JPS6264800A - 口栓装置 - Google Patents

口栓装置

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JPS6264800A
JPS6264800A JP61129041A JP12904186A JPS6264800A JP S6264800 A JPS6264800 A JP S6264800A JP 61129041 A JP61129041 A JP 61129041A JP 12904186 A JP12904186 A JP 12904186A JP S6264800 A JPS6264800 A JP S6264800A
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pipe
automatic
holes
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plug
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JP61129041A
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ミレー ピエール
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ANSUCHI FR DE BOWASON de la BU
ANSUCHI FR DE BOWASON de la BURASURI MARUTARI
Original Assignee
ANSUCHI FR DE BOWASON de la BU
ANSUCHI FR DE BOWASON de la BURASURI MARUTARI
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D7/00Apparatus or devices for transferring liquids from bulk storage containers or reservoirs into vehicles or into portable containers, e.g. for retail sale purposes
    • B67D7/06Details or accessories
    • B67D7/78Arrangements of storage tanks, reservoirs or pipe-lines
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12CBEER; PREPARATION OF BEER BY FERMENTATION; PREPARATION OF MALT FOR MAKING BEER; PREPARATION OF HOPS FOR MAKING BEER
    • C12C13/00Brewing devices, not covered by a single group of C12C1/00 - C12C12/04
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K11/00Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/86493Multi-way valve unit
    • Y10T137/86815Multiple inlet with single outlet
    • Y10T137/86823Rotary valve

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  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)
  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
  • Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は飲料液体特にビール等の貯蔵設備および/また
は処理設備の大容量容器を作成状態丁に置くための口栓
装置(tapping device)であって、その
ような設備には大容量容器とこれら大容量容器に仕事を
与える種々の装置との間に連結パイプ網が設けられてい
る場合に用いられる[1栓装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に貯蔵所等に群をなして設置される大容量容器であ
って、ビール、牛乳等の飲料液体の生産、処理あるいは
貯蔵用として食品産業に主に用いられる大容量容器に仕
事を行わせる際に2つの技術的原則が既に知られている
これら大容量容器は使用時に種々のステーションに接続
されなければならず、それらステーションはかかる大容
量容器に洗浄、充填あるいは抜取り作業を行ったり、ま
た該大容量容器と濾過装置、加圧装置あるいはガス抜取
り装置等との接続を行ったりするものである。
貯蔵所の大容量容器と、上述したような作業を行わせる
ステーションとの間での接続を行わせるための初期の技
術としては、操作者を用いてしく接続操作すなわち開閉
操作(tapping)を手動で行うことが挙げられる
。この場合には、誤った開閉操作を行う虞れがあるとい
う点、また接続すべき可撓性バイブがJ1常にT6 <
か一つ大きな直径であるために手動動作が勤しい点が問
題とされる。
初期の技術よりもさらに進んだ技術においては、幾分精
巧な自動弁装置からなるシステムでもって大容量容器が
相旬’+1ツクされ、このようなシステムにより、配管
網が大容量容器の4jt給分りやその全体的および部分
的な抜取りを行い得るようになっている。操作者に代わ
るもとし川し・られる自動弁の設置網は制御装置から制
御される。↓゛、うになっており、このような操作はき
わめて容易ではあるが、大容量容器の内容物を台なし番
こし得る誤った切換操作を行う危険性を排除することは
できない。
また、弁の密封性に欠陥がある場合には、異なった液体
例えば発酵前のビールや発酵後のビールが浸透したりす
るという可能性を排除することはできない。
さらに、この種の技術に関連する別の大きな不利点とし
ては、かかる自動弁の設置網の価格の問題がある。実際
、完全な介設iw網を得るためには、大容量容器毎に総
計20個にも及ぶ多数の弁が必要とされる。また、各自
動弁には漏れ検出器が設いられ、これにより装置は一層
複雑なものとなり、しかもパイプ直径が150鶴となっ
た場合にはその流i1価格は4万フラン程になる。これ
は大寸法の多数のパイプの接続を行う醸造所の場合には
特に顕著である。
〔発明の目的および構成〕
したがって、本発明の目的は、貯蔵所特に醸造所での大
容量容器とこれら大容量容器の作業装置との間で用いら
れる自動口栓装置(automatictapping
 device)を提案することである。このような自
動口栓装置は信顛性のあるものでなくてはならず、また
その価格は従来のものに比べて大巾に低いものでなくて
はならない。また、大容量容器の内容物を保護するため
には、仕事用の流体や材料等と作業用の流体等との間で
の漏れや浸透を排除しなくてはならない。
このような目的のために、本発明は、飲料液体特にビー
ル等の貯蔵設備および/または処理設備の大容量容器を
作業状態下に置くための口栓装置であって、そのよう2
(設備には大容量容器とこれら大容量容器に作業および
仕事を与える種々の装置との間に張り巡らされた連結パ
イプ網が設けられている場合に用いられる口栓装置にお
いて、それら連結パイプの端部を位置決めするための位
置決め手段が設けられ、この位置決め手段がパイプのオ
リフィスを別のパイプのオリフィスに接続する接続手段
と協働することを特徴とする口栓装置に向けられている
本発明は添付図面を参照する以下の記載によって一層明
確にされる。なお、本発明の説明のために述べられる以
下の記載が本発明を限定するものではないことは言うま
でもない。
〔実施例〕
まず第1関を参照する。貯蔵室、特にビール醸造所の貯
蔵室は本来貯蔵されるビール、或いは発酵中や製造、貯
蔵の他の段階中に現われる中間液体のような栄養になる
液体を受容する大容量受容器1を幾つか具備している。
各受容器1は幾つかのパイプすなわち管2を具備し、液
体や気体を供給したり、抜いたりする。
これら管は例えば、受容器に圧力を作用させたり、気体
を抜いたり、洗浄液を送り込んだり等の目的のもの、即
ち作業用のものであるか、或いは製造物と、ビール製造
に用いられる液体とを供給したり抜いたりするためのも
の、即ち仕事用のものである。
異なる段階の製造及び/或いは貯蔵が互いに干渉するこ
となくずっと可能なように、受容器1には幾つかの弁3
が設けられており、正規の段階に従って、これら弁のう
ち幾つかは開弁しており、そして他は閉じている。
更には、第1図に図示されている特定のモードにおいて
、作業用の管は単一の管4にまとめられ、この管4は作
業用の流体や材料等を供給するステーションとつながる
同様に、ビールを作るのに必要な製造物を運搬する管は
単一の管5にまとめられ、受容器lの仕車用の流体のス
テーションにつながり、ビールの製造を保証する。
本設備はまた、製造に必要な製造物や作業用の物を供給
するステーション6をも含んでいる。こうして表示され
た各ステーション6はなすべき特定の役割がある。
然しなから貯蔵室の作動中には、作業用の流体等或いは
仕事用の流体等を供給するステーション6を同様な受容
器1か或いは連続した受容器1と連結することが必要で
ある。この機能は一群の自動口栓装置7と8とによって
保証され、これら装置7と8とは各々本設備の予め設定
した場所に配置した2つの架橋テーブル9と10とに集
合させられている。
ステーション6と受容器1との間の両方向に液体をjW
U遇させるために、各受容器1を架橋テーブル9の自動
口栓装置7と連結し、かつ各ステーション6を架橋テー
ブル10の自動「1栓装置8に連結することが必要であ
る。更には、架橋テーブル9の各自動口栓装置7は架橋
テーブルlOの自動口栓装置8と連結されなければなら
ない。
こうして各受容器1は1つか、成いは2つのステーショ
ン6と連結可能であり、これらステーション6は洗浄液
を給送するような作業用の流体を供給し、かつ/或いは
例えば受容器にビールを満たずような仕事用の流体の供
給に使用される。第1図に示すように本発明の最も一般
的な実施形態においては、ステーション6から出てくる
仕事用の流体と他の同し仕事用の流体とは幾つかの受容
器1に同時に分配されることが可能でなければならない
。更には、ある受容器1と他の同じ受容器1とは管4を
介してステーション6から出てくる作業用の物を、そし
て管5を介しては他のステーション6から出てくる仕事
用の物を同時に受容可能でなければならない。
こうした要求は、ある場合には第1図に示した口栓装置
7と8そして架橋テーブル9と10に対し特定の形態を
求めることとなる。こうした特別の自動口栓装置7と8
との構造は第2図から第5図までを参照することによっ
て十分に理解可能となるであろう。
それらの一般的作動原理において、本発明に従ったこう
した自動口栓装置7と8とは、異なった各管20.4.
5、21、 20.22.21の端部13.14゜15
、16.17.18.19の位置決め手段11と12と
を各々具備している。
第4図と第5図とに示された自動口栓装置7と8とは各
々自動連結手段23と24も具備しており、異なる管に
属する2つのオリフィスを対応した2つのオリフィスと
連結可能とする。
更に詳述すれば、第4図に示される自動口栓装置7は、
一方では管20の端部13を管4の端部14と連結させ
、他方では管5の端部15を管21の端部16と連結さ
せる。
この目的のために、自動口栓装p7は幾つかの数の孔す
なわち穴26を配設した支持体25を主たるものとして
具備し、全仕で管20.4.5..21のそれぞれの端
部13.14.15.16の位置決め手段、11を構成
している。
端部I3.14.15.16は上述の穴26に保持さく
13) れ、不動にされ、同し垂直平面に配置される。本発明に
依れば、穴26は2つの中心穴28と29とを囲繞する
2つの半円状に配設され、その結果第1の半円状に配設
された穴は作業用の管4の端部を受け、第2の半円状に
配設された穴は受容器Iの仕事用の流体を輸送する管5
の端部を受けることが可能である。こうして、第1の半
円状に配設した穴は全て穴28から等距離にあり、一方
策2の半円状に配列した穴は全て穴29から等距離にあ
る。従って、同一の結合要素によって中心の穴と異なる
周辺の大々を連結することは容易である。
このために、第4図に示した様式においては、連結手段
23はU字型の2つの連結要素3oと31とを具備して
おり、各々端部13及び14に、また端部15と16に
連結させるものである。この目的のために結合要±30
の各枝管301 と302とは各々弁32と33とをそ
の各端部に配設している。
同様に結合要素31の各枝管311 と312とは各々
弁34と35とをその各端部に配設している。
このために、結合要素30と31とを第4図に示すよう
に端部13.14.15. Ifiに対応したオリフィ
ス13□14.、15.、16.に連結すると管20と
4とを連結し、また管5と21とを連結することができ
、その結果流体を循環さセることができる。
然しながら、管4と管20の1つを、そして管5と管2
1の1つを自動開閉可能なよう保証するために、連結要
素30と31とに各々回転軸線36と37の回りの回転
移動と管20.4.5.21と平行な並進移動とを与え
ることの可能なことが必要である。この効果は管20の
オリフィス131の1つの前に引き続いて弁32を配置
し、一方弁33はオリフィス +4.と常に対面させて
おくことである。同様に、弁34は常にオリフィス15
+と対面しており、一方弁35は連結要素31が動いて
いる間オリフィス16.の1つの前に引き続いて配置さ
れているであろう。
当然連結要素30と31の案内と駆動に備えてそれらの
動きと開閉を行なうことを可能とすることは必要である
。この目的のために、自動口栓装置7ばなされる開閉に
従って連結要素30と31とを自動的に駆動する駆動装
置38を具備している。第4図に図示した様式ではこれ
らの駆動装置38は一方では、異なる管20.4. s
、 21と平行な並進に従い、案内要素40を経由して
連結要素30と31とを駆動するシールジヤツキ39を
使って構成されている。他方、これらの駆動装置38は
連結要素30と31とが各回転軸線36と37の回りに
回転可能にしている2つの位置決めジヤツキ41と42
とを使って構成されている。
当然作動可能な自動口栓装置7にとって、ジヤツキ39
.41、 42はそれぞれ連結部材44と45とを経由
して支持する支持体43と一体である。
本装置は図示していないが、印付けを行う既知手段をも
装備しており、連結要素30と31との配置を制御可能
にする。
こうして、架橋テーブル9に位置した自動口栓装置7の
作動中に受容器1と架橋テーブル10の2つの自動口栓
装置8とに2重連結(管4,5゜20、21)を設ける
ことば容易であり、自動口栓装置は第1図に示すように
ステーション6に連結している。
本発明に依る装置が作動すると、ステーション6から幾
つかの受容器1へ送られる同一の仕事用物を必ず同時に
供給するということがわかるであろう。これは第3図と
第5図とに示されているよ1        うに架橋
テーブル10の自動11栓装置8が特別な:     
   構造をも有L7いおよいう、よヵ4前(に7あお
。。
う、して、自動口栓装置8はパイプのオリフィスを1 
      2つずつ連結可能にさせる[J字形の連結
要素5−4□ ヒ        を具備している自動連結手段24を
も備えており、X        これらのオリフィス
は位置決め支持体46に特別:、        な方
法にて配設されており、管20.22.2’lの端部1
7.18.19の位置決めを可能にしている。
この目的のために、位置決め支持体46は穴48を設は
管22を介してステーション6と連結する中空体47を
使って構成されている。この位置決め支持体46は穴4
Bに対し同心状に配列され、管20.21を経由して異
なる自動口栓装置7と連結可能にさせる穴49も装備し
ている。
最後に、位置決め支持体46は穴4Bと同心状に配設し
、しかも弁51を装備した穴50をも装備している。こ
れらの弁51は管20.21の端部53に取り付けられ
た弁52と同じ垂直面に位置している。こうして各々穴
49と50とに位置した管をU字形をした一群の連結要
素54によって2つずつ連結することは容易である。勿
論、自動口栓装置8は穴49と50との対の数と同数の
連結要素54を具備している。
本発明によれば、回転作動する必要がない本場合でのこ
れらの連結要素5′4は、単に支持体56と一体のジヤ
ツキ55により異なる管20.’ 2’lに平行に並進
移動される。
自動口栓装置8が作動している時、ステーション6から
くる流体は管22を通って中空体47に到達し、次に連
結要素54を介し管20.’ 21に伝わる前に異なる
孔50へと分配される。
当然、連結要素54が閉じ位置にない時、対応する弁5
1は閉′じたままになる。   ・第1図から第5図に
示し、かつ以」二述べた装置の要素は各容器1がブリッ
ジテーブル9及び】0を通り2つのステーション6へと
連結されるのを可能にする。さらに各ステーション6は
幾つかの容器1へ同時に連結可能となる。
実際に、特にビール製造業者にとっては同時枝分かれを
最大限にすることは必ずしも必要ではなく、これは装置
が第6,7図に示す様にかなりシンプル化できることを
意味する。又、これは自動口栓装置のシンプル化を可能
ならしめ、この場合第8及び第9図に示す様な口栓装置
が使用できる。
第6図を参照する。
本図で示す開閉モードでは各容器1は常に、2つのブリ
ッジテーブル9及び10を介してステーションに連結さ
れる作業用管4と仕事用管5とを有する。しかしこの場
合、ブリッジテーブル9及び10は、同時に2つの管の
みを連結可能にする自動口栓装置57から成る。このた
め、容器lの作業管4は、ブリッジテーブル9の自動口
栓装置57、連結管58、次にブリッジテーブル10の
自動口栓袋W 57、最後にもう1つの連結管22へと
連続して分散するステーション6へと連結され得る。同
様に容器1の仕事管5はブリッジテーブル9の自動口栓
装置57、次に連結管58、ブリッジテーブルlOの自
動口栓装置57、最後に連結管22を経由して例えばイ
ースト菌をがらにする様な仕事を提供するもう1つのス
テーション6へと連結される。
その結果第6図の装置の技分かれはかなりシンプル化の
利点を有し、−仕事及びステーション6からくる同し仕
事を幾つかのユーザー容器へと供給することが無用な醸
造藏に対しては特に適切である。
専門家により判断され得るある場合、第7図に示す形態
を採用することでより完全な装置のシンプル化が可能と
なる。
このため、全ての作業機能は一連の管6oから成る作業
流体の分配路を経由して、異なる容器1へと供給される
。弁62と適合し、対応する容器1に連結された櫂形車
輪63で終わる管61によりこれらの管601に直接穴
をあける。
この様にして圧力下のガス挿入、炭酸ケースの復熱、ガ
スの排出等の作業機能は管60から導入され、上述した
ジヨイント下部構造を使用しないで各容器1に直接導か
れる。
第6図に示された口栓に従いブリッジテーブル9及び1
0は、以下で詳しく記述する自動口栓装置57一式を分
類することも明記されるべきである。
さらに第6図に示す口栓と同様、ブリッジテーブル10
の自動口栓装置57に連結される各ステーション6はい
かなる時でもブリッジテーブル9の一自動口栓装置57
のみに連結され、その結果、−容器1のみへ連結される
従ってこの口栓法は、ポンプ64を使用するのに必要な
洗浄の機能は除き、作業機能だけに相当するものを除き
、容器1で幾つかの機能の同時に請は合うことはできな
い。
第8図及び第9図を参照する。
第6図及び第7図で示す様な口栓を達成するためには、
第8図、第9図に示すシンプル化した自動口栓装置57
が好ましい。
以上記述した連結手順により使用される各自動口栓装置
57は本発明の一特徴により、夫々の管58及び22の
先端66、67の位置決め手段65を有する。
これら位置決め手段は好ましくは、管22及び58の端
部67及び66の位置決めを可能にする、孔68及び6
9を有する支持体65によって構成される。本発明によ
れば孔69は中央孔68を中心とする円内に配置される
。これにより管58の端部66は同じ連結要素により管
22の端部67に容易に連続して連結され得る。
この目的のためには単独の連結要素は、第4゜5図で示
す連結要素30,31.54と[(lするU”字形状の
連結要素70により構成される。しかしこの場合、この
連結要素70は位置検出器72と協働する駆動機構71
により並進移動及び回転移動される。
より詳しくは駆動機構71は片や、ジヤツキ73で構成
され、)1やジヤツキ73と一体の歯車74により構成
される。これは連結要素70と一体なるピストン75を
介して管58又は22に平行に連結要素70を16進作
動させ、一方歯車74は、特に電気モータ79の類いの
モータにより駆動されるピニオン78を介して回転軸7
7の周りを回転せしめられる。
このため歯車74はポス81により支持体80上に据え
付けられる。又、ボス811−には固定プツシ、182
と、位置決め検出器72と協働する可動ブツシュ83と
が据え付けられる。これは歯車、そして連結要素70の
角位置を制御可能にする。
支持体81は補強アーム84によって保持される。歯車
74はその前面85に水力又は空力ジヤツキ73を有し
、それは固定アーム86により歯車74に固定される。
ジヤツキ73は管87を経由して到達した制御流体によ
り作動せしめられ、弁88の位置を変え、この弁88は
ジヤツキ73が作動停止した際スプリング89によって
初めての位置に戻される。このジヤツキ73は又、弁8
8と一体でピストン75を有し、そのピストン75はジ
ヤツキ73と一体の支持体91に設けられるヘアリング
90内に水平に導かれる。
ピストン7連5の端部92は何らかの手段により連結要
素70の中央部93へと固定される。
従って自動口栓装置57の作動時、回転軸77の周りを
歯車74が回転することは、連結要素70の枝95−L
に固定された弁94を異なる孔69の前で通過せしめる
ことになり、一方連結要素70の枝971−に固定され
た弁96は常に中央孔68に対面したままになる。
位置検出器72により中央司令所(図示せず)に与えら
れた情報により歯車74は、連結要素70の弁94が孔
69に対面し他方の弁96が孔68に対面する様な位置
で止まる。
その際、ジヤツキ73を制御すると連結要素70がこれ
らの孔68及び69に位置する管58及び22の端部に
適合した弁に当てられたり、又はジヤツキ73の作動停
止の陳弁がら移動されたりずることが可能になる。
この様にしてシンプルで信転性がありかつ自動的な方法
で管58又59(第6図及び第7図)と、ブリッジテー
ブル9又は10の1つに到達する管22との間の連結が
達成可能になる。
−卜述した自動口栓装置は種々の長所を有する。
実際、自動口栓装置7,8又は57全体は種々の自動弁
に代わり単一の自動弁とほぼ同等の価格ですむ。さらに
1つが異なる容器lに連結され、他方が異なるステーシ
ョン6に連結される、2つの離れたブリッジテーブル9
及びIO上の自動口栓装置7,8又は57の分配は、2
作業間の貫入を完全に排除し又これらのステーション6
からくる使用機能を可能ならしめ、かつ形成される全て
の枝分かれによる空間を減少せしめる。
さらに第1,6及び7図に示す技分かれモードに限るこ
となく、装着されるべき蔵の必要性に応じて同じブリッ
ジテーブルに使用される自動口栓装置7,8又は57を
容易に分離できる。
最後に、装置の管の寸法が変化する場合、多数の弁を交
換する必要はない。必要なことは連結要素30.31.
54又は70を交換するだけで良い。
以上本発明の説明を特定のレイアウトに参照したが、当
然これに限定されること無(又、本発明の大意及び意図
から離れることなく各要素について形状、数9寸法を変
えた種々の★施例が達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による自動口栓装置と大容量容器とが用
いられている醸造所の図式図、第2図は第4図の自動口
栓装置を!−1線方向から見た正面図、第3図は第5図
の自動口栓装置をn−n線方向から見た正面図、第4図
は本発明による自動口栓装置の平面図であって、その一
部を断面でもって示す図、第5図は本発明による自動口
栓装置の別のモードを示す平面図であって、その一部を
断面でもって示す図、第6図は本発明による口栓装置を
用いる設備の別のモードを示す図式図、第7図は本発明
による口栓装置を用いる設備の別のモードを示す図式図
、第8図は第7図の設備に用いた口栓装置の別のモード
を示す立面図、第9図は第8図の口栓装置を10 −I
ll線方向から見た正面図である。 1・・・容器、      4・・・作業管(連結管)
、5・・・仕事管(連結管)、20、21、22,58
・・・連結管、6・・・ステーション、 7,8.57
・・・自動口栓装置、11.12.65・・・位置決め
手段、13、14.15.16.17.1B、 19,
66.67・・・端部、23.24.70・・・自動連
結手段、25,46.65・・・支持体、26.28,
29,48,49,50,68.69・・・孔、30.
31.54・・・連結要素、 30、、31 、、302、31゜、95.97・・・
技、32.33,34,35,94.96・・・弁、 
36.37・・・回転軸、38.71・・・駆動機構、
    39.55・・・ジヤツキ、40・・・ガイド
(誘導)要素、 41.42・・・位置決めジヤツキ、47・・・中空体
。 以下金白 FIG、 2 手続補正書(方式) 昭和61年9 J1/’j’ +1 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1、 事件の表示 昭和61年特許願第12り041号 2、発明の名称 口栓装置 3、 補正をする者 事件との関係   特許出願人 名称 エンスティテユ フランセデボワソントゥ ラブ
ラスリ マルタリ 4、代理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番10月5、
 補正命令の日付 6、補正の対象 (1)明細書 (2)法人証明書 7、補正の内容 0)明細書の浄書(内容に変更なし) (2)  別紙の通り 8、添付書類の目録

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、飲料液体特にビール等の貯蔵設備および/または処
    理設備の大容量容器を作業状態下に置くための口栓装置
    であって、そのような設備には大容量容器とこれら大容
    量容器に作業および仕事を与える種々の装置との間に張
    り巡らされた連結パイプ網が設けられている場合に用い
    られる口栓装置において、連結パイプ(4、5、20、
    21、22、58)の端部(13、14、・・・19、
    66、67)を位置決めするための位置決め手段(11
    、12、65)が設けられ、この位置決め手段(11、
    12、65)がパイプ(20、21、58)のオリフィ
    スを別のパイプ(4、5、22)のオリフィスに自動的
    に接続させるための自動接続手段(23、24、70)
    と協働し、自動口栓手段(7)の自動接続手段(23)
    が2つのU字形接続要素(30、31)から構成され、
    これらU字形接続要素(30、31)の分岐部(30_
    1、31_1、30_2、31_2)は連結パイプ(2
    0、4、5、21)のオリフィスと協働するようになっ
    た弁(32、33、34、35)を備え、前記U字形接
    続要素(30、31)が移動自在とされ、しかも駆動器
    (38)によって自動的に作動され、その駆動器(38
    )が一方では案内要素(40)でもってU字形接続要素
    (30、31)を連結パイプ(20、4、5、21)の
    それぞれに平行な並進運動で駆動させる密封ジャッキ(
    39)によって構成され、しかも他方では前記接続要素
    (30、31)をそれらの回転軸線(36、37)の回
    りでそれぞれ回転させることを保証する2つの位置決め
    ジャッキ(41、42)によって構成され、自動口栓装
    置(8)の自動接続手段(24)がU字形接続要素(5
    4)から構成されて移動自在とされ、しかも一方では連
    結パイプ(20、22)のオリフィスの間に他方では連
    結パイプ(21、22)のオリフィスの間に2つずつ形
    成された分岐部に従ってジャッキ(55)でもって自動
    的に作動させられ、そのジャッキ(55)がU字形接続
    要素(54)を連結パイプ(20、21、22)のそれ
    ぞれに平行な並進運動で駆動させ、自動口栓装置(57
    )の前記自動接続手段(70)がU字形接続要素(70
    )から構成され、そのU字形接続要素(70)の分岐部
    (95、97)は弁(94、96)を備え、前記U字形
    接続要素(70)が連結パイプ(22)のオリフィスと
    連結パイプ(58)のオリフィスとの間に形成された分
    岐部に従って駆動器(71)でもって自動的に駆動され
    、前記連結パイプ(4、5、20、21、22、58)
    のそれぞれの端部(13、14、・・・19、66、6
    7)を位置決めするための前記位置決め手段(11、1
    2、65)が同一垂直面内に配置された孔(26、28
    、29、48、49、50、68、69)を持つ支持体
    (25、46、65)から構成され、口栓手段(57)
    の前記位置決め支持体(65)が前記パイプ(58)の
    端部(66、67)の位置決めを行い得るようになった
    孔(68、69)を備え、複数の孔(69)が中央孔(
    68)に対して同心となった円上に配置され、自動口栓
    手段(8)の位置決め支持体(46)が孔(49、50
    )を備えた中空体(47)から構成され、孔(49、5
    0)が中央孔(48)の回りに同心状に配置され、その
    中央孔(48)がパイプ(22)を介してステーション
    (6)に接続され、前記孔(26、28、29、48、
    59、50、68、69)および前記端部(14、・・
    ・19、66、67)が不動状態に装着され、孔(26
    )が2つの中央孔(28、29)を取り巻く2つの半円
    上に配置され、これら孔がそれぞれ作業用パイプ(4)
    および仕事用パイプ(5)の端部(14、15)ならび
    に連結パイプ(20、21)の端部(13、16)を収
    容することを特徴とする口栓装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載の口栓装置において、
    U字形接続要素(70)の駆動器(71)が一方ではピ
    ストン(75)でもって前記U字形接続要素(70)を
    連結パイプ(22、58)に平行な並進運動で駆動させ
    る密封ジャッキ(73)によって構成され、しかも他方
    では前記ジャッキ(73)と一体となった歯付きホイー
    ル(74)によって構成され、その歯付きホイール(7
    4)が電気モータ(79)でもって駆動されるピストン
    (78)によって回転軸線(77)の回りで回転させら
    れ、前記歯付きホイール(74)がボス(81)でもっ
    て支持体(80)に装着され、その支持体(80)には
    固定ブシュ(82)および可動ブシュ(83)も装着さ
    れ、これらブシュが位置検出器(72)と協働して前記
    歯付きホイール(74)と前記U字形接続要素(70)
    との角度位置を制御することを特徴とする口栓装置。 3、特許請求の範囲第1項に記載の口栓装置において、
    それが作動状態に置かれたとき、自動口栓装置(7、8
    、57)が連結パイプ(4、5)でもってそれぞれの容
    器(1)に接続された架橋テーブル(9)を構成するよ
    うにまとめられ、他方では連結パイプ(10)でもって
    それぞれのステーション(6)に接続された架橋テーブ
    ル(10)を構成するようにまとめられ、架橋テーブル
    (9)の自動口栓装置(7、8、57)が連結パイプ(
    20、21、58)でもって架橋テーブル(10)の自
    動口栓装置に接続されることを特徴とする口栓装置。
JP61129041A 1985-06-03 1986-06-03 口栓装置 Pending JPS6264800A (ja)

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FR8508435A FR2582637B1 (fr) 1985-06-03 1985-06-03 Dispositif et procede de branchement de tanks, notamment de tanks de brasserie
FR8508435 1985-06-03

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JPS6264800A true JPS6264800A (ja) 1987-03-23

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EP (1) EP0208640B1 (ja)
JP (1) JPS6264800A (ja)
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DE (1) DE3666049D1 (ja)
FR (1) FR2582637B1 (ja)

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FR2582637B1 (fr) 1987-12-04
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DE3666049D1 (en) 1989-11-09
FR2582637A1 (fr) 1986-12-05
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