JPS6273331A - 1対1対応乱数表の作成方式 - Google Patents
1対1対応乱数表の作成方式Info
- Publication number
- JPS6273331A JPS6273331A JP60212351A JP21235185A JPS6273331A JP S6273331 A JPS6273331 A JP S6273331A JP 60212351 A JP60212351 A JP 60212351A JP 21235185 A JP21235185 A JP 21235185A JP S6273331 A JPS6273331 A JP S6273331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- random number
- correspondence
- transposition
- number table
- normalized
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は1対1対応乱数表作成方式に係り、特に対応さ
せる要素数が多い場合に多種類の乱数表を少ない演算回
数で作成することを可能とじ友1対1対応乱数表の作成
方式に関する。
せる要素数が多い場合に多種類の乱数表を少ない演算回
数で作成することを可能とじ友1対1対応乱数表の作成
方式に関する。
1対1対応乱数表の用途の1つとして、転置方式による
暗号化の転置表として使われる場合が挙げられる。第1
図に転置方式による暗号化システムの概要を示す。以下
、この図に従って転置方式による暗号化処理の流れを説
明する。
暗号化の転置表として使われる場合が挙げられる。第1
図に転置方式による暗号化システムの概要を示す。以下
、この図に従って転置方式による暗号化処理の流れを説
明する。
(1)機密保護を必要とする原文量3(あるいは原画像
)を暗号化して伝送・蓄積する際には、暗(2)伝送す
る原文量3を例えば16個のブロック4に区切シ、各々
のブロックに番号(0,1・・・。
)を暗号化して伝送・蓄積する際には、暗(2)伝送す
る原文量3を例えば16個のブロック4に区切シ、各々
のブロックに番号(0,1・・・。
15)をつける。
(3)番号づけされたブロック4を鍵lによって作成し
友転置表5に従って転置を行ない、暗号文6を得る。
友転置表5に従って転置を行ない、暗号文6を得る。
(4)暗号文6を伝送または蓄積する。
(5)暗号文6を復号化する際には、まず暗号化と同様
に16個のブロック7に区切シ各々のブロックに番号(
0,1,・・・、15)をつける。
に16個のブロック7に区切シ各々のブロックに番号(
0,1,・・・、15)をつける。
(6)番号づけされたブロック7t−1暗号化と同じ鍵
1によって作成された暗号化のときと逆の対応となる転
置表8を用いて、転置を行ない復元文章9を得る。
1によって作成された暗号化のときと逆の対応となる転
置表8を用いて、転置を行ない復元文章9を得る。
以上説明し几装置方式による暗号化システムでは、転置
表として使われる乱数表によって入力情報の暗号化を行
なうため、乱数表を作成する際には復元文章と原文量を
一致させるために乱数表による対応を1対1とする必要
がある。また、乱数表を作成するときのパラメータは、
入力情報を保護する鍵となるので、以下の条件が必要と
なる。
表として使われる乱数表によって入力情報の暗号化を行
なうため、乱数表を作成する際には復元文章と原文量を
一致させるために乱数表による対応を1対1とする必要
がある。また、乱数表を作成するときのパラメータは、
入力情報を保護する鍵となるので、以下の条件が必要と
なる。
(1)パラメータのとり得る値が実用的に十分多種類で
あること。
あること。
(2)復元するためには、パラメータによって乱数表が
一意的に決定されること。
一意的に決定されること。
(3)異なるパラメータによって原文が復元されないた
めに、異なるパラメータによって作成された乱数表は、
できる限り重復しないこと。
めに、異なるパラメータによって作成された乱数表は、
できる限り重復しないこと。
そこで、従来より乱数発生法としては、m系列(Max
imum −length −r rnearsy −
recurrtng−5equence )が知られて
おり、m系列に基づきシフトレジスタを使って、2進数
の最大炎系列を発生させるものとしてm系列発生器(例
えば、bit誌 VOl、7 42 1975年発行ヲ
参照(7)こと。)が挙げられる。この方式によシ発生
された乱数は、−周期内に0以外の全ての要素が1回ず
つ出現するために、一周期分をそのままl対l対応乱数
として使用できるという特徴がある。ま念、この方式に
よって作られた乱数は、(1)2進数の0,1の出現の
等頻度性(2)0.1の無相関性 という2つの特徴も持ち、理想的乱数とされている。し
かし、この方式によって発生される乱数は、原始多項式
が決定されると、n個の整数要素に対してはn種類の乱
数表しか作成できないために、転置方式暗号の転置表と
しては不適当である。
imum −length −r rnearsy −
recurrtng−5equence )が知られて
おり、m系列に基づきシフトレジスタを使って、2進数
の最大炎系列を発生させるものとしてm系列発生器(例
えば、bit誌 VOl、7 42 1975年発行ヲ
参照(7)こと。)が挙げられる。この方式によシ発生
された乱数は、−周期内に0以外の全ての要素が1回ず
つ出現するために、一周期分をそのままl対l対応乱数
として使用できるという特徴がある。ま念、この方式に
よって作られた乱数は、(1)2進数の0,1の出現の
等頻度性(2)0.1の無相関性 という2つの特徴も持ち、理想的乱数とされている。し
かし、この方式によって発生される乱数は、原始多項式
が決定されると、n個の整数要素に対してはn種類の乱
数表しか作成できないために、転置方式暗号の転置表と
しては不適当である。
一方、正規化乱数(0,1)を用いて要素に対応する乱
数を作成し、1対1対応乱数表を作成する方式もある。
数を作成し、1対1対応乱数表を作成する方式もある。
この方式では、正規化乱数の発生方式として適切な方式
を選び、パラメータである初期値等のとりつる値の範囲
を大きくすることにより、鍵を十分多種類とすることが
できる。
を選び、パラメータである初期値等のとりつる値の範囲
を大きくすることにより、鍵を十分多種類とすることが
できる。
しかし、この方式では、正規化乱数から作成した乱数を
l対lに対応させるために、対応させる要素が使用済す
なわち重復するときには、再度新しい乱数を、未使用の
要素ができるまで、発生させる方式が一般的である。故
に、この方式では、乱数表の種類を多種類とすることは
できるが、発生させる正規化乱数の個数が、n個の要素
に対して確率的にはnlog、1個必要となる。したが
って、この方式では、特に要素の個数が多い場合には、
時間的・経済的に非能率的となる。
l対lに対応させるために、対応させる要素が使用済す
なわち重復するときには、再度新しい乱数を、未使用の
要素ができるまで、発生させる方式が一般的である。故
に、この方式では、乱数表の種類を多種類とすることは
できるが、発生させる正規化乱数の個数が、n個の要素
に対して確率的にはnlog、1個必要となる。したが
って、この方式では、特に要素の個数が多い場合には、
時間的・経済的に非能率的となる。
本発明の目的は、従来方式における上記の如き欠点を解
消し、以下の条件を満たす乱数表を短時間に作成する方
式を提供することにある。
消し、以下の条件を満たす乱数表を短時間に作成する方
式を提供することにある。
条件(1)乱数表作成のときに設定するパラメータが多
種類であること。
種類であること。
条件(2) パラメータにより作成される乱数表が一
意的に決定され、1対1に対応すること。
意的に決定され、1対1に対応すること。
条件(3)異なるパラメータによって作成された乱数表
ができるだけ重複しないこと。
ができるだけ重複しないこと。
上記目的を達成する友めに、本発明方式では対応乱数表
以外に、使用・未使用のしるしをつける表を用いて、少
ない演算回数でl対l対応乱数表を作成することを特徴
とする。
以外に、使用・未使用のしるしをつける表を用いて、少
ない演算回数でl対l対応乱数表を作成することを特徴
とする。
以下、本発明の一実施例を図を用いて説明する。
第2図に本発明方式により作成した乱数表を転置表とし
て用いた暗号化装置の一実施例を示す。
て用いた暗号化装置の一実施例を示す。
以下、第2図に示し之暗号化装誼による暗号化の流れを
説明する。
説明する。
暗号化袋[21において入力データ22を暗号化ま之は
復号化する際には、入力データの他に暗号または復号の
指定信号23と鍵24が入力される。入力データ22は
暗号化装置21に入力されると、入力バッファ25に蓄
えられる。鍵24は転置表作成装置26に入力されて、
転置表作成装置により作成された転置表は入出力制御装
置27に入力される。入出力制御装置27は上記指定信
号23に従い、暗号化の場合と復合化の場合で対応が逆
対応となるように転置表に基づいて入力バッファ25か
ら入力データ22を取り出して転置して出力データ28
とする。
復号化する際には、入力データの他に暗号または復号の
指定信号23と鍵24が入力される。入力データ22は
暗号化装置21に入力されると、入力バッファ25に蓄
えられる。鍵24は転置表作成装置26に入力されて、
転置表作成装置により作成された転置表は入出力制御装
置27に入力される。入出力制御装置27は上記指定信
号23に従い、暗号化の場合と復合化の場合で対応が逆
対応となるように転置表に基づいて入力バッファ25か
ら入力データ22を取り出して転置して出力データ28
とする。
第3図に上記転置表作成装置26において用いられる本
発明方式による乱数表作成アルゴリズム明 を、第4図(a)に木兄4方式において使用する1対1
対応乱数表の一例を示し、同図中)に対応させる要素の
使用・未使用のしるしをつける表(以下、単にチェック
表と略す。)の−例を示す。以下、本発明方式による乱
数表作成手順を第3図に従って説明する。
発明方式による乱数表作成アルゴリズム明 を、第4図(a)に木兄4方式において使用する1対1
対応乱数表の一例を示し、同図中)に対応させる要素の
使用・未使用のしるしをつける表(以下、単にチェック
表と略す。)の−例を示す。以下、本発明方式による乱
数表作成手順を第3図に従って説明する。
転置方式による暗号化の転置表として1対1対応乱数表
が使われる場合には、発明の背景に示した条件が必要と
なる。本発明方式では実用的に十分な多種類の鍵を実現
するために、正規化乱数発生の際の初期値を鍵とし、初
期値を変えることにより異なる1対1対応乱数表が作成
できるように考慮した。
が使われる場合には、発明の背景に示した条件が必要と
なる。本発明方式では実用的に十分な多種類の鍵を実現
するために、正規化乱数発生の際の初期値を鍵とし、初
期値を変えることにより異なる1対1対応乱数表が作成
できるように考慮した。
対応させる要素を(0,1,2,・・・、n−1)のn
個の整数要素とすると、乱数作成の各ステップにおける
処理は以下の様になる。
個の整数要素とすると、乱数作成の各ステップにおける
処理は以下の様になる。
ステップ31で、X=0と置き、ステップ32の鍵によ
システップ33の正規化乱数を発生させて、この正規化
乱数をn個の整数要素に対応させるためにステップ34
では、(n−x)倍して小数点以下を切捨て1を加えた
値をRとする(式(1)%式%(1) ステップ35では、第4図(b)に示すチェック表のチ
ェック欄の未使用のしるしを数えて、R番目の未使用の
しるしに対応するyの値を選びチェック表のチェック欄
に使用のしるしをつける。
システップ33の正規化乱数を発生させて、この正規化
乱数をn個の整数要素に対応させるためにステップ34
では、(n−x)倍して小数点以下を切捨て1を加えた
値をRとする(式(1)%式%(1) ステップ35では、第4図(b)に示すチェック表のチ
ェック欄の未使用のしるしを数えて、R番目の未使用の
しるしに対応するyの値を選びチェック表のチェック欄
に使用のしるしをつける。
ステップ36では、ステップ35で選んだyの値を第3
図(a)の1対l対応乱数表のXに対応するyの欄に書
き入れる。
図(a)の1対l対応乱数表のXに対応するyの欄に書
き入れる。
ステップ37では、Xに1を加える。
上述のステップ32〜ステツプ37の処理を(n−1)
回繰り返す。
回繰り返す。
以上の処理により本発明方式では、Xからyへ対応する
1対1対応乱数表を完成する。本実施例によれば、作成
される1対l対応乱数表の種類は十分多種類となる。ま
几、発生させる正規化乱数の個数もn個の要素に対して
n個で済むために、1対1対応乱数表作成の高速化が図
れるという効果がある。
1対1対応乱数表を完成する。本実施例によれば、作成
される1対l対応乱数表の種類は十分多種類となる。ま
几、発生させる正規化乱数の個数もn個の要素に対して
n個で済むために、1対1対応乱数表作成の高速化が図
れるという効果がある。
本発明方式によれば、以下に示す2つの効果がある。
(1)m系列を用い几シフトレジスタによる1対l対応
乱数表作成方式では、n個の整数要素に対してはn種類
の1対1対応乱数表しか作成することができなかつ友。
乱数表作成方式では、n個の整数要素に対してはn種類
の1対1対応乱数表しか作成することができなかつ友。
これに対し、本発明方式によれば、正規化乱数の作成法
を選ぶことにより最大n1種類の1対1対応乱数表を作
成することができる。
を選ぶことにより最大n1種類の1対1対応乱数表を作
成することができる。
(2)正規化乱数を用いる従来方式では、n個の整数要
素の1対1対応乱数表を作成するには正規化乱数が確率
的にnlog2n個必要となる。これに対し、本発明方
式によれば、n個の整数要素の1対1対応乱数表を作成
するには、正規化乱数をn個しか必要としないので、時
間的にも経済的にも有利となる。
素の1対1対応乱数表を作成するには正規化乱数が確率
的にnlog2n個必要となる。これに対し、本発明方
式によれば、n個の整数要素の1対1対応乱数表を作成
するには、正規化乱数をn個しか必要としないので、時
間的にも経済的にも有利となる。
第1図は転置方式による暗号化システムのブロック構成
図、第2図は本発明方式による1対1対応乱数表を用い
た転置式暗号化装置の一実施例を示す図、第3図は本発
明方式による乱数表作成アルゴリズムの一実施例を示す
図、第4図は本発明方式で使用する乱数表およびチェッ
ク表の一例を示す図である。 代理人 弁理士 小川勝碍″゛: 刈− 自P か ミ2
ぞ ロV) ミ2v Z 図 ム刀デ”−72g 菖 J 図 fJa図 (0−) 舌し数 表 Cb) ナエック表
図、第2図は本発明方式による1対1対応乱数表を用い
た転置式暗号化装置の一実施例を示す図、第3図は本発
明方式による乱数表作成アルゴリズムの一実施例を示す
図、第4図は本発明方式で使用する乱数表およびチェッ
ク表の一例を示す図である。 代理人 弁理士 小川勝碍″゛: 刈− 自P か ミ2
ぞ ロV) ミ2v Z 図 ム刀デ”−72g 菖 J 図 fJa図 (0−) 舌し数 表 Cb) ナエック表
Claims (1)
- 対応乱数表と正規化乱数発生装置よりなる1対1対応乱
数作成方式において、上記対応乱数表とは別に対応させ
る要素の使用・未使用のしるしをつける表を設けたこと
を特徴とする1対1対応乱数表の作成方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60212351A JPS6273331A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 1対1対応乱数表の作成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60212351A JPS6273331A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 1対1対応乱数表の作成方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6273331A true JPS6273331A (ja) | 1987-04-04 |
Family
ID=16621101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60212351A Pending JPS6273331A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 1対1対応乱数表の作成方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6273331A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63314585A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-22 | 日本電気株式会社 | 順序変換表作成装置 |
JPH07199808A (ja) * | 1993-12-06 | 1995-08-04 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 暗号化方法及びシステム |
JP2003046501A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-14 | Mitsubishi Electric Corp | 暗号化装置及び暗号化方法及び暗号化プログラム及び暗号化プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及び復号装置及び復号方法及び復号プログラム及び復号プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及び暗号化復号システム及び暗号ロジック変更装置及び乱数生成装置及び置換装置及び量子暗号装置及び暗号装置 |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP60212351A patent/JPS6273331A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63314585A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-22 | 日本電気株式会社 | 順序変換表作成装置 |
JPH07199808A (ja) * | 1993-12-06 | 1995-08-04 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 暗号化方法及びシステム |
JP3320928B2 (ja) * | 1993-12-06 | 2002-09-03 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 暗号化システム |
JP2003046501A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-14 | Mitsubishi Electric Corp | 暗号化装置及び暗号化方法及び暗号化プログラム及び暗号化プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及び復号装置及び復号方法及び復号プログラム及び復号プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及び暗号化復号システム及び暗号ロジック変更装置及び乱数生成装置及び置換装置及び量子暗号装置及び暗号装置 |
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