A (ja) | 1987-04-10 |
Family
ID=16717042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21825785A Pending JPS6277951A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | インクジエツト記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6277951A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01210354A (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-23 | Canon Inc | 記録装置 |
| US5488397A (en) * | 1991-10-31 | 1996-01-30 | Hewlett-Packard Company | Wide-swath printer/plotter using multiple printheads |
| US5539434A (en) * | 1992-05-06 | 1996-07-23 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Ink jet recording apparatus and method therefor |
| US5568168A (en) * | 1989-03-07 | 1996-10-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording method with scanning boundary streak reduction |
| US5644344A (en) * | 1991-10-31 | 1997-07-01 | Hewlett-Packard Company | Optical print cartridge alignment system |
| US5790155A (en) * | 1995-11-10 | 1998-08-04 | Seiko Epson Corporation | Ink jet type recording head having head units with angled walls and angled pressure generating chambers |
| US6137505A (en) * | 1989-01-28 | 2000-10-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording device having staggered recording element arrays |
| US6464335B2 (en) | 2000-06-15 | 2002-10-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink jet printer for reducing dot shift |
| US6533379B1 (en) * | 1998-02-26 | 2003-03-18 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Driving method for recording head |
| US6899414B2 (en) | 2002-12-11 | 2005-05-31 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Printhead and recording device arranged with the printhead |
| JP2009040043A (ja) * | 2007-07-18 | 2009-02-26 | Canon Inc | 記録方法および記録装置 |
-
1985
- 1985-10-01 JP JP21825785A patent/JPS6277951A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01210354A (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-23 | Canon Inc | 記録装置 |
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| JP2009040043A (ja) * | 2007-07-18 | 2009-02-26 | Canon Inc | 記録方法および記録装置 |
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