JPS6261925A - 脂質代謝促進剤 - Google Patents
脂質代謝促進剤Info
- Publication number
- JPS6261925A JPS6261925A JP60200876A JP20087685A JPS6261925A JP S6261925 A JPS6261925 A JP S6261925A JP 60200876 A JP60200876 A JP 60200876A JP 20087685 A JP20087685 A JP 20087685A JP S6261925 A JPS6261925 A JP S6261925A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body weight
- administration
- promote
- metabolism
- agent
- Prior art date
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- Granted
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- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はにんにく抽出成分特に理研化学工業株式会社製
オキソアミヂン(登録商標)を大量に投与すること(f
ζより脂11代謝を促進させることによって、人体の体
重調整を目的とする治療剤に関する。
オキソアミヂン(登録商標)を大量に投与すること(f
ζより脂11代謝を促進させることによって、人体の体
重調整を目的とする治療剤に関する。
従来の技術
わが国における死亡室の2位、3位をしめる脳卒中や心
臓疾患等の動脈硬化症状をはじめ、糖尿病その他のいわ
ゆる老人病といわれる病気については昭和57年度の統
計によると全受療者の15%以上を占め、その治療方法
の研究が今日のわが国の医療にとって癌とともに最も重
要な課題となっている。これらの老人病を予防し、治療
するためには血中の過剰のコレステロールなどの体内の
脂肪分を減少させることが必要であって、そのためには
患者の体重の減少をはかり、標準体重に近、ずけること
が重要なこととされている。そのために減食・運動や各
種の体重調節剤、人工甘味料の使用などの方法も考えら
れているが、いずれも副作用などによって患者に苦痛を
与えることが多く、治療には困Ll−伴うものであって
、いずれも十分な治療効果を発揮することが困難なのが
現状である。
臓疾患等の動脈硬化症状をはじめ、糖尿病その他のいわ
ゆる老人病といわれる病気については昭和57年度の統
計によると全受療者の15%以上を占め、その治療方法
の研究が今日のわが国の医療にとって癌とともに最も重
要な課題となっている。これらの老人病を予防し、治療
するためには血中の過剰のコレステロールなどの体内の
脂肪分を減少させることが必要であって、そのためには
患者の体重の減少をはかり、標準体重に近、ずけること
が重要なこととされている。そのために減食・運動や各
種の体重調節剤、人工甘味料の使用などの方法も考えら
れているが、いずれも副作用などによって患者に苦痛を
与えることが多く、治療には困Ll−伴うものであって
、いずれも十分な治療効果を発揮することが困難なのが
現状である。
発明が解決しようとする問題点
しかしこのような体重調整を目的とする卵殻的な治療剤
はなかった。
はなかった。
本発明者はこのような体重調整を目的とする治療剤を探
索した結果、にんにく抽出成分を大量に投与することに
よってその効果があることを見いだし、本発明を完成し
た。
索した結果、にんにく抽出成分を大量に投与することに
よってその効果があることを見いだし、本発明を完成し
た。
問題点を解決するための手段
にんK〈抽出成分特にオキソアミチンは通常1日fil
oo〜200岬を投与することによって結核性病、(1
1の体力増強、11宝病質、虚弱体質、食慾増進、疲労
回復、盗汗、神経痛、ロイマチス、関節炎、乳汁不足、
妊娠中毒症、更年期疾患、アレルギー疾患、新陳代!4
1異常などに効果のある洗薬品である。水剤のこのよう
な効果は末剤中に含有する無臭の有効成分スコルヂニン
の強力な体内11セ化還元作用により4;I:胞の1拍
きを4i+? X/に[、て元(にの衷えた組織を活発
にし、新陳代数1を旺盛にし、次のような諸機能を発現
するためである。
oo〜200岬を投与することによって結核性病、(1
1の体力増強、11宝病質、虚弱体質、食慾増進、疲労
回復、盗汗、神経痛、ロイマチス、関節炎、乳汁不足、
妊娠中毒症、更年期疾患、アレルギー疾患、新陳代!4
1異常などに効果のある洗薬品である。水剤のこのよう
な効果は末剤中に含有する無臭の有効成分スコルヂニン
の強力な体内11セ化還元作用により4;I:胞の1拍
きを4i+? X/に[、て元(にの衷えた組織を活発
にし、新陳代数1を旺盛にし、次のような諸機能を発現
するためである。
a)心臓筋肉に作用して拍動を増強する。
b)呼吸を促進せしめる。
C)末梢血管を拡張する。
d)平滑筋に作用して、これを賦活せしめる。
θ)前液の分泌を旺盛にし、消化を促進する。
f)組織内に#¥積する老廃物あるいは毒素を酸化分解
して排せつする。
して排せつする。
g)ホルモン系統を刺激する。
このような水剤の諸機能の中で’/、fr陳代1i11
+を旺盛にする[ Filに片i目し、水剤を大量に投
与することによって体内の新陳代謝機能を4、νrv盛
んにさせて体内の過剰の脂肪の代mlを促進させ、ひい
ては体重を減少させるものと考えて種々の実験を行い、
その〃J果を確rシした。
+を旺盛にする[ Filに片i目し、水剤を大量に投
与することによって体内の新陳代謝機能を4、νrv盛
んにさせて体内の過剰の脂肪の代mlを促進させ、ひい
ては体重を減少させるものと考えて種々の実験を行い、
その〃J果を確rシした。
なりオキソアミチンの汚汁はLD50前でマウスは50
g/・(1以上、フットは40g/跋以上である。
g/・(1以上、フットは40g/跋以上である。
作用
オキソアミチンが体内の脂質に影響を及ぼすこ □とを
証明するたd)に、次のような試9を行った。
証明するたd)に、次のような試9を行った。
国立京’frK Fi院院内−・の外来51!者の中で
、標準体η【を上側っているもの9例について、オキソ
アミチンを1日当1)2ooot、qを連B 経c1v
与し、投与1ケ月後の血清中捻1’lrt肪酸歌及び高
級脂肪酸量の開化を測定した。
、標準体η【を上側っているもの9例について、オキソ
アミチンを1日当1)2ooot、qを連B 経c1v
与し、投与1ケ月後の血清中捻1’lrt肪酸歌及び高
級脂肪酸量の開化を測定した。
その結果は第1表に示す。この結fyをみて明らかなこ
とは、症例5を除いて総組1117 t’↑飛及びリノ
ール酸の量が著しく増ノ11する画面を示していること
である。
とは、症例5を除いて総組1117 t’↑飛及びリノ
ール酸の量が著しく増ノ11する画面を示していること
である。
一般に生体の貯留エネルギーである脂肪酸特に不飽和1
()1肪酸けβ酸化を受けて、エネルギー源として消費
されるといわれている。本試睦のようにオキソアミチン
によって血液中の総組肪酸及びリノー/I/酸の増加干
る現象は、体内各州胞の新陳代591が促進され、体内
貯留脂肪が血液中に移動し、脂肪酸さらには不飽和i)
脂肪酸であるリノー/L’酸となって、β酸化によりエ
ネルギーとして消費されることが打1則される。すなわ
ちオキソアミチンが生体中の貯蔵脂肪をエネルギーとし
て消費せしめることを意味している。
()1肪酸けβ酸化を受けて、エネルギー源として消費
されるといわれている。本試睦のようにオキソアミチン
によって血液中の総組肪酸及びリノー/I/酸の増加干
る現象は、体内各州胞の新陳代591が促進され、体内
貯留脂肪が血液中に移動し、脂肪酸さらには不飽和i)
脂肪酸であるリノー/L’酸となって、β酸化によりエ
ネルギーとして消費されることが打1則される。すなわ
ちオキソアミチンが生体中の貯蔵脂肪をエネルギーとし
て消費せしめることを意味している。
このような結果は後述するに’J床試験でみもれるよう
な体重減少作用を証拠づけている。
な体重減少作用を証拠づけている。
以下臨床試験により、その効果を説明する。
実施例1
国立京都病院における臨床試験成績
国立京都病院内科外来患者及び入院患者の中で標準体重
を上廻っているもの43例についてと・1ぺた。性別は
男27例、女16例で年齢は24才から71才にわたっ
ている。これらの対象の大部分は高血圧症や心疾患で病
院を訪れた者である。
を上廻っているもの43例についてと・1ぺた。性別は
男27例、女16例で年齢は24才から71才にわたっ
ている。これらの対象の大部分は高血圧症や心疾患で病
院を訪れた者である。
体重の増減は摂食量、運動■、季節の影4#等によって
左右されるので厳密な判定は1にめで困難であるので、
できるだけ摂食量を一定にし、かつ−日の運動量も略一
定になるように指示し、投与期間もできるだけ艮期にわ
たり季節の影響を少なくするように心掛けた。投与はオ
キソアミチン1000りないし1200Qを毎食的に3
回に分けて服用させた。投与期間は2月以上1年6月に
わたっている。
左右されるので厳密な判定は1にめで困難であるので、
できるだけ摂食量を一定にし、かつ−日の運動量も略一
定になるように指示し、投与期間もできるだけ艮期にわ
たり季節の影響を少なくするように心掛けた。投与はオ
キソアミチン1000りないし1200Qを毎食的に3
回に分けて服用させた。投与期間は2月以上1年6月に
わたっている。
投与後2週日ごとに体重を測定し、同時にできるだけ腹
囲の測定もあわせて行1つた。ttst聞けだいたい同
−箇所をきめて測定した。なお同時に副作用の有無、血
液像に及ぼす影響、肝機能成績、コレステロ−1’ 鎖
の増減等についてもできる限り調査した。体重減少は2
IIIJF以上の減少しだ例を有効、他を無多力とした
。
囲の測定もあわせて行1つた。ttst聞けだいたい同
−箇所をきめて測定した。なお同時に副作用の有無、血
液像に及ぼす影響、肝機能成績、コレステロ−1’ 鎖
の増減等についてもできる限り調査した。体重減少は2
IIIJF以上の減少しだ例を有効、他を無多力とした
。
臨床試験の結果は43例中zKy以上の体J(i減少を
示した症例は31例、2に!以下のもの12例で、中2
例では体重の増加を示している。したがって有効率は7
4%となつ/ζ。各被験者の成績を第2表に示す。副作
用を示した例は全くなかった。体重減少は概ね服用2遅
間頃からみられ、2月後にはだいたい減少が最大になる
ように思われた。中には一度減少した体重が再び増加す
るものもあった。興味あることは体重減少が認められな
くても一見痩せてみえ、事実腹囲の減少を示すものがあ
る。貧血をきたした例は全くなく、肝機能を改善された
fAlはみられたが、肝障害をきたしたと思われる例は
なかった。血清コレステロ−A/値も幾分減少するよう
に思われるが、変動を示さなかった例も多かった。
示した症例は31例、2に!以下のもの12例で、中2
例では体重の増加を示している。したがって有効率は7
4%となつ/ζ。各被験者の成績を第2表に示す。副作
用を示した例は全くなかった。体重減少は概ね服用2遅
間頃からみられ、2月後にはだいたい減少が最大になる
ように思われた。中には一度減少した体重が再び増加す
るものもあった。興味あることは体重減少が認められな
くても一見痩せてみえ、事実腹囲の減少を示すものがあ
る。貧血をきたした例は全くなく、肝機能を改善された
fAlはみられたが、肝障害をきたしたと思われる例は
なかった。血清コレステロ−A/値も幾分減少するよう
に思われるが、変動を示さなかった例も多かった。
実施例2
国立文月1病院における臨床試験成績
国立立川病院内科外米患者の中で明らかに病的fEχ因
によシ肥満している人を除き、標準体重を著しく上姻っ
ている患者21才から60才までの男子3名女子11名
の計14名にオキソアミヂン1000Qから2250
町をlE+3回に分けて4〜s il゛d ff11服
用させて、体重の増減、腹囲の増減を主として調べた。
によシ肥満している人を除き、標準体重を著しく上姻っ
ている患者21才から60才までの男子3名女子11名
の計14名にオキソアミヂン1000Qから2250
町をlE+3回に分けて4〜s il゛d ff11服
用させて、体重の増減、腹囲の増減を主として調べた。
測定は実施例1の場合と同様に行った。オキソアミヂン
は1錠中250ダ含有の糖衣錠として服用させた。
は1錠中250ダ含有の糖衣錠として服用させた。
臨床試喚の結果は第3表のとおりであり、14例中29
以上の体重減少を示しだ症例は10例、はとんど変らな
い症例は2例、体重増加をした症例は2例で、実施例1
と同じく29以上の俸屯減少を示した症例を有効とする
と、その有効率は71.4%となった。ただ体重の増加
した症例も、体重の没らなかつた症例も含めて、腹囲は
全ての症例について減少を示している。この点では有効
率100%ともいえる。また血圧や血清コレステロール
(、−(iが正常値を越えている人はほとんど正常陥に
下がっておυ、その他の副作用もみられなかった。
以上の体重減少を示しだ症例は10例、はとんど変らな
い症例は2例、体重増加をした症例は2例で、実施例1
と同じく29以上の俸屯減少を示した症例を有効とする
と、その有効率は71.4%となった。ただ体重の増加
した症例も、体重の没らなかつた症例も含めて、腹囲は
全ての症例について減少を示している。この点では有効
率100%ともいえる。また血圧や血清コレステロール
(、−(iが正常値を越えている人はほとんど正常陥に
下がっておυ、その他の副作用もみられなかった。
発明の効果
以上の2個所による臨床試験の結果を5括すると、体重
減少が2riy以上みられた症例は71.9%の有効率
を示し、体重減少は示さな込症例もそのほとんどが腹囲
の減少を示している。
減少が2riy以上みられた症例は71.9%の有効率
を示し、体重減少は示さな込症例もそのほとんどが腹囲
の減少を示している。
このようににんにく抽出成分特にオギソアミヂンを10
00〜25001v投与することによる末剤ば、持に減
脂食を指示しなくても、90%近くの症例で体重減少又
は腹囲減少の効果を示している。このような結果から大
薊が脂肪代謝を促進さすることにより、体重調整の効果
を発揮することは明らかであり、しかも副作用もなく服
用にさいしてなんらの苦痛もないことは、末剤が成人病
の治療及び予防にさいして体重、3啓に使用することが
有意義な薬剤である。
00〜25001v投与することによる末剤ば、持に減
脂食を指示しなくても、90%近くの症例で体重減少又
は腹囲減少の効果を示している。このような結果から大
薊が脂肪代謝を促進さすることにより、体重調整の効果
を発揮することは明らかであり、しかも副作用もなく服
用にさいしてなんらの苦痛もないことは、末剤が成人病
の治療及び予防にさいして体重、3啓に使用することが
有意義な薬剤である。
Claims (1)
- 1 にんにく抽出成分を1日当り1000〜2500m
g経口投与することを特徴とする脂質代謝促進剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60200876A JPS6261925A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 脂質代謝促進剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60200876A JPS6261925A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 脂質代謝促進剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6261925A true JPS6261925A (ja) | 1987-03-18 |
JPH0535132B2 JPH0535132B2 (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=16431705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60200876A Granted JPS6261925A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 脂質代謝促進剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6261925A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000074663A3 (en) * | 1999-06-07 | 2001-08-02 | Yeda Res & Dev | Use of allicin for control of weight in mammals |
WO2004058281A1 (de) * | 2002-12-24 | 2004-07-15 | Nutrinova Nutrition Specialties & Food Ingedients Gmbh | Cholesterinsenkendes mittel, enthaltend eine n-3-fettsäure |
WO2009050580A1 (fr) * | 2007-10-16 | 2009-04-23 | Bioresearch & Partners | Composition destinee a la regulation du metabolism des lipides |
-
1985
- 1985-09-10 JP JP60200876A patent/JPS6261925A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000074663A3 (en) * | 1999-06-07 | 2001-08-02 | Yeda Res & Dev | Use of allicin for control of weight in mammals |
WO2004058281A1 (de) * | 2002-12-24 | 2004-07-15 | Nutrinova Nutrition Specialties & Food Ingedients Gmbh | Cholesterinsenkendes mittel, enthaltend eine n-3-fettsäure |
WO2009050580A1 (fr) * | 2007-10-16 | 2009-04-23 | Bioresearch & Partners | Composition destinee a la regulation du metabolism des lipides |
JP2011501667A (ja) * | 2007-10-16 | 2011-01-13 | エグジコール エスエー. | 脂質代謝を制御するための組成物 |
EA017496B1 (ru) * | 2007-10-16 | 2012-12-28 | Эксишоль С.А. | Композиция для регулирования метаболизма липидов |
US8361517B2 (en) | 2007-10-16 | 2013-01-29 | Actigenomics S.A. | Composition for regulating lipid metabolism |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0535132B2 (ja) | 1993-05-25 |
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