JPS6272136U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第１実施例を示す断面図、第
２図は本考案の第２実施例を示す断面図、第３図
は本考案の第３実施例を示す断面図、第４図は回
転板の他の一例を示す断面図、第５図は環状板の
他の一例を示す断面図、第６図は槽壁側に戻り板
を固定した一例を示す断面図、第７図は槽壁側に
戻り板を固定した他の一例を示す断面図、第８図
は羽根部を有する回転板の一例を示す断面図、第
９図は羽根部の案内リブの一例を示す断面図、第
１０図は羽根部の案内リブの他の一例を示す断面
図、第１１図は羽根部を有する回転板の他の一例
を示す断面図、第１２図は羽根部の案内リブの一
例を示す断面図、第１３図は羽根部の案内リブの
他の一例を示す断面図、第１４図は従来の撹拌機
の一例を示す説明図、第１５図は従来の撹拌機の
他の一例を示す説明図である。 Ａ……粘性液、Ｌ……液面、１１……回転軸、
１２……撹拌翼、１４……回転板、１５……撹拌
翼、１６……支持部材、１７……環状板、１８…
…板状部、１９……支持部、２０……環状部、２
１……可撓板、２２……戻り板、２３，２４……
回転板。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 粘性液を撹拌翼によつて撹拌する撹拌機で
   あつて、上記粘性液面の上方に昇液送り板を配設
   したことを特徴とする撹拌機。 (2) 昇液返り板が撹拌翼を回転させる回転軸に
   設けられた回転板であることを特徴とする実用新
   案登録請求の範囲第１項記載の撹拌機。 (3) 昇液返り板が撹拌翼を回転させる回転軸に
   支持部材を介して設けられた環状板であることを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   撹拌機。 (4) 昇液返り板が撹拌翼を回転させる回転軸に
   設けられた板状部と、該板状部に支持部を介して
   設けられた環状部とからなることを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第１項記載の撹拌機。