JPS6270999A - 防犯監視装置 - Google Patents
防犯監視装置Info
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- JPS6270999A JPS6270999A JP61221760A JP22176086A JPS6270999A JP S6270999 A JPS6270999 A JP S6270999A JP 61221760 A JP61221760 A JP 61221760A JP 22176086 A JP22176086 A JP 22176086A JP S6270999 A JPS6270999 A JP S6270999A
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- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
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- G08B13/02—Mechanical actuation
- G08B13/14—Mechanical actuation by lifting or attempted removal of hand-portable articles
- G08B13/1445—Mechanical actuation by lifting or attempted removal of hand-portable articles with detection of interference with a cable tethering an article, e.g. alarm activated by detecting detachment of article, breaking or stretching of cable
- G08B13/1454—Circuit arrangements thereof
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- G—PHYSICS
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- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B29/00—Checking or monitoring of signalling or alarm systems; Prevention or correction of operating errors, e.g. preventing unauthorised operation
- G08B29/02—Monitoring continuously signalling or alarm systems
- G08B29/04—Monitoring of the detection circuits
- G08B29/046—Monitoring of the detection circuits prevention of tampering with detection circuits
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Llと11
本発明は、中央ステーションから複数の遠隔ステーショ
ンをモニタする監視装置に関する。
ンをモニタする監視装置に関する。
農業機械、工業機械およびある種の消費製品を含む大型
製品は、庫内に貯蔵すると費用がかかるので宣伝もかね
て屋外に貯蔵される。したがって、これらの製品は取扱
業者のロット、船積みヤードおよび農場ヤードからしば
しば盗まれることがある。これらの製品が盗まれないた
めの警報装置が考えられてきたが、これらの装置は大き
く、費用がかかり、効率が悪く、信頼性がないので広く
利用されなかった。
製品は、庫内に貯蔵すると費用がかかるので宣伝もかね
て屋外に貯蔵される。したがって、これらの製品は取扱
業者のロット、船積みヤードおよび農場ヤードからしば
しば盗まれることがある。これらの製品が盗まれないた
めの警報装置が考えられてきたが、これらの装置は大き
く、費用がかかり、効率が悪く、信頼性がないので広く
利用されなかった。
たとえば米国特許第3,588,890号に記載のよう
に、中央ステーションに導体を介して接続された遠隔監
視回路を使用することが知られている。しかしこれらの
装置ではよく利用されるように、遠隔回路にはたとえば
バッテリのような簡単な直流電源が接続されるだけであ
る。この場合、このような監視装置は、等価インピーダ
ンスおよび/または電位源を導体に接続してから遠隔回
路への結線を切断すれば無効にされ得る。このように簡
単に無効にされないような電気式監視装置をもつことが
望まれるのである。
に、中央ステーションに導体を介して接続された遠隔監
視回路を使用することが知られている。しかしこれらの
装置ではよく利用されるように、遠隔回路にはたとえば
バッテリのような簡単な直流電源が接続されるだけであ
る。この場合、このような監視装置は、等価インピーダ
ンスおよび/または電位源を導体に接続してから遠隔回
路への結線を切断すれば無効にされ得る。このように簡
単に無効にされないような電気式監視装置をもつことが
望まれるのである。
2ヱ
本発明の目的は、無効にしにくい電気式監視装置を提供
することである。
することである。
本発明のさらに他の目的は、コストが安く、移動式でか
つ信頼性のある監視装置を提供することである。
つ信頼性のある監視装置を提供することである。
これらの目的は、2本の導体ケーブルを介して中央モニ
タ装置に接続された複数個の遠隔検知回路を有する本発
明により達成される。各センサ装置はスイッチに平行に
接続された抵抗器を有し、このスイッチは、スイッチと
抵抗器とを内蔵するセンサ組立体上に作用するモニタ物
体のff1ffiにより、通常は開かれた状態に保持さ
れている。中実装置はバッテリのような直流電位と、方
形波発生器のような周期的電位源とを有している。両電
位源は抵抗回路網を介して各センサと対応する一対の比
較器とに接続されている。導体が切断または短絡された
り、あるいは物体が遠隔センサ装置から取外されるとき
、比較器は警報信号を発生し、これによってそのスイッ
チを閉じる。それら導体に渡る電圧は通常は直流成分と
周期的変化成分とを含むので、センサ装置の代りにバッ
テリを接続するだけでは本装置は無効にされない。本装
置を無効にしようとしてさらに手のこんだことを行なう
とすれば、導体をまたいで(直流と周期的変化成分とを
有する)より複雑な電位源を接続する方法がある。本装
置を無効にしようとしてより手のこんだ努力を行なった
としても、中実装置で使用される周期的に変化する電位
源の振幅、周波数および位相特性に正確に整合させるこ
とはむずかしいので、大抵は失敗に終るであろう。
タ装置に接続された複数個の遠隔検知回路を有する本発
明により達成される。各センサ装置はスイッチに平行に
接続された抵抗器を有し、このスイッチは、スイッチと
抵抗器とを内蔵するセンサ組立体上に作用するモニタ物
体のff1ffiにより、通常は開かれた状態に保持さ
れている。中実装置はバッテリのような直流電位と、方
形波発生器のような周期的電位源とを有している。両電
位源は抵抗回路網を介して各センサと対応する一対の比
較器とに接続されている。導体が切断または短絡された
り、あるいは物体が遠隔センサ装置から取外されるとき
、比較器は警報信号を発生し、これによってそのスイッ
チを閉じる。それら導体に渡る電圧は通常は直流成分と
周期的変化成分とを含むので、センサ装置の代りにバッ
テリを接続するだけでは本装置は無効にされない。本装
置を無効にしようとしてさらに手のこんだことを行なう
とすれば、導体をまたいで(直流と周期的変化成分とを
有する)より複雑な電位源を接続する方法がある。本装
置を無効にしようとしてより手のこんだ努力を行なった
としても、中実装置で使用される周期的に変化する電位
源の振幅、周波数および位相特性に正確に整合させるこ
とはむずかしいので、大抵は失敗に終るであろう。
工IILJ
物体盗難防止装置は第1図でよくわかるように重訂感知
物体センサ10を有し、センサ10は剛なディスク型底
板12を有し、底板は割断面のチューブまたはバイブ1
4を支持する。底板12の中央にアングル型鋼ブラケッ
ト16が固定されている。市販のスナップ動作スイッチ
SW1がブラケット16上に取付けられ、スイッチのレ
バー20はブラケッ1−16の頂部上に突出している。
物体センサ10を有し、センサ10は剛なディスク型底
板12を有し、底板は割断面のチューブまたはバイブ1
4を支持する。底板12の中央にアングル型鋼ブラケッ
ト16が固定されている。市販のスナップ動作スイッチ
SW1がブラケット16上に取付けられ、スイッチのレ
バー20はブラケッ1−16の頂部上に突出している。
スイッチ3141の一対の接点間(スイッチに平行に)
に抵抗器R10が接続されている。使用接点は、レバー
20が押しつけられたときく図示されていない)に開き
、レバー20が伸びている(図示のとおり)とき閉じる
。円筒状キャップ22がチューブ14上に移動可能には
められ、そして重ねられた皿ワツシヤ24またはばねの
ようなその他の弾性部材で支持されている。皿ワツシヤ
24はデユープ14の頂部によって支持され、キャップ
22がチューブ14上に置かれたときキャップ22内に
納められる。SWIおよび抵抗器R10に接続された一
対の導体26はチューブ14内の開口28を通過してセ
ンサ10の外に引出される。
に抵抗器R10が接続されている。使用接点は、レバー
20が押しつけられたときく図示されていない)に開き
、レバー20が伸びている(図示のとおり)とき閉じる
。円筒状キャップ22がチューブ14上に移動可能には
められ、そして重ねられた皿ワツシヤ24またはばねの
ようなその他の弾性部材で支持されている。皿ワツシヤ
24はデユープ14の頂部によって支持され、キャップ
22がチューブ14上に置かれたときキャップ22内に
納められる。SWIおよび抵抗器R10に接続された一
対の導体26はチューブ14内の開口28を通過してセ
ンサ10の外に引出される。
さて第2図に移ると、センサ10は導体2Gを介してモ
ニタ回路30に接続される。回路30は直流電位源+V
(9−18ボルト)を有し、この直流電位源はスイッチ
舖3を介して方形波発生器32のような周期的変動電位
源とウィンドウ検出器または比較回路34−1とに直流
電圧を供給する。
ニタ回路30に接続される。回路30は直流電位源+V
(9−18ボルト)を有し、この直流電位源はスイッチ
舖3を介して方形波発生器32のような周期的変動電位
源とウィンドウ検出器または比較回路34−1とに直流
電圧を供給する。
方形波発生器32は抵抗器R11およびR12と、キャ
パシタC1およびC2と、「555Jタイマのような既
知の集積回路タイマ36とを有する。タイマ36の10
0Hz 、 2Vビーク対ピーク出力は1個以上の緩衝
増幅器38−1ないし38−Nの個々の入力端子に与え
られる。DC4050のような緩衝増幅器がよい。
パシタC1およびC2と、「555Jタイマのような既
知の集積回路タイマ36とを有する。タイマ36の10
0Hz 、 2Vビーク対ピーク出力は1個以上の緩衝
増幅器38−1ないし38−Nの個々の入力端子に与え
られる。DC4050のような緩衝増幅器がよい。
ウィンドウ検出器34−1は3個の直列接続抵抗mR5
,R6およびR7を有するインピーダンスまたは抵抗回
路網を有する。抵抗器R5は直流電圧を受けるように接
続されている。R5とR6との共通接点は緩衝増幅器3
8−1から方形波を受け、したがってこの点において方
形波は直流信号に重ねられる。R6とR7との共通接点
はセンサ装置10のスイッチSW1の一方側とセンサ抵
抗R10とに接続される。スイッチSW1と抵抗器R1
0どの他方側は回路30内で接地される。抵抗器R7は
、比較器40の非反転入力端子(+)と比較器42の反
−転入力端子(→とに接続される。フィードバック抵抗
器R8゜R9はそれぞれ比較器40.42をまたいで接
続される。抵抗器回路網はまたポテンショメータR3を
含み、これは、直流電圧と抵抗器R5とに接続された抵
抗と、比較器40の反転入力端子(→に接続されたワイ
パとを有している。ポテンショメータR3は抵抗器R4
を介して接地されている。抵抗器回路網はまた抵抗器R
1を含み、これは、一方側が直流電圧と抵抗器R5とに
接続され、他方側はポテンショメータR2を介して接地
されている。
,R6およびR7を有するインピーダンスまたは抵抗回
路網を有する。抵抗器R5は直流電圧を受けるように接
続されている。R5とR6との共通接点は緩衝増幅器3
8−1から方形波を受け、したがってこの点において方
形波は直流信号に重ねられる。R6とR7との共通接点
はセンサ装置10のスイッチSW1の一方側とセンサ抵
抗R10とに接続される。スイッチSW1と抵抗器R1
0どの他方側は回路30内で接地される。抵抗器R7は
、比較器40の非反転入力端子(+)と比較器42の反
−転入力端子(→とに接続される。フィードバック抵抗
器R8゜R9はそれぞれ比較器40.42をまたいで接
続される。抵抗器回路網はまたポテンショメータR3を
含み、これは、直流電圧と抵抗器R5とに接続された抵
抗と、比較器40の反転入力端子(→に接続されたワイ
パとを有している。ポテンショメータR3は抵抗器R4
を介して接地されている。抵抗器回路網はまた抵抗器R
1を含み、これは、一方側が直流電圧と抵抗器R5とに
接続され、他方側はポテンショメータR2を介して接地
されている。
ポテンショメータR2のワイパは比較器42の非反転入
力端子(+)に接続されている。比較器40.42の出
力端子はダイオードD1.D2を介して一本にまとめら
れて警報回路44に接続されている。
力端子(+)に接続されている。比較器40.42の出
力端子はダイオードD1.D2を介して一本にまとめら
れて警報回路44に接続されている。
警報回路44は、抵抗器R13,R14,R15と、キ
ャパシタC3と、発光ダイオード(LED)D3と、シ
リコン制御整流器5CR1と、リセットスイッチSW2
とを有している。scn 1はスイッチSW4と直列に
接続された警報器すなわち、可聴警報装置46を介して
、直流電圧十Vに接続されている。5CR1はまたリレ
ーRL1のコイルを介してその直流電位源に接続され、
リレーRLiは別の遠隔警報装置(図示せず)に接続可
能である。
ャパシタC3と、発光ダイオード(LED)D3と、シ
リコン制御整流器5CR1と、リセットスイッチSW2
とを有している。scn 1はスイッチSW4と直列に
接続された警報器すなわち、可聴警報装置46を介して
、直流電圧十Vに接続されている。5CR1はまたリレ
ーRL1のコイルを介してその直流電位源に接続され、
リレーRLiは別の遠隔警報装置(図示せず)に接続可
能である。
追加のセンサ10−Nとウィンドウ検出器34−Nとが
図のように接続可能で、これにより複数個の物体がモニ
タ可能である。
図のように接続可能で、これにより複数個の物体がモニ
タ可能である。
m」[旦二二丘
物体がセンサ10の上に載置されるとその1ロでキャッ
プ22を押(〕下げ、キャップ22は次にレバー20を
押し下げてスイッチSW1を開にする。スイッチSW1
が開の状態で、ポテンショメークR2゜R3が調節され
て、それにより両方の比較器40゜42はオフとなるが
、もし比較器40の(+)入力端子かまたは比較器42
の(→入力端子かに少くともわずかな電圧変化があれば
これら比較器の一方がオンとなるようにされる。ウィン
ドウ検出器34−1の抵抗器回路網により、センサ10
で受けた信号および比較器40.42の入力端子で受け
た信号は直流成分と、方形波成分のような交流すなわち
周期的または反復信号成分とを有するであろう。
プ22を押(〕下げ、キャップ22は次にレバー20を
押し下げてスイッチSW1を開にする。スイッチSW1
が開の状態で、ポテンショメークR2゜R3が調節され
て、それにより両方の比較器40゜42はオフとなるが
、もし比較器40の(+)入力端子かまたは比較器42
の(→入力端子かに少くともわずかな電圧変化があれば
これら比較器の一方がオンとなるようにされる。ウィン
ドウ検出器34−1の抵抗器回路網により、センサ10
で受けた信号および比較器40.42の入力端子で受け
た信号は直流成分と、方形波成分のような交流すなわち
周期的または反復信号成分とを有するであろう。
盗みの最中などのように物体がセンサ10から取除かれ
る場合、皿ワツシヤ24はキャップ22を上方に移動さ
せ、したがってレバー20は伸長してスイッチSW1は
閉じる。これが抵抗器RIOを短絡させ、比較器42の
(→入力端子の電圧を降下させ比較器42をオンにする
。これがSCR1をオンにし、111:D 03と警報
器46とを励起して、物体がセンサ10から取除かれた
ことを示す警報信号を発生する。
る場合、皿ワツシヤ24はキャップ22を上方に移動さ
せ、したがってレバー20は伸長してスイッチSW1は
閉じる。これが抵抗器RIOを短絡させ、比較器42の
(→入力端子の電圧を降下させ比較器42をオンにする
。これがSCR1をオンにし、111:D 03と警報
器46とを励起して、物体がセンサ10から取除かれた
ことを示す警報信号を発生する。
もし導体26が切断されると、これにより接地からR6
とR7どの共通接点までの結線回路が開となる。これが
比較器40の(+)入力端子の電圧を上昇して比較器4
0をオンにする。これがまた5CRIをオンにし、警報
器46としED D3とを励起する。
とR7どの共通接点までの結線回路が開となる。これが
比較器40の(+)入力端子の電圧を上昇して比較器4
0をオンにする。これがまた5CRIをオンにし、警報
器46としED D3とを励起する。
盗人などの権限のない者がこの防犯装置を無効にしよう
と試みるケースが出てくるであろう。この試みとして、
導体26に渡って電源を接続して導体28間の通常の測
定電圧に整合させるという可能性がある。本発明によれ
ば、このような試みはたいてい失敗に終るであろう。こ
れは、抵抗器R5どR6との接点において直流信号に1
00Hzの方形波が重ねられていることによる。したが
って、この防犯装置を無効とするためには、盗人は、振
幅、周波数および位相が本装置のものと一致する方形波
を有する供給電源を使用しなければならないであろう。
と試みるケースが出てくるであろう。この試みとして、
導体26に渡って電源を接続して導体28間の通常の測
定電圧に整合させるという可能性がある。本発明によれ
ば、このような試みはたいてい失敗に終るであろう。こ
れは、抵抗器R5どR6との接点において直流信号に1
00Hzの方形波が重ねられていることによる。したが
って、この防犯装置を無効とするためには、盗人は、振
幅、周波数および位相が本装置のものと一致する方形波
を有する供給電源を使用しなければならないであろう。
これを行なうことは困難かつ面倒であるので、本発明に
よる防犯装置は容易には無効にできるものではない゛。
よる防犯装置は容易には無効にできるものではない゛。
本発明は特定の実施例について記載したが、当業者であ
れば、上記の説明から多くの代替態様、修正態様および
変更態様が可能であることは理解できる。したがって、
本発明は添記の特許請求の範囲の精神とに属するこのよ
うな代替態様、修正態様J3よび変更態様はすべて包含
することを意図するものである。
れば、上記の説明から多くの代替態様、修正態様および
変更態様が可能であることは理解できる。したがって、
本発明は添記の特許請求の範囲の精神とに属するこのよ
うな代替態様、修正態様J3よび変更態様はすべて包含
することを意図するものである。
第1図はわかりやすくするために一部省略された本発明
による遠隔検知装置の展開図、第2図は本発明による中
実装置の回路図である。 10、、10− N・・・センサ装置 12・・・底
板′14・・・デユープまたはパイプ 、16・・・アングル型鋼ブラケット 20・・・レバー 22・・・キャップ
24・・・皿ワツシヤ 30・・・モニタ回路
32・・・第2の電位源(方形波発生器)34.34−
N・・・ウィンドウ検出器(比較回路)36・・・タイ
マ 38、38− N・・・緩衝増幅器 4(1,42・・
・比較器44・・・警報回路 46・・・警
報器C1,C2,C3・・・キャパシタ D1.D2・・・ダイオード D3・・・発光ダイオード(LED) R1−・・第5の抵抗器 R2・・・第2のポテンショメータ R3・・・Mlのポテンショメータ R4・・・第4の抵抗器 R5・・・第1の抵抗器
R6・・・第2の抵抗器 R7・・・第3の抵抗器
R8,R9・・・フィードバック抵抗器R10−Ml5
・・・抵抗器 ItLl・・・リレーコイルS綽1
・・・切替手段 S2−84・・・スイッチ V+・・・第1の電位源
(外5名)
による遠隔検知装置の展開図、第2図は本発明による中
実装置の回路図である。 10、、10− N・・・センサ装置 12・・・底
板′14・・・デユープまたはパイプ 、16・・・アングル型鋼ブラケット 20・・・レバー 22・・・キャップ
24・・・皿ワツシヤ 30・・・モニタ回路
32・・・第2の電位源(方形波発生器)34.34−
N・・・ウィンドウ検出器(比較回路)36・・・タイ
マ 38、38− N・・・緩衝増幅器 4(1,42・・
・比較器44・・・警報回路 46・・・警
報器C1,C2,C3・・・キャパシタ D1.D2・・・ダイオード D3・・・発光ダイオード(LED) R1−・・第5の抵抗器 R2・・・第2のポテンショメータ R3・・・Mlのポテンショメータ R4・・・第4の抵抗器 R5・・・第1の抵抗器
R6・・・第2の抵抗器 R7・・・第3の抵抗器
R8,R9・・・フィードバック抵抗器R10−Ml5
・・・抵抗器 ItLl・・・リレーコイルS綽1
・・・切替手段 S2−84・・・スイッチ V+・・・第1の電位源
(外5名)
Claims (12)
- (1)(イ)監視すべき物体の存在または不在の関数と
して変化する電気的パラメータを含むセンサ装置と、 (ロ)導体ケーブルと、 (ハ)該ケーブルを介して前記センサ装置に接続された
モニタ装置であつて、 (a)第1の特性を有する第1の電位源と、(b)前記
第1の特性とは異なる特性を有する第2の電位源であつ
て、これらの電位源の 少くとも一方は周期的に変化する電位を有 すること、 (c)前記第1および第2の電位源と前記導体とに接続
されたインピーダンス回路網で あつて、前記センサ装置の前記電気的パラ メータの関数としておよび前記ケーブル状 態の関数として変化する状態信号を発生す るインピーダンス回路網と、および、 (d)この状態信号の変化に応答して警報信号を発生す
る手段と、 を有するモニタ装置、 から成る監視装置。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の監視装置において、
前記第1の電位源は直流電位源から成ることを特徴とす
る監視装置。 - (3)特許請求の範囲第1項記載の監視装置において、
前記第2の電位源は周期的に変化する電位源から成るこ
とを特徴とする監視装置。 - (4)特許請求の範囲第3項記載の監視装置において、
前記第2の電位源は所定周波数を有する方形波信号を発
生する方形波発生器から成ることを特徴とする監視装置
。 - (5)特許請求の範囲第1項記載の監視装置において、
警報信号発生装置が、 前記インピーダンス回路網に接続された第1の入力端子
と、基準信号を受けるように接続された第2の入力端子
と、出力端子とを有して、その出力端に、その入力端子
に与えられた信号に応じて信号を発生する比較器、を有
することを特徴とする監視装置。 - (6)特許請求の範囲第5項記載の監視装置において、
前記インピーダンス回路網が、第1、第2および第3の
直列接続抵抗器を含み、前記第1の抵抗器は前記第1の
電位源に接続され、前記第2の電位源は前記第1と第2
の抵抗器の間の共通接続点に接続され、前記センサ装置
は前記ケーブルを介して前記第2および第3の抵抗器の
間の共通接続点に接続され、そして前記第3の抵抗器は
第2の抵抗器と前記第1の比較器入力との間に接続され
ていること、を特徴とする監視装置。 - (7)(イ)物体の重量で変形可能なハウジングと、電
気的インピーダンスと、このインピーダンスに接続され
かつハウジングに結合されたスイッチであつて、ハウジ
ングが変形していないときはスイッチは第1の状態にあ
りハウジングが変形したときはスイッチは第2の状態に
あるところのスイッチと、を有するトリガ装置と、 (ロ)該トリガ装置にケーブルを介して結合されたモニ
タ装置であつて、 (a)第1の直流電位源と、 (b)周期的に変化する第2の電位源と、 (c)前記第1および第2の電位源と前記ケーブルとに
接続されたインピーダンス回路網 であつて、該インピーダンス回路網は前記 第1および第2の電位源と、前記ケーブル と、および前記スイッチと協働して、スイ ッチの状態およびケーブルの状態の関数と して変化する状態信号を発生すること、お よび (d)前記状態信号が所定の範囲から外れているとき警
報信号を発生する比較回路と、 を含むモニタ装置と、 から成る物体の存在および不在を検知する監視装置。 - (8)特許請求の範囲第7項記載の監視装置において、
前記比較回路は第1および第2の比較器を有し、各比較
器は前記インピーダンス回路網に接続された非反転入力
端子および反転入力端子とオペレータが検出可能な警報
装置に接続された出力端子とを有すること、を特徴とす
る監視装置。 - (9)特許請求の範囲第8項記載の監視装置において、
前記インピーダンス回路網は第1、第2および第3の直
列接続抵抗器を含み、該第1の抵抗器は前記第1の電位
源に接続され、前記第2の電位源は前記第1と第2の抵
抗器の間の共通接続点に接続され、前記トリガ装置は前
記ケーブルを介して前記第2および第3の抵抗器の間の
共通接続点に接続され、前記第3の抵抗器は前記第2の
抵抗器と前記第1の比較器の前記非反転入力端子との間
および前記第2の抵抗器と前記第2の比較器の前記反転
入力端子との間に接続されること、を特徴とする監視装
置。 - (10)特許請求の範囲第9項記載の監視装置において
、前記インピーダンス回路網は、第4の抵抗器と第5の
抵抗器とをさらに有し、 前記第4の抵抗器は第1のポテンショメータ抵抗と直列
に接続され、該第1のポテンショメータ抵抗は前記第1
の電位源と前記第1の抵抗器とに接続され、前記第1の
ポテンショメータは前記第1の比較器の前記反転入力端
子に接続されたワイパを有し、前記第4の抵抗器は前記
第1のポテンショメータの抵抗と接地電位との間に接続
されていること、および、 前記第5の抵抗器は第2のポテンショメータ抵抗と直列
に接続され、前記第5の抵抗器は前記第2の電位源と前
記第1の抵抗器とに接続され、前記第2のポテンショメ
ータ抵抗は前記第5の抵抗器と接地との間に接続され、
前記第2のポテンショメータは前記の他方の第2の比較
器の前記非反転入力端子に接続されたワイパを有するこ
と、 を特徴とする監視装置。 - (11)(イ)物体がセンサにより支持されているとき
の第1の電気的状態と、物体がセンサから除去されたと
きの第2の電気的状態との間で交互に切替わる手段を有
する重量感知式物体センサと、 (ロ)前記切替手段へ導体によつて結合されたモニタ回
路であつて、 (a)直流信号発生器と、 (b)周期的に変化する信号の発生器と、 (c)前記周期的信号を前記直流信号の上に重畳するこ
とにより得られ導体を介して物体 センサに送られる組合せ信号を発生する手 段と、および、 (d)前記組合せ信号を受取りかつ前記導体を介して前
記電気的手段に結合され、前記切 替手段の状態変化に応答しかつ前記導体の 状態に応答して警報信号を発生するウィン ドウ比較器と、 を有するモニタ回路と、 から成る物体の盗難防止装置。 - (12)特許請求の範囲第11項記載の盗難防止装置に
おいて、前記ウィンドウ比較器は、 出力と前記組合せ信号を受取る非反転入力と、前記直流
信号と前記周期的信号とから得られる第1の基準信号を
受取る反転入力とを有する第1の比較器と、 出力と、前記組合せ信号を受取る反転入力と、前記直流
信号と前記周期的信号とから得られる第2の基準信号を
受取る非反転入力とを有する第2の比較器と、および、 前記第1の比較器の出力に接続された第1の入力と、前
記第2の比較器の出力に接続された第2の入力とを有す
るダイオードOR回路と、を有することを特徴とする盗
難防止装置。
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